00:06
前回からの続き。
そっかそっかそっかそっか。
そういえばさ、先週の、ちょっと話変わるんだけど、
先週の放送後、ポッドキャスト公開後、何か反応はありましたか?
何も?
先日、ファーマーズマーケット終了後に、
ファーマーズマーケット終了後に送りますって言って、
ていうのは、クリスマスグッズなんかあったら買って入れようかなっていうしたごごろがあってさ、
そういう日程にしたんだけど、
そもそも外の日本人が中で売るっていうコンセプトもあるからさ、
若干和なのよ。和テイストのグッズがあったりして、
違う!ってなって。
もうちょっとアメリカンなものが欲しいんですって思って。
結局何も買わずに。
普通に野菜と、そのほかちょっと縁のボランティアグッズと、
あと、みずほまち紹介の冊子を入れてお送りしましたよ。
あ、そっかそっか。お疲れ様でした。
なんか、よかった。あれ、みんなに送ったの?
で、お一人の方は畑に次回来た時にっていうことで、
お依頼があって。
そのお依頼があったボランティアに行ける高齢者さん。
ラジオネーム。
ラジオネームボランティアに行ける高齢者さんから、
追加のコメントをいただいておりまして。
ベストに選んだエピソードのコメントには続きがありまして、
長々書いてもっと思い端折った部分を追記させていただきます。
あつえさんが自衛隊に行かず、ワーキングホリデーに行ったことで、
今のベースサイドファームができ、
Excel管理表づくりでアメリカ時代自由のまえこさんと再会し、
楽しいポッドキャストが聞くことができました。
お二人の笑い声が大好き。
ありがとうございます。
これからもあつえさんとまえこさんの友情が続き、
楽しいポッドキャストが続いていくことを願っています。
1周年おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
いいね。
これで自衛隊にしたら、まえこさんとは会ってないかもしれないね。
農業やってないかもしれない。
いや、分かんないよ。
もしかしたら、別の意味でヤコタキシには行ってたかもしれない。
分かんないけど。
いや、結局なんか農業に戻ってるかもしれないしね。
自衛隊行って、自衛隊辞めて、農業かもしれないじゃん。
03:00
そうそうそうそう。
あれだよね、いろいろ。
人生の別れ道みたいなのっていうのはあるじゃん。
いろんなところで。
でも、たまに思うよね。
こっちの道を通ってたら、どういう道になってたんだろうとかさ。
だってね、人生こんなはずじゃなかっただらけじゃん。
だから、その時に思うよね。
なんか言うじゃん。
人生には3つの坂がありますっていう。
あるでしょ?
上り坂、下り坂、真坂っていうやつ。
そういうやつ。
どこでそんな漫談みたいの覚えてくるの?
たまに言われるよね。
なんかもう、はしばしで出てくる言葉が、たまになんかおばあちゃんみたいだって言われることもあるけど。
いやいや、これはでもあれだよ。
ドラマ、ドラマ。
前ちょっと言った、カルテッドっていうドラマの中で、
泣きながらご飯食べたことある人はっていうのと同じドラマだけど、
その時に、なんか言ったよね。
松高子が言ったんだよね。
歌ってたんだよね。
まさかって。
そうそう。
だから、3つの坂があります。
上り坂、下り坂、まさかっていうのがあるからね。
でも、そんなのばっかじゃん。
だから、分岐に立った時に、
でも、あっち行ってよかったのかなとかとは思うんだけど、
でも、他のやつで、なんだっけ、これもドラマの受け売りだけど、
今が正解だっていうのは、いつも自分に言い聞かせるようにしてるよね。
ああ、そうだね。
今、生きてるんだから、正解正解って自分で言い聞かせて、自分に言い聞かせてはいるけどね。
でも、余裕がない時は、知ってるれっか、そんなのとは思うよね。
なんて言えばいいんだろう。
自分の中でさ、いろいろ対話が始まるんだよね。
これもたぶん、聞いてる人がね、
たぶん、まゆこさん、それやばいやつと思うかもしれないけど、
なんか、自分の中で対話するのよ。
自分を元気づけようとする自分と、世の中を端に見てる自分がいて、
その2人が対話をするんだよね。
調子が悪い時は、世の中を端に見てるやつが勝つよね。
そうかね。ちょっとそれはまずいんじゃない?大丈夫?
