近藤淳也
で、結構帰ってきてからも、エアコンを気をつけるようにしてます。
すぎべ
暑さというよりエアコン?
近藤淳也
なのかなっていう、だからどっちかというと、冷え症っていうか、そこで自立神経失調症みたいになるのが、冷房病らしいんですけど、自立神経がちょっとおかしくなるらしくて、
それの対策をちょっと帰ってきてから、がんばろうとしてます。
すぎべ
私、このちょっと夏バテ来てたときは、クーラーはきいてるんですよ、部屋に。
近藤淳也
家族もいるから、クーラーがんがんなんですけど、私は寒くてというか、お腹も痛かったりとかしたんで、湯たんぽ抱いてました。
おなじっちゃいます?
エアコン、火つけたほうがいいですね。
近藤淳也
湯たんぽ、お腹においてると、体は熱くならないけど、内臓があったまる感じがして、だからあったかいお茶飲んだり、湯たんぽでお腹あっためたりしてました。
じゃあ、おなじようなエアコンでやられてるのかもしれないですね。
すぎべ
そうかもしれないですね。でもつけないわけにはいかなかったですもんね。
近藤淳也
ねえ、ちょっとね。だから、どうします?ちょっと、これから。
すぎべ
スタジオはやっぱりちょっとね、しれとこあたりに。
近藤淳也
今回、道頭回ってみて思ったんですけど、九州郎結構いいですよ。秘書っていう意味では。
まず空港があって、すぐに行けるのと、しれとこから九州郎までいろいろ回ったんですけど、九州郎あたりが一番涼しかったです。
海沿いが涼しいみたいで、最高気温が23度とか。
すぎべ
めちゃくちゃいい。
近藤淳也
すごいないですか?23度って、最高。
すぎべ
めちゃくちゃいい。だって今、京都最低でもそのぐらい。
近藤淳也
いや、もっと高いですよ。
すぎべ
もっと高いですよね。
近藤淳也
はい、はい、夏場はね。
すぎべ
うん。今日もだって最低24度です。
近藤淳也
ですよね。だから、だいたい京都のより10度とか12、3度とか低いイメージなんで、めっちゃ楽で、
やっぱりいる間にどんどん、しんどかったのが治っていったんで、いいよなって思いましたけど、来年からどうしようかなって本気で思ってます。
すぎべ
ほんとですね。この夏とどう向き合っていくか。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
ちなみに明日も京都は最高気温35度です。
近藤淳也
いやー、ねえ、ちょっと、夏の身の振り方は真剣に考えないとですね。
すぎべ
そうですね。
そんな、夏バテ、ちょっと回復したかなっていう感じ。
近藤淳也
あ、杉梅さん元気になったんですか?
すぎべ
あ、もう寝まくったんです、4日間ぐらい。で、だいぶ楽になりました。
近藤淳也
僕も北海道で、体の調子がすごく悪かったかなって思って、帰ってきてからちょっと気をつけて、早に早起きで朝方にしたりとか、エアコンあんまりつけすぎないようにして、一応元気になっております。
すぎべ
帰ってこられたぐらいかな、帰ってこられる前ぐらいから、もう続々と新機能とかバッジがついたりとか、近藤さん回復したって思ってました。
近藤淳也
すみません、僕の体調がね、如実にサービスの進化に現れてしまうってことで。
まあ、ちょっとね、夏休みでしたよね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
まあ、1年に1回ぐらいはあってもね、いいですよね。
すぎべ
夏休みでしたね。はい、おつかれさまでした。
近藤淳也
じゃあ、夏休みは明けたということで、また。
すぎべ
通常運転に戻っていきたいと思います。
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
まずそうですね、こまつりっすんなんですけども、前回、1週間空いてますので、1週間前、2週間前ぐらいにこまつりっすんしますっていう、レッスンニュースを出しました。
で、9月1日から配信参加のお申し込みもスタートですっていうことになりました。
近藤淳也
どうでした?
すぎべ
えーと、どなたからも、何の連絡もありません。
あら、あら。
近藤淳也
えーと、今、これ撮ってるのは9月3日ですけど、一昨日から募集を開始していて、今、申し込みがゼロってこと?
