1. London Tech Talk
  2. 過去のゲスト回振り返り(#30 ..
2023-06-10 39:46

過去のゲスト回振り返り(#30 までの出演)

spotify apple_podcasts

#30 までに参加して頂いたゲスト回を振り返りました。

00:03
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
このPodcastでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や、最新の技術トレンドについて話していきます。
はい、じゃあ、Asaiさん、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい、ということでですね、前回のPodcast、収録を終えてですね、なんと30回達成したんですよね。
スピーカー 1
いやー、来るところに来ましたね。
スピーカー 2
そう、だいたい毎週土曜日、必ず配信するようにしているので、だいたい半年ちょいぐらいで30回になったって感じかな。
毎月5個か6個出してるからね。
はい。
スピーカー 1
1年間52週間だから、ちょうど半年ちょいですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ということでですね、今日はね、今までゲストとして出ていた方々のゲスト回を振り返りたいなと思ってます。
イェーイ。いいですね。
はい。そう、やっぱね、こう、ゲストの方が主役のPodcastにしていきたいなっていうのがあって、やっぱゲスト回って、個人的にもね、すごい楽しみにしてるんですよ。
はい。
なるべくこう、いろんなバックグラウンドの方々に来てもらって、
はい。
で、来てもらうときにこう、今日はどんな話しようかなとか、あとはどんな経歴の方なのかなと、結構調べてる時間とか、まあ、実際ようで話してる時間とか結構好きなんですけど。
はい。
そう、なのでこう、今までのゲスト回を一旦振り返る回を挟みたいかなと思っているのが今日です。
毎回全然違う話を聞けるので、それが本当に面白いというか、来てくださってありがたいなっていうのをすごい思ってます。
ね。本当にありがたい。もう。
ゲストの方がね、いなかったら成り立ってないので、このポッドキャストは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そう。はい。ということで、そうだね。まあ時系列順に。
はい。
で、回数としてはちょうど30回、前回あのショッピファイの秀平さんが出ていただいたんですけど、30回までに出ていただいた方々を振り返るという感じにしていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。じゃあまず、1人目のロンドンテックトークの1人目のゲストっていうのを。
1人目のゲストっていうのは実は、誰か覚えてますか?
スピーカー 1
これが実は自分なんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。第7回で、初回のゲストとして浅井さんをお呼びして、なんかこの時は僕は1人で運営してたんですね。
だいたい10回目ぐらいまでかな。確か1人で運営していて、最初のゲストとしてで浅井さんをお呼びしたと。
スピーカー 1
いや本当に光栄な話でした。ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
で、この後ゲストとして。
はい。
で、見る間もなくて呼んで話した後のおふれことかなんかで、一緒にやるってことになったんだっけ?
03:03
スピーカー 2
あぁ、ちょっとわかんないです。
スピーカー 1
ちょっと忘れちゃったけど。
はい。最初確かに呼んでいただいて、その後決まったはずですね。
スピーカー 2
そうだね。はい、なので何話したんすっけこんな時。
スピーカー 1
いや結構自分のキャリアとかを深堀りしていただいたと思うんですけど、どうやって、エンジニアになったかみたいなところを、会社に入ったところとか、どうやって転職したかとかを結構深堀りしていただいたと思います。
していただいたと思ってます
スピーカー 2
この後から
浅井さんは僕と一緒に
ホスト側に回ってくれたと思うんですけど
初回ゲストとして
出た時の
感想というか
印象というか
覚えてます?
