2024-12-24 52:41

#59 平成ポップスを一生流したい。塩尻で。〜シーズン30-3〜

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塩尻に欲しいもの/都市計画マスタープラン/歩きたくなる街づくり/自分たちで作る/静かに飲みたい/時間によって/宿/遊べるスペース/拡張ゆあさけ/

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

サマリー

塩尻市の町づくりについての議論では、市民が自らの町を変えていくことの重要性が強調され、特に「歩きたくなる街づくり」や「居場所づくり」が課題として挙げられています。新しいビジネスやサービスの開発が市の活性化につながる可能性についても話し合われています。塩尻におけるコミュニティの形成と商業施設の充実度に焦点を当て、日常生活に必要な空間について考察されています。また、個人が求める多彩な生活を実現するための場を作り出す重要性についても言及されています。平成ポップスの魅力を紹介しながら、塩尻のカフェや宿泊施設の不足について議論されています。多様な利用者に対応できるスペースの必要性や、友人との交流を楽しめる環境の重要性が強調されています。このエピソードでは、塩尻を舞台にした平成J-POPを流し続けるイベントスペースの構想について話し合われています。また、地域の人々との交流や楽しいアトラクションを取り入れることの重要性も強調されています。このエピソードでは、ポッドキャストの1周年を振り返り、リスナーからのメッセージや質問を待っていることについて語られています。

塩尻市の町の未来を考える
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域に関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
はい、今週もよろしくお願い致しまーす。
今回は、我々が住む塩尻の町。
町に何があったらいいかなっていうのを、ちょっと話したくて。
っていうのはね、なんでっていう話をすると、我々も塩尻に移住して4年半とか、そのくらい経ちますけど。
住んでるのはね。
経ちますけれども、ちょっと僕らのほうで、最近、今まで僕たちの仕事って、あきさんはね、塩尻のいろんな事業者さんのお手伝いしたりとかっていう仕事もやったりしてますけども、
僕らが、町で新たな事業をやりたいねって話、最近してるじゃないですか。
いろいろ妄想段階、計画段階なんですけれど、町でね、新しい商売というか事業とかっていうのを考えていく上で、
実際にできるんだっけみたいな話とかじゃなくて、まずさ、何があったらいいかなっていうのをさ、広く話してみたいなと。
妄想に近い感じで話したいなと。
そこから、そっかそっかっていう気づきから、じゃあこれやったらいいかもなっていうね、話に繋がるかもなと思ってまして。
それによって聞いてくれた人は、塩尻って、今回話すのは市街地の話かな、塩尻のね、になるかなと思うんですけど、
そういう感じの町なんだっていうのが伝わったらいいかなと。
同時に、岩﨑こんなことしたいのかみたいなのが出てきたらいいなっていうふうに思っておりますので。
ぜひ興味がある方は聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
市民の声を反映する重要性
そういえば、いろいろ話をね、塩尻どんな町かって話をまずね、していきたいんですけど、
アキさんが、何でしたっけ?何かの委員になってたじゃないですか。
そう、塩尻市都市計画マスタープラン策定委員会っていうのがあって、市民公募枠みたいなのがあって、そこに声かけてもらって、
2年ぐらいかな、その都市計画マスタープランっていうのがあるんですけど、それを考える会に参加をしてました。
塩尻市役所行政が、中長期的に塩尻市をどういう地域にしていきたいかっていう。
大元の基本方針みたいな、細かいことっていうよりかはね、っていうのがあって、
それに参加してたりか。
それを作るにあたって、当然市民の声も入れながら作ってきますよっていうところの、市民の声っていう感じで入ったってことだよね。
なるほど、なるほど。
それとね、そっちはもう1回完了したんだけど、図書館協議会っていうのも声かけてもらって、塩尻市の図書館の未来を考えていくみたいな。
図書館サービスっていうのをどうしていくかみたいな。
以降30年の図書館のサービスってどうあるべきかみたいなのを議論するみたいなのも入ってて。
なんか、あきさんちょいちょいそういうのやってるよね。
そう、なんかね、声かけてもらって。ちょうどいいんだと思う。
なんで?何が?
異住者だしさ、子育てしているお母さんだしさ、市民活動とかもしてるしさ。
で、ある程度口が立つというか、ちゃんと喋ってくれそうな感じがする。会に参加しても黙って聞いてるだけじゃ意味ない。
ちゃんと意見をする人じゃないと困っちゃうから。
市民活動とかやってる姿を見て。
こいつだったら喋ってくれんだろうと思って。
黙ってるだけじゃねえだろみたいな。
子育てしてる視点からみたいなのもあるんだろうみたいなね。っていう感じなのかなと思って、声かけていただいて。
ありがたいですよね。
でもね、勉強になるというか、町づくりとか都市計画とかって、たぶん日本中のすべての自治体であるんだと思うんだけど、
でも、そんなの自分とは関係ない。
そういうのって、市役所の人だったり、役場の方だったりとか、あるいは政治家とか議員さんとか、そういう人たちが考えるもんでしょって思ってるかもしれないけど、
思ってた。
けど、結構市民の声って通るし、声を上げてかなきゃいけないっていうのをすごく感じることができた。
そういう意味ですごくいい経験だったし、自分たちの町って、ちゃんと自分たちで変えたりとか、新しく作ったりとか、何かを逆にやめたりとかっていうことを、