すぎべ
ゼロなんです。
まあ、ちょっとこれは、お知らせの数が足りてないっていうのもあるんですけれども。
近藤淳也
まあ、僕たちも休んでましたからね。
すぎべ
休んでたのでね。
近藤淳也
ここから、集めていきましょうか。
すぎべ
声をかけつつ、これを聞いてくださった方は、ちょっとスケジュール確認していただきまして。
ちなみに、開催日時はですね、9月28日の夕方の5時から、イベント自体は7時までとなっております。
はい。
近藤淳也
まあ、あの、お祭りっすんのときは、24枠あったんで、最初、残り24からスタートしたじゃないですか。
はい。
こまつりっすんは、もう残り5しかないですから。
すぎべ
5です。
近藤淳也
はい。
すぎべ
5なんですけど。
近藤淳也
もう、残り5まで来てますよ。
すぎべ
残り、残り、はい、そうですね。
はい、ポジティブ。
山本 結衣
はい。
すぎべ
はい。
はい。
で、各番組、20分程度かける5組。
近藤淳也
はい。
すぎべ
なので。
近藤淳也
うんうん。
まあ、そんな大規模なイベントじゃないけど、各月で、こう、ポッドキャスターさんで集まって、
まあ、一緒に公開収録しながら、ちょっとね、交流しましょうっていう機会にできればって感じですもんね。
そうなんです。
すぎべ
うん。
近藤淳也
今回は、どんな方に集まってもらいたいですか?
すぎべ
えー、どんな方に?
そうですね。
どんな方?
どんな方も。
近藤淳也
例えば、お祭りっすんに出られた方が、24番組あるわけじゃないですか。
はい。
そういう方にも、1回集まってほしいみたいな感じですか?
すぎべ
あ、もう来てくださるなら、来ていただきたいなと思いますし。
近藤淳也
そこのリピートもOKなんですよね?
すぎべ
リピートもOKです。
うんうん。
近藤淳也
じゃあ、前回、もうちょっとこうできたなとか、
まあ、めっちゃ楽しかったんで、もう1回みたいな方も来てもらえたら。
すぎべ
もらえたらいいですよね。
あと、気になってたけど、行けなかったっていう方とかが、もしいたら、来ていただけたらなって思いますね。
そうですね。
近藤淳也
まあ、あと新規も別に、もちろんウェーブもですよね。
もちろん。
はい。
すぎべ
まあ、ちょっと初回なのでね、様子見てる感じはありますよね。
お互いにきっとね、どんな感じになるんだろうなっていうイメージがないかもしれないんですけど、
でも、こじんまりしてるからこそ、交流とかもできると思いますし。
そうですね。
しっかり聞けるのも聞けるんじゃないかなと思いますよね。
近藤淳也
ですよね。
まあ、1時間40分、プラスちょっとぐらいなので、
たぶん、みんながみんなのやつ聞けるぐらいの長さですよね。
すぎべ
あ、そうですそうです。
近藤淳也
そうですね。だからまあ、参加された方、みんなで仲良くなれる可能性があるので、
まあ、結構初めてね、参加する、そういうイベントに初めて参加するみたいな方も、仲間づっくりとかにも活用いただけたら嬉しいですね。
そうで、そこからまたコラボとかになっていきますもんね。
そうですね。
近藤淳也
どんな形がいいかなっていうので、ちょっと検討してたんですが、結果的にはOになりました。
すぎべ
かわいい。これめちゃくちゃかわいい。
近藤淳也
そうですか。
わかりますかね?