調子悪い時は、そうそうそう。
でも、自問自答ってするでしょ、みんな。
で、その自問自答が、
そうそう、私の中では、ちゃんと頭の中に2人いるのよ。
自問自答してる時は。
天使の私と悪魔の私みたいな、なんかほら、あるじゃん。
そうそうそう、ああいう感じ。
06:00
あるけどさ。
え、あるけどさなの?
わかってくれると思ったんだけど。
いやー、もう1人はいないな。
もう圧倒的1人だ。
圧倒的1人だ。
そうか。でも、わからない。
もしかしたら、私はその、こうもやもやしたりさ、こう思った時に、
もやもやして、あーってなってるってことは、
やっぱり冷静な自分もどっかにいるってことなのかなと思ったり。
あー、すごいね。なんかちょっと今度意識して自分を観察してみるよ。
気づきがあるかもしれない。
気づきがあるかもしれない。
やばいやばいやばい、病院行った方がいいよ、それって言う人がいるかもしれない。
たまに思うよね、こうさ、話してるじゃん、アトイちゃんと。
でさ、このポッドキャストの場合はさ、割とこうなんか不特定多数の人が聞ける状態になってるじゃん。
で、私でもその以前から、こうさ、友達と喫茶店で話してる内容とかを、
例えば喫茶店の中にいる、こうなんかカウンセラーの人とか、
心理学を勉強してる人とか、精神科医みたいな人が聞いてて、
やばいやばいって思われてるんじゃないかなとか、
なんか診断されてるんじゃないかなとか、また妄想癖なんだね、ロコネも。
そうだね、ベースが、ベースが、妄想癖。
もうすごいんだよ、たくましいんだよ、ものすごいんだ、私の。
この、なんていうの、一度ハマると、妄想力っていうの、想像力じゃないんだよ、妄想力なんだよ。
もう開花しちゃって、そう、花開くね。
そう、で、だからそういうことをいつも思ってる。
ポッドキャスト聞いてて、ほら前にさ、世の中トゥルーマン少年じゃないかと思ってるって言ったじゃん。
で、あれも、何か普通に診断されたら、私もしかしたら本当にやばい人なんじゃないかとか思ったりはするのよ。
やばい人っていうのはあれよ、誰かの助けを借りないといけないような状態なんじゃないかとかね、思うんだけど。
だけど、今の時点で、何、よそ様に危害を加えてないと思ってるし、自分にも危害は加えてないから、
別に気にしなくていいのかなと思うんだけど。
誤差の範疇みたいな、人間の初期エラーみたいな。
そうそう、範囲内ね。
だから、私の中で、病院に行くとかの基準は、日常生活に支障が出始めたら行くっていうやつだから。
そうだね。
で、やばいなって、これ自分の日常生活に支障が来たすかもしれないっていう状態になったら行くけど、
でも、頭の中に2人いるっていうのは、2人いるって言い方が悪いんだね。
09:06
対話をしている状態があるっていうのは、結構あれよ、自分で観察してみて、今度もやもやしたら。
もやもやしたり、怒ってるときとかね。
で、だいたい調子悪いとき、整理中とかさ、
ああいうときは、冷静なほうじゃない、性格の悪いほうが勝つよ。
どうしたっても。
それはあるよね。
で、私なんでこんな話してるんだっけ、すっかり飛んだね。
それは、たぶんまゆこさんが、今日私は整理痛が痛いっていう話をしたいねっていうのを覚えててくれて、こっちに流れてきてくれたっていうところよ。
ありがとう。
なんか上流が見つかってないよ、私まだに。
なんでこんな話してるんだっけ、2人いるっていう話?