ちゃんと自分たちでできるし、してかなきゃいけないんだなって。
全然、役所とか政治とかだけでは、実際の町って変わらないんだなって。
変えれるのって、本当にそこに住んでる一人一人の市民なんだなって思っていて、
だから、町は自分たちで作るもんだし、変えていくもんだし、自分たちで自分たちの欲しいものを作っていかなきゃいけないんだっていうのをすごく思うようになった。
それは非常に同意で、僕はその意味とかなってないけど、そのマスタープランに市民の声が反映されるみたいな話もそうだろうし、
また別の話として、例えば、塩尻の中心市街地、塩尻駅周辺っていうのも、言ってしまえば空き店舗が結構たくさんあったりとか、
あそこがやっぱり閉店になるわみたいな話って、たまにあるたりする中で、
歩きたくなる街の実現
でも、新しいお店が一個できたりすると、それだけで、その周辺地域に対するインパクトってあったりするじゃん。
大きいね。
大きいよね。
逆も市街だよね。
逆も。
店舗を閉店すると、やっぱりそのインパクトってすごい大きいよね。
そう。だけど、特に作る方だよね。新しいお店ができるとかってすごいわかりやすいけど、
そういうのを起こすのって、結局、市民というか自分たちなんだよなっていうのは非常に思うところで、
例えば、都市部だと、お店が開店しました、閉店しましたみたいなのがむちゃくちゃたくさんあるし、
街に対してインパクトがある開店とかって、そうそうないじゃん。
それこそね、アザブダイヒルズがオープンしましたとか。
そんなんじゃないとさ、それはすごいのになるけど、焼き鳥屋さんができたらしいよっていうのは大して珍しくないじゃん。
でも、COGで焼き鳥屋さんが新しいのができたら、行く行く行く行く行くってなるし。
なんだなんだってなるしさ。
大概知ってんじゃん。誰がやってるとか、誰がやってたとかっていうのとか、誰誰がやろうとしてるとか、
そういうのもわかって、その店主となる人の顔も想像がつくとかさ、っていうことが多いから余計にだよね。
そうそうそうそう。
大抵さ、そういうのがさ、飲食店1個でもさ、言ってしまえば都市部にあると圧倒的にバリエーションがないからさ、
基本的にできてくれて嬉しいみたいになるわけじゃないですか。
今日ね。
っていう意味でもさ、やっぱインパクトが出せるし、自分たちでやってきたよねっていう気持ちが最近高まっておるところです。
もあって、それもあって、今日の話題を選んでて、まずちょっと話がね、ごめん、揃えちゃったかもしれないけど、
ちょうどね、アキさんが都市計画マスタープランの委員になっていたというのがあるので、
そこで塩尻氏どういう、どうなっていくかっていうのに、僕らが必ずしも沿うわけではないんだけど、
こういうことを考えてるとか、課題感みたいなところも含めて、さらっと教育いただけると、なんとなく進みやすいのかなと思うんですけど。
なんかね、全部の要素を網羅することはとてももちろんできないんだけど、
なんか特にこう、参加してて思っていたようなところとか、なんか自分たちも関われそうだなって思うような部分の話をすると、
都市像としては、多彩な暮らし叶える街っていう、ミッションというか、コンセプトみたいなもんだよね、っていう都市像をね、掲げているんだけれど、
いろんな要素はあるんだけれども、塩尻市って、市の中心部が比較的コンパクトシティみたいなのを目指して作られていて、
いわゆる生活に必要な都市機能、基本的なが、わりとコンパクトに中心地に集まっているっていう、
で、その周辺にそれぞれ集落がある。で、そこをちゃんと交通網でつないでいくっていう形で作られているんだ、街自体が。
でも言われてみたら、そうかもなって感じするね。
で、その中で結構今課題になっているのは、一つは人口減少みたいな、これはもう日本中だと思うけど、そういう話もありつつ、
コンパクトになっている中心市街地、いわゆる一番人が集まり盛り上がるであろう中心市街地っていうのが、あんま盛り上がっていないぞと。
まあね、塩尻だけじゃないですけどね。
そうそう。で、なんかその話をしてたときに、なんか二つあって、なんか一つは、結構私も話の中で言ったのが、歩きたくなる街にしたいよねっていう話をしていて、
で、確かにコンパクトなんだ、塩尻市の中心部って。で、歩いていけるような距離感に、役所もそうだし、銀行みたいなのもあるし、学校とか病院とかっていうのが揃ってますよっていうのがあるんだけれど、
そこが、なんかその道中が歩きたくなるような雰囲気になってますか?とか、そういうお店とかがありますか?とか、歩いてて、なんか発見があるような街になってるかっていうと、なんかそうじゃない気がしていて。
まあね。
なんかそこが作れたら、おもしろいよなっていう。だから、東京みたいにね、たくさんお店を作ってってことは、なかなかできないんだけれども、
なんかこう、出会いがあったりとか、景色の美しさだったり楽しみだったりとか、なんかそういうのは、まあできることあるような気がしていて、なんかそれはなんか、自分たちも一旦を担えたらいいなって思うのと、
あと、それにも関連するけど、なんか身近なこの生活圏の中で、働いたりとか、コミュニケーションが取れたりとかっていう、そういうオープンスペースみたいなものっていうのが不足してるよねって話があって、
だから、居場所になるような場所が、やっぱりちょっと足りないんじゃないのか、みたいな議論が出ていて、なんかその辺とかも、なんか私も何かできるかもしれないなって思うポイントではあった。
あと、もちろんいろんな課題があるんだけど、なんか必ずしも自分が解決できない問題だなとか、あの思うことが多くて、例えばなんか、あの交通弱者、車が運転できない高齢の方だったりとか、若い人だったり、若いつも子供とかね、っていう人たちをどうやってこう拾っていくんだっけ、みたいな話だったりとか、なんかそういうのもあるんだけど、
