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画像生成AIで作った画像をツイッターでいろんな人に見てもらう方法という話です。2つあるかなと感じてます。
一つは他のAIで絵を描いている人がフォロワーが例えば1000人、2000人になった時におめでとうございますっていうリプを入れる傍らに自分で作った画像を添付する。
もう一つがNFTがローンチした時にそのファンアートを透かさず投稿する。この2つです。
画像生成AIめっちゃ流行ってますよね。ミッドジャーニーとかねステーブルディフュージョンとかが有名思うんですけど、僕もちょっとハマってまして今よく画像生成AIをねステーブルディフュージョンで作ってねツイッターで投稿とかしたりしている36歳のフリーランスのおっさんです。
どうやったら見てもらえるのかなっていうのが課題というか悩みもあって、ただ単に投稿しててもなかなか人に見つけてもらえないからみんなどうしてるのかなと思って他のAIイラストを描いている人のアカウントをいろいろ見とったんですね。
そしたら最初1個目に言った他のAIで描いている人が1000人2000人になった時にだいたいその人が1000人になりましたとか2000人になりました報告のツイートしてるんでそこのリプラに透かさずおめでとうございますって自分で描いたAIのね例えば花束持ってる女の子多いかな花束持ってる女性のAI画像をリプラに添付しつつそれを描いてるっていうのがね結構ありました。
それ何がいいかって言ったらもちろんリプラに書くわけですおめでとうございますはね別に自然じゃないですか自然にやりやすいまあ自分の画風もねしてもらえるしでそれのなんか最近のなんか風習なんか知らないんですけどそれをリツイートしてるんですよわかりますかねそれリプラにおめでとうございますって書いてもらったでしかも画像が付いてるやつをリツイートするとだから要は自分自身もフォロワーになりましたっていうね
宣伝にもなるしでかつその人ね書いてくれた人のこと宣伝もできるからまあウィンウィンみたいな感じなんかなーと思いました結構いますねこういうのありかと思いながら僕自身のか女の子の絵好きなんですけどちょっとねアダルトな感じの絵が多いんでねなかなか反応しづらいなってのもあってまあでも自分のねなんていうか趣味格好に合うようなね好みに合うような人はちょいちょい見つけつつそういう人たちのね
もちろん書き方をね真似していけたらなと思うんでまあそういう人たちはね自分で自分がね好きな画風の人を見つけてまあうまくあの創造効果でね伸ばしてアカウント伸ばしていけたら結構いいかなと思いました自分のね好きなが増えたらね全然ね自然にねおめでとうございますって言えると思うんでねっていうのが1個とこれはまあまだ自分もね試してないんですけどあるなぁと思いましたもう一個がこれをちょっと試してる試した味すぎ実施なんて実感か実感なんですけど
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nft プロジェクトが出た時ローンチされた時にそのファンアートのの ai ラスト書くでそれをツイートするですでこれが結構えっと昨日おとといてかな
やった時に3030いいねもらったんですね30いいねいいあのツイッターでね結構多い方なんですよね僕にしたはで a アイラストの中でも多い方で
まあそういうなんでか言ってたらまあトマジョダオさんっていうねえっと nft のダウがあってそこでえっと
トマジョトマトマトマートの女性でトマジョの略やと思うんですけどマジョっていう 女性のイラストの
ジェネラティブ nft がローンチされたんで僕もね縁があってアローリストあったもらってたんで1個で ミントさせてもらった頃もあってそのミントさせてもらった
トマジョトマトのトマトの持ってる女性とかトマト育成してる女性という意味だと思うん ですよねそのと女性のイラスト
ai でね真似してこんな感じかなぁって一生懸命真似して書いてあの投稿したんです 結構あのやっぱり喜んでもらえたのかなと思います
作者さんねちゃんそのイラスト nft ラストは原作者さんというかイラストレーターさん書かれてるんですけど 結構
イラストレーターさんにも反応してもらったりで嬉しかったですね でいいでもねそれなりに30位に久々へなと思いながらこれはやっぱり
ねやっぱファンアートっていう力やなと思いました ではやっぱりいろんなね人に見てもらいたいっていうの nft プロジェクトの人は
絶対あるんでねまだ nft 日本で持ってる人1万人ぐらいしかいないんで やっぱもっともっと色多くの人にしてもらいたいっていうのあるからこそ自分で
nft のファンアートは嬉しいでツールツイートしてもらえたら嬉しいから っていうので1個あるのと僕はまあちょうどローンチしたとこ nft が出た
とこやしまあその勢いというかね盛り上げ感というかお祭り感 盛況感を出せるのに回るね
わけをリツイートを23回に3人にももらったそういうのもあってだからこれもね ウィンウィンやったのかなと僕もね自分の ai の画風がこういう方向性で書いてるんです
