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12月28日の13時を過ぎたところです。久しぶりの投稿です。
あまりにもね、この年の背にいろんなことが起こりすぎてて、何を放送したらいいのかとか言うようなね。
なんか選ぶのもね、大変になってきたんでね。じーっとね、様子を見てたんですけれども、近いところではあれですね、松本一人さんの件ですね。
いやー、あれをメディアがどう報道するのかなーと思って、今見ているところですね。
吉本工業への忖度っていうのも、やっぱりずっとテレビ局とかはあったもんで。
だってね、人気芸人たちを出しませんよ、とかなったら、もうテレビ成り立たないでしょ、おそらく今。彼らの力がないと。
もう、番組自体を作れないような状況になっていますもんね。
なので、松本一人さんのことをちゃんと報道してですね、吉本工業に忖度せずにね、吉本工業から後で何かね、意思返しをされるようなことがね、恐れて。
それで、忖度をして報道しなかったら、全くジャニーズ問題の時と変わらないので、そこを見ていきたいですね。
結局、あの時もジャニーズタレントを出しませんよって言われるのをね、やっぱり嫌だなということで、もう放課無理して知らないことにずっとしてたわけなんで。
あの時は最高裁で判決まで出されたよっていうことを文春で何週にもわたって言ってるのに知らんふりをし続けたっていうテレビ局、それからメディアですからね。
もう少々問題だった内容のですね、振り返り番組を出したって、それは今後の態度に次第だよっていうことでしか言えないわけですよね。
ああいう検証番組をしたからと言って、じゃあいいでしょう、やっぱりならなくて、わかったと、じゃあ今後そのような忖度がないような番組作りをするんだねという、そういうところなんですよね。
それの格好なものがね、今現れているというわけで、これをどう報ずるのかですね、見ていきたいなというふうに思うんですけどね。
ちらほらとネットニュースが出てきてますし、テレビの内容を見ててもですね、出てきてはいますね。
ただ、メディア側にとって良かったかなっていうのは、吉本側がね、一切そんなことはないんだと、法的措置をとるんだみたいなことを言ったので、それをね、パッと言ってるような感じですね。
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だから松本ひとしさんのことを、一体それ本当なのかどうなのか徹底検証とかね、それとか松本ひとしさんにくっついてずっと取材をしてとか言うような感じじゃなくて、それに対して吉本が違うと言ってるみたいなね、そっちの方で何とか言えてるのが良かったのかなというふうに思ってますね。
でも吉本の方から言うとですね、テレビ局とか新聞とかが新幹線に入ってまでの取材をしているのが、これはいけないんじゃないかとか言ってたんですけど、そんなことやってるんですかね、グリーン車でしょきっと。
自由席とかならないですよね、松本さんとかなるとね。グリーン車に乗ってですよ、そこに取材人がワーッと来て、カメラ向けるなんてことは、してたら大事だろうと思うんですけどね、周りの乗客とかに対してね。本当にそんなことしてるのかなって思うんだけど、吉本とかはなんかそういうふうなことをちょっと言ってますよね、どうなんでしょうね、それは分からないんですけど。
まあそこまでしてですね、それだったら文春とかそっちの方かもしれないんですけど、一般のテレビ局とかがそこまでしてやっているならね、そこはね、確かにジャニーズ・ソンタクの後の反省が生かされてるなと言えるくらいのことはあるかもしれないですね。やり方は褒められたもんじゃないですけれどもね。
うん、なんかどうなのかなというふうに思いますけど、さあどうでしょう、またこの件についてテレビ局とかメディアとか何も言えなくて、また検証番組とかするんでしょうか。結局ここは芸能界の闇というあたりのところになるので、それをほっといたおかげでまた被害者が増えたみたいなことになっていくのならば、どうなんでしょうね。
でもこれにしても過去いろいろと言われていたらしいですもんね。言われていたけれども、まあ言わなかったんでしょうね、吉本のことがあってね。そういうことがあったんで。
どうなんかわからないですね。まだ真相自体が全くわかっていないという状況で、何人かの方が暴露したというだけのところみたいなので、そこはわからないんですけど。
でもね、わからない状態で過去一般人とかをとんでもない罪に落とし入れてきたのもテレビですからね。僕何度も言ってるんですけど、草津の市長さんとかね、もう本当にこう大変な目にあわされてるし、それどころか草津の町の人たちまでね、世界中の人たちからなんだみたいにして言われているし、
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そういうふうなことを堂々と取り上げてやったのはメディアですもんね。それから例の地下アイドルですかね。地下アイドルじゃない、地方のアイドルさんの自主をなされたことについて、一方的な亡くなった側の弁護士の方から、
辞めるなら1億円よこせと、マネージャーでしたっけ、社長でしたっけね、言われたというようなことを公開の記者会見で言われたことによって、それを三谷屋が徹底的にね、3日くらいかけてやったおかげで、その方、社長さんも人生めちゃくちゃになったらしいですもんね、お子さんとかも含めてね。
でも結局裁判によってそれは全くなかったことが明らかにされて、逆に社長さんが訴え返して焦燥しているということなのに、今度その名誉回復のことは一切言わない。
その方がね、テレビ局の方に質問をね、こんなんで、あの時はあんなにすごいことをやったのに、今回の報道の仕方というのは適正ですかっていうふうに聞いたらしいんですけど、適正だと思いますみたいな答えしか返ってこなかったみたいな。
そういうことをやるメディアが、ことこの超大物の方々に対してはこういう扱いでいいのかという、そういうようなことかなというふうに思いますね。そこのところ、メディアの扱い方というのは気になるかなというところです。
