00:02
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。
今日から、なんとビッグニュースがあるんですが、
一緒にPodcastの運営側として、新しいメンバーが入ってくれることになりました。
アサイさんです。ようこそ。
スピーカー 2
どうも、こんにちは。アサイ・ヨウスケです。
スピーカー 1
前々回かな、ゲスト会としてジョインしてくれたアサイさんが、まさかの運営者側に回るという話で。
スピーカー 2
ありがたく、ちょっとしゃべりが得意じゃないんですが、頑張りたいと思います。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
基本的には、ゲスト会とかもアサイさんと一緒に、ゲストの方を呼んで、2人で話を深掘っていったりしていきたいなと思っています。
はい。
はい。
運営側に回るきっかけになった話、軽くする?
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
一応、僕から誘ったっちゃ誘ったんだけど、アサイさん的には、とはいえどういう気持ちでとか、どういうモチベーションとかありました?
スピーカー 2
僕は結構、いろんなPodcastを聞いていたので、自分もいつかしゃべってみたいなと思っていたんですけど、
若狭さんとは1on1とかさせていただいて、
若狭さんとできたらいいなみたいな、ちょっと思ってはいたんですけど、っていうのも、実はありましたね、自分の方でも。
お誘いいただいたんで、すごいありがたいなと思って。
スピーカー 1
なるほど。じゃあ、たまたま良かったんですね。
スピーカー 2
そうですね。
もっと先かなと思ってましたけど、良かったです。
スピーカー 1
どういう参考にしてるPodcastとかあるんですか?
はい。
スピーカー 2
よく聞くのは、バンクーバーのエンジニアのPodcastとか、似たようなエンジニアのやつで、Today I Learnってやつ、すごいよく聞いてて。
あとは、結構、英語のやつとジャーナルっていうやつがすごい分かりやすいんで、そういうのは聞いてますね。
スピーカー 1
それは何系?テック系ですか?
スピーカー 2
普通のウォールトウェルトジャーナルが出してるニュースですね。
ニュースか。
結構、お金とか政治系とかの、ちょっと大事な。
うん。
ちょっとダークなやつを取り上げてるんですけど。
スピーカー 1
どういうニュース系?例えば、その週とかその日のトップニュースをアナウンサーみたいな人が一人でダラダラ喋ってくる、そういったトピックみたいなのがあって、深掘っていく感じ?
スピーカー 2
そうです。平日毎日やってるんですけど、基本的には結構、お金とかに絡んだ重ためのニュースを取り上げて、15分深掘りするみたいな感じのニュースですね。
ああ。
スピーカー 1
最近だと、例えば、ツイッターの買収の話とか、あとはインフレの話とか。
ああ、そうです、ツイッターの。
スピーカー 2
そう、インフレの話とか、あとなんか、アメリカなんで、マイアミにハリケーンが立って、そこでなんか、その、住宅保険とかの、すごい上がってて大変みたいな話とか、結構、聞いてて面白いのが多いし、なんか、英語も多分そんなに難しくないんで、自分でもわかるというか、いいのがすごいいいですね。
03:20
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なるほどね。
はい。
いいね、それ。知らなかったな。
はい。
毎回15分ぐらい?
スピーカー 2
そうですね。はい、15分とかだった気がします。
スピーカー 1
OKね。
なところですか。え、それはさ、毎回同じようなアナウンサーみたいな人がいるの?話の上司とか。
スピーカー 2
そうですね、はい。2、3人くらいローテーションしてると思うんですけど、基本は、インタビュー形式とかでやったりとか、結構多いですね、基本的には。専門者で。
うん。
基本的には専門者、専門家の人を呼んで。
スピーカー 1
ああ、いいね。
はい。
なんかこう、こういう人みたいな話し方とか、こういう人みたいな話の振り方してみたいみたいな、なんかそういうイメージってあるんですか?
スピーカー 2
え、そうですね、まあ。
スピーカー 1
特になく?
スピーカー 2
いや、でも、やっぱテンポよく、なんか、話したいですよね、やっぱり。自分が知ってることは、というか、まあ知らなくても、ぽんぽんぽんぽん話したらいいなって思うんですけど。
うんうん。
で、自分のやつを聞いてみたんですけど、若狭さんと喋ると、まあやっぱりすごい、あのー、反応も遅いし、なんか、いろんな余計な言葉も入ったりするんで、まあそういうのをなくしていきたいなっていうのは思いますね。
スピーカー 1
ね。いや、話が上手な人って本当に上手だからね。
いや、本当に。うん、すごいですね。
いや、なんか、最近いろんな話が上手な人のラジオとか、漫談とか、ポッドキャストとかを聞いて参考にしようかなと思って。
スピーカー 2
ああ、はい。そうなんですね。はい。
スピーカー 1
今までは、なんか、ソフトウェアエンジニアがやってる、そういうことで、アイランドFMとかリビルドとか、バンクーバーのエンジニアだけ聞いてたんですけど、まあ幅を広げようと思って、いろんな、例えば、なんか、日本の有名人とか、元アイドルの人がやってるラジオとかも、ちょっと聞き始めたりしてたんですけど。
ああ、確かに。
やっぱ、そういう人たちの方が話は全然上手ですね。
ああ、いいですね。
なんか、プロってやってるので、漫談誌とか、うん、まだそこまで聞いてないんだけど。
スピーカー 2
例えばどういうの聞いてるんですか?
スピーカー 1
いや、なんかね、YouTubeで、というのも、そう、日本からラジオ聞くっていうのがちょっと難しくて。
はい。
なんかね、あの、ラジコっていうアプリがあるんだけど、あれ、基本的にはそのIPアドレスで省いてるので、素直に聞けないんですよね。
へえ。
で、なんで、こう、YouTubeに上がってるやつを、こう、聞いたり、なんで、こう、入手できるベースでランダムに聞くみたいな感じで聞いてたり。
はい。
あとは、星野源さんが好きなので、星野源さんの。
はい。
やつをいくつか聞いたりとかしてますけど。
おお。
まあ、なんか、人によってこう、話すスタイルが全然違うから、なんか、その中から自分に合うテクニックとかね、スタイルを見つけられたらいいかなと思って。
06:00
スピーカー 2
うん。
なんか、これいいなみたいなのありました?
スピーカー 1
うん。
ちょっと、なんか、まだこの人が、とかって、そこまでは。
うん。
でも、星野源さんとかすごい上手っていうか、なんか、自分が心地よく話せる人を周りに集めてる。
うん。
周りに集めてる印象があって。
はい。
なんか、うん。なんか、その、自分の巣をさらけ出せるような場というか。
ああ。
うん。で、それで、割とうちはネタとかもいいんだけど、普通に話が面白くどんどんどんどん盛り上がっていくというか。まあ、なんかこう、友人とかとね、集まってさ、飲み会してたり、なんか、家に集まって遊んでるとこう、普通に話がどんどん盛り上がっていくみたいな。
はい。
なんか、あの感じ。
はい。
スピーカー 2
いいですね。ちょっと聞いてみたことがありました。
スピーカー 1
なんか、ためになるとか。そういうのではないんですけど。うん。いいなと思って聞いてましたね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
はい。
そう。
スピーカー 2
ちょっと聞いてみます、それは。
スピーカー 1
うん。まあ、僕は話が上手になるという目標も割と大きい目標としてこれやってたりするから、そこは結構。
はい。
まあ、じゃあ、なんか、それネタでもっと気づいたことがあれば、今後も話しに行こうかなと。
スピーカー 2
ああ、いいですね。
うん。
ちなみにそれは、やっぱり日本語とか英語とか関係なく考えられてますか?
スピーカー 1
うん。関係なく考えてます。
おお。
あの、やっぱり話のね、テクニックとかスキルとか。
はい。
雑談力みたいなのは、たぶん言語関係ないと思うので。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
まあ、とはいえ英語はまだあんまり聞けてないけども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ジョークとかってなってくるとね、コンテキストとかカルチャーが入ってくるから。
スピーカー 2
いやー、そうですよね。
うん。
難しいのに。
スピーカー 1
アサヒさんも今、だって英語で働いてますもんね。確かね。
スピーカー 2
まあ、一応そうですね。働いてます。英語で。
スピーカー 1
で、チョークとか、なんか、なんか雑談の機会とかあります?
うん。
割と仕事の話して終わる感じ?
スピーカー 2
あ、ありますね。なんか、飲みに行ったりするときは、やっぱりそういう感じになるんで。
うん。
結構その、IT系だとなんか、なんて言うんだろう、IT系っていうか、その、まあ、そのエンジニアリング系のジョークとかを言いやすい。
うん。
すごい。まあ、ちょっとパッと出てこないですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかまあ、
ニームというか。
そうですね。それっぽい、なんか、日常に起きたことをそのエンジニアリングに例えて、もう起きるみたいなのはちょっとあったりする。なんか、やりやすいんですけど。
スピーカー 1
それ以外はちょっと。
コンセプトに?
