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2023-11-20 47:43

11/20 DiscordにLISTENスタジオができました!・運転しながら⭐️をつけられるようになりました!・LISTENアドベントカレンダー2023が始まります!

サマリーが編集できるようになりました

これまでAIによる処理で、文字起こし、見出し、話者分離は全て編集可能でしたが、サマリーのみ編集できず、何度もご指摘をいただいていました。

今回のアップデートから、ご自身のポッドキャストで形成されたサマリーを後から編集できるようになりました!

エピソードページのサマリーの右上にある鉛筆マークをクリックすると、サマリーの編集画面に切り替わります。

Discord上にLISTENスタジオができました!

既にLISTENのDiscordをオンラインスタジオのように使用されてポッドキャストを収録されている方がいらっしゃいますが、改めて「LISTENスタジオ」というボイスチャンネルができました!

また、これに合わせて、ボイスチャンネルの参加者の音声がトラックごとに分かれて収録出来るボット、Craigを入れました。

※こちらのご利用には、Recordersロールに追加する必要がありますので、事前にご連絡ください。

Recordersロールを持った状態で、LISTENスタジオチャンネルのチャットで[/join]コマンドを打ち込むと、レコーディングが開始できます。

終了する際は、CraigのStopボタンを押してください。

終了後、Graigから各トラックの音声ファイルをダウンロードできるリンクがDMで届きます。

「ポーズ&プレイ」で⭐️がつけられるようになりました!

歩きながらポッドキャストを聴いている、など、スマホの画面を操作できない時に手軽に⭐️がつけられるようになりました。

ポーズ(一時停止)、プレイ(再生)を、1秒以内に行うと、現在再生中のエピソードに⭐️がつけられます。

最低限の操作で、相手に応援の気持ちを届けたり、後から聴くためにエピソードを保存したりすることができますので、ぜひご利用ください。

LISTENアドベントカレンダーが始まります!

LISTENアドベントカレンダー2023を実施することになりました。

12月1日から25日まで、LISTENユーザーの皆さまで、ポッドキャスト配信を繋げながら、今年1年を振り返るようなイベントです。

トップページにバナーを掲載していますのでそちらもご確認ください。

この企画に参加していただく皆さま、それぞれの担当日は以下の通りです。

とても素敵なイベントをご提案いただきましたハタモトさん、ありがとうございます!

★今回お話ししたエピソード

サマリー

お知らせは4つあります。4つ目は、ある卒論のテーマについて話しています。卒論の先生は面白い方で、ポッドキャストもとても楽しそうです。リッスンニュースの収録やゼミの話、論文の話など、さまざまな話題があります。リッスンスタジオがディスコード上で使えるようになり、クレイグくんを使ってボイスチャットの録音をトラックごとに保存できるようにもなりました。また、Discordの新機能であるLISTENスタジオでは、運転中に星をつけることもできるようになりました。さらに、LISTENアドベントカレンダー2023も始まりました。ボタンがついているハンドルで一時停止したり曲を飛ばしたりできるカーオーディオについても話し合いました。また、LISTENアドベントカレンダー2023には25人のポッドキャスターが参加し、さまざまなテーマのポッドキャストを楽しむことができる予定です。DiscordにはLISTENスタジオができました!そして、運転しながら星をつけることもできるようになりました!さらに、LISTENアドベントカレンダー2023も始まります!