スピーカー 1
やっぱり
喋るの難しいなっていうのは
思ったのは印象的でしたね
僕はすごいよく聞いてたんですけど
喋る側になったら
これが初めてなはずで
実際喋ってみて
他の方々が
テンポよく喋っているのが
本当にすごいなっていう
当たり前の感想なんですけど
思いましたね
スピーカー 2
コナミ感ですね
スピーカー 1
コナミ感ですね
あとは自分で
振り返って
スピーカー 2
見て
スピーカー 1
それを友達とかに聞いてもらったことがあって
こういう風に思ってたのに
知らなかったみたいなことが結構あったりしたんで
話すことでまた新しい発見が
あったりするのは面白いなと思いました
スピーカー 2
それめちゃくちゃ
ありがたいコメントですね
でもやっぱり
いろんなゲストの方をお呼びしていて
もともと僕の友達とか
同僚っていう方も
お呼びしてるんですけど
いざポッドキャストの場に呼んで
改めてこういう場で話してみると
僕もね
今まで知らなかったことが
深掘れたりとかっていうのがあって
それすごいいいなって思って
それを本当に感じたのが
2回目のゲストで
中川潤輝さんっていうね
この時はまだ浅井さんは
ホスト入ってないから
僕一人でやったかな
スピーカー 1
僕参加してたと思いますよ
スピーカー 2
参加してたっけ
スピーカー 1
参加してました
スピーカー 2
株式会社自在へのCEOの方で
僕のリクルート時代
新卒の会社の時の
同僚として
あの
一緒に
新卒時代仲良くなった同期なんですけど
その後結構いろいろ
スタートアップにチャレンジをしていて
今は自在へという会社で
資金調達とか頑張っている
同僚なんですけども
この会は
もともと
新卒仲間であり
友人である人だったので
改めて
経営者としての
悩みとか苦労とか
経営者心理みたいなところで
自在へという会社を
06:00
スピーカー 2
今彼の目線からどう見ているのか
っていうところに触れられたし
彼がなぜ自在へで
何を達成したいのかっていうのを
彼の大学院時代とか今までの
現体験とかを振り返りながら
だから今こういう授業やってるのね
っていう点と点が
つながったような
僕にとっても新鮮な会でしたね
スピーカー 1
その病気を
経験されて
そこからどうやって社会に貢献していくか
みたいな
還元していくかみたいなところを
すごい聞けたので
やっぱりその考え方が
全然自分と違うなっていうのが
思いましたね
面白かったというか
すごい刺激になりました
スピーカー 2
そうですね
やっぱりこうやって今後も
経営サイドで頑張っている人たちを呼んで
経営目線から
ビジネスとか
ソフトウェアとかどう見ているのか
もっともっと議論していきたいなと
思っているんですよ
スピーカー 1
やりたいですね
スピーカー 2
12回
3人目のゲストとして
お呼びしたのが
期待の星ですね
畑山篤さん
実は僕と
同じ日本の東北出身だったという
新しいことも
分かったり共通点も出てきたんですけども
この回では
畑山さんがね
ユニバーシティオブロンドンの
コンピュータサイエンスを学んでいるということで
そこを中心にお伺いしましたね
スピーカー 1
はい
けんさんは畑山さんと会ったことなかったでしたっけ
スピーカー 2
直接会ったことないんですよ
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
そうそうそう
僕がイギリスに来てからのタイミングで
ツイッターのダイレクトメッセージで
キャリア相談とか
CVは見てないかな
キャリア相談的なメッセージをいただいて
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
なんかこうめちゃくちゃ将来について
考えられている
まあ
,ねえ方だなって
そこでこういう
聞き方もすごい上手だったんですよ
何に悩んでいて
その中で
こういう選択肢を考えていて
ゴールとしてはここなんですけど
どれがいいと思いますか
みたいな感じで
自分の調査結果もあり
仮説もあり
その上で僕に
何を聞きたいかがすごい明確な
めちゃくちゃ熱い
DMを
いただきましてですね
スピーカー 1
それは一番最初のDMですか
スピーカー 2
そうそう
そんなDMをこういただいたらね
スピーカー 1
返すしかないじゃないですか
何を返せばいいかも
すごい分かりやすい質問方ってことですね
スピーカー 2
そうそう
このポッドキャストの中ではそこの話はあんましてないけど
なんかその
人にアドバイスの聞き方とか
なんかそういう観点でもねすごい
なんかいいテンプレじゃないですけど
聞き方ですごい
まあそれですごい感銘を僕は
受けてですね
まあ頑張って僕なりに
こう返信を返してたんですけど
09:00
スピーカー 2
それで結局ユニバーシアムロンドンに
来ますということになったので
その大学院にチャレンジしたいっていうね
リスナーの方々も結構いると思うので
まあその参考になればということで
畠山さんの工夫とか経験談とか
志ってのを聞いた回でしたね
スピーカー 1
これは
本当にその選択を取れるのがすごいな