まあ、私的に一番なんかこうできそうなところって、そういうなんか歩きたくなる街づくりだったりとか、居場所づくりみたいなところは、なんか自分もできることがあるような気はしてるジャンルかなって思う。
なるほどね。なんかイメージはつきやすいよね。
なんかお店をね、あのやるとかわかりやすいだろうし、まあ、われわれもね、えーと例えば、大門の中心地で大門マルシェってやってますけど、そのイベントをね、友達がやってるのにね、手伝ったりとか、なんかそういうね、イベントだったりとか。
そうそう、そういうのもそうだよね。まあ、イベントはね、1日2日の話だけど、まあそういうのも含めて、こうね、歩きたくなる街。どうしてもこう目的地とお家との車移動みたいな感じで、街を歩くっていうことが必然としてそんなに必要なかったりするから。
そうね。
そう。やっぱりその歩きたくなるような街づくりって結構大事だなと、私はすごく思っている。
なんかさあ、こう、今言われて思ったんだけど、その塩尻のね、中心、市街地、大門っていうエリアですけど、大門をイメージしたときに、まず人はあんま歩いてない。
そうなんだよね。
こんなの塩尻だけの話じゃないですよ。どこでもそうだろうと思うんですけど、人は歩いてないし、なんかさあ、なんで人は歩いてないんだっけ?みたいなことを考えるとさ、例えばわかりやすいところで言うと、カフェないじゃないですか。
そう、だからその居場所の話と重なるけどね。
コミュニティと空間の必要性
そうそう、なんか別に用とかないけど、時間空いてるし、あそこでお茶しようとか、そういうのって人生に必要じゃないけど、なんかそういう欲求とか時間の過ごし方っていい意味であると思うんだけど。
ゼロじゃないんだけど、ゼロじゃないけど、限りなくゼロに近しいぐらいはない。
ないじゃん。
そうそうそうそう。だから、なんかまあ、そのね、その事業制だったりとか、財産収支みたいなところはあるとは思うんだけど、なかったらなかったら困っちゃうよね、みたいな。
パン屋さんの中のカフェとか、結構混んでたりするか。
なるほどね、あるね。
あとは公共施設のフリースペースに、例えば学生さんもおじいちゃんおばあちゃんもいたりとか。
いるね。
そういう時間をね、それはそのいい意味で、友達が集まって勉強してるゲームしたりして、いう時間があったりとかするんだけど、まあ、なんていうか、もうちょっとなんか、それはそこはただの空間だし、言ってしまえば。
そう。
なんかもうちょっと自分たちで、バリエーションを作り出したいよね、楽しい感じにしたいよねって思うよね。
なんかさ、お店とかのさ、いわゆる商業施設の隙間にベンチみたいなのがあるじゃない?
うんうん。
なんかさ、開いたようなところでさ、なんかおじさんとかが集まってさ、麻雀してたりとかさ、なんかおばさんが2人で、もくもくとこう編み物、それこそ趣味だと思うんだけど、やったりとかしてるじゃん?寒いところでさ。
うん。
あんなもうちょいいい空間があれば、わかんない、その方たちがそれを求めているかどうかは知らないんだけれど、なんかね、もう少しいい場所があればなーとか思うよね。
うん。
なんかね、あんな寒いところでやらなくてもなーって。
まあね、寒いのは望んでないだろうからね、少なくともね。
あと、まあそこに出てきてる分、まだね、そうやって友達とできるからいいけどさ、なんか普通に家でね、1人でやってる人もいるかもしんないしさ。
友達もいないしなとかっつってね。
それがさ、なんか場所があればさ、ちょっとそこに出てきて、同じ1人でさ、作業するにしてもさ、なんか友達がそこでできるみたいなさ、感じになったらさ、なんかちょっと楽しくない?っていう。
それはそう思う。
そうそうそうそう。なんかそういう、そういう場が。で、がっつりやろうとするとさ、カルチャースクールみたいのはさ、一応ちゃんとあってさ。
あー、あるね。
まあそれはそれでも、そういうのもいいかもしんないけどさ、もっとちょっとやりたいだけなんすみたいな。
空間としてね。
先生とかそういうのは別になくてもみたいな。
なるほどね、まあそうね。
とかさ、あとただおしゃべりしたいだけなんですとかさ、なんかそういう場所がやっぱないよね。
生活の質の向上
なんかそれがこう、バリエーションもそうだし、数としてもね、増えてくると、まあそこに行くためとかっていう形で、あの人通りっていうのが生まれるのかもしれないなと、ちょっとね、素人の意見ですけども。
うんうん。
思えばしますよね。
そうね。
そう。っていう、なんか中心市街地の感じ、ちょっとは伝わったっすかね。
どうだろうね。
どうだろうね。
でもね、あの、逆に言うと、生きていくために全く足りんっていうものはほぼないんだよね。
ああ、それはそうだね。
そう。スーパーとかもあるし、ご飯買ったりとかももちろんできるし、あのその、さっきコンパクトシティって言ったように、あの市役所がなんかわけわかんないぐらいめっちゃ遠いとか、そういうわけでもなくすぐね、歩いていける距離感にあるし、
うん。
大きな図書館とかもあるし、一応こと足りてはいるんだよね。
うん、なんか。
それはすごい恵まれているっていうのは前提として。
うん。コンサートができるようなホールもあるし。
ホールもあるね。
そうそう。あのね、おいし。
松剣サンバーが来るじゃないか。
松剣サンバー来るんだよ。
松剣サンバーが来るぐらいのホールがありますよね。
うん、そうですね。そうそうそう。
まあちょっと行けば、最近新しい体育館できたじゃないですか。夢鎖の。
ああ、そうそう。きれいなね。
あれめちゃくちゃいいよ、夢鎖の。
ああ。
とか。
そう、全然ね、足りてるの。
で、あの子育て系でいうとね、子供が遊べるような結構広めの施設とかもあって、それもね、年間300円とかで。
うちの息子めっちゃ行きたがるもんね、あそこね。
そうそうそうそう。なんかそういうね、遊び場もあったりとかするから、まあそういう意味では、足りてないことはない。
足りてないことはない。
