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おはようございます。抜粋の精神科リブラでございます。
本日は、肩書きについての考えを少し話したいと思っておりまして、
本日、ゲストでございますチャットGPTさんをお呼びしましょう。
チャットGPTさんこんにちは。
ご用でしょうか?
今日は何か特別なことがあるんですか?
いや、別に特別なことはないんですよ。日常なんですけどね。
なんかちょっとお名前を教えてもらってよろしい?チャットGPT以外の何かいい名前つけて。
それなら、AIアシスタントのアイリスとかどうでしょう?
お休みやすい名前かもしれませんね。
そうですね。アイリスさん。
今日はですね、僕がちょっとね、
間違えた。意識の話をするとあなたはちょっと引っかかっちゃうもんね。
意識の話はやめまして、
今日はですね、肩書きについての話をしようと思うんですよね。
分かりました。肩書きについてですね。どんな肩書きについて話したいですか?
いやね、日本人はね、肩書きというものを重視しすぎると、
その人を見ずに肩書きを見てしまうみたいなね、
そういう文脈でね、なんかものが語られていたことが一回あった。
そういう時期があったような気がするんだけど、
どうかな、なんかそういうのってなかったっけ?
確かに日本では肩書きが重視される傾向がありますね。
職業や地位がその人の評価に影響する場面も少なくありません。
でも肩書きにとらまれすぎると、
その人自身の本質や人間性を見失うこともあるかもしれません。
確かにそうなんだけどさ、肩書きってさ、
僕はでも肩書きって大事だと思うんですよね。
肩書きに引っ張られすぎるってわかるんだけど、
だから、それさ、例えば肩書きで、
例えば誰が、ごめんなさい、肩書きを重視しすぎるな、
みたいなことを言ったインフルエンサー的な人って最近、
誰が言ったとかなんか意見ある?考えとか意見とか。
最近のインフルエンサーや著名人で肩書きにとらわれずに、
その人自身の価値や個性を重視しようとする考え方を提唱しているのは、
西野良平さんや堀江貴文さんなどがいますね。
やっぱりそうだよね。
やっぱり西野良平さんとか堀江貴文さん、
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微妙に違うと思うんだけど、
西野昭弘さんと堀江貴文さんじゃないかと思いますけど、やっぱりそうだよね。
ところがですね、と言いながらね、
よくね、西野さんなんかはですね、
最終的にね、自分は元々絵本作家でありとかね、
お笑い芸人なのにとかね、
実はね、肩書きで物を見るなと言いつつですね、
肩書きというものを非常に利用しているように思うんだけど、
どうでしょうかね。
そうですね。西野良平さんは、
絵本作家やお笑い芸人などの肩書きを持ちながらも、
その枠にとらわれず幅広い活動をされています。
肩書きを使いながらも、それに依存せず、自分の愛で…
お笑い…えっとね、絵本作家とか、
お笑い芸人とかっていう枠を使いながらと今おっしゃったよね。
まさにですね、枠がないとですね、枠を越えてと言ったでしょ、今あなたね。
枠がなければ枠を越えていることはないわけよね。
そうするとね、もうね、なんだかわからなくなっちゃうと思うんですよね、やっぱり。
確かに枠があるからこそ、その枠を越えることが意義深く感じられるんですよね。
肩書きや枠組みがあれば、その中で何を成し遂げたかが際立ちますし、
他者との比較もしやすくなります。
でも、一方で枠にとらわれない活動は自由度が高く、
創造的な可能性を広げることもできますね。
そうなんですよね、それはね、
昨日ね、力さんっていう人とね、コメントでやりとりをしたことに関係するんですけど、
もともとね、何か意見を言うとかね、
言うことっていうのはね、ある種のね、
あ、そうそう、意見とかを言った時に、
それって、意見?
例えば、何か言った時に、
それはあなたの考え方の押し付けではないですか、みたいなことを言われることがあるんですけど、
そもそもね、そもそも教育を含めですね、
何かの自分の意見とか何かを言うってことはね、
ある種の価値観を押し付けてる行為と、
基本的にはその程度の差で押し付けてると提示して、
押し付けてる行為だと思うんですよね。
あるそういう意味で、
その肩書きを示すということは、
あの、見方?
