1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1476回 高校時代の変な奴を..
2025-01-25 32:45

第1476回 高校時代の変な奴を倉木が赤裸々に語る

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木が高校時代の友人やクラスメイトについて率直に語ります。特にテニス部や数学に優れた友人、独特な個性を持つ仲間たちとの思い出が述べられています。彼は高校時代の奇妙な友人について触れ、その友人の自己中心的な行動やコミュニケーションのズレを詳しく話します。また、友人が高校や部活動での経験を通じて成長し、抱える問題についても言及します。倉木は奇妙な同級生のエピソードを率直に語り、その内面や不思議な行動が学校生活や人間関係に与えた影響を描写しています。

高校時代のテニス部
前回に引き続き、変な奴紹介している奴の高校編。
前々回ですね。
引き続き話していきたいと思います。
テニス部は、ソフトテニス部なんだけど、
うちの学校はね、公式テニス部の方はね、すごい地味でね。
倉木は最初、親友と一緒に入ろうと思ったんだけど、
街に見るのもやるのも好きでもないのに、
当時のことはよく覚えてないんだけどね。
なんかちょっとした興味からなんか、
本気では入ろうと思ってなかったかもしれないけど、
思ってないと思うんだけど。
一回見学見に行ったことあるんだけど、
上の学年も地味だし、
本当入んなくて正解だったと思うよ。
クラスメイトも地味っていうかね、
とても運動できるようには見えないような奴と、
他のクラスもそうだったけど。
ソフトテニス部はね、
自分の野球の先輩もソフトテニス部で、
それも自分が憧れてた先輩。
同期生なんかも、
人数的にもね、
こっちの方が多いし、
同級生なんかも、
運動できそうな感じの奴らばっかり、
ばっかり言ったらおかしいけど、
変わった高校だと思うんだから。
優秀な数学の友人
普通は公式の方があれでしょ。
なんか目立つというか、
違うのかな。
で、そいつはね、
なんていうのかな、
無難な感じというか、
個性がないというか、
全て率直こなしてる感じ。
人間関係も、
普通というか。
で、さっき思い出しててね、
気づいたんだけど、
1年の時もね、前後で、
3年の時も隣で、
関がね、
結構向こうからも後ろから話しかけてきたり、
隣からも話しかけてきたり。
でもクラキからお話しかけてやるやめしないから。
いやー、
本当はもっと長い子で来たんだなと思ってね。
バスの中でもね、
向こうからいろいろ、
クラキの音聞いてきてたから、
ああ、あとそうだ。
モバゲーっていうのね、
SNSみたいなのみんなやってて、
それもね、
単にポイント稼ぎたかっただけだろうけども、
勧誘してきて、
あんまりクラキとしてはね、
まあ個性もそいつはあんまりないし、
あんまり印象なかったけど、
でも結構あっちからは、
愛想よく話してきたんだなって思い出しましたね。
これ本当まさに今日気づいたことですね、それはね。
で、自分がね、
自分の携帯ある時、
なんか、
貸したげたのかな、見たんだな。
で、クラキとしてはちょっと恥ずかしかったんだけど、
いや、1年の時に、
こんな検索してたんだよっていう、
みんなにバラされて、
バラされて、
まあそいつ嫌な奴じゃないから、
別になんとも思わなかったけど、
恥ずかしかったね。
なんか面白い奴なんだよ、その、
その時もね、なんか、
自分でもなんか笑っちゃったもんな、逆に。
なんか淡々とね、
無表情に、
無表情な感じで、
なんかポツンと面白いこと言うような、
そんな感じだったかもしんないな。
あとはいつも貧乏ゆっすりゆっすり、
してる印象だな、
ADHDの人みたいに、
いつもでしたね、それはね。
あと辞書を貸してあげたんだけど、
それもね、
授業始まって、
まあ初年だけどね、辞書、
孫先生辞書持ってない人は、
成績表に名前書くぐらいだから、
まあでもね、
そういう時、倉木はね、
しつこく返してもらおうとしちゃうんですよ。
