00:17
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ミツバチです。
今回もミツバチさんにはリモート出演してもらっています。
えっとね、最近ね、体調が悪い。
ふふふふ。
体調が悪いんですよ。
ピーノさんね、この前一緒に遊んだ時からずっと鼻すってて。
だから前回の収録も、風邪ひいたからちょっと伸ばしてってなってて。
あ、そうそうそう。
そっから、まだ治ってないってことだね。
えっとね、ひどかった時は本当、鼻風邪で、くしゃみ連発でティッシュの山が気づかれてたんだけど、
それは終わったんだけど、なんだろうな、ずっと鼻風邪の弱いのが引きずってる感じ。
で、これは花粉症なのかなって思った。
あー、時期的にね。
ちょっと思うんだけど、まだ検査してもらったこともなくて。
ちょっとよくわかんない。
花粉症はさ、花粉症じゃない人でも、たまってって後から花粉症になるとか言うじゃん。
あー、効くよね。
そう。
後天的に。
だから、これからじゃない。
これから。
ふふふ。
毎年悩まされるわけじゃなくて、なんか今年は本当ひどくてね。
まあ、その風邪のせいも多分ある。
まあ、あれが風邪だったのかもちょっとわかんないんだけどね。
すごいぼやっとした表現ばっかりだけど。
あの、本当ひどい時は、鼻が詰まりすぎて全然寝れなくて、
12時半くらいに布団に入って、3時くらいまで寝た。
あー、なるほど。
寝たと思ったら息苦しくて、また数分後目が覚めちゃうみたいな。
落ち着かないんだね。
そうそうそう。
で、一旦体を起こして何かしてるとまた鼻が通るようになって、
寝るとまた鼻が詰まってみたいになって、
それを繰り返してて、もう2時くらいに、これ、なんか異常だなと思ってね。
ジビカ行かないといけないと思って、スマホで近くのジビカとか調べてたんだけど、
近所のジビカを調べて、その診療時間とか、こういうところがジビカというか、
病院によって何が得意とかあるのか、そういうのを見てたら、
いろんなジビカのホームページ見てたんだけど、
そのあるジビカのホームページ内に院長のブログみたいなリンクがあって、
もう寝れないから、なんかダラダラスマホ見始めちゃってて、
03:01
もうそのブログまで飛んじゃったのね。
そしたらその院長のブログで、ちょうど最新の記事が花粉症に関する記事で、
それを読むと、市販の天秤薬とか目薬とかの花粉症対策みたいな記事を書いてて、
市販のものでこういう花粉対策ができるみたいな。
ちょうどいい記事だなと思って、
そういうのを求めてたね。
そうそう。
で、それを読むと結構詳しくね、この成分がいいみたいなのを書いてくれてて、
天秤薬でいうとベクロメタゾンっていうやつが含まれてるのは、
速攻性はないけど徐々にアレルギーの症状が落ち着いてくるみたいな。
で、目薬はこういう成分が入ってるのがいいみたいなのを調べてしまったんだけど、
知ってしまったら、院長がそう言ってるんだから、
ジビカ行かなくてもその成分買ってる天秤薬も買えば解決するんじゃないかなって。
あーなるほど。ダメじゃん。
ちょっと話が下手だったかもしれないけど、
何が言ってるかっていうと、なんかジビカに行こうと思ってジビカ調べてたら、
ジビカのブログを見てジビカに行かなくてもいいかなって思っちゃった。
ダメじゃん。一度見てもらわないとさ。
抑制できるって書いてるから、いいのかなって思って。
いや、一時的には収まるだろうけどさ。
根本的な解決にはなってないよってことでしょ。
そうした方がいいのはいいんだろうなと思いつつも、
なんか想像したら、病院に行って処方箋みたいな感じで、
こういうのを日常的に使ってくださいみたいなやつを出されると思うんだけど、
