1. リブラの 精神科のバックヤード
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2023-10-22 22:35

面白い話をする唯一のコツとは

📻精神のPライン(🐊ちょうちん町のえんとつラジオザウルス🐘)
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00:06
はいどうも、罵声の精神科リブラでございます。 今日もやって参りましょう。よろしくお願いします。
あのね、昨日あの、昨日放送撮っておりませんでね。昨日はね、
まあ忙しかったんだよね。まあ撮るタイミングあったんだけど、あの昨日はですね、えっと、
あったね、あったんだけど、まあ家でちょっと過ごして、それからあの、 昨日は同窓会に行きましてね。夜ね、小学校かな、いや中学校かなぁ。
ねえ、中学校だったかな。何人かな。10、20、 21、2、3、4、20、20ぐらいやったかな。
ねえ、同窓会やったんですよ。中学校のね。 あの2つの小学校が合わさって1つの小学校になるでしょ。大体そうなんじゃないですか。皆さんね。違うの?
大体そうでしょ。なんかこの名古屋のあたりではね、大体そうなんですよ。 2つの小学校でね、1つになるんだけど、あの中学校ね、1個になるんだけど、面白いなと思うのはね、あの
本当ね、毎回なんだけど、僕らの小学校ともう1個側の小学校があるんですけどね。 あのね、僕らの小学校の人が多いんだよね、毎回。あの学生、生徒数は同じぐらいなんですよ。
なんだけどね、なぜかこちら側が多いんだよね。 それにね、
僕の所属していた6年1組の人が多いんですよ。 そしてね、僕の所属していた、中学校の3年3組の人が多いんだよね。3組だったかな。
3の3だったような気がするんだけど。とにかくね、クラスメイトが多いんだよね。 あの
これは僕の力です。あの嘘です。 僕の力では全然なくて、僕はあんまりそういうこう、中心的な人間ではなかったので。
何だろうな、なんかね、そういうこう、 中心的なところとそうじゃないところってできるんでね、面白いもんですねと思って不思議。
毎回そうなるんだよね。まあ宴会好きみたいな人が多いのかもかね、ただ単にね。 みたいなことでね、言ってきました。
まあね、あの前僕、この放送でもしかしたら言ったかもわからないんだけれど、 同窓会に来る人ってそれなりにその、なんていうのかな、
今の自分に自信がある人しか来ないよねっていう話をなんか前もしたと思うんですけどね。 そんなふうなことはここのラジオでしかあまり言っていなかったんだけど、
ちょうど同級生がね、あの人がね、同じこと言ったんでね、そこの場でね。 思うんだけど、その人はね、女子について言ったんでね、その僕の同級生は男なんだけど、
やっぱりさ、リブラー、こういうところに来るさ、 女子ってさ、スペックが高い人が多いよねって言って。
やっぱりそれなりに自信が、その人はだから見た目にっていうな、女の子が見た目にってなことでね。 要は綺麗な人が多いと比較的。
03:02
昔から綺麗だった子が、やっぱりよく来るよねっていうようなことを言って、やっぱり自信がないと来れないんじゃないかなとか言って。
あのその人はね言ってたんだけど、僕は男子について思ったんだけど、 ある程度収入があるとかね、なんか社会的に地位があるとかね。
やっぱりそういう人しか来ない。昨日もやっぱり思ったね、やっぱりそれなりの地位って言うのかな。 あんまりこう世の中でうまくいってない人はいないね。やっぱり言いにくいんじゃないかな。
特に僕らの世代はフリーターですとか言いにくいんじゃないかな。 いくら自分で人生が充実しててもね、
まだそういうこだわりがある世代なんじゃないかなとちょっと思いましたね。 やっぱりそうだなと思ってね。
やっぱりね、行くとね、 結構声かけられるんだよね。オリブラ!って言ってね。
お久しぶりじゃん、遅いわお前!なんてね。僕仕事やってから遅れていったんでね。 なんだけどね、
毎回これもそうなんだけど、 こっちは分かるけど、向こうは僕のこと分かるけど、僕は向こうのこと分からないんですよ。
これが頻繁にあって、中心人物の他の子もいたもんだから、その子にも聞いたんだけど、どう?って言ったら、やっぱり俺も分からないよって言って。