で、その時はまあ、
多少待ってはいたけどもね、
まあ強く言ってしまって、
あれはなんかね、
あんな強く返してって言う必要なかったなと思って、
どうでもいいことトラウマになってしまうんですね、
倉木は。
で、次の人ですけど、
あの、
あの、
で、次の人ですけど、
ああ、この人はね、
数学の手、
数学はね、ずば抜きでできて、
まあ作家部なんだけどね、
まあ汗をめちゃくちゃ流くて、
11秒台、11秒台とか、
まあそれないか、12秒か、
で、リレーの、
にも選ばれて、
で、そんな足早いの知らないから、
倉木としてはね、悔しくて、
いや別に自分がリレーに選ばれるとは思ってないけども、
なんで、
こいつかなと思って、
まあだからすごい早いの知ったんだけど、
作家部だったんだけど、
でもね、結構、
休んでた、休んでたみたいで、
で、部活辞めるとか言う噂もあり、
結局まあ続けてたのかな、
一時期行ってない時期もあったみたいで、
結構倉木としてはね、
クラスメイトが部活辞めるなんとかそういう話を聞くと、
なんか嬉しかったんだよね、
なんでかね、仲間が増えるからなのか、
別に周りが勉強してようが、
自分としてはあんまり、
2、3年の頃はあんまり関係なかったし、
部活なんか、もっとそうだったと思うんだけど、
なんかね、
まあ意外だったしね、
作家部なんてみんな真面目に練習してるイメージだったから、
で、こいつもね、
そうやって運動もできるし、
まあそういうイメージだったから、
行ってないって言って、
ちょっとびっくりしたんだけど、
で、数学がめちゃくちゃできてね、
いつも一番だったね、
で、アルテッドでね、
まあ倉木は結構低かったんで、
まあそれでも60点以上取ってたかな、
でもね、相当難しくて、
まあ倉木としてはね、
ああ思ってたよりできたなっていう印象だったんで、
そいつがね、100点取ったのかな、
その時はね、
なんかすごいスガスガしかったね、
なんか、
いや悔しいんだ悔しいんだけども、
なんか諦めがついたそういう、
スガスガしたとも違うし、
まあ多少クラスメイトで、
そういうすごい奴がいて、
まあ嬉しいっていう思いもあるけど、
でもそればかりではないんで、
なんか不思議な感情でしたね、
あっきに取られたって感じもあり、
単純にどうしてこのテストで100点取れるんだっていう驚きもあり、
だから大谷を見るような感覚かもね、
まあなんで応援してるかわかんないけど、
とにかくすごいから、
なんか応援しちゃってるみたいな、
なんかわかんないけど、
とにかくすごいと思っちゃったみたいな、
そういう感じだろうね、
まあそういうテスト1回ありましたね、
で毎回ね、
まあズバ抜けて点数取られてて、
まあその時はクラキもね、
別に自分も本気出せば、
違いやと思っていたんだけど、
やっぱりねあれは、
才能があったなんて今となってはわかるね、
まあ当時はね、
スガスガだったんだけど、
まあ当時はね、
数学だけでできてもしょうがないでしょ、
とか思ってたけども、
まああれはすごい才能だよ、
でも日本ではね、
そういう才能って埋もれてしまいますよね、
ウィルスミスなんかもね、
まあ数学できて優秀な大学に行ったけども、
日本じゃ、
数学だけじゃね、
まあ近畿大学か、
KOのSFSCか、
受けるしかないんだよね、
まあそれから留学するか、
まあでも数学できても、
アメリカの入試ってね、
まあ数学そんな難しいわけでもないし、
あんまり強み生かせないんじゃないかなきっと、
まあでもクラキも、
本人の気持ちになってしまって、
いやあ、
数学できるんだろうね、
いやあくち悪いとか、
まあそういう保険の会社の、
統計をね扱う資格あるんだけど、
そういうのどうだとかね、
いや進めてやればよかったなと思うぐらいね、
あれで、
数学、
生かして大学受けない、
あるいは、
数学生かした仕事につかないんだろ、
もったいない、
もったいないと思いますねあれはね、
いやどうなったんだろうな、
まあサッカー部の周りのやつに、
独特な仲間たち
辞めないように、
言われてるけども、
