2024-07-30 39:13

#38 鴨川と5分前のステテコ。〜シーズン18-1〜

1 Mention
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ありがとう!かもラジオ!おまつりっすん!!!

公開収録イベントに参加しました/京都移住計画のかもらじおとのコラボ/移住前から友達作り/若者が出ていっちゃう/地域に入るとっかかり/京都との付き合い方/鴨川が好き/ステテコ/湿度/川っていいな/茨城から京都はヤバイ!

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日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

今回のエピソードでは、お祭りっすんの公開収録の様子や感想について話されています。さらに、京都移住計画とカモラジオのコラボについてもお話しになります。鴨川と5分前のステテコをテーマに話し合われています。イベントと商店街の活性化、友達作りの重要性、移住の難しさなどが話題となっています。京都の鴨川や川の近くに住む理由で、知事さんが京都に移住されました。移住の中での鴨川の魅力や川の存在についてもお話しになっています。また、空前の公開収録イベントが京都で行われ、茨城からも参加者が来て大成功となりました。さらに、他のポッドキャスターや京都移住計画のメンバーともつながりを深め、ポッドキャストの世界が広がりました。

お祭りっすんの公開収録
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パンソナリティの湯浅です。
あきさん
あきです。
はい、今週もよろしくお願いします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
今回はですね、先日、お祭りっすんというイベントに私、参加してきまして、
その時の模様をお送りしたいとか、あと感想とかですね、
いろいろ実りがある素晴らしいイベントだったので、
あきさん
よかったです。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい、その時の話をしたいと思います。
あのね、マジでよかった。
あきさん
あ、そうなんだ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あの、後半で、その、なんでかっていう話もしますけど、
めちゃくちゃよかったし、奇跡も起こったので。
ぜひですね、最後まで聞いてほしい、今回は。
いつもの以上に。
はい、と思ってます。
で、えっと、まず公開収録をね、させていただいて、
どんなイベントかっていうと、リッスンっていう国産のポッドキャスト配信プラットフォームであり、
自動的にね、音声を文字起こししてくれるサービス、リッスンっていうのがあって、
それが京都が発祥のサービスなんだよね。
で、そちらが、今度はスタジオを作ったと。
あきさん
京都に?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
京都に、そう。
で、あの、ね、なんかね、元ちっちゃい旅館みたいな建物。
あきさん
なんかさ、えっと、写真見たんだけどさ、なんか和室みたいなところでやってたよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう、完全に純和室で撮ってた。
で、あの、なんていうの、ふす間開けて、なんか2部屋ぐらいスペース作って、そこをスタジオという感じで。
あきさん
えー、面白いね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あの、みんな座布団に座って公開収録にいるみたいな感じの、
あの、その施設を生かしたね、スタジオになっていて、で、それができたし、
あの、リアルイベントをっていうことで今回やっていて、
ま、そこにね、公開収録の番組として参加させていただきましたと。
うん。
ね、ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんが、
うん。
あの、リスンさんに今関わっていて、あの、お誘いいただいて。
うんうん。
はい、ほんと杉部さんありがとうございます、お誘いいただいてね。
あきさん
うん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
おかげで、いろんな体験ができましたし。
で、まあ、今回は僕一人で行ったので、一人じゃ喋れねえなと思って。
うーん。
はい、いろんな経緯があって、ま、それもね、あとでお話するんですけど、
カモラジオのチーさんという方とコラボをして、
うん。
僕二人で、京都のね、京都に移住するってどんな感じなの?みたいな話とかしてますので。
あきさん
チーさんは、移住された方。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう、僕らと同じ、東京から移住をしてて、
あのね、お子さんも1歳と3歳だって。
あー、なんか近い感じだね。
そう、近い感じで、そうそうそうそう、そんな感じの方なんで。
うーん。
まあ、ここから先はね、公開収録の模様を、じゃあ、まず聞いてみましょうかね。
あきさん
はーい。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい、じゃあ、公開収録の模様、どうぞ。
スピーカー 3
今日は、京都のお祭りっすんから、公開収録でお届けします。よろしくお願いしまーす。
あきさん
いえーい。
あ、ありがとうございます。ありがとうございます。
スピーカー 3
ね、拍手が自然と起こりましたね。
ありがとうございます。
はい、ということで、えー、お祭りっすんの公開収録からお届けしているんですけども、
えー、1人だと、私、喋れませんので、はい、そうなんですよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ほんまですか?