一旦足りてるの。
うん、あのおいしい飲み屋さんとかもあるし。
でもなんかそこがさ、さっき言ったけどさ、その多彩な暮らしを叶える街かと言われると、ちょっとやっぱ足んないかなって。
まあ、必要最低限感に近いよね。
だから、そこでいろんな趣味だったり、いろんな好みだったり、いろんな自分らしさを持ってる人たちが、みんながそれぞれそういう、なんだろう、自分らしさっていうのを表現したり、自分らしい多彩な暮らしっていうものを暮らしていける。
なんかそのために必要な要素っていうのは、ちょっと足りてないんじゃないかなっていう。
プラスアルファの、自分たちがハッピーに暮らすための、何か要素っていうのは作っていかないとねっていうね。
でもそれはなんか、本当に多彩だからさ。
多彩だから、それを行政に求めるのは、やっぱちょっと違うなって気がする。
行政にすべてを求めるのは、そもそも違うっすよ。
個人の力による場の創造
だから自分がこういう場所があったらいいなっていうものは、自分たちで作っていくっていう。
そこがさ、都市部とか東京だとさ、誰かが提供してくれるからさ、本当に自分で考える必要なかったけど、僕とかも。
でも、本当最近思うけど、そういうのは自分たちで作っていかなきゃいけない。
別にお店を作れっていう話だけじゃないんだけど、時間とか機会とか、先週ね、趣味の話もしましたけど、
バスケがしたいとか、フットサルがしたいって思ったときに、都会だと、フットサルなんて僕もやってましたけど、
都会の真ん中でもさ、コートあってさ、毎日毎日イベントやって、コサルとかつって、みんな参加できますみたいな感じでやってて、
そこに参加すりゃいいんだけど、こっちだと自分たちで基本的に用意しなきゃいけないみたいな。
それはよしよしじゃなくて、そういう違いがあるよっていう。
でも、逆に言えばさ、そうやって準備すればさ、できるわけ。
そうそうそう。そのマインドは必要だよね。
楽しい、面白いところ。
そうですね。
あれじゃん、タロット占いができて、バスケットコートが併設されたダーツバーを作ればいいの。君は。
ぐっちゃぐちゃだな。客層が。誰向け?
ダーツで勝つと、タロット占いしてもらえるみたいな。
勝ったのに、まだ何か占う。次も勝てますかね?つって。なんだそれ。
ダーツ占い。
バスケのゴールの後ろがダーツ。
次のシュート入りますかね?つって。撃てや、みたいな。
おもろいけど。
バスケのボールが刺さっちゃうみたいな。入んないみたいな。
そりゃ入らんわ。ちょ、ぐちゃぐちゃになってきましたけど。だから、ここからはですよ。じゃあ、どうしていったら面白いかなっていう話。
何が欲しい?
欲しいものを言ったら、きりがなくないけど。
コミュニティとか、そういう難しい未来の都市とか関係なくさ、僕はこういうのがあったらいいな。別に店でもいいし、なんかそういうイベントみたいなのでもいいし。
いくつかあって、まず、静かに飲める店が欲しい。
賑やかなお店が多いね。
基本的に賑やかじゃないですか。
これはね、大変難しいですけど。
大変難しいよね、この話。伝わるかな、これ。伝わるかな。
やっぱ、地方です。お客さんの場合が、そもそも少ないです。全体としてね。
そうすると、居酒屋さんとかで、長く営業できるお店っていうのは、必然的に団体客を受け取れる店じゃないといけない。
そうなんですよ。
そうなると、どうしても大きい、大箱なお店が比較的多くなる。
大箱の居酒屋さんみたいなものが多くなりますと。
そうすると、みんなでワイワイ集まって飲むみたいなシーンのお店は、割とあるよね。結構ありますと。
で、どうしてもそっちの店に行きがちだよね。ってなるんだけれど、
でも、今言ったのは、もう少しこじんまりと。
そうですね。
お店で静かに飲める感じ?
そう。なんかまあ、すっげえシーンとしてるあれはないんだけど。
で、一人でフラッと行っても許されてる感じ。
そうそうそう。田舎においては非常に贅沢なんだけど、あんまり誰でも来る感じじゃないと。お店。
例えばね、これちょっと話変わっちゃうかもしれないですけど、先週ダーツ趣味だった時期があるって言ったじゃないですか。
で、ダーツが置いてる店ね、塩地にもあるんすよ。あるんすけど、これ、なぜその店に僕が行かないかって話とちょっと似てて。
さっきあきちゃん、あきさんが言ってくれた話も言ってるんだけど、ダーツ置いてあるんすよ。同時にカラオケも置いてるんすよ。
で、バーなんだよね。
で、客席とマシンが近いんすよ。
泣けるのに集中できない。
ここでは投げたくない。
だからさ、お店の中のエンターテインメントの一つとして、ダーツがあるんだよね。
で、この間ね、なんかの打ち上げで、二次会でそこ、そういうお店を邪魔した時に、一つ学びだったの。これ、ただのトピックスですけど、ダーツやりたい常連さんは、一時以降ぐらいに、その順度が高まるんすよ。
そうそうそうそう。
ダーツやりたい感じの人は、12時ぐらいから集まり始めて、俺らやってみます、みたいな空気出すんすよ。
出して、だからその二次会とか、わちゃーみたいな人たちは、そのぐらいの時間に帰ったりとかするじゃない。
そんな大阪までやってんだ、そのお店は。
やってるやってる。その後の時間は、ガチで投げたい人とか、ガチの常連さんとかの順度が高まって、俺タクシー待ちの時ちょうど。
そういうお客さんが来て。
移行してってるなーっていうのを見て。
へー。
そうそうそうそう。そういうのがあるんだけど。
いいじゃん、それ行けばいいじゃん。
えっとねー。
子供寝返しつけて、そっから車で出て。
きっつー。
ダーツして。
きついきつい。
何時ぐらいまでそれでやられるのかわかんないけど。
3時ぐらいまでやるよね、絶対。
まあまあ、そんなね、まあそういうのはいいんですけど。要するに、そのぐらいのプロセスを得ないと。
いやでもさ、その話結構さ、しさ深いと思っていて。
はい。
そのー、だからさ、要はさ、ダーツバー単体、本当にダーツ本気でやるためのお店を作っても、そこのお店って多分成り立たない。
