1. 地名が出てくる歌が好き
  2. 配信148:パーソナル編集者に..
2024-11-27 1:01:31

配信148:パーソナル編集者について、温泉ソムリエ鎌田さんとおしゃべり

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青森の温泉ソムリエである鎌田さんと「パーソナル編集者を使ってみて」をテーマに、お互いの情報発信についてお話をしました。この音声は、Xのスペース機能で録音したものです。

【番組紹介】
・日本のどこかの都市を描いた歌とともに、都市や地域について語らう配信。
・国内で唯一無二のご当地ソング専門メディア。
・府中コミュニティFM(ラジオフチューズ)で放映中のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」のバックナンバーも、時々お届けします。
・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。

【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ、都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。多摩地域で暮らす都市系コンサルタント。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。

【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【BLOG】
https://sublife.hatenablog.com/
【note】
https://note.com/localsong

サマリー

このエピソードでは、温泉ソムリエの鎌田さんがパーソナル編集者としての活動を紹介し、SNSでの情報発信やメディアへの考えを語ります。彼の活動がどのように進化しているか、特に(Note)での体験についても触れられています。また、パーソナル編集者のサービスやその利用者の体験が話題になり、情報発信に悩む中でパーソナル編集者がどのように役立つのか、具体的なセッション内容や考え方の変化がシェアされます。このエピソードでは、温泉をベースにした創作やパーソナル編集者についての会話があり、小説執筆や温泉日記の楽しさ、読者との交流の重要性が語られます。また、鎌田さんとともにパーソナル編集者の役割や自己理解の深まりについての話が展開され、自身のノート作成に関する目標やラジオを通じたコミュニケーションの大切さについても触れられます。本編では、パーソナル編集者の経験やノート作成を通じた自己表現の重要性についても語り合います。

鎌田さんの自己紹介
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか?
大丈夫です。こんばんは。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
前スペース、一昨日やった時、マイクの音声がちょっと悪かったんですけど、今どうですかね?
全然いい感じですよ。普通に聞こえてます。
一昨日悪かったから、慌ててマイク買ったんで。
さすがですね。いい感じで聞こえております。
良かったです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これは聞いてる人がいると、表示されるとまだスペースに慣れてないんだけど。
そうですね。そのはずです。
聞く人がいるのかどうか分かりませんが、やりましょうか。
後から聞かれる既得な方もいるかもしれないので、そういうつもりでお願いできればと思います。
聞くといいじゃん、前提で。
今日はどうもありがとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
一応、タイトル通り、パーソナル編集者をつけてみてという話をちょっと言っていければなと思いますので。
やっていきましょう。
じゃあ、簡単。
パーソナル編集者を。
自己紹介ですね。
自己紹介とは何の話をしているかみたいな感じの話を。
そうですね。
改めまして、鎌田芳文と申します。
このXのアカウントにもつけてるんですけど、青森の温泉ソムリエということで、
もう7年ぐらい前に温泉ソムリエの資格を取ったんですけど、現在は仕事の一部として温泉ソムリエとして活動していて、
執筆というか、記事を書いたりとか、少しメディアで話したりとかっていう、いろいろ温泉に関わる活動は広くいろいろしていきたいなと思ってるんですけど、
そういうところでSNSでも温泉情報を中心に発信しております。よろしくお願いします。
メディアへの関与
使ってる発信メディアっていうのは何ですかね。
基本は、XとFacebookとNoteっていう感じですかね。
メディアに連載とかもしてるんだっけ。
そうですね。
Webっていうよりは、本当のこっちのローカル市、地方市で月刊広崎っていう、本当にこっちでよく出回ってる雑誌というか、
エッセイの月一で出る雑誌みたいなのがあるんですけど、それに連載させてもらってたりとか、
あとは短髪で、タウン市とか新聞とかニー記事とかを書く機会が少しあるかなっていう感じなので、
そういう時にちょっと文章を書かせてもらってるっていう感じですかね。
テキスト系の情報発信が多いっていう感じですかね。
そうですね。
動画とかは全然やってないので、テキストが中心ですね。
けど、テレビ出演とかしてるよね。
ありがとうございます。
そっちでは見れないと思うんですけど、
最近はそうですね、そんないつまで続くか分からないけど、
ATV青森テレビの夕方の情報番組でWatchっていうのがあるんですけど、
ドライブロっていうタマシン屋さんっていう、
ポカスカジャンのタマシン屋さんっていう、
有名なタレントさんがいるんですけど、
ガリガリ君の。
そうそう、さすがご存知ですね。
そのガリガリ君の歌を作ったタマシン屋さんと一緒に温泉に入るみたいなコーナーがあって、
だいたい今1ヶ月に1回ぐらい青森テレビの夕方の番組で、
