はい。
はい、そんな感じで。
はい。
テイク2、やっていこうと思います。
はい。
はい、今週もよろしくお願いいたします。
お願いします。
今年何してたかなって、思い出そうとしたんですよ。
うんうんうん。
で、アキさんが、Googleフォトのね、1年の振り返り。
はい。
の、レコメンドっていうかさ、まとめをさ、作ってくれんじゃん。
うんうんうん。
それをね、それが出てるよって話で、それを見たら、
今年一番最初の、2024年、初めて撮った写真。
これですって出てきたのが、
最初に撮った写真。
最初に撮った写真。
最初に撮った写真が、お守りの全地区に、いくつ配るか、いくら集計するか、いくら集めるかっていうのの、集計の表だったんですよ。
うん。
はい。
積まないし、積まない写真。
今年の4月までね、私、安京交通安全協会。
地区の交通安全協会の副支部長をやってまして、お正月、大変なんですよ。
寒い中、交通整理したりとか。
あと、全部で何?4か月?
うーんとね、30人ぐらい、うちの北野っていう地区で、安京の、なんていうんですか、部員と言いますか。
役員と言うか、2年を任期にね、交代してやるんだけど。
はい。
その皆さんで、初詣に行って、その際に、各地区のね、希望者に配る、お守りを配るんですよ。
僕が配るんですよ。
で、そのお金と、その、いずれに集めたお金とかが、全部僕のとこに集約されるんで、責任重大なんで。
いやー、やだよね。
忘れちゃいかんと思って、念のため写真撮ったんだと。
そういう写真が、今年初めての写真っていうね。
そんな、2024年のスタートでしたけれども。
つまらん。
はい。そんな2024年なんですけども。
まあ、ポッドキャスト番組、ローカルナイトニッポンということで、どんなエピソードがね、印象に残ってるかと。
全部は振り返れないんですけど、印象に残ってるやつ、ちょっと振り返っていこうじゃないかと。
はい。
ということで、やっていきたいと思うんですけども、あきさん、なんか印象に残ってるやつありますか?
やっぱゲストの回かな。杉部さんの。
杉部さんね。
杉部さんね。
はい。来てくれましたね。ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんが遊びに来てくれて。
オンラインでね、収録をしてくださって。あれが4月ですよね。
に、やりまして、タイトルがね、子育ては地域によって違うっていうタイトルと、ポッドキャストで人生変わったっていうタイトルでやってますけども、どのへんが印象に残ってますか?内容としては。
クイズ。
クイズね。クイズ楽しかったですね。
杉部さんの出身地である、京都府の前鶴市の方言とか、名物とかについてのクイズを出していただいてね、我々が答えるというやつをやったんですけども、おそらく60回の中で、一番あきさんが輝いてます。
一番の輝きを放っている。一番面白かった。
びっくりしたね、あれはね。
これはぜひ聞いてほしい。
びっくりだよ。まさか、そんなことが。
いやー、僕はね、あれはね、あの一瞬に関しては、極上のエンターテインメントを作ったなという理由があります。
作っても別にあなたが作ってもいいじゃないですか。
そうか。でも楽しかったなっていうね。
杉部さんは本当にね、ポッドキャストやってたから出会えた方だし。
そうだね。
それこそね、去年の今頃は全然知らない方だったので。
でもラジオは聞いてたかな、個人的には。
存在はね、知ってたかもしれないけど。
でもね、あの一方的にこっちが知ってるだけで、向こうは別に私たちのことは知らなかったんだけどもちろん。
そうね。
今年出会えて、ローカルナイトニッポンも出てもらったし、私が別でやってる外行くラジオっていう番組の方でも出てくれて、まあまあ4人でわちゃわちゃ喋ってて。
なんかそういうね、なんか出会いとか人のつながりができたのが。
よかったね。
よかったですね。ポッドキャストやってよかったこと。
うん。杉部さんもあれですよね、外行くラジオもローカルナイトニッポンも聞いてくださってるみたいなんで。
うん。ありがたいですね。
そういうつながりもできてね、よかったですよね。
はい。
はい。そうね、ゲストにはね、たくさん出ていただいて、もう紹介しきれないぐらいね、出ていただいたんですけど。
あとは、むろさんね。
むろさんの回も楽しかった。
むろさんの回。
うん。やっぱりオンラインじゃなくてね、リアルで会って一緒に収録させていただいたので。
そうだね。
本当に楽しかったかな。
はい。元コテンラジオのむろさんと、東京東中野にあるクラフトビルバーにポッドキャストスタジオが併設された雑談というお店でね、収録をさせていただいて。
収録も楽しかったし、アフターでクラフトビル飲みながらわちゃわちゃするのもね、楽しかったですね。
ね。
はい。
来年はまた増やしていきたいね。
ああいう機会はね、やりたいもっと。雑談でとかもそうだし、どこでもいいんだけど。
うんうん。
そうそうそう。オンラインのゲストでの収録が多くなるんだけれど、リアルで撮るっていう機会もね、来年は増やしたいですね。
そうですね。
むろさんも文化人類学を勉強されて、今もね、好きで研究されてたりとか、仕事でそういう感じの仕事をしてたりする方なんで、ローカル系の話と相性がいい人だなと思うので、非常に盛り上がったんで。
まだ全然楽しい話できるなと。
あそこも行きましたね。福井も。
ワンパークフェスね。
ワンパーフェックフェスにも行かせていただいて、それもね、語りましたけど。
いいね。ローカルのフェスとしてすごくいい感じのフェスだったね。
そう。
なんか地域も巻き込んでる感じがして、すごくいいイベントだったなっていう感じ。
うちの子供ももちろんだし、このポッドキャスターも出てくれたヒッキーご夫妻と一緒に行きまして。
めっちゃ楽しかった。
子供の昼寝をさせながら、その日のうちにもう一回行けるっていうね、
なんかファミリーにうれしい感じのフェスになってたなっていう話をしてますんで、
来年も行きたいですね。
ぜひぜひ。
ぜひ来たいなと思います。
いろいろあるね、やっぱね。振り返ると。
なんか聞き返したくなってきた。自分でも。
60分やってきましたね。今年もね。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
で、先ほども言いましたけど、まだ読んでないお便りがありまして。
そうだそうだ。
今年のお便り、今年のうちにということで。
1周年の時にキャンペーンもやったんで、まとめて。
あれ?あのTシャツってどうなったの?