それもきっと同じ成分入ってるんだろうなって思っちゃって。
けどわかんないじゃん。原因が違ったりしたら全然他と違いのことをしてる場合ある。
花粉症じゃないかもしれない。
そうそう。それは一番怖いよ。
あー、確かに。
そうだね。今コデなったからって絶対そうとは限んないか。
そうそう。
でもまあ、頼っちゃうね。そういう情報を見て。
そうそう。一旦コデをやってみようかなって。
なるほどね。
先週末がひどくて、祝日が1日あったからその日に行こうかなってなんなら思ってたんだけど、調べ始めた時は。
行かなかったよね。この天秤薬でいいやと思って。薬局に買いに行って。そういう話でした。
病院行く習慣があんまりしなくて、行くのにすごいドキドキしちゃうし、
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コデなのとかもあるし、なんかジビッカって結構風邪ひいた人がよくいるじゃん。
あー、そういうことね。
そこ行ってもらってくるっていう。
そう、もらってくる可能性もちょっとあると思ったし。
弱まってる時期だからね、今。
そうそうそう。体もね。
今のさ、今の話聞いててちょっと思ったのが、
その院長は多分普通に自分の専門的なことっていう中で書いて言ってるんだろうけどさ。
はいはい。
で、特に医学のことに関してはネットの記事とかすごいね、過去にも事件があったから。
謝った情報が出たとか?
そうそうそうそう。結構厳しくはなってきてるけど、
なんかもう最近ね、感じることがさ、ネットでこう調べると、
調べるとっていうか、多分作ってる方もそうだと思うんだけど、困った人が調べるわけだから、
それに対して答えを出そうっていうことが多くて、
何々の方法はこうです、みたいなことの記事がやたら多いし、
多分YouTubeの動画とかも多いと思うんだよね。
答えを提供するようなね。
そうそうそう、こうしたらいいって。
その、いや、助かることはもちろんあるんだ、それで。
ただそれがなんかあまりにも増えすぎることが僕はなんか怖いなって思ってて、
困ったらすぐ答えを求める。調べたら答えが出てくる。
から、なんか考えるっていう習慣はもう無くなっちゃうのかなって思ってて、
一旦立ち止まって考える。どうしたらいいかなーってことはないのかなーって思ってて、
それこそさ、2チャンネルを作ったひろゆきさん。
はいはいはい。
で、結構動画でもさ、人気じゃん。
そうだね、ちょくちょく人気のこと。
ひろゆきがロンパとか書いてあるわけじゃん。
はいはいはい。
ロンパっていうワードと組み合わせられやすいんだけど、
そうだね、ロンパ王的なね。
それって多分見てる側が多分気持ちいいんだと思うんだ。
何かの言葉に対してひろゆきさんがこうこうこうですってズバッと言っちゃうことが気持ちよくって、
それってもう答えを言ってくれるから、あの人が。
だから僕は、確かにあの人はすごい頭の回転が早くて、
そういうふうに答えが出せる人なんだろうと思うんだけど、
その人のそういう発言ばかりをいつも見てたら、自分は考えなくなるだろうなって思ったの。
あー確かにね。そうだね。
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答えが調べたら出てくること自体はいいのかもしれないけど、
そればっかりに頼ると自分もモテなくなるというかね。
そうそうそうそう。
そういうことかな。
だから僕らのさ、予備校の時の先生がね、
あの人がね、最近ツイッターに書いたことがあって、
はいはい、ツイッターってことはあの人。
そう、生徒からね、
はいはい。
受験勉強はいつからしたらいいですかって聞かれる。
