すぎべ
お知らせ?
お知らせが。
すぎべ
今回はというか毎回お知らせは何かしらあるんですが、
すぎべ
ございます。
何でしょうか。
近藤淳也
お祭り進ん大賞。
おー。
近藤淳也
終わってから半月経って、
近藤淳也
新しいものが出てきましたね。
すぎべ
ちょっと時差がありますが、
お祭り進ん大賞したら面白いんじゃない?
っていうお話が出まして、
お祭り進ん大賞が始まります。
近藤淳也
はい。何でしょうか。
すぎべ
7月15日にお祭り進んというイベントをLISTENで行いました。
はい。
これは朝の7時半から夜の8時ごろまで、
12時間越えのイベントを開催したわけなんですが、
本当にたくさんの番組の方々、
ポッドキャスターさんもそうだし、
リスナーさんの方も現地に来ていただいて、
このLISTENスタジオ京都にて、
無事開催されたお祭り進んというイベントがありました。
すごくそれが盛り上がりましたね、本当にね。
参加してくださった方もとっても楽しんでくださっていた様子だったので、
そこで終わっちゃうのはもったいないなっていう。
近藤淳也
もうだいぶね、感想とかも流れていて、
近藤淳也
余韻も楽しんだ感はありますけど、
近藤淳也
さらにもうちょっと味わおうってことですか?
すぎべ
さらにもうちょっと味わおうということで、
すぎべ
それに対して賞を授与しようじゃないかと。
いいですね。
はい、ということになりました。
その賞の名前がお祭り進ん大賞という名前になりました。
なるほど。
で、これはいろいろ考えた結果、
シンプルにお祭り進ん大賞2024、
すぎべ
あとは新人賞、LISTEN賞ということで、
3つの賞を掲げようかなと思っております。
お祭り進ん大賞は、参加者の方も含め、リスナーさんも含め、
各番組に配信されているものを聞いてくださった方も含め、
アンケートを取ります。
このアンケートは概要欄にフォームを用意しているので、
8月10日頃までにご回答いただければと思うんですが、
それを集計しまして、一番良かったと思う番組、その理由をご記入いただき、
お名前やペンネームは任意でご記入いただければなと思うんですが、
すぎべ
それを集計して、一番多かった番組にお祭り進ん大賞2024というのが授与されます。
近藤淳也
誰でも投票できるということですね。
すぎべ
一人一回。
一人一回誰でも投票できます。
近藤淳也
じゃあ当日来られた方もいいし、YouTubeでご覧になられた方もいいし、
すぎべ
後日各番組とかの配信を聞かれた方もOKですね。
すぎべ
で、その中で配信を始めて1年未満の番組でたくさん票が集まった番組は新人賞。
近藤淳也
なるほど。新人賞。
すぎべ
新人賞がもらえます。
近藤淳也
新人の人が一番大賞にもなったらどうするんですか?
すぎべ
ダブル受賞ですね。
すごい。2位に繰り下がったりはしないんですね。
ダブル受賞ですね。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
新人賞は1年未満なので、1回しかチャンスはないのかな?
すぎべ
冬とかにやらなければ、そういうことですね。
冬の時点で1年超えちゃってる可能性とかもありますしね。
すぎべ
とってもレアな賞です。
で、もう一つはLISTEN賞ということで、これは審査員特別賞みたいな感じですかね。
近藤淳也
これは主催者が選ぶっていう感じですか?
すぎべ
そうですね。
という感じで、ちょっと賞をもらえたら嬉しいよねっていうふうに思っております。
近藤淳也
なんかもらえたりするんですか?