そこまでその大学時代から考えていけるっていうのが
すごいなっていうのを
思いましたね
スピーカー 2
ねやっぱこうやってこう
ゲストの方々のねパワーをもらえるっていうのも
なんか
ポッドキャスト運営側のずるいところだよね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
うん
でまあロンドンテックトークということで
初めてロンドン
名前に絡めてね
ロンドンっぽい人を呼んだのが
畠山さんだったんですけど
その次に呼んだのが
まさにそのロンドンでね
まあ駐在で働くのが
役に立たれていらっしゃる
浅野哲哉さんをお呼びしましたね
スピーカー 1
はい
ちょうど仕事中でしたね
その時
それこそまさに昼休みとかに出ていただいて
スピーカー 2
そうそう仕事中って言うと
かなり語弊があるけど
お昼休みの時間に
ミーティングルームを取っていただいて
そこで時間調整していただいてね
スピーカー 1
はいありがたいです
スピーカー 2
ありがたいですね
うん
スピーカー 1
僕は個人的にその駐在の話とかも
印象的だったんですけど
哲哉さんが実際に
iOSアプリを個人で開発されていて
それで結構ダウンロードとか
ユーザー数が増えているっていう話を聞いて
結構感銘を受けましたね
スピーカー 2
いやーあの話
よかったですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
だから哲哉さん本業では
あんまりコード書いてらっしゃらないんですよね
確か今はね
もともとそのソフトエンジニアで
途中でそのUI UXデザインとか
で今で言うと
マネジメント寄りのことをね
ユーザーヒアリングとかしているんですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でその趣味の時間を使って
ちゃんとアウトプットして
しかもそれをリアクトネイティブで使って
iOSアンドロイドまでどっちもリリースして
っていうところまで
アウトプットをきちんと形として持っていく
っていうところで
一つすごい参考になったかなと思うんですよね
スピーカー 1
まさに
最後までやり遂げでは
それなりの結果がついてくるかもしれない
っていう期待をさせてくれる
すごい
いい例なのかなっていうふうに思いました
スピーカー 2
いや本当に良かったです
で個人的にも嬉しかったのが
徹也さんあの
Podcastに対しても色々
オフレコ場面でフィードバックをくれて
それでフィードバックリスト作って
一つ一つ潰してったよね
音質をどうやって上げていったらいいかとか
あとは浅井さんと僕の声質が似てるから
分かりづらいとかね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
色々こうね試行錯誤してるんだけど
色々こうね試行錯誤してるんだけど
最近新しく買ったマイクの話とか
12:01
スピーカー 2
なんかPodcast収録の仕方を変えました
っていう話はなんか別にまとめてしたいね
Podcastどうやって撮ってるのかっていう
スピーカー 1
日々改善の話をしていきたいですね
スピーカー 2
ありがたい
こういうフィードバックをね
リスナーの方々もそうだけど
ゲストの方々からこういただけるっていうのも
本当ありがたい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そして次にお呼びしたのが
同じくこれはイギリスから
また別の形でね
働いてる人を呼びしたいなと思って
クックパッド時代の同僚の人で
その彼はアメリカで働いてるんですけど
イギリスで働いてる
なんか知り合いませんかといったら
同じ会社のトレジャーデータの
マンチェスターから働いている方を紹介してくださって
その方がトレジャーデータの佐藤浩樹さんでしたね
スピーカー 1
はい
トレジャーデータでサポートしてる人が多いですね
はい
スピーカー 1
サポートエンジニアをされている話を
主に伺いましたね
スピーカー 2
そうですね
やっぱりサポートエンジニアと働くことが多い
あのサイトリライビーって
エンジニアとしてこともあったりするので
そこのまず前半で
サポートエンジニア業とはとか
あとそこのマインドセットとか
必要なスキルとはとか
そこら辺をかなり深掘れたのは
すごい個人的にも楽しかった回ですね
スピーカー 1
うん
やっぱりその組織として
仕組みがしっかりされてて
その中でかつサポートエンジニアの方々の
レベルも高いので
エンジニアにとってすごい働きやすい
環境なんだろうなっていうのを
すごい知って
すごい魅力的だなと思いました
スピーカー 2
そうだったね
トレジャーデータもすごいサポートエンジニアとして
働きやすい職場だったって
言ってたのがすごい印象的だったかな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うん
あとね個人的には
ロンドン以外での友達も増やしたり
やしたいなと思ってて
そこでこうマンチェスターっていう
あれマンチェスターの場所わかる?