タマシン屋さんと一緒に県内の温泉に入って感想を言うみたいな、
ちょっとしたコーナーで、たまに呼んでもらってるので。
テレビ出演もちょいちょい、動画出演もちょいちょい。
そうですね、青森県内の方であれば見れる、青森県内の方はそうですけど、
そういうのもちょっとやっております。
ありがとうございます。
はい、という感じです。
パーソナル編集者の活動
交代しまして。
そうですね、自己紹介をお願いします。
僕は渡ンドです、本名です。
普通の職業は1回のサラリーマンなんですけど、
情報発信というか、ミクシー時代というか、
ずっと文章を書いたりというか、SNSでちょろちょろ書き続けて、
約20年ぐらい経ったかなという感じです。
最初ミクシーで、その後ブログみたいなのを15年ぐらいやってて、
最近このノートも面白いなということで、
ノートも文章だけではずっとやってるような感じでやってきました。
7、8年ぐらい前から、
爪が出てくるご当地村人とかって呼ばれるような音楽とかが好きで、
そういうのが好きな人が見つかると、仲間が見つかるといいなと思って、
そういう魅力を伝えようという感じで、
最初はご当地村を紹介するブログみたいなのを始めて、
その後、地元の人たちに、
これは6年ぐらいですかね、続けています。
それを切り張りしたポッドキャストの配信とかもしています。
最近はブログは結構友達向け、
日常の生活みたいなのをずっと書いてたんですけども、
ちょっとそういったまとまった内容で書いてみました。
8、9年ぐらい前から、
自分の家族と一緒に、
ずっと書いてたんだけども、
ちょっとそういったまとまった内容で書いてみるの面白いなというところで、
ノートも書くようになったという感じでやってます。
僕は仕事というより趣味を掴めたい、
趣味の仲間を見つけたいみたいなモチベーションで発信をするみたいな感じをやってる感じですかね。
こんな感じです。
すごいあれですよね、発信が多くなってきましたよね。
ちょっと追いつかなくなってきた感じがありますね。
音声の方が多いんですか、今やっぱり。
ポッドキャストとかも入れたら。
そうだね。
ラジオは月に1回、
30分の番組で放送していて、
ポッドキャストはレグ並みがあるんですけど、
目標としては週3回ぐらいの目標にとって放送するっていうのをしてます。
5分ぐらいの短い放送なんですけど。
あとノートは時々かな、
週1回、2回とかぐらい。
Twitterは今試行錯誤中です。
また話を読むかもしれないけども。
Twitterも発信できたらいいな、みたいなことを今思って、
ボートナーの編集者を活用しながら検討してるところですかね。
はい。ありがとうございます。
神奈川君と僕は昔からの友達という感じでやってます。
またその話も後であるかも。
はい。
ないか。
そうですね。ちょっとだけ言うと、大学の先輩・後輩ということで、
渡邉さんの方がだいぶって言われますけど、
ちょっと先輩で同じよさこいサークルに入っていて、
その時から友達でいるんですけれども、
最近この本題というか、パーソナル編集者というサービスを
今2人ともやって契約していて受講しているということで、
最近はちょっとそういう話をするようになってきたんですけれども。
そうですね。
結構昔は、どうだろう、
Facebookが流行り始めた2010年代前半とか、
結構友達でもブログを何人もしてる人がいたりとか、
Facebookで発信してる人とか結構いたなっていう感じだったんだけど、
で、みんなそういう人とお互いに情報発信を通じて
コミュニケーションを取ってたなって気がするんだけど、
気づいたらみんないなくなっちゃった。
考えた感じで僕しかそういうのやってないみたいな感じになってきた。
そうですね。
お互い貴重な、見合ってる友達みたいな感じで
コメントし合う感じで支え合ってきた関係です。
そうですね。お互い更新してるブログとか、
Xとかはちょくちょく見てたんですけど、
このパーソナル編集者っていうのを僕はもう1年くらいかな、
今回もう1回ちょっと2回目の更新をしたので、
これ半年契約の、一応半年更新という契約で
情報発信をサポートしてくれるっていうサービスが
このパーソナル編集者ってやつなんですけど、
これを一応3シーズン目に入ったので、
今入ったばっかりなので、
一応1年が経ったという感じの状態で。
そうですね。
今年はだからずっと自分の書いたノートをパーソナル編集者の、
僕は水野さん、主催の水野さんっていう方に見てもらってるんですけど、
結構今年の分はほとんどっていうか勝手に書いてるのもあるんですけど、
結構見てもらってるので、
なんだかんだいっぱい書いたなっていうのが、
今の状況というか感じになってますね。
なるほどね。
どんなふうに何で使おうと思ったかみたいな話をお互いしあって、
その後どんなふうに相談して使ってるみたいな話をいただけますか。
それでいきましょう。
さすがラジオMCですね、さすが。
なんでスタートしたんですか、1年前に。
そうですね。
僕はノート自体は今2年目くらいなのかな、
2023年の1月くらいに多分始めていて、
でもその2023年の1年間くらいは勝手に思い出して、
2023年の1年間くらいは勝手に思ったことを書いてるような、
もちろん温泉の記事とかも少し書いてたんですけど、
全然関係ないような、何書いてたかな、
少年ジャンプというか少年漫画がだんだん共感できなくなってきたみたいな話とか、
結構いろんな世界の話をしてたんですけど、
ノート自体はどんどん使ってる人も多いし、
本当に伸びてるサービスだなっていうのはもちろん皆さんご存知の通りなんですけど、
それをどうやって使っていくのかなっていうのはいまいちよく分かってなくて、
でもその会話というかノートをどういうふうに発信するんだよみたいなことをよく発信してる方の
ノートとかは少しずつ見るようになってたんですけど、
パーソナル編集者自体は一番最初は水野圭介さんがずっと今500回以上やってる
こたつラジオっていう朝8時から配信してるXマスペース配信があって、
それを本当にたまたま全然違うどなただったかのフォロワーさんのリポストとかなんかで
