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11月16日の14時50分となっています。
先週末に日本保守党が大阪梅田で外宣を行いましたよね。
全然放送されなかったということで、大阪以外の人は知らなかった人もいるんじゃないかと思うんですけれども、
その、いわゆる該当演説と言われるものに対して考えられないほどの人が集まって、聞きに集まってきていたということなんですよね。
その後、一般聴衆エキストラに仕立てあげたんじゃないかみたいな、やゆをするようなツイートとかもあったんですけど、
あれだけの人数にお金払うのも大変だろうなっていうぐらいの人が集まっていたわけですし、
動員がかかったんじゃないかっていうような人もいるんですけど、
とてもその動員がかかっていたかのような聞き方ではないわけですよ。
様々な人がね、老若男女様々な人がいる中で、みんなしーんと話を聞いていたというわけですね。
動員って、集まった人たちはしょうがないな、みたいな形でよく集まって、自分たちの仲間で集まって、近頃どう?みたいなこととか、仕事とかもね、結構あったりするような中で、
みんなそれぞれ何かのグループと思うような人たちが全くおらずですね、それぞれが来てですね、それぞれがちゃんと聞いていたということで、
現場に行って実際にそこの中で感じた人っていうのは、そういう人たちの言葉はですね、いや、動員とかそんなこと全くないし、非常に整然としてて、終わった後もみんなサッといなくなったというんですよね。
さてここでですね、数日経っていろんなことがちょっと分かってきてですね、まず、やっぱりなんであれだけの救急車とかね、警察が来たのかということなんですけど、
どなたかが通報したと、実際誰かが倒れてますとか危なさそうですとか通報したとか言うんですけど、実際通報するとそれだけの救急車とか出すんだそうです。
なんでそれだけの警察や消防車が集まったということについては、それはありえるんじゃないのっていうことを僕も最初の放送の時に言ったんですけど、どうもなんかそこにおかしさがなんかあって、
まずその通報する、なんか危なそうですみたいな通報したんですけど、当然全く危ない状況ではなかったんですけど、もうその通報した人ももう警察は分かっているということなんだそうです。
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いわゆる虚偽の通報をした人っていうところも分かっていたそうで、そうなんだ、やっぱりそういう虚偽の通報があったんだなということがね、その後分かったことだということですね。
ただそこから先分からないことがやっぱりあってですね、実際にその警察とかも来てみるとですね、なんだそうじゃそんなんでもないじゃないかという場面に遭遇してるはずなんですよね。
ところが百田さんはこう言ってたんですよ、普通消防車も警察も現場に到着するとサイレンを消すんじゃないかと、それがずっとならしっぱなしであって、
最終的にもうやめなさいという中心の命令、指示が出て、やめて自分たちは引き上げようとしたときになって、ピタッとサイレンが鳴るのが止んだというんですよ。
これに対して非常に不可解だということをずっと言ってらっしゃいますね。そういえば確かにそうだったんですよね。
なんでずっと鳴り続けてるんだろうってやっぱり思ってはいましたね。そしたらやっぱりその場に居合わせた人っていうのは、感覚としてはなんかおかしいなっていうのはずっとちょっとあったみたいで。
来たんだったらサイレンは止むだろうと。それがずっと止まなかったのはなんでかと。
それで確かに神村さんもね、今サイレンが鳴ってる間はちょっと喋らないようにしようみたいな感じで喋るのやめてあったし、百田さんもねやめてあったし、そういうことでしばらく喋れなかったみたいですよね。
ということはどういうことなんだろうっていうのが一つあるということと。
もう一つやっぱり大きな問題というのは、憲法で保障されている集会の自由っていうのがあって、それが危ないという理由のもとに中止をさせられたわけですけれども、本当に危ないだったら中止をさせられるということは理にかなっていることかもしれないんですけど、