まあいいわいいわ、でもそうそう、整理痛が痛い話。
痛いの?あといちゃんは。
痛いのもあるし、いろいろじゃない。
なんか前回さ、まゆこさんがさ、ちょっと低空飛行だったわけで、その結構原因というかさ、
最近さ、こういう女性の性について、おっぴらにお話しするのが流行ってるから、その流れに乗ってみてるっていうのもあるんだけどさ、
まああれだよね、あんまり明けっぴろげにしすぎるのも、ちょっと恥ずかしいなっていう気持ちはあるけど。
でも共感してほしいというか、共感する人いるんじゃないだろうかっていう範囲内までは、結構広げて喋ってもいいかなっていう。
私のストライクゾーンの限界までお話ししてもいいかなと。
いく?いく?わかった。
生理痛が痛いところでいくと、30過ぎて、私結構軽い方なんだけど、ちょっとさ、やっぱこう、お年を召してきてから、ちょっと重いなっていうさ、
痛い痛いってなって。
わかる、それは。
そう、なんかこう変化してきたなっていうのをちょっと痛感してみたり、相変わらずのいわゆるPMS、生理痛の前の心に来るほう。
来るほうね。
ホルモンの乱れっていうんですかね。それで結構この世の終わりムーブになって、あ、これはそろそろ来るなっていう合図。
わかるわかる。
そう、なんか私も、わからないっていうか、私その中学校高校の時は、もう全然なんか、なんていうのかな、全然生理痛どこ吹く風邪だったのよ。
12:09
生理痛で体育休みますとかの人の気持ちが全くわからなかったの。
で、なんかちょっと生々しい話なんだけど、なんか寮とかもそんなになんか大変ですとかは。
あ、でも1回だけね、失敗したことがあった。
あーっていう時はあったけど、でもなんか、なんだろ、別に全然気にならなかったよね。
だけどやっぱりその、今アトリちゃんが言ったように、私はあれだね、30代半ば?過ぎ?後半?
そう、もうなんか40、40ぐらいかな。もうすごいもうなんかしんどくてしょうがなくなって、なんか、なんていうのかな、バッと出てパッと終わりみたいな感じになってきちゃって。
だから1回の寮がもう半端ない。
ほうほうほうほう。
そうそうそう、だけど期間はすごく短くなったので。
あーでも、私もそういうのに近いのかも。なんかあんまり長引かない。
そうそうそうそう。で、なんかだからやっぱり年のせいなんだと思うし、でさ、それは結構ね、なんか困るのよ、私それ。
なんかさ、いつも怖いの。なんて言えばいいんだろう。出張するようになったじゃん。
でもなんか飛行機乗ってるときになったらどうしようとか。
そうそう、あとは何?その出張で会議が続いてるときになったらどうしようとか、なんかすごい考えてて。
で、もうごめんなさい、どこまで行けるかわかんないけど、もうなんかそういうときはもうなんかタンポン入れてナプキンしてみたいな感じになるんだよね。
そうそう。で、なんかそれでもなんか、あー危ない危ないみたいなぐらい出るのよ。
うんうん。
だからもうそれがもう恐ろしくて、それはなんかこうね、物理的に困るのよ、もう本当に。
で、あとでも精神的にも来るじゃん。で、あれが来るんだよその、何?なんか悪いやつが、だから今頭に2人いるって言ったじゃん。
で、もう1個の方が黒い方と白い方って言うね。あ、でも黒い方も白い方も一緒だな。
なんか、違う、だから白い方が冷静なので、黒い方がもうなんか悪さするやつだと思ったら、悪さするやつがもう勝つよね。
本当にもうこの世の終わりっていうか、なんていうのかな、お前はダメな人間だって言い続けてくるのよ、この黒い方。
あー、しんどいね、それしんどい。
そう、そうそうそう、ダメな人間だって言い続けてくる。
言い続けてるやつが、なんかそいつがうるさいな、あ、これはそろそろ来るってことかな、生理現象だから、まあちょっと嵐が過ぎるまで待ちましょうか、みたいな風にならない?
