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リュウスタイルの知的瞑想ラジオ、お昼のお雑談です。
今日は感謝のコメ読みに寄せられたコメ読みです。
つい喋りながら笑ってしまいましたけれども、
昨日の感謝のコメ読みにたくさんコメントいただいたんですよね。
それはそれですごく嬉しかったので、こちらでさらに感謝のコメントをさせていただきます。
こことさん、コメント読みいつもありがとうございます。こちらこそ感謝です。
ということで、コメ読みへのコメントいただき感謝です。ということでですね、
あの、お礼を述べております。
さらださん、定年後の男性のお手本ですね、確かに。
ということで、いや、それ一つ前のことに関するコメントの、
えー、について、さらださんのね、コメントについてお話したんですが、
それについてまた言及してくださっているんですね。
いやもう、とにかく僕ブレブレなので、定年後の男性のお手本って言ってもね、
あのー、お手伝いするって言ったら、しないでって言われてるからそーっとしてるだけで、
よっぽどね、あの迷惑なんですよね、僕がいろいろ台所仕事をするのね。
なのでそーっとしてるだけという、そんな話で、
まあ、あの、手本でもなんでもないです。
はい、おうみんさん、りゅうさん、スタイフではめちゃくちゃご無沙汰してましたー、
ということで、あ、確かにそうですよね。
はい、今日は長距離の移動があったので、かなり遡って聞かせていただきましたということで、
そうそう、えー、おうみんさんからの通知がどんどん来てですね、
あ、結構前からの聞いてくださってるなーと思いながらね、見てたんですけど、
コメントはできてませんが、やっぱりりゅうさんの配信は楽しいなー、
そして目指すべき背中だと再確認してまーす。
引き続き応援してますねということで、
ほんとに、なんかね、懐かしいおうみんさんからのコメントで、
久々で嬉しかったですねー。
おうみんさんは一昨日ですね、あの、金チャレで一生懸命頑張っていた方が、
ついに出版された時に、リオンさんや小林さんたちと一緒に、
ほんとにね、たくさん応援してくださったんですよね。
えー、とっても嬉しかったですね。
えー、おうみんさんがね、しばらく金チャレを終えてなかったので、
その方のことを教えてくださり感謝してまーす、ということでしたね。
ほんとにありがとうございます。
もうやっぱり、あのー、金チャレもですね、皆さんたちの応援で盛り上がっていってるというところで、
その盛り上げ役をしてくれてね、ほんとに嬉しいなーというふうに思ってまーす。
さて次は、昨日のポリコレについて語りましょ、というお話についてなんですね。
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ポリコレってとっても大切なことで、無意識の偏見をなくしていくためにはですね、
欠かせないものだろうと思うんですけど、ただそれが過ぎてしまっていて、
そういうことがね、差別とかね、ダメだよ、多様性を大事にしなきゃいけないんだよ、という主張のために、
あえてそれを取り入れた作品を出してくると。
これまで愛されてきた作品の設定を変えてまでそれらを出してくることに、
なんかそういうものに自分たちが愛してきた作品が使われているとかね、
まあその押し付けられてくるというもやもやがかなり今ありますよ、というね、
そういうようなことが今海外の方から入ってきてるんですけども、
まあそのようなお話なんですよね。
過ぎないようにやっぱりやっていきたいですよね、というお話で。
僕このことについて結構皆さんからね、意見が来るのかなーと思ってたんだけれども、
これなかなかやっぱ意見とかしづらいんですよね、きっとね。
なぜかというと、簡単にこの手の話、意見を言うと、
どっちかに立っているんだ、というような判断をされてみたりとか、
またポリコレとかで多様化に立てつく意見を持っているのか、みたいなのに思われがちとかね、
そういうのがあって、やっぱりこの手の話題というのはなかなかコメントつけづらいんだな、
というふうに思っていたのですがですね、つい先ほどサラダさんからコメントいただいて、
すごくありがたかったんですよね。
サラダさんのコメントです。
ユウさん、バランス大事ですよね。考えとしてはポリコレ大事ですが、