すぎべ
えー、なんか欲しいですよね。
なんか欲しいので、さっきもちょっと私はできないですけど、
この賞を受賞した番組か、アイコンのところになんかつけてほしいなって思いました。
近藤淳也
あー、オンラインで。
近藤淳也
物じゃなくて。
すぎべ
物も欲しいですけど、
すぎべ
でもそのリスの中で、ちょっと王冠かぶってるとか、
なんかこのわかるようなものが見えたら嬉しいなって思ってます。
私は何もできませんが。
言いたいことだけ言いますが。
近藤淳也
でもずっとね、2024とか入っていればずっと出てても別におかしくないですもんね。
すぎべ
そう、そうなんでしょうね。
近藤淳也
はい、ちょっと考えます。
すぎべ
何かしら。
物も欲しいですけどね。
物欲しいですが、ちょっとそこまではまだ考えられておりません。
もしかしたらあるかもないかもっていう感じですかね。
すぎべ
じゃあ、とりあえず投票を受付始めるんで、ということですかね。
すぎべ
なので、これを聞いてくださった方は、ぜひぜひ投票してください。
すぎべ
はい。
すぎべ
で、このお祭りレッスン大賞が始まっていくんですが、
すぎべ
こういう形でイベントだったり、大賞を受賞するみたいな機会が増えたらいいなっていうのは思っておりました。
近藤淳也
そうですね。僕もそう思って。
近藤淳也
こういうの、あんまりね、別にこれ競争でやってるんじゃないんで、
近藤淳也
なんか全員に順位がついたりとか、競技でもないんで、そんな競争をしてどうとかっていうもんじゃないと思うんで、
近藤淳也
必要以上にやる必要ないとは思ってるんですけど、
とはいえ、今回のお祭りレッスンの中で、やっぱあの人たち本当に面白かったよねってね、
あとからちょっと噂になってたりとかっていう、今回のお祭りレッスンを象徴する登壇者さんとかっていうのはやっぱり都度いらっしゃると思うんで、
近藤淳也
それはね、一番良かったよねっていうことぐらいは、ちょっと形に残していけたらなっていうことで、始めてみようと。
はい。
という感じですかね。
すぎべ
私ちょっと全然関係ないんですけど、鶴部さんいるじゃないですか、芸能人の。
近藤淳也
家族に乾杯の。
すぎべ
そう、家族に乾杯の。
すぎべ
鶴部さんがテレビでおっしゃってたことがあって、
すぎべ
良いこととか、ここのお店行ってよかったよとか、こんなことしてもらえて嬉しかったよとか、
これが面白かったよみたいな話は、どんどん言えばいいみたいなことをおっしゃっていて、
それはご自身が芸能人でテレビに出てらっしゃるからっていうのもあると思うんですけど、
そういうことはどんどんテレビで言えばいいし、いろんな人に言えばいいっておっしゃってて、
でも、ちょっとここの店嫌やったなとか、あんまりおいしくなかったなとか、
嫌なことあったなとか、嫌な思いしたなっていうのは別に言わなくていいっておっしゃってて、
それがすごく私は、そのとき芸能人でもなんでもないし、今も芸能人でもなんでもないんですけど、
なんか、配信者であっても配信者でなくても、
こうやって公共の場に言葉を出すとか、声を出すとか、Xでポストするとか、
そういうときも、けっこうその言葉が本質ついてるなみたいなふうに思っているんですよね。
近藤淳也
そうですね。僕も思いますね。
すぎべさんもね、ポッドキャスターアワード受賞されて、やっぱりちょっとポッドキャスターとしてのフェーズが変わったというか、
近藤淳也
そうですね。
近藤淳也
一瞬のことじゃなくて、たぶんアワードを受けられたすぎべさんって感じで、皆さんも知るきっかけになる方も多いと思うし、
その後、いろいろな、そっから拾われていることもあるんじゃないかなと思うんで、
何かそういうきっかけになれば、それはそれですごい貴重なことだと思いますし、
すぎべ
そういうのが、ずっとお一人お二人、三人ぐらい生まれていっても面白いかなと思いまして。
近藤淳也