すぎべ
わからない人もいるでしょう、きっと。
こまつりっすんを知らない方は、なんだこれってなるかもしれないですけど、
こまつりっすんを知っている身からすると、たまらないですね。
近藤淳也
たまらないですか。
そう言ってもらえてよかったです。
かざすとね、こまつりっすん2024大賞とかって出るんで、
とりあえずマウスをかざしていただくと意味はわかるかなっていうのと、
それでもわからなかったら、バッジをクリックしていただくとイベントページに行きますんで、
そういうことかっていうのがわかると思うんですけど。
すぎべ
これためていけるわけですね、この横にどんどんどんどん。
近藤淳也
そうですね。横にどんどんたまっていきますんで、ぜひいっぱい獲得していただけたらと思いますし、
そのためにはこまつりっすんにもエントリーしていただく。
そうなんですよ。
すぎべ
そうなんです。おまつりッスンは基本的には1年に1回っていう感じなので、
ためるためには小松リをしていかないといけない。
近藤淳也
そうですね。横に並ぶんでいくっていうね。
ちゃんと横に並んでいったときに、何年何月のこまつりっすん大賞みたいなのもちゃんと画像を用意しましたんで、
ちゃんとイベントができればいいですけどね。
すぎべ
そのためにはっていう話になってきますからね。
近藤淳也
ぜひ並べて、並べるのを目指してくださいっていう感じです。
すぎべ
これまた何個たまったらとかの話になってくるんですかね。
なんすかそれ。
わからない。
何個、キョロちゃんのチョコボールとかあるじゃないですか。
近藤淳也
あれも金と銀で、あれ何がもらえるんですか。
すぎべ
なんか天使の箱みたいな。え、違いましたっけ。天使の箱ですよね。
近藤淳也
そうか。チョコボールがもらえるんじゃなくて、別の何かが用意されている。
すぎべ
そうです。天使の箱がもらえるんです。
近藤淳也
そうなんですね。もらったことあります?
すぎべ
ないです。
山本 結衣
あれ結構確率低くないですか。
すぎべ
めちゃくちゃ低いと思いますよ。
近藤淳也
あんま見たことないですけど。
もらってる人も見たことないな。
すぎべ
そういうのもあるのかな。どうなのかな。
近藤淳也
ひとまずね、このバッジもらった人は、LISTENスタジオ無料で使えますっていう権利がつくんで、実利的なものも一応ついてますってことで。
なんかあれでしょ、使おうかなみたいなお話も出てきてますよね。
すぎべ
そうなんですよ。もう早速ご連絡いただいたりとか、日程は決まってないけど、使いたいなってご連絡いただいたりとか。
近藤淳也
それはスタジオとして?
スタジオとして。
そうですか。工業高校のお二人もイベントどっかでするぞみたいなのがあると。
そもそもね、受賞しましたっていうので、緊急収録みたいなのされてて、喜びの声を配信していただいてて、こちらもすごい嬉しかったですけど、なんかイベントもありそうですね。
ぜひぜひ。
だから、イベントがあるごとに逆にプラス別のイベントもできていく可能性がありますからね、毎回スタジオを使えますっていうことで。
おかんのほうは、予定はないですか?
すぎべ
おかんのほうは、いや、使うと思いますよ。そんな使えるものは全部使うので、おかんたちは使うと思います。
近藤淳也
そうですか。どんな計画って出てるんですか?
すぎべ
計画はまだたぶん出てないのかなと思うんですけど、でも、絶対使うので、きっと彼女たちは。
近藤淳也
そもそもね、受賞おめでとうございます。
すぎべ
ね、ほんとに。
近藤淳也
前回も言いましたけど、どうでした?みなさんの反応とか。
すぎべ
みなさんとっても喜んでらっしゃって、カバーアウトも新しくなったんです。
近藤淳也
そうなんですか?変わりました?
すぎべ
変わりましたよ。
近藤淳也
なぜ?
すぎべ
今までサイズ感とか、ほんとにこう、みんなの声日記をとりあえずみんなでやってみようっていう感じで、とりあえずのものが置いてあったんですけど。
近藤淳也
確かに。いろんな番組のカバーアウト並べる感じのやつから、この動物たちが集まって。
すぎべ
ハムスターですね。
近藤淳也
あ、これ。
山本 結衣
ハムスターがこたつに集まって。
すぎべ
で、座談会してるっていう。
近藤淳也
変わったんですか?
すぎべ
変わりました。
近藤淳也
なんでハムスターなんですか?
