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2023-01-08 50:21

University of London で学ぶコンピュータサイエンスの魅力とは?Atsushi Hatakeyama さんゲスト回

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Atsushi Hatakeyama さんをゲストにお呼びして、Univeristy of London の授業の話、現在の仕事内容、学生時代の原体験を中心にお話ししました。

00:00
スピーカー 3
皆さん、こんばんは。
スピーカー 2
今日から、アサヒさんも一緒にホストをやって、初めてのゲスト回ということなんですけど、今日はスペシャルゲストがいらっしゃるということで。
スピーカー 3
そうですね。楽しみですね、とても。
スピーカー 2
もともと僕とTwitterで、DMで何回かやり取りしたディスコートでやり取りした方なんですけど、アサヒさんは多分初めてですよね。
そうですね、僕は初めてお話します。
じゃあ、Hatakeyama Atsushiさんです。どうぞ。
スピーカー 1
よろしくお願いします。Hatakeyamaです。
スピーカー 2
はちぱちぱちー。
はちぱちぱちー。
はちぱちぱちー。
はちぱちぱちー。
はちぱちぱちー。
簡単に、僕とHatakeyamaさんが知り合ったきっかけみたいなのと、自己紹介みたいな感じしますかね。
最初あれだよね、TwitterでDMをくださったんですよね、キャリアというか、大学院迷ってるみたいな感じでしたっけ、あれは。
スピーカー 1
そうですね。
そうですね、海外の大学に行きたいと思っていて、その中で若妻さんにDMさせていただいたのが初めてです。
スピーカー 2
あれがきっかけだったよね。
スピーカー 1
じゃあ、なんか簡単に、そうですね、職業とか今までのキャリアとか、あとは今取り組んでることとか、自己紹介を軽くしてもらっていいですか。
はい、承知しました。よろしくお願いします。
名前はHatakeyama Atsushiと申します。
21新卒で、都内のIT、
IT企業でエンジニアをしています。
で、主な領域はバックエンドで、よくあるPHPとララベルとか、あとフロントでビューを書いたりしています。
で、そうですね、職業の他に、大学ではユニバーシティブロンドンのコンピュータサイエンスをオンラインで勉強しています。
はい、そんな感じです。よろしくお願いします。
はい。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
じゃあ、どこら辺から深掘っていきますか、浅井さん。
スピーカー 3
そうですね。今の職業、どこで深掘っていますかね。ちょっと色々気になることがいっぱいあるんですけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
いや、どう。とりあえず、社会人経験とか、それより前ですかね。それより。
スピーカー 2
じゃあ、まず、いいですよ。社会人経験。
スピーカー 3
はい、社会人経験気になりますね。何年目なのか。
スピーカー 2
なんかPHPララベルで。何年目ですか。
スピーカー 1
今年2年目ですね。21新卒。
はい。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
スタック、バックエンド。
バックエンドですね。
スピーカー 2
でも、フロントも書くこともあるんですね。
そうですね。はい。
完全に日本の日系企業ですか。
スピーカー 1
そうですね。日系企業なんですけど、海外にもやっぱり支店があって、インドネシアとか、あとマレーシアとかに支店があります。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
はい。
そこにはエンジニア拠点がある感じですか。あと、普通に営業の方とかもいらっしゃってっていう。
はい。
スピーカー 1
基本エンジニア、現地の方を採用してエンジニアなんですけど、日本の方は営業とか、マネジメント経営に寄ったりしていますね。
03:07
スピーカー 2
なんか絡みはあるんですか。現地のエンジニアとついスラックとかみたいな、そういうので。
スピーカー 1
入社するにあたって、海外にも興味があったので、そこの支店長みたいな方とワンオワンさせていただいたりとか。
へー、すごい。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 1
はい、ありましたね。
スピーカー 2
それはそのインタビューのプロセスってこと?それとも入社してからですか?
スピーカー 1
両方ですね。全員で。
そうなんだ。
はい。時間とってもらって、喋ったりしました。
へー、それはどこの支店長ですか?
インドネシアですね。
あ、そうなんだ。
はい。
スピーカー 2
面白い。業種は?業界というか、どんな業界なんですか?
スピーカー 1
あ、海外ですかね。
海外ですか
ITですね
同じような
自宅で
現地企業の
企業さんの自宅開発をしたりだとか
現地向けの
自宅開発みたいな感じです
スピーカー 3
日経と関係なくいろんな会社さん
やられてるんですか
スピーカー 1
基本関係ないんですけど
どうしてもやっぱり顧客は日経の方が
多くなったりしますよね
スピーカー 2
海外に
興味があって今の会社を選んだ
みたいなチラッと言ってましたけど
そこら辺ちょっと
詳しく聞いてみたいですね
スピーカー 1
志望動機みたいな感じ
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
面接みたいな
そうですね
志望動機はやっぱり
海外と
地方っていう
二軸がありまして
そもそも
志したきっかけとしては
自分自身福島県出身
なんですけど
2011年震災があった時に
日本国内のみならず
東南アジアとかから
意外と支援っていうものをいただいていて
自分自身もそういった
働く中で海外とか
地方に対して影響力を与えられる
人材になりたいな
みたいなのを思っていて
その中で今所属してる会社が
福島県の南相場とかに
支店を持っていたりだとか
東南アジアに支店を持っていたりだとかっていう
やりたいことが結構近かったので
スピーカー 3
入社したって感じです
スピーカー 2
福島なんですね
スピーカー 1
福島はどちらですか
生まれは大熊なんですけど
今はいわき市に住んでいます
スピーカー 2
いわきですか
すごいローカルネタになって
スピーカー 1
恐縮ですけど
スピーカー 2
僕も実家が相馬なので
スピーカー 3
相馬でしたっけ
そうそう
スピーカー 2
宮城高校なんだけど
06:01
スピーカー 2
実家が相馬で
南相馬の方じゃなくて
相馬市の方でね
2011年とかって
僕はちょうど高校終わって
大学入る時だったけど
竹山さんは中学生とか高校生
スピーカー 1
小学校6年生です
スピーカー 2
だいぶライフチェンジングなイベント
スピーカー 1
そうですね
大きく変わりましたね自身で
スピーカー 2
なんかそのボランティアとかで来た人と
交流みたいなのあったりしたんですか?