スピーカー 2
そうですね、はい。
あー、なるほどね。
まあ、それもそうじゃない。エンジニアリング以外に伝わんないんで、なんか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですね。難しいなって思う。
あと、人がジョークを言ったときの反応とかも難しくないですか?なんか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんか、どう、反応っていうか、その、まあ、日本だったらボケたツッコミがあるじゃないですか。
うん。うん。
それの、なんか、ツッコミというか、まあ、ツッコミみたいなのあんまりないですね、たぶん。英語は。まあ、あるのかもしんないですけど。
スピーカー 1
なんか、僕の印象だと、誰かがボケたときに、なんか、それを畳みかけるように、こう、別のボケを入れて。
そうですよね。
そうですよね。ツッコミじゃないよね。
09:01
スピーカー 2
なんか、難しいですよね。
スピーカー 1
リアネってないよね。
ないですよね。そうですよね。
なんか、そのお笑いのセンスっていうのは、なかなか一朝一夕じゃ見つからない。
スピーカー 2
いや、そうなんですよね。やっぱ、誰かがボケても、なんか、はーって笑ってるだけで終わっちゃうので、やっぱ、それをなんとかしていきたいなっていうのは、ちょっと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ありますね。けど。
スピーカー 1
ノリツッコミとか、すごい日本特有の文化なのかな。
スピーカー 2
そうかもしんないですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
漫才とかやってないですもんね、海外であんまり。
スピーカー 1
うん。うん。そう、なんか、今の会社でさ、こう。
はい。
今の会社で働いてる人のメンバーと、あとは、こう、辞めた人の。
はい。
女性みたいな人が。
はい。
一緒にいるディスコードチャンネルみたいなのがあって、まあ、そこに入れてもらったんだけどさ。
うーん。
なんかそう、チャットで、もう冗談を交わしていくじゃない。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
冗談がハイコンテキストすぎてね、全く何言ってるかわからない。
あ、そうなんですか。
そう。
はい。
なんか、英単語入ってくるんだけど、スラングとかって全然違う意味があったりするじゃないですか。
はい。
あとは、英語、映画のワンシーン。
はい。
で、それで、それをもじってるシーンとかあって。
はい。
なんかね、全くわからない。
何が面白いのか、全くわからない。
スピーカー 2
きついですね。
ははは。
あ、そうですよね。
スピーカー 1
なんか、みんなが大体知ってる、見てる映画とかさ。
はい。
みんなが大体読んでる本とか、その有名な一節とかから出てきたりするから、もう。
いやいや。
これは、時間かけるしかない。
スピーカー 2
いや、ほんとにそう。少しずつ、わんどけしかないんですかね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
気が遠くなりますよね。
そう、そう考えると。
スピーカー 1
ははは。
まあ、その、浅井さんが上側に入ってくれてるってことで。
はい。
ちょっとあの、ウェブサイト作ってくれてるって話もします?
スピーカー 2
あ、はい。そうですね。
スピーカー 1
よいしょ。
スピーカー 2
えっと、そうです。あの、わが妻さんの、今、スタンドFに上がってる、ポッドキャスト。
まあ、この動画で、TikTokのポッドキャストの、まあ、ウェブサイトを作ろうとしていまして。
で、えっと、まあ、自分、まあ、フロントエンドの経験が、あんまり。
まあ、フロントエンドの経験が、あんまりないんで、まあ、それの学習がてらっていうのも兼ねて、作ってます。
で、今はとりあえず、まだ、簡単に、えっと、まあ、RSSっていう、えっと、ポッドキャストの、なんですかね、一覧みたいなのが、あって。
そっから、まあ、情報を取ってきて、まあ、簡単に表示するみたいなところも、しかできてないんですけれども、まあ、今作ってて。
うん。
で、技術としては、えっと、まあ、リアクトと、あとはリアクト。
うん。
あとは、リミックスを使っていて、
うん。
まあ、それを、バーセルに上げて、
うん。
スピーカー 1
デプロイするみたいな、関係のことをしています。
じゃあね、リミックスとか、バーセルも初めてやって。
スピーカー 2
そうですね、初めてですね。
スピーカー 1
リアクトは、仕事で使ったこととか、あるんですか?
スピーカー 2
リアクトは、なんか、多少、触ったりとか、もう、自分で、めんきょ方やったりとか、は、していました。
12:09
スピーカー 2
なんで、ほんとに、なくわかるって感じですかね。
スピーカー 1
うんうん。
フロントやったのは初めてだよ
スピーカー 2
自分で勉強したことはあるんですが
がっつり使ったことはないので
初めてだと言っていいかもしれないですね
スピーカー 1
どうですかSREとしてフロントやってみると
割とコードを書いてると楽しくないですか
スピーカー 2
楽しいです楽しいです
スピーカー 1
すぐ目に見える形で反映されるからね
スピーカー 2
まさに変化が書いたところがすぐに表示されるんで
それはすごいいいですね
学びがいがあるというか
スピーカー 1
普段なんかね
ヒープダンプ折ったりメモリープロファイラーとかね
あとはログとかメトリックスを眺めてる身からすると
スピーカー 2
地道ですもんね
スピーカー 1
リアクトすごいフロント簡単に書けるようにしてくれてるので
ライブラリもたくさんあるからね
フレームワークとかもあって
それっぽいのがすぐできちゃうから
スピーカー 2
そうですね
一方でなんか
種類というかライブラリが多様すぎて
自分でやると制約がないから
逆にそれが難しいなっていう
どうすればいいのかすごい悩んじゃうんですよ
どれを選べばいいかみたいな
CSSとかも今テールウィンドCSSっていうのを
使おうとしてるんですけど
それも実際よく調べてみると
組織の中でCSSのデザインというか
使われ方を統一するというような
ところが一つ目的としてあるっぽくて
そこまで別に考えなくてもいいから
どうなんだろうってちょっと思ったりとか
なんかいろいろそうですね
なんかその選択肢が多すぎて
ちょっとゴリゴリ進めていけないというか
なんかちょっと悩みながらやってるところがあります
スピーカー 1
個人そうだよね
個人開発の技術選定ってすごい難しくて
難しいっていうか制約上で
条件がおっしゃる通りないので
なんか何でも選べちゃう
じゃあ何でも選べちゃうんだよね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
どうやって決めてますか
個人的には個人開発なので
使いたいものを使うって本当にいいかなと思ってて
例えば僕だったら
本当に覚えておきたいなと思ってる
今まで使ったことないCSSのフレームワークを
あえて導入してみて
自分の使える幅を広げておくとか
あとは別にフレームワークは新しいのを覚える必要はそんななくて
そこは学習コストを少なくして
別のところでチャレンジしたいと思ってるんだったら
CSSフレームワークは既に知ってるものにしておいて
違うところで新しい技術を入れてみたりとか
なんかバランスですよね
15:00
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ただ多分今回みたいに全く
全て初めての技術でみたいになると
何を選んでいいか分からないから
とりあえずデファクト選んでいくのが間違いないと思うんですけど
スピーカー 2
そうですよね
なんかUIとかの話になっちゃうんですけど
テレビだとそんなに簡単ではなくて
簡単かと思ったんですけど
結構デザインをちゃんとしようと思うと
自分でコンポーネントを組まなきゃいけないんで結構大変で
であればやっぱブートストラップとかの方が最初は簡単なのかなってちょっと思ったり
他にそういうUI使いやすいのがあるのであれば
そういうやつの方がいいかなって思ったりとか悩みながら
スピーカー 1
そこら辺勉強になるけど
テールウィンドウは使ったことないから分かんないんですけど
フレームワークにとってもだいぶ癖があったりするじゃないですか
本当に開発効率が出るようになるまでには
フレームワークを使い倒せるところまで行かないといけないから
そこまで個人開発で書けるかっていうのも一つ
スピーカー 2
多分トレードオフとしてあるし
スピーカー 1
見た目のフレームワーク一つとっても
例えば使い方が全然違うと思うんですよね
クラス名を規約に沿って入れるだけでデザインをいい感じにしてくれるとか
あとは割とリアクトのコンポーネントのロジックと
割と見つけ都合になってるフォーム系のフレームワークが多いとか
そのフレームワークの癖を
なるべく早い段階で見分けるというか
あとフレームワークに見つけ都合なコンポーネントと
そうでないコンポーネントをうまく分離して作っておくような
ところも一つ多分学習ポイントだし
設計力じゃないですけど
引き詰めると個人開発なんて楽しくやればいいと思うし
スピーカー 2
楽しくやるのもいいですけど
たまにレビューとかしていただけたら嬉しいですね
スピーカー 1
全然します
スピーカー 2
自分も課題感を持ってここを見てほしいっていうのは
そういうふうにお願いしたいんですけど
スピーカー 1
またちょっと後でお願いします
配信もね今はとりあえず始めやすいと思って
スタンドFMでやってたけど本当はあんまりやらないんですけどね
GoogleのPodcastとかで聞けるようにね
アンカーとか配信していけるようにと思ってて
ただ一人でやってたしここまで手がついてないけど
やっていきましょう
ということで今日のメイントピックとしてやりたいなと思ってたのが
2022年の振り返り
18:00
スピーカー 1
ということで年の瀬なんでね
僕結構こういう2020年振り返りとか
あと年が明けた時にね
今年1年の抱負みたいな考えの好きなタイプで
結構年が変わった時とか今年やりたいことリストとか
スピーカー 2
作ったりまあ半分ぐらいできなかったりするんだけど
スピーカー 1
いいですね
そういうの好きなんだけどそういうのやるタイプですか?
