-
-
すぎべ
LISTEN NEWS、すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
近藤淳也
おはようございます。 おはようございます。 おはようございますって。
すぎべ
もうお昼なんですけど。 そうですね。
すぎべさん、なんか大変そうですね。 あの、はい。大変。
声日記聞きましたよ。 本当に大変なんです。
近藤淳也
どうされました?
すぎべ
出張、旦那の出張が、旅重なる旦那の出張に、
あの、ちょっと疲労困憊という感じなんです。
近藤淳也
いやいや、もう子育てお疲れ様です。
すぎべ
たまごっちも育てなきゃいけないしね。 たまごっちがね、すごい大変。
はい。僕、経沢さん(経沢香保子さん)知り合いですよ。
近藤淳也
急にここでぶっこんでくる。
なんかね、すぎべさんがね、トレンダースと、あの、元トレンダースの、今何でしたっけ?
今、キッズライン。 キッズラインのね、経沢さんの。
すぎべ
え、ちょっと泣きそう。やばい。はい。
近藤淳也
すごい大好きっていうことを話してて。
まあ知り合いっていうか、はい。まあでもそうですね。
経沢香保子さんですよね。 はい。そうですそうです。
すぎべ
ちょっと待って、LISTEN NEWS取れないかもしれない。
知り合いぐらいで別にそんなに、あれですか、取れないほどじゃなくないですか。
ちょっと無理です。
近藤淳也
えー、なんで? IT系の会社やってたら、
まあまあ、そう。 会うことはあるじゃないですか。
時期的にも。いろいろね、いろんな人が集まる場所とかで。
すぎべ
うんうん、そうですよね。はい。
近藤淳也
もうずっと、もう多分ね、20歳ぐらいの頃から、ずっと好きなので。
じゃあちょっと後で詳しい話しましょうか。はい。
すぎべ
なんか好きすぎるものと近づいたら怖くなりますね。
近藤淳也
あ、そっちの怖さですか?
すぎべ
いやわかんないです、今。ちょっともうわかんないです、今、もうどういう気持ちなのか。
近藤淳也
で、落ち着いたんですか、子育てのほうは。
すぎべ
全然落ち着いてないんですけど、落ち着いてなくても日々は回っていくので、頑張って回しております。
近藤淳也
そうですよね。いや、ほんとにお疲れ様です。
すぎべ
はい、頑張ろうと思います。
近藤淳也
先週はすぎべさんがね、在宅が多かったんで。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
僕も結構在宅にしたら、結構作業は済みましたよ。
すぎべ
すごいいろんなね、拘束かもされたりなど、朝の早くからディスコードでお知らせが出たりなどしておりましたよね。
それを詳しく聞きたいんですよ、今回は。
はい、じゃあ行きましょうか。
ぜひぜひ。最初に前回の、正確に言うと前々回のLISTEN NEWSの補足のところで、イベント機能にチケットの機能がつきましたっていうお話をしてたんですよね。
で、今回のお子守室のイベントでも、リスナー様のチケットは、そのチケット機能を使って購入していただいたり、それを利用していただく。
あとは、イベントの後の打ち上げも、このチケットを購入していただくっていう形のお話をしていたんです。
だけど、このチケットの話、もうちょっと詳しくせなあかんのじゃうかということになりまして。
近藤淳也
ちょっとおまけみたいな感じだったのと、あとお子守室の告知と交えてだったんで、改めてちょっとイベント機能にチケット販売機能がつきましたというお知らせをさせてください。
すぎべ
そうですね、新機能追加ということで。
近藤淳也
はい、お知らせの内容は、イベント機能にチケット販売機能がつきました。
すぎべ
つきました。
2回言いました。大事なことなので。
これは本当に大事&すごいことです。
近藤淳也
そうですね、いわゆるイベントサイトの仕組みの一番メインとしては、やっぱりチケット販売機能だと思うので、
これで、いわゆる一般的なイベントも開催できるようになりましたっていうふうに言えるかなと思ってます。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
今までイベント機能は、どちらかというと普通のリレー配信をしたりとか、そういう機能がメインだったんですけれど、
普通に、いわゆる普通のイベント、何月何日の何時からこういうイベントやるんで、よかったら参加してくださいっていうような告示にも使っていただけますし、
もしそこでチケットを有料で販売する場合は、こちらで販売いただいて、例えば入場料2000円ですって設定してもらって、
買った人がこのページを見せて入ってもらうとか、そういうこともできますので、ぜひお使いくださいと。
すぎべ
はい。これは言ってしまえば、ポッドキャストのイベントだったらここで完結するということですもんね。
近藤淳也
そうですね。他にもPTXとかいろんなチケットサービスもありますんで、そういうところでもできますし、もっとたくさんの機能が付いてたりもすると思うんですけど、
LISTENのイベント機能を使っていただくと、何がいいかというと、ポッドキャストリスナーがよく見ていると。これ大きくないですか?