だから思えばね、やっぱりなんとかな、割と目立つ子供だったんだなと思いましたね。 自分ではそんなつもりなかったけど、
僕のことあんまり知らない人いないんだよな、行くと。 でもこちらはほとんど知らないんですよね。
そんなつもりはなかったし、楽器の代表とかもやってなかったけど、やっぱりこんなに喋ったら目立つよね。
そういえばね、小学校のね、あれを持ってきてる人がいました。 卒業文春。
いや文春じゃない。 そんなスッパンの板記事とかない。違う違う。卒業文春嫌ですね。
あの先生と、最後にあの先生とあの先生は不倫してた。 卒業文春、それ嫌だね。
えーあの先生と付き合ってたの?あの先生がみたいな。 えーそんなホテル憎しんとかあんの?みたいな。卒業文春嫌ですね。
違う違う。卒業文春ね。 反号炊飯なのか反号炊酸なのか問題ね。
どうでもいい。そういうこと言ってるから長くなるね。ごめんなさい。 ここの部屋でやると声が枯れる。
えー声出ない。違う違う。
さあ今日もね関係ない話に乗ってまいりました。 そして今日も何の話をしているか。
卒業文春。 卒業文春をね持ってきた人がいてね。
いやあのね文春のねところに乗ってる顔と違う人と同じ顔の人がいるね。
僕なんかねあんまり変わってないと言われてますんでね。 あの割とねおじさんですけどね。
割とねあの顔もわかるみたいなんだけどね。 もっと変わらない子もいるんだよね。全然変わらない男も女も全然顔変わらない人いて。
06:00
髪の毛白くなったりするからね僕らの年齢だとあれですけど髪染めてこられるとほとんど同じ顔に見えるっていう同じ。
あのなんかジャイアンってあの未来の時代ででかいジャイアンじゃないですか。
伸びただけちょっと声変わったりするけどスネ夫とかもなんかでかいスネ夫なって声も同じ人がやったりするでしょ。
あのドラえもんって。ジャイアンとスネ夫ってでかくなるよねただ単にね。あのでかくなったジャイアンとスネ夫みたいなそんな奴いるんだよ。
昨日も言った同じ顔してやんのね。で僕はちょっと顔変わってるんで伸びたぐらいかな変わってるのね。
でそうそう卒業文集を持ってきた人がいてさ。
見てたんだけどなんだっけ何の話しちゃったんだけど。ほらねもういろいろ言ってるからわかんなくなっちゃうんだよな。
なんだっけな卒業文集を見たんだけど。何を言おうと思ったんだけど。まあいいや卒業文集をねあの
ちょっと卒業文集なんか言おうと思ったんだよな。ああああ。もう台無しだよ。まあいいや違う話を。
卒業文集はまあ見ました。それとちょっと何の関係があるかわかんないんだけど。
そうだね同窓会に行ってねそうだねえっとね。
なんだろうななんか言いたいななんだろうな卒業文集で何か言いたいなもう全然くっそーまあいいや。
でまあね友達がいろいろいたんで卒業文集で何か言いたかったんだけどこれは忘れました。
思い出しませんのでもう時間もないので飛ばしていきます。卒業文集がもういいやこれはもうダメだ思い出せない。
なんか言おうと思ったのね。でまあまあ行ったよね。同窓会行ったでしょ。でねえっとねそうそうあ卒業文集はわかんないんだけど。
あのねうんとねうんとよく喋るのが言ってああ思い出したまあどうでもいいことだった。卒業文集に見たんだけど卒業文集のダンデモナンバーワンみたいな書いてる時あるじゃない。
あそこにねそうだあのねあのねおしゃべりナンバーワンって書いてあったの。リプラおしゃべりナンバーワンって書いてあった。
なんで僕のあのねナンバーワンはおしゃべりなんですって。よーく喋るんだってでペチャクチャって書いてあった。もう失礼だねまあいいんだけど。
ってことでね僕はねおしゃべりナンバーワンとね小学校の時書いてあるぐらいめっちゃ喋ってたわけね。でね同じクラスのね3年小中学校3年の時に同じクラスのねまたこの子がよく喋る子がいてね。
今の今日昨日もいましたよ。で2人でまたペラペラペラペラ喋ってねその人が面白いんだ話が。
それが面白いもんだからさ。でそいつはさ書き合いでうわー喋ってた楽しかったね。楽しかったんだけどさ。これがね面白いことにねあの僕ね
あのその人とね中学校3年生同じクラスだったんですけどね。お互いねそういう話をしたんだけどあの前もしたことあるんだけどあの中3の時って一言も喋ってないよねっていう。
そのめっちゃ喋る僕とめっちゃ喋る彼と別に喧嘩したとかじゃないんですよ。