いい大学に行きたいなら早くすれば始めたらいいじゃんって。
全然今の学力で足りると思ったらしなくていいかもしれないし。
そういうことまで質問されてしまうっていう。
そうだね。求めすぎだね。
それだけ聞かれてもね。
そうそうそう。
こういう目標があって、
この教科の点数はこれだけ足りたいんですけど、
どういう対策をしたらいいですかっていう具体的な質問ならまだわかるんだけど、
そういうことになっちゃうね。そういう質問をしちゃうし、
もしかしたら僕も学生時代そういう質問をしちゃう人間だったかもしれないなって思った。
確かに。時代のせいはあるだろうね。
で、答えを求めるのは悪くないし、最短距離で解決したいっていうことは多分あると思うんだよ。
で、何かスキルをつけるにも教えてもらった方が早いっていうのはもちろんだことで、
僕は今テニススクール通ってるけど、
テニスが上手くなりたかったらやっぱりコーチに見てもらって、
こうしたらいいよってアドバイスをもらう方がやっぱり上手くなるのは早いっていう話はラジオでもしたけどさ。
自分なりにこう打ってみたとかさ、
テレビでナダルがこうやって打ってるから同じ打ち方をしてみたとかさ、
だけじゃなかなかさ、上手くなるまでには遠かったりするわけじゃん。
自分だけじゃ。そういうことに関してはやっぱり、
コーチとか専門家をつけて教えてもらうっていうのが大事って一面はもちろんあると思うんだ。
なるほど。
けどその一方で、これもヨビコの先生の話なんだけど、
若い人たちの音楽がつまんないって言ってて、
多分彼らは雑誌とかネットとかで覚えたギターの弾き方をしてるからオリジナリティがないんだ。
オリジナリティがないんじゃないかっていうことを言ってて、
そこがちょっと僕は引っかかった。面白いなと思って。
いい意味で引っかかった。
そうそうそうそう。心に刺さったの。
つまり何でもかんでも教科書を見たりとか、上手い人に教えてもらったりとかして、
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早く上手くなろうとしちゃうけど、
自分なりにこうかなああかなって悩む時間も実は大事なのかなってこと。
なるほどね。そうだね。
で特にギターとか音楽とかアートの世界とかだったら、
そういう風な専門的な知識がない人の方が新しいものを見るっていうのもあるのかなって思ったの。そういう一面。
そうだね。そこもちょっと難しい話やね。
基本を抑えた上で最初から知らない基本を抑えないでいくのかみたいな。
そうそう。ゼロから積み上げていくのはできるのかわかんないけど。
でも常識にとらわれない視点みたいなのはやっぱりあるかもしれない。
そうそうそうそう。
それが今本当にいろんな僕の中でさ、
そういう芸術展やろうと思ってるから芸術のこととかも調べたり考えたりしてるんだけどさ。
あと最近読んでる本で言うと、渋沢栄一の論語とソロ版。
今読んでて渋沢栄一もやっぱり人は常識があって初めていい人になれるっていう。
常識を持つことは大事だって言ってるわけやっぱり。
基本を抑えると。
そうそうそうそう。基本とか世の常識がわかった上でさらなることを成し遂げるっていう話なんだと思うんだけど、彼が書いてるのも。
うん。
なんかいろいろ繋がってくるんだよね。
あーなるほどね。すごい深い話に。
そうそうそうそう。
で言うと、すごい戻ると自分は結局地美科には行った方がいいの。
あーなるほどね。だから自分が花のことに関してすごい詳しく勉強したいと思うんだったら、花のことに関してオリジナリティを持つ必要はないじゃん。
そこまでじゃない。
エントリーバイク専門家に教えてもらった方がいいじゃん。