それが流れてきて、こういうのがあるんだと思ってポチって普通に車を運転しながらアーカイブを聞いてたんですけど、
その中で水野さんが今パーソナル編集者っていうサービスをやっていて、
だんだん受講者が増えてきましたみたいな話を最初に聞いたっていう感じだったんですよね。
こたつラジオで最初に一番最新情報を知った。
それがたぶん2023年の夏ぐらい、まだ1年半ぐらい前で、
でも聞いたときはパーソナル編集者っていうサービスはこういうものですよってノートとかも読んで、
すごく面白いなと思ったんですけど、その時点ではまだ自分の中では別に僕は編集者からいたとかそういうわけでもないので、
勝手な感覚で、自分はちょっとこれに申し込むほどのものではないかなと思ってて、
すごく気になるけど、ちょっと申し込むまでではない、ちょっと気が引けるなっていうふうに思ってたんですけど、
ある日、森県の弘前っていうところの近くに住んでるんですけど、弘前に飲みに出て、
その日、車だったので飲んではいけない日だったんですけど、
別にこれ飲酒店の話じゃなくて、飲んではいけないと思ってたはずなのに、
気づいたらちょっと日本酒行きましょう、日本酒飲んでって、帰れなくなっちゃったので、急遽ホテルで寝たんですけど、
そのホテルのベッドで一人、結構酔ってたんですけど、酔いながらちょっと寝る準備してたときに、
パーソナル編集者のサービス利用
やっぱりパーソナル編集者っていうサービスは気になると思って、この勢いで申し込もうと思って、
酔ってる状態でスマイルホテルに一人で寝ながら、申し込みフォームというかお問い合わせフォームに申し込んで、
っていう、ちょっと長くなりましたが、そういう感じで最初契約を申し込んだっていう経緯でございました。
前だったけど酒の勢いで行ったと。
そうですね、ちょっとこうやっぱりさっき言ったようにハードルっていうか、隠し元とか発信することをメインでやってる人じゃないと厳しいのかなと思ってたんですけど、
実際に申し込んだり話聞いたら全然いろんな人がいますよみたいな感じで、
全然家にいる方とか、まあ住民の方も、もちろん仕事に活かしてる方もいっぱいいて、
それは全然なんでも大丈夫ですみたいな感じだったので、じゃあちょっとお願いしてようかなっていう感じでここまで来たっていう感じですかね。
安心して、それで相談しながら来たという感じですね。
はい、という感じでございます。
ありがとうございます。
それでは、最初答えていいんですよね。
お願いします。
僕が始めたのは、かむたくんがボスの練習に使っていたのを、なんでだっけ?
こたつラジオにも出演したよね。
こたつラジオにも出ました。
それ?
ちょっと前に、2、3ヶ月ぐらい前だったかな。
その時よりは、炭素の練習書を使ってますみたいのをSNSでノートで書いていたのを見て、
なんだそれって引っかかって調べたっていう感じで僕は知りました。
だからかむたくんが炭素の練習書に触れていたのを見て知ったっていう感じですね。
で、サービスを見ると、いろんな個人の情報発信を応援してくれるサービスですっていうのを見て、
結構悩んでたんだよね、情報発信について。
いろいろ手を出してみたけど、知名の歌を紹介するみたいな活動をしてきたけど、
アイクスとかも5年ぐらい経って、今フォロワー200人ぐらいかな。
もう多分2年ぐらい前から止まってて増えてるし、
ラジオもやってるけど、1、2年ぐらい誰からもメッセージが寄せられなくなって。
誰が聞いてるかもわからないんだよね、ラジオだと。
虚空に向かって話してるから、暗闇に向かって話してるような機嫌だったりとか。
ポッドキャストもそんなに再生してないんで。
手応えが欲しくてやってたわけじゃなくて、好きなものをまとめることが自分が楽しかったんでやってたんで、
辞めようと思ってたわけじゃないんだけど、全く手応えないなって思ってて。
結構その過程で、音声配信もポッドキャストを今使ってるんだけど、他の音声配信サービス、スタンドFMとか知ってる?
専用のアプリのやつがあって、そういう方がもしかしたら集まりやすいのかなと思って、
そっちにしばらくポッドキャストの同じ音声を使ったりとかしたりとか。
あと、ノートも最初は短い記事を投稿したら、ノート配りで他のポッドキャストとかそういったところにもつながってたりしたらいいなとか思って始めたって。
ノートは一番それだからカウント作ったりしたんだけど、それも全然余裕ともするとも言わなくて。
いろいろ試したけどちょっとどん詰まり感というか、どうしようみたいなのが溜まってた中で、個人の発信を対応してくれるみたいなのがあったから、
自分の情報発信を整理しようと思って。
いろいろやってみたけどどれもこれもだし、役割分担もちょっとごちゃごちゃだから、そういうのももし教えてもらえたら嬉しいし、
実際中身のコンテンツっていうか、僕がやってるしまがるとくる歌っていうのが誰にも興味なさそう、引っかからなさそうではないというのはちょっと感じておいたんだけど、
切り取り方によっては人に引っかかる伝え方ってあるのかなと思って。
そうしたら受けやすい切り取り方があるかなと思って。
SNSでお金の話とかビジネスの話とか、そういうのにすると飛びやすいとかいうのを聞いたりして、
そういうのに例えば、それはちょっと極端だけど、何かにカッコつけて発信することでもう少し裾長が広がる可能性もあるかなとか、
ちょっとちょうど悩んでいたタイミングで、パーソナル編集者の存在を知ったので、
このタイミングに多分、これがいいねってすぐに聞いて、あんまり迷わず申し込むという感じですね。
今はどのくらい経ったんでしたっけ?
今、今年の夏ぐらいから開会して、6ヶ月契約の最初のまだセッション中です。
なので、6回のセッションが1回の契約というか行われる中で、今4回終わったという感じかな。
あと12月と1月のセッションが残っているという感じですね。
もうそんなに経ったんですね。4回もやったんですね。
ついこの間かと思ってたら。
ちょっと折り返しという感じになってきてますね。
出会いとしてはそんな感じで、
パーソナル編集者を使おうかなと思ったというところですね。
はい。
これちょっとこのまま聞いちゃうんですけど、
渡野さんは瀬戸翔平さんですよね?
