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おはようございます。バスへの精神科リブラでございます。 今日も一つお話をとって参りましょうかね。
今日はね、あの先ほど夜ですけどね、あの今日というかな、あの配信からすると昨日ですけど、 あの久しぶりに精神のPライン撮りましたのでね、またあのねぜひ聞いていただけるとと思いますけど、
1本で出しているのか、僕が最後おしっこしたくなっちゃって、あの急遽終わったんで、
話もしかしたら途中かもしれない、後半もおしっこしたくて聞いてなかったんで、 スカルフさんが何言ってるか、もうほぼほぼどうやって終わっておしっこに行こうかなと思ったんで、
もうなんかちょっとおしっこ近いんだよなぁ、なんかね、 あんまりねおしっこね行くとね、あの神経院性暴行って言ってね、あの何て言うかな、花瓶、何て言うかな、
花瓶性、違うな、何だっけ、忘れちゃったね、おしっこがねとにかくね、 いっぱい出てるようになっちゃう、すぐ行きたくなっちゃうからね、あんまりね、
トイレにね、じゃんじゃん行ってはいけないんですよ、しっかり暴行に溜めてから行かないといけないんだけど、
分かんないな、お茶飲んだのかな、分かんないけどね、もうちょっとあのね行きたくなっちゃって終わっちゃってるんですけどね、
まあでもねそれなりに話をしたと思う、もうちょっと何の話をしたかはもうあんまり覚えてないんだけど、
あ、免停に何回もなった、スピード違反で免停になったっていうね、友達の話をね、
僕の話じゃないっていう、いやまあ嘘言ってもしょうがないね、免停に何回もなったことがあるって話をしてましたね、
まあそんなこと、スカンクさんもあるんだって、びっくり、びっくりですね、びっくり、ファンテイジー、それはびっくりなんだけど、
もう誰も知らないと思いますが、ね、香港のね歌手ね、
あ、閉まった音した、まあいいか、ということで、
まああの、なんか色々喋りましたね、Bラインは、
スカンクさん聞いてねえっていうの15の夜、我々の、あの川口社長のやつ、
あの、なんだっけ、
えー、15の夜、
えー、どういう歌だっけ、
落書きの、落書きの教科書と、たくさん忘れたな、
落書きの、落書きの教科書と、違うな、
外ばっかり見てる俺、忘れた、まあいいや、
あのね、衝撃の、衝撃の15の夜聞いてないんだって、絶対聞くべきだよ、
ね、あれは本当に勉強になった、ね、ということで、そんな話もちょっとしておりますね、後半、中盤かな、
まあぜひね、聞いてみてくださいよね、ということで、まあ今日は、もう遅くなっちゃったので、あんまり長く話したくないので、
えっと、ちょっと思いついたこと、じゃあ秘密を一つね、
僕の心療の秘密を一つ話しましょうかね、ここでね、はい、精神科医リブラの診察、心療の秘密その1、
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えっと、不眠の話をまともに取り合って聞いていいない、ああ、バレた、言っちゃった、
不眠の話っていうのは、僕あんまり聞いてないんでね、ちゃんとね、一応ね、不眠という症状がありましてね、
不眠というのは、まあ眠れないってことなんだけど、まあ不眠はね、よく言うのはね、不眠と不眠症を分けようといってね、
不眠ってのはまあ、なんかこう寝てない感じとか、寝てないとかなんだけど、寝てなくたっていいじゃんって話なんだよね、
それが何か治療が必要な何かの状態であった時には不眠症と言いましょうか、というようなことですけど、
まあ不眠は別にあってもいいよね、というようなことでね、
なんですが、たまにいるのよね、だからその不眠なんだけど聞いてみるとさ、
夜7時に寝て朝4時に起きちゃうとか言って、おじ、おばあちゃんとか、
よ、ちょっと待てと、19時に寝て4時に起きる、20、21、22、23、
20、まあ0、1、2、3、4、9時間寝とる小学生か、小学生ぐらい寝とるなっていうね、
そんなに寝るかよ、70代、80代の人がさ、19時寝たら4時に起きるのは当たり前だろってなことでですね、
まあそういうのも含めて不眠という訴えで来るんだけどね、まあこれは不眠症には当たらないよね、
ということでまあ、まあそのままでいいんじゃないっていうね、豆腐屋さんやったらいいんじゃないっていうのはね、
豆腐屋でいいんじゃねっていう、あの終わりなんですけども、そういうね、