スピーカー 3
当時
スピーカー 1
そうですね
野球をやっていたので
その中でいろんな方と交流したりだとか
学校にもいろんな人が来てくれたりっていうのが
結構イベントが盛んにあった
ありましたね
スピーカー 2
なんか印象的だったイベントとか
スピーカー 1
出会いとかってあります?
そうですね
野球の話になってしまうんですけど
その絆甲子園みたいなのがあったりして
その震災を受けた
宮城、岩手、福島のクラブチームが集まって
大会しつつ交流をしたりだとか
へえ面白い
工藤選手が来たりだとかっていうイベントがありましたね
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 2
野球か
野球は僕やってなかったな
スピーカー 3
僕野球やってました
スピーカー 2
あ、先生にさっき言った
スピーカー 3
悔しいですなんで
夢ありますよね
プロの人来てくれると
スピーカー 1
そうですね
ちっちゃい時は特にすごいなって思います
スピーカー 3
じゃあ一時期野球選手とか目指してた口ですか?
スピーカー 1
もう大学まで目指してた
すご
めっちゃ上手い人ですねそれは
いえ
小5で諦めたんですけど
大事です
スピーカー 2
僕なんかスポ賞の友人が上手すぎて
小1で諦めました
スポ選手は一番
そうなんだ
ポジションどこですか?
一番あのキャッチャーとかやった
ドカベンが好きだったからキャッチャーというポジションに何か謎の憧れを抱いている
知ってる?ドカベンとか知ってますよ
スピーカー 3
知ってますよ
結構渋いですよねドカベンはダイヤナイスとか流行りの中で
スピーカー 2
多分ね渋いよねちょっと古いというか
なるほど
それで野球をやってて何か海外に興味があった
じゃあ海外に興味があったって中でもやっぱりじゃあ東南アジアとかに興味があったってことなんですか?
スピーカー 1
はい初めはその東南アジアとか
日本と比較してってわけではないですけど
そういった環境下でもそういった支援をしてもらえるっていう心意気みたいな感動したので
自分もなんかそういった地域に恩返ししたいなみたいな
スピーカー 3
なるほど素晴らしすぎる
09:03
スピーカー 3
めちゃくちゃすごい
スピーカー 2
いやかっこいいな
スピーカー 1
本当に
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
うん
じゃあその中で海外
エンジニアになろうと思ったらどういうきっかけだったんですか
割と海外に行くみたいなことを考えた時に
このご時世になりやすかったのでそういう文脈とか
スピーカー 1
そうですねその流れに近くてですね
もともと海外に興味というかそういう関係があって
海外で何かしら影響力を与えたいって考えた時に
やっぱりITがもたらす影響っていうのは
やっぱり他の業種に比べて大きかったので
大きな留学をして分かったので
それでITを選んだって感じです
なるほど
スピーカー 3
留学はいつされたんでしたっけ
スピーカー 1
大学の3年ですね
スピーカー 2
2年の夏から3年の夏に行かれたんですか
スピーカー 1
オーストラリアのメルボルンなんです
スピーカー 3
メルボルンいいですね
スピーカー 2
オーストラリア
朝井さんが気になってる
スピーカー 3
気になってるオーストラリア
メルボルン僕も1回行ったことあって
今行ってます
次の第一候補みたいな感じになってるんですけど
いいです
1年いたんでしたっけ
スピーカー 1
そうですね1年間いました
スピーカー 3
海外に行ってエンジニアの方が結構いた
にしたのを見たっていう感じですか
スピーカー 1
そうですね海外に行ってインターンをしたんですけど
その時にやっぱり栄養だけでは何もならないっていうのを
痛感したというか
よくある話ですけど
その時にどういう仕事をしたんですかちなみに
日系企業のJTBさんっていう横田入店さんがあると思うんですけど
そこで大体2ヶ月ぐらい働いて
スピーカー 3
現地の方と企画したりとかやってました
じゃあそこは別にエンジニア寄りではなく
もう少しビジネスへの仕事をされてたんですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
英語だけじゃ足りなかったみたいなエピソードも
スピーカー 3
ちょっと詳しく聞いてみてもいいですか
スピーカー 1
そうですねそこで受け付けとか企画とか
いろんなの一通りやらせていただいたんですけど
やっぱり何かその中で英語っていうのは
単純な語学にしか過ぎなくて
ほかの方はそのビジネス的な能力とかってあるんですけど
一外国人となった時に英語がしゃべれるっていうのは
まったくメリットにならないというか
人材になって終わるなっていう のがありましてそういったことを
考えたときに自分が達成したい ことっていうのはやはり達成できない
ので何かしらその影響力を持つ って考えたときにそのitがやっぱり
いいなと思って選んだって感じ です
12:00
スピーカー 2
やっぱじゃあ軸がそこにあるん ですね外に何かソーシャルインパクト
を出したいっていうか恩返しを したいみたいなのがあって行って
みたけどやっぱ言語力だけじゃ 足りない何か自分が社会として
バリューを出せるようなものが 持ちたいみたいなことをその留学
中のインターンで得られたと 理想的な留学行って自分を変え
られたパターンですね 素晴らしいですね
スピーカー 1
大学の交換留学とかそういうスキーム ですか1年間も
そうですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
まあ大学の交換留学とかそういう スキームですか1年間も