スピーカー 2
僕は振り返りはそんなしてないんですけど
一応してるかなまあでも抱負みたいなの作りますね
毎年これをやろうみたいな
いいね
どんなの作りました今年は
スピーカー 1
今年はね
なんか人生の大目標と中目標みたいな考えてて
今年のトピックはキャリア
キャリアっていうか僕の場合はエンジニアなので
技術とあとは健康ウェルビーングと
あとはファイナンス
それぞれ3つトピックに注力するみたいな決めて
すごいねえ
エンジニアリングだったらこれができるようになりたいとか
こういう状態になってたい
でヘルスだったらこういう習慣を身につけたい
でファイナンスだったらこのトピックを学習したみたいにやってて
確かエンジニアリングはなんだったかな
マイグラフデータベースの会社にいたから
グラフデータベースについて詳しくなるみたいな感じだったかな
それで
結構趣味プロジェクトでネオフォジエ使ってみたりとか
仕事で関係ないライブラリー使ってみたりみたいな
スピーカー 2
割とアウトプットは出したかなと思っていて
スピーカー 1
でウェルビーングの方は
スポーツの習慣を身につけたいなと思ってたんですよね
健康のために
で当時考えてたのは
なんかランニングとか
筋トレとか
一つだけだとなかなか続きづらいなと思って
はい
例えばランニングの趣味をつけようとした時に
すごい外が寒くなってとか
あとはなんか雨が降ってとかってなると
ちょっとなかなか習慣つきづらいじゃないですか
そうですね
だからランニングの習慣を身につけるじゃなくて
有酸素運動を30分するというものにして
でその有酸素運動のレパートリーを増やすってことに注力したんですよね
縄跳び買って
スピーカー 2
縄跳びがあれば屋根があるとこだと雨降ってもできるしとかね
スピーカー 1
いいですね確かに
あとはテニスラケットも安いの買って
近くに無料のテニスコートがあるから
パートナーと一緒にやるようにしたりとか
ってことでテニスを始めて
めっちゃいいですねそれ
テニス始めてジャンプロープも習慣づけるように買って
21:03
スピーカー 1
あとは家に卓球台買いましたね
スピーカー 2
えーそうなんですか
スピーカー 1
これビッグニュース
スピーカー 2
これは割と後半の
ガチの卓球台ですかその
スピーカー 1
ガチの卓球台です
スピーカー 2
なんか家でテーブル使ってやるみたいなのありますけど
本当に買ったんですけど卓球台
スピーカー 1
最初はテーブルを使ってやるっていうすごい安い
2000円くらいのキット買ったんだけど
でやっぱね弾まないんですよね
スピーカー 2
あーそっか質が違う
スピーカー 1
ピンポン玉が
僕が中学校の時卓球部だったので
あーそういうことですかなるほど
ここちょっとやっぱり
卓球部じゃなかったら多分それ満足してるし
スピーカー 2
満足してたんですけど
いやそうですねなんか普通の人だったら
そんな変わるかなと思うんですけど
やっぱ卓球部だったっていうのは
スピーカー 1
先生ですよね
で卓球台を買ってリビングに置いて
つまると時々やってますね
スピーカー 2
奥さんはちなみに卓球とかはやってたんですかもともと
スピーカー 1
なんかやってなかったんだけどすごい上手なんですよね
あーそうなんですか
テニスをやってたみたいで
あーそっかそれは似てますもんね
でねあれ買って気づいたんですけど
あのなんかIT系のオフィスに卓球で
スピーカー 2
卓球台とかあるじゃないですか
スピーカー 1
あれの意味が分かりましたね
スピーカー 2
なんですか
スピーカー 1
あのよくやるのがランチタイムにやるんですよ
でランチタイムにやらないとパターン誘って
30分くらいやったりするんですけど
本当に頭がすっきりする
あーそうなんですか
ピンポン球に集中するので
こうこれをしっかり返さないと
仕事のこととかいい意味で忘れるって
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
予算ソングで
スピーカー 2
セットできるんですねその卓球台は
普段はどこに置いてるんですかちなみに
スピーカー 1
あの折りたためるようなやつにしたので
邪魔の時は折りたためるようにして
すごい
テニスは週間割と習慣づいてたんですけど
はい
あのテニス雨降ったり地面凍ったりするとできないのと
あと他にやってる人がいるとできないんで
家でできるとしたら卓球だって
スピーカー 2
卓球はいいですね続けやすそうですし
なんか負荷にならないからそんなに
スピーカー 1
そう
あとねそんな高くなかったんですよ卓球台
なんか僕はなんか10万20万ぐらいするのかなと思うんですけど
多分2、3万3万2万円台かなって買えたんですよね
ジュニアの
eBayで買ったんですけど
スピーカー 2
ネットで
スピーカー 1
そう新品でもっといいやつだと多分4、5万だけど
まあそれでも手の届かないところじゃないというか
2人でジムに行くこと考えたらまあそれでもいいかなって
スピーカー 2
いいですね卓球台
卓球はいいですね
なんか人が来ても楽しめますもんね卓球だったら
スピーカー 1
それそれ本当に
スピーカー 2
ダブルスとかやったり
スピーカー 1
そうこの前ニューヨークに住んでギリのお姉さんがさ
あの泊まりに来たんだけどやってましたよ
スピーカー 2
いいですね
卓球とかうちの家族も卓球好きなんですけどやっぱり
場所飛んだきゃいけないんでわざわざ卓球するのに
24:02
スピーカー 2
まあ温泉行ったりとか
まあそれを家でできるってなったら全然違いますよね
急ホイールが
スピーカー 1
まあ一応言っとくと卓球というか運動するっていうことにかなりプライオリティを置いてたので
リビングは卓球台を置けるように最適化しましたね
スピーカー 2
ああ卓球ベースって考えられてるんですね
スピーカー 1
卓球台だけじゃないけど一応テレビも端っこにあるしどかせば見れるんだけど
スピーカー 2
そうですよね普通に行くのだから入らないですもんね
スピーカー 1
そうそうそうそういう努力というか最適化は必要でしたが
まあでもねソファに座ってポテチを食うよりは全然健康的な
スピーカー 2
いや確かにちょっとそれは検討したいですね
なんか共通の趣味がちょっとすいません自分の話になっちゃうんですけど
共通の趣味がなんか最近ないねって話をしてる妻と
うんうん
なんかそういう卓球だとやっぱ手軽にできるからめちゃくちゃ参考にしたいなっていう
もうちょっと場所の制約が大きいんで厳しいところがあるんですけど
うん
スピーカー 1
ねえ共通の趣味ねわかるわ
うんランニングは共通の趣味できなかったですけど
あのやっぱテニスとかテーブルテニスとかこうなんか楽しいじゃないですか
楽しいと普通に続く人は好きな人もいるから
スピーカー 2
そうですねうんいいですねちょっと参考にしたいですね
スピーカー 1
うんというそうそうかなまあそれがヘルスとウェルビングで
はい
であとファイナンスはねあんまできなかったんですけど
うん
ファイナンスは国際課税の仕組みについて詳しくなるでそのアクションアイテムとしてなんかそのタックスなんかそのなぜ租税の歴史とかあとはタックスヘイブンとは何かみたいななんかこうちょっとした読み物とかとりあえずそのタックスに関する読み物をなんか5冊読むみたいな感じでしたかな
おー
それはまあ読んだかな読んだけど
スピーカー 2
それはイギリスのタックスですかそれとも国際的なものですかね
スピーカー 1
えっとね基本的にはまあイギリスが関わってると思うといいんだと思ったけどまあ普通にその日本の経済学者さん書いてる租税の仕組みみたいな本とか新書みたいなやつちくまから出てる新書みたいなやつも読んだし
はい
あとはなんかタックスヘイブンの話ってすごい面白くて
はい
なんかまあもちろん自分がこう脱税するとかそういう話じゃないんですけど
はい
あのなんかこうすごいいろいろスキーマがあってでそれがどういうふうになってくるかっていうのがね
はい
そういうふうに使われていてみたいななんかあのね半沢直樹とか好きな人ならなんかそのノリで面白く読めるというか
へー
裏権力とその正義の戦いみたいな
おー
うんうんなんかそういう半沢直樹好きなんで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あーそうか
そういう小説感覚で読みましたねまあ事実は小説より気なりじゃないですけど
スピーカー 2
そういうのってなんか面白いですよね僕も読んだことあるんですけど半沢直樹の本
27:02
スピーカー 2
うん
まあ面白く勉強できるみたいなところがいいですよね
いいですよね
スピーカー 1
っていうのを楽しみながら
うんかな
うん
スピーカー 2
西米で有名な国ってどこでしたっけ
スピーカー 1
えーとね
ケイマン諸島
ケイマン諸島ありましたね
うん
あとなんだっけなまあなんか島国多いですよね
スピーカー 2
あーやっぱそうです
スピーカー 1
うん
西米本当じゃないけどやっぱり香港とかシンガポールも
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
こういう情報が集まってたりするし
うん
あとねやっぱりこう海外に来て詐欺の対象にされるケースがすごい増えたんですよ
うん
だから相手の敵の手口を知っておきたいなっていうのも結構あって
あーなるほど
それでなんかこう詐欺系の本とかあとね今年ヒットしたのはあの黒詐欺って知ってます?