その場に居合わせた人たちの感覚の中で、全然危なくないんだけどと。確かに人がたくさんいたということで、通行人の中には邪魔だと思った人もいると思いますよ。
そういう人たちにとっては、なんてもう邪魔な奴らだって思ったと思いますけれど、それと危ないというのはまた違うわけなので、危ないというような判断をした上で中止したなら分かるんですけど、そこに居合わせた人たちが危ないような感覚とは何もないんだよ、なかったよということを口々に言われている中で、
実際に現場に到着した警察が、そこから本当に危ない、これ以上危ないという情報というか、状況を見てそう判断したのか本当にというところの話があって、
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これ本当に警察が危ないぞと思って中止命令を出したのかというところへの疑念がどうも今出てきているようですね。
もし危ないから中止って言ったとしたら、いわゆる明治時代の論者たちに警察が来て、弁死中止ってやめさせられていた時代が明治の最初の頃あったんですけど、それと同じことが起きているんじゃないかという警鐘を鳴らしている人がいますね。
つまり警察が何かに忖度をして、危なくもないのに危ないからやめてくださいと言ってやめさせているんだとしたら、これは重大な憲法違反ではないのかということですよね。
じゃあ何に忖度するんだというと、大阪府警だったらその上の存在である知事が維新なので、そこに配慮したのではないかと。そんなストーリーはわかりませんね。それはただのストーリーだと思うんですけれども。
でもそう思ってしまうのもおかしくはないねというようなことの成り行きになっていたわけですね。
だからやっぱり大阪府警としてはきちっと話なり何なりやらないといかないのではないかと誰か言われていたんですけど、確かにそうだなというふうに思いますね。
現象面としては危なくもなかったもの。確かにたくさん人が集まっていたというのは、想定外の人が集まっていて危なそうだというふうに見えるのは間違いないし。
それだけまさかそんなに集まると思わなかったので、今後ちゃんとやらなきゃって百社さんとか有本さんとか言われていて、次に行かせていくと思うんですけれども。
実際に参加した人の声としては危なくはなくてみんな整然としていたよと争ったり妙なことをわーっと叫んだりするような人もいなくて、非常に静かに聞いていて危ないというような状況はなかったよというその場の状況の中で中止してくださいということで中止させられているんだったら、これはやはり大きな問題であるなという気はしますね。
あの日あの時あの裏で一体何があっていたのでしょうね。そういうようなことを思っています。
しかしこの件、この件というか日本を出頭の大阪外線ですね。これ新聞とメディアが全然報道しないにもかかわらず、すごいやっぱり両元の日のように広まってますね。それほどの大きな影響力があったんだということ。
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で普段ならですね、ちょっと反対の立場で書くような新聞の記者の方が全く逆のいわゆるその状況を見てですね。これはただ自民党のコアソーがね、あのLGBT法案で離れただけじゃなくて、これは敵になったんじゃないかって書かれていた記事がちょっと紹介をされていたんですけれども。
もうそろそろね、やっぱり黙ってはおけなくなる、スルーしてはおけなくなる時が来ると思うんですよね。
その時に何が起きるかというと猛烈な日本保守党叩きが始まると思うんですよ。
日本保守党みたいなものがね、台頭するとメディアはね、嫌なんですよやっぱ。
メディアってあの、強気をくじいて弱気を助けるという、そのような正義でメディアはストイル組んで、それを配信していくということをやっぱりなりわいにしている状況なもんですから。
その強気をくじくって言っていることの中に、明らかにその正義をバックにしたビジネスとでも言えそうなものがね、存在しているだろうということにメスを入れようとした人は徹底的に叩くわけですね。
今杉田美容さんがとんでもない叩かれ方をして、もうめちゃくちゃにやられてますけれども、だんだんみんな分かってきて、杉田さんめちゃくちゃ大事なこと言ってるじゃないかと思って、