大学だとよく休学してだいたい 5年トータルかかるみたいなのが
ある話だと思うんですけど自分の 大学は1年留学がマットであって
現地でとった単位を日本大学に 返還できるみたいなそれでストレート
スピーカー 2
4年間で卒業できて
スピーカー 1
はいそうですっていうのがありました
そっかそっか
じゃあ最初から
スピーカー 2
すいません
スピーカー 3
どうぞ
いいですかね就活に向けてその エンジニアとかそういうのがある
んですかね
はい
スピーカー 1
そこでそのエンジニアリングを勉強 して始めたっていう感じですか
そうですねまあなんかその時には やっぱitがすごくいいなと思ったん
ですけどとはいえなんか他の業種 もいろいろ見てみたりしていて
はい
まあなんかパイロットとかも受け てみたりしたんですけどとかあと
デジタルマーケットかなんか専門 的なスキルが身につきそうなもの
を受けてました
スピーカー 3
じゃあエンジニアとかにこだわ らずいろいろスキルがつきそうなもの
はい
そうですね
が付きそうなものを見ていたって 感じですね
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 3
ITに絞ったITというかエンジニア とかに絞ったタイミングはあった
んですかそれとも見ながらいろいろ 見ていって並行していった感じ
スピーカー 2
ですか
スピーカー 1
そうですね並行していった感じ ですよただ就活をしながらフリー
コードキャンプとかで個人的に 勉強したりみたいなのをずっと
していたのでその中でやっぱり エンジニア楽しいなってことで
スピーカー 2
だんだん絞っていったって感じ です
なるほど
なるほどね
じゃあ自分で自主学習してセルフ ラーニングでたたき上げてして
スピーカー 1
きた
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
素晴らしい
じゃあ最初は自分でやってたと はいえ社会人としては未経験という
スピーカー 1
か文系出身で入ってOJTで学びながら やってきたって感じですかね
スピーカー 2
そうですね
大学院に今リモートで行かれてる みたいな話でしたけどそれはやっぱり
コンピュータサイエンスの基礎 となる何だろう知識をつけたい
みたいなところだったんですか
15:00
スピーカー 2
それとも将来海外を見据えたときに やっぱりビザとかを考えると学位
を持っておいたほうがいいみたいな いろいろ複合的に考えてそれを
志したタイミングとか実際に 多分今行かれてる大学院に行かれてる
大学ユニバーシティオブロンドン 以外にもいろいろ見たと思うん
ですけど何かどういうところを 見てきて最後ここに決めたみたい
スピーカー 1
な経緯を次聞いてみたいですね
正直今ユニバーシティオブロンドン の学士のコンピュータサイエンス
を勉強してるんですけどなんで ユニバーシティオブロンドンかっていう
のには何か理由が二つありまして 一つはやっぱり人脈ですね大学
自体の歴史が長いので今後学科 を勉強することができるようになる
と思うんですけど一つ目はリロケーション の制度がありまして基本オンライン
で勉強できるんですけど好きな タイミングで現地に行って現地
で勉強するみたいなのも可能っていう 面白い制度があってそれで大学
スピーカー 2
をユニバーシティオブロンドン に決めたって感じです
スピーカー 1
じゃあ最初リロー
スピーカー 2
で入ってて途中でオンサイトに 切り替えるみたいなのができる
スピーカー 1
んだ
そうですねはい
ビザとかも出してくれるっていう のはそのタイミングで
だと思います
スピーカー 3
すごい面白いですね
スピーカー 1
スチューデントビザになるんですよ ね多分ねオンサイトに切り替え
スピーカー 2
たらね
スピーカー 1
そうですね
ちなみに行こうかなっていう どっかで思ってるんですか
思ってますね
スピーカー 3
今じゃあちょうど始まったばかり ででも一年だったら行くとかそういう
感じですかね
スピーカー 1
そうですね最後の1年になったら 行こうかなみたいな思っていて
というのも職歴が浅い段階でイギリス に渡って結局職が見つからない
っていうパターンもよく聞く話 なのでしっかり職経歴をつけて
から行ったほうが有利になるん じゃないかなって思って
スピーカー 2
いや素晴らしいなんかすごいし っかい考えてますねビザのところ
とかも
本当に計画的な差がすごいですよ
うん特にこうビザあたりもちゃんと 意識してるっていうのがすごいいい
ですよねなんか
ちなみにそれオンサイトに変える ってなったときに何かしら条件
とかあるんですか例えば成績それ までgpaとしてこれ以上とってなきゃ
いけないとかなんか現地の学士 だからないのかもしれないけど
なんか研究所の先生とからの推薦 状みたいななんかどれぐらいこう
実現度としては難しい難易度が 高いものなのかなと
スピーカー 1
なんか特に制限はなかった気が していてただ一つあるとすると
ちょっとそのアイルとかをなんか もう一度受け直すみたいなのが
もしかしたらあった気がしてます
スピーカー 2
それ多分あれかもねビザ的なほう かもねなんか多分ですけどステューデント
ビザ取るのに必要な最低限みたい なのかな
18:02
スピーカー 3
そういうパスが存在すると知ら なかったな
そうですね気になってることが あるんですけどやっぱりその入る
ときの難しさとか
僕結構その
大学院行きたいなと思いつつも 全然行動に起こしてなくて
だからその点ではすごいなと思 ってるんですけど
入るときにどういう難しさがあった かとか
なんかこういうことをやっておいて よかったなとか
そういうのがあればぜひ聞きたい なと思って
スピーカー 1
なんかありますかね