どんどんそれをきっかけに、ほかにも広がっていって知ってもらえたら嬉しいですしね。
すぎべ
そうですね。ちなみに僕は家族に乾杯が好きなんですけど、
近藤淳也
そこ広がりますか?もしかして。
家族にね、乾杯に出てくる、言ったら普通の街の普通の方って言ったらあれですけど、
近藤淳也
別にテレビに出るきっかけなんて、すぎべさんがたまたま声かけなかったらなかったかもしれないような方々が、
よく言われるセリフに、なんか生きてたらいいこともあるんだなって言われるでしょうよ。
僕あれ結構好きなんですよ。
すぎべ
いい言葉や。
近藤淳也
いろいろ大変なことがあったこともあるけど、頑張った甲斐があって、こんないいことが待ってるなんてって言って、
すぎべさんが手を挟んでくれて、ちょっとテレビに出たっていうだけで、
そんなに人生が報われたぐらいの感じで喜ばれてる方とかがたまにいらっしゃって、
近藤淳也
なんか僕それすごいことやなと思って、言ってテレビに出てるだけなんですけどね。
すぎべ
あえて、すぎべさんにあえてテレビに出れてっていうことですもんね。
すぎべ
自分はそこは全く関係ないと思ってたのに、みたいなことですもんね。
すぎべ
でもわかる気がするな、すごく。
すぎべ
ちょっと対象と関係あるかどうかわからないですが、
近藤淳也
でもこうやってショーがね、一個できて、
近藤淳也
ひとつそうやって記録に残るっていうことだけ自体で、
近藤淳也
ひとつ何かそのポップキャストやっててよかったなとか、
出てよかったなって思っていただけるような機会が少しでも増えるなら、
いいことかなと思って、思ってます。
近藤淳也
楽しみですね。どうしよう、やっぱちょっとトロフィーとか作りたいな。
すぎべ
いろんなものが作りたくなる。
あとここから広がっていけたらね、嬉しいですね。
すぎべ
ちょっと最近、お祭りっすんではなく、こまつりっすんっていう言葉も、
ちょっとこのスタジオではちらほらと聞こえてくる、
今日この頃なんですが、
こまつりっすん。
近藤淳也
また新しいワードが出てきましたね。
すぎべ
新しいワードが。
何ですか、こまつりっすんとは。
こまつりっすんは、ちょっとまだ聞いてないところもありますが、
すぎべ
もうちょっと小刻みで、小さく。
すぎべ
大きかったのでね、お祭りっすんが。
近藤淳也
お祭りっすんがね、12時間のリアルのイベントでしたからね。
すぎべ
なので、もうちょっと小さめで、小刻みに。
車でいうところの軽自動車的な感じで。
すぎべ
ダンプカーではなく、軽自動車スタイル。
近藤淳也
お祭りっすんはダンプカーだったんですね。
すぎべ
ダンプカーですね、あれはね、ニトントラックかな。
なので、もうちょっとこま回りがきくような感じで、
定期開催できたらなと。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ、お祭りっすんの間を埋める、小刻みなこまつりっすんというものも、
ちょっと検討中っていうことですかね。
すぎべ
楽しみですね。
近藤淳也
そこにも何か賞が出てくるんですか。
すぎべ
欲しいですよね。
すぎべ
なるほど、なるほど。
近藤淳也
じゃあ、やるごとに何か賞がも与えられていくという。
すぎべ
どうしても、近藤さん見てらっしゃらないかと思いますが、
M1グランプリをちょっと彷彿させる感じになってきたなと思ってます。
なんかこう、地区予選があって、そこで1位になった人がどんどん上がって、
甲子園みたいな感じですね、上がっていって。
近藤淳也
M1グランプリも年末のやつは見てますよ。
本当ですか。
すぎべ
はい。
だから、お祭りっすんが年末のやつですよね。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
別にそんなに競っているわけじゃないんですけど、お祭りっすんは。