僕はパーソナル編集者の最初水野さんとセッションをした後、
その後瀬戸翔平さんを紹介していただいて、瀬戸翔平さんについてもらって、
アドバイスもらってるという感じでやってます。
そうですよね。今は何人かパーソナル編集者さんがいる体制になってて、
渡野さんは瀬戸さんに受講中ということで、
普段やり取りしてるのも今みたいな話を最初はしたっていう感じなんですか?
そうそうだね。今言ったような悩みを最初水野さんにして、
それを受けて、そこを踏まえて担当者考え回すみたいな感じ。
一回預かりになって、ちょっとしたら瀬戸翔平さんが担当になりましたってことで
紹介してもらったっていう感じですね。
みんな他の人がどうなってるかわからないけど、
人によってそういった発信の内容とか、
踏まえてツイッターにしてる方にもするのかなって思いますけど。
なるほど。今4回のセッションが終わって、
結構楽しく変化があるかなっていう感じですか?
そうだね。次の話題的にどんな風に使ってるかみたいな話に。
僕は音声配信もどうしようかなみたいなところもあった中で悩みとしてやって。
軸としてはノートを使って、ノートを入り口にして、
他の情報発信にもおまけでついてきてくれたらいいなぐらいの感じでノートを使って
まとめるような感じにしていきたいなというふうなところで。
結局最初のセッションで話して決めた感じだったかな。
今はノートも適当な記事をしばらく今回パーソナルヘッジを使うまでは使ってたんだけど、
改めて相談して結構まとまった情報の内容をノートでも書くようにして。
例えば自分が好きな曲を何曲か集めたのをまとめて記事にしたりとかもあるし、
音声配信も結構長くやってたんで、音声配信についてもまとまった。
自分のこういった経験があってこういうふうに思ったよみたいな話とかも書いたりもするし、
という感じの記事を書いてますかね。
最初の3回ぐらいのセッションはどちらかというとノートを軸に相談させてもらって、
ノートの記事の作成段階、原稿段階である程度一旦書き上げちゃったものを見てもらって、
アドバイスもらって構成とかタイトルの付け方とか、
あと情報の過不足とかというのをちょっと意見もらって、
手直ししたりして、それでアップするみたいな感じをしてましたかね。
情報発信の工夫
最初3回ぐらいそれぐらいでやってて、
ちょっとノートプラスXもおまけでやってたんで、
Xのほうもなんかちょっとよくわかんない感じになってて、
もうちょっとなんとかできたらいいなと思って、
Xの相談を今月はしてるという感じをしてます。
じゃあ最近はちょっとXのほうのテコを入れてるアドバイスをもらってるっていう感じ?
そうだね。
僕が一般のサラリーマンみたいなのがあるんで、
あんまり顔を出しはしないでやってるので、
名前本名でやっちゃった。
これが正解だったか失敗だかまだ分かんないんだけど、
名前本名になっちゃってるんだけど、
顔を出ししないでやってる中で、
Xはだからちょっと俗人性を背して、
これまではご当地ソング捜索隊っていう活動名をアカウント名にしてたね。
アカウントのサムネイルも人の顔とかじゃなくて、
最初は日本地図とかにしてた。
Xも人が喋ってるっていうよりはボットみたいにして、
淡々と一日一回ご当地ソングを呟くか、
ラジオとかノートとか更新したものを紹介する。
こういうふうに言うか、
入りゆっくりと言ってたりして、
まあそれでちょっと打ち止めとして、
あんまり人の影響はないかなと思って、
ちょっと見下ろして、
もうちょっと共感性だったり隣が見える、
ちょっと最近でよく見る。
事情的なこととか感想だったりとかっていうのを
呟く方向にシフトしたいなって感じで、
アカウントの。
なんか若干音声がたまに遠くなるんですけど、
なんかしてます?
大丈夫。
今大丈夫ですね。
大丈夫、はい。
大丈夫でした。
大体は聞こえてたんで。
じゃあ結構Xとノートは何か、
それぞれこう分けて考えてるというか、
XYXでこういうのやっていこうっていう
作戦を今立ててるっていう感じですね。
そうですね。
Xはちょっとまだ試行錯誤かなっていう感じです。
あんまりちょっと十分につぶやけてない。
ノートは結構、
チェックしてもらってた、
多い本物の記事みたいなのはチェックしてもらって
出したりしてたけど、
なんかその、
ラジオ放送のバックナンバー紹介とか、
ログみたいな、
今月はこういう放送しましたみたいなやつとかは
特に見てもらわずに出しちゃってる記事とかも
あるという感じですね。
全部見てもらってるときだけ。
うん。
ノート結構あれですよね。
最近7日、
すごい更新、
定期的な更新が結構上がってますよね。
ワタンドさんのノートって。
1ヶ月に結構、
1週間に1本ぐらい上がってますよね。
最近だと。
1週間に1本ぐらいはノートが上げてるなと思って。
そうですね。
結構テーマも、
1週間に1本ぐらい上がってますよね。
1週間に1本ぐらいはノートが上げてるなと思って。
一貫して、
基本はごと落ち様ですよね。
できるだけそれ系かなっていう感じかな。
そんな感じですかね。
タムタくんは、
ちょっと話移るけど、
タムタくんはあれですか、
相談、
ノートにアップする記事は
全部チェックしてもらってるって感じですか。
いや、僕も
全部チェックしてもらってるわけではないっていう感じですかね。
そうですね。
これ本当に受講してる人によると思うんですけど、
僕も、
べったり、
全てを相談して、
これを書いていきましょうみたいな感じで書いてるというよりは、
結構思いつきで書いたりとか、
別に、
編集者さんが言ってないこともいっぱい書いてるか、
創作のきっかけ
言ってないことっていうか、