そうその入試の難易度的な話
スピーカー 3
そうですね入試とかの手続き とかいろいろ含めて
スピーカー 1
なんかここきつかったなみたいな のがあれば伺いたいんですけど
そうですねやっぱりその第一関門 となってくるのはその英語での
リカイアメントがあって
ユニバーサルローンの場合はそれ ほど高くなく
ilsだとオヴァウル6で全てのスコア が5.5以上みたいなのがあったり
して
自分はちょっと急いで取ったんで ギリギリでしたけどもっと余裕
を持って取ったら比較的余裕を 持ってなんか準備できるんじゃない
かなっていうのと
あとやっぱりその大学の書類とか あと志望動機みたいなのを書く
と思うんですけどそういったの を見てもらえるような人となんか
コネクションがあったりだとか っていうのが結構重要かなって
思ってますね
リビューとかをしてもらってって いう
そうですねはい
スピーカー 3
実際にやられたんですかそういう のを
スピーカー 1
そうですね一旦自分で書いてみて 留学中の友達に見てもらったり
スピーカー 2
とかしてはい出しました
リファーはなんか大学の時お世話 になった先生からの推薦書みたいな
そういうのは
特に必要だった
スピーカー 1
特になかったですね特に不要でした
すいません大学の時は何学部でした っけ
観光学部っていう謎な学部にいた よね
それでjtmを勉強だったんですよね
スピーカー 3
そうですねはい
で観光学部は一応文系ってこと なんじゃないですかそこから理系
のコンピュータサイエンスの学部 しかも院に行くのになんですかね
制約とかはなかったんですかあんまり
スピーカー 1
学部今学部生であるバチュラーズ
今学部かそうです
スピーカー 3
はい
スピーカー 1
学部から入るのですか
スピーカー 3
ってことはその入るにあたって もその何ていうかcs的な何ですか
スピーカー 1
試験じゃないですけどそういう のはないんですか
入試方法に二通りパターンがあり まして一つ目は数学の試験を受ける
っていうパターンが一つある のと二つ目が数学の試験を受ける
っていうパターンが一つあるの と二つ目が数学の試験を受けるという
二つ目が実務経験を持ってパフォーマンスベースという形で入試する
二通りのパターンがあって
自分はエンジニアの経歴を生かしたパフォーマンスベースというので入ったので
特に試験とかは必要なかったです
21:00
スピーカー 2
それ最低限何年とかあるんですか?
1年以上働いているとか
スピーカー 1
確か1年以上だった気がします
スピーカー 3
そこで自分がこういうのを作りましたみたいな店じゃなくても
その経歴だけにすればいけるという感じですか?
スピーカー 1
何かしらの制作物とか
例えばギターのリンクとかを一応出した気がします
スピーカー 3
そうなんですね
それは結構ハードウェア低くていいですね
経験があればいける可能性があるので
チャレンジしやすいというか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
すごいな
畠山さんが今切り開いている道を
多分日本にいる人たちに
ソフトエンジニアの中ですごい欲しがっているというか
多分同じような道を行きたいみたいな人
多分いっぱいいると思うので
情報を発信するすごい価値があると思う
GitHubでポートフォリオみたいなのをやってみましたけど
それは何を実際に
そのために何か作ったりしましたか?
それともGitHubのリンクだけ?
例えばオープンソースで
ウェブサイトみたいなのを作ってみたりとか
そこまではしなくてよかった?
スピーカー 1
そうですね
多分個人的に何か作ったってことは
なくてですね
そのために
もともと個人開発していたものであったりだとか
あとGitHub IEOで
プロフィール管理していたりっていうのはあったので
それを送ったって感じですね
その中に自分のポートフォリオというか
制作物がまとまっていたので
それを見せたって感じです
スピーカー 2
世界は広いので
そこら辺さえできていない人とか結構いるんだよね
スピーカー 3
いや本当に
それがやっぱりあったからっていう可能性もありますよね
通ったのは
スピーカー 2
かもね
そうかもしれないですよね
じゃあちなみに
University of Londonを決める以外に
似たような
例えば途中でオンサイトに変えられるとか
あと自分が出願できるみたいな意味で
他に検討した選択肢ってありました?
割と早い段階でここに絞れた?
いや
スピーカー 1
我が妻さんにも
いろいろ質問させていただいた通り
結構迷っていて
ハンガリーのエルテ
っていう大学だとか
あと日本だとジャイストとか大学院なんですけど
スピーカー 2
ジャイストでも悩んでらっしゃいましたね
スピーカー 1
そうだね
ジャイストとかナイストとか
あと同じような学部で言うと
University of Peopleとか
よく今流行ったりしてると思うんですけど
スピーカー 2
最近多いですよね
スピーカー 1
はい
とかっていうのをなれがらみましたね
スピーカー 3
それはどこの国ですか?
University of Peopleっていうのは
スピーカー 1
確かアメリカだったんですけど
アメリカか?
100%オンラインの大学だった気がしてます
スピーカー 2
なんか僕の勝手な印象
インターナショナル放送大学なんですけど
あー確かに
スピーカー 1
確かにそうです
24:01
スピーカー 3
ちょっと違うか
スピーカー 2
あの文系の大学で多分取った授業って
多分学士のコンピュータサイエンスに行くと
学士でもその一般的に多分
いわゆる一般教養みたいな授業も
多分取んなきゃいけないと思うんですけど
単位互換みたいなのできました?