なんですけど、でも、雰囲気としてはそういう感じかなって。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
思いますね。
近藤淳也
なるほどね。
地方予選みたいなのが繰り広げられていくと。
すぎべ
はい。
そんなにギスギスしてもらわなくて全然大丈夫なんですけど、
そういう場がね、あればいいなと思いますもんね。
すぎべ
はい、ということで楽しみです。
すぎべ
私のイメージの中では。
すぎべ
ちょっとね、これからどうなっていくのかわからないですが、
すぎべ
楽しみにしております。
すぎべ
ではお祭りっすん大賞については以上なんですが、
今週の機能紹介はありますでしょうか。
近藤淳也
はい、ちょっと追加をしてますので、紹介をさせてください。
まず一つ目がですね、コメントが連続で投稿できない不具合を直しました。
ありがとうございます。
1個の画面から2個以上コメントを投稿しようとしたことがある人だけが知っていた、
2個目のコメントが投稿できない不具合というものがありまして、
近藤淳也
コミュニケーションを非常に盛んにとっていらっしゃる方だけが
近藤淳也
把握されていた不具合が出ていたんですけれども、
ちゃんと1個の画面から続けて投稿できるようになっていますので、
ご不便おかけしました。
すぎべ
ありがとうございました。
近藤淳也
はい、一気に返してますね、いつも。
すぎべ
一気に返そうと思って、あれ返せへん返せへんってなって、
結局1日1個ずつ返すっていうことをしておりました。
近藤淳也
あ、そうだったんですか。
別にそこまで費用を置かなくても、画面を最悪見込みすれば投稿できたんですよ、今までも。
すぎべ
知らなかったもんですから。
近藤淳也
1日待ってたんですか。
すぎべ
待ってました。
近藤淳也
これは日付の制限に引っかかったのかなみたいな感じで思ってたってことですか。
すぎべ
いや、1回ね、1日置いたらできたんですよ。
だから、そういうルールかと勝手になんか思っちゃって。
近藤淳也
さすがにそこまで厳しい制限はなくてですね、
近藤淳也
たまたま画面が1個投稿すると、
近藤淳也
画面のコメントをうまく投稿できない不具合が残ってたっていうだけだったので、
すぎべ
それを修正しました。
すぎべ
はい、ありがとうございました。
近藤淳也
それがちょっと不具合修正系で、あとちょっと追加系ですけれども、
近藤淳也
ダッシュボードでポッドキャストの再生数がグラフとか一覧表で見れるかと思うんですけれども、
こちらのですね、集計期間が任意に設定できるようになりました。
ということで、今まではデフォルトが最近30日、90日、180日っていう形でボタンで選べたんですけど、
だいぶ前から180日を超えて配信されている方が出てきていまして、
近藤淳也
去年の8月からね、ホスティングも始まってるんで、
近藤淳也
ホスティング機能を使われている方も1月ぐらいには180日を超えていたので、
実は以前からね、小田陣さんとかにもこれ180日超えたらデータどうなるんですかっていうことで、
ご要望をいただいていて、遅くなって申し訳ありませんっていう感じなんですけど、
近藤淳也
あと高見さんとかね、SBSのとかも報告書を作る必要があるので、
データを落とせたりしないですかみたいなこととか、
ちょこちょこそのダッシュボードのデータの期間を選べたりとか、
近藤淳也
上のこのグラフなんかはただのグラフなんで、
近藤淳也
それぞれの再生数の数を一覧で取得したかったらどうしたらいいんでしょうみたいなのはやっぱりあったので、
近藤淳也
そこがちゃんとこのボタンの右側にですね、ダウンロードボタンが出てまして、
近藤淳也
それを押していただくとこのグラフのほうは今表示されている期間のデータがダウンロードできます。
そして下のエピソードごとの表のほうは、ダウンロードのほうはもう全部のエピソードの再生数の情報が出てきます。
すぎべ
全部?