すぎべ
むしろ、ポッドキャストが好きな人しかいないみたいな感じですもんね。
近藤淳也
そうですね。だから、ポッドキャストと関係ないイベントだったら、他のところであったほうが、もしかしたらたまたまそこから見つけて参加する人とかもいたりするかもしれないですけれど、
ポッドキャスト系のイベントですと、かなりポッドキャストに興味ある人がたくさん見ている場所なので、そういうところで告知していただいたほうが、よりポッドキャストに関係しているような人たちが来る可能性もありますし、どうせならこちらでやっていただいてもいいんじゃないかと。
チケットの手数料ですね。売り上げに対するリストの手数料も10%になっていまして、他のデジタルアイテム系が今20%になっているんですけど、
すぎべ
ギフトとかですよね。
近藤淳也
そうですね。それに比べるとちょっと安くなってますので、普通のイベントサイト、チケット販売サイトとして使っていただける設定かなと思いますので、
こういうお子守LISTENとかお祭りLISTENみたいなリレー配信みたいなイベントじゃなくても、普通のイベントをやるときにも、ぜひチケット販売と合わせてお使いいただければと思います。
すぎべ
しかもこれも簡単に作れましたよ、このチケット。
近藤淳也
うん。
すぎべ
もう一瞬で、怖いくらい簡単に作れてしまって。
近藤淳也
杉枝さんが好きなイベント機能ね。
すぎべ
はい、イベント機能大好き。
近藤淳也
なぜか、なぜテンション上がるかわかったんですか?
すぎべ
いや、たぶん簡単に作れるからやと思います。
近藤淳也
へぇ。
すぎべ
簡単に、必要事項を埋めていくと、簡単なのに、すごいいい感じにできるっていうのが。
近藤淳也
あ、そうですか。そこ?
すぎべ
うん、そうな気がします。
近藤淳也
UIってことじゃ。
すぎべ
ちょっと分かんないですけど、そうなのかな。
近藤淳也
UIなのかな。
ぬるぬる動くみたいなことですか?
すぎべ
ぬるぬる動く。
ちょっと違うのは、若干新しい設計になっていて、全面的に再読み込みしないんですよ、画面を。
近藤淳也
全部その場でどんどんどんどん変わっていく仕組みになってて。
まだエピソード作成画面とか、あの辺作ってた頃は、いわゆる普通のウェブページに、ちょっとその場で編集みたいなことを後でくっつけて、
でも編集が終わったら再読み込みするみたいな動作をしてるんですけど、
このイベントに関しては、もうかなり、なんていうんですかね、ポチッとしたら、再読み込みせずに、つるんって変わるんですよ、つるんって。
すぎべ
確かにそうですね、一瞬にして変わるんですよね。
だから、作りましたよ、よし作るぞっていう感じじゃなくて、つるつる進んでいく。
近藤淳也
つるつる進むからかなと思って。
すぎべ
それはあるかもしれないです。
近藤淳也
あります?
やっぱそういうのはいいんだな。
すぎべ
なんか、もともとこういう作ることとか、ページを整えることみたいなのに若干の苦手意識が、それを言うと、パソコンとかっていうもの自体に苦手意識があるんですけど、
だから、まあ難しいんやろうなっていうハードルがあるんですよ、何をするにしても。
アカウントを作るにしても、なんかめんどくさいんやろうなとか、っていうのがあるんですけど、なんかそこのハードルなくつるつるいけた気がします。
そういう、じゃあその分かりやすさみたいなところでもつるつるしてるってことですね。
そうです、つるつる。
近藤淳也
なんかこういうことを、これからやればいいのかなと思って触っていったら、すんなりできてしまったみたいな、つるつる具合。
すぎべ
わかりました、つるつるしてるからでした。
近藤淳也
なるほど、そこか。
すぎべ
まあよかったです。
だから、本当に誰でも作れるなっていう感じがします。
近藤淳也
まあ、こういう広発のサービスといいますか、の利点としては、シンプルにできるっていうね。
例えば、PTXさんとか、もう長年、チケット販売だけのサービスじゃないですか。
そしたら、ありとあらゆる要望に応えて、どんどんどんどん機能を追加して。
すぎべ
足して足してになっていくんですね。
近藤淳也
どんどん、ありとあらゆるチケットに対応できる機能をもちろん作って、チケットといえばここみたいな感じで、全てを取り込もうとしてしまうじゃないですか。
でもそうするとやっぱり、1個チケット売りたいだけなのに、どんだけ入れなあかんの?みたいな。
その、どうしてもシンプルに戻すことはできなくないですか。
その機能をどんどんつけていったら、全部残るんで、結局すごいたくさんの項目になったりとか、ステップが増えたりとか、基本は増えていくし、それだからこそ答えられるニーズっていうのもあると思うんですけど、
なかなかその、本当に最小限の項目しか入れられないみたいなシンプルなものに戻すことっていうのはできないですよね、そういう。
すぎべ
その一番最初から中にいたら、1個ずつ増えていくから、これも増えたの、これも増えたの、これもできるようになったなってわかると思うんですけど、増えた状態からポンって入るときって、うわもうめっちゃくちゃいっぱいあるっていう感じになるんですよね。
近藤淳也
めっちゃいっぱい入れなあかんくて大変みたいな感じになるんで、なかなかシンプルに戻せないんですけど、
まあこれは機能が少ないことをすごいよく言えばっていうところもありますけど。
すぎべ
正直に言うとってことですね。
近藤淳也
まあ後発のね、こういう本当に最低限、少なくともこれだけは絶対入れなきゃダメだよねっていうのだけでまずスタートしてるっていう意味では、たぶんその、まあそれはこれは入れるよねっていうものしか見えない。
すぎべ
はい、必要なものだけっていう感じですね。
近藤淳也
そうですよね。まあそのシンプルさがもしかしたらそのツルツル具合というか、ちょっと作ってみようと思ってサッと作れたっていうところにつながってるのかもしれないです。