難しいよね、成分のことからね。
いや難しい。
でもまあその、
うんうんうん。そこのバランスは大事だと思うんだけど。
うん、なるほど。
で、今日ちょうど見てたドキュメンタリーで、生まれた赤ちゃんとスキンシップを取るっていう話だったんだけど、
赤ちゃんが泣いたり声を上げたりすることで何を求めているのかっていうことをネットで検索しても出てこないわけ。
はいはいはい、そうだね。
それはずっと赤ちゃんと対面してやってることで、この泣き方は今お腹空いてるって言ってるんだなってことが、
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一発じゃわかんないよ。何日も何日も年月かけてわかってくるっていうことだと思うんだ。
そうだよね。
とりあえず赤ちゃんが泣き止む方法ってそれは検索したら出てくるんだけど、
うん。
その泣き止む方法で、確かに泣き止むんだけど、
うん。
それが本当に赤ちゃんにとってもしかしたら悪い内容だったりするかもしれないし、
そうだね。
泣き止むっていう状態だけを作ってるものだったり、
なんで泣いてるかは理解されないまま泣き止まされる。
そうそうそうそう、そうなっちゃダメじゃん。
そうだね。
大事な要求かもしれない。
そこはやっぱり、結局調べるっていうことよりも、自分で体験しながら覚えていくって話だし、
これって何に繋がるかって言ったら、このラジオで随分前に話したけど、
ゼルダの前説のブレスオブザワイルドなのよ。
はいはい、かなり初期の思いね。
これはね、ずっと言っていく。
やりながらやりながらだんだん覚えて慣れていく。
で、分かっていく。
理解していくっていう過程なのよあれは。
うんうん。
分かんないだらけの世界をどうやって分かっていくかっていうのはやっぱり、
それは初めてギターを触るときもそうだと思うんだ。
うんうん、そうだね。
うん。
やりながら、そういうところがあるよね。
教習所とかは、教習本とか見るけど、
結局触りながら、これをこういうふうに押さえてみたらどうだろうとかあるよね、ギターが。
そうそうそう。
うん。
芸術展で僕がやりたいのはさ、
うん。
最初ちょっとテーマ決めようとか考えてたんだけど、
はいはいはい。
テーマ決めずになんか自分がこういうものを表現したいっていうものが出ればいいかなって思ってて、
はいはい、そのアーティストというか出してくれる人、
そうそうそうそう。
一人が、
あの、ごめんねなんか話がどんどん芸術の話寄りに、
あ、いいよいいよ。
グラデーションしてっちゃってるけど、
うん。
あの、これもNHKの、
うん。
ノーアートノーライフっていう、
うんうん。
5分ぐらいの番組があって、
うんうん。
本当にみつばちに見てもらったのは、
町の看板をひたすらノートに書き続けるおじさんっていう、
はいはいはい。
もう本当ノートにぐちゃぐちゃってもう読めるか読めないかぐらいの字で、
ひたすら毎日町に出てる看板の字を書き続けてる。
うんうん。
もう必死にやってんだけどそれをさ、
はいはい。
で、まあちょっと知的障害が入ってるっていうのはあるんだけど、
うん。
だからこそそれに熱中してそうやってやっていくっていうのはすごいことだなと思って、
18:00
そうだね。
熱意がそこにあるわけ。
うんうんうん。
で、この前見たのはね、
うん。
それも障害者施設にいる男の子なんだけど、
うんうん。
絵を描くのが大好きなの。
はいはいはい。
壁にバーってクレヨンとかで絵を描いてるんだけど、
うん。
皮が悪くて、部屋で寝てなきゃいけないから、
ペンとか書くもの全部取り上げられて、
はいはいはい。
布団敷かれて部屋で寝てたの。
取り上げちゃうの?