やります。
ちょっと鋭意やります。
で、1周年の時にね、たくさん読ませていただいて、
その後もありがたいことにメッセージいただいてますんで、
ちょっとそちらをですね、今年のうちに読ませていただこうかなと思います。
ありがとうございます。
ミッツさんから。
はい、ありがとうございます。
ミッツと申します。いつも楽しく聞いています。
年末の桃鉄企画いいですね。
はい、すいません。できておりません。
あの、ポッドキャスターさんとね、桃鉄大会できたらいいねって話を前チラッとしたんですけど。
すいません。来年に持ち越しってことで。
はいはい。
お願いします。
まあ、桃鉄は逃げないから。
そうですね。
小さい頃に友達とテレビを囲んで遊んでいた記憶があります。
私もやった。
うん。
一応やりました。
ボンバーマンの顔が描かれたマルチタップがあれば遊びやすかったのですが、
我が家にはそのような高級品もなく、コントローラーを回して遊んでいました。
これね、スーファミです。
ああ、あれでしょ、ハブになってるやつでしょ。
そうそう、スーファミ本体には2つまでしか挿せないんですよ、コントローラーをね。
それをマルチタップを挿すと、4つとかできるようになるっていう。
ボンバーマンの顔が描いてあるやつね、わかるわかる。
そうです、はい。
うちもなかった。
俺もなかった。
うんうんうん。
今ではインターネットを活用して手軽に大人数で遊べるので、とてもいい時代になりました。
本当だよね。
その場にいなくても一緒にできるっていうのがね。
できるね。
めちゃいいですよね。
そんなふうにおじさんは思いますと。
リアル。
そういう用途もあるね。
確かに。
ただ、これをやろうとするととんでもない労力が必要となりますので、
生成AIがますます進化して勝手に紹介してくれるような時代になるまでお待ちしています。
冗談は以上として、桃鉄会が実際に行われるようでしたら、ぜひポッドキャストでもお話ししてもらえると嬉しいです。
引き続き楽しい番組をお待ちしております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
でも来年桃鉄やるしかねえな、まじで。
やろう。いつでも。
ポッドキャスターさんとね。
はい。
これこそオンラインでできるからね。
うんうんうん。
なるほど。
ちょっと改めてになりますけれども、令和も定番、桃太郎電鉄、日本を舞台にしたやつ。
はい。
スイッチの、任天堂スイッチのソフトですけど、それをお持ちのポッドキャスターさん。
岩酒と対戦してやってもいいぞというポッドキャスターさん。
いらっしゃいましたら、ぜひお便りください。
はい。
はい。
ぜひ。
はい。待ってます。一緒にやりましょう。
やりたい。
それもみんなのポッドキャストのネタになるんで。
ね。
ぜひぜひやりましょう。ということですね。
はい。ありがとうございます。みっつさん改めまして。
はい。ありがとうございます。
はい。もう1つ来てます。
はい。
もう1つが、いなかぐらしのきちえさん。
はい。ありがとうございます。
いや、ほんとに今年ありがとうございました。
たくさん頂きました。きちえさんにね。
いつも聞いてもらって。
はい。
あのね、実際お会いする機会もあるから。
そうですね。
あのね、聞きましたよとかって言ってくださって、とてもうれしかったです。
はい。
早めになりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
えっと、シャープ56一周年企画ドゥルルルルじゃん。
はい。
シャープ56企画当選ありがとうございます。
あー、そうです。きちえさんに当選しました。
はい。朝仕事に行く途中、運転しながら聞いていましたが、うれしくて発狂しました。
そんなに?
プレゼントが届くのを待ち遠しいです。
はい。
ゆあささんとあきさん、そして息子ちゃんからのサイン入りTシャツ楽しみだな。
息子まだ文字が書けんですけど。
3歳なのか。
よろしかったでしょうか。
Tシャツを楽しみに、上は下着のみで生活しています。着てください。寒いんだよ。
改めて一周年本当におめでとうございます。これからも配信楽しみにしています。お体に気をつけて頑張ってくださいと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね。いや、もう本当にいろんな方からお便りをいただきまして、
特にね、一周年企画のときにお便りくださった方にプレゼントしますよと。
オリジナルロンTをね、プレゼントしますっていうのをやったので。
はい。
やったこともあって、たくさんお便りをいただいて、僕に直接メッセージくださったりとかしてくださる方とかもいらっしゃって。
外行くラジオで、長野市の方でパパサークルをやっている方たちと、ゲストに出てもらって収録するっていう回があったんですけど。