漫画
聞いたことあるようなはい
そうそう黒詐欺っていうまあ漫画があってでそれが映画化とかドラマ化もしてるんですけどね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
山下
山下さんかな山Pさんがなんかやってるドラマなんですけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そう黒詐欺って漫画を読んであのーこれはなんか実際にあった詐欺とかをこうインタビューしながらまあ漫画に起こして
はい
やった漫画なんですけどそれ読んだりとかして
うん
あこういう手口があるんだっていう勉強になりましたこっちも面白かったし
スピーカー 2
そうですよねー
そういうのを勉強しないと海外でやってきないっていうか
大事ですよねめちゃくちゃ
スピーカー 1
知っておくとさ
これ詐欺っぽいみたいなのが分かるので
スピーカー 2
吸額が鋭くなる
スピーカー 1
鋭くしたいなと思って
あとやっぱり国際間でイギリスとか日本に送金するときとか
無知であるがゆえに悪いことしたくないじゃないですか
なんか普通に無知で知らなくてそれが悪いことだって知らなかったけど
例えば友達とかあとはウェブサイトとかで
これはお得だよみたいなのに
軽い気持ちで乗ってやってみたら実はそれはグレーでしたとかで
嫌じゃないですか
スピーカー 2
やってそうそれはついつい
スピーカー 1
なんで本当にナレッジスパワーじゃないですけど
スピーカー 2
本当にそれによって
大損したりすることもありますからねそういう騙されたりして
本当に自分の最低の防衛力として結構
大事ですねやっぱり
そういう知識があるかないかって違う
スピーカー 1
全然違う気がします確かに
そんな感じかな
まあ豊富な話をしたらついでに
2020年振り返りましたが
なんかアサヒさん2022年振り返り
いくつかありますかね
スピーカー 2
振り返りか
30:03
スピーカー 2
自分は振り返りとしてはそうですね
結構会社に行く機会が増えたというか
コロナも明けてきてというか
それで結構一緒に行くのって
やっぱいいなっていうのは思いましたね
スピーカー 1
っていうのは詳しく聞きたい
スピーカー 2
詳しくやっぱり自分の部署を
とかのことだけであれば全然いいんですけど
リモートでもいいと思ってて
チームでのミーティングが毎日やるし
それでうまくいくんですけど
そうじゃない人たちと関わる時に
やっぱり日頃から関わる術がないので
会社に行ってオフィスのどっかで喋ったりとか
例えばその後ご飯行ったりとかするだけで
全然その仕事のコラボレーションの密度が
変わるというか
スピーカー 1
あー密度ね
スピーカー 2
はいちょっと思って
なんかその相手のこともっと考えて
できるようになったりとかするんで
若狭さんのポッドキャストこの前聞いたんですけど
その雑談力の話ですかね
それにすごいちょっと近いところは
ある気がするんですけど
なんかそのやっぱり
そういう実際に会って話をすると
やっぱり視野が広がるし
会社のこともよく見るしっていうのは
全然いいなって思いましたね
スピーカー 1
なるほどね
なんか
具体的なエピソードとかあります?
実際にこうプロジェクトにこういういい影響があったとか
あとはあの部署の誰々さんとこういう関係が広がったとか
スピーカー 2
あーそうですね
まあ具体的にはやっぱデータベースとかの
データ分析のチームがあって
まあ自分は一緒にデータベースを
データウェアハウスとかを見ることがあったんですけど
もうその時にその
まあちょっとデータベースの移行とかをしようとした時に
まあよりそのデータチームのことを考えて
やるようになったりとか
まあその後コミュニケーションがしやすくなったんで
今からこれやるよっていうのを
マナー押すとかしやすくなって
作業しやすかったりとか
っていうメリットはすごいありましたね
スピーカー 1
うんうん
クロスチームというか
他のチームの人との情報交流がね
やりやすくなるっていうところですね
スピーカー 2
そうですねはい
うんうん
スピーカー 1
っていうのがありました
それをなんか言って
自然発生的にいろいろ会話が発生したんですか?
それともオフィスにいる
オフィスの中でこうそれを促進するようななんか仕掛け
例えばウォータークーラーの周りに
みんなが集まってとかさ
スピーカー 2
ああそうですか
スピーカー 1
そういう場を設けたりみたいな
スピーカー 2
まああのキッチンが一つしかないんで
そこには結構一時に喋ったりする機会があったりとか
あとは仕事しながら実際に
直接喋る機会があったりとか
まあおっしゃったように
その会社の飲み会的なイベントもあったりするんで
そこで喋るとか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあいろいろ
スピーカー 1
いろんな機会がありましたね
33:00
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いやー社内のこういう関係は大事ですからね
スピーカー 2
はい本当に
スピーカー 1
なんか実際あさひさんの会社今ハイブリッドって感じですよね
じゃあリモート
スピーカー 2
そうですねはい
なるほどね
スピーカー 1
なんかそうなると逆にこう
何らかの理由でオフィスに来れない人との
情報格差みたいなの出てきたりしません?
スピーカー 2
ああそうかもしれないですね
スピーカー 1
リモートが好きで来ない人もいれば
家族とか
はい
遠方にいるみたいな
みたいな理由でオフィスに来れない人がいてみたいな
スピーカー 2
はい
ああそれはあると思いますね
まあ実際の業務にかかるかどうか
ちょっとわからないですけどそれによって
まあそうじゃない
その業務外の結構会社の重要な情報とかが
意外とその直接喋ることで伝わってきたりするんで
人事の情報であるとか
まあ
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
っていう話はやっぱり全然伝え方が違いますね
うん
かどうかで
スピーカー 1
結構難しい問題だよね
さあ
インディビジュアルコントビューターとして働いてると多分
他人のそういった状況でそこまで気にしなくていいんだけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
結構問題として顕在化すると
多いパターンが2つ3つあって
まず1つが
従業員が孤独を感じて会社にこう
コネクティッドな感じを感じなくなって
離職率が高くなってしまうみたいなケースと
はい
あとはこう
逆にオフィスで重要な情報が回るようになっちゃって
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
その実際にパフォーマンスに
あの格差が生まれてきて
しまう
スピーカー 2
本人の能力以上の割合で
スピーカー 1
はい
でかつそれがパフォーマンスレビューとかに
反映されるようになって
こうオフィスにいつも来る
なんか派閥的な人たちと
オフィスに行けない行かない人たちみたいな
格差ができてしまうみたいなのになってくるので
マネジメントレイヤーとか
そういうことも多分考えてカルチャー作りしていかなきゃいけないので
なんか難しいというか
難しいですね
スピーカー 2
なんかそのリモートワークが一つの権利だから
うん
うん
スピーカー 1
うん
いいよリモートワークしていいよ
オフィス来たいとき来ていいよみたいな
いうのに言えないっていうのは
実はそういう話があって
スピーカー 2
そうですよね
そういうとこにも評価とかにも影響が出ちゃいますよね
そうそうそうそう
まあやっぱり今グローバル企業って働かれてても
そういうヘッドクォーターかどうかの問題とかも
まあちょっと影響してそうですよね
ありますかそういう
いい質問ですね
スピーカー 1
いやいい質問であります
あの僕のチームは今
いろいろなタイムゾーンにまたがっていて
例えばAPACとか
あのアジアパシフィックですね
あとEMEA
あのヨーロッパの方ですね
あとは北米圏
北米圏も東海岸と西海岸みたいなのあったときに
会社の業態によると思うんですけど
今の会社はその北米に
カスタマーも多いし
デベロッパーも多いんですよ
そうすると北米のタイムゾーンの時間に
機能開発がガンガン入ってきたり
あとカスタマーが入ってきたり
それからの連絡がガンガン入ってきたりするんですね
36:00
スピーカー 1
結果として北米のタイムゾーンのときに
インシデントが多かったりするんですよ
そうすると何が起こるかっていうと
北米のタイムゾーンのSREの人のほうが
インシデント対応をするようになると
これってよしやしどっちもあるんだけど
まあ良い点としては
北米に知見がどんどん溜まっていく
で大きなプロジェクトとかも
北米ベースでイニシアティブを取りやすい
これなんかよくある話で
例えば
フランスで
フランシスコにあるビッグテックのオフィスのほうが
面白い仕事があるみたいな
そういう状況ですよね
裏を返すと
例えばインシデント以外のプロジェクト
例えばコードを書いて何か成果を出すみたいな
プロジェクトは他のタイムゾーンがやりやすいし
北米の人はそれができないので
不満が溜まりやすいみたいな
そういう話があって
これはちょっと難しいというか
カスタマーが北米に偏っているので
しょうがないというか
そういうの一つあるかな
スピーカー 2
そうですね
確かに良し悪しがあって
それでいいと思う人はいいと思うし
もっとインシデントに対応したいというか
もっと重要な仕事をしたいと思う人は
北米に行きたいと思って
移動するかもしれないという
スピーカー 1
世の中のほとんどの人も
リモートインスタベストじゃないというのが
もう気づき始めている
スピーカー 2
そうですね
難しいですよね
スピーカー 1
いい意味での
転換期だよね
権利としてのリモートワークだけじゃなくて
HRとかパフォーマンスとか
マネジメントとか
そういうの絡みでの
働き方の見直しみたいなのが
各社で行われているというのは
中期的にはいいかもね
じゃあ次行く?
スピーカー 2
次は松本さんのほうに行きますか
スピーカー 1
じゃあ
面白いので
今年の一番の振り返りは
ロンドンでの生活立ち上げかな
去年の12月に
ブリストルという
クックパッドのヘッドクォーターがあった
町からロンドンに引っ越して
スピーカー 2
ちょうど1年なんですね
これで
スピーカー 1
ちょうど1年経ちましたね
スピーカー 2
ありがとうございます
だいぶ落ち着いた年だったかな
ようやく移住が完了して
スピーカー 1
なんかうちのファミリーは
なんか毎年何かしら
大きいイベントがあって
誰かが転職したり
学校始まったり
投影したり
みたいななんかある
妊娠したり
子供生まれたりとかあるんだけど
今年は割と
こう
腰を据えて
各々が頑張りたいことに
頑張れた年だったかな
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
特にね
娘が行ってる
そのレセプションっていう
イヤゼロ?