シンデレラ姫はやっぱり白人の目の青いブロンドヘアであってほしいですよね、という。
本当そうですよ。これがやっぱり一般的な考え方じゃないかな、とは思うんですよ。
だけどね、シンデレラ姫はやっぱり白人の目の青いブロンドヘアであってほしいですよね、と言ったから、
じゃあそれ、あなたはじゃあ多様化に反対ですか、にはならないですよね。
ならないですよ。だってみんなそういうイメージでそれがいいな、
そういうイメージのもとでそれがいいな、という思いのもとで育ってきているわけで、
なのでそういうシンデレラ像というのをそれぞれが大事にしているわけですよね。
なのでこのサラダさんの言うのは本当に僕もよくわかるし、
これはやっぱりみんな言えていいんだと思うんです。
でもこれを言うと今ね、海外のゲームクリエイターとかでも大変な目にあっているみたいでね、
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それはポリコレ違反ですよ、みたいなね、なんか結構いろいろあってて、
ゲームとか映画とか作るときにはその人たちにいっぺん見てもらっているんじゃないのか、みたいなね、
そういう風潮さえあるような、そういう作品が今あまりにも増えてきていて、
簡単にはそういうことが言えないという、これってなんか変な世の中ですよね、
思っていることが言えないようなものになってしまったらやっぱりダメですよね。
これどうなのという、その疑問すら定することができないというようなことって、
これポリコレ以外にも実はいろいろあるんですよね。
これについて疑問を言うと、なんか差別者じゃないのかって、
自分たちのその考えを攻撃するのかって言われるようなことって、
ちょっと今ここでは言わないんですけれども、
そういうことでちょっとね、サラダさんのコメントに戻るんですけど、
そうですよね、やっぱりシンデレラ、今は白人の目の青いブロンドヘアというイメージが
僕たちにはやっぱりできているので、それがいいなあと思いますよね。
サラダさんコメントありがとうございます。
シンデレラがこれから作られる話ならいいと思うんですけど、
すでに長年にわたって明確に世界観ができているものまで、
あえてポリコレの要素を入れて変えようとすることが良くないんじゃないかなと思います。
主張のためにシンデレラという大事な作品を利用されているんじゃないかなというもやもや感ですよね。
そういうことって実はいろいろと見ることができるので、
今度そのことについてお話ししてみようかと思いますというふうにお返事をしたんですよね。
サラダさんがぜひ楽しみにしています。
生きているとなんだかもやもやすることが多いですねと書かれていましたね。
サラダさん昨日の放送の中でちょっといろいろともやもやを出されてたんですけれども、
そのことを思い出されるなあというふうに思います。
先ほどのもやもや、押し付けられかんのもやもやということに関してね、
ちょっといろいろとあるんですが、
一つ例をとって今日の夕方の配信の中でお話ししようかなと思いますので、
お時間ある方はどうぞお聞きいただければと思います。
僕はタイトルにコメント返しとかコメ読みとか書いているような記事じゃない配信というのはあまり聞かれないんだろうと思ってたんですよね。
昔、高谷さんも同じようなことを確か言ってたと思うんですけど、僕も同意なんですよ。
だってコメントを聞いても自分のコメントで自分で関係がなければね、面白くないんじゃないかと思われると思うんですよね。
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なので、僕もコメ読みってやってるけれども、そのコメントをしてくださった方が聞いて楽しんでいただけるというその方々へのお礼として呼んでるんですけど、
結構ですね、聞かれてるんですよ。ちょっと意外でしたね。
その感謝のコメ読みってね、コメントをされてなくても聞かれてるという。
えーっと思うようなちょっと現象が起きてて、ちょっと不思議というか自分の捉え方が違ってたんだろうと思うんですけれどもね、そういうようなことが起こっています。
それはそれでね、とてもありがたいことなのでね、大事に大事に皆さんたちのコメントは読んでいきたいなというふうに思っているところです。
それではまた夕方にお会いしましょう。リスタイルでした。