僕はだから不眠を軽く見てるということではなく、そういう話じゃないよね、
僕は不眠をちゃんと聞いていないというのは、
えっとね、精神科における不眠というのがですね、基本的にはですよ、基本的には、
不眠はただの不眠じゃないんですよ、
不眠というものはね、末端に出てきている一症状に過ぎないんです、
なので、例えば鬱病による不眠であったりとか、
他にあるから、まあなんかまあストレスかかっていて、まあ眠れないとかね、
まあいろいろある、まあそう状態でも不眠は来るでしょうね、まあいろいろあるでしょうね、
その不眠を僕はあまり潰しに行こうとはあまり思わなくって、
そうじゃなくてその裏にある病気を何とかしないと結局、
この表の不眠に睡眠薬なんか出したとて、まああんまり意味ないかなと思っているので、
まああんまり不眠のことがそんなに気にならないというか、
まあ不眠の歌は聞くんだけどふーんと思うというのはね、
それよりももっと元の根っこの病気を知りたいなと思ってね、
もうそのなんかそうじゃなくて、
単なる不眠に不眠症、単なる不眠というかな、
その裏の問題を無視して不眠というものがまるでそういう病気があるみたいに言われて、
薬くれみたいに言われると、
もうなんか近所のクリニックでもらったらよくない?
俺様が出る出番ではなくないですか?みたいな態度にちょっとなっちゃうね、
よくないね、よくない、よくない、もう死んでしまえ、僕なんかはね、
そんなこと言われなくても僕は絶対死にますよね、
死なない人はいないということでね、明けない夜はないということでね、
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キラキラポエムをね、みたいな話ですけど、
まあそういうことでですね、不眠というのはね、
不眠自体がまず第一に治療対象になるかどうかの問題があり、
もう一つ不眠というのは一症状であり、
まったの症状で何の理由もなく不眠になることは基本的にはないというふうに僕は考えているわけですね。
で、まあということなんだけど、もう一つそういう秘密があって、
僕はあまり不眠を聞いてはいるんだけど、うーんと思ってね、
昔はね、うつ病は早朝覚醒が多いとかね、
中途覚醒が多いとかね、まあいろいろ不眠の種類に関して僕も聞いてね、
だったら半減期が短いやつがいいかな、薬がね、
あるいは入眠剤みたいに言われてるね、半減期が短くてね、
立ち上がりが早いやつがいいかな、みたいなね、
あれこれ思っていたんだけど、まあどれも一症だよ、はっきり言って。
要するにそれは治療の本質じゃないわけよ。
僕は根っこの話をしたいんだ。
それ上に入っている花の咲き方とか花の色の違いとか、
言ったら悪いけどどうでもいいっていうような気持ちになるね、はっきり言うとね。
もう一つ問題が、秘密というか、これは僕の秘密ではないんですが、
不眠というものはこういうものだよって話したんですけど、
えっとね、精神科ってのは難しいところでね、精神症状を訴えないといけないんですよ、精神科に行ったらで皆さん。
皆さんどうです?精神科に行って精神症状を訴えられると思う自分が、
実はですね、これ話何かどっかでもしたような気もするけど、まあいいか何回でも聞いてくださいよ。
精神科のね、訴えってね、例えばね何かがあって、
例えばですね、お姉ちゃんと私は母親の愛を取り合ってるんです。
それが私の中では意識してなくて、私無意識でそういうふうに取り合ってるもんだから、
それで例えば私はこういうふうに痩せることで接触障害の形を作り出して、母親の愛をね、お姉ちゃんから奪い取ろうと思ってるんですよ。
お姉ちゃんはお姉ちゃんでね、私からね、お母さんの愛を奪い取ろうと思ってね、手首切ったりしてるんですよ。
これ全部無意識です。ということでよろしくお願いします、治療お願いしますって言う人いません。
あるいは、まあいいか、とにかく言う人いないわけね。
でね、結局ね、そんなふうにね、自分の心の中が分かっていたらね、最初からね、精神科なんか来る必要はないのだってね、
そんなことは自分で分かってなったら自分で考えてね、別にカウンセリングを使わなくたって内省はできるんでね、
自分の心をね、内省って心を見ることはできるんでね。
だからさ、わざわざ精神科に来る必要はねえわな、そんなことちゃんと言えるんだったら。
そんなこと言える人いるわけないじゃん。