自分で勝手に書きたいなと思って書いてることが結構多いので、
割と自由に書いてて、
今年は特に、
途中夏で、
夏に小説を一本、
ノートの創作対象に合わせて小説を書いたんですけど、
小説も、
別に、
そんな話になったことはなくて、
別にアドバイスで小説書いてみたらとても楽しかったです。
どうですかって言われたわけではなくて、
水野さんから、
次の1ヶ月、2ヶ月はどうしますかっていうセッションのときに、
話になったときに、
今まで言えなかったんですけど、
小説をいつかは書きたいと思ってますっていう話をして、
締めていた夢を。
これは、
ずっと、
憧れてたというか、
小学校のときから、
図書院長だったし、
中学校のときは、
いろいろ小説が好きで、
大学は別に文学部には入ったんですけど、
そんな文学関係の研究はしてないけど、
小説とかっていうのに憧れがあって、
別にパーソナル編集生を始めたときは、
それを目的に始めたわけでは全然なかったんですけど、
温泉の発信をできたらいいなとか、
ノートの投稿を増やせたらいいなと思って、
契約をお願いしたんですけど、
次何書きますかって言われたときに、
創作対象がみんな盛り上がってたので、
ちょっと僕も、
これに参加してみたいですということで、
結構それにつかなくて、2ヶ月ぐらいだったので、
ちょっと特巻工事だったんですけど、
一応、全4話で温泉とプロポーズっていうノートの小説を書かせてもらって、
わたんどさんにも読んでもらったし、
結構いろんな人に読んでもらって、
感想をもらえて嬉しかったです。
素直に嬉しかったですね。
なんか、そうですそうです。
でも、
小説家は兼ねてから結構秘めてた夢として、
やりたいなって思って。
そうですね。
そんなに今回長いってわけじゃないんですけど、
こういうこのぐらいの長さの小説とか物語を書きたいなっていう気持ちはあったんだけど、
でも、やっぱりこう、
いざ書こうと思うと全然書けなくて、
やっぱり、
やっぱり、
そういうのって、
好きで勝手に手が動いちゃうような人しかやれない世界なんだろうなとか、
やっぱりサイドが必要なんだろうなっていう風にずっと思ってたんですけど、
でも、やっぱこうノートって書きやすい、書き出しやすいなっていう感覚があって、
普通のワードとかメモリティーとか、
ノートだと、
全然今回の小説、
全然こういろいろなってないところがいっぱいあるんですけど、
でもノートに書いていくと、
それなりにすっきりして見えるので、
なんか書けてるかもっていう。
ビジュアル的にね。
そうそう、ビジュアル的に。
なんか、ノートだと、
なんか、ノートだと、
なんか、ノートだと、
なんか、ノートだと、
ビジュアル的にね。
そうそう、ビジュアル的に。
なんか、読めるかもみたいな感じになって、
ちょっと書き出してみて、
僕も全然腰全体の腰は決まってない状態で、
こういう感じで書き出してますっていうのを水野さんにその時点で送った、
途中の状態でスラックで送ったんですけど、
それをやっぱりすごい褒めてくれるので、
いいじゃないですかみたいな、
早く続きを書いてくださいみたいな感じで言ってくれる。
やっぱそれが一番あれですよね、
魅力的というか、
離れられない気持ちになるという感じで。
パーソナル編集者とのやり取り
だから、書いてる時点で応援してくれたりとか、
ちょっと客観的な意見をくれたりとか、
早く次を読ませてくださいみたいなコメントが来るっていうのが、
やっぱりすごい嬉しいなっていうふうに思って、
で、これも書くことができたっていう感じですかね。
そうそうだよね。
褒められなくて嬉しいよね。
そういう根本的なところを満たすサービスですよね。
甘い言い方するとあれですけど。
やっぱりちょっと反応をダイレクトで生でいただいて、
褒められると元気が出るなっていうか、
もっとやろうって言いたいなっていうような気持ちになるよね。
それがやっぱりすげえ大きいなって気がする。
そうですね。
なんかこう、書いてもいいんだなみたいな。
で、実際書いて公開してみると、
結構いろんな人からコメントもらえたりとか、
なんか良かったですっていうふうに
拡散してもらえたりとかするのがたまにあるんですけど、
でもやっぱり、もしこれでパソナル編集者に見せてなかったら、
多分途中でやめてたかなとか、
書き出しては見たけどつまんないなと思ってやめてたのが結構あるなと。
実際その前までは結構そういうことが多かったので、
そういうのが結構なくなってくるというか、
いったん見せてみる人がいるっていうのがすごいありがたいかなということで、
申し込んでるっていうか、続けてるっていう感じでしたね。
岡本くんは結構プロットの段階で見てもらうみたいな使い方してる。
それは小説の時はそうだったけどって感じですか?
そうですね。でも普通のノートも一緒かもしれないですね。
こういうノートを書きたいみたいな。
僕は結構さっきの1ヶ月に1回のセッションの時に、
Zoomのセッションの時に、
だいたい次の1ヶ月に1ヶ月でこういうのが書きたいかなと思ってますっていうのを、
普通にバーッと思いつくままに喋っていって、
それに対して水野さんから、
そういうのだったらこの切り口が読んでみたいですねとか、
その時点でいろいろコメントをもらって、
じゃあそれで1本書いてみますっていうので、
じゃあ締め切りはここねみたいな感じで進んでいくっていう感じですかね。
岡本くんは結構温泉日記みたいな感じでさ、
お風呂に入ったらそこのお風呂の、
お風呂の感想だったり前後の話だったり、
結構日記的に書いてるのは結構こまめに挙げてるなって思うんだけど、
あれは結構フリーで書いてる?