新機能のお知らせ
山本 結衣
こんにちは、山本です。本日のLISTEN NEWSでお届けする新規論お知らせは4つです。 まずは一つ目、サマリーが編集できるようになりました。
これまでAIによる処理の中で唯一編集できなかったサマリーが編集できるようになりました。 ご自身のポッドキャストでサマリーが形成されている場合、エピソードページから編集が可能です。
次に2つ目、Discord上にLISTENスタジオができました。 LISTENのDiscordにLISTENスタジオというボイスチャンネルができました。
またこれに合わせて、ボイスチャンネルの参加者の音声がトラックごとに分かれて収録できるボット、クレイグを入れました。 こちらのご利用にはレコーダーズロールに追加する必要がありますので、事前にご連絡いただければと思います。
オンライン収録などでご自由にお使いください。 次に3つ目、PAUSE&PLAYで星がつけられるようになりました。
歩きながらポッドキャストを聞いているなど、スマホの画面を操作できない時に手軽に星がつけられるようになりました。 一時停止と再生を1秒以内に行うと、現在再生中のエピソードに星がつけられます。
最低限の操作で相手に応援の気持ちを届けたり、後から聞くためにエピソードを保存したりすることができますので、ぜひご利用ください。
最後にLISTEN ADVENT CALENDARが始まります。 LISTEN ADVENT CALENDAR 2023を実施することになりました。
12月1日から25日まで、LISTENユーザーの皆様でポッドキャスト配信をつなげながら今年1年を振り返るようなイベントです。
トップページにバナーを掲載していますので、参加予定のポッドキャスト番組などの詳細はそちらからご確認ください。
とても素敵なイベントをご提案いただきました、はたもとさん。ありがとうございます。皆様、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
では、これからこの4つの新機能やお知らせについて、近藤さんと一緒にお話ししていきたいと思います。
LISTENスタジオの追加とPAUSE&PLAYの新機能
近藤淳也
よろしくお願いします。はい、お願いします。紹介ありがとうございます。ありがとうございます。はい、順番にじゃあ入っていきたいですけども、その前に
またこれか、また話を広げるかっていう感じですけど、やもとさん、トラバが来ましたよ。トラバが来ましたね。LISTEN NEWSに
見ましたか?はい、見ました。ゼミごっこさん。ゼミごっこさん。はい、覚えてますか?
山本 結衣
私がLISTENのお手伝いをするようになりましたっていうことをお話ししたLISTEN NEWSのエピソードの中で、私がこれ面白いんですよねーって言ってた
ゼミごっこさんというポッドキャストがありまして。だいぶ最初の頃ですよね、だから。8月とかですよね。
の、なんかあの通知が届いたらしく、それに対する反応、お返事が、今帰ってきまして。
近藤淳也
ね。はい。時を越えて。今、時を越えて。3ヶ月ぐらい経った今、はい。お返事が来ましたね。ありがとうございます。ね、ありがとうございます。嬉しい。嬉しかったですね。はい。はい。聞きました?聞きました聞きました。どうでした?
山本 結衣
あの、このLISTENで取り上げてもらったみたいなお話のところももちろんなんですけど、その前に卒論が大変だっていうのを
大学4年生の方がお話しされていて、いや、めっちゃわかるーと思いながら。はい。そんならそっちの方が、うわーって思いながら、刺さりながら聞きました。
近藤淳也
ちょうどね、ヤーモンさんも今卒論帰っているところ。はい。ですよね。あと1ヶ月ですね。はい。この前なんか1回提出したって言ってたけど、どうだったんですか?
山本 結衣
いや、その中間講座みたいなのに出して、それが帰ってきたんですよ。はいはい。この間の本当に月曜日とかに。うん。
結構、あの、結構ボロクソというか、あの、根本的にここのワードを使ってるけど、このワードがちょっと個人的にはあんまり良くないみたいな感じで来ちゃって。
個人的には?個人的には、てかまあその。先生の的には?先生的には良くないっていうのを聞いちゃって。はい。
いや、でもその言葉を使わんことには、もうこの論文全部なくなっちゃうんだよねみたいな大事なキーワードだったので。えー。
なんか、おー困ったってなって、その主査、主査というかメインで見てくださってる先生と、この言葉をどうしても使いたいっていうのはわかるから、ちゃんと定義付けしなきゃいけないよねみたいな話になり、
LISTEN ADVENT CALENDAR
山本 結衣
それを考えていると、結構根本的なところが危ういんじゃないかみたいな、こう。えー。
ことに気づいてしまって、結構あと1ヶ月なのにどうしようみたいな状況なので。うわー。あらまあ、それなんかの意地悪とかじゃなくて?じゃないと思いますよ。
近藤淳也
え、でも今になってって感じじゃないですか?
山本 結衣
うん、なんかそのワードっていうのが雑談っていうワードなんですよ。はいはい。
近藤淳也
なんかドラマにおける雑談を分析するみたいなことをやってて。えー、雑談といえばポッドキャストスタジオじゃないですか。
そんな話は広げなくていいですね。東京のね。はいはい。雑談。
山本 結衣
雑談っていうキーワードなんだけど。はい。
その福の先生は、その雑談って言ってるけど、なんかドラマにおける会話には全部意味があるから、
なんか目的がないとか意味がないみたいに思える雑談っていうキーワードは、ちょっとどうなんでしょうか?みたいな感じで言われてしまって。
でも雑談を分析してたので、雑談使っちゃダメって言われると、もう全部なくなっちゃうじゃないですか。
なんか結構、えーっと思って困ってるんですけど、でもまあその雑談を使うために、こう正しがきというか、この論文ではこういう会話のことを雑談としていますみたいなことを入れた方がいいよねって話になり。
近藤淳也
あー、じゃあ一応使えるようにはなったんだ。
山本 結衣
うん、その使えるためにちょっといろんなところを直している状況です、今。
近藤淳也
うわー、大変そう。ちなみにこれは雑談ですか?今のは。
これ雑談じゃないですか?いや、難しい。
はいはいはい。でもね、そういう話でしょ?そこが面白いっていう話?
山本 結衣
そうですね。なんか餃子にレモンをかけるかどうかみたいな話をしてるんですよ、ドラマの中で。
近藤淳也
あー、なるほどね。
山本 結衣
物語の全体の展開には関係ないじゃないですか。
近藤淳也
はいはい。
山本 結衣
だからそれを雑談として、そういう雑談がいっぱいあるドラマだから、その雑談の役割が何かみたいなことを分析するみたいなことをやってるんですけど。
近藤淳也
なんや、なんかリスニュース撮るときにさ、ヤホンさんいつもさ、すぐ話が広がって長くなるから、今日は短めにしましょうねっていうくせに、実は雑談好きなんですか?
山本 結衣
雑談は好きですけど、リスニュース聞いてる方は新機能とかが知りたいはずだから、こんな私の雑談なんてどうでもいいかなっていう懸念があるっていう。
近藤淳也
自分の話してるの?
山本 結衣
えっと、その論文でですか?
近藤淳也
いやいや、気にしてるのは自分の話?
山本 結衣
自分の、こんな私のプライベートな卒論がどうとか、旅行に行ったとか、絶対どうでもいいよなとか思っちゃう部分があるので、
近藤淳也
なんかそこはちょっと気になるんですけど、あんま長くならないようにしようと思ってるんですけど。
なのに雑談の良さについて語ってるんだ。
山本 結衣
雑談自体は好きなんです。
近藤淳也
自己矛盾じゃないですか。
山本 結衣
いや、配信してない場所で、友達とか知り合いと雑談するのは好きなんですよ。
近藤淳也
なるほど。でもその映画の中の雑談成分も好きなんでしょ?
山本 結衣
ってことは配信してもいいんじゃないんですか?
まあ、自分がやるから気になるかもしれないですね。
自分の話を聞いてもらってしまっているみたいな。
近藤淳也
自分だけちょっと特別なの?
自分の雑談だけは価値がないと思ってるの?
山本 結衣
いや、なんか、うーん、そういうわけじゃないですけど。
近藤淳也
うん、そんなことないと思うよ。
山本 結衣
まあその、とにかくその卒論が、ちょっとあの、残り1ヶ月にして、ちょっとこうグラグラしてるので、
ちょっと頑張んなきゃなーっていう感じでやってます。
近藤淳也
でも、ちょっと話広げちゃいますけど、
ほんとその卒論テーマ、ちょっとポッドキャストにも関係するネタですね。
山本 結衣
そうですね、確かに。
近藤淳也
ポッドキャストも何が面白いってさ、結構その回り道というか、が面白かったりするじゃないですか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ていうか、そもそも目的なんてあるのかっていう、全部雑談だろうっていうね。