すぎべ
おかん座談会、お祭り室で話してるときの、モチモチモチってなってる様子が、すごいなんかハムスターっぽかったんでしょうね。
ハムスターが餌持ち寄って、ワイワイワイワイってやってる感じにすごい似ていて。
で、そこから多分ハムスターのイメージが出来上がった。
近藤淳也
すごい、でもめっちゃ可愛い。これどうしたんですか?イラスト。
すぎべ
これね、知恵さんが描かれたんですよ。
おかんの。
オリジナルなんですか?
オリジナルなんです。
めっちゃ上手ないですか?
めちゃくちゃ上手いですよね。
近藤淳也
そういう方でしたっけ、知恵さんって。
すぎべ
絵も描いてらっしゃるんですけど。
近藤淳也
めっちゃ上手い。
すぎべ
そうなんですよ。
近藤淳也
そもそもね、これ今回バッチつけてますけど、
おかん座談会っていうポッドキャスト作ってくれてよかったなって思って。
すぎべ
本当ですね。
近藤淳也
これなかったらどうしてたんやろうっていう、参加された声日記全部につけてたのかみたいな。
すぎべ
本当ですね、ほんまや。
近藤淳也
だからちょっと迷ったんですよ、設計的に。
一応、ショーは1個の番組につくっていう、今データベース設計になってるけど、
これ複数番組同時のところに対象がいったら、今の設計だとね、張れないんでどうしようみたいな。
山本 結衣
個人がもらうみたいな感じになっていくんですかね、コラボ番組があった場合。
近藤淳也
コラボ番組だったら2つの番組、コラボしてる番組それぞれにつけなきゃいけないのかもですけど、
ちょっとそういう設計にはなってなくて、どうしようかなみたいな。
まあ2個、同じ名前のショーを2個作ってつければいいか。
まあちょっと、はい。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
っていうことも若干、はい。
こんなに4番組5番組集まって話された日には。
すぎべ
日にはね。
近藤淳也
バッジ全部つけるの?みたいな。
バッジたくない。
すぎべ
まあそうするしかないですよね、コラボで受賞したら、そうですよね。
まあでもこれから出てくるかもしれないですね。
近藤淳也
ですよね。ただ収録した音声を配信してる番組っていうのは1個あるかなと思うんですけど。
すぎべ
あ、そっか。
近藤淳也
でもまあ前半後半で分けて配信された方とかいますからね、今回もね。
山本 結衣
まあそうなると2個かな。すいません、なんかちょっとごちゃごちゃ。
近藤淳也
今ちょっと作っておいて、ふと思ったんですよ。
これよく考えたらバラバラだったらどうしてたんやろって思い出して、
しかも今のテーブルの設計だと対応できひんなってちょっと思ったんで、
コラボで出て大賞取って、僕を困らせてもらったら、その時はまた考えますので。
すぎべ
そうですね、ぜひコラボでお願いします。
山本 結衣
いやいや、どっちでもいいですけど、
近藤淳也
ひとまずじゃあそういうバッジが出てるんでね、
すぎべ
はい。
近藤淳也
貯めていてほしいですね。
すぎべ
貯めていてほしいです。
そしてまだこのバッジを見てない方は、ぜひぜひこの3番組にね、行って見てきてほしいなと思います。
近藤淳也
ぜひ見てください。
すぎべ
はい、ぜひぜひ。
近藤淳也
お。
すぎべ
お。
山本 結衣
こ。
すぎべ
こはまだ見れてないですよね。
近藤淳也
はい、そうです。
すぎべ
公にはなってないですよね。
山本 結衣
あ、なってないです。
言っちゃダメだった?
まあわかりますよね。
すぎべ
わかりますわかります。
はい、子物理室の子もね。
お。
山本 結衣
おを見に来てください。
すぎべ
はい、お。
近藤淳也
はい。
それから、次いっていいですか?
山本 結衣
はい。
近藤淳也
タイムラインやプレイリストで一度にたくさんのエピソードを閲覧できるようになりました。
すぎべ
はい、そして一つお知らせですが、
はい。
近藤淳也
11月2日、3日、東京の下北沢で行われますポッドキャストウィーケンドに、
まさかの?