うん。で、部屋で寝るようにしてたんだけど、
うん。
書きたい衝動が抑えられなくて、
へー。
えっとね、すごいよ。指、指を口に入れてチパチパして、
うん。
えっと、壁をずっと指で触るの。触ってたの。
はいはいはい。
すると、壁紙がだんだん剥がれてきて、その、唾液で。
へー、すごいね。
で、壁紙がちょっとずつ剥がれてって、
うん。
その、壁紙を剥いだ後で絵を描いてるの。
すごいなー。
もう、これは本当に描きたいっていう衝動なんだよね。
うん。もう、執念みたいな感じでね。
うん。
そこまでいくと。
へー。
で、それでしっかりと絵が完成してるの。
うんうん。
壁紙に剥がれた跡がずっと残ってるんだけど。
えー、すごい。
で、もうその施設はもうこれを作品として残すことにして。
うんうん。すごいね、なんか才能というか。
ここまでいくと、もうそう、やらざるを得ないんだろうなと思ってた。
うん。そこまで見せられると、なんか認めざるを得ない。
本当にすごい話だったから、
だから、壁紙をさ、剥いでって、それが絵になるとかさ、
思いつかないじゃん。考えて思いつくことじゃないじゃん。
思いつかない。思いつかない、絶対。
それか、なんか変わったことをしようっていう大人が考えて考えてたどり着くかもしれないけど、
自然とそうなるっていうのがまたいい、いい意味だよね、アートというか。
そういう意味で、さっき言った、なんか常識っていう土台は本当に必要なのかとか考えちゃうわけ。
あー、確かにね。
うん。
確かにね。
うん。
それはベースないよね、子供のでいうと。
そうでしょ。
うん。
だから、だから何がいいかわかんなくて。
確かに。
まあなんかその、芸術って言葉がひどいかもしれないけど、
品というかその作品ができるまでの過程を含めるとすごい、なんだろうな、感動というかね。
うん。
音があるよね。
そうそうそう。
木の芸術です。
まさにそうなんだよね。
うん。
そういうのを自分はどうやったらできるかなって考える。
そういう、なんか芸術を作ろうって思ってない。
あ、そうそうそうそう。
そういう人たちはね。
21:00
ある。だから見る人が芸術って名前をつけてるんだと思う、それに。
うんうん。
なんかそういう意味だと自分が何か作ろうというよりは、自分がやってきたことを振り返って、
あ、これは芸術だったかもっていう見つけ方しかできないのかもね。
そうそうそうそうそうそう。
ね。
そう、木の芸術は多分そうだよね。振り返るしかできないよね。
そうだね、木の芸術はね。
あとはなんか自分が今日頃考えてることとか、沸き上がってくる感情をどういう風に表すかっていうのを、なんか。
うんうんうん。
そこにユーモアを加えられると芸術なんだろうけどさ。
うーん。
まあでも基本的に何でもある、それは。
うん。
そこまで考えて作品を出すかどうかは。
うんうん、そう、もう個人個人。
そう、出展してくれる人に任せたいと思ってて。
なるほどね。でもまあそういう話もその出展者に伝えて、こういうのもありですよみたいな。
そうそうそうそう。
うん、感じでやると面白い作品が集まるかもね。
そう、なんかもう今ね、いろんな人と喋りたいのこういう話を。
うんうん。
ほんと今週ね、芸術の話をなんか聞いたり読んだり考えたりするのが楽しくて。
へー、そうか。いつの間にかなんかアートの人になってるなと思って。
いやわかんないんだよ、自分では何もやってないからね。
でもなんかそういうストーリーはすごい美しく感じるよね。
うーん、そうそうそう。
見てみたいって思うし。
使うかどうかわかんないけど、今みたいな答えがないような話、ことを。
うん。
えっと、芸術を作るのに常識があった方がいいのかな、ない方がいいのかなとかさ。
うんうんうん。
答えのないようなことをこのラジオで喋るのが僕は楽しくて。
うんうん。
このラジオの、例えばタイトルを作るときに、つけるときに。
うんうん。
何々のやり方とか、何々の方法とか、何々の答えを教えるようなタイトルをつける必要がないって僕はちょっと思ったの。
うんうんうん。
なるほどね。
考えることを楽しむラジオだなってちょっと思って。
あーいいね。
そう。
そうだね、答え提示しちゃうとね。
そう。って思ったらさ、答えを提示しちゃうとねっていう話に展開すると、僕はこれって何なののコーナーはいらないって思ったの。
あははは。
そうです。
このラジオの方向性が答えを出さないで考えるっていう方向なんだったら、これって何なののコーナーはあっちゃダメだって。
あははは。
見ましょうって言って終わりだ。
そうそう。
あははは。
そう、芸術って何なのっていう話でした、今日は。
なるほど。
そう。
確かに。
答えがないものを問うコーナーでもいいね、これって何なの。
24:00
うん。で、何だろう、誰も調べないで2人で討論してみるみたいな流れでもいいかも。
そういう形式の方が面白いと思う。
うん。物によるけどね。
うん。
あははは。
考えられるような内容だったら。
そう。
あははは。
急に脅かされたからね、コーナーが。
そうね。
それはそれでいいって思うけど。
うん。
調べても出てこないようなことを我々に頼ってくれてるんだろうから、きっとコーナーが。
そうそうそうそう。
そう。
メールでくれるってことだね。
いいよ。
えっとね、先日ですね、話変わりますが、CDを全部売ってきました。
ごめん、ごめん、全部ではないけど、ほぼ売ってきました。
何枚?