あきさん
そうなんです。
スピーカー 3
はい。
あの、しかも、数字も落ちると思うので。
ははは。
あきさん
リアルなね。
スピーカー 3
リアルな話もありますんでね、えーと、今回ですね、コラボということで、
京都の、京都を拠点にね、活動しているポッドキャスト番組、カモラジオのちーさんとコラボということで、
ちーさん、よろしくお願い致します。
あきさん
よろしくお願いします。カモラジオのちーと言います。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 3
ということでね、今日はこの2人でお送りしていこうと思うんですけども、
まずちーさん、ちょっと自己紹介軽くお願いしてもいいですか?
あきさん
はい、改めまして、あのー、カモ側でゆっくりしたいラジオ、カモラジオというのを配信しております。
えー、京都移住計画のちーこと坂井と申します。
今日はどうぞよろしくお願いします。
えーとですね、簡単に自己紹介すると、
今回、なんでコラボしたの?みたいな話はまた後ほど出てくるかなと思うんですけども、
私自身、出身は東京で、大学時代を6年間京都で過ごして、
で、就職で3年ほどまた東京で過ごして、
京都移住計画とカモラジオのコラボ
あきさん
で、子供が産まれるタイミングでまた京都に戻ってきて、
今、4年目くらいなので、通算10年くらい京都に住んでいまして、
私自身が京都に移住をしてきた身として、
今、京都移住計画っていう、
京都に暮らしてみたいなとか移り住んでみたいなと思っている方々のサポートとか、
一緒にコミュニティを作るというような活動をしています。
今日はどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いしまーす。
僕の自己紹介は、次の枠でする。
簡単に言いますと、僕も東京出身で、
5年前に長野県主大尻市に移住をしておりまして、
東京でモヤモヤしている人と、
ローカルのいろんな面白い人たちをつなげてですね、
人生もっと豊かに暮らせるよっていうのを、
そういうきっかけを作る活動と仕事をしております。
コンテンツ制作とかをしておるものでございます。
よろしくお願いしますというところで、
やっていこうと思うんですけども、
ちょっと話がありましたけども、
京都移住計画っていうのが、
それこそ5年前ぐらいに、
東京でやってるイベントに参加をして、
その時はいなかった。
そうですね。
あきさん
私自身3年、2、3年前から関わり始めたので、
その頃の。
スピーカー 3
5年前に代表の田村さんという方がやってらっしゃって、
今回お祭り室のお誘いを受けて、杉部さんからね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
一人でしか行けないと。
スピーカー 3
いつも奥さんとやってるんですけど、
奥さんがいないと喋れない、どうしようと思った時に、
京都で移住って言えば、京都移住計画でしょと思って。
思い出していただいてありがとうございます。
いつもベンチマークですから、ある意味京都移住計画は。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ここでお声掛けしたところ、
スピーカー 3
お声掛けっていうか、ポッドキャストやっとるやんってなって。
僕の中で。
何教えてみたいな感じになって、
田村さんに相談をしたら、
チーさんっていうのがパーソナリティだから、
ぜひ一緒にやってくださいということでね。
今回のコラボが成立したということですね。
ありがとうございます。
あきさん
こちらこそ、イヤスさんの連絡があってのコラボが始まったという。
僕らラジオ始めたのそれぞれ割と同時期なんですよね。
そうですね。
スピーカー 3
僕去年の11月からやってまして、
そのぐらい。
あきさん
カムラジオも同じから始めて。
スピーカー 3
同じ時期ですね。
やってて、奇遇ですねって話なんですけども。
まず、今日はですね、
せっかく京都移住計画カムラジオさんと一緒にやってるんで、
ぜひですね、京都移住計画の活動を、
僕のローカルナイトニッポンのリスナーにも、
京都の人たち、今日京都でね公開収録やってるんで、
京都にいる人も多いのかなと。
関西の人も多いのかなと思うんですけど、
多分知らない人多いですよね。
どんなことしてるか。
あきさん
今京都いらっしゃる方、ちなみに会場やとどれくらい?
スピーカー 3
まさかの!まさかの一人!
あきさん
関西圏の方は?
関西圏やとちょっと増えますね。
スピーカー 3
うまく編集しましょうか。
あきさん
言わない言わない。
スピーカー 3
でも知ってほしい。間違いなく。
いろんな人に。と思うので。
あきさん
ありがとうございます。
スピーカー 3
ちょっと京都移住計画の話からちょっと説明からお願いしてもいいですか?
あきさん
ありがとうございます。
京都移住計画、本当にすごい個人的なプロジェクト、
それこそ代表の田村が当時まだ東京に住んでいて、
京都に移住したいんだけど、
移住するにあたってコミュニティとかの繋がりもないし、
移住に関わるような情報も全然ないし、
自分で京都に移住することを計画して、
そこで仲間集めから、移住のステップから、
全部自分たちでやっていこうみたいな、
個人的なところから始まったのが、
今もう10年以上経って、
様々な、僕みたいに東京から京都で暮らしたいな、
京都移住計画の活動紹介
あきさん
みたいな人とかも全国から集まって、
京都での暮らしをみんなで楽しくしていこう、
みたいなコミュニティが今出来上がってるんですよ。
スピーカー 3
移住する前から友達作っちゃおうぜってこと?