はい、全部。
すぎべ
これっていうのは、たとえば私が今600エピソードぐらいあるものを追い越しするとするじゃないですか、
そうすると、追い越しする前の分も全部出てくるってことですよ。
それは出てこない。
近藤淳也
追い越しする前の分。
近藤淳也
たとえば、スポティファイをポッドキャスターズで今まで配信されていたとしますよね。
近藤淳也
そこから追い越した時っていうのは、過去のスポティファイの中での再生数のデータはさすがにLISTENではわからないので、
近藤淳也
引越した時点で、一旦引越す前のLISTEN外での再生数はなくなります。
近藤淳也
LISTENには来ないので。
近藤淳也
お引越ししたとして、その後にLISTENのほうでわかる再生数だけがそこから記録されていくので、
LISTENで再生された数はもちろん記録できますし、
近藤淳也
引越しすれば、Apple Podcastとか他のアプリでも音声ファイルのアクセスをもとに集計しますので、
各プラットフォームとかアプリの再生数もそこからカウントされるようになりますが、
ただし、スポティファイは今、音声ファイルを一度スポティファイ内で保存して、
近藤淳也
それをアプリで配信されるので、スポティファイの再生回数はあんまりちゃんと出ない。
というかほぼ出ないので、引越しするとLISTENでの再生数はスポティファイ以外の合計みたいなイメージになります。
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
ただ引越し後もスポティファイのほうではスポティファイ内の再生数が見えると思いますので、
イメージとしてはLISTENのダッシュボードで見えている再生数とスポティファイのダッシュボードで見えている再生数を足していただいた数が
近藤淳也
だいたい全再生数と思ってもらったらいいかと思います。
すぎべ
スポティファイはスポティファイで、引越した後も見に行かないといけないってことですね。
そうですね。
確認したいのであれば。
近藤淳也
そうですね。
近藤淳也
スポティファイに入っているコメントとかもあるんで、スポティファイのダッシュボードは引越した後も見ていただくのがいいんじゃないかなと。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
思いますが。
すぎべ
コメントの仕様も最近変わってますよね。
近藤淳也
そうですね。
実は別でやっているIBUKI STATIONの方で、結構コメントをいただいていたのに長らく気づいていなくて。
近藤淳也
最近気づいて、まとめてコメントを紹介するエピソードを撮ったっていうことがありまして、やっぱりLISTEN配信なんで安心していて、
LISTENのダッシュボードだけ見ていれば全部見えていると思ってたんですけど、
やっぱりたまに各プラットフォームのダッシュボードもちゃんと見ておかないとダメだなと改めて思いました。
すぎべ
最近仕様が変わって私もスポティファイに行ったら、確認していないコメントが数件ありますみたいな感じで。
やっぱり。
たまってました。
近藤淳也
ですよね。で、承認すると公開されるみたいになったじゃないですか。
そうですそうです。
あれは僕たちも気づいていなくて。
すぎべ
はい。
はい。
すぎべ
新機能はそのあたりですかね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
はい。
すぎべ
このデータがダウンロードできる、グラフもデータとしてダウンロードできるっていうのは、
それこそどこかにこのデータを提出しますっていうときとか、
このデータをもとに資料を作りますとか、今後この番組にスポンサーをつけますとか、
企業にこの番組を持ってきますみたいなときに結構必要になってくる資料ってことですよね。
近藤淳也
そうですね。
すぎべさんはCSVデータをスプレッドシートとかでいろいろといじったりするのはお好きですか。
すぎべ
もうちょっと途中からよくわかんなくなってきてますけど。
近藤淳也
そうですか。
近藤淳也
世の中にはそういうデータをいろいろ自分なりに分析したりするのが大好きな方というか、
いらっしゃって、自分で見たいような切り口でグラフ化してみたりとか、
自分が欲しい数字を色々指揮を駆使して出してみたりとか、
そういうことを好きな方もいらっしゃいますし、そういうことを専門でお仕事にされている方とかいらっしゃって、
データ分析っていうんですかね。
そもそもそういうことで自分のポッドキャストがどういうふうに聞かれているかとか、
例えば月ごとの成長率を出したりとか、あるじゃないですか。