えっとね、売る前、ざっくりでしか数えてないんだけど、たぶん220枚ぐらいあって、結構あったの。
へー。
去年の3月に引っ越してからずっとね、ちょっとずつ断捨離みたいのをしてて、
昔使ってたテーブル捨ててみたりとか、
ゲーム機とかPS3とかずっと倉庫に売ってたのを全部売りに行ったりとか、
なんか細かいけど、いらないものをちょくちょく売りに出したりしてたりしてて、
先月にYouTubeプレミアムに入会しまして、
サブスクにね。
それのおかげで音楽がもう全部聴けるようになっちゃったの。
全部じゃないけど。
あー、そっかそっか、そういうことね。
そうそうそう。
で、ずっと大学時代や高校時代からCD集めてたんだけど、
CD山ほどあるんだけど、CDプレイヤーが家にないって状態がもうずっと続いてて。
へー。
あ、パソコンで聴けるとかだったから。
そうそう、パソコンでCD買った時にパソコンに取り込んで、
いちいちパソコンのCDドライブにCD入れて再生して取り出して次に変えてとかしないの。
結局パソコン内で全部再生しちゃうから。
だから意味ないなと思いつつも、なんとなく集めたい欲みたいな。
で、ずっと集めちゃってたのをYouTubeプレミアムに入ったきっかけでできまして。
え、だから持ってたCDの大半はそれで聴けたってことなんだ。
そうそうそう。大半はね。聴けないのも何個かあったけど、
ライブ会場限定のCDとか、サブスク解禁みたいなのしてないアーティストも。
あ、そっかそっか。
そうそうそう。でも9割5分くらい聴けるよね。
そうなんだね。
27:00
結構マイナーな音楽バンドとかも聴けたりするし。
へー。
でもこの1ヶ月くらい悩んでたんだけど、ついに売りに行っちゃって。
部屋はめちゃめちゃスッキリしたんだけど、そのCDラックごと処分したから、
まあ処分したというか、今部屋からのけてまだ捨てれてないんだけど、捨てる予定で。
家具が一つ減ったから部屋もスッキリしたんだけど、やっぱちょっと寂しいところはあるよね。
そうだね。
もう10年以上集め続けてたCDをガラッと売っちゃって、
某中古CDショップで売ってきたんだけど、その受付カウンターというか買取カウンターに並んでるのを
しばらく眺めてたらちょっと悲しくなってきちゃって。
そっか。
お店の買取カウンターにこれお願いしますって出して、店員さんがずっと中身を見てたりするんだけど、
それを見てると、もう自分のものじゃないんだなみたいな。
確かにそれ悲しいね。
そうそう。10年分のね。
だいたいこのCDはいつ買ったとかも全部覚えてるの。
月に1枚2枚とかちょくちょく買ったりとかしてたから。
結構思い出もあって、平和はすっきりしたけどちょっと心はもやっとしたような。
確かにね。ジャケット見ただけで、これはこの時の買ったやつとかってあるよね。
そうそう。あるある。
僕さ、今週ちょうどね、ふと、なんでもないんだけど、
ふと、商店に出てる林や太平の、しばはまゆらゆらっていう曲が聴きたくなって、急にね。
はいはい、曲があるんだ。
それは2006年に出した曲なの。
僕ちょうどその時、コンポで深夜ラジオを録音してたことがあって、深夜ラジオをMDに録音して、
そういう時代ですね。
2006年。
全部ではないんだけど、自分が気に入った部分とかを切って保存してたりしてたわけ。
で、ラジオから流れてきた音楽とかをもういっぱい録音してあって、