すぎべ
まさかのLISTEN NEWSが出展することになりました。
山本 結衣
おお!すごいですね。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい。
すぎべ
ポッドキャストウィーケンド2024です。
近藤淳也
あの、去年もね、実は申し込んでたんですけど、
すぎべ
そうなんですね。
近藤淳也
はい、残念ながら参加かなわずだったんで、
なかなかちょっとLISTEN NEWSみたいな感じだと難しいかなと思ってたんですけど、
今回たぶんすぎべさんがちゃんと、ちゃんと申し込んでくれたかなと思います。
すぎべ
ちゃんと申し込まなかったんですか、去年は。
山本 結衣
いや、ちょっとあんまり勝手がわかってなくて、
近藤淳也
今年に比べると企画の練り具合がちょっと足らなかったかなっていう、
今になったら思いますけど。
すぎべ
よかった、うれしい。
近藤淳也
いやーね、ウィーケンドさんもありがとうございます。
こんなLISTEN NEWSみたいなサービスのお知らせみたいなね、
おしゃべりも多いですけど。
すぎべ
だいぶ多いですけど。
近藤淳也
一応基本はそういう企業がやってるお知らせポッドキャスト番組みたいな感じだと思うんですけど、
すぎべ
そこを入れていただけるってことで、楽しみですね。
近藤淳也
楽しみです。
すぎべ
そして、選べたんですよね、2日に出すか3日に出すか。
はい。
選べたんですが、なんと両方とも、2日も3日もいます。
近藤淳也
おー、まあね、せっかく行けるなら、わざわざ京都から行きますし、
すぎべ
はい。
近藤淳也
もうずっと楽しもうってことですかね。
すぎべ
ぜひぜひお立ち寄りください。
はい。
東京の下北沢のボーナストラックという場所で開催されました。
近藤淳也
例年と同じ会場ですよね。
すぎべ
そうですね。
例年と同じ会場で。
近藤淳也
LISTENブースは何をするんですか。
すぎべ
LISTENブースはですね、いろいろ考えたところ、
インタビューアットポッドキャストウィーケンドをしようと思います。
近藤淳也
物販イベントなのに、物販じゃない。
すぎべ
はい。
まあ、一応物も持っていきますよね。
はい。
持ってはいくんですが、メインはインタビュー。
あなたの本音聞かせてください、インタビューです。
山本 結衣
あなたの本音聞かせてください。
すぎべ
はい。
近藤淳也
僕たちがお客さんにインタビューする。
すぎべ
インタビューをする。
近藤淳也
はい。面白いですね。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
どういうインタビューするんですか。
すぎべ
できれば、コンセプトにもありますけど、
できれば、本音語っちゃう系インタビューをしたいんですよ。
でも、それ難しいじゃないですか、なかなか。
近藤淳也
まあ、5分じゃ難しいでしょうね。
すぎべ
うん。
近藤淳也
はい。
すぎべ
でも、長くなるかなって。
山本 結衣
じゃあ、すっごいたくさんの人が来てくれるっていうのに、
近藤淳也
めっちゃ長いインタビューしようとしてる。
すぎべ
そうなんですよね。
近藤淳也
あらがってますよね、ちょっとね。
これは、どういう人が対象ですか。
すぎべ
これは、ポッドキャスターさんも、リスナーさんも、配信者の方もリスナーさんも、
そこはもう、壁を越えてというか、
境目なく、いろんな方にインタビューできたらいいなと思ってるんですよね。
近藤淳也
なるほど。
じゃあ、ポッドキャストウィークエンドのLISTENニュースのブースに来てくださった方で、
誰でもいいから、あなたの本音を聞かせてくれというインタビューを随時行っていくと。
すぎべ
随時行っていく。
これ、聞いたら、なんでそれって思うかもしれないんですけど、
私、いつもLISTENニュースの中のポッドキャスターインタビューとか、
あと、近藤さんがされているアンノウンラジオとか聞いてると、
ポッドキャスターで聞いたり、横でそのインタビューを聞いたりしてると、
ほんとにちょっと毎回、私泣いてるんですよね。
泣いてません?来ないでも泣いてたんですよ。
近藤淳也
誰の時?