分からないから精神科に来るわけでしょ。
ということで、精神科の患者さんはですね、精神科に来たらね、精神的な訴えをしないといけないのだが、
精神科の訴えってのはめっちゃむずいってことですね、実はね。
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そんなふうに精神科の訴えがきちんとできるんだったら精神科に行く必要がないというね、
そういうパラドクスの中にあるわけね、精神科医療というものは。
そこがパラドクスになってますね、逆説になってんだよね。
ところがね、精神的な、例えば仮眠鬱病なんて言ったりする病気がありますけどね、
あるいは心身症と言われるような状態がありますけどね、
心と体は割とリンクしてるわけね。
なので、例えばもう借金でね、首が回らないよみたいな寒欲があったり、
ストレスで胃が痛いっていう寒欲があったりするようにですね、
体の症状に精神症状が出るというのは、みんなの感覚としてもなんとなくわかることだと思いますね。
学校のテスト中にお腹痛くなったりするでしょ。
トイレ行って下痢したりとかね。
そういうようなことで、やっぱり精神と体の症状は割とリンクするんですよ。
だから、お腹痛という症状で精神が来る場合もあるわけですよ。
ところがですね、お腹が痛いんだけど精神的な問題は何もないって言ってくる人がいるんですよ。
お腹が痛い、なんか嫌なことがあって胃が痛いんですわと、
なんとかする方法ないですかねと。
という風にだったら薬を出してみたりとか、カウンセリングをしたりとかっていう話にね、
行けそうなもんだけども、僕はストレスは何もないんです。
ただお腹が痛いんです。それだけ治してください。
内科に行ったんですが、精神科に行けって言われたから来ました。
はい、治してと。
こういう態度で来る人がいるんだけど、これも何にもやりようがない基本的には。
まあ、なんか心理テストの予約とか取って、お茶にごして、時間を経過させているうちに関係性ができてきて、
そうするとなんか本当の話が出てくるみたいなのを待つ。
ところが待っても出てこない人がいるからね。なかなかちょっと大変なわけですけども。
しかしまあそうしてこう待つしかない。
ストレスがないと言われたらもう手が出せないんでね。
っていう状況なんでね。
ですけど、お腹が痛いだけ言われてもさ、僕ら本当に何もやりようがないんで、
お腹痛いだけだったらもうそれはちょっと別の内科でも探してもらうしかないのってなことになって、
追い返すっていうかな。
受けられないんだよね。まあそれでも受けてもいいんだけど、
その受ける、僕がお腹が痛いだけなんですという人を受ける場合は、
とにかくこの人が何か訴えが出るまでただただ外来入れるっていうさ、
何も言うこともないし何もせずにただ待つっていうことになりますけど、
お金も取りますしね、人によっては怒り出すしね、やっぱりそれはね、
なかなかその難しいので、
ちょっとその状態の人を抱えて見ている先生ってそんなにいなくって、
やっぱり精神科の訴えが出てこない精神科の患者は、
まだ精神科患者になってないわけだから、
それはお断りするってことに通常はなるわけね。
また患者さんからするとせっかく病院にいたのに断られるわけだな。
ということで患者側からするとそれはやっぱり望ましいことじゃないわけ。
じゃあ精神科の訴えをしないといけないわけ。
だけど精神科の訴えをするのはさっき言ったようにめちゃくちゃむずいわけ。
はいここで登場しました便利なのが、これ言ったら完全にどっかで、
何か言った覚えがある。
はい、前に聞いたことがある人は、
あ、わかった。
今日はじゃあね、同じ話をしてますからね。
12:00
多分ですけどわかんないけど。
後ろにね、さっきね、お風呂で撮ったI love you入れときましょう。
オッケーイ。
I love you, I love you, I love
音の高さはちょっと忘れましたけど、
これ以上やるとちょっと今お部屋でやってるので、
寝てるのにうるさいと苦情が来るのでやめましょうね。
で、何だっけ、今ここリビングね。
はい何だっけ、えっと、
あそこで不眠ですね。
これね、これなんかPラインでも言った気がするな。
まあいいやとにかくね。
これね、不眠っていうのはね、
なんと魔法のワードでしてね。
不眠っていうのはね、
精神的な訴えじゃないじゃん、ほら。
どうですか?