あのねただねほぼ喋ったことないの。あのわからないの理由は。やっぱり思春期っていろいろ複雑なんだなというのが一つ思いますよね。
09:02
なんか僕もなんだろうなプライドがあったのよくわかんない。あのよくわかんないけど僕はのねよく記憶もないんだよね彼と同時喋ってないのか。
なんとなくね怖いっていうイメージがあったのは覚えてる。なんか怖い人なんか不良みたいな怖い人みたいなイメージがなんとなくあって話しかけてないし
じゃあ向こうはなんで話しかけてこないんだっちゃう話なんだけど僕が避けてたからなのか多分お互いなんとなく喋ってないですよ。
だけどね僕その人なんか不良みたいな怖い人だっていうイメージがあったんだけどあの今からちゃんと調べるというかちゃんと振り返ると全然不良でもなんでもなかったんですよ。
あのその人不良じゃないのただの愉快な人なの中心的にあの男子の中とかでぶわーっと喋る人気者なの
めちゃ面白いの不思議なんだよね僕そのこと覚えてないの全然でクラスが同じだったかどうかもよくわからないの
だけど調べてみると同じクラスなの1年間中学校3年生で2人ともめっちゃ喋ってるのでも2人は喋ったことがないの
仲が悪かったのって昨日聞かれた仲悪くないのよくもないのだって喋ったことないんだもんあの避けてた覚えもないのいたかどうかもわからないのお互いに
すごくないですかねえ不思議青春期って面白いなあと一つは思ったのとあとやっぱり僕やっぱ怖いという思い
でがあるのを何かやっぱり紐解いてみるとあの中学校の時って僕あのまあよくは小学校も中学校もよくは喋っていたんだけど
なんていうのかねえっとね今ほどね今ほどっていうかその まあ今ほどなのかななんかね何かこう愉快に話しちゃいなんか面白いことを言わないといけ
ないっていう気持ちはなかったんですよ 小学校中学校の時ねまあ今でもあんまりないんだけど
まああのただなんとかな少しこう話にこう欲をつけたりとか そうだったねなんか
高い声で言って 低い声で言うと
人が聞くんですってどっかの放送で聞いたね あの青々さんが紹介されていた何かの放送誰か誰かそういうことをやっている
なんかそういうインストラクターの先生の話していきましたけど高い声で先に話してから 低い声で行くと人は聞くんですってなんかね
あの日聞くのがなんか説得力がある人かな あの
10日堂の切って来たちゃんだよね来たちゃんじゃの あの素敵な声で
確かにそういえばあれも高い声で 駅ザーちゃんですですねじゃなくてね10日堂の来たちゃんしたちゃんだったから来たさんだったから
あのなんか黙っていてこれ全部込みで 15万8000
の人知らなきゃな10日のどうでもいいねそんなことじゃじゃじゃじゃじゃじゃあのね 愉快に話そうとあのしてなかったんですよ10分超えた10分超えてきました
12:02
10分超えてきました急げいいあの焦るなぁねえ 焦ってんだよこれでもねあのねあのもういい
耳かき落としたいやあの なぜ耳かきをしながら喋った
まあいいやじゃなくてそのね面白くしようという気がねあの 全然全然まあなかったねであの多分彼は面白中学校ねその面白かった彼は
中学校の時から多分面白い話をしてたんだと思う おそらくただ僕は喋ったことがないんでよくわかりませんがねでっていうのでやっぱり
なんか面白い話をする人に少しねやっぱりなんかこれ ライバルシーンじゃないなライバルシーンじゃないなだって自分は面白い話しないんだから
あの恐怖心というかなんか苦手意識みたいのがあった気がするんですよね でね
僕があの なんていうかなあのなんかそういうふうに意識するようになったの実は高校の時からで
高校の時に友達になったねあの愉快なまた別の音愉快な友達がいてねもうそのこと あの
ちょっとね田舎の学校でねうんと偏差的に少しアントから自分の場所そういうふうに言うと なんかちょっとやらしいんだけども自分のあの能力
よりは少し低めの高校に行くことになったんですまあいろいろ まあ学校の成績悪いとかいろいろあってでなんかまあ話し合う人が少し少なかったの
みたいなこともあってであのそのなんかその子は話があるもんだからあの その子も学校の成績悪いんだけどまあ頭は良くてね話してもよくできるし
あのすっごい成績悪かったけどあのえっと最終的にはだって偏差値50なかったからで僕の 言ってる学校ねあれなんです高校で偏差値50いかないんですよ
偏差値50いかない学校から医学部に行くのめっちゃ難しいんですよってめっちゃ珍しい ですよ