その中の一つがその当時林や太平が歌ってたしばはまゆらゆらだったわけ。
そのMDを何回も聴いてるから、僕頭の中にその曲が覚えてるかなって思ってYouTubeで探してみたら、
ちょうどこのコロナ禍で林や太平がYouTubeチャンネルを作ってて、
そこで僕が昔歌ってた曲ですっていうので歌ってる動画があって、
30:09
それを聴いてると、あれこんなんだったっけなーってちょっとあれーって思いながら聴いてたら、
だんだんそうそうそうそうこのMDでいいって言ってもうサビは歌えた。
本当だ、思い出したね。
だから聴き慣れてる、なんかあるんだなと思って頭のどっかに。
思ってたよね。
そうそうそうそう。
思い出と結びつきやすいよね。
その時僕が何歳でこういうことしてたなとかまで結びついてくる。
学生時代多いなそういうの。
大学に入学してフェリーで移動してた時に初めて聴いたアルバムがあって、
Beatlesなんだけど、このアルバム聴くとフェリーの上の風景が思い浮かんだり。
なるほどね。
そういう風景と結びつくとか、季節感みたいな。
CD買ったのが冬だったらこの曲聴くと冬を思い出すみたいな。
なるほど。
そういうの結構あるかな。
確かに手放せない。
音楽自体はいつでも聴けるんだけどね。
CDがなくなっただけだからって納得するけど。
そうかそうか。
とは言いつつも実は30枚くらいあまりに思い入ってに残ってるやつは撮ってるんだけど。
でもいいね。あまりに思い残ってるやつを紹介してほしいくらい。
本当?
どういう思いなんですかそれはってちょっと思ったりする。知りたかったりする。
一番捨てれなかったのは、大学の時に後輩が自分の誕生日に好きなバンドのCD買ってくれたのがあって。
それは絶対捨てちゃダメだって。
なるほどね。
一番最初に買ったCDとか。
いいね。じゃあ次回それちょっと紹介してよ。
全部じゃなくて。
思い出とともに?
そうそうそうそう。
わかりました。
今回の宣伝コーナーは、
柴浜ゆらゆらだから。
サンバマスターじゃなくて。
サンバマスターはみんな知ってるでしょ。
林屋大平が2006年に歌を出してたって知らないでしょみんな。
そうだね。これを機会に視聴数も増えるからね。YouTubeの本人のね。
応援も兼ねてね。
本人の動画のコメント欄にローテナントラジオから来ましたって書いてあったら。
見た人は是非。
そしたらローテナントラジオって何?ってなるから多分。
総合作業でいいじゃん。ウィンウィンの関係者。
そうそうこれはウィンウィンになるから。
33:01
面白い。それいいことやな。
そう。誰も損しない。誰も傷つかないから大丈夫です。
なるほど。ただそのコメント欄で何に来ねってなるよね。
確かにね。
はい。じゃあ柴浜ゆらゆら聞いたよっていう人はメールをください。
メールアドレスはローテナントラジオ
atmarkgmail.com
l o w t e n a n t r a d i o
atmarkgmail.comです。
はい。募集中のメールテーマは令和の何でだろう?これって何なの?
募集して大丈夫ですか?
募集します。
はい。そして一風変わったいたずら。感染予防対策のコーナーの4つです。
はい。詳しい内容は番組ホームページローテナントのラジオ局を見てください。
簡単な投稿フォームあります。
ちょっと今日長めだけど、まあいいでしょう。
そうだね。
はい。ありがとうございました。さよなら。
はい。ありがとうございました。