39:00
スピーカー 1
まあ日本でいう幼稚園みたいなところが
あるんだけど
すごい相性が良かったんですよ
子供と
先生の
これがほんと良くて
なんかブリスト入る頃は
あんまり合わなかったりして
3つ試したのかな
なんか
うん
先生と合わなかったり
雰囲気と合わなかったりして
スピーカー 2
そんなに相性があるんですね
なんか
スピーカー 1
なんでかはね
ちょっとロジカルに言えないんだけど
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
まあいい先生だったんだもんね
スピーカー 2
まあそういうのはありますよね
人と人の関係だったら
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあなんか他の
お子さんを見てると
なんかうちはなんか普通の
ローカルのスクールなので
プライベートとか
あの
お金高いところとかじゃないので
なんかそっちの方がやっぱ
アカデミックにはいいんですよね
その幼い頃から
お受験お受験的な雰囲気があるので
そういったところにやっぱ
行かせますみたいな
うちの学校離れてく子もいるんだけど
うちの子は
その今の環境にすごいフィットして
楽しんでる
まあ子供がハッピーだとね
親はハッピーなので
スピーカー 2
いやそう一番大事ですねそれは
スピーカー 1
そうここかな
スピーカー 2
ああそれはじゃあ本当に安心できますね
なんていうか
そうそうそう
いいですね
スピーカー 1
いやロンドンすごい家賃高いからさ
あのもうちょっと郊外の安いとこに
引っ越したいなと思ってたんだけど
ちょっとそれがあるから
なかなかしばらくここにいるかもしれない
スピーカー 2
うんうんうん
家賃が上がったって
みたいな話もされてましたもんね
上がったっていうか
家賃交渉されたみたいなのが
スピーカー 1
あそうそうそうそうそう
いや本当に家賃がガンガンガンガン上がってて
なんで
えーと、そのインフレ率が炸退費で
例えば今年の夏とか11%とかいってるんですよね
つまり2021年の夏と比べた時に
牛乳の値段が11円
100円の牛乳が11円あがって111円がっていう
スピーカー 2
感じで
スピーカー 1
セラリーが
セラリーがね
そんな感じで上がるわけないじゃないですか
1年でね
上がってスーパーだと思うし
だから今イギリスは結構苦しい人が多くて
そうしてあと政策金利も上がってるんですよ
この前3.5%なったバンクオブイングランドっていう
日本という日銀みたいなところが
政策金利というのを上げて
そうすると他の銀行も真似をして
それに習うように金利を上げるじゃないですか
そうすると今世の中に流れるお金の量がもちろん減るので
何が起こったかというと
もうけいち住宅ローンの利率みたいなやつかな
が同じように上がって
住宅ローンを借りてる人が返さなきゃいけない利息が
すごい増えるんですよ
そうすると住宅ローンとか
アルサニーさんはまだ家とか買われてないですよね
42:02
スピーカー 2
持ってないですまだ
スピーカー 1
でも住宅ローンとか
住宅ローンを例えばイメージすると
借りるときに固定金利だとか変動金利だとかがあって
固定金利何パーセントなら今の企業で生きるかとか
試算を立てるじゃないですか
それがモゲージのレートが一気に上がったことによって
計算が崩れて赤字を背負ったりとか
住宅ローン払えなくなったり
人っていうのがどんどん増えてきたりとか
住宅ローンで大家さんになって
それをまたがししてるようなケースだと
それをレント
えっと
賃貸費用に
肩乗せしなきゃいけなくなって
借りてる人が辛くなるみたいな
感じで
うちは毎月
今月そのリニューアルだったんですよね
契約更新の月だったんですけど
150ポンド
毎月上げろと言われて
150ポンドというのは
今のレートが170だとすると
えっと
2万数千円
毎月
1年間ですと
30万ぐらい30万ぐらいみたいな
スピーカー 2
半端ないですねそれは
スピーカー 1
半端ない
いやいやいやっていうことで
混賞して
30ポンド負けてもらったんですけど
スピーカー 2
30ポンドか
スピーカー 1
年間で言うとまあ5、6万かな
それでも高いが
スピーカー 2
どこもそういう感じなんですかね
もう結構更新に当たったところは
スピーカー 1
そうそうそうそう
僕の友達でも
最近1年半ぐらい前にロンドン来て
っていう夫婦の人がいて
そこも
去年100ポンド上げられたって言われたかな
今年も上がりそうみたいな
マジか
スピーカー 2
毎年上がったら
怖くて生きていけないんですよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
あと別の
ブリッソルの友達は
大谷さんが家を売りに出すと
売りに出すから出ろって言われちゃって
まあそれはしょうがないんだけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
この時期に家を出ろって言われたらね
スピーカー 2
寒い
スピーカー 1
寒いしこの
レッドが上がってる時に見つけろみたいな
スピーカー 2
そっか寒い日の関係の必要なんですね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
あーそっか
スピーカー 1
感じで
スピーカー 2
大変だ
住居費は高いですねロンドンは
なんかコロナになってから
まあ不況がなんとかって結構言われてましたけど
今が一番ようやく
なんか実感できるレベルで不況がやってきたりとかの中で
スピーカー 1
いうような
レセッションかね
スピーカー 2
感じがしますね
スピーカー 1
うん
まあ来年も続くかもみたいな
イギリスの政府は言っていて
もうしばらく続くかもね
1年半とか18ヶ月とか
スピーカー 2
はい
僕はちょっとBマンショックとか
あんまり経験してないんで
社会人になってから
小林さんそうですよみたいな
なんかこういう暗い気持ちになると言うか
45:00
スピーカー 2
なんかちょっと前が見えない感じが
なんか怖いですよね
分かんないですけど
スピーカー 1
うん分かる分かる
あーただなんかこう
みんなが株売ってる時も怖いけどね
スピーカー 2
まあ確かにそれはそれで
スピーカー 1
なんかさ株式投資やったことない人が
はい
なんかアメリカの株を買うと
元出が1週間で20%上がるよみたいな
ハァハァとか言って言ってるのが
すごい怖かったかなあの時は
スピーカー 2
あー確かにもう
その辺のネズミ行動とかと変わんないですもんね
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんでまあ例えばあの今の
Airbnbとかショッピングファインみたいな
大きい会社とかも確かだけど
そのリーマンショックの時に
ちゃんと資金調達をしただか
生き残って次の時代に大きく反映したみたいなのがあるので
きっと今のそのレセッションの時期にも
ちゃんと資金調達したり
生き延びた企業ってのは
やっぱ次の上向き経済を作っていく基盤になると思うんで
まあなんか資金調達もそうじゃないですかこうみんなお金が
流れてて金融緩和でバンバン札束吸ってるところで
なんか大した能力ない経営者がこう資金調達するって
あんま良くない状況じゃないですか
だったら今みたいなこう
投資家がお財布を絞っている時に
ちゃんとこうこうデュデリして
あの出すべきところに出してて
そこが上がるところがちゃんと上がって
経済の基盤作ってみたいな方が
まあいいというか
しもじもの生活は辛いが
まあこっちかな
じゃあちょっと絡みとして
浅井さんの次のクリプトweb3で行きます?
スピーカー 2
そうですね
えっとそうか
そうですね今年は
そう3月4月くらいとかに結構
友達に誘ってもらって
web3のハッカさんみたいなのに
一緒に出たことがあったんですけども
ちょっと
で
Mailflareとか
はいそれで結構クリプトとか
自分の今暗号通貨と同期生なんですけど
そんなにそのクリプトとかは
しゃわってなかったんで
ちょっと買ったりするくらい
実際にそのブロックチェーン上で
アプリを作る
Dappsを作ってみようっていうのを
やるハッカさんだったんで
まあそれをやってみて
まあいろいろクリプトとかブロックチェーンとか
web3とか
そのあたりのことを勉強できたんで
それ良かったなと思ってて
ただそのハッカさんの自体の結果というか
まあ内容としては全然うまくいかなくて
っていうのも
あのやっぱりそのまずweb3とか
ブロックチェーンとかの概念を理解するのに
結構時間かかってしまって
まあもうそのディセントライズっていうのはどういうことかとか
48:01
スピーカー 2
まあDAOとかDeFiとかDEXとかいろんな用語があって
それぞれ概念とか意味とかを理解していくっていうのは
結構時間かかっちゃって
そもそもDappsを作って
インスタリアムとかに
デプロイするみたいなことは全然できなかったんですけど
スピーカー 1
Testnetには載せた?