山本 結衣
まあ、はい。
近藤淳也
っていうところもあるから、そんなね、意味とか言い出したら、そもそもやれなくなっちゃうみたいな世界でもあるから、
結構その、雑談とはっていう話って、ポッドキャストの中でもすごい本質的なテーマだなと思ったんで、読ませてください。
山本 結衣
あ、書き終わったら。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
いやー、恥ずかしいな。
なんか、すごい好きなドラマなので、めっちゃたくさん書いちゃったんですよ、最初に。
はい。
で、それを主佐の先生、メインの先生に見てもらったら、「冗長です。」って言われて。
近藤淳也
長いよって。
山本 結衣
言われて、あ、そうですよねって思って、いらないところを削りに削って。
近藤淳也
雑談が多かった?
山本 結衣
同じことを何回も言っています。好きなのはわかるけど、最低限で説明しましょうっていうふうに言われて。
削りに削って、短くしてコンパクトにしたはずのものを福佐の先生に見ていただいたはずのに、そもそものキーワードを言われてしまったので。
どうしようっていうふうになってますが。
近藤淳也
そこはちょっとGPDじゃないですか。
山本 結衣
絶対ダメじゃないですか、卒論は、さすがに。
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
わかんないですけど。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
まあ、じゃあ、そんなに一筋縄じゃいかないんですね、卒論って。
本当にね、このゼミ研のお二人も、なんか今苦労されてるみたいなお話でしたけど。
ね、頑張ってくださいね、みなさんね。
山本 結衣
なんかあの、このゼミごっこのエピソードの中で、なんか卒論書いてると、山に登っていって、
あ、頂上、もうちょっとだって思うけど、その先が長いみたいな感じでおっしゃってましたけど、
まさにその通りで、もう終わった、半分もう書き終わったぜぐらいの気持ちで中間出したのに、
まだあったかっていう感じですね。
近藤淳也
なるほどね。
まあ、あえてそういう試練を与えてるのかもしれないですけどね、先生は。
楽勝だったなっていう経験にはさせないぞっていう。
山本 結衣
そうですね、あえてもうひと山くださってるのかもしれないですけど。
近藤淳也
にしてもですよ、これ本当に大学の人たちなのかなっていうところが面白かったっていう、ゼミ研の方々おっしゃってましたけど。
ね、なんかでもこの先生面白くないですか?
山本 結衣
面白いですね。
近藤淳也
そしてなんと、僕はお会いしたことがあったっていうね。
山本 結衣
そうなんですよ。
近藤淳也
びっくりしました。
山本 結衣
びっくりしました。
近藤淳也
そうですね、ハテナが京都に戻ってきたときに、ハグ京都っていう、ハテナユーザーグループ京都で、ハグ京都で。
山本 結衣
ハグですよ、ハグ。
近藤淳也
おかえり。
アメリカに行ってたんで、東京に出て、シリコンバレーに行って、日本に帰ってきたっていうときに、京都に戻りますって言って戻ったんですよ。
そしたら関西、京都を中心としたハテナのユーザーの人たちが、おかえり会みたいなのを開催してくださって、
中西先生っていう先生が主体になって、やってくださったんですけど。
そのときの名前がハグ京都だったんですよ。
山本 結衣
はいはいはい。
ハグ。
近藤淳也
ハグ、ハグ。
山本 結衣
ハグのハグ。
近藤淳也
もうハグされた気持ちでしたよ。
みんなおかえりって言って。
山本 結衣
おかえりってくださった。
近藤淳也
ハテナ社員みんなで行って、各テーブルに社員が一人ずつ座って、何十人も集まったんで、テーブル何個かな、なんか8つとか10個とかあって、それぞれに一人ずつ座って、ユーザーのみなさんに囲んでもらえるみたいな。
山本 結衣
すごいですね。
近藤淳也
ハグ感ないですか?
山本 結衣
ハグ感ありますね。
近藤淳也
その子にいらっしゃって、当時は大学院生でしたって。
いたっていう。
ねえ。
山本 結衣
なんと。
近藤淳也
ちょっと怒鳴ったでしょうか、あの、懐かしい話もできればどっかでね、したいなって思いましたけど。
そんな方が今先生をされていて、はい、もう信じてますよ、これ大学のお話ですよね。
山本 結衣
そうですとか言ってましたけど。
近藤淳也
でもこんな先生いたらすごい楽しくないですか?
山本 結衣
楽しそうですね。
近藤淳也
ポッドキャストもすごいちゃんと作られてるじゃないですか、あのジングルとかもちゃんと、場面転換の音楽とかも入ってて、すごいきちんとした番組になってて、こんな面白い番組をね、やってくれるゼミの先生とか。
山本 結衣
いや、めっちゃ楽しそう。
近藤淳也
めっちゃ面白そうって思いません?
山本 結衣
確かに、はい。
近藤淳也
ねえ。だからすごいいい研究室だなって思ったんですけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ねえ、どうでした?感想きましたけど。
山本 結衣
いや、あの、こんなに時を越えてトラックバックが帰ってくることがあるんだっていうのにまず驚きまして。
リッスンニュースの収録と論文の話
山本 結衣
確かに。はい。
本当に今朝、あの、リッスンのこのリッスンニュースを収録するので、こう来てパソコンを開けて、さあリッスンと思って開いたら、ハートのとこにピコって1ってついてて、ピッとしたらゼミ学校で研究されました。
ゼミ学校、届いた!と思って、まずそこに感動しました。
近藤淳也
嬉しかった。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あと、あの、論文の話も物語の話あったでしょ?
山本 結衣
あー、ありましたね。ありましたね。
近藤淳也
ちょっと僕それ、興味深かったですけどね。
なんかね、その課題があって、それをどう解決するかみたいなところに物語が生まれるっていう先生の話で。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あー、なるほどなって。普通に聞いちゃってましたけど、僕は。
山本 結衣
いや、そう、内容もね、すごい面白かったですね。
近藤淳也
そうなんですよ。結構面白くて、いやー、なんかこんなね、ゼミだったら入ってみたいなって。
はい。僕はね、さっきからいろいろ面白く聞いてるのは、文系のゼミっていうのに入ったことがないんで、理系じゃないですか。
あー、そっか、理系ですよね。
だから、ほんとにあの、実験をやって、実験結果をまとめていくみたいな世界なんで、
その文系のゼミとか文系の論文って、なんていうの、経験がないし馴染みがないんですよ。
山本 結衣
そうですよね。
近藤淳也
なんで、すごい面白い。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
はい。なるほど。でも確かに、どうやったら完成するんだろうかっていう。
山本 結衣
いや、そうなんですよ。なんかシャケさんが、シャケさんでしたっけ?
女性の方が、あの、このポッドキャストの中で、なんか理系は数字だから、誰が見ても結果は変わらない。
近藤淳也
けど、文系って結構人によって受け取り方みたいなとこがあるから、みたいな話をされてて、いやー、めっちゃ分かると思って。
うん。結局自分っておっしゃってましたよね。
山本 結衣
そうなんですよ。結局自分なんですよ。
近藤淳也
はいはい、分かるわーと思って。
山本 結衣
なんかその、いかに結局自分のやつを説得力を持たせて、いや、こうでしょって言うかっていうとこだと思ってるので。
近藤淳也
で、しかもね、そうそうって思われたいっていう。
ちゃうよーって言われたくはないっていう。
山本 結衣
それはそうですね。
近藤淳也
なるほどなーって思って見てましたけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
いやー、ということで、あのー、そうですね。時を越えてトラックバックいただきまして。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
どうもありがとうございました。
山本 結衣
嬉しかったです。
はい。
近藤淳也
で、
リッスンスタジオのディスコード上での利用
山本 結衣
はい、で、すみません。本題に入りましょう。
近藤淳也
はい、そうですね。
えーと、じゃあ今日はまず1個目が、サマリーが編集できるようになりました。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ですけど、まあこれはそのままですね。
山本 結衣
そうです。サマリーが編集できるようになりました。
近藤淳也
なんでこんなにじらしたのかっていうね。逆に。