すぎべ
一歩目にはすごくありがたい作りでした。
近藤淳也
そうですね。既存のチケットの購入一覧とかを押すと、今購入してもらってる人が誰かっていうのは見えると。
すぎべ
見ることができる。これは管理者のみが見ることができるという感じですよね。
そうですね。
近藤淳也
使ってください。
すぎべ
使ってください。
うん。
ほんとにすぐできます。
私はこの金銭受注関係にすごく頭を悩ませてきたので、これまでも。
そうですか。
はい。いろんなもの使ってみたり、使えてると思ったら、なんか跳ね返されたりとか。
近藤淳也
うん。
すぎべ
なんか、日本語?漢字で名前を登録してたのに、途中でローマ字で入れたら、なんか本人じゃありませんみたいな感じで跳ね返されたりとか、
なんかよくわからないトラブルをいろんなとこで繰り返してたんです。
近藤淳也
うん。
すぎべ
とっても困ってたので。
近藤淳也
なんか、何を使うことが多かったですか?その中でも一番使ってたのは。
すぎべ
ペイパルです。
近藤淳也
ペイパル?
うん。
あー、直接ペイパル送金。
すぎべ
はい。
近藤淳也
あー、なるほど。
すぎべ
とか、ペイペイとかでしたかね。
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
普通に銀行振り込みとかも。
近藤淳也
それはじゃあ、誰が買ってくれたかとかを確認するのは、もう自分で管理してたっていう。
すぎべ
はい。一個ずつ、その請求書みたいなのを作って、リンクを送って、払っていただいて、みたいな感じで、一個ずつ一個ずつやってました。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
うん。すっごい大変でした。それが。ほんとに大変。
近藤淳也
うん。まあ、そういうのがね、はい、楽になるかなっていうこと。
はい。
あとは、LISTENのアカウントで購入いただくような形になってますので、申し込んだらすぐにね、LISTENのユーザーとして誰かみたいなことを表示させることができるので、っていうのも利点かなと思いますね。
すぎべ
それもとっても助かりますね。
近藤淳也
これはなかなか外部のサービスではできないことなので。
すぎべ
そうなんですよ。あの、そのインスタのアカウント名を教えてくださいとか、公式LINEのアカウント名を教えてくださいとか、いつもコメントいただくときのお名前を教えてくださいとか、なんかそういう感じで聞かないといけなかったのが、つながらないんですよね。そこがなかなかね、お互いに。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
はい。
すぎべ
はい。で、このチケット機能はイベント機能、イベントというところにあります。
はい。
このイベント機能もう一度ご説明しますと、このイベント機能一番上にバナーがつけられるんですよね。
うん。
これなんとバナー、LISTENのトップに乗っちゃうっていう。
近藤淳也
そうなんですよ。一番いい枠に。
すぎべ
すごい。
近藤淳也
出てきます。
すぎべ
これって、バナー何個まで乗せられるとか決まってるんですか?
近藤淳也
えーっと、どうしてたかな?
すぎべ
何個もイベント出てきたら、それが順番にランダムに出てくる感じなんですかね。
近藤淳也
ある程度ランダムなんですけど、まず開催中のが出るかな。
はい。
で、アップカミング。
すぎべ
うんうん。もうすぐ。
近藤淳也
はい。で、過去みたいな感じだった気がします。
気がしますってちょっと。
すぎべ
えーっと、開催中はたぶん全部で、で、残りのやつ合わせて3つぐらい出るって感じにしてたと思います。
サンタカレンダーが今無くなってましたもんね。
近藤淳也
そうですね。3つ。
過去。
これね、ポトフさんが新しいイベントを立てられて、開催中のものと開催予定が3つになったんで、過去のやつが消えてるんだと思います。
すぎべ
はい。
近藤淳也
結構変えるんでね、よくこの辺は。
そうですよね。
状況に応じて変えますが、つながりっすんも今日からですし。
すぎべ
そうですよね。25日からですよね。
近藤淳也
はい。そしてポトフさんのね、一人24時間ライブ配信というイベントも立っていて。
すごい。
すごい。
まあ、マイカポーブT20周年ということで。
すぎべ
20周年。
近藤淳也
20周年を迎えたポッドキャストは日本で初めてではないかと思われますのでね。
すぎべ
20周年でだって一人成人してますもんね、子供がね。
近藤淳也
すごいですね。
はい。みんなでお祝いしたいですね。
近藤淳也
ポトフさんおめでとうございます。
すぎべ
おめでとうございます。
はい。
で、イベント機能はいろんな使い方がありますが、チケット機能とともに使っていただいたりだとか、チケットつけずにリレーのような形で使っていただいたりだとか、いろいろできそうですよね。
そうですね。
近藤淳也
これは皆さんの工夫次第という感じがありますね。
今はつながりっすんなんかはね、チケットはなくてリレー配信が聞けるっていうものとして出てますけど、
だからこういうオンライン系が多いですけど、ちょっとリアル系も見てみたいですね。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
どこどこの場所で何月何日に公開収録とかやるんで、よかったらチケット買ってきてくださいとか、なんかそういうのも見てみたい。
すぎべ
見たい、見たいです。
そっか、まだそのパターンは、ここもLISTENだけなのかな、そうですもんね。
そうですね。
見たいですね。
出てきそうな気がします。
今年中にどなたかよろしくお願いいたします。
ちらほら聞いてますけどね。
よろしくお願いします。
はい、そしてその他、お知らせ等々ございますか?