あきさん
素晴らしいですね。
田村の人が好きな部分も色々あったと思うんですけど、
なかなか京都って名前としてはすごい皆さん知っておられて、
来たこともあるよとか多いと思うんですけど、
実際暮らしてみるってなるとあんまりイメージ湧かなかったりとか、
スピーカー 3
観光のイメージ強すぎて、
クラスマスとしてどうなん?みたいなのって結構あったりすると思うんですよ。
あえて言うんですけど、
しきたりとか、
ちょっと多いっていう話も聞かなくはないっていうところもあったりとか。
あきさん
ローカルルール的な。
その辺、住んでみると意外と慣れとかもあるのかもしれないですけど、
京都の方々の外からのイメージで結構冷たい印象ありましたみたいな声、
正直あったりするんですよ。
いわゆる行けずとか、
そういう文化があったりするんですけど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お茶漬け出されたりとか。
スピーカー 3
ぶぶ漬け。
あきさん
そろそろ帰りなはれみたいな時に、
なんか出てくるのをまともに受け取って、素直に受け取っていいのかみたいな。
スピーカー 3
どっちなんだみたいな。
あきさん
とかはあるんですけど、
至って普通の暮らし、街があって、
京都にずっと長く住んでおられる方とかは、
京都に対してのプライドとかは結構高かったりする方はもちろんいらっしゃいますけど、
人付き合いする分に、
なんかすげえ変な人とちょっと揉めたとかは、
僕の経験上はないので、
なんか全然暮らしやすい街ですね。
で、京都移住計画は、
移住するにあたって結構、例えば仕事とか、
物件とか探さないといけないじゃないですか。
その辺の情報をお伝えするようなメディアをやっているのと、
あと、暮らしてきた先に、
移住したけど友達できんかったとか、
あんまり地域にそれこそ馴染めなかったみたいなのって、
悲しいじゃないですか。
また結局出て行っちゃったりしたら、すごいもったいないので、
京都に移り住んだ先の暮らしをともに作っていきましょうっていうコンセプトで、
京都の暮らしの情報とかも発信しているような活動をしています。
スピーカー 3
最近は、僕と京都移住計画の出会いは、
それこそ東京でやってたイベント、
みんなの移住計画という、
移住ドラフト会議か、
っていうのがあったりとかしたんですけども、
そういうイベント活動とかは?
イベントと活性化
あきさん
イベントとかもしばらくコロナで止まっちゃってたんですよ。
で、昨年度からまたちょこちょこやり始めて、
去年はすごいシンプルな企画だったんですけど、
みんなで地元の商店街で色々食材買って、
買ってきたものをみんなでバーベキューして食べようみたいな。
スピーカー 3
シンプルでいいっすね。
あきさん
すごいゆるい、シンプルな企画やってたりとか。
東京圏から移住していきたいという方々も多いので、
東京の方でちょっとイベントやったりとかもそれこそすることありますし、
やっぱりそういう京都につながる入り口をどこかで作りたいなみたいな。
やってますね。
スピーカー 3
時間あったら移住ドラフト会議の話もしましょうね。
むちゃくちゃ話したいんだけど、
ちょっと30分はうちにとっては短いんですよ。
すいません。
うちにとっては。
僕も移住とかってテーマを扱って、
仕事にもしてて、
思うのが、
物件とか仕事より先に、
友達作ったほうがいい。
マジでこれは、
ポッドキャストとかよりずっと前から言ってるんですけど、
それをまさに活動の中で自然とやってる。
移住前の人たちが、
京都にね、
それを仲間づくりから始まって、
小さいみたいに移住してる人がいるっていうのは、
めっちゃすげーな。
友達作りと移住
あきさん
めちゃめちゃ思っていて、
僕は学生時代住んでたんで、
本当は友達がいたはずなんですよね。
学生時代に。
京都のね。
スピーカー 3
ただ、
あきさん
3年東京勤めて帰ってきた時に、
友達みんなおらんくなっちゃってて。
なんで?
就職で例えば大阪とか、
東京とか、
出てっちゃってたんですよ。
僕の友達ほとんどが。
京都って、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いわゆる都市って言って、
スピーカー 3
差し支えないなと思ってるんですけど、
それでも出てくとかあるんですか?