作ってみれば、一瞬っていう。
まあ、あのー、ちょっと言い訳をしますと。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
あのー、そうですね。そのAIで作られたもの、だいたい編集できて、まあ文字起こしの文字もそうだし。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
見出しの内容もそうだし。
えーと、話者分離。この発言はこの人ですっていう、そのところも変えれるようになってたのに。
はい。
サマリーだけが変えれなかったと。
山本 結衣
うんうんうん。
近藤淳也
なんですけど。
はい。
あのー、まあ、変えれなくもなかったんで。
山本 結衣
ほうほう。
近藤淳也
後回しになってたんです。
実はの、一括置換機能ってあるじゃないですか。
文字起こしを一括置換するっていうのがあって、この文字を全部これに変えるみたいなのが一括できるんですけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
その時に、サマリーの中も変わるんですよ。
山本 結衣
はー。
近藤淳也
だから、サマリーを編集したかったら、サマリーの長い文章をボンって置いて、変換後の文章をボンって置けば、変わってたんですよ。今のでも。
山本 結衣
ふんふんふんふんふん。
近藤淳也
わかります? 言ってるように。
山本 結衣
ん?
近藤淳也
だから、一括置換って、この文字をこの文字に変えます。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
じゃないですか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
でも、まあ、別に全部じゃなくていいんですけど、サマリーの文章全部をこの文字をこのところに入れて。
山本 結衣
あ、なるほどなるほど。はいはい。
近藤淳也
で、2個目の方に修正後の文字列、あの文章を入れたら、変えられたんですよ。今のでも。
山本 結衣
あー、なるほどね。はいはい。
近藤淳也
なんで、いったんそれでお願いしますってずっと言い続けて、はや何ヶ月みたいな。
山本 結衣
そういうことだったんですね。
近藤淳也
感じになってて、いや、普通気づかないですよねっていうごもっともなんですけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
だし、そんな全部の文章入れるとかね、ちょっと待ってくれっていう。
こんな、こんなちっちゃい欄に、そんな長い文章入るって普通思わないでしょっていう。
山本 結衣
まあ、確かに。はい。
近藤淳也
で、短くしちゃうとね、関係ないとこ変わっちゃったりとかするから。
山本 結衣
あー、そうですよね。全部入れなきゃいけなかった。
近藤淳也
そうそう。はい。ということで、まあ、あの、編集できるようになりましたっていう。
あの、まあ、そういう理由でちょっと遅くなりましたけど。
まあ、これで一応AIの処理の修正は一応全部できるようになったと思います。
はい。
山本 結衣
あの、今までのね、概要欄とかと同様にエピソードページ開いて、サマリーのとこの鉛筆ボタンピッと押したら、編集できるんですね。
近藤淳也
そうですね。
あと地味に。
山本 結衣
あ、地味に。
近藤淳也
改行が入れられるようになりました。
山本 結衣
おー。
近藤淳也
はい。
そっかそっか。
今まであの、ずらずらずらずらずらって。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
改行なく文字がギッシリ入ってたと思うんですけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
まあ、編集でテキストエリアが出るようになったんで、改行改行とかやってやると、ちょっとこう、サマリーの段落分けというかが一応できるようになりました。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
はい。
クレイグくんを使ったボイスチャットの録音
近藤淳也
ちょっと細かい変更ですけど。が1個目。
山本 結衣
1個目。
はい。
近藤淳也
こっちのほうが全然短いですね。
えぇ。
ははは。
えぇ、ほんとに。
前振りが長すぎるってね。
山本 結衣
じゃあ2つ目。
近藤淳也
はい。雑談がね。
山本 結衣
雑談がね。
はい。
近藤淳也
すいません、2個目行きます。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。ディスコード上にリッスンスタジオができましたと。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい、これね。
あの、最近ディスコードでオンライン収録をされる方が出てきてましたよね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
これは別に呼びかけたわけじゃないんですけど。
そうなんですよ。
自然に始まってたっていう。
西野さんと竹織さんの独特の雰囲気のあるお二人の収録が突然ディスコードで始まって。
近藤淳也
びっくりしましたね。
なんか、この使いこなし具合は何?っていう。
一般っていうボイスチャンネルがデフォルトでついてたんで、
そこで収録するんで、よかった聞きに来てくださいとか言ってね、おもむろに始まって。
うわ、こんな使い方あったんだみたいな。
山本 結衣
わって気づけましたよね、そこでね。
近藤淳也
もちろん全然オッケーなんですけど、想定してなかったんで、なんかいいですよね。
で、それを受けてじゃないけど、さらに小田陣さんたち。
小田陣さんが単独か、声日記の100回記念収録っていうのがありまして、100回ですよ。
山本 結衣
すごいですね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
100回か。
近藤淳也
ね。
100回配信して、ひとまず1ポッドキャスターですって言われるこの世界の中で。
山本 結衣
すごいな。
近藤淳也
3ヶ月ちょっとで100回達成という。
ね。まあ、全部なんですかね、小田陣さんは。
山本 結衣
全部?
はい。1日1回守ってるんだと思うんですよね。
近藤淳也
1日1配なんで。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
1日1配信を。
山本 結衣
1日1個ずつやって、じゃあ100日ってことですよね。
近藤淳也
だと思います。
っていうのを8月の頭のリッスンのホスティング始まった時から始められて、毎日欠かさず続けられて、100回達成っていう配信、記念配信ですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
の収録を、これもディスコード上で、その時もまた一般チャンネルだったんですけど、されていて。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ちょっと残念ながら僕ね、行きたかったんですけど。
あの、はい。
山本 結衣
行けず。
近藤淳也
ちょっと予定が得なくて、生で聞けなくて残念だったんですけど、
その時もいろいろリスナーさんがコメントをして、それに答えるみたいなこととかされてて、後から収録は聞いたんですけど、結構いいなと思って。
山本 結衣
ディスコードの新たなというか、今までもあったけど、改めて気づいた活用方法?
近藤淳也
そうなんですよね。
山本 結衣
なんかやっぱりその、コメントとか書けるのもいいし、そもそも夜に誰かが喋ってるって、ちょっと僕自分の講演日記でも言ったんですけど、なんかバーみたいだなと思って。
近藤淳也
今日なんかあの、リッスンバーで小田陣さんがホストしてるんで、呼ぼうかなどうしようかなみたいな感じで。
山本 結衣
確かに確かに。
人と喋りたかったら、ふらっと寄れる場所があるみたいなのが、夜に口を開けて待ってるみたいな。
近藤淳也
なんかその日はそういう感じだったんですよ。
今日夜ちょっと立ち寄ったら小田陣さんの話聞けるのかって言って、でもどうしようみたいな、なんかそういう感じで、人の話がちょっと聞きたいときにふらっと立ち寄れるみたいな感じがすごいいいなと思ったし。
で、これね、リアルのリッスンスタジオもこうやって京都にあるような内容が。
山本 結衣
あるような内容が。
ありますね。
ありますね。
近藤淳也
リッスンスタジオありますけど、オンラインにもあったらこうやってね、みなさん気軽に撮ってくださるんじゃないかってことで、リッスンスタジオができましたと。
で、もともとはその一般ボイスチャンネルと何も変わらなかったんです。
山本 結衣
