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2023-07-13 08:52

コミュニティノートが貼られたTweetをまとめてみられる

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「役に立つコミュニティノート」
https://twitter.com/helpfulnotesjp/status/1677361332306288666?s=46
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おととい紹介した、Twitterのコミュニティノート機能ですね。
これは大手の出版社であるとか、影響力を持つ有名人であるとかですね、
そういうふうな人たちがですね、Tweetしたことが正確ではないよとか、
ミスリードをしようとしているよとかですね、そういうようなことがノートがピタッと付けられて、
これまでは、インよりツイートだとか、リプラインみたいに中を見ないと確認できなかったことがですね、
その大元のTwitterを見るだけで、下にそのノートが付いているということで、非常に見やすくなったというね。
なので、いい加減なことを書いていたらですね、ミスリードだということがすぐにバレてしまうわけですね。
で、鳩山さんのツイートとかもですね、以前からですね、あれこれ本当なの?みたいなこと結構よくツイートされてたんですけど、
今回、ゼレンスキーさんのね、言葉ですね、あれの偽フェイク動画を見て本当と思い込んで、
それをツイートしたものを、これは偽情報ですよっていうことでベタッと付けられて、
それでご本人に謝罪されてましたね。
これ初めて見たんじゃないですかね、ツイッターで偽の情報を拡散しちゃったということで、すいませんって謝った有名人っていうのね。
うーん、というか、めちゃくちゃすごい機能ですよね、これね。
で、いろいろとあるんですよね、法律家の人がね、マイナンバーカードについて全く謝ったことを言ってて、
いや違いますよってピシャッとそれでもう終わったとかね、いうような話とかもありますね。
新聞とかについてもこれまではね、本当に簡単にミスリードできるようなツイートができていたのが、
ビシャッと正確なものを貼り付けられて一発終了みたいなね、そういうようなことで。
それらのですね、大手のメディアとか影響力がある人のミスリードではないかとか、
意図的ではないかというような情報の発信をにやにやしく思っていたけど、
なかなかそれを伝えられなかった人たちがですね、今もお喜びをしているという、そういう状況なんですね。
日本ファクトチェックセンターというのが今あるんですね。
僕全然知らなかったんですけど、いろいろ調べてみたんですよ、昨日ね。
そうすると、日本のいろんなもののファクトチェックをして、
これは謝りとかね、これは正しいとかいうのを言う人たちの集団みたいなんですけど、
これがですね、日本ファクトチェックセンターって検索窓入れると炎上とか出てくるんですよね。
何これと思うとね、なんかその日本ファクトチェックセンターって信用されてないようなものがいっぱい出てきましてね。
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つまりメンバーを見ると、母っていうような方々がいっぱいされてるんじゃないかっていうことを皆さん思っていらして。
なのでそのファクトチェックセンターに出ているものとかをずっと見ているとですね、
例えばそのどう考えてもおかしいだろうというような、それこそ処理水と汚染水、その違いのこととか全然言ってないじゃないかとかね、
いうことがいろいろ言われてるんですよ。
どうでもいいようなことばっかりファクトチェックしてるけど、これはどういうことなんだと。
ファクトチェックの選択自体をね、意図的に選択してるんじゃないのかみたいな、そういうような記事なり発言がよく見られましたね。
面白かったのは、このコミュニティの機能がだんだん知れ渡ってくるということでですね、
この日本ファクトチェックセンターはその後沈黙してしまったっていうんですよね。
みんな何を見てるのかというと、日本ファクトチェックセンターのチェックにノートが付けられるのを楽しみにしてるらしいんですよ。
ファクトチェックセンターのこれは誤りとかこれは正しいとかいうのに、それは違いますというノートがペタッと付くのが楽しみだってね、
言ってるんで、そういうのを見てる人たちがいるんだなと思ったんですけど。
またね、その日本ファクトチェックセンターがファクトチェックをしてくれるときはちょっと楽しみに僕も待っていようかなっていうふうに思うんですけどね。
このコミュニティノートが付けられたツイートというのをね、どこかで見られないのかなと思ってたら、ありましたありました。
あの、役に立つコミュニティノートというアカウントがありました。
このアカウントにですね、コミュニティノートが付いたツイートをずっとリストして見せてくれるんですよね。
何か一定の基準がちゃんとあって、役に立ったステータスが6時間にわたって維持されているツイートっていうようなね、
そういうようなものについては表示しますよというようなことですね。
今見ているとですね、
フランス国内で行われているイスラム教徒のデモ。フランスはイスラム法典を採用しろ。アラブ語を公用語にしろ。もはやフランスという国家を無いものにしようとしているというね。
松村久和さんという方のツイートに対して、
この画像は過去のサイトですよ、と。
1枚目は2015年ですよ、と。2枚目は2015年の、これも2015年。
3年目は2010年ですよ。4枚目は2011年ですよ、ということで。
以上のことから全て2023年のフランス国内デモの画像でないことを留意してください。
もう情けようじゃなく、ビシッとこうね、こう言われてますね。
みんなそれが出る前はね、恐怖ですね。一刻も早く出て行ってもらうのが妥当な集団かとかね。
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これ本当に今合ってるのかとかね、合ってるんですが、しばらくするとですね、今度ガラッと変わるんですよ。
これはね、ノートが付いた後ですね、きっとね、ノートが付いてますよ、みたいなことからみんなが、
ああ、違うんだこれ、と思ってね、気づき始めるっていうのがあるけど、逆にそれがなかったらね、みんなそのまんま煽られているという状況ですね、これね。
はい、というような、まあ、一つ面白い、この、これを見るとですね、
どのツイートにノートが付いているのかっていうのを一覧で見ることができて、なかなかね、はぁーっていうのがあって面白い。
鳩山幸さんのもちゃんと出てますね、こうしてね、見ているとね。
で、これあの、このノートが付くのはね、なんかあの、左翼系の人たちの言説ですね、それがちょっと多かったというのがあるんですけども、
確かにミスリードしてなんか変なことやってるのは毎日新聞だとか朝日新聞だとかですね、東京新聞だとか、
まあそういう方の方が多かったんですが、実はそうでもなくてですね、
右であろうと左であろうと一般人であろうとですね、結構大事なものであると付けられてるんですよ。
で、これがですね、俺的ゲーム速報っていうのがあるじゃないですか、アカウントがね。
そこにね、前の大手新聞社がね、コミュニティノート機能で嘘ばっかり書いてることがバレ始めるぞっていうような記事があって、
それのツイートでですね、大手新聞社さん、ツイッターのコミュニティノート機能により嘘ばっかり書いていることがバレ始めるっていうツイートされてるんですよね。
そうするとそれにノートがペタッと付けられてましたね。
コミュニティノートは記事の真偽を断ずるものではなく、内容に不備や誤解を招く可能性のあるツイートに他のユーザーが補足説明を加えるものですよということですね。
例えばリンク先の朝日新聞の事例は、全体記事内に記載があるが、ツイートに要約した際に削られた部分をコミュニティノートで補足したものであり、記事自体の真偽を述べたものではないですよということですね。
というようなことで、今左翼系の方々がコミュニティノートはダメだみたいなことを言っているんですけど、言い始めているんですけどね。
いやいやそうでもないねというようなことが今から、要は正しくない、足りない、情報として足りないツイートにはどんどんそんなものが今からついていくよという。
そして僕たちはそれを見て判断をしていったらいいんだよというような話ですね。
今からしばらくまたそういうのを見ていきましょう。
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