あきさん
それでも出てっちゃうんですよ。
京都市って、
10人に1人が学生の街で、
すごい学生の数多いんですよ。
大学も40ぐらいあって、
ただ、みんな京都に学びに来て、
その学びをどこかに持ち帰ってしまう、
みたいなのは、
ちょっとあって。
なので、僕、一番最初にこっち帰ってきた時に、
連絡する友達がほんまにおらんくなっちゃって。
一番最初に連絡取ったのは、
学生時代すごい仲良くしてもらっていた、
60代のおばあちゃんでした。
スピーカー 3
でもそれも素晴らしいね。
まだ連絡できるっていう。
あきさん
そのおばあちゃんね、
いろいろご飯、
おいしいご飯出してもらったりとかで、
お世話になった方がいらっしゃって、
そういう繋がりはすごい良かったなと思うんですけど、
なかなか仲間みたいなところ、
やっぱ友達とか、
移り住む前に、
ちょっとないとなかなか、
入っていくにしても、
Uターンにしてもちょっとつらいな、
スピーカー 3
みたいなのは結構思ったりしたんで。
学生さんだから、
鴨川と自然
スピーカー 3
よそから来た子が多いっていうのもあったんでしょうね。
なるほどね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それがあったからこそ、
スピーカー 3
京都移住計画があったからこそ、
今こうやってトータル10年、
暮らせてるよっていうのはあったりとか、
あきさん
するわけですね。
そうですね。
僕自身はやっぱり、
僕の場合は、
お世話になった方っていうのもあったので、
割と遅延がある状態で、
こっち来たから、
多少イージーモードな部分は正直あったと。
スピーカー 3
いやでも大事ですよ。
イージーに行こうなるべく。
あきさん
本当に。
だいぶイージーでした、その点は。
ただ、本当に憧れ、
京都で暮らしてみたいっていう憧れがあって、
来る方とかも多かったりするんで、
全然住んだことないけど住みたいです、
みたいな声とかも結構あるんですよ。
そういう方々がやっぱ来るにあたって、
なんかね、きっかけ、
取っ掛かりみたいなのがないと地域入っていくって、
難しいなぁと。
スピーカー 3
難しいと思います。
あきさん
それはもう京都とかじゃなくても。
スピーカー 3
長野でも同じやと思うんですけど。
全く同じだと思います。
それはね。
じゃあその引っ掛かりが、
引っ掛かりを作ってるみたいな。
あきさん
作って。
ま、共に作っていきたいなぐらいの感じですね。
スピーカー 3
いやこれ、
なんかいい話すぎてあんま面白くないんですけど。
そうかでも、
そんなにね、なんだろうな、
うまくいくことばっかりじゃ、
ないのかなっていう風にも思うんですけど、
例えば、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちーさんがね、
スピーカー 3
実際移住してきて、
イージーモードだっていう話もあったと思うんですけど、
例えばどの辺で一番苦労したなとか。
苦労したのは、
あきさん
なんでしょうね。
あれ?
あんま正直ないんですよ。
マジか。
分かりやすいので言うと、
やっぱ今どんどんコロナ落ち着いて、
観光客の方も増えてきて、
今子供2人いて、
3歳児と1歳児の息子がいるんですけど、
ベビーカーでバス乗ろうとすると、
かなり困る、
とかはあります。
今ちょうどね、
スピーカー 3
祇園祭の時期にこの、
お祭りっすん開催されてまして、
僕もちょっと、
あの空き時間で、
外歩いてましたけど、
エリアによってはだいぶ人いますね。
今日はちょっと、
あきさん
だいぶ土砂降りの中でも、
だいぶ浴衣着た方々、
すごい楽しんでおられる感じは。
商業施設の中、
スピーカー 3
1個入ったんですけど、
もう雨と、
人と、
ギャン泣きの子供っていうカオスな状況とかも、
ありはしたんで、
まあそれはね、
時期的にもね、
しょうがないのかなと思いますけども、
確かに大変ですね、そこらへんはね。
あきさん
まあ、でも、
慣れるというか、
うまく付き合う方法もあって、
京都、
人口でいうと、
全然150万人規模の、
大きな街ではあるので、
交通も全然、
バス、電車、いろいろありますし、
混んでるバス乗らずに、
別のルートで行くとかは、
うまく他の手段を見つけて、
使ったりしてるので、
付き合いなくはないんですよ、
そういう大変なことの。
スピーカー 3
大体案があるんだね、
あきさん
なるほどね。
ストレスではもちろんあるんですけども、
ただまあ、それとうまく付き合っていく方法も、
暮らしの中では全然見つけられるんじゃないかな、
みたいなので、
まあ、プラマイで言ったら全然僕は、
スピーカー 3
プラスが多いなって思って住んでます。
逆に、
ここが一番お気に入りみたいなところは、
京都、
あきさん
住んでて。