近藤淳也
はい、そうですね。
いろいろ早くしてます。
すぎべ
早くなりました。
近藤淳也
ことで、今年はね、ちょっとインフラ周りを頑張ってまして、1月は。
はい、いろいろそうですね、ネットワーク環境とかサーバー環境で、特に音声配信とか画像配信に関する部分の強化っていうのに結構取り組んでます。
で、ちょっと前に、そもそも音声配信とか画像表示が結構サーバーの増強とか回線の増強を行って、早くなりましたっていうのをやって、どうです?なんか変わってます?特に。
すぎべ
私、すごい鈍感なんですよね。そこら辺の。遅くても、遅いっていうか、待つかって感じだし、早くいっても、今回ちょっとって思うぐらい、すいません。
近藤淳也
さすが、3人も子育てしてるとね。
すぎべ
自分の思い通りにはならないですよ。世の中。
近藤淳也
いや、なんかそういう強さ感じますよ。
本当ですか?
あの、強さってか、柔らかさっていうかね、優しさっていうかね、温かさみたいなのが見える。
本当ですか?
はい。あの、人に合わせられるっていう。
すぎべ
合わさないとやっていけないこともありますけどね。合わしすぎるのもしんどいですけどね。
あの、目標はわかめなんです、私。
近藤淳也
わかめ?
すぎべ
はい。
根っこはしっかりついてるけど、どんな波が来ても、ちゃんとそれに合わせて揺れられるっていう。でも、絶対根っこはついてるっていう。わかめ。
近藤淳也
あー、なるほどね。
はい。
まあ、確かにわかめもな、細いしな。
すぎべ
わかめっぽいですか?
うん。まあ、言われてみたらちょっと。
あんま嬉しくないですけどね。
あー、そうですか。
はい、わかめ。
近藤淳也
はい、まあ、あの、そんなことでね。
はい。
LISTENが多少遅くても、すぎべさんは、あの、はいはい、よしよしと思って接してくれていたかもしれないんですけれども。
すぎべ
そうですね。がんばれと思って。
近藤淳也
はい、まあ、基本は、はい、サクサクごく早いサイトにしたいと思っていて、
まあ、画像の表示とかね、音声の配信とかもだいぶ強化してきてるんですけど、
もう、来たるべきね、あの、LISTEN大成長時代に向けて。
すぎべ
はい。
近藤淳也
もう、これからね、はい、どんどんポッドキャスターさん増えたりとか、
有名ポッドキャスターさんも続々参加してきたりしたらね、
まあ、インフラが弱いと、やっぱせっかく来ていただいたのに、
あれ、全然再生されないじゃないですか、とか、ってなるじゃないですか。
だから、そういう来たるべきLISTEN大成長時代に向けて、
はい。
まずは足腰をちゃんと整え、新年から整えようと。
そうですね。
すぎべ
あ、もう、足腰大事ですからね。
近藤淳也
はい、来たるべき大成長時代に向けて。
すぎべ
はい、来たるべき。何回も言いますけど。
すぎべ
あの、全然その内容はわからないんですが、すごく何かを頑張っていらっしゃるんだろうなというのはすごく感じてます。
近藤淳也
そうですか。しかもちょっと楽しそうにね。
すぎべ
で、こういうね、聞くとすごいマニアックな話始まるんで。
近藤淳也
そうなんですよね、なんかもっと押してたなあ。
すぎべ
いいですね。
近藤淳也
あの、そういうところにね、たまにコメントくれる牛若さんとかね、はやつーさんとか、大好物ですって言ってくださる方、一部いるんですよ。
すぎべ
通じ合ってますよね。
近藤淳也
ファンがいるんで、その方々のコメントに支えられて、僕も毎日黙々と作業を続けております。
すぎべ
それもめちゃくちゃポッドキャストっぽくないですか。この話をその、マスに向けてできないじゃないですか、なかなか。
近藤淳也
確かにね。
すぎべ
この先端尖らせて、本当に一部に向けてっていうのが、すごくポッドキャストっぽいなと。
近藤淳也
なんかね、技術ポッドキャスト始めてもいいんじゃないですかって言われましたよ。
すぎべ
本当ですね。
近藤淳也
どこでやったかな。なんかもうこれ切り出して、技術ポッドキャストをしたらどうですかっていうコメントもこの前いただいて。
いやいやっていう。
すぎべ
えー、でも絶対それ楽しく、もうワクワクで話せそうですけどね。
近藤淳也
すぎべさんは僕の声日記で、技術話が始まったら、さっと別のこと始めるんですか。
すぎべ
いや、聞きますけど、聞くんですけど、
あの、あー、ちょっと分からんなっていう感想を抱いて。
近藤淳也
そうか。
すぎべ
いや、分かるものもあるんですけどね。
近藤淳也
本当はもっとぶっ飛ばしたいんやけどな。
すぎべ
え、絶対それぶっ飛ばしたバージョンで新しい番組作ったほうがいいと思います。
近藤淳也
そうですか。もっと本当はやってることがあるんですけど。
すぎべ
本気じゃないんですか。
近藤淳也