スピーカー 2
載せてないですね
そもそもアプリ何も作ってないんで
そもそも何を作ろうかっていうのを考えてる段階で
結構何をしようとしたかっていうと
人の評価とかを
ブロックチェーン上に記録していって
何か可視化できるようにしようみたいな
簡単に言うとそういうものを作ろうと思ったんですよね
で例えばそのディスコとかのやり取りとかを
そこから記録を持ってきて
何かいい働きをしてる人に評価をしていこうみたいな
考えたんですけど
そもそもそれって結構正しく人を評価するっていうのが
今現状でもかなり難しい
のにそれをまたブロックチェーンでやるっていうのは
別に難しくて
それをどうやっていくかっていうのを考えるのに
すごい時間を使ってしまったっていうのが一つあったんですけど
であとはいろんなアイデア出す中で
それって本当にWeb3でやる人あるんだっけみたいな
スピーカー 1
結構思うことがあって
スピーカー 2
そういうのもアイデア出しも結構難しいところはやっぱあって
やったっていうのもあったんで
っていうのでそんなにうまく進まなかったですね
ハッカソン自体は
スピーカー 1
ハッカソンもあんまり普段は参加してない感じですか
スピーカー 2
そうですね僕は初めて参加したかな
スピーカー 1
だと難しいかもね
そのハッカソン流の戦い方みたいなのと
あとそのWeb3という新しい技術をキャッチアップするというのと
多分二軸があるので
どっちも初めてだとどっちに注力していいかというか
多分周りはハッカソン勢とか多かったじゃないですか
スピーカー 2
そうですねやっぱりその書道っていう人は
もうそもそもWeb3の業界に
というかクリフトのところに2,3人いますとかの人が
だったりとかが結構多かったんで
あとハッカソンも多分慣れてるはずなんですよね
っていうのはやっぱり
そもそも積み上げが違うなっていう気はしましたね
スピーカー 1
そうそうそう
ハッカソン的な戦い方あるからね
スピーカー 2
松本さんもなんか出られてましたよね
スピーカー 1
そうそうそう一回出てて
僕もね僕はどっちかというと
そのソリディティとかスマコン
スマートコントラクトちゃんと書けるようになりたいなみたいな
外部要因があったほうがちゃんと書くかなと
勉強するかなと思って
そのハッカソンを参加を理由に
その僕もソリディティを使って
51:00
スピーカー 1
スマートコントラクトと
あとはJavaScriptでクライアントサイドを書いて
クラウドファンディングのNFT版みたいなやつを作って
ショートが全然取れなかったですけど
一通りそのスマコンを書いてテストネットにもデプロイして
クライアント側とかメタマスク間とかの使い方も勉強できたんで
すごい良かったかな
スピーカー 2
めちゃくちゃちゃんとやってますねすごい
スピーカー 1
あれちゃんとやった
スピーカー 2
それは何人くらいやったんですか?ちなみに
スピーカー 1
参加?僕一人で参加しました
スピーカー 2
一人で?へぇー
スピーカー 1
そろそろ参加
メインの目的がやっぱり学習と他の人とのコネクション作りだったので
他の人とコネクション作りあんま
リモートで参加してたからかなあんまりできなかったけど
第一目標は突破できたかな
おかげでその後他の人のブロックチェーンジュニアとかと会話も全然できるようになったし
なんかこうやっぱテストネットにデプロイするみたいなところまで行くと
なんとなく分かってくるので最低限のことがね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そうあれ良かったかな
スピーカー 2
いいですねそこまでやりたかったなちょっと
今回またちょっと機会があれば
やりたいですね
スピーカー 1
なんかブロックチェーンについて思うこととか意見ありですか?
スピーカー 2
はい
いやーちょっと今は相場がもうアレでかなり沈んでいると思うんですけど
でも今後やっぱり必ずブロックチェーンがもっと白い内需では来るかなと個人的には思ってはいますね
まあその今は規制とかがやっぱり入ってくるとどうしてもそのディセントライズに
まあいろいろ回していくっていうのが難しいところはある気がするんですが
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあでもはい
来てほしいなって個人的には思いますよねもっとそのブロックチェーン主流になる時代が
バトンさんどうですか?
スピーカー 1
面白いですね
僕はデータベース好き人間なのでデータベースという観点でブロックチェーンを見てて
クリプトのビジネス的な波とかよく分からないですけど
なんかブロックチェーン自体にできることってすごいあの今の例えばじゃあマイシークレットがアパチカフカにできないんですよね
そのブロックチェーンというものに書き込んでそれのその信証性ってのを担保できるみたいなのはブロックチェーンにしかできないと
でそれが既存のweb2のアプリケーションを置き換えることって不可能だと思うんですよね
スケーラビリティとかあとは開発効率性みたいな
だけどその信証性を担保することってすごい難しいですよね
するみたいなところが求められる ビジネス要件って多分スーパー
とかジュースーパーの感覚である と思うさっきアサヒさんが言った
ようなやつとかあとは資格を証明 するとかあとはその人メンバーシップ
を証明するとかあとはファイナンス の観点でDFIとかねなのでいろんな
54:03
スピーカー 1
データベースが今世の中あります よねRDBMSとかストリームとかグラフ
データベースでそこに並ぶような 形でブロックチェーンが入って
くるんじゃないかなっていうのは 僕はどっちかというとデータベース
やさんだからなのかなそういう 考え方をしていてだからWeb2のエンジニア
がここではグラフデータベース 使っとこうここではアパッチカフ
カ入れとこうここは基本的には RDBMSで正規化してリレーション
作っとこうみたいな感じでここの 担保するところにおいてはブロック
チェーンを使っとこうみたいな こういうポリグロットなデータシステム
を作っていくことになって思って いてそういう意味でWeb2エンジニア
にとってもブロックチェーンに デプロイしてそこの仕組みを分かって
かけるスマホ最低限のスマホを かけるみたいなのは多分一つ
こうなんだろうねワンオブゼム みたいな感じで必須スキルになって
いくんじゃないかなというそういう 見方をしていて
スピーカー 2
それはすごいやっとく感あります ね何か
もちろんそのどうぞどうぞ いいえなんかその結構その対立
通じく捉える人が多い気がして いて自分もちょっとそういうとこ
あったんですけど
Web2かWeb3かみたいなそうではな くてデータベースの意思として
受け入れられていくっていうのは なんか現実味がある気がすごい
しましたね
スピーカー 1
もちろんそのポリゴンとかそういう 新しいネットワークを作っていく
インフラを作っていく側になる プレイヤーもいっぱいいますけど
ほとんどのソフトウェアエンジニア にとってはそんな感じでワンオブゼム
としてのスキルとしてある程度 分かんなきゃいけないものみたい
なのに落ち着くんじゃないかな という気がしてるので僕は好き
ですけどね技術としてすごい
今後もキャッチアップしていく と思いますし
スピーカー 2
いいですね
ちょっとなかなか結構やっている 方Web3業界で頑張ってる方は本当に
もう全振りしてやってる方が多い のでその熱量とかはすごいなという
か自分にはなかなかできないので なんていうんですかねすごいな
スピーカー 1
って思いましたね
うん多分インターネット黎明期 みたいな感じなんですけど
スピーカー 2
はいそうですよね
分かんないけど
すごい色んなサービスをどんどん 作ってダメなものもあればどんどん
成長していくものもあってみたいな すごい面白いタイミングなのか
スピーカー 1
もしれないですけど
クリプトは叩かれることも多い ですけど純粋な技術者としては
ああやって真面目に技術の進化 に取り組んでるっていう人はどんな
技術があっても尊敬しますよね 多いですよ多いですよ多いですよ
うん
頑張ってほしいですね
そうですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
他のなんかすごい面白そうなトピック があってさっきから気になってる
一番下まで行きたいんだけどこれ
ありますかこれ筋肉の話ですか
うんどっちも面白そう
はいじゃあアメリカに行って筋肉 をつけないと思った話しますか
とっきすぎるんですけど
スピーカー 2
確かにいやちょっとなんかその アメリカの方に行って筋肉をつけ
スピーカー 1
ないと思った話しますか
スピーカー 2
はい
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
はい
はい
はい
はい
はい
57:00
スピーカー 1
はい
はい
はい
スピーカー 2
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
弊社の方に慎重に行ったんですけど
えっとまぁ会社が本社がこっち の方にあってっていうのに行って
2週間くらい来まして
行って会う人会う人みんなマッチョ なんですけど
主にもう社員なんですけど社員とか 結構若い人が多いんで number
2
ね
是非
結構若い人が多いですっていう のは
それを見てやっぱなんか日本で 言う
その日本の間の moment
日本人のお堅い会社でスーツを着てるような 感じのイメージを感じました
なんかもうそれがデファクトみたいな
僕全然最近筋トレしてなかったんで 結構華奢で
年齢とかも 僕28なんですけど
なんか年齢いくつって聞かれて 28って言うと
え?みたいな 18かと思った間にいる人結構いて
18ってない?みたいな
っていうのもやっぱりそのがたいとか
あと顔の若さも当然あるんですけど
お堂かんなんだろうか っていうところもあると思って
スピーカー 1
アジア人はね 小さく見えるからね
スピーカー 2
そうっすね ちょっとだから筋肉つけないと
舐められるなって思ったっていう話が
若狭さん イギリス入りしたら どうなんのかなって
ちょっと気になってたんですけど
スピーカー 1
やっぱりその 生物学的にアジア人っていうのは
小さくなりがちなので 筋肉もね やっぱり
ちゃんとトレーニングしないとつかないので
そうですね
すごい感じますね
あとはやっぱりこう あんまり
なんかそこまで深刻ではないが やっぱり日本にいる時よりは
身の危険を感じることも多いし 家族も生まれなきゃいけないので
単純にこう マーシャルアーツとかね
ボクシングとか始めようかな みたいな思ってします
スピーカー 2
そうですか やっぱり
スピーカー 1
やっぱり強そうだなって思うと やっぱり手かけないみたいなところがあるので
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
防衛 プリベンション 予防みたいな意味でも
ある程度強そうながたいっていうのは
あっていいかな
ただ身長は今からちょっと上げられないから 筋肉しかない
スピーカー 2
そうですね 筋肉しかない
いやでも それを感じましたね
スピーカー 1
やっぱりすごい分かる
そうだよね なんか最近読んだ面白い本で
なんかインフルエンスっていう 高度心理学の本があってですね
なんかアリゾナステートの先生が 書いたやつなのかな
なんかそれが まさにそんなことが書いてあって
人は見た目は9割みたいな話も昔ありましたけど
なんか思ってる以上に人って見た目から いろんなシグナルを受けてしまいがちなんで
やっぱり強そうな人とか あと身長が高い人っていうのは
やっぱり社会的地位も築きやすい