スピーカー 1
はもう全くできないです
スピーカー 2
その学士のコンピュータサイエンスの授業では
もうコンピュータサイエンス関連だけ
例えば英語とかビジネスとか
スピーカー 3
そういうのも取ろうと思えば取れる
スピーカー 1
いやー
多分CS専攻してる場合は
もうコンピュータサイエンスだけな気がします
スピーカー 2
University of Peopleは確か多分
そのコンピュータサイエンス行っても
それ以外取んなきゃいけなかったんですよね
スピーカー 1
学士の場合
スピーカー 2
だからその単位互換したりとか
その普通いわゆる語学の授業とか
あと経済学部1on1みたいな
イントロみたいなのも取んなきゃいけない
っていうか
普通のいわゆる4年間学士みたいな感じで
考えたんだけど
CSだけに集中できるっていうのは結構いいですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 2
ちなみに今のところどういう授業を取ってて
面白かった授業とか
面白くなかった授業とか聞いてみたい
スピーカー 1
そうですね
今4科目しか取っていないんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その中で取ってるのが
Web開発
P5.jsっていうJSのライブラリーがあるんですけど
それを用いた2Dゲームの開発
マリオみたいなやつとか
あとデータビジュアライゼーションで
データを可視化するような
アプリの開発みたいなのをやったりだとか
あとは数学ですね
理算数学とか
あと大学とかの数学の授業を取ってる感じですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
じゃあ半分くらい数学なんですね今も
スピーカー 1
そうですよ半分数学ですね
スピーカー 3
そのマリオみたいなやつを作る授業っていうのは
フロントエンドとバックエンドとみたいな
そういうのも結構ガッツリやる感じなんですか
それともフロントだけで作るとか
そういう感じなんですか
ちょっとあんまりイメージが湧いてないですけど
スピーカー 1
もう全くフロントだけですね
スピーカー 3
じゃあJSを勉強しようっていうような授業
スピーカー 1
そうですね
はい基本的にですね
基本的なクラスとかコンストラクターとか
そういう感じです
はい
スピーカー 2
ゲームプログラミングってすごい題材にしやすいんですよね
なんか書いてて楽しいとか
モチベーション続けやすいっていうのもあるし
コンテンツとかはなんか画像とか準備しやすいんで
多分授業としてやった時に
そのデータ構造とかアルゴリズムと
あとオブジェクト思考とすごい相性がいいんで
小学生の授業の副教材とか学習課題
スピーカー 3
そういうアスカイメントにすごい使いやすいんですよ
Javaの本とか全部勇者が出てきてするような感じです
よく読んで読んだわ
27:00
スピーカー 1
オブジェクト思考の本
スピーカー 2
たぶん衝突検知とか自分で書いてみるみたいなこと
スピーカー 1
簡単に数学とかも絡めたりとかできるし
スピーカー 3
すごい授業も作りやすいですよねあれって
先生みたいですね小田さん
先生やってるかのような
スピーカー 2
数学とかちゃんと英語で勉強できるとすごい良いですね
確かに
スピーカー 3
分かっててもその調べ方僕全然わかんないですよ英語で数学 なんかあれあの数学の用語って英語で何て言うんだっけみたいな
スピーカー 2
文字出てこない記号とかね 英語でベースでやっておくとその後もすごい英語の文献とか読みやすいんで
そこはすごい苦労するから そもそも日本語でも僕ハードル高いですね結構あんまり
スピーカー 1
やってなかったんで どうですかなんか実際に数学とか受けてみて
そうですね自分はその大学とかで勉強してないんで一から勉強したんですけど
なんか 数学の記号とかってやっぱり英語が元になっているのでそういった意味だとやっぱり英語で
学ぶ意味っていうか なんかなんでそうなっているのかっていう根本が理解しやすい
スピーカー 2
確かに 気がしてます 細かいんだけどその授業を受けるそのシステムとかワークフロー的なところも聞いていいですか
なんか結構多いのがなんかこの授業を大学受けたんだけどなんか大学
のムークみたいなシステムがもう本当にクソすぎて全然なんか使いづらい 遅いし課題アサイメントするのもやりづらいみたいなかそういう変なところで
ストレスフルな大学とかコースとかもあったりするんだけど インバーシティオブロンドンはそういう意味で言うとなんかどういう学内サイトがあってとか
スピーカー 1
アサイメントの提出フローとか先生からのフィードバックとかそういうのはどうですか そうですね基本的な授業は全部あのコーセラで受けていて
コーセラで なるほど
時間授業可能なんで 2週間に1回小テストとあと中間期末で大きいテストがそれぞれあるみたいな形で
それはテストのほうで全部自分のタイミングでやるっていう感じじゃないですか そうですねえっと小テストとかなんか
スピーカー 2
成績が関わってくるものだと記述があるんですけどそれ以外のものは基本的にその 楽器内で終わらせるみたいな形です
いいねー
分かってんのはいいですね なんか
謎の場所 謎の
スピーカー 1
モチベーションを発揮してたまに独自サイトを作っている 学校とかありますけど
スピーカー 2
コーセラに乗ってくれてた方が多分コーセラのUI UXってグレートじゃないけどまぁある程度いいから割と
そっかそれは良いね
じゃあその試験とかもコーセラ上の時間制限のテストとかなんかアサイメントジップで提出するとかそういう感じですか
スピーカー 1
そうですねえっとー
中間とか期末のテストとかとかアサイメントジップで提出するとかそういう感じですか そうですねえっとー
中間とか期末の大きいテストは大学の中のシステムを使ってやるんですけど
小テストはコーセラー上です
30:01
スピーカー 3
ちなみに現地に行った場合は現地で授業を受けるんですよね
スピーカー 1
そうです
スピーカー 3
その授業がコーセラーに向かっているという感じですか
スピーカー 1
だと思います
スピーカー 3
オンラインでやってみてグループワークとかそういうのはあるんですか