偏差値50切ってるんで偏差値40代なんだよ入る時の偏差値がね 医学部の偏差値はもっともっともっともっともっともっと高いですからね
いくらなんでもね僕らの頃は今より優しいと言ってもね俺は難しいよ 偏差値5060じゃ入らないですよねってなことでねちょっとあんまりねそんなパッとしない
だけどその彼もね成績悪かったけどセンター試験数学満点だったしねまあ頭も良かった っていうそのね僕よりもはるかに頭がいいんです
その子はねでも成績悪いわけでいうねー子がいてねその子の話が面白かった 運命とにかく面白かったで
何の話も面白くするんだよ彼がね僕はね 今はこんなに喋りますけどね
小学校も中学校も喋るんだけど高校のね 1年2年の頃はねほとんど喋ってないのなんで喋ってないかというとずっと笑ってた記憶
しかない あの僕は彼の横でずっと笑ってて合図値も打てない笑うだけ
合図値ちょっと打ったかもわかんない若干の突っ込みみたいなものできたかもわかんないけど ほぼほぼもうあのその子の話にずっと笑いっぱなしでとても面白かったんですよね
高校のその彼の話がね面白すぎるもんだから彼とは何かコース分けの時も彼と同じ コースにわざわざ行っちゃって
だから彼が成績めっちゃ悪いもんだから成績悪いクラスに立て僕もそっちの成績の悪い クラスに行ったんですけどね
15:05
えっとなんか一番成績の悪い薬だって470人か450人いて450番だったからね彼はね その偏差値50いかない高校でね
偏差値入学編の偏差値が50いかない高校で僕あれですからねあの 大学の時にあの家庭教師を間違いで家庭教師であの塾の講師をやってね
中学生に教えててねバイトでね先生の学校どこって言ってね僕あのね 学校のねあの
先生の学校はねここだよって言おうと思ったらね表に乗ってないんですよ あれともそんなバカなことないわけよ愛知県のねちゃんと県立高校だからね
あの乗ってるはずなんだよないなぁと思ってね そしたらそこの塾はねあんまりアホなく教えてなかったんでね
あの偏差値50いかないコマいないわけよということでね あのいらないってことで半分長かったんで表がね半分に折りたたんであってね偏差値50
から上の学校しかねあの見えないようになっててね あれおかしな僕のが来ないなと思ったらね裏側にありました
あーないなぁと思ったら 裏側にあったこれ高いと低いよってね説得力を今出しました
説得力でたでしょうか全部まとめて 15万8000円
まあね味が違うえっとなんだっけそうじゃあ今日こんなことばっかり僕が言ってるんで ねうちのねあのさんなんがね違うパパ違う違う
そうじゃそうじゃないって小学校に年が言うかと思って ちょっとあのお父さんの影響力が出ております
まあいいんだよ違うんだよ違う違うそうじゃそうじゃない となんだっけ
あれもうわからなくなっちゃったでさーんとその友達がね うんあのすごい子もすごく面白かったって話だったかな
偏差値50いかない満点 満点の彼なんかわざわざ自慢に来たからね満点とってまあいいんだけどさ
その面白い彼がねいて彼の話の何が面白いのかずーっと僕はの聞いてねあの ある時パッと気づいたのその子ねえっとね
えっと正しいことよりも面白いを優先するの常に常に でその面白いのとあのなんていうか面白くないがある時にねえっと面白い場合は
こう言ったら面白いというのがあってただそういうふうに言うと事実と微妙に違っ てしまうわけということがあるわけ
そこで彼は必ずえっと面白くない事実と面白い若干の嘘だったら面白い嘘の方を選択 するんですよね
で僕はそういうことができなかった最初 要はね嘘がつけないの
あのね実はね面白い話がねできない人というのはね嘘がつけない人なんですよね で僕は思うんですで面白い話ができる人はねその責任が終えるのこれ覚悟と責任の問題
なんです 嘘をついた時それ嘘じゃん後で違うじゃんって言われたとかねいうのねあのもうそれは
僕の案が間違えたってか嘘嘘ってのは間違いと同じでね その間違えた責任嘘の責任をね
18:01
取れる力があるかどうかこれ慣れなんだよねでもね 僕は全然その嘘をつく責任が追えなくて嘘をつくことができなかったんだけど
その彼とさ高校の友達の彼と3年間いる間にちょっとずつちょっとずつ訓練をして自分で 意識をしたわけ
ああ今はなんか今本当のこと言っちゃった今でもあの彼だったらね彼だったらここは こうやって多分言っただろうな