ストレスの話じゃないじゃん。
お母さんとの問題じゃないじゃん。
お姉ちゃんと愛を取り合ってる問題じゃないじゃん。
会社の上司との関係が悪い話じゃないじゃん。
じゃあ心の問題じゃないじゃん。
体の症状じゃん。
これは減少じゃん、不眠っていうのは。
心の問題じゃなくて減少なんですよ、体のね。
体というか、人間としてのね、眠れてないというね。
これ減少なの。
なので、さっきの体の症状か、
精神的な訴えかで言うと、
体の症状に近いよね。
だから通常だったら、
もうそんなこと言われても抱えられないから、
やりようないし、
僕は精神的な問題ないんですの類だから、
精神科の患者になってねえから、
精神的な訴えしないわけだから、
じゃあもう帰りくださいと、
内科でもどこでもよそを引きなさいやの、
というふうに言われる類の訴えのようなんですが、
不眠というのは、
減少でありすぎるために、
どこかが悪いというふうに言いにくいために、
最近ジビ科とか高級機内科で見てる先生はいるんだけど不眠を。
基本的には内科とか外科が見る病気ではなくて、
精神科に行ってくださいの訴えでしょ、不眠って。
精神科が抱えなければいけない病気や症状の中で、
唯一に近く、唯一でもないか、
でもかなり珍しい、
精神的な訴えじゃない訴えなんですよ、不眠というのは。
何にもかかわらず、
精神科医がよそに行ってくださいと、
非常に言いにくい症状なんですよ。
最近、睡眠科というのがあったり、
睡眠陣無呼吸みたいなとか、
なんとかかみみたいな症状があるんで、
病気があるんで、
最近は精神科から睡眠科に送ったりするという技も、
使えなくもないし、僕もたまに使いますけども、
愛知県には愛知医大という、
今はどうかわかんないけど、
大学病院で睡眠科を持っている唯一の大学というようなことで、
愛知県にいるとそういう愛知医大がありますからね、
愛知医科大学に送ってしまうという手が一つあるんですよね。
そういう技が使えますけど愛知県ではね。
というふうなちょっと特殊な病院があるから、
ちょっと睡眠の事情は若干他の地域とは違いますが、
基本的には精神科医というのは、
15:01
不眠を外に回せないんで、
ということは患者さん側からすると、
追い返されたりはしないわけで、
しかも精神的な訴えという非常に難しくてね、
場合によっては言いたくもない、
認めたくもない、考えたくもない、
だから否認していて、認めないという否認で、
えっと、私ストレスなんかないけどな、みたいな。
ままで精神科医にくっついて、
とりあえずいずれ精神科医で、
精神的な問題だという自覚は何となくあるわけで、
だから精神科医に行きたいわけだけど、
だけど捨てられて、だから捨てられたくないんだけど、
だけど精神的な訴えはできるというような状況の時にね、
とても便利、眠れません、これ。
眠れませんと言われたら精神科医を外に回せないから、
そして眠れませんというのは心理的な訴えじゃない、
精神的な訴えじゃないから、
ほとんど精神科医は手を出せないから、
睡眠薬を出してちょろまかすしかないわけですけど、
睡眠薬を出してごまかしているうちに、
何か訴えが出てくるといいわけだけど、
まあなかなか出てこないこともあり、
そのまま睡眠薬を出し続けている患者さんなんかも、
まあ世の中にはいるわけですね。
だから僕はあんまりそういうの好きじゃないので、
そういう睡眠薬を出すだけの不眠の治療、
僕からすると治療もどき、
みたいなことは僕はあんまり好きじゃないというふうになっているわけですね。