スピーカー 1
今のところないんですけど今後ウェブ開発とかの授業を取ったときに
オンライン上でのグループを組んでチーム開発をするみたいな授業があるみたいです
スピーカー 2
コネクションを作りたいみたいなのをおっしゃってましたけど
これはぜひ今後畑山さんがオフサイトに切り替えたタイミングで
比較して聞いてみたいところであるんですが
僕の印象だとやっぱりオンラインだとネットワークがつなぎ
作りづらいのかなと思っていて
他の人と各自自分のペースを受けているだけなんで
グループワークとかあっても消えていく人とかあんまり貢献しない人とか
頑張る人だけ頑張っているみたいな
でも提出したらいいとこだけ取っていく人もいてみたいな聞きますけど
スピーカー 3
いろいろありました
スピーカー 2
そこら辺はどう期待できそうな感じですか他の人との
スピーカー 1
そうですか
オンラインで勉強してるだけあってモチベーション高い人は
やっぱ一定数いる
スピーカー 2
それはいいな
スピーカー 3
それはどうやって分かるんですか
オンラインでやっててこの人モチベーション高いなみたいなの分かる瞬間があるんですか
スピーカー 1
ユニバーシャルロンドでスラックのグループとかディスコードのグループがあって
その中で積極的に発言してる人とか
あと学生の中でミートグループ作って
テストしてる人とかがいるんですけど
テスト前に集まって勉強するみたいなのもあったりします
スピーカー 2
それはいいところだちゃんとしてる方が
スラックとかも大学はたぶん準備してくれてるんですよねそれは
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
有料プランでしょ多分無料だとたぶん90日までしか見れないよね
そこちゃんとしてるな
こういう情報は中の人の聞かないと全然分かんないですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
うん
今後楽しみな授業とかあります
スピーカー 1
そうですデータ構造の授業とかで
今日プロの基礎じゃないですけど
そういうところが結構面白そうだなって思ってますね
あとセキュリティの話とか多分2年になったらやると思うんですけど
その辺もやってみたいなと思って
スピーカー 3
その専門的な例えばリサーチペーパーみたいなとか
より専門に深ぼっていくっていうのは何ですかね
スピーカー 1
そうですね1,2年はさっき申し上げたように数学とかより一般的なことを学んでいって
33:09
スピーカー 1
大体年次が上がるにつれてデータアナリストとかそういう風に専門に特化していくみたいな形になります
スピーカー 3
2年生とかになってから決めようかなっていう感じですかね方向性みたいな
スピーカー 1
そうですね今のところはまだ決めてないです
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
なので結構時間があるからこういうのをすぐ決めちゃって後で公開するよりは
スピーカー 3
ゆっくりいろんなものをそれができる醍醐味もあると思うからね
スピーカー 2
竹山さん結構ブログとかも割と精力活動してませんでした?
キャリアの話とか大学の話とかしてたよね
スピーカー 1
しましたね
スピーカー 2
ちゃんとアウトプットも出して素晴らしいなと思って
スピーカー 3
本当にすごいですね
スピーカー 2
今回ディスコードで話してたときにポッドキャストのお話をさせていただいたとき
自分みたいに大学を勉強してる人と繋がれたらいいなみたいななんかおっしゃってた気がするんですけど
スピーカー 1
そういうユニバーシティブロンド以外の日本から大学に頑張ってる人のコミュニティとかツイッターでの繋がりとかそういうのは今あるんですか?
ありますね
はい
大学院のグループとかでよくエクスプレインっていう学生団体みたいなのがあると思うんですけどそこに参加していたりだとかそこは世界中の日本の学生が留学とかアメリカとか行ってると思うんですけどそういった学生たちが集まっているグループなんですけどそこに参画したりとかですかね
スピーカー 2
それはどんなグループ?ボランティアベースの?
スピーカー 1
そうですね例えば奨学金の話だとか今後この国に行きたいんだけどこういう情報ないですかみたいなのが結構集まっているグループですね
スピーカー 2
いいですね実際のプラットフォームとしてはどこにあるんですか?スラックとか
スピーカー 1
スラック上ですねはい
スピーカー 2
それに入ったタイミングは悩んでるときですかそれとも実際に入って大学で行ってる人だけが入れるプラットフォームみたいな感じ?
スピーカー 1
悩んでる人もですね行きたいなとか
ちょっと入ります僕もじゃあ
スピーカー 2
考えてるんですかマスターは
ちょっとやっぱ行きたいなっていうのはビザとか取ろうと思ったときにっていう学歴があると全然違うなっていうのを最近感じるのと
スピーカー 3
あとやっぱり自分もコンピュータサイズ出てないんでそういう基盤自分の技術基盤みたいなのをもうちょい作りたいなみたいなとか
36:03
スピーカー 3
なんですかね今は業務に関係あることしか勉強してないんで主にそれ以外のもっと無駄なことというか全然仕事に関係ないことをおゆっくり勉強するのもいいなっていうのはちょっと思いますね
スピーカー 2
確かにねアナログ信号とかねハードウェアとかね多分ソフトウェアエンジニア普段使ってないけど知っとくと便利なものとかいっぱいあるからね
スピーカー 3
そうですよねちょっとそういうのやってみたいですねだから羨ましいですね
スピーカー 2
ちゃんと行動に出してていいですね
スピーカー 3
はい素晴らしいです
スピーカー 2
今が割とソフトウェアエンジニアよりというかバックエンドとか書いてると思うんだけど多分一通り基礎勉強して海外資料に出ると多分もっと道開けると思うんですよね
もうちょっとこうインフラよりいってもいいしなんかWeb3とかいってもいいしそれこそリサーチャーよりいってもいいしみたいなね楽しみですね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なんか現状今じゃあ大学院行っててこう悩みとか難しいなと感じてるとこあります?