ただリッスンスタジオっていう名前のボイスチャンネルができただけだったんですね、最初は。
近藤淳也
最初はね、だったんですけれども、その中、こういう機能を付け加えられますよっていういろいろアドバイスというか有益な情報をみなさんいただきまして。
山本 結衣
はい、ありがとうございます。
近藤淳也
クレイグくんですね。
山本 結衣
クレイグくん、初めてお目にかかりました。
お目にかかりましたかって。
近藤淳也
クレイグさん。
このDiscordにもまたBotが出てくるっていうね、Bot結構出てきますね。
山本 結衣
出てきますね。
近藤淳也
ね、山本さんもだいぶBotに詳しくなってきてるじゃないですか。
山本 結衣
そうですね、でもまだ全然お初にお目にかかったクレイグさんではありますが。
近藤淳也
そうですか。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
クレイグくんっていう人が、人っていうかBotくんが、を召喚しまして。
山本 結衣
召喚、はい。
近藤淳也
はい、リッスンのサーバー上に呼びまして、このクレイグくんを使うと何がいいかというと、
ボイスチャンネルに参加している各参加者の声が、それぞれ別のトラックに保存されて、音声ファイルとしてダウンロードできるようになります。
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
だいたいわかりました?
山本 結衣
わかりますよ。
例えばオフラインでやってると、マイクが、私のマイクと近藤さんのマイクが違うじゃないですか。
なので別々のトラックで録音されていくじゃないですか。
っていうのがオンラインでもできるよっていうのがクレイグさん。
近藤淳也
そうですね。
そうですね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
それがなかったときは、自分の声はね、一応ローカルで録っておけば1トラックになるけど、
例えばオンラインでいろいろ話してくれた人の声をそれぞれ別トラックにするっていうのは、みんなが自分のパソコンの中でローカルで保存してもらうとかしないとできなかったんですけれども、
それをクレイグくんを入れておくと、それぞれのトラックとして保存できるんで、
後からそれぞれの音量を調節したりとか、編集しやすくなるっていうとこですね。
山本 結衣
便利ですね、クレイグくん。
近藤淳也
はい。で、使い方なんですけれども、まず今誰でも使える状態ではなくて、これ別に誰でも使えるようにしてもよかったんですけど、単純にやり方がよくわからなくて。
山本 結衣
そうだったんですね。
近藤淳也
そうですね。最初そうしようと思ったけどできなかったんで、
一旦レコーダーズっていうロール、ディスコードにはロールが付与できまして、山本さんにこのロールくっつけますって言って付けれるんですけど、
レコーダーズっていうロールを持っていればクレイグくんを使えるっていう設定にしているので、
Discordの新機能:LISTENスタジオ
近藤淳也
もしオンライン収録する必要がある方は、こちらでレコーダーズに加えますので、おっしゃってください。
で、それになっていれば、リッスンスタジオとかのボイスチャンネルに入って、チャット欄にスラッシュジョイン。
山本 結衣
スラッシュジョイン。
近藤淳也
コマンドをスラッシュとかで始めて打てたりするんですよ、ディスコードって。
で、スラッシュジョインって打つとクレイグくんがやってきて、今呼びましたみたいな。
私にジョインしろって言いましたみたいな感じで来るんですよ。
そうそう、君ね、ちょっとジョインしてくださいって言うと、じゃあ録音開始しますみたいな感じで始めてくれるんです。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
で、その後もう1回終了ボタンがあるんで、押すと収録が止まって、
で、後ほどDMでここに音声ファイルアップしておいたんで見てくださいみたいな感じのDMがクレイグくんからやってきます。
山本 結衣
なるほど、なるほど。
だいたいわかりました。
えっと、じゃあリススタジオで収録するので、音声をトラックごとに分けなくても別にいいやって言う人は、
例えば1人で喋るとか、その時は別にレコーダーズロールに追加する必要も、クレイグくんを呼ぶ必要もない?
近藤淳也
そうですね、1人だったら、1人でかつリスナーさんはコメントだけでいいとかだったら、ローカルで録音しておいて、今のままで使ってもいいと思います。
山本 結衣
でもいい、なるほど。
近藤淳也
でも、例えばメインは1人だけど、リスナーさんからの声でちょっと発言もらいたいとかになると、呼んでおくと便利かもしれないですね。
山本 結衣
確かに、なるほど。
大丈夫ですか?
近藤淳也
わかってると思います。
そんな感じでちょっとね、ご自由に使っていただければと思うんで、リススタジオご自由に使ってくださいっていうのと、
あと一応、1部屋1チームというか、1人が配信をその部屋でやると、他の方はそこは使えないんで、
もし2部屋目が欲しいとか、混んできたらまた作りますんで、
今とりあえず一般もあればリッスントークもあって、結局のとこ全部一緒なんで、別にリッスンスタジオが埋まってたら一般とかリッスントーク使っていただいてもいいんで、
既に3つあるんでね、もしかぶったら、そんな日がいつ来るか知らないですけど、もしかぶっても別に適当に使っていただいたらと思いますが、
それでも足りないとかだったらまたおっしゃっていただければと思いますし、あとクレイグ君の2人目みたいなのも呼べるらしいんで、
山本 結衣
2人目。
近藤淳也
ちょっとそれはまた設定しておこうと思いますけど、重なってくるようでしたら、また増やしていこうと思うんで、
一旦ね、ちょっと皆さんが試してみていただければと思います。
山本 結衣
わかりました。
近藤淳也
ちなみにこのリッスンニュースの収録も、一回リッスンスタジオ使ってみようかなって思ったんですが、
ちょっと今使ってるオーディオインターフェースとの相性が悪くて、これをかますと妙にブツブツ切れるんですよ。
うまく皆さんに声を届けることができなくて、ちょっと技術的な問題でできてないですけど、その辺がもしクリアできるなら、
ね、この生。
山本 結衣
生だと余計あれですよ。切れないですからね、後で。無駄話しないようにしなきゃ。
近藤淳也
いや、でもその配信版は編集したらいいんじゃないですか。
山本 結衣
あ、そっかそっか。
近藤淳也
生の収録は、
山本 結衣
その場ではリスナーさんの。
近藤淳也
はい、そういうポッドキャスト番組も結構あるんでね、収録を配信していて、
アップするやつはもうちょっと編集したやつとかっていう番組もあるんで、
山本 結衣
そっか、その例がありますね。
近藤淳也
おもむろにリッスンニュースの配信がスタジオで始まるとかもありかもしれないですけどね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
ちょっと技術的課題が今あるっていうことで、実現できてないですけど。
山本 結衣
まあでも使ってみようかなっていうあれはあるかもしれない。
近藤淳也
せっかくなんでね、自分たちでもね、ちょっとやってみてもいいかなって思ってます。
はい。
まあこうやってね、いろんな皆さんの利用方法を見てて、こういうのができたりするんで、
どんどんね、とにかく新しいこと思いついたらやってみて。
山本 結衣
やってみていただけたら。
近藤淳也
やってみて、何でも新しいこと思いついたらやってみようっていうね、
すごい楽しんでますので、皆さんもぜひ。
ぜひ。
新しいアイデアやってみてください。
はい。
運転中の星つけ機能
近藤淳也
そして、ポーズ&プレイ。
山本 結衣
ポーズ&プレイ。
近藤淳也
どうですかこれ。
山本 結衣
これめっちゃ、今日早速やってみました。
近藤淳也
やってみた?
どのシチュエーションで?
山本 結衣
これはでも、知ってはいたんですけど、この機能ができたってことは。
でも、イヤホンとかでピピってやったことはなくて、
今日普通にパソコンでイヤホンつけて聞いてるときに、
そういえばやってみなきゃと思ってやってみたら、
ついてる星ってなりました。
近藤淳也
それはパソコンを触った?
山本 結衣
パソコンで下に再生バーみたいなのが出るじゃないですか。
はいはい。
そのところの再生一時停止を。
近藤淳也
一時停止ボタンを押して、もう一回再生ボタンを押した。
パソコンで。
はい。
山本さんは今、イヤホンは?
山本 結衣
まだAirPodsです。
近藤淳也
AirPods?
はい。
それの一時停止を押したことあります?
山本 結衣
止めたことはありますね。
2回タップしたら止まるですよね。
タップですか?
近藤淳也
僕のAirPodsはこうつまむんですよ。
つまんで押すとパチって止まるんですよ。
山本 結衣