でその嘘でもそれは嘘だな嘘になっちゃうなって思ってね あの
えっとね嘘嘘で嘘をつくことが僕は最初できなかったんだけど その彼がジャンジャン嘘をついていくわけでそれをね
えっと見ていてねああそこはでもその嘘っていうのはね意味ない嘘はつかないわけ あの面白い
こう風に言った方が面白いと思った時にはもうそっちをポーンと選択するというそういう 年度その覚悟がね
すごいわけでだから意味ない嘘は絶対つかない 面白いという時にだけ彼は嘘をつくわけで後でさ
お前あれ嘘じゃんって言われた時にはそんなことを言った言ってないよ言ったかー みたいな感じで適当なのね
すごい適当なんだけど面白い方ですねこれは訓練でねっていうようなことで僕は高校に 行ってからそれがね
ようやくできるように少しだってそこからねあの まあそんなに他の面白いこと言わないけども
なんとなくあの面白気な展開に持っていけるようにあの話がになってきたんです皆さん 話を面白くする面白い話をする人っていうのはね
嘘をつく責任を負える人なんですよ大事なことを言いました というのはねあの方非常に思いますんで訓練してるとだんだんできるようになってで僕
やっぱりそれをあの中学校の時はおそらくやっぱりできなかったんだと思う なのでえっとその中学校の時の同じくね面白かったと思うんだけど彼とは僕全然喋って
なくて高校で別の友達ができてその子 との間でねそういう関係ができた
1回ねあの西脇広さんがね多分ボイシーかなんかだと思うんだよどっかでね なんかねその
クーラーが効いて7ちょっと話し忘れちゃったんだけどクーラーが効いてない部屋か なんかがあって
で話が熱気が出ましたねってもう僕らが熱気があって話があって温度が我々 皆さんの熱気でね皆さんのこのね情熱でね部屋が熱いのかなぁと思ったらクーラーが
効いてませんでしたねみたいななんか冗談を言って まあそれで流そうとしたんだけど後ろの方から
西野さん西野さんだけど後半の何時からはクーラーは効いてましたよとかっていう 余計なことを言う奴がいたとその真実
いるとそんなこと言う何の意味があってそんなこともええやんと もうクーラー効かんかったでええやんと
もう効かへんかったええやんとなんでそれ言うのっていうようなことをね西野さんが 言っていらっしゃったんだけどあれもねだからそれでね
あのああいうやっぱ芸人さんたちっていうのはその面白いを選択して多少のあの真実 みたいなものを目つぶって面白いというのに寄せて嘘の責任を自分で取るというようなね
覚悟があるんだと正確性をあの出す人っていうのはね覚悟が足りないってあるんだよね あの医者なんかもそうなんですよ僕らに診断でねあの
というかねあの診察の間でね嘘を言うことがあるんだけどそれやっぱね 心にグッと引っかかるからね嘘を言った方が治療的だとわかっていてもなかなか言えないことがあるんだ
21:08
けど やっぱ力のあるね医者は嘘を言えるしねということでね力のある
は者は術は術で力のあるは術をする人たら嘘を言う覚悟がある これは嘘を言うのが無責任なんじゃなくてあれもそうでしょそのなんていうのかな
例えばさ あのなんか悪いことしちゃった時にさこれは秘密にしとくてよくないと思っているけどそれは
お前秘密にしときよってやつあるでしょ ね秘密にしとけばのは良くないと思ったんじゃないよね
お前がその嘘を抱えておく覚悟と力がなかったんだよねってことはありませんか それは言わない方が良かったって話あるでしょ
それと同じそれのねあのちょっと別バージョンねやっぱ面白い話をするときには嘘を言う その覚悟と責任の力がどれだけあるかということですよ
皆さん覚えておきましょうということで僕はそう思いますと いうことで a ねえいうに20分を超えてしまいました
ねもう長くなると誰も聞いてもらえないけど今日はでも僕としてはあのいい話だったん じゃないかなと思っております
同窓会にねそしてね皆さん同窓会に行けるような あーね恥ずかしくないいいねなんかこう活躍をしましょう活躍しなくなっていいんだよ
自分が楽しくなっていいんだよね何かこう 同窓会には行けるぞというように自分が楽しければ生きるんだから楽しく生きていこう
そして嘘をつく勇気と席覚悟を持ちましょうはいさよなり
22:35

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