いつも今はもう割とモチベーション高くもう楽しいぜ毎日みたいな感じで
仕事との両立とか時間の確保とかそこら辺も現実的なところこうやっぱりなんだろうじゃあやってみるぞって言ってやって願書出して受けてみてでもいざその大学院の生活が始まるとまあ2年3年とかかかるもんね
スピーカー 1
2年3年とかかかるもんだと思うんでなんかそこら辺をこうフルタイムの仕事とこう両立つけながらやっていくところの話とかも聞いてみたいですね
そうですね
そうですね
そうですね
基本的なスケジュールみたいなですと平日はそのちょっと残業するので大体朝9時とかで夜8時とかに終わってその後大体個人開発みたいなのと大学の勉強で3時間で
12時になってみたいな感じで基本的に大学の勉強は土日と平日のその3時間でガッツリやるみたいなのが基本的なスケジュールですね
スピーカー 2
今んとこはそれで何とかなってます
スピーカー 1
今んだから何とか回ってる感じですね
スピーカー 2
課題前とか結構厳しいじゃないですか
スピーカー 1
そうですね今がちょうどその会社の方でもなんかリリース前で大学の方でも1月とか弱いものを使っています lordさん公開しました
はい
はい
でも1月9日に中間テストがある っていうのがあるのでちょっと
スピーカー 3
あれです忙しいね 年末にしたことないですね今
スピーカー 2
そうですね基本的に勉強の予定 ですね
そんなときにポッドキャスト出て いただいても
いやいやいや あなた観客でしかない
ちなみに学費みたいなところも 気になるんですけど具体的な額
39:05
スピーカー 2
というよりはインターナショナル 生としてユニバーシティオブ
ロンドンを受けてると思うんですけど オフサイトの学生とリモートで
金額とか違ったりするんですか 例えばロンドンの大学とかでよく
あるのはイギリスの永住権とか 持ってる人のイギリス人向けの
現地人向けの金額とあとそういう の持ってないスチューデントビザ
向けの人の金額って違うんですよ ねつまりインターナショナルの
ほうが高い他の国にもよくある と思うんですけどそこら辺のギャップ
とかはどうですか
スピーカー 1
ありますねイギリスかどうかは ちょっと存じ上げないんですけど
特定地域の中で高い地域とそう でない地域が確かに2種類あって
確かアジアとか日本は高いですね 授業料が
スピーカー 2
そういうことかどこの国から受け てるか次第で
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 2
つらいですねそれ
先進国からのインターナショナル からちょっと高く取ってってこと
スピーカー 1
スピーカー 3
はい
でもアジアが高いって今おっしゃ れました例えば他の国だと思うん
ですかそのインドネシアとかその 辺も高いんですか
スピーカー 1
ちょっと区分けを正しく覚えて ないですけど
スピーカー 2
ただ日本は高い部類でしたね
日本韓国中国あたりが高いでしょう ね
東アジアというか
ちゃみずの今のリポートリモート で行ってオフサイトに切り替え
たときリモートとオフサイトでも 金額は違うんですよね
ああそうですちゃんと調べてない ですけどどうなんですかねそこ
スピーカー 1
は調べてみないとまだわからない
スピーカー 2
一緒かもわからないけど多分生活費 とかみたいなのかかってくると思
スピーカー 1
うんで
スピーカー 2
そうですね
っていうかオフサイトに切り替える としたらそのタイミングでは日本の
人がやめることになりそうですよね
スピーカー 1
多分
スピーカー 2
そうですね
なかなか勇気ある決断ですね
スピーカー 1
本当ですか
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 1
そうです
スピーカー 3
大学自体は何年間なんでしたっけ
スピーカー 1
ストレートで行くと3年で卒業 することができてただオンライン
自体は6年間在籍することができます
そうかじゃあ時間を見ながら
そうですね休学したりとか
はい
スピーカー 3
2年目から行くとしたら向こう2年間 学生をメインでやっていくっていう
考えてますから
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
今のさっきおっしゃってた竹山 さんが今受けてる授業料っていう
のは何年卒業をイメージしたスケジュール なんですかやっぱフルタイム
だからちょっと4年5年って考えてる
スピーカー 1
そうですね大体5年とかスパン で見た上での授業を取ってる感じ
42:01
スピーカー 2
うん
だから多分その3年っていうのは フルタイムで行ってる相当の時間を
投資したって
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
前提だよね
うん
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
そうだよね多分働きながらとか だったら多分4年5年になるよね
はい
スピーカー 3
うん
難しいですよなんか選択肢がある から逆になんていうかどうしよう
かなっていうのを考えながらやって いく必要があっていわゆるそれ
だからこそ自由があっていいと思 うんですけど
はい
スピーカー 2
悩むってことも多そうですよね
スピーカー 1
毎回悩みます
そうですよね
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
なんかこっちに来てその職者が 職者が職者が職者が職者が職者が職者
が職者が職者が職者が職者が職者が職者 が職者なのかで考えると最後の
1年はインターンもしながらとか
そこら辺イメージされてます
そうですね
出口戦略というかエグジェット 戦略というか別にそのロンドン
だけじゃなくてもたとえば他の ヨーロッパ圏とかでもオンサイト
でくるとその就職活動しやすい と思うんですけど
スピーカー 1
インターンできたらいいなって 思ってるんですけどまだ具体的に
どの企業でとかどの国でとかっていう のはまだ片かかってないし
そうですよね
うん
収まってないですね
何か興味がある国とか 文化圏とかはあるんですか
やっぱり東南アジアに ほとんど
3つありまして シンガポールか
アメリカかイギリスかっていう のがありますね
スピーカー 3
英語圏を基本にして っていう感じですけどね