ボタンみたいになってるんですか?
はい。
近藤淳也
多分そのAirPodsとにかくちょっと押すと一時停止できたり、
再生できたりするのは知ってましたじゃあ。
はい。
そうですか。
でね、例えば自転車乗ってるとか、歩いてるときとかで、
はい。
ポッドキャスト聞いてるけど、画面は触ってないときあるじゃないですか。
山本 結衣
ありますね。
近藤淳也
そういうときも、こう絵を一回押して、もう一回やったら星がつけれるっていう。
それはまだ体験してないですか?
山本 結衣
これはまだやってないんですけど。
じゃあ一回やってみてください。
近藤淳也
やってみます。
はい。で、僕がなんでこれを作りたくなったかっていうと、
はい。
実はドライブなんですけど、車乗ります?
山本 結衣
たまに、レンタカーとかですけどね。
近藤淳也
運転もする?
はい。
そのときにポッドキャスト聞いたことあります?
山本 結衣
音楽しかないですね。
近藤淳也
あら。
山本 結衣
今のところ。
近藤淳也
あ、そうですね。
そんなそもそも持ってないもんね。
はい。
山本 結衣
しょっちゅう乗らないもんね。
近藤淳也
そうですね。
ポッドキャスト、じゃあ再生。
音楽のときは、画面にアルバムの画像出たりとかしてます?
はい。
あ、してます。
はい。
そういう車種増えてるじゃないですか。
はいはい。
Bluetoothでつないで。
リスも最近出るんですよ、画像とか。
まあ、もちろん車種にもよるし、相手の相性もあるんで。
そうですね。
相性があればっていう。
全部全部だけじゃないけど。
ですけど、少なくとも僕が今乗ってる車は、ちゃんと画面にアルバムというかポッドキャストの画像も出て、で再生できるんですよ。
はい。
しかもね、フォロー中ページとかで、たくさんのエピソードが並ぶページあるじゃないですか。
はいはいはい。
あのページで再生してると、その曲の次送りボタンあるでしょ。
はいはいはい。
右に左に行って。
あれが効くんですよ。
あ、へー。
だからフォロー中ページの一番上を再生しておいてか、ステレオで。
で、こう運転してるでしょ。
で、例えばちょっと次のやつに行きたいなと思って右ボタン押したら、ちゃんと次のポッドキャストに移って再生できるとかっていうのができるんですよ。
あ、そうなんですね。
僕は結構運転中そんなにね、画面の操作しにくいんで、結構そのたくさんのエピソードが入ってるページを表示しておいて、上から順番に聞いていって、で、飛ばしたかったら次に行くみたいな感じで、実は聞いてることが多くて、車の運転中。
特に一人の時ですね、操作ができない時。
で、そんな感じで次に次にどんどん聞いてたりするんです。
で、だいたいそれで満足してるんですよ。
はい。
LISTENアドベントカレンダー2023
近藤淳也
結構便利じゃないですか、それって。
山本 結衣
便利ですね。
近藤淳也
はい。結構便利なんですけど、唯一の不満が、面白かったのに星がつけれないっていう。
山本 結衣
うーん、なるほどなるほど。
近藤淳也
ことだったんですよ。
はい。
いや、今のめっちゃ面白いし、絶対この人には3つぐらいつけたいみたいな。
なってるんだけど、ちょっとどうしてもこう、ね、ハンドルから手が離せなくて。
山本 結衣
さすがに、はい。
近藤淳也
はい。あ、もう今めっちゃ星つけたいのにつけれないみたいなの思ってたんですよね。
はいはい。
はい。で、ですけどよ、ですけど、あの、星つけれるようにするにはどうしたらいいかなと思って、ハンドルにボタンついてるんですよ。
へー。
3つしかないんですよ。
はい。
1時停止ボタン、1時停止兼再生ボタン。
はい。
止めるか再生するかのボタンと、右と左のボタンと、3つ、こう、ハンドルについてて。
へー。
この3つだけを使って、星をつけるにはどうしたらいいかなと思って考えて。
山本 結衣
はいはいはいはい。
近藤淳也
はい。で、思いついたのが、その、1時停止して、1秒以内に再生をするって。
まあ、ダブルクリックみたいな感じですね。
カリッ、あの、クリッククリックって。
2回。
ポンポンって。
やったら、星ですっていう。
山本 結衣
ほー、なるほど、なるほど。
近藤淳也
ことを、まあ、車運転しながら思いついて。
はい。
これはいいと思って。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
どうですか、この、わかる?
いやー。
僕の中では結構、発明じゃないけど、めっちゃいいこと思いついたって。
山本 結衣
いいなって思うんですけど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
近藤さんの嬉しそうさがすごく、なんかめっちゃ、わーっていうひらめきだったんだなって、今伝わってきて。
近藤淳也
はい。
いや、もうなんかね、もう僕は、星ボタンとか作るしかないのかなとか思ってたんですよ、最初。
山本 結衣
あー、えーと、その、ドラ、あの、うん、えーと、ハンドルとかにですか?
近藤淳也
いや、わかんない、なんかこう、もう、星ボタン、あの。
ぶつけて。
はい、なんか、あの、今自分のアカウントで再生してる曲、曲ってか、あの、ポッドキャストに星がつけれる星ボタンみたいに作るしかないかなとか、
どうやったら、こう、運転しながら、星がつけれるかなって思ってたんですけど。
はい。
その、一時停止と再生ボタンを使うっていうのがちょっと、僕の中では。
山本 結衣
ひらめきだった。
近藤淳也
ひらめきだったんですよ、ずーっと考えてたんですよ、昔から。
はい。
どうにか星つけれないかなって。
山本 結衣
長年の願望が、その工夫で。
近藤淳也
伝わらないですか?
山本 結衣
かなった。
いや、いや、無理だなってすごい思ってたんですけど。
はい、はい。
なんかその、すごい喜びが今、ものすごい勢いで伝わってきて。
はい。
近藤淳也
おーってなってます。
山本 結衣
うん。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
ですね。
ちょっとあの、自転車とか。
はい。
手が挟がってるときに、ぱぱってやってみますね。
近藤淳也
あ、そうですね。
はい。
ちょっと待ち合わせるときとか。
体感してみます。
こうね、まあハンドルぐらいがちょうどやっぱり、もう一応着いたことも見えるから。
うんうん。
こう画面がね。
そうですよね。
ちゃんとスクロールして、一応今これ再生してますって出てるんで、そこにちゃんとスターが増えるのも見えたりして。
山本 結衣
あ、そうか。
はい。
それ実感できてないんですよ。
近藤淳也
でしょ。
はい。
だからこの運転しながらハンドルで操作してるぐらいが、ちょうどその星のこの実感としては一番こう効果を感じるかもしれないですけど。
山本 結衣
あー、そっかそっか。
近藤淳也
はい。だから日常的に車を運転する人とかは一番それが実感できるかもしれないですけど。
山本 結衣
クッキーってなってる。
近藤淳也
はい。何人いるのか知らないですけど。
山本 結衣
いや、今私このお話の中でその便利だなっていうのはもちろん大前提でそうですけど、
カーオーディオの手軽さと安全性
山本 結衣
ハンドルに一時停止とか、曲飛ばしとかボトキャスト飛ばしとかができるボタンがついてるんだっていうところが一番びっくりしてますね。
近藤淳也
え?
山本 結衣
え?
近藤淳也
え?カーオーディオで音楽聴いてるときは逆に何で操作してるんですか?
山本 結衣
なんかあの、カーナビのテレビみたいな、テレビというか画面みたいなのがついてるじゃないですか。
その下のボタンとか、その中にそれがタップできる画面だったらそこでピッと押すとか。
近藤淳也
ハンドルにはない?
山本 結衣
うーん、私が運転したことある車ではないですね。
近藤淳也
あー、そうですか。
そうですか。結構最近ついてるんじゃないかな。
まあ、もちろん後付けみたいなね、カーナビだけ後付けでボンってはまってるやつとかだと、そこにしかボタンないかもしれないですけど、
割と純正のやつとかだと今その、ハンドルにも付いてたりすることも多いと思う。
山本 結衣
僕が最近乗った車2、3台はそうですね。
あ、へー。
近藤淳也
そこにまずちょっと、その先にいかないといけない。そんなハンドルがあるんだっていうところに。
山本 結衣
そっちのほうがやっぱ安全ですよ。
近藤淳也
こうやるより。
はい。危ないじゃないですか、ちょっとこのカーオーディオっていうか、カーナビのところに手伸ばしたりするので。
はい。
だからまあ、視線を前に向けたままハンドルでみたいなのが割と多いと思いますけどね、どうでしょうね。
いや、すいません。
山本 結衣
僕もそんなにたくさん乗った。
近藤淳也
そこじゃないよ、すいません。
山本 結衣
はい、まあちょっとだからシチュエーション、この効果を実感するシチュエーションにいるかどうかっていらっしゃる方がどれぐらいいるかわからないですけど。