あまりにも細かいことを話したら、ちょっともう置いてきぼりすぎるかなと思って、普通の人が聞いても一応分かるかなぐらいのあれでも。
すぎべ
それ良くないです。
それ良くないです。
本当ですか。
それに特化した番組を絶対作ったほうがいいと思いますよ。
近藤淳也
いや、でも僕はどこに向かうんやっていうね。
すぎべ
どこにも向かわなくていいんじゃないですか。
いいんですか。
はい。
え、それ朝の散歩でやっちゃダメなんですか。
え、どうなんでしょう。
近藤淳也
リスナーが離れるんかな。
すぎべ
やってもいいと思いますけど、でもどうせやるなら、なんか特化したほうがいい気がするんですよ。
近藤淳也
そうですね。やっぱりちょっと分からない話は、よそでって感じなんだな。
すぎべ
あの辺分かりますよ。板を切ってとか、電動のこぎり貸してもらったとか、あの辺りはすごい分かったんですけど。
近藤淳也
それ、桑原くんにも言われました。
あ、そこまでは吐息が流れるようになったんだなって思いました。
すぎべ
木の話は分かりました。
でもそのシステムの話とか、ピカピカ光ってとかっていうところに行くと、もうちょっと分かりました。
近藤淳也
ピカピカ光るのもダメなんですか。分かんないです。
すぎべ
ピカピカ光るっていうのはうちのも光ってるんで。
近藤淳也
一個一個のその点滅にね、みんなのね、思いを感じるわけですよ。
あ、今。
誰かが何かを聞いている。
あ。
幸せ。
すぎべ
幸せですね。
はい。
いいですね。
その光にそこまで思いを馳せられるっていうのは本当に素晴らしいですね。
近藤淳也
ハブがね、点滅している様子を見ているのが好きだっていう話をちょっと声日記のほうでしていたんですけど。
幸せなんですよ。
すごいですね。すごいです、それは。
すぎべ
絶対にそれに特化した番組でやったほうがいいと思います。
近藤淳也
みんなそうじゃないんかな。
すぎべ
全然違います、私は。
近藤淳也
え、家のルーターとかハブとか光ってるでしょ、ピカピカピカって。
すぎべ
はい。
近藤淳也
何も思わないですか。
すぎべ
いや、もうね、見えないところに置いてます、私。
近藤淳也
ひどー。ひどー。
すぎべ
あの、引き出しっていうか何て言うんですか。
はい。
収納の、もう一番上の、天井ちょっと高くなってるところの上のほうに並んでます。
近藤淳也
そのあれでしょ、臭いものには蓋的な扱いにしてるんでしょ、ルーターたちを。
みんなのね、いろんなね、動画見たりとかさ、
確かにね。
ポッドキャスト聞いたりとかさ、いろんな楽しみをさ、与えてくれている。
すぎべ
あの子たちがね。
近藤淳也
はい、ルーターをそんなしいたげた場所に。
だいたい上のほうとか暑いんでね、かわいそうなんでもう。
すぎべ
あ、温度がですか。
近藤淳也
暑さに良くないですよ、暑さは。
すぎべ
でもちゃんと一応、その方たち用の台みたいなのに載せてる。
近藤淳也
あ、載せてる。
すぎべ
あ、でも違うな、その前にしつごさんの写真を飾ってしまってる。
近藤淳也
まあ、とにかく見えないようにしてます。
すぎべ
はい、完全に見えないように。
近藤淳也
で、点滅をめでるとかっていうよりは、できるだけないない。
すぎべ
はい、ないない。ないないしてます。
近藤淳也
そういう人多いですよね。
いや、あのほんとね、あれなんですよ。
ケーブル収納とかルーター収納とか検索したら、なんか箱に入れて見えなくしましょうみたいな。
そうですそうです。
なんかケーブル収納用品みたいなのいっぱい出てきて、どんだけみんなから嫌われてるんやって悲しくなってもう、いやもう絶対逆いってやろうみたいな。
見える収納でこう、いかに点滅をめでるかっていう。
すぎべ
思いました。めちゃくちゃ見える収納の置き方でしたよね、あの写真。
あの、もう食器を置くかのような感じで置いてありましたもんね。
近藤淳也
そうなんです。通信機器をめでましょうっていうね。みんなめっちゃ依存してるじゃないですか。
すぎべ
だからやっぱりあって当たり前になってるんですよね。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ルーターもしっかり。
近藤淳也
だけど、たとえば、たとえばですよ、あの電気、電気線、電力線にもすごい依存してるけど、電気のこう、なんか流れてるの見てもあんまりおもんないじゃないですか。
まあ水道でもいいよじゃあ。水道にすごいお世話になってるけど、水道管にこうなんか窓がついてて、水が流れてる様子が見えますって言われても、水だなみたいな。
すぎべ
でもあの、ちょっと申し訳ないんですけど、たぶん私そのルーターたちに対する思いも、その水だなとたぶん一緒。
近藤淳也
まあ一緒なんでしょうね。ただその水はもう水じゃないですか。
すぎべ
はい。水でしかない?