なんかそういう印象でしたね、
でも練習に行かなくて、
なんかそういう噂はあったんだと思うんだよね、
だから知ってると思うんだけど、
なんかそういう話はちらほら聞いてたね、
で、クラキオン部活辞めてたから、
まあすごい気持ちはよくわかってね、
部活行きたくない気持ちも、
かといって勉強に専念してるやつでもないんだけど、
まあこいつもでも変わってたよ、
まあ普通に言うと、
あ、
あ、
まあ普通にサッカー部っていう雰囲気の感じなんだけど、
なんていうのかな、
若干オタク的な雰囲気で、
まあだからこそね、
二面性化だと面白かったんだけど、
まあ話し方もちょっと独特で、
で、
まあ出席番号の隣、関係で、
テストの時いつも隣だったんだけど、
まあたまに話しかけてきてましたね、
いやクラキからも話しかければよかったなっていう後悔があるんだけど、
まあでも変わってたなあでも、
急にノート取って見てきたり、
なんかそんなこともあったような気したし、
あと覚えてるのは修学旅行で、
まあいつもいじられてる男子がいて、
あ、前々回かな、
のエピソードで話したかな、
変なやつシリーズの前々回、
で、
これから夜はこいつと仲良くするんだみたいな、
言っててなんか気持ち悪いなと思ってしまったんだけど、
ずっとイチャイチャしてましたね、
その二人、
まあ女子にも、
たぶん中学時代も彼女とかいなくて、
まあ一見ね、
スポーツできそうな、
爽やかな雰囲気だけど、
まあうちのクラスのやつはそうやってね、
ちょっと子供っぽいやつが多かったり、
まあ人間眼鏡もちょっと独特だったり、
で、次のやつですけどもこいつもそうだね、
かなり独特だ、
バレエ部でね、
高校時代の奇妙な友人
まあ身長180以上あったね、
190近くあったかもしんない、
で、前話してたスパゲティだけが弁当に入ってたってこいつね、
で、しかも少しの量で、
あんなよくあれで部活できたと思うよ、
で、母親は、
そんなに、
いや結構若くして産んでる、
若い人だったんじゃないかなって、
クラキは睨んでるんだけど、
だからって養殖で、
なんかお子様ランチみたいなメニューばっかりで、
クラキだったら恥ずかしかっただろうな、きっと、
まあ幼稚園児ですよ、あんな弁当は多分あまりないね、きっと、
で、こいつ変わっててね、
美容室に行って、
自分がね、自転車越えてたらついてくるんですよ、
で、クラキん家の途中だからとか言って、
知ってるでしょとか言って、
いや知るわけないのに、
ついてくるんですよ、
で、すごいゆっくりなんだよ、
こいつに会わせてこないんだよ、
ついてきてるくせに、
で、クラキが、
これから行くんだって言うんで、
自転車越えてたら、
これから行くんだって言うんで、
で、クラキが、
寝先に行きますよね、
でも、
やっぱり向こうはこっちに会わせようとはしないんで、
だからもうしょうがなく、
こっちが、
ゆるめて、
で、何回も繰り返して、
でも、さすがに、
途中でね、もう、
離れちゃいますよね、クラキもね、
でもね、次の日別に怒ってはいなかったね、
で、あーちゃんと行けたのかーって言って、
行けたよーって言ったんだけど、
全く分かんない、なんであの時、
ついてきたのか、
で、こっちのペースに合わせる気一切ないし、
急いでるの分かんなかったのかなと思うんだよ、本当に、
分かんなかったのかなって、
思いますね、
で、置いてたら置いてたで、別に怒る感じもなく、
ほんと変わってると思うんだよ、
で、ほんとにこいつにはね、迷惑かけられてるから、
スキー授業の時ね、
ほんと自己中というかね、
いきなりだよ、もう、何の知らせもなく、
自分と一緒にリフトに乗ろうとしてたやつと一緒に乗るからと、
で、自分は一人になっちゃうんだよ、
うん、自己中極まりないね、
それがね、
自分が、
前の席のバスキューのやつと、
俺から乗るっていう時に、
乗る人いるのにそうやって、
くるわけ一緒に乗るぞって言ってきて、
さすがに腹立ったんでね、
いやぁ、
もうこいつと乗るからって言ってね、断ったんだけど、
もうその自己中さにはもう、
ついてない、
ついてないからね、