僕、初めて京都来たのが、
高校の修学旅行だったんですよ。
結構そういう人多いですよね。
多いと思います。
修学旅行しか、むしろ来たことないとかも多いと思います。
ほぼそれ、俺。
スピーカー 3
それ以外で、
京都と仕事で来たこととかないので、
あきさん
なかなか、
東西、
跨いでこっちに来るって、
東の方住んでると、
長かったなあと思って。
スピーカー 3
大人になるとね、
大人じゃないと、まじで、
あきさん
ないかったりとかするかな。
あえてね、なかなか来る機会ないと思うんですけど、
高校の修学旅行で初めて来て、
その時に、
銀閣寺っていう、
京都の中で有名なお寺と、
泊まる場所だった、
三条四条の河原町っていう、
繁華街の方まで、
ねりねり歩いて、
その時に鴨川とか通って、
この空気感の町好きだなと思って、
僕は京都に住みたいなと、
その時思って、
京都で暮らしてるんですよ。
本当に、僕の好きなのは、
鴨川と大文字山、
銀閣寺にあるとこの、
夏の高山の奥にみて、
大っていう火のデカデカとしたやつが、
スピーカー 3
ね。
誰もが一度は映像は見たことがあるだろうと思いますけど。
あきさん
本当にそれ、
の近くに住みたいなぐらいで、
京都に来ちゃった。
スピーカー 3
その雰囲気って、
何なんだろうな、
この、ポッドキャストなんで、
もうちょい解像度上げることを、
試みたいなとかも、
思うんですけど、
例えばどういうタイミングで、
感じます?それはもちろん、
鴨川は常にあるわけなんだが、
いつの鴨川が好きとか、
あきさん
どの季節とか。
季節で言うと、冬の鴨川が僕は一番好きで、
鴨川って、
鴨以外にもいろんな鳥が、
いる。
ここ、リスンスタジオが、
スピーカー 3
鴨川の近くに、
あるんですけど、
僕ちょっと散歩してたんですけど、
いろんな鳥いる。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あと、鳩とか、
スピーカー 3
カラスとかも、距離が近い。
あきさん
人間なりしてる。
びっくりした。
スピーカー 3
自転車でよく引きかけてます。
石かなと思ったら、鳩が固まってたりとか、
本当にしてて、
あきさん
なんか違うなと思いました。
鴨川で、
野生の動物たちを飼いならしてる、
おじちゃんとかもたまにいたりするんですけど、
冬って、
川めっちゃ冷たいじゃないですか。
人間基準で言うと。
その中でも、彼ら普通にいるんですよ。
この景色、
美しいなと思ったりして、
僕は冬の鴨川が好きなんですけど、
ただ、
結局、
自分の生活空間を、
何で満たしたいかみたいな話なのかなと思って。
僕の場合は、
地元が東京で、
仕事もしばらく東京にしてたっていうのもあって、
もうちょっと違った時間軸、
自然の時間軸で行きたいなと思ったときに、
自然でぱっと思い出す、
原風景みたいなのが、
僕は大学時代、
ずっと慣れ親しんだ鴨川とか。
なるほどね。
スピーカー 3
自然といえば、
僕も長野に住んでるじゃないですか。
うん。
今どっちかっていうと、
田舎の方に住んでるんですけど、
まあ、
普通のイメージですよ。
自然度配で言ったら、
全然長野が自然だなって思うんですよ。
で、
150万人の都市っていうのもあるし、
そこら辺鴨川歩いてても、
なんだろうな、
ビルも見えるし、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
川だって護岸工事バキバキで入ってるなって思ったんですけど、
スピーカー 3
同時に、
その中でも、
鳥とかを代表に、
普通に暮らしてるっていうのは、
そのコントラストが、
おもろいなとは確かに思ったさっき。
歩いてて。
そうですね。
あきさん
住んでる身からすると、
京都での鴨川生活
あきさん
本当に暮らしの中の一部の風景ぐらいの感じで、
大自然に遊びに行こうとかで、
いう感覚では全然なくて、
ちょっと今日、
今吉鴨川へ行こうかみたいな感じで、
楽しんでるくらいですね。
東京、僕らは東京出身だから、
東京にそれってあったっけって思い出すと、
スピーカー 3
あんまないかもね。
川とかも特に、
郊外に行けばね、
荒川とか多摩川とかあるけど、
ど真ん中だもんね、鴨川とか。
そうですね。
僕、東京の時は墨田区の錦糸町っていう、
結構ガヤガヤしたとこの町に住んでたんですけど、
あきさん
あの、
鴨川とか、
あの、
ガヤガヤしたとこの町に住んでいて、
墨田川とか近くあったりしたんですけど、
嫌いじゃなかったんですよ、全然東京。
地元っていうのもありますし。
ただなんか、
ここでこの先ずっと生きていきたいかと、
なんか思った時に、
ちょっと違ったなっていうだけ。
で、なんか本当に、
日々の暮らしの中で何大事にしたいかで、
僕は京都で選んだ感じですね。
スピーカー 3
それは、
自然以外の部分もあります?