曜日ごとに何曜日が聞かれるか分析したりとか、
いろんな分析っていうのが元データさえあればできるので、
近藤淳也
そういう分析ができたり、その結果を、
近藤淳也
例えば広告無視のための資料に作ったりとか、報告書に、
例えば企業で運営されているポッドキャストでしたら報告書に使われたりとか、
いろいろそれは使い道はあると思うんですけども、
ひとまず生のデータが落とせますので、
あとは煮るなり焼くなりご自由にどうぞと。
すぎべ
煮るなり焼くなりご自由に。
すぎべ
そうですね。
すぎべ
私あんまり最初の方は結構見てたんですが、
もうちょっと今全然分析見ていなかったので、
ちょっとこれを機にちゃんと見たいなとも思っております。
気持ちはあります。
近藤淳也
そうですね。
そうですね。例えば期間指定の使い方としては、
1日1日の増減、1日1日で増えたり減ったりということに、
近藤淳也
一期一流するとかまでデータを気にする必要はないとは思うんですけど、
近藤淳也
例えば長いスパンで半年とか1年って見たときに、
近藤淳也
大きく聞いてくれてる方とか再生数がどれぐらい増えてきたのかとか、
そういう大きなトレンドとかは、やっぱり見ておいてら損はないというか、
季節ごとのトレンドというか、みたいなのとか、
大きく増えてるのか、横ばいなのか、ちょっと減ってるのかみたいなことは、
たまに見てもいいのかなっていう気はするので、
そんなふうにこの期間も長く使えますんで、
使っていただければなっていう気がしますね。
すぎべ
そうか。
すぎべ
期間を長く設定してみると、そこまで、
今日のエピソードどうのこうの、今日の反応どうのこうの、
みたいなふうにはなりにくくなったりするんですかね。
近藤淳也
そうですね。僕株価とかもそういうふうに見るのが好きで、
株価とかも1日グラフとかにしたら、1時間ごとの値動きとかが出てきて、
細かくは見えるんですけど、別にその1日の中の細かい動きとか見てても、
そんなにそこまで細かく理解するわけではないんで、
でも2年とかで見るんですよ、いつも僕。
近藤淳也
そうすると、この2年ぐらいで大きくどうなんっていうか、
近藤淳也
上がってきてんの?下がってきてんの?横ばいなの?みたいなのとか、
言っとき良かったけど、ちょっとこの半年ぐらいは評価下がってるなとか、
そういう大きな流れはやっぱりちょっと気にはしておいたほうがいいかなっていう気がするんで、
すぎべ
ちょっと長いスパンで見るっていうのは結構良かったりすると思いますけどね。
見てみます。
見てみようと思います。
ということで、昨日紹介はこのぐらいですが、
すぎべ
やっぱりちょっとコズレLISTEN難しいかもしれない。
近藤淳也
夏休み特別会っていうことで賑やかに良かったじゃないですか。
すぎべ
なんかやっぱりね、脳みそが半分母親モードになってるものをすごい感じてます。
近藤淳也
確かにすぎべさんがちょっといつもと違う感じはあるかも。
すぎべ
全然言葉が出てこない。
近藤淳也
なんか気持ちが半分持っていかれてるっていう感じですか。
すぎべ
持ってかれてますね。ここ閉めて撮ったらいいかもしれないですね。
すぎべ
なるほど。
物理的に見えないようにしてやればいいかもしれないですね。
すぎべ
でもこれは結構いろんなご家庭の夏休みの葛藤だと思うので。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
でも実際子供と一緒に職場に行くっていうか仕事場に行くってどうなんでしょうね。
近藤淳也
どうなんでしょうね。
すぎべ
増えない?
近藤淳也
最近こう託辞書付きの会社とか出てきてますよね。
すぎべ
やっぱ会うのって嬉しいんですか。
すぎべ
家の近くにあるよりもいいんですか。
すぎべ
ただこれはすごく個人的な考えになりますけど、
なんか預けられたらどこでもいいっていう感じでもないなと思ってるので、
なんか近けりゃいいっていう人ももちろんいると思いますけど、
結構我が家は近さっていうよりも、
なんか縁がどういう雰囲気かとかっていうのを重視するので、
そもそも保育園ってそう言っててもそこに入れるとは限らないんですけど。
近藤淳也
じゃあどういう大人が面倒見てくれるかとかにも結構影響するっていうか。
すぎべ
そこが気になるっていうか。
見学に行って、
もうなんか子供の顔も見ずに、
はいはいはいとかって出入食あげてる先生とか見ちゃうと、
なんかちょっとここーとか思ってしまうんですよね。
近藤淳也
そういうパターンもあるんですね。
じゃあいい感じの人が会社で面倒見てくれるなら、
近藤淳也
割とあり?