ならないんだよ。
15:01
ならないんだよ、これは。
オロロロロ。
なるように頑張ってるところ、今。
だから、なんかその、ごめん、これちょっともう、成立とか関係ない話になるかもしれない。
この、お前はダメな人間だが来るじゃん、ダメな人間、私の思考の順番ね、お前はダメな人間だが来るでしょ。
だから、じゃあちょっともうこれ一時的なものだからちょっと休もうってなるじゃん。
ちょっとね、寝ればいいってなるじゃん、休んでるじゃん。
そうすると、またこの黒いやつが言ってくるんだよ、お前何怠けてんのって、あーおいで、何怠けてんのって言ってくるんだよ。
で、体動かすじゃん、そうすると黒いやつの栄養になっちゃうんだよね。
そう、疲れた状態で体を動かす、疲れる黒いやつの栄養を、お前何やってんだよってまた言ってくるんだよ。
で、これがだから、やっぱりちょっと病院に行こうかなとか考える時もあるよ、これが毎月続くのはしんどいと思って。
で、だけど、この何、婦人科の病院に行くのか、精神科の病院に行くのかちょっとわかんないんだよね。
で、精神科の病院に、日本にいた時の話ね、これちょっと生理痛とかの前の段階で、そのほら、心に不調をきたした時、日本にいた時ね、行った時に、
それが、精神科の方の病院にずっと通ってたから、それを精神科の先生に言ったんだよね、男性なんだよ。
あんまりイマイチよくわかってもらえなかったんだよね。だから、なんか薬の量が増えちゃったのよ。
だけど、私その時に、もしこの先生が女の先生だったら、もうちょっとなんか、なんていうのかな、見方が変わってたのかなって思う時はある。
女の先生だから、もしかしたら同じような症状を持ってたかもしれないし、ネットワーク的なので、
でもかといって、それを婦人科の先生に見てもらってたら、確か婦人科の先生って、
抗精神薬系のって出せないんだよね、薬。
だから、結局精神科に行くことになるのかなとか、すごい考えてて、
で、アメリカで今ね、ここ数ヶ月の間に、病院行こうかなって思うことはあるんだけど、
その病院の先生を探してる間に、その期間は過ぎちゃうんだよね。
過ぎるともう忘れちゃうんだよね。
そうそう。で、今更はこんなライトな状態で行ったところで、説得力ゼロだし、説明もできないし。
そうそう、ないないない。で、鬱屈としてる時は、もうどこにも行きたくないから、結局行かないっていうさ。
18:00
そうそう。で、その時は、だからもう全てがマイナスだから、お金も使いたくないわけよ。
だから、なんか自分でできるんじゃないかと思っちゃうわけね。
だから、黒いのがね、お前何が負けてんだよ、こんなのぐらいで負けててお前ダメなんじゃないの?みたいなの言ってくるわけ。
で、これでお金使うってなると、何こんなにお金使ってんの、お前お金ないんだよって言ってくるのよ。
で、そうすると、もうなんか、いや、これはもう自分で耐えるしかない。
なんだっけ、この前あれで、なんだっけ、ファミリーヒストリーで町田恵太の、なんか昔の親戚が言ってたやつ、もうめっちゃ響いてたんだよね。
濡れ落ちば自分で乾いて舞い上がれって言ってたんだよね。
だからもうなんか、それがもうズドーンって響いてくるわけよ。自分の機嫌は自分で通りじゃないけどさ。
で、なんかね、忘れちゃうんだよね。だから、なんかさ、どうしていいかちょっと分かんないのはある。
どこに行くべきなのか、この何、心の不調って。
だいたいさ、みんななんか、婦人科の先生に行けば相談載ってくれますよ、みたいなこと言うんだけど、
なんかさ、お医者さんって当たり外れ多くない?
あー、分かるね。
これ、なんかあんまりいい言い方じゃないけど。
ね、だから、どうしてる?鳥ちゃんは。
私は、PMSって言われる生理前のドヨーンがちょっと大変だなと思って、
でもこれ、ネットを見るとさ、ちょっと困ったら婦人科に行きましょうみたいに書いてあるから行ったんだけど、
なんか、あんまどうにもできないし、特に異常がないわけよ、体的にはね。
これは分かるだけでも安心で良いことなんだけど、だからもういよいよ気分の問題の部分というかさ、
だからやっぱり、精神的な薬が出てこないから、甘いものを控えましょうとか、そういうことになってて。
運動しましょうとかさ、そういうのだよね。
どうにもできないから、そういう回答になるわけで、それはそうなんだろうねって思いつつ、
私は結構苦労よりかは、もう布団かぶっていてたいって、何の刺激も欲しくないっていうモードになって、
ポッドキャストとかもあんま聞かなくなるの、その時期。
クラブハウスとかもあんま入んなくなるし、音楽もそんなに聞かなくなって、