自然以外もあるとは思います。
あきさん
ただもう本当移住の決め、
移住というか、
もう京都に住みたいなのを決め手になったのはもう、
シンプルにその鴨川、
大門寺のそばで住みたい。
まあプラス妻も京都の方もあるし、
まあエッカーみたいな。
本当にそれぐらい。
スピーカー 3
まあね、すいません。時間がね、
もう足んね、
足んないわ。
30分枠なんです。
このね、あの公開収録ね。
一人がたいの方は、
あと10分どうしたとか
いう方もいらっしゃいましたけど、
全然大切ないですね。
それぞれですね。
なんかいろいろもっと聞きたいんですけど、
まあでもあれですね、
なんか言語化できない部分が
たくさんあれど、
移住してハッピーになっているということは間違いない。
あきさん
間違いない。
スピーカー 3
だそうですみません。
あきさん
移住してハッピーにはなりました。
スピーカー 3
そうですね。
なんか、
ちょっときれいにまとまりすぎて
なんかおもしろくないんだよな。
そっか、なんか、
えー、なんか、なんだろうな、
もうちょっと苦労してほしいな。
苦労は、
あきさん
苦労は、そうね、
スピーカー 3
なんか、しくった話とかないですか?
あきさん
しくった話、まあ学生時代は
学生時代のエピソード
スピーカー 3
いろいろあります。
あきさん
学生時代は何でしくった?
学生時代は、それこそまあ、
行祭りの、なんか、
僕もちょっと詳しく覚えてないんですけど、
後祭りか何かを復活させた
立役者の方みたいな、
地元のお偉いさんがいらっしゃって、
で、なんかその方にちょっと、
少人数の
勉強会みたいなやつの
ちょっと講師をお願いしたんですよ。
で、その方のうちにお邪魔
しに行ってピンポンって鳴らすじゃないですか。
はい。
姿のおっちゃんが出てきて、
時間まだ5分前やぞみたいな
めっちゃ怒られて。
なるほど。
オンタイムじゃないといけないっていうルールがあったみたいで、
でも5分前で捨ててこい
やったら5分で着替え間に合わないんじゃないかなと
僕は正直思ったんですけど、
まあまあ。
ちょっとまあ、あの、
そういうルールに触れてしまい、
公開収録の奇跡
スピーカー 3
はい、なんか。
あきさん
いわゆるローカルルールとも。
ローカルなのか、おっちゃんルールなのか
ちょっと僕まだ分かんなかったんですけど、
今でも。
スピーカー 3
だからじゃあ別にそれは京都ルールでもないってこと?
あきさん
でもないと思ってはいます。
ただ、
よく分かんない。諸説ありそう。
スピーカー 3
5分前に
待たせちゃいけないから5分前に
行こうっていうのは
日本人的にはまあまあ
ね、分かる感覚?
かなとは
思うんですけど、
まあ、そのバキバキに怒られちゃった
っていうのは親っていう。
あきさん
だいぶね、
自分の常識では測れない世界あるんやなっていうのは
結構思いました。
スピーカー 3
まあ、あれですね、
それはもう京都うんぬんっていうよりは、
ちゃんと調べてから行こうってことですね。
それはね。確かにそう。
あきさん
確かにそうだわ。下準備が足りてない。
スピーカー 3
下準備ですね。
全然、全然京都
ディスってない。全然ディスってないです。
なるほどなるほど。
なるほどなあ。
ちょっと、あれですわ。
ちょっとごめんなさい。正直消化不良です。
消化不良。
後半戦ありますか?
後半戦あるんですけど、まあでもほら、
またそっちのね、この後
カモラジオさんの方の収録
続いて、私がゲストですよね。
はい。
なので、まあちょっと変わると思うんですけど、
あの、これはですわ。
またコラボしましょう。
あきさん
これをきっかけに。
今後ね、末長い。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
お互いほら、ネタが尽きたりとか、
悩んだりとかするときが、
ポッドキャスター必ず来ますので。
じゃあちょっと、あの、
コラボお願いします。
あの、なんか機会作って、
ぜひまた詳しく聞ければと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
ということで、
今回のゲストは、
京都移住計画で、
カモラジオのパーソナリティの
あきさん
知事さんでございました。どうもありがとうございました。
あきさん
ありがとうございました。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ということで、音源聞いてもらいましたけれども、
はい。
いやー、楽しかったっす。
楽しかった。楽しかったと同時に、
ちょっといろいろ感想言っていいですか?