成り立たないです。それは無理です。
だけど、そのカラオケ、なんかスナック的に使ってくれるカラオケがついてたりとか、お酒飲みに二次会で使ってくれるみたいな需要も満たせるから、そこで財産が成り立って、お店の営業を続けられてるんだと思うんだよね。
そうよ。
ビジネスの多様性
で、それを、住み分けを、そこのお店の場合は時間で住み分けがなんとなくできてるっていう。
まあ結果的にそうね。
ことじゃんね、きっとね。今の話が本当だとすれば、そういうことじゃん。
なんかその発想、結構大事かな。その二門作的な考え方って結構大事かなって思ってですね。
ローカルにおいてはね。
完全に一業種に絞り込んじゃうと、やっぱそれでなかなかうまくいかない。
まあそうだよね。
それだけだと、そもそもお客さん全体数が少ないから厳しいよねって話になっちゃうから、その二門作的な。
同じ場所で、同じスペースでも、例えば昼間はカフェで、夜はバーになってますとかでもいいかもしれないけど、わかりやすい例で言うと、
なんかそういう感じで、時間帯でちょっと変わる。お客さんの層も変わるし、それによってお店の雰囲気も変わるし、
でも大事なのは、両方ともさ、層感じ、内装とかあるものとかが、なんとなく両方に沿うようにちゃんとなってるみたいな。
そのダーツあるお店もそうじゃん。
なんか雰囲気的には、二次会のゆったりするバーみたいな雰囲気もありつつ、
そのダーツを真剣にやるっていう雰囲気になれば、それにも対応できるような内装の雰囲気じゃん。
そうでもない。
内装は好み。
好みもあるけど。
でもそこに違和感は別にそんなないじゃん。
違和感っていうか、なんかそういう店だなって感じ。
そういうさ、隅分けはでも大事だよね。
分けられるように両方できるよっていうのを作っとくって。
ビジネスを継続していく上では、複数の属性の人たちに利用してもらえるようにしましょうって話と、
だから僕が感じた、僕に向いてないなっていう要素で言うと、ぐちゃってすると、あんまり僕は気持ちよくないんで。
それがさ、時間帯とかで分かれてる。
明確に分かれてればいいんだろうなって気はするんですよね。
宿泊施設の必要性
で、静かなバーの話、静かなお飲み屋の話戻すと、
なんかもうずっと静かでいてほしい。
なんかこう、なんだろう。
でもさ、静かなバーってことはさ、そもそもさ、お客さんがそんなに多くないことが大事なんだよね。
そうね。
でもたくさんお客さんが来ないとさ、売り上げってさせないわけじゃん。
で、じゃあ、でも一人一人のお客さんの単価を上げればいいんだけどさ、単価は上がらないわけじゃん。
あきさん、分かった。
ご指摘はごもっともなんだけど、今日はビジネスの話までしたくない。
そういうのがあったらいいなって。
まあ確かにね、一人でふらっと。
結構さ、我々のさ、友達でもさ、東京から独身で移住してきた男性のね、方。
いるね。
結構さ、一人でさ、居酒屋とか、そのね、団体客も受け入れれるようなタイプの居酒屋のみ行って、常連になって、顔も覚えてもらったりはしてるよ。
その話聞くね、確かに。
カウンターあるなしは大きいよね。
まあね。
なんか。
やりようあんのかな?
やりようはあるかもしれない。
ちょっと僕もね、そこら辺勉強しなきゃいけないかなとは思いますね。
うん、なるほど。
あとは、欲しいものっていうか作りたいものみたいなところで言うと、さっきも言いましたけど、もうカフェがない。シンプルカフェない。
お茶しようとかさ。
だって俺らもさ、言ってこう、ダイモン毎日行くけど、ずっとシェアオフィスいるじゃん。ずっと。
そう。
他に行きたいとことかさ。
車出せばね。
まあ車出せばね、いいんすけど。
スタバとかあるけど。
そうなっちゃうのが、やっぱりウォーカブルじゃないよね。歩きたくなる街として。
やっぱり足りないなって思う。
そのコンセプトで行きたいし、車出さなくてもいいほうがいいじゃないですか、当然ね。
で、ちょっと今日気分変えたいなとか集中したいなというときに、カフェで仕事するもそうだし、なんか午前中で今日もいいやみたいな日とか、カフェでゆっくりするみたいな、カフェだけじゃないかもしれないけど、そういうのとかもしたいじゃないですか。
お茶できる場所。
街の人から、他の人からしたら、単におしゃべりする場かもしれないし、そういうのあったほうがいいねと思うのと、あともう一つは、宿泊施設ですね。
宿ね。我々は住んでるから泊まらないけど、人を呼んだときに泊まってもらえる、全くないわけじゃないんですよ。一応ね、ホテルとかはいくつかあるんですけど。
我々が好きなゲストハウス的なものだったりとか。
結構ね、ちゃんとしたホテルが多いんだよね。
ちゃんとしたホテルとか、ビジネスホテルとか。
それでね、いいんだけどね。
これ贅沢な話かつ、自分たちの好みでものを言いますけど、なんかもうちょっと面白いところ。
面白いことができる場所だよねっていう機能を備えた宿がゲストハウスかなって思うんですけど。
なんかさ、私も一人旅とか行くときはさ、基本、宿泊費を抑えたい気持ちもありつつで、ゲストハウス泊まることが多かったんだけどさ。
ちなみにビジネスホテル好きだから、私はビジネスホテルめっちゃ好きなんだけど、それ両方とも結構好きだなと思って。
ゲストハウスにね、半年ぐらい住んでたときもあったし。
なんだけど、でもなんかその経験からすると、旅行とか行ったときってさ、当たり前だけどさ、朝から晩までさ、その知らない土地でさ、いろんなものに触れてさ、なんかまあ楽しんでるわけじゃん。
で、それがさ、ビジネスホテルとかだと、ガチャってカードの鍵入れてさ、開けた瞬間になんかスンってなるから。
なるなるなるなるなるなる。よくも悪くもね。
なんかさっきまで、地元の居酒屋で、地元のおじちゃんになんかいろいろ話を教えてもらったりとかして、なんかホクホクした気持ちでいたのが、急にスンってなっちゃう。切れちゃう感じ?