なるべく無でいたいっていう、お布団に帰りたい。
自営業だから帰れちゃうのね、お金がその分入ってこないんだけど、
なんでまあ、そういう自分の機嫌の取り方はしてて、
21:02
あとでシワ寄せが来るんだけど、それはしゃあないかなって思って。
シワ寄せが、なんていうのかな、津波で来るんじゃないかと思ってるのね、私ね、結構。
でも実際は津波でなんて来ないのよ、なんだけど、
ジワジワ来る。
すべては、あれなのよ、少年がひん曲がってるっていうかさ、
特徴がすごく出てくるのが、調子悪い時ね、体が疲れてる。
生理前ってさ、結構体に負荷がかかってる状態って言うじゃん。
だから、疲れてる時、あと勉強しすぎた時ね。
勉強しすぎた時に、勉強しすぎたっていうか、なんていうのかな、
知恵熱って言わないんだよね、確かこうさ、物事をすごく深く深く考えすぎた時って頭疲れるじゃん。
それが続くと、私もあれなのよ、なんかほら、昔ちょっと鬱だったから、それが戻ってきちゃうんだよね。
だから、気をつけてはいるのよ。
あといちゃんが言ってたやつは、すごく大事なんだよ。
なんとか入院って言うんだよ。
自宅入院。
自宅入院って言って、全部のすべての刺激から自分を隔離するっていうのは、すごい大事らしくて。
だから、それができるうちは、それをやるべきで。
でも、私の場合は、なんていうのかな、もともと鬱のやつがあるから、そこにそれやるのがすごく難しいんだよ。
言わない?なんか、瞑想ってすごく流行ったじゃん、一時期。
メディテーション。
精神疾患がある人は、メディテーションやっちゃいけないのよ、一人で。
どんどん悪い方向に、自分を責めちゃうみたいな。
落ちていっちゃうから。
でも、不人家系の人とか、病院とかに行くと、メディテーションなんかいいんじゃないとか言ってくるのよね。
あったかいお茶飲んでとか、運動してとか、適度な運動してとかって言うんだけど、そんなことはわかってんだよ。
運動したほうがいいなとも思うし、食生活直したほうがいいなとも思うんだけど、でも私がそこの病院に行ってるってことは、今このある状況を直してほしいから行ってるわけよね。
だから、そこで運動してとかって言われると、もうあれシャットダウンね。
こいつは話にならねえって思っちゃうよね。調子悪いときは本当に人の話を聞き入れないから。
そっかそっか。
24:03
わりと私は、フィジカルにしんどいのは、わりと気力でなんとかできるのよ。
お腹痛いとかも、もうほんと昔よりもひどいんだけど、なんかちょっと無口にはなるけど、わりと気持ちは元気なのよ。
だけど、心やられるともうダメだね、本当に。
しかばねだよ、私。しかばねっていうか、ハリネズミみたいだよね。
なんかこう、箸がこけるのも笑うのも退屈にいく、箸がこけるのもムカつくみたいなさ。
なんでここにこれがあるんだよ。私が置いたんじゃないかみたいな。
そうそう。
1セカンド前の私ムカつくみたいな。
わかるわかる。すごいわかる。でも、それはわりと最近日常反射になってきて、多分年だからいろいろイライラしてるんだと思うんだけど、
なんか、あのさ、うち氷さ、製氷機じゃなくて、トレーのやつなのね、まだ。
で、トレーで。
懐かしい。
そうそう、割って。
ひねって割るやつなの。ひねって割ってて、氷の破片かなんかが床に落ちるわけよ、たまに。
それを踏んだときにすごい怒ってたよね、この前私。なんでこんなとこにこんな冷たいのがあるんだって。ちくしょうって言って。
今思うともうほんとバカだなって笑っちゃうんだけど、そのときはもう、そのときはもうなんかなんて言うんだっけ、なんだろうね、
あのもう、皿の1枚でも割ってやろうかってぐらい腹が立ったよね。誰に怒るわけでもなく。
そうそう。だから怒りの沸点が低くなったよね。
だからこれは年のせいなのかもしれないから、そう、だから年取ってきたじゃん。
そうすると、だからあれよ、老害の話、前した老害の話もそうだけど、こうさ、気持ちが収まらなくなってきちゃうんだよね。
こうイライラとかが。
振り上げた拳の下ろし方がわからなくなる。
あ、もうわかんないわかんない。そうそうそうそう。拳もすぐ上がっちゃうし、上がった拳は振り下ろせないし。
もう上でブンブン回すしかないみたいな。
もうそのままドアを叩くしかないわけよ、もう上がった拳は。どんどんどんどんって言って。
で、それ結構なんかもう早いなって思うし、頑固にもなるし、成立っていうか成理の前とかになるともう拍車がかかるしね。
その怒りじゃなくて落ち込みの方に行くんだよね、今度ね。
27:05