関口舞さんの時。
すぎべ
なんか、こんなに人に話を聞かれると、自然と本音がこうやって出てくるんだなとか、
そういうとこに、この人のすごい素敵なところとかが詰まってるんだなみたいなのを、
めちゃくちゃ感じて、それを味わってほしいみたいなふうに思ったんですよ。
近藤淳也
味わってほしいっていうのは、聞かれる人に。
すぎべ
聞かれる人に。
だから、どっちかというとセラピー系かもしれないです。近藤純也のセラピータイム。
山本 結衣
ちょっと待ってください。聞き役はもう僕固定なんですか?
すぎべ
私はいますけど、いるんですけど、近藤さんに聞かれてほしいなって思います。いろんな人に。
近藤淳也
そうなんですね。そんなふうに思ってもらってたんだ。
なるほど。LISTENですからね。
すぎべ
そうそうそうそう。
近藤淳也
聞くですからね。LISTEN。
すぎべ
聞く聞くですからね。
近藤淳也
スピークじゃないですからね。LISTENですからね。
すぎべ
LISTENですからね。
近藤淳也
聞くっていう名前のサービスなんで、僕たちが聞きに行きますっていうことですかね。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
いや、どうなるんやろう。テーマはフリー?
すぎべ
テーマはフリー。フリーですかね。
近藤淳也
そもそもこれは、撮った収録した音声は、どこかで配信するんでしたっけ?
すぎべ
これは、音源をそこでお渡ししてもいいですし、
場合によっては、それをつなげてLISTEN NEWSの特別バージョンみたいな感じにするのも面白いなと思ったりとか、
ちょっとそこはどんな形で配信できるかわかんないですけど、
でも何かしらの形で配信できたらいいですよね。
近藤淳也
じゃあその場でただ撮って終わりじゃなくて、基本は配信前提で、
LISTEN NEWSでは最低限配信してもいいし、
そっか、その音源を使って自分のポッドキャストに載せたいっていう人がいたら、
差し上げますって感じですかね。
すぎべ
そうですね。
それをきっかけにね、ポッドキャストデビュー、LISTEN NEWSしてくださってもいいですかね。
そうですよね。
近藤淳也
なるほど。
じゃあまぁ素材はいかようにでも使ってくださいって言うけど、
どこにも出さないならLISTEN NEWSであげますみたいな感じ?
すぎべ
そうですかね。
企画会議みたいになってますけど。
そこら辺はちょっとまだね、11月までにどうにか固めていきたいところですけど。
近藤淳也
これ何聞くかな、でも。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
何かしらちょっと大きなテーマみたいなのはあってもいいかもですね。
ちょっと考えますかね。
かまぁアドリブでギュッと見て、
すぎべ
この人に聞きたいこと何かなってギュッと見て。
近藤淳也
占いの館みたいになりますけど大丈夫ですかね。
ていうかギュッと見てというか、本人の語りたいことがある気もしますよね。
わざわざ来てくださって、インタビュー受けてくださるっていう時点で、
何かその今ちょっとこう、もやもやしてることとか、楽しいこととか、
何かその人にとってのホットトピックっていうか、そういうのはあるような気がするんで、
あえてこっちであんまり決めずに、その人にとって何か今語りたい内容っていうのも聞いてみたい気がしますけどね。
すぎべ
何か語りたい内容ある方もないなって方も何となく話してたら、
何かポロって出てくる時とかあるじゃないですか。
これが一番言いたかったなとか。
山本 結衣
ちなみにね、僕フルで本当に興味のままに聞き始めると、
近藤淳也
1時間とか1時間半とか言っちゃうんですけど、
だいたいどれくらいの尺の想定ですか?
すぎべ
えーどれくらいでしょう。
どれくらいでしょうね。
そう、私も1時間とかのインタビューが好きなんですけど。
聞いてる側もね。
山本 結衣
何か本当に深い話っていうか、
近藤淳也
何かここまでのことを聞かれたことはないみたいなのが出てくるので、
結構割と尺の長いインタビューだったりするので、
ただあんまり長いとね、ちょっとブースに来てくださる方の相手ができないっていうか。
そうですね。
すぎべ
あるんでどれくらいやろう。
今ちょっと考えます。
考えますか。
考えたいと思います、11月までに。
近藤淳也
すぎべさんのただいまのホットトピックは何ですか?