近藤淳也
あー、でもそうですね。
ハマると結構便利だと思うんで。
うんうん。
よかったらね、そういうシチュエーションの時に思い出したかのように星つけてみてください。
山本 結衣
使ってみてください。
近藤淳也
はい。
LISTENアドベントカレンダー2023の始まり
近藤淳也
で、次がリッスンアドベントカレンダーですね。
山本 結衣
はい、アドベントカレンダー。
はい、見ましたか山本さん。
近藤淳也
あ、見ました見ました。
山本 結衣
はい。
はい、トップページから飛んで。
埋まってましたね、もう全部の枠が。
近藤淳也
そうなんですよ。
すごいと思って。
これもね、ユーザーさん初のアイディアで、
はい。
はたもとさんから。
はたもとさんから。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
ありがとうございます。
はい、ある日連絡がきまして。
うん。
アドベントカレンダーやりませんかと。
うんうんうん。
はい。
山本 結衣
もう完全はたもとさん発案なんですかね。
近藤淳也
はい、もう完全です。
なるほど。
ある日リゲームがやってきまして。
山本 結衣
すごい、いいアイディアですね。
めちゃくちゃ。
ですよね。
近藤淳也
うん、素敵。
で、基本も全部はたもとさんのいれじえです。
山本 結衣
あ、へえ。
近藤淳也
企画も。
山本 結衣
そうなんですね。
近藤淳也
もう、告知文書も。
山本 結衣
あのバナーもはたもとさんさっき。
近藤淳也
はい、そうなんですよ。
なんですよね。
ですが、一応リッスンの方で。
はい。
カレンダー作ってもらった方がいいと思うんで。
ああ。
近藤さん作って、作りませんかってお声掛けいただいて。
はい。
で、ぜひって言って。
うんうん。
で、まあそれも別にはたもとさんでもいいんですけど、まあでも確かに一応公式館が出るかなと思って。
一応アドベントカレンダーの作成だけやらせてもらいました。
あ、なるほど。
ただ、作り方も全部はたもとさんが教えてくれました。
あの、ここにこの文字を入れたらどうでしょうっていう、その原稿まで全部ご用意いただいたんで。
僕はそれをただ入れてポチって押しただけです。
山本 結衣
はい、じゃあもうはたもとさんの考えてくださったイベントなんですね。
近藤淳也
そうですね。
イベントイベント。
はたもとさんの企画ですね。
はい。
で、まあ告知も一旦もうはたもとさんのほうにお願いしたら、まあすごい綺麗にまとめていただいて、
あのこういう趣旨で、こういう感じで皆さんでやりませんかっていう告知をディスコードのほうでしていただきまして。
はい。
はい。で、あの皆さんぜひって言って、僕が上に乗っかったっていう。
山本 結衣
なるほど。そういうことですね。
近藤淳也
はい、感じで始まったんですが。
はい。
なんと。
なんと。
まあね、あの1日で全部埋まったと。
山本 結衣
うん。すごかったですね。
いやー。
スピードが。
近藤淳也
ねー。
うん、びっくりしました。
はい。ご本人もね、あの1週間ぐらいで埋まるかなって思ってましたって言ってたんで、かなり驚いてましたけど。
うん。
知ってました?アドベントカレンダーって。
はい。
山本 結衣
あ、知ってる。
毎年家にアドベントカレンダー飾ってますよ。
近藤淳也
おっと。
まさかの。え、その穴あけるやつ?本当の。
山本 結衣
中からお菓子出てきたりするやつ。
近藤淳也
え?
山本 結衣
え?
近藤淳也
お菓子出てくるんですか?
山本 結衣
いや、なんかいろいろあると思うんですけど、あの、めくったら絵が見えるとか。
はい。
いろいろあると思うんですけど、うちは実家でクリスマスツリーの形を使用した、1から25まで数字が書いてあるアドベントカレンダー。
うん。
ボックスみたいになってるやつで、1日にそこを開けたら、チョコレートとかマシュマロとかが出てくる。
近藤淳也
うわ、なにそれ。
山本 結衣
アドベントカレンダーがありました、実家に。
近藤淳也
えー。1日ごとにお菓子が入ってるって、だいぶでかいってこと?それは。
山本 結衣
うーん、40センチ角ぐらいかなっていう。
近藤淳也
ですよね、お菓子が入るってことは。
はい。
山本 結衣
立体的ってことですよね。
立体的ですね。
近藤淳也
えー。
えー。
それは子供の頃から?
山本 結衣
わりと子供の頃から、あの、そういうイベントとか好きなタイプで、家族が。
えー。
家族が、というか母が好きで、あの、すごいちゃんとクリスマスはクリスマスの飾りとか、
ハロウィンはハロウィンの飾りとか、バレンタインはバレンタインの飾りとかやるので、
その一環で、アドベントカレンダーは結構ちっちゃい頃から。
近藤淳也
すごい、じゃあもうかなりリアルなアドベントカレンダー経験者ですね。
僕その、そっちの方のアドベントカレンダーは触ったことがないです。
山本 結衣
あ、そうですか。
はい。
近藤淳也
あ、そうなんですね。
うん。だから、なんかネットの行事っていうイメージでした。
山本 結衣
あ、へー。
へー、そうなんですか。
近藤淳也
はい、ネット上で毎年行われてるイベントっていうイメージでした、アドベントカレンダー。
山本 結衣
へー、そうなんや。
はい。
近藤淳也
あ、なるほど。そうなんですね。
そうか、じゃあ山本さんの方が詳しいですね。
山本 結衣
詳しいというか、まあ、一人暮らしになってからも、お菓子が入ってるやつは買ってないですけど、めくったら絵が出てくるやつとかは置いてますよ。
近藤淳也
一人で?
山本 結衣
はい。毎日、今日は二日とかは開けてます。
近藤淳也
うわ、すごい、先輩でした。
山本 結衣
いやいや。
近藤淳也
へー、じゃあもうよく知ってるよって感じ?
うん。
じゃあ逆にネットでそのアドベントカレンダーっていうのがあるっていうのは知ってたんですか。
山本 結衣
それは馴染みがないですね。すいません。
近藤淳也
この生きてきた文化圏の違いが。
山本 結衣
物理ね、しか知らなくて。すいません。
よくわかる。
近藤淳也
なるほど、ネットのイベント初めてだったな。
そうですね。
じゃあ今回は、ネットでもアドベントカレンダーってあるんだ、みたいな。
山本 結衣
そうですそうです。
いいでしょ。
そういう感じですね。
近藤淳也
へー、でもまあ、もともと知ってるから、あ、なるほどねって感じですか。
山本 結衣
ホットキャストで毎日やるんだなっていう感じで思ってます。
近藤淳也
なるほど。
山本 結衣
あら、そうか、そうなんですね。
まあまあ、インターネット上でね、結構ブログとかで順番に記事を書きましょうとか、テーマを決めて。
近藤淳也
っていうのはちょっと前から行われていて、いつ頃からですかね、でも昔はなかったですよね。
ある時から出てきたと思うんですけど、クリスマスに向けて25日間、何かテーマ決めてやりましょうみたいなのが流行りだして、
今はそういうアドベントカレンダーを作るためのサービスもあるんだっていう。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
今回知りまして、このアドベンターですか。
アドベンター。
アドベントカレンダーを作るためだけのウェブサービスがあるっていう。
知らなかったですね。
で、はたもとさんが電子を全部用意してくださって、僕はポチッと押すだけ押して、告知して、1日でもらってってことですけど、
さらにリストのトップページにバナーも貼ったんですが、こちらもはたもとさん作。
山本 結衣
可愛かった、あれ。すごい素敵でしたね。
近藤淳也
このバナー良くないですか。
山本 結衣
めっちゃ、わー可愛い思いました。
近藤淳也
どうやって作ったんですか、はたもとさんこれ。
確かに。
デザイナーさんじゃないっすよね。
山本 結衣
どうなんでしょう。本業が、本業というか何をやられてるか。
近藤淳也
ちょっとどうやって作ったか知らないけど、すごい素敵なバナーで。これ良くないですか。
山本 結衣
あの、あれみたいじゃないですか。
なんかこう白いつぶつぶがフワーってあるじゃないですか。
スノーボールみたいだなって思ったんですけど、スノーボール意識かなって勝手に思ってましたが、めっちゃ季節感があって。
近藤淳也
そうなんですよ、季節感あって雰囲気あって。
なんかそのクリスマス感もあるし、ポッドキャスト感もあるんですよね。
マイクが置いてあって。
すごくこう、ぴったりの良い感じの可愛いバナーを作ってくださって、今トップページに出してまして。
なるほど。
25人のポッドキャスターの参加
近藤淳也
はい。でですね、その1日で埋まった25人のラインナップですけど、どうですかこれ見ました?
山本 結衣
あー見ました見ました。
近藤淳也
一応あのこれ僕が自分から取りを取ったんではなくて、はたもさんから一応最後はリッスンの人がまとめをやってもらうのが良いと思うんで、最後はお願いしますって一応言われてですからね。
