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2023-03-06 09:03

chatGPTにKindle本書かせる指示書、いる人

chatGPTにテーマを伝えると,SEO対策をした目次と、それぞれの本文のラフまで書いてくれる指示書を作りました。
そのうち公開しようかなーと思います。
みんながこんなことできるタイミングなので、どんどんやってみようね。 #毎日配信 #スタエフ毎日配信 #Kindle #Kindle出版 #Kindle副業 #chatGPT
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リュースタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
近頃ですね、chatGPTだとか、ミッドジャーニーだとか、AIのことよく喋ってますよね。
ブログの方も今、AIのことをいっぱい書いてるんですけど、
やはり今ですね、このAI、chatGPT、Notion AIとか、Note AIアシスタントとか、ミッドジャーニーとか、
やっぱり今これ大波が来てるんですよね。これまでとはガラッと違う世界が始まりかけていて、というよりも始まっていて、
今このことに関心がある人がものすごくたくさんいるという状況の中で、
僕自身も今すごくですね、その中で、プロンプト、呪文を作成する人間になりたいというね、
そういう気持ちで一生懸命今探求をしているわけで、
じゃあ需要とね、僕のこうなりたいというのがピタッと今合っているというところで、
しばらくはね、このAI関係のことを話していこうかなというふうに思いますね。
ブログもそちらの方に振っていこうかなという気持ちが今しています。
メルマガの方もですね、Kindleとブログを書いていきましょうという、
まさにですね、チャットGPTだとか、ミッドジャーニーだとか、
そういうものを使っていくことになっていく世の中になろうとしている中でですね、
やっぱりこのAIというのはものすごい自分の中でというか、もう世の中にとって旬なんですよね。
このAIの使い方を学ぶということが。
なのでいろんな全方位展開してね、
もうインスタでもちょっとそっちの方に振っていますし、
YouTubeの動画も作ろうかなと思っていますし、
全力挙げてAIに取り組んでいいんじゃないかなって思うんですよ。
今本当に2010年の頃のTwitterだとか、
あの時に失敗した人たちが今度こそというような、
そういうようなタイミングに今僕らっていると思うんです。
昨日もね、もうチャットGPTがいいか悪いかなんて言ってる段じゃないよというようなお話したんですけれども、
もうここでね、手綱しっかりと握って離さないというところで、
僕らのね、この国の人たちから、ここからいろいろなものが生まれていってほしいなというふうに僕は思うんですよね。
そしてやっぱり僕らの年の年齢の人間たちが何ができるのかといったら、
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やっぱりその開拓者の一人になるというのかね。
一生懸命開拓をしていく一人になると。
60年代にですね、世界のミュージックシーンに真っ白な壁がドーンと現れた。
その真っ白な壁をビートルズが全部塗りつぶしたというふうに言われてますね。
それと同じようなことって世の中たくさんあるじゃないですか。
スマホだってそうだし、Windowsだってそうだしね。
MacによるGUI、グラフィックユーザーインターフェースですかね。
そういうのもそうだし、もう与えられたものを全部塗りつぶしちゃったっていうね。
塗りつぶしたもん勝ちっていうような。
そういうような時代に今入っていて、また新たなそういう白い壁が現れたというような気持ちがしますね。
今みんな全方位から一生懸命白い壁を塗りつぶしているところなんですけど、
これを塗りつぶす仲間に必死になって一位になっていきたいなという気持ちがすごくあるんですよね。
それでその開拓していく人間の一人として、
僕今Kindleの本を書いてくれるプロンプトというか指示書というか、
ChatGPTにこのように話しかけたらKindle一冊書いてくれるよっていうような、
そういうような指示書を今作っているんですよ。
今、こういう本を書きたいよ、だけどということでChatGPTに言えば、
適切な目次を作ってくれて、そして人が読みたいというような目次ですよ。
AmazonのSEOにしっかりと対応した目次、もちろんタイトルもだけど、
そういうものを作ってくれて、さらにそれぞれの目次にラフを書いてくれるところまでは今できたんですよね。
もうちょっと頑張ってもらってそれぞれに2000文字ずつ書いてもらえるようになれば、
もう一冊本ができちゃうというところなんですけど、
そこはちょっとまだ難しくて、今頑張っているんですけど、
ラフぐらいまでは今書ける、そういうのが今ちょっとできているのかなって思ってね。
これをどうやって公開しようかなというふうに思っているんですけれども、
今メルマガの登録特典にしようかなとかね。
もちろんメルマガの登録者の方にはプレゼントをしようかと思っているんですけど、
やっぱりうまくいったらこういうのっていうのはきちっと販売しなきゃいけないというふうに思うんで、
将来はうまくこれ間違いないねっていうふうになったら、
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ノートとかでもきちっと有料ノートという形でちゃんと販売しようというふうに思っているし、
僕自身のコンサルの中にも入れていくっていう、そういうような展開を考えているんですよ。
ただまだね、そんなところまでまだ行ってないんで、
まだラフが書けますよぐらいしか行ってないんですけど、
でもね、ラフって言っても結構なものなんですよね。
こんなのを書いてって言ったらタイトルから目次からラフまで書いてくれるんだったら、
その後自分の経験とか自分の知見だとかね、
自分用にきちっと書いていけばいいんで、そうするとハードル下がると思うんですよね。
どうです?ここまで聞いて。興味あるなぁと思いません?
もし興味あるなぁと思ったらコメントいただけたら嬉しいなと思います。
ちょっとそれを頑張ってやっていこうかなっていうようなね、
ちょっと勇気がもらえるかなというふうに思っているところですね。
あとね、今のチャットGPTはブログそのままじゃなかなか書けないんですよね。
結構良い記事までは書いてくれるけど、最終的なところってなかなか手が届かないんですよ。
特にトレンドは難しいですね。
だってチャットGPT自体が2021年の何月かまでの情報しか知らないんだから、
確か今のApple Watchはシリーズ何ですかって聞いたら、
私の知っている情報ではシリーズ7だったと思いますか?今8ですかね。
なんか一つ前のこと言ってましたのでね。そういう感じでトレンドダメなんですよね。
そのチャットGPTにトレンド記事を書かせるというような、ちょっと指示書も今作っててですね。
これはGoogle使わないんですよ。Google検索はもう使えないからね。
チャットGPT自体使えないので、それは使わずにですね、
今朝ニュースに載ってたのをそれを使って3本ほど記事に書いて投稿してみたらですね、
ちゃんとアクセスが集まる記事になりましたね。
なんかそういうようなことをいろいろ工夫をしているところなんですよね。
こういうことについてはまた次のですね、ブログKindleコーチングセミナー第7回ですかね。
そこでお話しできればなというふうに思っているところです。
こういうことを今みんなができる、そういうすごくいい時代なので、
チャットGPTをどう使うかという工夫をみんなでやっていくと、
時代の支えになっていけるかもしれないなというふうに今思っているところです。
それでは、また何か始めたのりゅうスタイルでした。
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