あれはフリーですね。
あれは全然関係ないって言われるんですけど、
温泉日記も勝手に始めたような感じで、
別に相談してというよりは、
ふとお風呂に入った後の気持ちを残しておこうと思って、
あれも今年の夏くらいから始めたんですけど、
そうですね、Cといえば、
ノートで人の日記読むの楽しいなって思うことが多くて、
いわゆる短い日記とかも書いてあげてくれてる人もいっぱいいるし、
ちょっといろいろ書いてあげて、
短い日記とかも書いてあげてくれてる人もいっぱいいるし、
一週間日記とか週報とかいろいろスタイルありますけど、
全然知らない人とかでも日記読むのって楽しいんだなと思って、
何かそうか、
日記はあんまり書いたことなかったなと思ってSNSをするから。
そうそうそう。
自分もそんなに別に毎日刺激的なことがあるわけでもないので、
そんなに気を上げようって思ったことそんなにないんですけど、
ノートはそういう雰囲気あるなというか、
一週間お疲れ様とか楽しみにしてたライブに行くぞとか、
いろいろそういう、
結構愚痴とかも含めて、
そういうちょっとネガティブなことでも、
ノートは割と、
なんていうんですかね、
そんなに浮かないというか、
たまにやばい奴は炎上したりするけど、
普通に見ると我々が書く分にはそんなに、
そんなに問題にはならないので、
共感のメディアっていうところもあるのかなって気がするけど、
その人のパーソナルな思いだったり感じ方だったりとか、
ちょっと葛藤だったりとか、
そういう方が読んでもらいやすかったり、
みんないいのかなっていうのはやってても思うけどね。
そうですね。
なるほど。
なので温泉日記も勝手に始めたんですけど、
それもセッションの中とかで、
これはいいと思いますよみたいな感じで、
肩の力が抜けてて、
しかも本当に温泉に入ってるんだなってことが分かるって言われて、
ビジネスじゃなくて本当に温泉に入ってるんですねっていうのが、
結構他の人からも、
ビジネス無理だよ。
好きなんだけど。
表に出す分だけ入ってるのかと思いきや、
ちゃんと入ってるんですねっていうのが、
結構こっちの人からも言われるので、
続けていこうかなという感じですかね、僕は。
なるほど、いいですね。
いや、とても参考になりました。
使い方もひとつずつ、
ひとつずつだね。
自分が書いてるものの共感点がちょっと分からなくて、
何が受けるかも分からなくて、
そういうのを意見がもらえるのがすごい嬉しいなって思います。
はいはい。
で、もう一つは、
自分が書いてるものの、
自分が書いてるものの、
自分が書いてるものの、
温泉日記の楽しみ
自分が書いてるものの、
自分が書いてるものの、
そういうのがすごい嬉しいなって思います。
で、僕の担当の瀬戸書主さんにつけてもらったんだけども、
瀬戸さんは結構音楽とかもいろいろ聴いてたりもするし、
音声配信も聴いてたりする。
その話、普段のセッションでも盛り上がったりとか、
話もできたりもするのもあったりして、
もあったりして というので ヒント もらえたりするのが多いかなという
ふうに思います
おだしょー 普通の普段の話も合う っていう感じですね
しばやん その中でセッションの 中での セッションの中ではこれ
書きたいと思いますっていう感じ っていうよりは 1ヶ月間のちょっと
こんなの上げてどうだったかみたいな 話から 結構深掘りで聞いてくれる
ので 以前はどうだったのかとか どうしてこういうの興味持った
のかとか 投げかけてくれて そういう 中であんまり思ってなかったけど
言われるとどうだったかなみたいな 話を振り返ると それすごい面白い
ですねみたいなことを言ってもら えて それですごい嬉しくなって
書きますみたいな感じで書くことが 多いかなという気がしますね
しばやん 昔の記事も書いてみて 結構音楽の話とか生配信の話とか
書くと 結構ノウハウだったりコンテンツ の中身の話とかになっちゃうと
人隣が結構見えにくくなっちゃう 解説みたいになっちゃったりし
がちなんだけど 前後で何で音楽 にそもそも興味持ったのかとか
面白いと思った自分はどうだった のかみたいなところとかを結構
投げかけてくれるんで そこで自分 ってこれでこういうのが好きだったん
だとか そういう自分の興味関心 みたいなのを築けるみたいな感じ
もノウハウとのパソコンの練習者 のセッションを通じて見えてき
てるなっていう感じがするので 自分の好きなものとか自分の興味
自己理解とノート制作
みたいなのがすごいクリアになって きたかなという気はしますね
おだしょー なるほど ちょっと 自己理解じゃないけど
しばやん そう 自己理解的なところ はあると思うんですよね
おだしょー 深まっていくっていう 感じ セッションの前って結構
これを今日話そうとかって決めて るんですか
しばやん いや そんなに決める けど 1個は次の1ヶ月で何しよう
かなとかいうのはちょっと決めて 話しちゃう
おだしょー はい
しばやん だから前回のセッション だとちょっとXのことは聞いてみよう
かなとか
おだしょー なるほど じゃ ざっくり決めて でも話すことは
結構その場で深掘りしていくという か認識合わせていくみたいな感じ
ですか
しばやん そう そんな感じかな という気がしますね
おだしょー うん
しばやん 田中くんはあれか 今回 新しい 第3クールに入ったんですか
そうですね そうなります
しばやん 今後 こうしていきたい みたいなとかの 次の展望みたいな
のあるんですか
そうですね 次が そうだね 12月からが3クール目なので
もう1年経っちゃうんですけど この前 水野さんとちょうどセッション
やったときにも少し話したんです けど ちょっと基本に忠実にいって
みようかなという気持ちがちょっと あって
しばやん 基本崩してた 最近
しばやん 結構 今年書いたやつ の中で 水野さんとすごい共同しながら
作ったなというのは 僕 温泉そも りになるまで 東京から青森に油断