山本 結衣
そうやったんですね。なんかこれをやってますっていうのが、ちょっとずつ埋まってきてるぐらいのタイミングで気がついて、
どうだどうだと思ってアドベンターを開いてみたら、25日にジュンやコンドって書いてあったんで、あー取ってる取りようと思ってましたがそういうことだったんですね。
近藤淳也
一応あのなんか、大体監修的にその主催者に近い人が最後やるっていうのはなんか割と監修なんで、後ろは押さえておいてくださいって言われて。
山本 結衣
なるほど。じゃあトップバッターがはたもとさんで、トリーがコンドさんっていうのが最初にあったんですね。
はいはい。
なるほどなるほど。
近藤淳也
ですけど。
山本 結衣
ですけど。
近藤淳也
そうですね。このラインナップ25人。結構面白いですねこれ。
結構いろんな分野というか、いろんな種類というかの方が。
そうですね。公園日記でおなじみの方もいれば、別に公園日記とかじゃなくて、リスンでポッドキャストをただ、ただっていうかいろんなジャンルのポッドキャスト配信されてる方も結構混じっていて、結構多彩な顔ぶれになったんで。
そうですね。
山本 結衣
これ普通に毎日楽しみなんですけど。
これは今年1年を振り返るだから、リスンが今年に始まって、使ってみてどうだったかみたいな話をするのか?
近藤淳也
テーマとしてはね、このはたもとさん考えてくださった内容で、今年1年を振り返るようなアドベントカレンダーですと。
リスンを使ってみた感想、ポッドキャスト全般の話、振り返り公園日記などをリスンでお話しください。
っていうだけなので、いわゆるなんでもいいってことですね。
山本 結衣
割と広いですね、確かに。
近藤淳也
そうか。
山本 結衣
じゃあ結構、ポッドキャスターさんごとの色が出るというか。
近藤淳也
なんじゃないですか?
山本 結衣
感じになりそうですよね。
近藤淳也
だし、なんか僕の予想では、前の人を受けてのこうとかありそうな気がしません?
確かに。
この感じ。
だいたい普段からね、割とコラボというか、誰々がなんかやりだしたんで、私も真似してとか、よくリスンで起こってるんで。
多少そういうインタラクションもあるんじゃないかっていう予感がしますけど。
山本 結衣
確かに、声でバトンをこう回していく感じで。
なんかね、面白くなりそうですね。
近藤淳也
楽しみなんですよね。
DiscordにLISTENスタジオができました!・運転しながら⭐️をつけられるようになりました!
近藤淳也
でもこれね、取りをしようと思うと、そこそこちゃんと聞かないと。
山本 結衣
今までの流れをちゃんとわかってないといけないですもんね。
近藤淳也
だと思うんで、ちょっと頑張って聞きましょうね。
山本さん出る想定ですけど、大丈夫ですか?
山本 結衣
はい、大丈夫です。
近藤淳也
最後はリスンチームで受けるということで。
お邪魔します。
11月に入ったらね。
ちゃんと聞いておきますね。
毎日順番に。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
仕組みとしては、その日が来ると、その日のURLが登録されて、その日の分の配信が聞けるようになるっていう仕組みなので、
毎日一個ずつエピソードがカレンダーに埋まっていて、それを聞けるっていうことだと思います。
山本 結衣
はい、だと思います。
近藤淳也
ポンドキャストでアドベントカレンダーやるの初めてなんで。
そうですね。
ちょっとあれですけど、そういうことですよね。
はい。
なので、ちょっとこれどういう展開になるかな。
山本 結衣
ちょっと何が起こるかわからなくて。
ね。
近藤淳也
ドキドキですね。
ね。でも年末感があるというか。
山本 結衣
確かに。
近藤淳也
ね。1年振り返るのに、いい企画ですよね、これ。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
そしてこんなにみんなすぐにね、こう、入ってくれて。
本当に。
山本 結衣
2個目作ったほうがいいのかなと思いましたよ。
いや、そのレベルですよね。
近藤淳也
ね。
本当に。
さっきの第2スタジオじゃないけど。
第2アドベントカレンダー。
ナンバー2みたいな、裏も作りましたみたいな。
山本 結衣
裏いいんじゃないですか。
本当に。
面白そう。え、埋まると思いますよ、たぶん。
近藤淳也
2個目。
山本 結衣
うん。だってもうすぐ埋まっちゃったじゃないですか。
はい。
だから後で気づいて、うわ、やりたかったのにっていう人いるんじゃないかなって。
近藤淳也
それで12人ぐらいしか埋まらなかったらどうします。
ああ。
LISTENアドベントカレンダー2023が始まります!
山本 結衣
確かにそれはあるか。
近藤淳也
ちなみにですけど。
はい。
え、カゼの噂では、自分は1人でやろうかなみたいな噂も聞きました。
山本 結衣
え、どういうことですか。
近藤淳也
1人で25。
山本 結衣
ああ、なるほど、毎日。
はい。
あの、1人で1日から25日まであげるっていう。
近藤淳也
はい。
でもまあね、公園日記やってる方もいらっしゃるんで。
まあ一緒にするもんね。
それすらできなくもない。
山本 結衣
毎日のそれも。
近藤淳也
はい、世界線かなっていう。
山本 結衣
うんうんうん、なるほど。
近藤淳也
某王さんは1人でもやろうかなっておっしゃってましたけどね。
なるほど。
山本 結衣
はい。
ああ、某王さんは。
近藤淳也
某王さんね。
山本 結衣
え、それは。
はい。
ああ、でもそっか。
いや、自分が持っているポッドキャストは別に追加でやるのかどうなんだろうと思って。
近藤淳也
いや、そこはどうなんでしょうね。
山本 結衣
もうそれと兼ねて。
近藤淳也
その1日1なんとかみたいなのをお持ちなのかもしれないですしね。
山本 結衣
わかんないですけど。
はい。
そっか、自分でやるって言ってもまあなくはないですよね。
近藤淳也
そうですよね。
うんうん。
はい。
一旦ちょっとこれで蓋開けてみて。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
どんな感じか。
どうなるかっていうんで、どうですかね。
そうですね。
はい。
まあ、それにしても素敵な企画を。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
ご提案いただいた畑本さん、本当にありがとうございます。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
ちょっとね、本番がこれからなんで。
はい。
ぜひ皆さんで盛り上げていきましょう。
山本 結衣
はい。
はい。
はい。
近藤淳也
では。
では。
山本 結衣
以上ですかね。
そうですね。
今日は4つ、今回は4つですね。
近藤淳也
はい。
はい。
はい。
山本 結衣
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
山本 結衣
はい。
はい。
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
はい。
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
山本 結衣
はい。
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
はい。
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
はい。
はい。
はい。
はい。
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47:43

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

妙な伏せ方をしてすみません!😆

odajin

駅のホームにイヤホン落とす話とか、どうでも良い話の極みだと私は思っていますが、山本さんはそれを面白がって聴いてくれました。そういうことなんじゃないかなと思います。

LISTENアドベントカレンダー 確かに!次の方紹介で繋いでいくアイデアも楽しそうです。 今回、エントリー間に合わなかった方も、エントリーエピソードに言及していくことで参加できるので、とても楽しみです。 企画にのっかってくださいましてありがとうございます。😊

ポトフさん!わたしは雑貨屋さんでよく買いますが、無印良品とかにも売ってますよ〜!🎄(エピソード内で話してるお菓子がはいってるやつは無印でゲットしたやつでした〜) よければチャレンジしてみてください☺️

ポトフ

無印でもあるんですね。買ってみようかな。どうせなら今月中に用意したい!

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