まず僕から。
30分むずい。
あきさん
30分ね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
コラボして、
ほぼ初対面だったんですよね。
知事さんと。
事前に一回ズームで打ち合わせしたんだけど、
初めての人だとより、
あきさん
いろいろ知りたくなるじゃん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだね。
30分だとね。
ちょっと消化不良だなって言ってたと思うんだけど、
まあね、
ちょっと煮え切れないところは、
もしかしたらリスナーの皆さんも、
感じたかもしれませんが、
またね、機会を作っていこうと、
思いつつ、
その長野の良さ、
みたいなものも、
感じまして、今回のイベントでね。
僕に言うと、
京都着いて、イベント会場、
京都駅から、
絶妙な距離だったんですよね。
バスで行くのがいいのかなって思いつつ、
歩いてバスで行って、
バス乗って、歩いて、
また会場まで行くみたいな、
感じの絶妙な距離で、
本数がなくて、
バスのね。
そうそう。
で、僕タクシーで行ったんすよ。
タクシー乗ったら1000円以下くらいで着くから、
ちょっと早く着きたいから、タクシー乗っちゃおうと思って、
ぴょって乗ったんすね。
で、快適と思いながら、
近くで降ろしてもらって、ありがとうございましたって言って、
降りたんよ。
そしたら、その日ね、
雨が降ったり止んだりっていう天気だったっていうのも、
あるんですけど、
快適な涼しいタクシーの中から、
降りたら、
僕メガネかけてんですけど、
湿気で、
メガネが真っ白になって、
何にも見えなかったんですよ。
あきさん
京都って暑いよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
暑いし、
あと鴨川の近くっていうのもあったかもしれないですけど、
湿気がね、
やっぱ、
なんていうか、
日本って基本的にそうなのかなって思うんだけど、
長野は違うじゃん。
あきさん
それはね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
湿気は、よその地域よりだいぶないじゃん。
うん。
それは、
帰ってきてから、
その後に帰ってきてからだからさ、
長野って快適って思った。
それは改めて思ったね。
あきさん
でもさ、
今のエピソード聞いててさ、
思ったんだけど、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
川っていいなって。
そうね。
うちの近くには川がこれといったのがないからね。
あるといえばあるけど、
あきさん
鴨川とかみたいに、
記憶に残る川じゃん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうね。
あきさん
とか、
青春の1ページになるような川とか。
私もさ、ほら、
実家のときはさ、
鴨川のね、
支流の川なんだけど、
うちの近くに流れたのは、
支流って結構幅が広い川でさ、
結構やっぱそこが、
ね、
青春な感じあるからね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんか、学校帰り、
みんなと一緒に帰ってとか。
そうそうそうそう。
あきさん
ちょっと恋話しながらとか。
夏とかさ、花火してみて。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
花火するっていうのが。
あきさん
河川時期っていいね。
川っていいなって。
やっぱ。
で、京都はね、特にやっぱ川とかね、
多いイメージあるからさ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
うん。淀川とかも。
あきさん
なんか、
川の近くに住みたいとか、
この景色のあるところに住みたい、
みたいな感覚っていうのは、
なんかすごい共感するところがあるなと。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだね。
あきさん
結構、実は結構、
移住とかするにあたって、
大事な要素の一つなのかも。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだよね。
小井さんも実際、鴨川と大文字焼き、
がもう直接の、
もともとあった、
移住の理由、モチベーションだっていう。
うんうんうん。
あきさん
それだけって思うかもしれないけど。
でも結構ね、大きいと思う、それは。
だからね、長野でもやっぱこう、
アルプスの景色が見れるのが、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いいって言って移住する人とか。
あきさん
あずみ野とかね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あとは、イベント全体の話、
したいんですけれど、
ちょっとね、これね、
どうしてもね、
話したい話が一つあって、
これ奇跡と呼んでいいと思うんですけど、
まずね、公開収録、
たくさんね、
の番組を公開収録する中で、
僕らが、
公開収録してるときは、
最大20人ぐらい、
結構その、
そんなに広いスタジオっていうか、
会場じゃないからさ、
その中で20人とか入ると、
結構ぱつぱつっていうかさ、
たくさんにぎわってる、
っていう感じなんだよね。
で、それは、
僕らが人気っていうよりは、
お祭りっすんさんと、
あと僕らの後ろが、
サイエントークっていう人気番組の、
収録だったからっていうのも、
あると思うんだけど、
すごいにぎわっていて、
京都での公開収録イベント
ユアサ@ローカルナイトニッポン
よかったなって思ったんですけど、
わざわざ、
ローカルナイトニッポンの、
公開収録を、
聞きに来てくれた人がいて、
しかもよ、
しかも京都でやってるイベントよ。
公開収録に。
スピーカー 3
茨城から来てくれたんすよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
えー。
茨城から、
これのためにほぼ来たっていうわけですよ。
やばくない?