自分と一緒に乗ろうと思って、
で、
もうその自己中さにはもう、
ついていけないと思ってね、
もうほんとね、
人のほうほどなんだと思ってるんだってくらい、
もうね、
ちょっとありえない感じだったよ、あの、
俺こいつと乗るからって感じで、
別にジャイアンみたいな性格ではないんだよ、
だからこそね、
根深い、なんか、
性格の闇を感じるんだけど、
まあでも闇を抱えてるというよりは、
単純に人の
気持ちが分かんなかったり、
まあ発達障害っぽいのかな、
ってことは何度かあったね、
あと一人でそいつ弁当食べてて、
で、くらけはね、他の奴らと一緒に食べてんのに、
で、ジョシも一緒に食べてて、
せっかくいい感じで食べてたのに、
で、まあ、その前も一緒に食べてて、
まあ、
まあ、
一緒に食べてて、
で、まあ、そういうこともあったから、
と思ってしょうがなく行ってやってたら、
無断で急にあるときにせっかくそれまで一緒に食べてあげてたのに、
別の奴と一緒に食べてるんですよ、
で、話聞いたら、
何か呼ばれたって言うんだけど、
その時くらけ何て言ってたかな、
なんで言ってくれなかったのってさすがに言ったね、
で、
で、
で、
で、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
で、周りにね、
弁当食べてしょうがなくねー こっちが移動して行ってあげたのに
別にそうしてはないとなれば別に知らんって感じで 関係ないって感じでも行っちゃうんだがしかもね
無断でですよ 今日からあっちで食べるからとか一切そういう断りなく
何の義理もない人 義理も何もない人情もない人
まあ近年稀に見る タイプだねあれは
部活動とコミュニケーション
で最近も思い出したんだけど スーパーでね会ってねー
いや顔もあの身長と いやあいつだったと思うんだけど
あの時声かけてればよかったかなとかね 昨日も考えちゃったなでも
ああいう時って家族いる場合 どうやって接したらいいのかわかんないだろうなとか
あれ彼女かな女性って妹かわかんないけど あそいつ彼女いたって言って
学校じゃない時みんなにね写真見せびらかしてたな 彼女いるには見えないんだけどね
いやすごいイケメンではあるんだけど モテそうではあるんだけどね
まあそうやって自慢してましたねみんなに見せて
でそいつバレエ部なんだけど中学生の時はバトミントン部で 高校でもまあ生高いしなんとなく始めたっていうそういう雰囲気でしたね
で相当大変だと思うんだけどバレエ部ね でもねー
全然大変そうな雰囲気じゃなかったんだよな
で引退した時もね あくらけに声かけてあの
そっちいつ引退するんだとか声かける時で いやうちはこうなんだよみたいな軽くなんか言ってたしね
で引退する時もねなんか 軽い感じで
で顧問がねー 自分がダキラだった英語の先生なんだけどあれはかわいそうでしたね
でそいつねその教師ねー 別にバレエの経験なんて一切ないんだよ
なのに顧問やって いろいろ指導持ってきてみたいで
なんか結構悪口言ってたね まあ一回かなでも聞いたな
まあでもね嫌いだってよりもなんか 全然わかったくせになんだか
顧問やってるんだよみたいな感じでそれもなんか割と軽く言ってたんだよな 相当嫌だと思うんだけどね
あんなね何にも分かってないくせに未経験のくせに 次々言ってくるのって相当腹立つと思うんだけど
いやーかわいそうだったねあれはね
授業でも週に4回あるからそいつの授業 部活でも
いるとなれば 結構かわいそうだったねそれに関しては
で次最後野球部の イノハセなんだけどそいつねー
一番最初の 5月6月かな野戻しで
偏差値ね75とかそれ近く叩き出して 学年全体に知り渡ったもんね
で親友はね あれ個体見てるんじゃないかとか言ってたけど
いろんな噂で思ったんだろうねでもね だとしたらそんな考えたらすごいわかるよ
だとしたら逆に記憶力すごいからねあんな 数学なんてね
記号とか数字とか全部覚えるわけでしょそれ わざわざそんなことする必要ないだろうし
でもね 結局大学も行かなくて高校自体
それ以降はそんな成績良くなくてただ 国語はやっぱりねズバ抜け