してきて 温泉そもりになるまで の話みたいなノートを1本書いたん
ですけど それがすごい みんなに 読んでもらって いろんなコメント
とか 結構 仕事先で会う人とか からも 全然ノートの話したことない
のに ノート読みましたよとかって 言われたりするので これは本当に
嬉しくって そういう1本力入れて 書けたなっていうのは すごいありがたい
ことだなと思ってたんですけど その 後は割と 別にそれもいいこと
なんだけど 結構 自由に小説とか 温泉日記とか 割とその後は自分の
思うがままに書いたっていう感じ の1年間だったので それはそれで
続けていくんですけど ノートの 世界で こういうノートは書いて
おいたほうがいいかなとか 例えば 水野さんとか 他の方とかも紹介
してるやつだと 自分の取扱説明書 みたいな 試すえさんとかが最初に
やった いくつかの試すえさんとか がやってたやつとか ちょっと自分の
ラジオの役割と展望
人となりが分かるようなノート とか 世界観が分かるようなノート
をちょっと何個か書ければなと思 っているので
おだしょー なるほど 自己紹介 できない
おだしょー そうそう あとはノート の 自分のノートの ちょっといろいろ
出てきたので 日記と小説と温泉 紹介みたいなノートが ちょっとだけ
バリエーションが増えてきたので こういうふうな考え方で こういう
ノートを書いてるんですよみたいな 一本 最初に導入のノートがあった
ほうがいいですねっていう話を してもらって そういうのをちょっと
これからやっていこうかなっていう ところと もう一つは あれですね
これ ちょっと上手い勢いで言っちゃ ったので やるしかないなと思ってるん
ですけど 12月は一応毎日一本の ノートを上げようかなと思ってる
ので
おだしょー 出た もう少し出た
おだしょー そうですね ちょっと
おだしょー 結構な覚悟がある
おだしょー なんでこの日忘の 時に言ったんだろうっていう感じ
もするんですけど
おだしょー それはちょっと書く 習慣を鍛えようかなって思い
たく
おだしょー うん やっぱり今年の ノート 面白かったので この今年の
最後を締めくくりたいなと思って ちょっと自分的にも
おだしょー 過ぎ抜けようって
おだしょー そうですね 祭り的に 年末 それをやって 年を越したい
なっていう気持ちもあったし 少し 下書きで残してるとか 途中
まで書いたけど まだ出かせてない みたいなのがあるので その辺を
ちょっと書き上げて いい年を迎え たいなということで
おだしょー 素晴らしい
おだしょー そういう目標にしております
おだしょー 1ヶ月更新とか10日間 連続更新とか宣言されてる方は
すげえなって やってみたいな と思いながら 宣言したら終わる
なって 出来るように言うんだけど 楽しみです
1日から
おだしょー 12月1日から そうですね 31まで駆け抜けたいと もし失踪
したら察していただければと思います が 頑張りたいと思います
おだしょー 楽しみにしてます
おだしょー 何かありますか ワタンド さんは 展望的な
おだしょー そうですね
おだしょー 一旦まだあるだもん ね 1クール目 あと5回目と6回目が
残ってるっていう感じですもん ね
おだしょー そうだね だから とりあえず 1クールの間に それぞれ
の役割を整理しきりたいなと思 って Xはこういう感じで使う
ノートは何となくもう1個 じゃあ ジャンル的にはこんな感じかな
という気がするけど そうね とか Xを整理して 役割分担が綺麗
に整うといいなという感じが あるかな そうした後は 粛々と
というか どれでどれやればいいん だっけみたいなので迷わないで
基本的にはそれぞれでコンテンツ を上げられるようにやればいい
なというふうに思ってますね その上で 究極的には 僕のなんだろ
コアの発信はラジオなんだよね 一番の究極的にはコミュニティ
EFMで放送してるラジオを聞いて くれる人とか ラジオを通じた
コミュニケーションができるといい なって思っていて そこにつながる
名刺とかにノートとかXとかが離れ といいなとかのことで興味を持って
そっちにつながればラッキーだな という感じで思ってるので そう
いった意味で少しでも1人でも2人 でもそっちで興味を持ってラジオ
を聞いてみましたって人が出て きたら幸せだなって感じですかね
やっぱりラジオの番組に盛り上げ たいというか そっちにつながる
ような記事とかを書いていきたい という感じですかね これからも
リスナーとのつながり
おだしょー ラジオね 僕も2回出してもらったんですよ
ね 確か 僕
おだしょー そうだね 2回
おだしょー FM 普通ですよね コミュニティ
EFMの普通のラジオで担当さんが ずっともう5年くらいでしたっけ
やってる
おだしょー そう 5年過ぎましたかね 6年
おだしょー はいはいはい
おだしょー 出してもらって 鼓音と出してもらって 古
土地ソング創作隊に出してもらって
あれ 毎回やっぱり楽しいですよね 出してもらえると青森ソング
多分過去にかよ 青森ソングと温泉 ソング化で出してもらったんですけど
そういうふうにも、リスナーとしてラジオを聴いてもらえるきっかけに、
他のメディアがなればいいかなと思うし、
他のメディアでできたつながりの人が、
場合によっては番組に出てもらったりとか、
そういうところまでなったらいいなっていうのは、
さらに先として思うかな。
うんうんうん。
かもたくんの発信見てると、結構リアルの地元のつながりの人がいて、
リアルの人が結構、
Xでもノートでもコメントしてくれてたりする感じがしてて、
結構、オンライン通じて広くいろんな人に見てもらえるといいなっていうのもあるけど、
そこからリアルの関係にも行ったり来たりができると思って楽しいんだろうなと思ってて。
うんうんうん、はい。
僕がこれまでいくつか発信をやってきたけど、
なかなかちょっと寂しかったなって思う。
やっぱりリアルでというか、
そもそもリアクションだったり、