なんかねイギリスの
スピーカー 1
マンチェスターの
北の方ですね確か
スピーカー 2
そう北西の方かな
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
イギリスの
本土があった時に
ロンドンは割と
南の方なんですけど
すごい北に行くと
スコットランドになっちゃって
そこにエディンバラとかあるんだけど
ちょうど真ん中の
西側ぐらいに
マンチェスターっていうとこがあって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ロンドンの地価とか高いから
他のとこ行きたいなっていろいろ見てて
僕もロンドン行く前はブリスルって
他の西側の都市に住んでたんだけど
マンチェスターの生活について
結構詳しく聞けたのもよかったかな
個人的には
スピーカー 1
すごい住みやすそうな
イメージを受けましたね
印象
スピーカー 2
住みやすそうだったね
うん
この
インターネットの人たちに
いろんな国のリスナーの方多いんですよ
メインは
15:01
スピーカー 2
日本とか北米とか
イギリスの方なんですけど
いろんなヨーロッパの国の方も聞いていて
やっぱり
ヨーロッパ圏に来ると
他の国に移動するのが結構簡単なんですよね
多分気持ち的にも
地続きだし
イギリスは出ちゃったけど
EU圏内であれば移動もしやすいということで
あんな感じで
いろんなヨーロッパ圏に
住んでる
生活状況とか
いろんな国の人の話も聞いてみたいなって
思わせてくれるような
会だったかな
スピーカー 1
いろんな街の話を聞いて
どこがいいかとか
どういうところが魅力的かみたいな話を
聞けたら楽しそうですね
スピーカー 2
そうそうそう
僕の友達つながりとかで呼んでると
ついついロンドンとか
イギリス中心になっちゃうんだけど
もしこのボッドキャストを聞いてくれてる
リスナーの方で
別の
ヨーロッパ圏に住んでて
もし出てもいいよという方がいたら
ツイッターとかリンクトインでご連絡ください
スピーカー 1
ぜひよろしくお願いします
スピーカー 2
はい
ということで
次に第17回にお呼びしたのが
中地さんですね
彼は自在へ
11回に出ていただいた
中川純貴さんと同じ会社で
働いてる別の中地さんという方を
お呼びしたんですけど
この時は確か僕一人だったかな
スピーカー 1
そうですね
そうですね
スピーカー 2
スケジュール調整がうまくいかなくて
スピーカー 1
参加できる
スピーカー 2
ということで
中地さんはね
めちゃくちゃ面白い方なんだけど
こうやってゆっくり話したいなと思ってて
ぜひボッドキャストに来て
いただけませんかって言って
ゆるい感じで出てね
二人で居酒屋で飲んでるような感じで
食べてましたけど
スピーカー 1
なんか本当にゆるくて
聞きやすかったなっていう話
聞いてみたんですけれども
最初の俳優とかも軽い話が
なかなかいつもない展開で
面白かったですね
スピーカー 2
中地さんはね
すっごい聞き上手なんですよ
人の話を引き出すのがとっても上手で
やっぱりチームで働いてる時も
中心というかムードメーカーになりがちな方なんですけど
実際にワンワンで話してる時も
すごい聞き上手だし
と言いつつやっぱり
ご自身のネタもめちゃくちゃ持っていて
キャリアの深掘りをね
させていただきましたけど
どういう経緯で自在に入ってきたのか
っていうところで
最初はね自動車のディーラーの話とかから始まって
っていうのが個人的には新鮮でしたね
スピーカー 1
そうですね
なかなかない経歴ですよね
そこからさらにリクルートに
書いたんでしたっけ
確か
スピーカー 2
リクルートの時に
自在へのCEOの中川さんと知り合って
そこの縁で
自在へに入ることになったんですよね
そういうことなんだけど
中地さんはね
当時ね僕より
18:01
スピーカー 2
すごいねポッドキャスターっぽかった
めちゃくちゃいいマイク持ってて
スピーカー 1
あそうなんですか
スピーカー 2
そう
むしろなんか僕がゲストですかみたいな感じでした
スピーカー 1
ポッドキャスターされてるんですか
中地さんも
そういうわけではなく普通に持ってるんですかね
スピーカー 2
えーとねなんか一回
その友人と
一回撮りましたと言ってた気がする
一回だけ撮ったけど
定期的にはされてないと言ってたかな
スピーカー 1
そのためにちゃんと購入されてるっていう
気合がすごいですね
スピーカー 2
そうそうそうそう
っていう感じで
中地さんに今ね今度
浅井さんも込みで
もう一回出てもらいたいなとは思ってます
スピーカー 1
そうですよね
なんかその地域コミュニティとかの話を
されていた記憶があって
なんかそれをなんですかね
もう自分のことというよりは
もう地域のことを考えて
あのコミュニティをいかに大きくしていくかとか
まあそういったところで
心を良くしていくみたいなところを
考えられてるっていうのが
なんかすごいいいなと思って
自分も将来自分の地元とかやってみたいな
っていうふうには思いましたね