ということ、まあその辺にしましょう。
まあ長くなっちゃうとね、
後ろにアイラブユーを入れないといけないからね。
ワンフレーズだけさっきお風呂で歌いました。
はい、ということで今日の話をまとめましょうか。
精神科のね、というか僕の診療の秘密、
および精神科の不眠の特徴の話ですけど、
まあ1ね、僕が言ったのは、
僕は実は不眠という症状をあまり特段重視していないというか、
まあ重視していないわけじゃないんだけど、
重視はしてますけども、
治療しようとはあまり思っていないんでね。
それは不眠というのが単独で存在するわけではなく、
何か理由があって起こっているので、
その何か、例えばうつ病ならうつ病の治療をするし、
もうちょっと心理的な問題のことも結構あるので、
そしたらその問題について話し合いをしたいなと、
ただ薬を出すだけみたいなことだったら、
近所のクリニックに行ってくれやめんどくせえなと、
いうふうにちょっと思っちゃうよというようなことで、
これ秘密ね、というのがありますね。
もう1個は不眠の話は前にもどこかで言った気がしますが、
不眠というのは精神科というのは精神科的な、
心理的なあるいは精神科的な何か症状を言わないと、
やっぱり精神科では治療の対象にならないし、
精神科の患者というからには精神的な訴えがあるはずでね、
お腹が痛いでは精神科に質はこないわけでね、
なんですが精神的な訴えというのは非常に難しい。
非常に難しいのでなかなか言えない。
かといってお腹が痛いという症状ではないかにいけと言われてしまう。
ということで、なかなかいろいろ問題を抱えているけど、
まだ認められないとか認めたくないとかという状態の時に、
不眠という訴えというのはバチッと合うものだから、
つまり精神的な問題ではなく、
心理的な悩みの問題でもないにもかかわらず、
精神科から追い返されないほぼ唯一の症状、不眠ね。
ということで割と精神科の患者さんは不眠と言いがちなんだよね。
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その言いがちな不眠を、
あ、不眠ですね、じゃあ睡眠薬を出しましょう、調整しましょうとかって言ってるのは、
僕はね、いまいちな精神科医だなと思うんでね。
いつもね、僕は自分が中心で自分が偉いと思ってますから、
そういうふうに思うわけですけど、
やっぱり不眠というのはなんか理由があるんでね。
不眠を不眠症として治療してしまうなんてのは、
まあちょっとなんかね、なんか素人ですなぁと、
やる気がないねと、金儲け主義家と、
最近は金儲けばっかり考えてるクリニックがいっぱいあるから、
ぶっ潰さんといかんといって精神病院協会の偉い人たちがね、
会議で言ってるのをね聞きましたけどね、びっくりですけどね。
あ、やっぱりそういうこと話題になってんだと思って、
もう知ってるよ、あの有名なあのクリニックでしょと思うけどあんまり言えませんけど、
こういうとこで言うとね、ホワイト科社会そういうこと言っちゃいけないね。
まあでも、まあいいやね。
ということで今日はそんなところでした。
はい、ではI LOVE YOUを聞いて終わりにしましょう。
はい、今だけは悲しい歌聞きたくないね。さようなり。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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