日本という国の名目を保って、それを失わないために一生懸命こぐんふんとして頑張ってるじゃないかということがだんだん分かってきて、
私も前はとんでもない人だと思ってずっと見てたんですけど、その切り抜きじゃない、要はメディアの切り取りによって、こういうやつは許しておけんみたいな形でガンガン叩いてたんですけども、
去年の12月頃にね、いわゆる弱者救済の隠れたビジネスが存在するということを言い出してですね、そこに向けて私は頑張るというのを去年聞いて、え?と思って調べ始めたら、
この人全然メディアで言われているような人じゃないじゃんということがね、本当に分かってきたんです、僕もね。
すごい切り取りですよ、あの人権審判とかね、あれにしてもですね、もういかにもミスリードして、今そういうような審判が行われてひどい人だみたいなことを何度も何度も叩くわけですけど、
あれにしても本当にミスリードですよね、あれもね。何でかというと、弱い者を助けるという美名の裏のビジネスというものに食い込もうとしているからですよね。
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もう徹底的に叩かれて、もう本当に逆に、逆にメディアの方が人権審判してるだろうと思うような無事らしいことをやってます。
テレビで連日報道してね。それと同じことが日本保守党にも起こってくるだろうと。
いわゆる弱者ビジネスというような言われ方がしているようなことに対して、真っ向から反対というか、そういうものを炙り出そうと炙り出した上で、徹底的にそれを改正をしていこうとしている日本保守党ですので、
そんなものが立ち上がって人気が出たら困りますもん、やっぱりメディアとしてはね。そこは困りますよ。全然図式が逆になってきて、メディア一体何やってるんだということになってくるのでね。
なので絶対、人気を落とすようなことをどんどん仕組んでくることになってくるだろうから、そこも見越した上で、見解かないといけないなと思います。
メディアってね、政務三役ですかね、次々にリークされてますよね。税金が4回も差し込められてっていう。
あの人とかですね、昨日パワハラの問題が出てきてましたけれども、あれやっぱりリークですから、今の自民党に脳を突きつけるどこかの役所、官庁で事情をしている者たちがリークしないと出てこないようなものだろうし、
まあそういう人たちがリークをしてワーッと出ることによって、どんどん人気を落としていくんですけど、これで自民党はもうゲヤせよって言ってるんじゃないか、そういうような状況になろうとしてるんじゃないかって言うんですけど、
いや自民党ゲヤされたら困りますよ。昔の時の民主党が取った時のような大変なことがね、また戻ってきて、僕は嫌なので、何とかんと言っても自民党っていうのは戦後の日本を作ってきてくれた党なのでね。
そしてその連綿と受け継がれてきた政治の仕方っていうね、外国の交渉の仕方という経験というのが豊富に持っているので、だから簡単にゲヤされるとやっぱり困るんですよね。
だけどやっぱり、今日誰か言ってましたね。議席を多く持ちすぎてるので、もうしたい放題やってるっていうのはもう間違いないだろうと僕も思うんです。だからね議席かなり減らした方がいいと思いますよ。
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だから僕、日本保守党を今応援してますけれども、日本保守党が応援してますからと言って、今すぐ日本保守党に政権取ってもらおうなんて思ってないし、そんなものが政権取ったらですね、大変なことになりますよって、ほらダメだろ、ほらダメだろってね、なっていくのは当然なので、僕は取らない方がいいと思ってるんですけど、これまで通りね、しばらくは自民党がちゃんとやっていくのがいいと思ってるんですけど。
でも、議席を多く持ちすぎてるっていうのは僕は賛成しますね。だからやっぱりもう少し減って、だから日本保守党みたいな人たちが出てきたことによって、自民党の議席が少しでもそっちに流れてですね、減ってくれて。
で、もうちょっとこれ、何か考えないといけないね、みたいにこうなってね、政治の仕方も変わってくれたらいいなっていう、そういうふうに思う。そういうような思いを込めて、日本保守党、僕は応援をしていきたいなというふうに思っています。