で それ面白かった話 1個あるんですけど知っていいですか
スピーカー 2
はい ぜひ
スピーカー 1
なんか身長が高い人の方が 世の中で10%平均給与が高いそうです
1:00:03
スピーカー 1
なんか嘘のような話なんですけど
これには1つ例えば面白い研究があって
人は身長の高さとタイトルの高さ
タイトルってCEOとかスタッフエンジニアとか
そういうのを結びつけがちになると
それを実証結果として
部屋にランダムに人がどんどん入ってくると
で その人が自分の自己紹介をする
その人の身長を当てるっていう案例なんですけど
ゲームというか研究なんですけど
で その人の自己紹介がCEOですみたいな自己紹介したのと
あと普通の一般社員ですっていう平社員ですっていう自己紹介をしたときに
その身長を当てたときのイメージが
タイトルが高ければ高いほど高いんですよ
例えば本当は物理的には同じ170センチの人が
タイトルが高ければ高いほど高いんですよ
スピーカー 1
自分はCEOですっていう自己紹介した170センチの人と
自分は平社員ですって自己申告した170センチの人を
周りが見たときに
CEOの方が身長が高いっていうふうに
ご認識してしまったと
そう
スピーカー 2
面白い
スピーカー 1
本当にバカみたいな話なんですけど
人間って単純なので
スピーカー 2
そうですよね
そうなんですね
科学的に
科学的にも証明されたんですねそれが
スピーカー 1
やっぱり筋肉つけてる人がいると
この人自己管理できてそうって思うじゃないですか
そうですよね
スピーカー 2
本当にだからなんか自分の意見の通りやすさとかも
日本だと多分あんまりない気がするけど
海外行ったらよりある気がして
そういうのもやっぱり全然違うのかなっていう
その筋肉があるかどうかとか
背が高いかっていうのはちょっと変なんですけど
って思って筋肉作ったようになった
スピーカー 1
じゃあ
ファクションアイテムですね2023年の抱負
スピーカー 2
ヒゲもちょっと思いましたね
ヒゲ生やしたいなとかも
スピーカー 1
それでヒゲも今生やしてるんですか
スピーカー 2
今ちょっとヒゲ生やしてない
全然生えないからちょっと悲しいんですけど
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
練習してますいろいろ
スピーカー 1
じゃあ筋肉をつける2023年
楽しみですね
スピーカー 2
はい頑張ります
スピーカー 1
どっちかというと
あの
脂肪筋とか代替腫瘍筋とか大きめの筋肉をつける感じになるよね
なんかやっぱ胸がでかい人が多い気がします
スピーカー 2
あと肩ね多分後ろ姿とか
肩あそっか
スピーカー 1
背中と肩と
スピーカー 2
肩甲骨周りの筋肉とか
スピーカー 1
そうですね一時期やってたんですけどね
ジムに行ってた感じですか
スピーカー 2
ジムに行ってその時は妻も彼女もいなかったので
モテたくてやってたんですけど
1:03:01
スピーカー 2
多少は良くなったんですけど
やっぱりでも
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そんなに大きくなんなかった
もうちょい頑張り合ってらっしゃると思うんですけど
スピーカー 1
筋肉を大きくする方法と筋肉をしなやかにする方法
いくつか違うんですよね
側筋とチキンみたいなのがあって
早い筋肉と遅い筋肉みたいなのがあって
多分パンプアップするミセ筋の方は
チキンかな
スピーカー 2
チキンの方の気がしますね
スピーカー 1
腕縦伏せする時も
プッシュアップする時も
素早く20回するよりゆっくり10回やった方が
ミセ筋を鍛えたい人にとっては良かったはず
ちょっと調べてみて
逆だったらごめんなさい
スピーカー 2
僕もやってる時にそういうのがあって
ゆっくり重いやつを10回とかが一番いいみたいな
頑張ります
スピーカー 1
最後いきます
ごめんなさい
スピーカー 2
若狭さんの方行きますか
スピーカー 1
これねあんまり
ディスコードコミュニティの話しようかな
前もソロ回で話したんですけど
2022年の大きい振り返りの一つとしては
ディスコードのコミュニティの運営に立ち
関わり始めた
スピーカー 2
僕も参加していただいてます
スピーカー 1
ありがとうございます
結構大きくなったんだよね
スピーカー 2
めちゃくちゃしてますよね
何人いるのかちょっと分かんないですけど
見れば分かるのか
スピーカー 1
多分45人ぐらいいると思う
すごい増えた
スピーカー 2
ヨーロッパテック会っていう名前のコミュニティですよね
スピーカー 1
テック会のことですか
テック会
スピーカー 2
結構有用な情報が
活発に動いてるイメージがあって
スピーカー 1
ちょうど40人ですね
スピーカー 2
40人
スピーカー 1
入ってきてくれて
ディスコードにはサーバーがあって
そこに入ってきてくれて
かつ自己紹介をしてくれた人に
メンバー権限を付与してるんですけど
そのメンバーが36人
アドミンが4人なので
合わせて40人来たり
スピーカー 2
活発だからもうちょいいるのかなと思ってましたけど
でもすごいですね
スピーカー 1
面白いよね
最近だとクレカの話をしてくる人とか
今度もうすぐイギリスに投影するから
ここら辺の
スピーカー 2
イギリスに投影する人とか
スピーカー 1
家賃どうですかみたいな話してる人もいれば
スピーカー 2
こういうのってこれまでは
Facebookとかでやってるイメージがありましたけど
Facebookよりは
情報を得やすいというか
テーマごとになってるんで
Facebookってあんま見なくても
いい情報も入ってくるから
微妙なところあるんですけど
これはすごいテーマごとに
チャンネル分けられて
スピーカー 1
Facebookだったね
1:06:01
スピーカー 2
検索もできてっていうので
すごい
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
使いやすい気がしますね
スピーカー 1
なんか掲示板みたいな
フォーラムという機能でね
掲示板っぽいの作れたりとか
すごいいいですよね
いいですよね
なんか就職の話とかしてる人もいますけど
なんかこういうのを気軽に相談できる
コミュニティってすごいいいですよね
やっぱり海外で特に生活してると
こういうのに助けられるところはたくさんあるので
スピーカー 2
はい確かに
いいですね
ちょっとどんどん今後の
その広がりに行きたいと
いうか
僕もちょっと就活関連で
相談させていただければと思います
スピーカー 1
確かにここね
イギリス
まあでも今はイギリスとか
もう第一って感じじゃないもんね
スピーカー 2
そうですね
ちょっとイギリスに行く可能性は
結構低くなってきましたね
スピーカー 1
他のニュージーランドとか
オーストラリアとか見てるんですけどね
スピーカー 2
そうですね
そういえば結構若狭さんの知り合いが
ガンガン入ってきてますよね
スピーカー 1
なんかどうやって出会ってるんですか?
えーとね
スピーカー 2
一緒にご飯食べましたみたいな人が
何人かいるような気がするんですけど
スピーカー 1
あーはいはいはいはい
あのそうだね
きよさんとかね
あのてつやさんとか
twitterで
まあコミュニティを元々
twitterで運営し始めて
そっちはまあうまくいかなかったんだけど
そこで出会った人と
リアルで会ってるんですよ
はい
会いましょうご飯行きましょうとか
スピーカー 2
えーすご
twitterから
スピーカー 1
そうそうこの前も言われました
twitterで
あの会った人とリアルで会ったの初めてです
とか言われて
まあ僕も今回が初めて
まあ今回一連の流れが初めてです
ってみたいな話をしたけど
でも今回結構いろんな人と会ってて
中にはなんか家族ぐるみで
仲良くなって
子供を連れてお互い遊んだりとか
あの家に来てもらったりとか
あとは一緒に韓国料理食いに行ったりとか
まあ割とやってて
へー
なんかやっぱりリアルで会える
こう知り合いとか友人とかが増えるのは
やっぱいいですよね
メンタルヘルス的にも
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
普通に
うーんなんかリアルで話し
あのリモートで話してるだけじゃなくて
スピーカー 2
うーん
なんか
なんでずっとリモートだと
スピーカー 1
その生活に花がないというか
そうそうそうそう
なんか平坦に終わってしまいますもんね
うん
スピーカー 2
全然違いますよね
スピーカー 1
外に行って人に会うっていうのは
ね
なんかこの僕はポッドキャストを始めて
話を上手くなりたいみたいな
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
元々の動機も関係してるんだけど
やっぱいろんな
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
やってみるとすごい楽しくてさ
こうやって
はい
朝枝さんと喋ってたりとか
いろんな新しい人喋ってると
普通に楽しくて
なんかそういう輪をもっともっとこううまく
上手に広げていきたいなってなってさ
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
そうそう
なんか普通に友達作りしてる
スピーカー 2
30年10年のおっさんですみたいな感じですけど
そうなんですね
1:09:00
スピーカー 1
はい
こんな感じでやってますよ
スピーカー 2
はい
いいですね
はい
スピーカー 1
うんかな2020年ハイライト友達作りでした
スピーカー 2
英語の
英語ノートいきますか
英語ノートこれ知ってますかちなみに
いや知らないです
知らないですか
なんかツイッターで見つけたんですけど
スピーカー 1
なんか
はい
スピーカー 2
その急になんか英語ノートがなんとかっていう動画を流してる人がいて
ちょっと名前僕忘れちゃったんですけど
えっと
でなんかそのすごい英語
その人はもう多分ここ10年以上
その英語の喋り方みたいのを教えてる人で
結構全然その違って
これまで僕が聞いたことある英語のそのレッスンと
なんかその僕がその最初に見た動画は
喉を使って英語を喋るとより英語っぽくなるよみたいな話で
日本人は結構舌先を使ってこう発音してるんですけど
こうやって喉を使って喋れば
うまく喋れるよみたいなことを言ってて
それを結構自分も試してみたら
なんか確かにって思うところがあって
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
例えばその
なんかRの発音とか
なんかこういう日本語的な喋り方をしてると
うまくなんだろう
できないんですけど
喉で喋れば結構
喋りやすく
発音しやすくなるみたいなのがすごいあって
ちょっとこの人本とかも出してるんで
もうちょい勉強していきたいなって
もうちょっと思ったんですけど
スピーカー 1
これ確か誰かがディスコートで流してくれてた気がする
スピーカー 2
あ本当ですか
スピーカー 1
うん
最近のせいかも
スピーカー 2
でも最近すごい多分なんか僕は見るんで
スピーカー 1
バズってる
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
喉を使うね
スピーカー 2
喉を使うね
なんでなんかこういうことをこれまで全然教わってこなかったんで
もっと早く知れたらなんか変わったかもなみたいのはちょっとあって
スピーカー 1
なんかこれ多分同じ情報を見ても
多分ハマる人とハマんない人いると思うんですけど
これいいなと思ったのは何ですかやっぱりこう発音
発音?ってなってますよね?