近藤淳也
でもそのルーターの点滅はその一定じゃないし、ピカピカってこう一応。
あれなんでなんですか?
いやだから一応その通信してる情報にちょっと反応してるんですよ。
へー。
その情報自体が実際人が喋ってる声だったりとか、なんか楽しい映画の動画だったりとかするわけじゃないですか。
だからその人を喜ばせてる情報が流れてるわけで、そこがなんかちょっと水よりも、なんていうかな、思いを馳せられる。
笑ってしまってませんもん、お話ながら。
すぎべ
なるほど。ちょっとそういう目で見たことがなかったので、ちょっと開けてあげようかな。開けて見てみようかなと思いますね。
近藤淳也
ちょっとしばらく見てみてくださいよ。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
これ今たぶん誰かがYouTube見てるから光ってるのかもとか、一個一個理由があるんで。
すぎべ
あーゲームしてるからとかそういう。
近藤淳也
そうそうそう。今ネット使ってるの誰かなっていう。
あ、あの人のあのデータが今これ光らしてるんだ。
これもうずっと平行線ですか?
すぎべ
そう。
近藤淳也
分かり合えない僕たちの。
すぎべ
あの私結構その何かにストーリーを乗っけることすごい得意ではあるんですよ。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なんかこうすごい、なんていうの、物を擬人化するっていうんですか。
うんうん。
トマトとかにも。
近藤淳也
トマトね。
すぎべ
すごいこう、思い乗せられるタイプなんですけど。
だからできるかなと思ってはいるんですけどね。
ちょっと自信がないですね。
ちょっと自信がないなぁ。
はい。
一応やってみます。
近藤淳也
あ、そうですね。
すぎべ
ちょっと一旦やってみます。
何でもやってみますので。
はい。
はい、何の話でした?
近藤淳也
え、まあインフラが強化されてますっていう。
すぎべ
そうでしたね。
近藤淳也
そうですね、はい。
これで来るべき大成長時代に向けた足腰の部分も。
すぎべ
はい、しっかりと。
近藤淳也
ちょっとしばらくは大丈夫っていう感じで整ってきたかなと思いますので。
ここからぐんぐんと。
すぎべ
ぐんぐんと。
近藤淳也
登っていきましょう。
すぎべ
背を伸ばして。
はい。
歯をつけて。
はい。
枝をつけて。
近藤淳也
そうそうそうそう。
すぎべ
行くわけですね。
はい。
近藤淳也
感じますね。
どっかで果実がなって、おいしく食べると。
すぎべ
あーいいですね。
近藤淳也
そんな日は来るのだろうか。
すぎべ
はい、お花が咲いて、果実ができて。
うん。
でもそのサイクル大事ですもんね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
うんうん。
はい。
そんなお話も近々できたらという感じですね。
はい。
はい。
ということで、新機能追加はこのあたりですね。
はい。
はい、引き続きおこもりっすん、もうすぐですね。
うん。
近藤淳也
鍋の方はなんか進捗あるんですか?
鍋屋、街の方は。
はい。
お。
すぎべ
鍋が。
あ、ちなみにすき焼きになりました。
近藤淳也
おー。はいはいはい。
すぎべ
大変なことになりそうです。
近藤淳也
なに?
すぎべ
お肉がいっぱい。
近藤淳也
お。
どちら方面から?
すぎべ
えーと、牛方面から。
牛若さん?