スピーカー 2
ねえやっぱりその
自分が今イギリスに住んでる
というのもあってそこの比較をしながら
日本でのコミュニティ作りと
イギリスでのコミュニティ作りの
違いとかっていうのを比較しながら
個人的にもその最近ね
コミュニティマネジメントにはすごい興味があるので
本当に勉強になりましたね
まちまちの時のねご経験も
あるので
っていう感じでね
本当にゲストに話すたびにね
なんか自分の
スピーカー 1
新しい扉が開いていくっていうね
スピーカー 2
感じで
次に
お呼びしたのが
僕の高校時代の
知り合いで
その後イギリスに来てから
まあ結構ソフトウェア
エンジニア仲間として雑談してたりした
工藤健太さんですね
スピーカー 1
はい
これも僕は実は
参加できなかった
残念ながら
スピーカー 2
そうだったね
これももう一回
アサイさん込みで
ちゃんとこう
スケジュールしたいね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そう
で工藤さんの時は
アイルランドには
掘りしてきてから
どういう経緯で
UKのね
UKメルカリに
まあ今はないんですけども
当時UKにメルカリオフィスがあって
でそこで採用されて
でその後現地の会社を
2社渡り歩いてるね
うん
まあすごく
腕のソフトウェアエンジニアなんですけど
スピーカー 1
割々の
海外経験を積まれている
方の話ですね
スピーカー 2
そうそう
だからね
英住権手前ぐらいまで行ってるから
もう5年前後だったかな確か
在英歴も
ということで僕が
イギリス来た時に
もうめちゃくちゃお世話になったんですよ
そうなんですね
そう
工藤さんにね何回も
メールして
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いろいろ教えてもらいましたね
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
that 時とかもサポートしてもらって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そのビザを取る時に
21:02
スピーカー 2
何を気をつけたらいいのかとか
スピーカー 1
ああそういう情報
スピーカー 2
手続き的なところとか
うん
本当に
スピーカー 1
サポートしようと
そういうのは
スピーカー 2
そうそうそう
僕がだからもう割と在英歴3年
4年目近づいてくるで
になって
結構ね僕より在英歴が少ない人も増えてきて
そういう人のその段によく乗ったりするんですけど
その根底にあるのは僕が来た時に
工藤さんみたいなね人に助けられたっての大きいっすね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
こういう人たちみたいに周りの人助けられたらっていうのはあるかな
それこそじゃあイギリス生活の始めたばかりの時の恩人というか
恩人恩人
スピーカー 1
本当に恩人
スピーカー 2
そう恩人
でね今は日本に帰られてですね
日本に帰られてですね
まあなんかこう
なんて言ってたかな
1年間ぐらいいたいと言ってたのかな
それでいろいろ新しいチャレンジもしてるみたいなので
まずこのね形が見えてきたらまた
呼びたいねという話をしてたから
また出てもらいたいなと思ってます
スピーカー 1
今後の展開がすごい楽しみですね
スピーカー 2
楽しみですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そして次にお呼びしたのがですね
第21回の
餅月俊一さんですね
うん
スピーカー 1
UVのプロダクトマネージャーの餅月さん
スピーカー 2
そう
彼はねもともとデータサイエンティストとかね
ここら辺でリクルートとかかなりこう
等格を表してたというか
すごい仕事もできるエンジニアって印象だったんだけど
UVに行ってね
ドメイン知識というか医療という業界にすごい
なんだろう
熱い思いを持っていて
でプロダクトを作る側に回っていったということで
うん
ソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーに
転向したという
キャリア面でもかなり深掘りさせてもらいましたね
スピーカー 1
はい
やっぱりその
データサイエンティストから
プロダクトマネージャーに変わるときの
葛藤というかどういう意思決定をしたかみたいなところが
すごい自分は印象的でしたね
UVの
1時間いろいろ話をしていたと思うんですけど
それが全てが
あの熱量があって
密度が濃い1時間だったなという風に思いました
スピーカー 2
いやー
密度濃かったですね
やっぱりああいう感じで
その一つの触手を
まあ結構極められた後で
他の触手に転換したって
いろんなパターンの話も
今後聞いていきたいなと思ってるんですよね
自分の戦う土俵を変えたからこそ
見える景色ってあるはずで
ずっとこう
プロダクトマネージャーをしている人と比べて