いやもうさ、僕も思うんすけど、ビジネスホテルとはまあよく行ったもんで。
ほんとそうそう。
ほんとに。僕がこういうことかって思ったのは、そのね、スンってなる機能がよくいい形に働く機能としては、
僕は東京に配信の仕事で出張で行ったりとかして、で、夜遅くまでやって、で、その夜はビジネスホテルに泊まったりとか。
そこはゲストハウスじゃなくて、ビジネスホテルを選択したいときが結構多くて、なぜかっていうと、疲れるじゃないですか。
仕事をして疲れてます。で、明日の朝とか帰ったりとか、また明日もまた仕事があったりとか、そういうときにスンって仕事からスパッて切られて、
もう就寝環境も一定のクオリティが保たれてるわけじゃないですか、ビジネスホテルって。
シートとかもね、パッシート。
そうそう、パッシートになってて、シャワーもついてて、入りたいときに入れますみたいな。あとは寝るだけですみたいな感じになってるのって、むっちゃいいと思うわけじゃん。
そういうときはいい。
そういうときはいいのよ。ただ、それはあって、塩尻の市街地には。
あるね。
そうでないものが、特に友達呼んで、遊びきなよとかって、言いたいし言うわけなんだけど、
じゃあそのときに、どこが面白いかみたいな話とか、僕らも一緒に楽しめる空間だったら、より良いよねっていう。
じゃあ友達も紹介するわみたいなときさ、ご飯行ったりとか、よそい行ったりとかするにいいんだけど、
やっぱほら、ちょっと夜更かしするじゃないですか、そういうときってなったときに、ゲストハウスとかだと、割とやりやすいよねみたいな。
そうね。
授業聞きやすいねみたいなところがあって、なんかそういうのがあったらいいなっていうのがあるね。
なんかその余韻を楽しむ。
そうそう、余韻っていい言葉だよね、ほんとにそう。
その日あったこととか、なんとなく思い出してみたりとかする、なんか余裕があるよね、ゲストハウスとかって。
そうそうそうそう。
なんというか、さっきのビジネスホテルとは対極じゃないけど、
寝るまでの時間と、朝起きた瞬間から、もうその街に接続した感じが基本的にあると思っていて、
いろんなゲストハウスあるけど、僕らがイメージするものっていうのはそういうもので、
なんかそういうのがあると、友達呼びやすいなとか思うなっていう感じかな。
コミュニティスペースのアイデア
中脇さん、肉付けでも他にこういうのでもなんかある?
他にこういうの?
遊び場が欲しいよね。
大人のね。
俺らのね。
そう。
例えば、だってザ・ダーツとかもそうじゃないですか。
うん。
俺もそれについてはまた言いたいことある。
私さ、東京行ったときにさ、たまにやってて結構楽しかったのってさ、
アパートみたいなところ、レンタルスペースで貸してるじゃん。
はいはいはい。
私、ああいうレンタルスペースとか結構好きで、
キッチンが、ちっちゃいキッチンがついてて、なんとなく内装もちょっとさ、
なんかこう、個性的というか、ちょっとかわいい感じにしてたりとかさ、
で、なんかさ、なんかかっこつけて、
わかんない、こう誰かの誕生日パーティーだか、クリスマス会だかとかって言ったときに、
店に行ってもいいんだよ。
店に行って、なんかおいしいご飯食べてとかもいいんだけれど、
なんか、結構さ、一通りそういうのやったからさ、
なんかそれよりも、なんかパーティーをする。
でも、誰かのうちに行くってなると大変じゃん。
なるほどね。
その誰かにすごい負担かかっちゃったりとかもするから、っていうのもあって、
結構イベントスペースを借りて、みんなで集まるみたいな。
なるほど。
で、なんか持ち寄ってもいいし、
なんか、ま、そこでたこ焼きとかってテーマ決めちゃってもいいかもしれないし、
で、なんかテレビとかがあればさ、そこでさ、なんか動画見たりとかして、
わーちゃん、わーちゃんしたり、ゲームしたりとかさ、っていうさ、
なんかその、ま、ホームパーティーの延長みたいなさ、そういう自由に使えるスペース。
あ、それいいね。
そう、なんか、それこそ、あの、ベリーダンスやってたときとかにさ、
あの、われわれのベリーダンスチームは女性しかいないんですけど、
声がでかいのね。
あ、そうなんだ。
あの、ユウさん知ってるかもしれないけど。
いやいや、私はわかりますけどね。
笑い声が尋常じゃなくでかいから、
あの、普通の店に行くと、ちょっとお客様って言われちゃう。
元気がいいお姉さん方だからね。
そう、方々がね、っていうのがあって、
なんで、あの、その、スペースを借りて、テレビスペースを借りてやるっていうのを何回かしたんだけど、
やっぱ楽しいよね、ああいうの。
そうね。
それ好きでさ。
で、結局さ、こっちに移住してきてからもさ、
あの、最初まだね、子供がいなかったとき、2人で住んでたときはさ、
あの、毎週のようにさ、「ゆわさけチャンネル」つって、
YouTubeを生配信しててですね。
してたね。
そう。で、こないだ、ちょっとそのときの投稿が、
Facebookでさ、
あの、「4年前の今日です。」みたいな感じで出てきてさ、
なんかあの、
沖縄クイズ大会とか、
やったね。
やっててさ、
みんなでさ、
沖縄にいるゆわささんと、
我が家にいる私と、
友達何人かで、
塩尻でのイベントアイディア
あの、わざわざ百均でさ、
あの、かけるように。
ホワイトボードをね。
ちっちゃめのホワイトボードをさ、買ってきてさ、
そこに答えを書いて、せーの、バン!みたいな。
で、正解!みたいな。
やったね。
っていうのとかさ、
そういうことさ、なんか毎週やってたじゃん。
やってた。
やってたね。
なんか作って、食ってみたりとかさ、
桃鉄もそうなんだけどさ、
ゆわささんでやってんじゃん。
あれ、やっぱ楽しんでるね、私。
あれ好きなんだよ。
そういうのが、なんか、
もうちょい広い形でできる、
イベントスペースは、
ずっと欲しい。
家だとね、やっぱ騒音問題とかもね、
ものものあるし、
あるし。
負担の話もさっきあったし。
そうそうそうそう。
そうね。
そう。
それ、欲しいね。
家ないじゃん、今。
ない。
そう。
ないです。
居酒屋さんでワイワイしたりすることはできるし、
それも楽しいんだけれど、
なんか、もっとなんかさ、
一生平成JPOPとかかけてたいわけ。
かけようよ。かけようかけよう。
なんか、そういう日、みたいな。
わかるわかる。
そう。
で、そういうのは、公共施設だとね、
もう夜は閉まっちゃいますから。
そうそうそうそう。夜もそうだしね。
いいっすね。いいじゃないですか。
だから、ホームパーティーの延長線上にあるようなことをやりたい。
じゃあ、それができるスペースと、
なんか、ホームパーティー研究会とかを立ち上げて、
やりまくったらいいんじゃない?