牛若さんから。
おー。
購入させていただくことになりました。
近藤淳也
なんか、みつのあじこさんもインタビューしてましたね。
すぎべ
あ、コラボされてましたね。
はい。
近藤淳也
なんか、牛の説明結構詳しく、なんかすごい聞いてて食べたくなってきました。
すぎべ
そうなんですよ。
はい。
私、牛若さんたちと話してすき焼きの話してたら、本当にすき焼き食べたくなってきて、おとといすき焼きしました。
一足を先に。
近藤淳也
いや、なんか、みつのあじこさんのやつから肉屋さんのページにリンクが貼ってあって、
ここで肉見れるんだと思って見に行ったら、なんかすごい大きな肉の塊がずらずらずらって並んでて、
はい。
僕もめっちゃ食べたい気持ちが今、高まっております。
そうですよね。
すぎべ
が、あれが食べれる?
近藤淳也
食べれる。
すぎべ
持ってきてくださいます。
近藤淳也
なんか今もう在庫がなくて、ちょっと一旦その肉屋さんのサイトは販売中止、停止中って言ってましたけど、なんとそれが調達できたんですか?
すぎべ
調達できました。
近藤淳也
どちらから?
すぎべ
牛若さんの方からありがとうございます。
近藤淳也
すぎべルートで。
すぎべ
はい、すぎべルートで。
しかもね、ああいうのってだいたいそんなに量もあったりとか、遠くからってなったりとかすると冷凍じゃないですか。
で、私も冷凍なのかなと思ってたんです。
で、年末にね、ちょっと話飛びますけど、年末にうちすき焼きをしたんですけど、その時も冷凍のお肉を使ってやっていて、そうするとちょっとなんかこうちぎれちゃうっていうかポロポロになっちゃうんですよ、薄いお肉。
そしたら今回なんと冷蔵でそのまま持ってきてくれるということで、めちゃくちゃ新鮮ってことですよね。
近藤淳也
これから作るってこと?
作るっていうか。
すぎべ
切るってこと?わかんない、わかんないです。
冷蔵で持ってきますって。
近藤淳也
そうなんですね。なんかすごいですね。
すぎべ
ってくださって。
近藤淳也
いや、産地直送じゃないですか。
すぎべ
そうなんですよ。しかももうこれぐらいの人数でこれぐらいのお肉だったら、こういう段取りでやった方がいいと思うからって言って全部レクチャーしていただいて。
近藤淳也
やばい。ちょっと鍋レベル想像以上。
すぎべ
そうなんですよ。
だいぶ高くないですか、鍋レベル。
軽く鍋とか餅とか言ってたんですけど。
めちゃくちゃいい肉じゃないですか、それ。
しかももう自ら焼いてくれるとおっしゃってまして。
近藤淳也
じゃあもう本当にこうやって食べたらおいしいよっていうのはご存知なんで、ちゃんとその辺やってくれるってことですか。
そうなんです。
やばい。
やばいでしょう。
やばい。今更ですけど、工業高校農業部の牛若さんがね、牛の農家さんで作られてる牛をお持ちくださると。
そうなんです。
そういう特別なお肉のお鍋が初日の10時。
すぎべ
初日の21時。
9時か。
はい、9時ですね。
近藤淳也
に食べられるということで。
いやこれ、もうこれだけでリスナーチケットもっと取れるでしょ。
すぎべ
そうなんですよ。本当そう。本当にそうなんです。
で、9時からだいたいお肉はすぐ焼けるっておっしゃってたので、焼いて食べ始めて。
で、一応お鍋の枠は1時間にはなってるんですけど、その後はちょっとこう焼きながら食べながらっていう感じになるかなと。
近藤淳也
え、お鍋の時間が終わっても食べ続けられるんですか。
すぎべ
多分ね、なくならないと思うんですよ、その1時間で。わからないんですけどね。
近藤淳也
じゃあ、例えば10時からはスナックアイとドクさんですけど、スナックアイとドクさんがやってる横で、鍋も抵抗して続いていく可能性が。
すぎべ
あるかなという感じですね。
で、ちょうどね、この次の枠のゆきままさんが、ちょっとバーを、スナックを。
近藤淳也
あ、お酒来てますよ。
すぎべ
はい、プレオープンさせるということで、そうなんです。
近藤淳也
なんか昨日お酒届きましたよ。
すぎべ
そうなんです。
これ?
これです。こちらです。
近藤淳也
なんか、アンノウンのスタッフさんが、こんどさんって、なんかお酒っぽいものがこんどさんに届いたんですけどって、なんかちょっと機嫌そうな顔。
すぎべ
機嫌そうな顔。
近藤淳也
これは何ですか?的な感じで。
渡されまして、え、僕そんなの頼んだ覚えないと思ってたけど。
あ、なるほど。
そうなんです。これはもうスナック準備のものが。
なんか楽しいないですか、これ。
最高ですよ。
でもこれ、なべたべてお酒飲んだら、僕その後もう寝る。
すぎべ
寝る。えっと、そうですよね。
近藤淳也
この前もちょっと打ち合わせすみませんでした。
すぎべ
あ、いえいえ。
近藤淳也
寝ちゃいました?