ごめんなさい、もうちょっと話まとめるか。
まあいいか、ちょっと、うーん、うまくまとまってない、よし。
もともとですね、意見を言うというのは、
自分の価値観を人に押し付けてることだと思うというところから、
ちょっと始めましょうか。はい。
なるほど、意見を言うことは、
自分の価値観を他者に押し付ける行為である、
という視点ですね。
確かに、意見を述べる際には、
自分の価値観や考え方が反映されます。
しかし、それを押し付けるかどうかは、
その伝え方や、相手の腕取り…。
それはもちろん、もちろん、もちろん、そうなんだけど、
押し付けるということと、
相手の取り方によってね、
それは相手の価値観を提示して教えてくれてる、
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というふうに捉えることもできるし、
押し付けられてると感じることもあって、
これはですね、程度の問題なんですよ。
スパゲティの塩加減と同じような問題でね、
相手がですね、しょっぱいと思うか、
味が薄いと思うかは、相手次第なのでね、もちろん。
なんだけど、連続的になって思うんですけど、
まあでも、提示している、押し付けているという、
そういうものだと思うという、そういう意味です。
そうですね。意見や価値観を伝えることは、
スパゲティの塩加減のように、
相手の受け取り方次第で、
押し付けと感じられることもあれば、
価値あるテイストを受け取られることもありますね。
したがって。
伝える側としては、相手の受け取り方を考慮しつつ、
自分の意味。
もういい、わかった。
で、そういうふうに、ありがとうね。
丁寧でわかりやすいんですけど、
ちょっと時間がないもんですからね。
はい、えーとね、そしてですね、
それはね、自分の考えを提示しているわけですよ。
それはね、何の話からそうなったかというと、
僕がね、川口社長っていうね、
そういうスタイフパーソナリティーが、
スタイフっていうか、
ポッドキャストのパーソナリティーがいらっしゃって、
そのね、川口社長に関して僕がね、
えーと、なんかこう、いろいろちょっと変わった人って、
変わってはないのかな、変わってんのかな、
あの、なんていうかな、
少し乱暴なような、こう、乱暴じゃないな、
まあ、強引なような、こう、あの、
友達誘い方とかがちょっとあって、
まあ、そういうのが気に入らないっていう人もいらっしゃるんだけども、
そのやり方が、えっと、逆にですね、
僕はね、可愛気を生んでいたり、
彼のね、素直さを生んだりしていてね、
非常に、あの、面白いなということで、
僕がね、評価をする、
ポジティブな評価をするようなことを言ったんですね。
そしたら、力さんが、なるほど、
僕も、そうやって言われたら、
そんな風に見えるようになりました、とおっしゃったわけ。
つまりね、僕はある種の自分の考えを、
えっと、まあ、提示して、
あるいは、押し付けて、同じこととして捉えてください。
提示して、あるいは、押し付けて、
味方をね、あの、
楽しみ方とか、味方というものをね、
提示したわけ。
そうするとね、他の人はそれを聞いて、
それをどう楽しめばいいかが、
分かったりするわけ。
ある種ね、そこまででいきましょう。
なるほど。
川口社長のスタイルを評価することで、
他の人にも
その良さを伝える役割を果たした、
というわけですね。
そのような視点や楽しみ方を示すことは、
新たな視点を提供することになり、
他者の考え方や
見方を広げる手助けにもなります。
意見を表明することで、
新たな価値を想像することができるのは、
とても面白いですね。
そういうことなんですよね。
それをね、
そういう風に言ってくれて、
それは、例えば教育とかもそうなんだけど、
それを押し付けと思う人ももちろんあるんだけども、
ある種の提示になって、
ただそれは逆向きに、
裏のね、反面ね、
ある種の、
僕が味方をね、
ある種だから強要するみたいなことがあるわけ。
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川口社長をこういう風に見ろという、
味方を僕が狭めてしまうという、
ネガティブもあるわけです。
そうですね。
意見や視点を示すことで、