スピーカー 1
そうですね いいですね
スピーカー 3
でも結構近い気がします シンガポールとしては
スピーカー 2
シンガポールのビザって どうなんですか
お二人詳しいですか エンジニアとして行くなら
スピーカー 3
どうなるみたいな 結構給料が高くないと
ビザが出ないイメージがあって とはいえエンジニアなんで
そもそものベースは そこに追いついてる
イメージはあって 給料が追いついていれば
いいんじゃないかなって 思うんですけど
スピーカー 1
結構でも金融が
スピーカー 3
強いから金融系の エンジニアとか
最近web3も流行ってると 思うんで
そういうところはすごい 仕事が多いイメージがあります
スピーカー 2
なるほど 金融系のit部署に
エンジニアとして入って 現地で仕事得て
スピーカー 3
そこでビザ出してもらう みたいな感じか
が多いんじゃないですかね と思いますね
あと結構意外とそれ以外にも スタートアップも出てるとは思
そういうところ狙い目なのかも しれないですけど
竹橋さん何か知ってますか
スピーカー 1
もう分からない 軽く調べたんですけど
今イギリスのこととか カナダのこととか調べてました
スピーカー 2
アメリカだけでなく カナダも見てる
スピーカー 1
そうですね バンクーバーのエンジニアさんの
45:04
スピーカー 1
ポンプキャストとか よく拝聴していて
スピーカー 2
この前浅井さん出ましたよね 来ました最新号
スピーカー 1
いや聞かなくていいです
聞きます ちょっと
そこでよくカナダのビザの話とか されていると思ってて
アメリカ行くのであれば 一旦カナダを踏んでからっていう
話もよくあると思うんで そういった意味でも
スピーカー 3
カナダとか見たりしています
やっぱりバンクーバーが 通り芋みたいな話は
結構言ってますもんね すごい
スピーカー 2
何そのアメリカ イギリス シンガポールをイメージしてるのは
もっと詳しく聞くと どういったところなんですか
やっぱり英語圏でそれなりに 活躍できそうな国ってことですか
何か他に
スピーカー 1
やはりおっしゃっていただいたように 英語をやっぱりベースで
仕事ができるっていうのと やっぱりあと
技術の発信ではないですけど やっぱりそういった競争下に
自分もいって スキル磨きつつ
そういったプロダクトを 作り出せる能力みたいなのも
いっぱいありたいなと思って その3国が今のところはいいかな
スピーカー 3
と思ってるって感じです
スピーカー 2
競争環境があるところに 自分を置いて磨いていくという
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
素晴らしい
キャリアについては大体 聞きたいこと聞けたかな
大学関連で話聞いておきたい トピック他にありますか
スピーカー 3
いやかなり聞けたと 思うんですけど
スピーカー 2
なんかね今後も定期的に 出てほしいよね1年
スピーカー 3
そうですね 進捗というか
ニュースになってからの状況とか 気になりますね
スピーカー 2
特にね多分1年目2年目3年目 やっていくにつれて
受けていく授業の内容とか 違うと思うし
特にその最終年とか エグジット戦略とか多分
スピーカー 3
すごい貴重な経験だと思うんで 他の人に
スピーカー 2
いいですね出てほしいな
なんか畑山さんの方から 宣伝したいことありますか?
スピーカー 1
宣伝したいことは特にはないんですけど
前にもお伝えしたように
同じような大学に通いたいとか っていう人がいたら
なんか全然DMとかしていただいて
なんか答え出たらいいなって 思っていますって感じです
スピーカー 2
素晴らしい
じゃあ連絡先はツイッターとか
スピーカー 1
そうですねツイッターで
来ていただいたら 全然答えます
48:02
スピーカー 2
じゃあショートアウトにツイッターの リンクは貼らせていただきますね
はいありがとうございます
そういう情報共有とか 助け合いのなんだろう
のがいいよね
スピーカー 3
いや本当にありがたいです
いっぱい話したいなと思ってて
なかなか聞けないことが 多いと思うんで
そういう風に言ってくださると やっぱり質問したい人は
すごい助かりますね
スピーカー 2
そう
例えば同じ大学とか行くと
授業の内容とか交換できると 思うんですけど
中国人コミュニティとか本当すごくて
授業の答えとか
レポートの答えとか
この先生はいいよダメだよ みたいなのが
中国語で飛び交っていて
そういうの日本語ないから
とりあえず大学入ってみたら
全然ダメで失敗して みたいな人も聞くし
学びたいことが学べなくて
でも時間とお金だけは 飛んでいってみたいな
みたいな人もいるからさ
スピーカー 3
それはちなみに香港での 経験ですか?
スピーカー 2
岡津丸さんは
いやこっちに繋がって
香港で留学した時すごい
個人的に良かったけど
ただあの時はCSでとか
畠山さんみたいな文脈で 行ってるわけじゃないから
CSの授業がどうだったか ちょっと分かんないし
こっち来てエンジニアになった人で
行ってた大学は本当にダメだった みたいな
お金だけ取られてみたいな
そんな人でも今立派に
スピーカー 3
有名企業で働いてたりするんですけど
結果良かった可能性もあるぞ
スピーカー 2
どうなんだろう分かんないけど
でもやっぱりちゃんとお金かけて 時間もかけていくなら
学べるところでちゃんと 学びたいじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そうそうそう
だからこの大学はどうだった?
この授業はどうだった?
みたいなそういう細かい 生の情報というか
多分もうちょっとこう
悪仕組みだといいなと思うんですよ
スピーカー 3
確かに
スピーカー 2
うん
じゃあ今日はこれぐらいにしましょうか
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
じゃあありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 1
竹山さんでした
スピーカー 2
ありがとうございました
是非また出てください
スピーカー 1
はいよろしくお願いします
スピーカー 3
はい
50:21

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