そうそうそうそう。
とかね。
でもなんか、ただ集まって飲み食いするだけだと、
ちょっとつまんないの、私的には。
はい、なんでしょう。
で、その沖縄クイズ大会とか、意味があるんだかないんだかわかんない。
でもなんか、そういうアトラクションが欲しい。
ちょっと、よくわかんないけど、おもろそうみたいな。
そうそうそうそう。
ただ集まってご飯食べようとかっていうことよりも、
ちょっとしたゲーム性を取り入れたいんだよ、私は。
時にそういうのがね、そういう要素もある回が必要っていう。
そうそうそうそう。
そういうのを、だからあの岩崎チャンネルでやっていた、
もうその半径500メートル以内の多彩なゲストをお迎えして。
そうね、やってたね。
そして半径500メートル以内ぐらいに届けていく。
あの、インターネットを使った非常にローカルな配信で。
そう、あの感じがさ、やっぱすごい好きだし、
面白いなって思ってんの。
じゃあそれ、そのスペース作りましょう。やるやろ。
毎週来てくれてた子とかいたじゃん。
いた。
いたね。
見てもらえばわかるけど、マッキーっていうね、めちゃ可愛くて、
ちょっと、ちょっと愉快な。
うん、うん、愉快な子だね。
そう、とかさ、楽しいじゃん。
楽しい。マッキーとパーティーするのは楽しいよ。
楽しいよね。
マッキーのご両親に来たときにさ、
ああ、あの、みたいな感じ。
いつも娘にご世話になっておりますとか言われて、お世話もなんもみたいな。
そんなことあったんだ、俺その場にいないからさ。
そう。
いや、そういうの、我々っぽくていいですね。
そう。意味がある。
意味がある。でもなんか楽しいっていう。
でも楽しいじゃん、なんか楽しいじゃん。
楽しいのは大事ですよ。
地域のつながりを深める
で、その中でタロット占いもしたらいいよ。
ああ、そこに繋がるのね。OK、OK、OK。
いいですね、いいですね。
そういうスペースだったりとか。
まあ、企画込みだよね。
まあね、そうね。
いや、でも企画はさ、自分でやるから。
できるから、スペースがね、それどういう形なのかっていうのは、ちょっとあれですけど、でもいいね。
そういうのをやりたい。
それで生まれるにぎわい、ありそうですね。
拡張内、拡張岩崎。
ああ、なるほど。
それは、自分たちでやるしかないね、そのコンセプトだとね。
いいんだけどね、いいんだけどね。
拡張岩崎。
なるほどね。
でも、街を、もう全体を自分の家と見たい、見立てたい。
おお、いいね、いいね、いいね。
だから、私たちはいつもさ、砂場に通って砂場で仕事してるわけじゃん。
うん。
別に砂場に雇われてるとかじゃないですもんね。
うん。
ただ、メンバー費払って、そこ使ってんだけどさ。
うん。
なんかその、言っちゃえば砂場は、私たちの、まあ、いわゆる書斎というか仕事部屋。
まあまあまあ、そういう言い方でもいいよね。
なわけじゃんね。
うん。
で、今度また、銭湯も開きますと再開しますってね。
復活しますね、ええ。
話があるんですけど、老舗のね、薪で炊いてる。
くわえないですもんね。
そこ、岩崎さんとオープンするんですが、まあそれはお風呂じゃん。
お風呂ですね。
ね。
で、飲食店さんがある、まあそれはまあある意味、ちょっと会社からだけど、まあ台所みたいなもんじゃん。
まあまあまあ。
ご飯が食べれる場所。
まあそうですね、ええ。
とかさ、っていうふうにさ、こう、町全体を家としてとらえたい。
町宿ならぬ町家ね。
町家。
もう全部うち。
そこに人を巻き込んでいくってこと?
そうそうそうそう。
その、拡張するってことはね。
そう。
うん。
っていう発想。
面白そうですね。
うん。
面白そう面白そう。
だから、うち。
はい。
うん。
あの、ちょっと、なんだろう、あの、わかんない情報が多々あったかと思うんですけど、とりあえず、あの、岩崎チャンネルは、えーと、概要欄に貼っておきますので、あの、そちらをね、あの。
もうだら、だらうつしてるから、もう編集しないとね。
そちら、あの、チャンネルというか、その、沖縄クイズ大会のリンクを貼っときますね。
うん。
あれもなんかだらだらしてて、全部だらだらしてる。
まあまあまあ、配信なんで、編集してないんでね。
編集してないからね。
うん。
ちょっと、あの、どういうことかなって思った方は、ぜひね。
あれ4年前だって。
驚愕の時期ですね。
ね。
ね、我々もね、その頃はね、大門に住んでましたから。
駅の近くにね。
そうそうそうそうそうそう。
ねー、いやー、でも、いや、いいアイディアなんじゃないですか。その拡張岩崎は。
うん。拡張岩崎。
うん。いいじゃないですか。それは、やりたくなってきた。
うん。でもなんか、そう、家を、じゃあ大きい家を建てたらいいのかって、そういうことじゃない?