最初のテストでもズバ抜けたしまぁ良かったんだけど バイト先の先輩が教育大行ってて
で大学レベルの大学で使ってる教科書を 読んでたって言ってたからまぁ
小説がね好きなのは知っていたんだけど 値倉木もねその時
全部そんなモテ生やすというかね 持ち上げてしまうというか
すごいなぁって感じで 本心としてはね
いやそんな大学行かないからって でも小学小説は読めてるから
ちょっと知的な しかも大学のレベルで知的なね
印象を持てるとして自分も 知的でいるイメージであるんだろうけど
別に芸術の一つなだけだし 小説だけそんな読めたって
別に何ら知的なわけでもないし 新学校で
まぁ邪道だしそんな大学行かないなんて
何を自慢してるんだって思ってしまったんだけど あとはそいつね
まあ野球部のやつに
がまぁそいつがね なんで大学行かないんだって言ったのに対して
大学行っても就職なんがある中 大学行く方が気が知れないとこ行ってきて
で自分とか他にも大学行くやつそこにいるのに 行ってきて
軽く見られただなと思うんでだからね こいつらにはそれ
聞こえてしまってもいいだろうと でも自分なら絶対そんなこと言えないなぁ
だって 本人たちはどう思うかというのもそうだけども
自分が見下されそうな気がするから だって自分がね新学校で自分がそうやって邪道なのに
そうやって まともなやつを見下してそんな情けない話なんてないと思うから
もっと邪道である 別に自信を持つだとは言わないけども
邪道である自覚を持つべきだし ではそいつ野球部なんだけど
コルセットつけてて腰が悪くてね 辞めちゃいましたね
でやっぱりそういう欠落した思いもあるのか それを見落としたのかやっぱり
生徒会長をやってたんだけど 自分も多少ね生徒会長と仲がいいっていう
ちょっと誇らしい思いはあったね多少はね
でもそいつが生徒会長であること自慢してのが嫌だったけど あの野球の応援の時にねインタビュー受けてて
で自分は生徒会長ですって言うんですよ それはすごい腹立ったんだよ暗きは
友人との対話
だからねー その後言ってやったもんね
あの生徒会長ですっていうのはいらないけどなって で学校帰ってきたら言うんだもんなんかね
なんか新聞記者に声かけられて なんて言ったか忘れたけども
いやまさか俺が 生徒会長に声かけるなんて運の良い人だよみたいなこと言ってたのなんか思い出してきたな
その時暗きは言いましたね いや生徒会長だってことをいちいち
そんなことは 言う必要なかったけどなんて言ってやったもんね
でも言ってやったら言ってやったで
あれはあんなこと 逆に大人気なことなかったなっていう
嫌なトラウマになってしまって
でそいつバイトしてたんだけどね メニュー覚えるとかでいっつもね
覚えてるんだけど みんな受験勉強してる中
それもなんかね自慢げにというかね それも邪道だって思ってるんだ
暗きは思ってるんだけど その感じもなんか嫌だったね
英語のね授業中にね あーその時はバイトじゃないかあの
学校生のねセリフを覚えてて 先生怒られてましたね
あれは可哀想だったな 内職してるわけでもないんだけどね
その先生ね前も話したけど多分学生時代は 自分は内職してたんで
まあでも人のことだしだって言うんだね いやわかんないけど
でねー あのー修学旅行の時に
まあクラスでちょっとのけ者にされてる奴がいて で
担任がねー
こいつのことはわかってるよなと まぁつまり
いや藩に入れてくれるよなってことなんだけど なんでああいうふうに強く言ってきたのかわかんないんだよね
まああり得るとしたらね いやあいつ入れるとこないから
お前の藩に入れてやってくれんならわかるよ
なんか誘着があったのかと なんか借りがあるのかと思ってしまったくらい
あいつのことはわかってるよなみたいな言い方して 未だねなんか不審なんだよな
なんか生徒会長だったこともありなんか 裏でなんかありそうな感じがしてね
まあでも他の生徒もいたしまあそんなことする担任でもないし 単純に
まああいつ仲間外にされてるのはわかってるよなと
どこも入れるとこないんだから でもねかといってお前の藩に入れてくれないと困るぞなんて