すぎべ
最高です。
近藤淳也
最高?
最高です。
そうですか。
なんかそういうのはね、ちょこちょこ増えてきてはいるし、
近藤淳也
だから家の近くにまず預けてから会社に行くとかじゃなくて、
近藤淳也
職場に一緒に行ってみたいなのも増えるんですかね。
すぎべ
そうなったらいいですよね。
近藤淳也
いいんですか。
すぎべ
だってもうそこに行けばいい、そこに到着すればいいってことですもんね。
近藤淳也
でも早く帰りたいとかそういうのないんですか?
長男
時間が合うのかな。
すぎべ
あ、その託児所のですか?
すぎべ
はい、その帰宅時間っていうのは全員合わせられる必要があるんですよね、それは。
すぎべ
子どもたちの帰宅時間?
近藤淳也
はい、まあいいのか、それは。
すぎべ
えーどうなんやろ。
すぎべ
でもその時短勤務も保育園に迎えに行かないといけないから、
時短ってなるわけじゃないですか。
そうかそうか。
その保育園まで行ってっていう時間があるから、
ここ働けませんってなるけど、
すぎべ
職場ないにあったらその時間省けるから、
すぎべ
めちゃくちゃいいですね。
近藤淳也
そうなんですね。
近藤淳也
じゃあやっぱりいいんですね、いいことなんですね。
近藤淳也
会社の託児所とか連れて行ける職場環境っていうのは。
すぎべ
すごい助かると思います。
ただなんか都内とかで、
ほんとにぎゅうぎゅうのラッシュの中出勤しないといけないっていう場合は、
そこに子どもしかもちっちゃい子連れて行って、
荷物もいっぱいであったらめちゃくちゃ大変やなとは思いますけどね。
近藤淳也
今日はでもすぎべさんは車?
すぎべ
車で来ました。
で、みんな乗せて。
近藤淳也
みんな乗せて。
近藤淳也
でもそれだったら逆に言ったら、
近藤淳也
別に通勤の料金とかも変わらないし、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
別に余分に何かお金とか手間かかるわけじゃないっていうことですよね。
へー。
すぎべ
なるほどね。
近藤淳也
そういうのも、
例えばうちの会社みたいな小さい会社だと、
社内宅持証専門で作るっていうのは難しいと思うんですよ。
だけど地方都市、京都なので、
車でパッと来て駐車場止めるんだったら、
一人で来るのと一緒みたいな、
近藤淳也
そういうところは恵まれてるじゃないですか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
だからあとは何かちょっと仕事中に、
面倒見れるなのか、
子どもたちが自発的に遊ぶなのかは分からないですけど、
近藤淳也
時間を過ごせる仕組みがちょっと考えたらね、
近藤淳也
そうなんですね。
すぎべ
良さそうですけどね。
すぎべ
どうしてもなんか、
子どもについてくれる大人が必要ですよね、きっとね。
近藤淳也
やっぱそうなんですかね。
すぎべ
ママママって、年齢にもよりますけど、
来ますよね。
代わりバンコに遊ぶとか。
すぎべ
社員が代わりバンコに。
近藤淳也
13時から14時は僕が遊びます。
すぎべ
シフトみたいな感じで塗られてて、
遊びの時間。
そうそう。
でも本当に子どもの発言とかで、
長男
アイディアもらったりとか、すごいあるんですよ。
すぎべ
いい気がします、それ。
近藤淳也
小規模な会社だと、ちょっとそういうふうに混ぜていかないと、
近藤淳也
専門でってなったら急にすごい大変な気がするので、
すぎべ
なんかそういうこととかですかね。
すぎべ
じゃあちょっと遊び担当よろしくお願いします。
近藤淳也
回ってきた。
近藤淳也
はい、頑張ってみようかな。
近藤淳也
お願いいたします。
すぎべ
はい。