ソフトウェアエンジニアを経験したから
見える世界とかっていうのも
やっぱ話してくれたと思うんだけど
うん
なんか
うん
スピーカー 2
そういうのを例えばね
ソフトウェアエンジニアからデザイナーになったりとか
あとはこうなんだろうね
24:01
スピーカー 2
アカウントアンとやってからって
ソフトウェアエンジニアになったとか
なんかそういった観点でも
いろいろ聞いてみたいなと思ってますね
スピーカー 1
はい
やっぱり
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
Eさんのサービスは
すごい病気の時とかになった時とかに
あれば安心感があるものだと思うんで
はい
もっと広がってほしいなっていう風にも
話を聞いて思いましたね
うん
スピーカー 2
本当にそう思います
はい
次にお呼びしたのがですね
イギリスの
僕の友人なんですけど
トツカ・クニヒロさん
クニさんをお呼びしました
この時は確か
アサイさん来れなくて
急に
急に取ろうって決まったんですよ確か
でそれが
アサイさんの日本のタイムゾーンで
取れない時間だったから
うん
とりあえず取ろうかってなったんだけど
イギリスで
YMSビザっていう
20代
29歳までかな
の人が
取れる
ワーキングホリデー的な
ワーホリではないんですけど
そういう抽選型のビザがあって
YMSビザっていうのがあって
でそれを取ってから
あとはその
転職を活動して
イギリスのロンドンのスタートアップに
入られたっていうところの
転職活動とか
あとはそのイギリスに来る前に
アフリカで
スタートアップチャレンジしてたということで
そこら辺の生活の話とかも
聞きましたね
スピーカー 1
はい
これすごいなと思ったのは
その転職の時に
応募総数が
200とかでしたっけ
履歴書出した数が
100とか200とか
すごい数出されていて
その中で
掴み取った
確か1社に
決まったみたいな
1社じゃなかったかな
数社あったかもしれないですけど
っていう話があって
まあその
その
意思の強さというか
諦めずにやり届ける
スピーカー 2
しかも
スピーカー 1
力がすごいなんていうふうに
思いました
スピーカー 2
そうですね
やっぱり
行動力が
半端ない人多いですね
身の回りには
なんか
行動力で
しっかり最後まで
掴み切るぞっていう
流行りの言葉で言うと
グリッド力とかになるんだと思うんですけど
ただ数こなすだけじゃなくて
自分の中で
試行錯誤とか
イテレーション回しながら
やってるって人が多いので
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そこを見ると
自分も刺激になるし
そのやり方の
他人の失敗とか成功から
学べるところが多いので
くにさんは
自分が転職活動したときに
何社出してみたいな
数字をちゃんと
事前に準備してきてくれてて
そういうのを公開してくれたので
それも一つ目安になるかな
と思うんですよね
スピーカー 1
今後
確かに出してみて
50社とか出してみて
ダメでも
もっと出したら
出したら可能性があるので
出してくれるっていう
希望になりますね
スピーカー 2
そうそうそう
そしてね
まあアサイさんが出れなかったので
27:01
スピーカー 2
この僕と二人で撮った後に
アサイさんにこれで
確か怒られたんだよね
なんでもっとアフリカの話
深掘りしなかったんですかって
スピーカー 1
いや怒ってないですけど
気になったなっていうふうに思いました
スピーカー 2
もっと深掘ってください
って言われたんですよ
そんなので
本当はね
ぜひ次回
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
アフリカの話を深掘る回ってので
もう一回来てもらいたいな
で次にお呼びしたのが
アサイさんの師匠
スピーカー 1
師匠のゆうすけさんですね
あの私が本間時代に大変お世話になった
ゆうすけさんで
ゆうすけさんには
本間での面接をしていただいたところから
始まって
実際にサービスを開発するときに
いろいろ
実質メンタリング的なことを
していただいたことになりますね
で今は
アメリカに行かれて
2回に分けて
今回お話を聞いたんですけど
前編では本間の話
後編ではアメリカの
ポートランドの魅力について
語っていただきましたね
スピーカー 2
日本で言うなら鎌倉ポートランド
スピーカー 1
そうですね
すごい過ごしやすいところ
っていう話を聞きましたね
スピーカー 2
はい
個人的にとても良かったのが
僕自身はアメリカには旅行とか
ホームステイとかでしか行ったことがないので
どうしても
一枚岩でくくりがちだけれども
ポートランドというところに
焦点を当てて
詳しい生活の話を聞けたっていうのが
すごい良かったかな
スピーカー 1
もう話を聞いただけですけど
イメージが鮮明に浮かび上がってくるというか
すごい明るくて
海沿いの過ごしやすい街並みみたいなのが
イメージに浮かびましたね
スピーカー 2
本当に良かったですね