あきさん
それニップサービスじゃないよ。
いやいやいやいやいや。
茨城からちょうど来る予定があってさ、
あ、ちょうど来るかな?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ぐらいの感じじゃないの?
それは、本人がマジでそう言うから、
俺はそれを信じる。
あきさん
えー。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
すごいね。
佐野さんという方、
Xでもね、
リプライくださって、
ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しい。
嬉しいね。
ローカルで地域に関わる活動を、
取材したりしてる方。
へー。
ローカルでポッドキャストで、
見つけてくださって、
本当に僕と一切、
知り合いじゃなかった方。
ポッドキャストきっかけで、
見つけてくださった方が、
京都まで来てくれたんですよ。
やばくない?
あきさん
俺、自信ついたわ、マジで。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
茨城行くしかないじゃん。
本当だ!
あきさん
行く?茨城。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
私、茨城大好きだから。
あ、そっか。
あのー、何でしたっけ?
あきさん
ビール。日立の。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
日立のネストビール大好きだから。
そういうことだよね。行こう。もう行こう。
ポッドキャストの世界の広がり
ユアサ@ローカルナイトニッポン
分かった。何か、いくつか分かんないけど、
機会作ろう。
本当にありがとうございます。
それで、
言ってさ、ポッドキャストやってる人が、
あきさん
結構多くて。
生収録?
公開収録以外に何やってるの?
その、お祭り室。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
公開収録だよ、ほぼ。
あきさん
あ、そうなんだ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
で、ライブ配信とか、
映像で、YouTubeとかで
してたりもしてて。
そういうイベント?
あきさん
公開収録イベントなのか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう。公開収録イベントです。
で、
まだまだ、まだまだというか、
そんなに運営のメンバーも
多くなくて、
他に何かいろいろはできない。
まあまあ一発目だし、
というところで、
7時半からですか。
朝のね。
朝の7時半から夜の7時半まで、
公開収録を30分刻みでやり続けるという。
すごいよね。
狂ったイベントで。
でもね、
賑わってました、本当に。
で、その後打ち上げ
とかで、
いろんなポッドキャスターさんと
つながらせていただいたり、
イベントの代表の近藤さんとも
スピーカー 3
お話しして、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
茨城から来たんです!
という報告もさせていただいて、
スピーカー 3
感謝を込めてね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いやー、またね、広がりました。
ポッドキャストの世界が。
良かったですね。
私的にはね。
そんな感じでした。
お祭りっすん。
いや、改めて主催の近藤さん、
リスンの皆さん、杉銘さん、
お誘いいただいたね、杉銘さん。
コラボしてくださった、
京都移住計画カモラジオの
ちーさん、
当日会場に来てくださった方々、
本当にありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。
京都移住計画の皆さん、
ちーさん以外にも
来てくれてて、
今度はゆっくり来てくださいと。家族で来てください
あきさん
って話だったね。
お涼しくなったらね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ぜひ遊びに来ましょう、また京都に。
あきさん
京都の暑さ耐えられなくなったら
長野来ていただいてもらって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうですね。
そんな感じですね。
ちなみに、
公開収録音源の方でも
ちらっと出てましたけども、
カモラジオさんの方でも
公開収録を
このさっきの
音源の後にやってて、
そこでは僕が
ゲストとして
寝てますので、
カモラジオさんのリンクを
概要欄に貼っておきますので、
ぜひそっちもチェックしていただいて、
そちらの方も
ぜひお楽しみいただければと
思います。
よろしくお願いします。
あとは、これ聞いてる方々で、
もし
文章でもね、
この配信の内容を
見てみたいなとかって方は、
ぜひリッスンの方もチェックして
いただいてね。
この配信では、聞くより見る方の方が
僕の番組の場合は
多いみたいなので、
文字でちょっと見てみたいなっていう方は、
リッスンの方
スピーカー 3
ぜひチェックしてみてください。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お祭りリッスンのね、
主催者でございますんでね。
はい。
最後のやついきます。
この番組は、毎週火曜日
午前6時に
Spotify、Apple Podcast、YouTube
リッスンなどで配信しています。
お聞きのプラットフォームで
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いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイト日本では
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チェックしてね。ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
はい、ということで
改めてお祭り進んで
絡んでくれた皆さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週はこの辺で
また来週。
バイバイ。
39:13

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