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
上手になりたいみたいななんか
スピーカー 2
あそうですね
スピーカー 1
あったってことでね
スピーカー 2
あそうですねやっぱりなんか英語はうまくなりたいですし
まあよりネイティブっぽい英語喋りたいって言ったらちょっとあれですけど
スピーカー 1
わかる
スピーカー 2
まあ思いはあるんで
うんなんかそうですこれができないとやっぱりネイティブっぽく喋れないかなっていう気はちょっとしたんで
まあこれがすごい自分にはヒットしましたね
スピーカー 1
うん
やっぱりこうなんか流暢に話せる人ってなんかいるよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ネイティブじゃない人でも
スピーカー 2
そうですねいますね
うん
スピーカー 1
多分ちゃんとトレーニングしてると思うし
1:12:00
スピーカー 1
なんかそこら辺でその英語絡みで定期的にやってる学習とかキャッチアップとかあるんですか
こういう英語などとかそういう動画とか新しい教材を定期的に見るようにしている
スピーカー 2
いやそんなにちょっと本気で勉強するのが好きじゃないですか?
いやそんなにちょっと本気で勉強するのが好きじゃないですか?
いやそんなにちょっと本気で勉強するのが好きじゃないですか?
いやそんなにちょっと本気で勉強するのが好きじゃないですか?
あんまりガッツリやってないんですけど
まあさっき言ったようなあの
あのなんすっげえ
ポッドキャストを聞くとか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
あとはまあYouTubeでなんかトークショーとか見るとか
うん
まあちょっと独り言英語で言ってみるとかそういうことは
スピーカー 1
独り言ね
スピーカー 2
はい
うん
まあちょっとあんまり続かないんですけど
まあやるとか
まあ極力その外国人との会話に参加するとかも機会があれば
うんまあ極力その外国人との会話に参加するとかも機会があれば
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
っていうのは意識してるくらいですかね
なんかやってますか?
スピーカー 1
僕ねすごい独り言しますよ
スピーカー 2
あやってます?
スピーカー 1
意識的に
結構長いことこれは
おお
取り入れていて
はい
なんかで読んだんですよね
英語で独り言をするといい
結局その喋る練習なので
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でその僕近くにそのちょっとした森林浴みたいなできるとこ公園みたいなのがあって
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まああの修行前とか娘を保育園に送った後とか一人で歩くんですけど
歩きながら今日のミーティング何言おうかなみたいに
ミーティングで言うことを一人ごとで言ったりとか
スピーカー 2
はい
ああいいですね
スピーカー 1
してますね
あとはなんか最近読んだ本の感想とか
スピーカー 2
おお英語で言ってるんですね
スピーカー 1
英語で言ってますね
スピーカー 2
ああそれは大事ですね
まあねあそうそうちょっと嬉しかった話していいですか
スピーカー 2
はい
今年ね1回だけの初めて英語で夢見たんですよ
スピーカー 2
おお
スピーカー 1
そうですか
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
なんかねあれ嬉しかった初めて
スピーカー 2
そうプロ
プロイングリッシュスピーカーですね
スピーカー 1
初めてですねあれ
スピーカー 2
なんか喋ってるんですか英語で
喋ってたじゃないですか
スピーカー 1
たぶん仕事だと思うんだけどね
なんかミーティングで喋ってた気がする
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
技術の話を1回だけなんだけどねまた見たいです
スピーカー 2
もういやでもこれからすぐ1回でも見るじゃないですかもう
そんそこまでのレベルに対して
スピーカー 1
いや娘は毎日英語で夢見てるみたいですからね
スピーカー 2
ええ娘さんはちなみにもうバイリンガル的な感じなんですか今は
スピーカー 1
バイリンガルいや英語がメインですね
スピーカー 2
英語優位なんですねもう
じゃあ家でも英会話してるんですか
スピーカー 1
遊ぶときやっぱ英語ですね
そのつまり学校では遊んでるときに英語なので
遊ぶイコール英語みたいなモードになっちゃって
僕も英語で遊んだりしますね
スピーカー 2
ああそうなんだ
スピーカー 1
じゃあ我が妻さんも結構それで勉強になることもありますか
ありますあります
あのいつも夜絵本読むときも
発音の練習だと思ってやってるんで
スピーカー 2
娘さんに指摘されたりしそうですよね
発音とか
スピーカー 1
しますよ全然しますよ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
普通に何言ってるか分かんない
そうなんですか
なんかこの前
1:15:01
スピーカー 1
あの学校で
劇があってね
みんなであるじゃないですか
お遊戯会みたいな
そこに行ったんですよ
頑張ってる姿を見に
すごい頑張ってて親としては嬉しかったんだけど
正直言うと
劇の内容全く分かんなかった
スピーカー 2
それは英語が分かんない
スピーカー 1
英語が分かんなかった
いろんな子供たちが
いろんな頑張って言ってるんだけど
ストーリーラインは
50%分かるんですけど
細かい言い回しとか
面白ポイントとかはあんまり分かんなかった
スピーカー 2
それは単純に
聞き取れないというか
喋り方の問題とかじゃなくて
英語が分かんないってことなんですか
スピーカー 1
いや聞き取れなかったですね
ボキャブ
その前以前だった
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
コンテキストないからね
仕事とかだとコンテキスト分かってるから
そんなお会話難しくないけど
スピーカー 2
ちょっとそれ
なんか複雑な気持ちの
娘さんに教えてもらえないみたいな
いいと思うんですけど
僕も多分そういう未来が来る可能性があるんで
本当に第一言語と第二言語が
違うのは
本当なんか面白いですよね
面白いっていうこと
スピーカー 1
英語で喋って遊んでるときも
僕が分かんないこと言うと
聞き返してくるんですけど
はぁ?ってやった感じで聞き返してくるんですよね
そこは持ち込みますね
こっちの人って聞き返しじゃないですか
多分先生とかもそういう聞き返し方をしていて
別に何も不思議でもないんですけど
なんか娘に英語が分からなくて
そういう聞き返しされるとちょっとへこみますね
スピーカー 2
いやそうですよね
スピーカー 1
ちょっと
いやちょっとそう
スピーカー 2
辛いですね
スピーカー 1
そうそう
英語頑張る理由はたくさんあるので
スピーカー 2
やっていくしかない
すごいいい話を聞きました
スピーカー 1
それを
なんていう感じかな
最後に
2023年の抱負的なのあります?
抱負か
スピーカー 2
ちょっと全然
考えてなかったんですけど
何かありますか?
スピーカー 1
もうね
じゃあポッドキャスト絡みで言うと
なんか
今は週1で配信しようみたいなことをやっているから
2023年中はそれを続けたいかなと思ってます
いいですね
頑張りましょう
基本的にはこうやって二人で配信して
できない時でも何かしらネタを入れて
あとねゲスト
いろいろこういう人を呼びたいっての
二人でリストアップしてるから
呼んでいきたいですね
スピーカー 2
そうですね
もしこれを聞いて興味がある方がいたら
ぜひ連絡していただきたいですね
ぜひぜひ
初めてポッドキャストのオーナーっぽいこと言いました
1:18:02
スピーカー 1
もうすっかりオーナーですよ
共同オーナー
今日はこんなところにしましょうかね
はい
じゃあありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
そう名前も
なんかロンドンテックトークだけど
朝井さんが今後ロンドン以外
イギリスとかに行く可能性もあるので
まあその時に考えましょう
スピーカー 2
そうですね一旦いいんじゃないですか
スピーカー 1
これで
語呂は語呂はいいから結構気に入ってるけど
スピーカー 2
そうですね
言いやすい感じがありますね
スピーカー 1
そうもう二人のことになったんで
スピーカー 2
ここら辺も一緒に考えていきましょう
はいぜひお願いします
スピーカー 1
はいではまた来週
スピーカー 2
お楽しみに