やっぱりイギリスとか
ヨーロッパに来る前も
日本にいる間って
やっぱヨーロッパって一枚岩で
岩だったんですよね
メディアとかから入ってくる情報で
ヨーロッパの細かい国々の
文化とかも知らないですし
でも実際にこうやって来てみると
ヨーロッパの中にも
もちろんいろんな国があって
東ヨーロッパの中でも
国によって全然カルチャーが違って
だんだんステレオタイプというのが
がかえしていって
細かいカルチャーとかの違いとかに
どんどん知識がついてきて
よりそこの現地で住んでいる人たちとの
コミュニケーションに
活かせるというのがあるんだけど
こうやってアメリカの特定の地域に住んでいる人の
そこでの暮らしぶりというのを聞くことで
同じようなことがアメリカに住まずに
自分の中でアップデートされていくというのが
すごい個人的には良かったなと思っています
スピーカー 1
聞いてみないとなかなか理解できない話を
いろいろ聞けたというところですね
スピーカー 2
そうですね
佐藤佑介さんは
僕のリクルートの同期でもあったんですけど
エンジニアリング力もすごいある方で
30:02
スピーカー 2
コーディングとかのね
あとはソフトウェア設計の話とかも
よくしたんですけども
そういう技術ネタでまたお呼びしたいなと思っています
スピーカー 1
確かにちょっと気になるテーマがあったら
話を聞いてみたいとかしたいですね
スピーカー 2
そうですね
今はちょっと都米直後で忙しいと思うので
落ち着いてからということですから
ということで
今回振り返りたいゲスト
あと2人になってきてしまったんですけども
25回で出ていただいたのが
鉄美優太郎さんでした
鉄美さんは僕の大学時代の
友人ではあったんですけども
スピーカー 1
全員その共通点がありましたね
同じ大学同じ学部で
かつ海外留学をしていたみたいな
そうでしたね
たまたまありましたよね
スピーカー 2
そうでしたね
学部も一緒でしたし
僕も一緒でしたし
僕たちがいた社会学部って結構
幅が広いというか
いろんなことをしている人がいたので
社会学部出身のOB
OGを集めるだけでも
かなり面白い話ができるんじゃないかな
と思うけれども
人的にはソフトウェアエンジニアとして
働いていて
基本的に絡みのない職種の
第一線で活躍する
鉄美さんの話を聞けたっていうのが
すっごい勉強になったかな
スピーカー 1
営業とマーケティングを
喫緊されてましたね
スピーカー 2
マーケティングスペシャリストとして
今はフランス系の会社で働いていて
そこでその前が
第一社目が日系の会社だったので
日系の会社から
外資に転職したっていうところの
カルチャーの違いとかを聞けたのも
とても良かった
スピーカー 1
転職するまでの
前職での
移動とかした時の
自分のアピールの仕方というか
実績の積み方みたいなのが
すごいいいなと思って
確かデータの
タブローでしたっけ
タブローを最初に導入したのが
鉄美さんで
それを前者に展開していくみたいなことも
実践されたっていう話を聞けたと思うんで
そういう風に
自ら機械を作り出していくみたいな
働き方がすごい
かっこいいなっていう風に思いました
スピーカー 2
いやー鉄美さんかっこよかったね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あとはその一社目の後半の方で
いろんな海外の
海外事業の
他のチームの
他の会社の人たちと
営業で渡り歩いたっていう
あそこの経験談とか
ソフトウェアエンジニアとしては
憧れでしかないですね
あのスキル
ああいうことが商談ができるようになっていかないと
っていうのは本当に学びになったかな
スピーカー 1
国ごとの傾向があったり
みたいな話も面白かったですね
スピーカー 2
ねえ
本当に
前回は時間がなくて話せなかった
んだけど事前のねゲストノートでは
彼すごい他趣味で
33:01
スピーカー 2
いろんなこともやっていて
趣味トークもしたかったんだけど
そこは時間切れでできなかったので
趣味トーク枠で
もう一回来てもらいたいなとは思ってます
スピーカー 1
やりたいですね
筋トレの極意とかも聞いてみたいですね
スピーカー 2
筋トレの極意はね
教えてくれると思う
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
すごい勉強家でいろんな本を
読んでいるから
多分読んでる本も僕らと結構似てるんですよね
もともと社会学だしね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
哲学とかも読んでたし
そこら辺のね話もしてみたい
スピーカー 1
聞いてみたいです
スピーカー 2
はい
ということで今回振り返りの最後となったのが
枝周平さんですね
はい
スピーカー 1
枝周平さん
スピーカー 2
はい
周平さんとの話も盛り上がったので
前編と後編に分けて
公開してますが前編では
マイクロソフトの
サポートエンジニア時代の話と
あとビットフライヤーに転職された
っていうところのキャリアとか