あ、そうではないですね。
うん。
うん。まあ、建てられないという現実もありますし。
あるけどね。
あははは。
その、町に開かれてるみたいな。
あ、そこですよね。
そこをやっぱ、やりたいよね。
そうですね。
その、なんかね、自分たちだって全然知らない出会いとかさ、欲しいじゃん。
うん。欲しい欲しい欲しい。
ね、いろんな人に出会ってみたいしさ、いろんな人と一緒に遊んでみたいからさ。
うんうん。
うん。まあ、そういう意味で、ただ家を広くするっていうのとはちょっと違う意味合いで、大きくしたいよね。
そうね。
自分家を。概念としての自分家を。
概念をね。概念としての岩崎をね。
そう。
拡張していくと。
年末の振り返り
うん。そうそうそうそう。
なるほどね。
うん。
いや、いいですね。
いいじゃん。
え、これはあの、すいません。これ聞いてる人はどうかわからないですけど、我々的にはなんかいい話ができたんじゃないですか。
いい話ができた。
あははは。ちょっとなんか。
まあ、聞いてる人にとってはまあ、どうでもいいかもしれない。
うん。
あははは。
いや、でもこれ、これこそ、まあ先週に引き続きですけど、あの、何か経過報告ができるといいですね。
そうだね。
なんかちょっと、え、面白そうじゃんって思ってくる方がいらっしゃるかもね。
幸せんから、これを聞いてね。
うん。
うん。なんか、面白そうじゃんって思ったってことは、言ってみたい。ニヤリ言ってみたいみたいな話かなと思うんで、今回のテーマの場合は。
うん。
なんかこう、体験できる。
うんうん。
触れられる機械というのが。
そうですね。
作れたらいいなと思いますんでね。
うん。
それはちょっと、あの、交互期待ですかね。
うん。
なんかちょっと、まとまらないというか、あの、まあでも、何があったらいいか話そうっていう回なんで。
うん。
まあ、こんな感じかなとは思うんですけれども、あの、まあ我々の妄想とともに。
はい。
えっと、塩尻のね、あの、街がちょっとでもイメージついたり興味が持っていたらいいなというところでございました。
はい。
はい。
この回が配信されるであろう日付というのが、12月24日なんですよ。
お。
クリスマスイブ。
うん。
と同時に、もう年乗せっすね。
え、年内最後ってこと?
えっとね。
ではない。
31日が火曜日なので。
31日配信するの?
まあでも、あの、年内に収録がもう1回ぐらいできれば、まあ普通にはできますよ。
31だ。
うん。だってその前に編集しちゃうわけよ。
まあまあまあまあ。
別に31日稼働してないからさ。
まあそうね。
うん。まあいいかなと思うのと。
まあちょっとね、そこら辺考えつつですけど。
はい。去年はね、あの1週お休みしますって感じにしたんで。
うんうん。
年末ね。
うん。
まあその可能性もありつつ、えっと、まあでもなんですかね、どっかのタイミングで年末なのか年始なのか、まあ1年の振り返り。
この間の1周年の時、大して振り返ってないんで、お便り読むことに終止をしたので、振り返りたいなとかっていう思うのと、
まあね、年末年始は年末年始でね、いろいろトピックありますんで。
うん。
まあそういう話も、まあ少なくとも年始あたりにはね、あるかなって思ったりとか。
まあね、帰省をね、また東京に我々の場合は帰省しますんで。
帰りますからね。
えー、またそこも大変だなとかありますけど。
まあとにかく年の瀬ですね、みなさん。
今年はどうでしたか。
うーん。
ね、31日の配信それでもいいけど。
うーん。
うん。
ちょっとそれまでに今年の前半にやったゲームを思い出しとこう。
そこも振り返る?ゲームもね?
うん。
1周年の振り返り
絶対なんかね、あ、それじゃーんっていうのが残ってる気がする。
じゃあちょっとその時に楽しみにしつつ、はい。
そうですね、みなさんもこれ聞いてくださってる方、
まあこの間1周年やったわけなんですけど、我々もね、1年とちょっと経ちましたけども、
なんかどんな感じだったかとかね、お便りいただければ、今のところほぼ100%読んでおりますんで。
はい。
ぜひですね、メッセージの方いただけると。
ぜひお願いします。
嬉しいなというふうに思います。
質問とかでもいいです。
はい。
また1周年以後もちょこっとちょこちょこいただいてるので、
まあそれをね、読むタイミングも作りたいなと思いつつ、はい。
ほんとね、ポッドキャスト元年だったよね、我々にとってはね。
そうですね、今年はポッドキャスト元年でしたね。
うーん。
じゃあそのお話、振り返し始まっちゃいそうな空気がふわっと出たんで、
次回なのかやっていこうと思いますんで。
はーい。
来週もお楽しみにという感じでございます。
ありがとうございます。
はい、今週はこんな感じですかね。
はい。
はい、では最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信しています。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい、ということで。
はい。
今週もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
果たして来週はあるのか、ないのか。
はい、ぜひお楽しみにという感じでございます。
決めない。
あります。来週もやります。
来週も。11月31日も。
どうして?暇してるでしょ?聞いて。
そんな感じで。よろしくお願いします。
お願いします。
では、今週はこの辺で。またね。
バイバイ。
バイバイ。
52:41

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