っていうのを見てもらえるしでそのね nft ロンジした人たちの関係者の人も自分たちの nft プロジェクト
他の人にも知ってもらえるきっかけにもなるからウィンウィンやしだからこれも これは本当にねか久々に32年もらって
これありやなと思ってちょっと次はやろうかなと たくらんでますはいいやファンアートってだからありやなと思いましたね
でやっぱ応援したいってねこうもっと広めた応援したいって人ファンがねだから そのファンが多いところはやっぱり強いなと思ったんでね
だからといって簡単に何かねなんていうか二次創作を 発信っていうのはあんまりちょっとやらないかなと思ってはあのまあ有名な音の二次創作
やっていいと思うんですけどまぁファンが多いからね いいと思うんですけどそれはあくまでそのファンその二次創作
例えばドラえもんとかねそういうシンクレオシンちゃんとかそういう有名な ファーとしてもいいかもなんですけどね
まあ自分の画風とかあればいいんですけどちょっとねAIをまだちょっと判件そういうね 著作権のやつを書いて書くのがちょっと結構ね
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アウトじゃないと思うんですけどちょっとグレーな感じなんですよねまだ はっきりしてないとこあるんでまだAIじゃちょっと判件も著作権もあんま書かんとこって思ってるのはい
まあ趣味趣味の範囲に書いてまあねやるのはいいかなと思うんですけど大体的に 発表はあんましなくてはい
そんなもあってどうしようかなぁと思ってねやっぱりその有名なつってまぁファンも 多いけどちょっと薄いファンも多いかなっていうの印象なんです
基本的な人も多いけど薄いファンも多いって印象で人気出るやろうしフォロワーも増える かもですけどちょっとじゃあずっとそのね
ソル系の二次創作ファンアート書くかっていうとまたちゃうじゃないですか だから私まあその人らに知ってもらったところでっていうのがあって
でもそれに対してねNFTの人らに知ってもらうのって結構メリット多いんですよねやっぱり 熱量はファン全然違いますよね自分たちでプロジェクトを作って自分たちで広めよう
ってしてる人らに知ってもらうっていうのは全然違うじゃないですか まあもちろんその人らも自分たちのプロジェクトのいわゆるファンみたいな存在
だけどまぁちょっと違いますよねドラえもんのだから スタッフさんとかにリツイートしてもらう感じですよちょっと違いはわかりますかね
だからドラえもん書いてドラえもんのスタッフさんとかにいいねとかリツイートもらったら めっちゃ気持ちいいじゃないですか気持ちいいというかね
もう笑ったと思うじゃないですかでもそうじゃないじゃないですかドラえもんのファンの人が ドラえもんの絵描いたらいいねとかくれるけどそれはまたちょっとねちょっとちょっと遠いなって
感じなんで だからNFTはねそのダイレクトにねその運営してる人らからも応援してもらえるんで
これはなんかちょっと違うなと思いましたね感覚は そのスタッフさんにそうやって反応してもらえるのはかなり違うなと思いました
なんでねいいなという2点でしたはいということで 画像生成AIでツイッターで画像を投稿する時に他の人に見てもらえる方法っていう話で
一つは他のAI 絵描いてる人が1000人とか1000人フォロワーを増やした時のおめでとうございますっていう
リプラリップル書きつつ自分のAI画像を添付する あの花玉持ったねお祝い的な画像を添付するそれをするとリツイートされることが多い
もう一個がNFTのファンアートを書く NFTのやっぱりそうするとNFTの運営の方々とか関係者の方々がすごい反応してくれるんで
なんかねすごい一般的な二次創作のファンの人が反応するのとはまた別でね直接素敵な運営者の方が反応してもらえるんで
すごいいいことしたなという感じになります
というこの2点でした
なんとかそのウィンになるような形でファンアートとか自分のAI画像とかをね
してもらえる方法をうまくやっていけたらなと思いますね
やっぱりキャンペーンとかに乗っかるとかいいんでしょうねと思ってます
企業のキャンペーンとかはもうちょっとAI企業がまだ乗っかってこない気がするんで
あれなんでやっぱりそういうNFTが今はいいんかなっていう気はしてますね
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ウィンウィンでやっぱりなるようにしていきたいし
なんならちょっと相手がもっとね得するぐらいの感じでいけたら
自分の画像が書いた絵がイラストが広まりやすいんかなと思いました
以上でございました
はいということで今日はそういうお話をさせてもらいました
なかなか予想ではできない話かなと思うんでね
聞けない話かなと思います
実際にAIイラスト書いてこんなにハマってる人あんまりいないと思うんでね
まぁおるっちゃおるけど見ますかね
今なんか自分のことなんかねいう風に言って済ませない
ということで今日の放送終わります
また聞いてもらえたら嬉しいです
最後まで聞いてもらってありがとうございました
次回もまたよろしくお願いします
それではまた