双方向コミュニケーションにあまりつながらなかったのが寂しかったなって思ってて、
コメントでもいいねでもそんなにしないのが欲しいなっていうのが思うところで、
承認欲求が満たされないとかそういうのではないけど、
そういうのにつながるといいよね。
スペースとかだと聞いてくれてる人とかがちょっとわかったりもするから、
そういったところもスペースは面白いなって今回は思ったけど、
そういう感じで聞いてくれて見てくれるみたいなのがもう少し感じられるようにできるといいなって思ってます。
やっぱり理想は、地元のラジオに出てくれる人がノートを聞きかけて増えたりとか、
聞きに来てくれる人が増えたりとかっていうのがあればいいなっていう感じですよね。
そうそう、ラジオだとハードル高くいければなんかポッドキャストでもいいかなと思ってて、
それこそこういう感じでXで誰かとお話ししたみたいなものを音声配信としてやるっていうのもあるのかなと思うし、
音声配信、人と喋りたいんだよね、誰かと喋りたいっていう感じもできるといいなって思います。
来年はだからそういう意味では、それぞれの情報発信の繋がりがあるといいかなみたいなのも思うし、
人との音声配信の面では参加出てくれる人を募っていきたいなというふうには思ってます。
来月、来月じゃないよ、年明けにちょっとポッドキャストじゃないよ、ラジオには出てくる人が見つかったので。
本当ですか。
じゃあちょっと今回も楽しみにお待ちしておりますので。
月ちゃんが出てくるそうになったんで。
そうなんですね。
じゃあまたラジオも面白くなりそうだということで。
もう何かあっという間に1時間ぐらいは、あと少しで経過しようというところですけど。
あと何か話しとけばいいことありますか。
あとは話題として考えたのは、どんな発信してるかと、どうして使うかと思ったかと、今どんな風に使ってるかと、これからのお話はしましたと。
はいはい。
ありがとうございます。
そのとっか。
そうですね。
なんか僕はスペースを、基本は田野さんに引っ張ってもらいましたけど、スペースを立ち上げるの初めてで、すごくでも。
今日も何名か聞いていただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
コメントもいただいておりまして、読んでもいいかな。
虹倉桐様から、ノートだとネガティブなことでも読者の方が受け止めてくれるのがいいですよねということで、コメントもいただきまして。
ありがとうございます。
そうですね。
自分の内面をトロして言うのでも、結構温かいと思います。
いやー、なんかね。
言えてよかったみたいなところもある。
そうなんですよ。
ここでは言えないけど、僕がすごい好きで追いかけてるノートの人の一人で、
日記を毎日書いてる人がいるんですけど、
1年間以上ずっと日記を毎日更新してて、
結構、ここまで言うのかみたいな、地域の闇みたいな話とかをして。
でも3日ぐらい経つと見れなくなるんですよね、非公開にしてるっていうか。
それをリアルタイムで追っかけるのがすごい好きで、
みんな大変なんだなっていうのがいろいろ分かるので。
内面のトロ
そういう、いろんな書き方があるなっていうのがすごく面白いですね。
最近三沢さんが、伊藤秀里さんのノートを書いてたのを見て、
結構、自分の大きな節目だったところを記録に残せたっていう感じのニュアンスで書いてて。
確かに自分もあんまり言語化してこなかったけど、
ご人生の中でモヤっとしてるというか、
嫌だったなってことであったり、新たにだったなみたいなこととか。
こういうネガティブさも含めた節目の出来事っていうのをノートを通じて残しておくと、
自分の中でも成仏させられるっていうか、消化させられるっていうか。
そういう効果はひとつ形にすることであるなっていうふうに思って。
三沢さんが書けてよかったっていうようなことを書いてたのを見て、
そういうのは書いてみたいなっていうのはあんまり書けて、
そういうちょっと内面をトロするみたいなのはあんまりこれまでなかったかもなと思って、
そういうのはちょっと書いてみても。
書いてトライしてみたいなっていうのはちょっと次の段階としてちょっと思いましたね。
振り返りの重要性
コストが自分のこれまでを残しとくっていう意味でも大きいかなと思って。
いやそれはそうですね、読んでみたいですね。
あまり普段くらい話題を出さないワタンドさんの内面みたいなのを読めたら嬉しいなと思いますけど。
高校時代かな、高校時代のですね。
高校時代の、はい。
話してるとやっぱり、パーソナル編集者も同じだけど、あれも書いてみたいなこれもやってみたいなっていうのはありますね。
そうですね、また年末に向けて忙しくなりますが、
いっぱい書いていきましょう。
毎日更新もあります。
なんとか頑張りたいと思います。
今日のところはこんな感じですかね。
1時間経ったんでこんな感じですかね。
なんか特巻でやっと終わりにはいっぱい話すことができてすごく面白かったです。
面白かったです。
整理できました。振り返る機会があったし、たまたま話も聞けて。
ありがとうございます。
またやりましょう。
またやりましょうぜひ。
というわけで、聞いていただいた皆様も本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
パーソナル編集者はこのツイートのツリーに水野さんの公式のノートとかをぶら下げておくので、気になる人はそちらをぜひ読んでいただければなと思います。
というわけでまたXとかノートで絡んでいただければと思いますので、
大田さんも夜までありがとうございました。
とんでもないです。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
どうもでした。
さよなら。
ご番でした。
01:01:31

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