言われてもねしょうないわけだよね なんだったんだろうねなんか変な記憶ですね
彼の人間関係と活動
あとこの回 まあいつもね
学校で一緒に行ったりはしたんだけども まあでもしょうがなく弁当なんかも一緒に食べてあげてる感じだったな
まあ向こうから教団の上に座って 自分の近くに座って座ってたから
まあたまには話しかけたりもして 別に自分クラッカー一人で食べれるんだけどね
あでもある時ね自分があのクラッカーっていうのかな 弁当忘れて
でこの勾配ね まあ2時間目終わって行かないとないんだよんで
弁当ないことが分かった時点でも遅くて ラスクがラスク食べてたらね
おかずちょっと分け与えてくれて 焼きそばも食べたのかなその上に乗っけてくれたのかなおにぎり
ああ卵焼き あれ嬉しかったね
まあでもそうやって 部活が同じもの同士で
2人でいる仲間そいつは部活違ったから 仲間外れにされないようにいろいろ配慮してたんだろうなと思ってね
そう見られるんだけど まあこいつ変わっててね野球部辞めてからは
生徒会長やるわ学級にやってたことあったかな 学校祭では特にリーダーとかあやってたかな
まあ生徒会長はできないんだけど確か多分まあできないできないと思うんだけど だからそれはやってないか
あでもね劇のリーダーをやってて でもねー
まあ何人かで あの劇の台本書いてきてまあコンベコンベみたいにして
で自分ともう一人の奴と上司3人で 多数ケースで選べた
でクラケがねぇ まあ自分に正直すぎてそいつの台本は選ばなかったんだよ
いやかわいそうだったね さすがに
でもそいつは別に不機嫌になるわけでもなく クラケはそれを選ばなかったって知っていると思うんだけども
自分もバカ正直だからちょっと多少言っちゃったから まあでもクラケに
女子はね酷く強く当たってきたけど そいつはねー
そんなこともなくて 話戻るけども
写真部と でも写真部だけど一眼レフトが持ってないんだよ
それで写真部成り立つんだから不思議であのリフトからね 雪景色撮ってましたねこれ写真部に作品になるんだっつって
びっくりしたね写真部カメラで撮っていいのかと思って 携帯のカメラでいいのかと思って
当時だからガラケの携帯でねんな画質もまあまあいいとはいえ 写真部だからね高校の
文化部に入ったねだから 先生に勧誘されたのかでもね
小説好きだからまぁ 興味あったのかな
驚いたねー 英語の先生がね
文化部の件だっつって何か資料を渡してて 文化部にも入ったのかと思って
プラスまあ彼女が
部活にも行ったりもしてたし なんだかいろんなの掛け持ちしてる感じ
感じだったね それでバイトもやり
学校さんもそうやってやって 結局ねバイトで
結構 慕われてたのか
まあそんななんか上の立場になったりとかそういうことはないだろうけど あでもわかんないけどねバイトではバイトでいろいろあんのか
立場が でもうなんか会社も就職試験もすることもなく
多分ね もう変われてそれで
会社に入れてみたいなこと言って うーん言ってたなぁ
でもクラッキーとしてはね大学は行かないわ 飲食店だわで
新学校の生徒としてはどうなのかなと思ってたんだけど あとまあ妹弟も多くて
あまり家計に負担かけたくないとかいう思いも あったんだろうなぁと思ってね
多少かわいそうな気持ちではいたんだけど でも学校祭のね
あの下品に使うダンボールをね大量に 親のトラックで持ってきてその時はじめて父親に会うんだけど
全然思ってた人と違ってなんかサングラスかけてね 確かだけど
でも割と似てなかった印象だな
で バイト先にも行ってねダンボール貰いに行くんだけどその時もね
まあ自分と同じ部活のやつも変なやつでね
ずいぶん持ち上げるんだよいやこんなたくさんくれて ダンボールくれてありがとうなぁみたいな
別にそいつね学校祭に力そんな 入れてるわけでもないし
そんな嬉しいなんて書いてないくせにね いや良かったねーって感じでね
何がそんな嬉しいのかなと思って見てたね それではしたっけ
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