そう、だから囁いてくるんだよ。お前は価値のない人間だっていうやつが。
それ一生懸命打ち消すんだけど、もう疲れちゃう。嫌になっちゃうよね。
だから、体が痛いのは割と薬でごまかせるけど、心の不調はなんか、
だからそれでだよ、精神安定剤的なのってあるじゃん。
抗精神薬じゃなくて、気持ちを抑えるやつ。
あれは癖になっちゃうから嫌だなって思ったりするしね。
だからこだわりも強いんですよ。
うちら2人とも子供がいないからさ、たぶん子供がいる人とはあれが違うかもしれないよね、症状の出方が。
ホルモンのトランス的に、そうだよね。
あとさ、本当に子供がそういう時に、さらに言うことを聞かないお子さんがいる時はもっと大変だよなって思うよね。
大人しかいない世界で、この不定の低さだからさ、もっと意図しない動きをする。
そして、ともすればすぐ怪我したり、なんだりしてしまって、気を使わなきゃいけない存在が近くにあるってなると、すごいなって思う。
大変、私なんかは困ったらすぐもうお布団に逃げ込むっていう、何もかもかなぐり捨ててお布団っていう。
布団にいる時ってさ、後じゃ何考えてんの?そういう時って。
あんま何も考えない。
最近見たアニメのシーンをもう一回振り返るとか、あの映画のあのシーン良かったなとかっていう、その二次元の世界になるべく意識を集中して、仕事のことも考えないし、っていう風にするよね。
なんか、そこでさ、布団で仕事のことを考える癖をつけちゃうと、もう止まらなくなるから、布団に入ったら、私はもう本を読むか、本もビジネスとかじゃなくて、完全に架空の話の小説とかさ、
だよね。寝る前に意識をなくすまでは、二次元、二次元っていうか、映画とか。
想像の世界、空想の世界。
映画とかアニメとか漫画とかをひたすら思い描いているよね。
30:03
そう。
やっぱ、私はダメなのよ、それ。下手くそなのよ、すごく。何もしてない時間がすごく苦手なのね。
だから、どうしようっていつも思ってて、何も考えて、いつも仕事のことを考えるか、この先人生どうしようとか、そういうことばっか考えちゃってて、
今、あといちゃんの話聞いたら、手に取る何?漫画買おうかなってちょっと思ってきた。
いいと思うよ。
昔の簡単なやつ。
それこそ、お父さんは心配症を手に、どうでもいい話をギラギラ笑いながら読んで、太い横になりながら見ると目が悪くなるからさ。
もういいよ、目は悪いからもう老眼だし、どっちでもいいわ。
自分にインストールして。
それで、こうあれか。
想像して。
シーンをもう、勉強しないくせにそういうのばっかり覚えてるからさ。
私、あれが一番好きなんだよね。
岡田アーミンと桜桃子が合作で漫画作ったことがあって、お父さんがエスカレーターに飲み込まれていくやつ。
わかる?
わかんないけど、想像すると面白い。
なんか、まるちゃんとお父さんでデパート行って、お父さん、まるちゃん、どうぞどうぞってやってたら、自分がエスカレーターに吸い込まれていっちゃうっていうやつがあって。
笑いすぎるのもダメだよ。面白くなっちゃって、あのシーンちょっと見なきゃってなっちゃうから。活性化されちゃう。もう少しニュートラルなさ、なんだろうね。
マーマレード・ボーイとかやってるの?
そうそう、ハンサムな彼女とか。
ひめちゃんのリボンとか。
なんかこう、当時はさ、来月どうなるんだろうみたいな、あれだったけど、今だとさ、もう月末知ってるしさ、まあいいやって安心して読める。
あれだよね、なんかなんだっけ、あれなんだっけ、ガラスの仮面とかは読んじゃいけないやつだよね。
終わんない。
そうそう。
終わんない。
終わんないの。
私が生きてる間に、月末は読めるんだろうかっていう。
そうそう。あれもう、なんかそういうとき、疲れてるときってさ、もうなんていうの、一気見をしたくなっちゃうんだよね、どうしても。
だから、なんか適度の長さで終わるやつ。
33:04
適度の長さで終わるけど、それなりに引き込まれるだけの要素はあるみたいなね。
ちびまる子ちゃんぐらいがちょうどいいんだろうな、きっとな。
なんか、ちびまる子ちゃんじゃないやつ。
あの、なんて言えばいいんだっけ、あのさ、さくらももこがちびまる子ちゃんじゃないを書く前に書いてたやつとかね。
こじこじ?
こじこじじゃないんだよ。
あれ、なんて言ったかな、忘れちゃったな。
もう、あとでこれまた調べなきゃダメだわ。
あのね、教えてやるんだ、ありがたく思えた。
なんかそういうのがあったんだよ。
そうそう。
でも、ほんとになんかそのね。
収録が案の定、とても長くなってしまったので、本日のポッドキャストはとりあえずここまで。
またね。