あとサポートエンジニアとして
働くところでの悩みとか
葛藤とかあと成長の過程っていうのを
詳しくお聞きできましたね
スピーカー 1
はい
サポートエンジニアとしての
実際にお客さんに会いに行く
みたいなアクションをされていたと思うんですけど
そういうのも
なかなか普通の人は
しないようなことをされていて
面白いなと思いました
ちょっと
自分の枠を超えるというか
仕事の職務の
そういうことをされて
実際にお客さんからの信頼を勝ち取っていく
スピーカー 2
みたいな話が良かったですね
やっぱり
自分のスキルを上げるために
いろんな人がいろんなアイデアを
使って
高めていってると思うんですけど
そういったアイデアをもらえるという意味でも
すごい良かったかな個人的には
スピーカー 2
後半のSRE会というか
現在
勤められているショッピファイでのSREの話とか
あとは今後チャレンジしていきたいとか
というのも
しゅうへいさんは同僚で同じチームなので
普段ワンワンをしているんですけども
そこではなかなか
改まって聞くことのない
抽象的な話とか
またもうちょっと俯瞰的な話とか
将来の話とか聞けたのが
個人的にはめちゃくちゃ楽しかったです
確かに
スピーカー 1
普段あれですもんね
イージョンというか
タイムゾーンが違うところで
実際にインシデントを渡し合ってる中ですもんね
渡されている中ですかね
スピーカー 2
僕が渡される方ですね
SREという共通点も
3人であったので
そこの話もできたのも良かったかなと思ってます
ということで以上
30回目までに出ていただいた
ゲストの方々を
振り返らせていただきました
こうやって振り返って
36:01
スピーカー 2
見るとロンドンテックトークは
ゲスト界に支えられてるって
冒頭にも言いましたけど
その通りですね
スピーカー 1
約半分がゲスト界だと思うんで
皆さんのおかげで
いい話を聞けて
いいポッドキャストになって
いいポッドキャストって自分が言ってもらえるんですけど
と思うんでありがとうございます
スピーカー 2
いいポッドキャスト作れてるとは
思います
朝井さんがまとめてくれたけれども
居住国とか
職種とかも
結構いい感じにばらけてるんですよね
スピーカー 1
そうですね
一応調べたところ
居住国で見たときに
イギリスが
これまでゲストが12人
今いて
イギリスが5人
日本が5人
アメリカがエラさんを入れて2人ですかね
いい感じに
スピーカー 2
みんな英語圏でばらけてますね
そうですね
職種の方も簡単に
スピーカー 1
職種は大学生が1人
経営者が1人
エンジニアが全部で5人いて
そのうちSREが2人のサポートエンジニアが1人
ソフトウェアエンジニアが2人ですね
あとはPDMが2人
UX UIデザイナー
人事セールスマーケティングが1人です
っていう感じになりますね
スピーカー 2
本当にいろんな人の話を聞けて面白いな
朝井さんの中で
今後こういった職種とか読んでいきたいなっていう
なんかイメージとかってありますか
読んでみたい人とか
そうですね
スピーカー 1
やっぱりこれまで聞いたことのない職種の方とか
聞いてみたいです話を
例えばコンサルとかあんまり
今出てきてないと思うんですけど
ITコンサルとかって
エンジニアとそれなりに近い領域で働いてるけど
全然仕事をされてると思うんで
そういう方の話を聞いてみてもらいたいなと思うので
スピーカー 2
いいですね
僕はね国で言ったら
僕も他の国の人は聞いてみたいと思っていて
イギリスヨーロッパ圏の他の国を増やしたいなと思ってます
スピーカー 1
増やしたいですね
今はなんだかんだ英語圏に固まってますもんね
特に意図したくないと思うんですけど
スピーカー 2
そう
例えばフランスの方で今後出てくださいねという
声をかけてる方は何人かいらっしゃるの?
今後あと次ちょっと日程調整をしていきたいなと思っていて
北米圏もねカナダの方とかも何か声はかけてはいるので
あと日程調整をして是非出ていただきたいなと思ってたりします
という感じですかね今日は
ということでじゃあ締めの言葉としては
ゲストとして出ていただいた今までの皆さん本当にありがとうございました
ありがとうございました
39:00
スピーカー 2
是非またね
はい是非また出ていただけたらいいなと
また声がかかったらね是非また次新しい話とか
それ1回目に出てから2回目に出たまでのアップデートとかについて
お伺いしていきたいなと思ってます
スピーカー 1
あとはその我こそはっていう方がもしいたらご連絡下さい
是非見たいというか話してみたいみたいな
スピーカー 2
はいもちろん遠慮なく声かけてください
でもちろん今まで出た国とか
職種の方でも全然構わないので
いろんな多様な価値観を聞いていきたいからね
スピーカー 1
そうですよねそうですね
スピーカー 2
はいということでじゃあ今日はこれぐらいかなありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
39:46

コメント

スクロール