すぎべ
そうなんです。夜ね、遅くから打ち合わせをしておりまして。
近藤淳也
いやー、もう10時とかちょっともう僕の中では異世界ですよ。
すぎべ
多分きっとこんどさんおねむですねって言いながら、楽しませてもらってましたので。
その打ち合わせが、あの、工業高校のね、お二人と打ち合わせだったんですが。
近藤淳也
で、そこで、じゃあすき焼きが決まったってことですね。
すぎべ
はい、いろいろ段取りを教えていただいて、その後、スナックがオープンするということで。
近藤淳也
いやー、楽しみ。
すぎべ
最高ですよね。
近藤淳也
ね、そしてその、工業高校の仲間たちの深夜帯に入って。
すぎべ
はい、深夜帯に入って。
近藤淳也
この日、そういう流れ面白そうですね。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
餅のほうは?
すぎべ
餅はですね、まあ餅は、まあまあまあ市販の餅かな、現実的に考えたらって思ってたんですけど、
なんとちょっと友達の農家さんが、あの、お餅、私が好きなことを知ってくださっていて、
あの、餅の発注書が送られてきたんですね、個人的に。
ほうほう。
お餅の、いろんな種類の発注書が送られてきまして。
近藤淳也
それは、おこもりすんの餅モーニングを聞きつけて?
全然違います。
すぎべ
はい、関係なく。
はい、私が餅好きということで、個人的に送られてきたんです。
近藤淳也
たまたまこのタイミングです。
すぎべ
はい、たまたまこのタイミングです。びっくり。
びっくりなんで、ちょっといろんな種類のお餅をそこで購入させていただこうかなと思ってます。
近藤淳也
そうなんですね。
すぎべ
これもほんとに産地直送ですよ。
近藤淳也
それもじゃあ、その農家の方が、ついても送ってくださるってこと?
すぎべ
そう、ついて作って、で購入できるので。
近藤淳也
へー。
すぎべ
いろいろありました。よもぎとか黒豆とかウルチとか。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
なので、はい、餅も。
近藤淳也
すごいっすね。なんかあの、急に言い始めた企画の割に、なんか想像以上の豪華さ。
すぎべ
そうなんですよね。びっくりしております。
近藤淳也
はい、じゃあちょっとそこも楽しみにね。
はい。
すぎべ
近藤さんはこれ、もしかすると10時過ぎぐらいからお眠かなという感じなんですけど、
近藤淳也
はいはい。
すぎべ
だいたい何時ごろに起きてこられる予定なんですか?
近藤淳也
なんかあの、そうですね、餅食べてお酒飲んだら、まあ終身かなって感じだったんですけど、
鳥原くんにね、ちょっとあのピンチヒッターというか、収録変わってもらえるって言ったら、
12時までちょっと予定があってみたいな。
えっ。
すぎべ
どんな予定やねんって感じで。
楽しそう、はい。
近藤淳也
12時からならって言われたんで。
すぎべ
あ、じゃあ12時までは。
近藤淳也
まあその辺でバトンタッチして1回寝るかなみたいな気持ちでいますけど、
この部屋で寝て寝れるんかっていうね。
すぎべ
でも、あの、入眠早いですよね。すごく。
近藤淳也
結構得意だと思いますけど、でもさすがにそのポッドキャスターが全力で喋ってて、
確かにね。
寝れるんかなっていうのはちょっと謎です。
すぎべ
はい。
近藤淳也
こたつに足入れてそれでも寝れたらすごいですけどね。
すぎべ
うん。あ、でも目つぶるだけでもだいぶ疲労は、あの。
近藤淳也
え、すぎべさんいつ寝るつもりですか?
すぎべ
えーどうしましょうかね。行くとこまで行く感じになる気がします、またこれ。
頑張って。
近藤淳也
ぶっ通し。
すぎべ
はい、ぶっ通しになる気がします。
で、その終わってからの2週間ぐらいずっとその眠気を引きずるみたいな感じになるかもしれないんですけど。
近藤淳也
じゃあこの6時はおねむりっすんとかにしておきますか。
すぎべ
あー。
近藤淳也
みんなで寝ましょう。
すぎべ
そうですね。6時ちょっとおねむりっすんかもしれないですね。
近藤淳也
おねむりっすん。
すぎべ
うん。おねむりっすん。
近藤淳也
みんなで寝る様子を配信。
すぎべ
はい。
近藤淳也
無言。
すぎべ
おねむりっすん。
あ、寝てるわ。
おねむりっすんですね。
近藤淳也
ちょっとすぎべさんの寝息が大きいかなみたいな。
すぎべ
この寝息は誰の寝息でしょう。
近藤淳也
あ、近藤さんもしかしてこれいびきかいてるみたいな。
すぎべ
ちょっと聞いてみましょうって言ってマイクをね。
そうそう。
こう持ってって。
ただこの5時にヒロヒロシさんといらくんあきこさんになったので、
あきこさん時差があってね。
あちらがどうなんだろうか。夜とかですかね。何時間って言ってらっしゃったかな。
近藤淳也
だからもう全員寝てたら、ちょっとリモートであきこさんにちゃんとつないでいただく。
6時半頃からね、ちょっとラジオ体操かけてみたりとかね。
さあ、体起こしましょうかみたいな。
すぎべ
ラジオ体操したいです朝。
それちょっと体起こしていって。