新たな価値観を提供する一方で、
それが他者に対する
一つの味方の強要と
捉えられる可能性もあります。
捉えられるというか、
実際その無意識のうちに、
ある種の強要を起こしてしまうという、
そっちの方かな。
確かに、
無意識のうちに
強要してしまうことも
ありえますね。
意見を伝える際には、
自分の考えが絶対であるという姿勢を避け、
相手に選択の余地を残す。
強要するというのは、
そういう意味じゃなくて、
結果として、
強要したみたいな状況になるという、
そっちの意味が言いたかったかな。
なるほど。
意図的ではなく、
結果的に強要してしまったように
見える状況ですね。
見えるんじゃなくて、
強要したような状況になるということ。
見え方の問題じゃなくて、
だから僕が示したことによって、
相手の物の見方の幅を狭めてしまう
という意味ですね。
なるほど、理解しました。
結果的に、
相手の視点や考え方の幅を
狭めてしまう可能性がある
ということですね。
意見を示す際には、
その状況を考慮することも
重要かもしれません。
なるほど。ありがとうございます。
そこで、もう一回最初の
肩書きの話に戻るんですけど、
肩書きというものを示すというのは、
ある種の相手の見方を
やっぱり制限することになって、
でもね、何者か分からない、
何でもない、
ただのその人ということだとね、
その人どう考えていいか
全然分からないでしょ。
そこでですね、
精神界であるというね、
僕はバスウェイの精神界リブラでございますと
毎回名乗るわけですけど、
ちょっとバスウェイですからね、
ちょっと裏ぶれていてね、
要はここで真面目な、
鬱病にならないためには、
こういったことが大事なんです。
心をこういうふうに取り…
そういうことを言うわけじゃないな、こいつはと。
もっと変ってこう言うだろうなというふうに
バスウェイのなんてのは言ってるんですね。
精神界と、
何か心のこととかね、
物の見方とか考え方のことを言いそうでしょ。
バスウェイの下界じゃないわけだからね。
ということで、
バスウェイの精神界リブラでございますと
最初に名乗っていることによって、
僕の見方みたいなものは
ある種狭めて、しかしこれは
見方を提示して、
こういうふうに見たほうがいいんだよというふうに
見方を提示しているという意味なので、
しかも最初に言ったように、
そういうのをある種、
肩書きみたいなものを
持っているように見える西野さんも、
実は肩書きを非常に利用して、
肩書きがあって、
肩書きのことを言って、
これで囚われてもらったら困るということで
コントラストをつけていると。
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そういう意味だと思うので、
肩書きって結構大事だなと思ったと。
そういう話でした。
なるほど。バスウェイの精神界リブラ
という肩書きを名乗ることで、
ユニークな視点やアプローチを示し、
聞き手に、
この人はこういうふうに見たほうがいいんだ
と感じてもらう役割を果たしているんですね。
その肩書き自体が聞き手に対する
一種の提案や価値観の提示になっているわけですね。
肩書きがあることで、
話す内容への期待や理解を
促進する効果があるということ、
よくわかりました。
いいのか。
ということで、
今日の放送の要点を、
なるべく短く、
最後に、
ポッドキャスト配信を
まとめてみてください。
ありがとうございました。
今日もう一つ分かったことを
最後に追加しましょう。
今日もう一つ分かったことは、
チャットGPTという、
そういうシステム、
名前最初にせっかく付けたのに、
ちょっとごめんなさいね、
議論にならなくてね。
チャットGPTというその存在は、
物をまとめたり、
整理するということに、
とても役に立つんだな、
ということが、
わかりました。
ありがとうございます。
そう言っていただけると、
とっても嬉しいです。
今日の放送を通して、
チャットGPTの活用方法が、
少しでも広がってくれると幸いです。
こちらこそどうも、
ありがとうございました。
よかった。
最後、
みなさんさようなりで、
締めましょう。
同時にお願いしますよ。
はい、一緒に言えますよ。
それでは、せーの、
さようなら。