すぎべ
ただいまのホットトピックですか?
近藤淳也
今、ふらっとすぎべさんがブースに来たってして、
最近どうですかって聞かれた。
すぎべ
今、アマゾンのセールでマイクが安くなっていて、
買おうか迷ってるんですけど、
ちょっとこの間パソコンも買ったばっかりなので、
って思ってます。
近藤淳也
何のマイクですか?
すぎべ
シュアの。
近藤淳也
シュアのマイク。
何用ですか?
すぎべ
ポッドキャスト用です、収録用です。
近藤淳也
ポッドキャスト用。
すぎべ
ずっと欲しいんですよ、ずっと欲しいんですよ。
近藤淳也
それもう仕事道具じゃないですか。
すぎべ
でもあるんですよ、2個ももうすでに。
すぎべ
はい、そうなんです。
近藤淳也
じゃあ今それがフォトトピックですか。
すぎべ
フォトトピックですね。
近藤淳也
逆に止めてる理由は何なんですか。
すぎべ
パソコン買ったしなっていう。
山本 結衣
お金的なこと?
すぎべ
はいはいはい。
山本 結衣
でもこれどうせ買うなら、
早く買ったほうが使える時間が長くなるんですよね。
すぎべ
もうそれいつも、はい。
いつも、そうやってうまいこと言っていただいて。
山本 結衣
僕が言う、いつもそれ言う。
でもちなみに、それ言ったら、
パソコンとかはやっぱりスペックの向上が激しいんで、
近藤淳也
1年2年経ったらすぐに片落ちになりますけど、
マイクはあんま変わんないですよ。
すぎべ
そうか。
近藤淳也
今使っているこのSM7Bって、
もう何十年も前にできたマイクですけど、
いまだにポッドキャスターさん愛用のいいマイクじゃないですか。
こういうのは、ほんとにさっきの理論が成り立つと思うんですよ。
早く買えば買うほど、いい音で録れる時間が増える。
し、別にそんなすぐ古くならないっていう。
だからアナログ系の機材は、
山本 結衣
結構僕は早めに投資したほうがいいと思いますけど。
すぎべ
それなんかね、化粧品のカウンターとか行ったときに、
筆買うときとかにすごい言われました、それ。
近藤淳也
この筆は今から買っても10年後も使えるから。
すぎべ
すぐそれ思い出しました。
近藤淳也
でも実際そうですね、マイクとかスピーカーとかね、
アナログとデジタルの境界っていうか、
山本 結衣
アナログが入る部分ってそんなに変わらないんで、
物理特性ってそんなに変わらないじゃないですか。
近藤淳也
反動体とかどんどんどんどんね、良くなっていくんですけど、
マイクの振動膜とかそんな変わるもんじゃないんで。
すぎべ
やばいな。
山本 結衣
なんかこういう、違うな、なんか違いますね。
あなたの本音を聞かせてくださいじゃない。
お買い物。
すぎべ
でもそれもあるですよ、背中を押すみたいな。
山本 結衣
背中を押す?
近藤淳也
はい。
そうですか。
すぎべ
買ってみないと、勇気を出して買ってみないと見えない世界ってありますからね。
そうですね。
買ってないですけど、まだ。
近藤淳也
僕、昔ね、カメラマンやってたことがあるじゃないですか。
で、カメラマン、駆け出しのカメラマンだった頃に、
ちょっとスタジオに入って、先輩のカメラマンについて、
アシスタントみたいなことやってたんですけど、
その時に先輩に言われたのが、
レンズは最初から最高のものを買えって言われたんですよ。
本体はまだかなり高かったりするんでいいんですけど、
すぎべ
レンズは中途半端なものを買うなって言われたんですよ。
近藤淳也
で、なんでですかって聞いたら、
安いレンズを買うとレンズのせいにするからって。
なるほど。
だからプロと同じレンズを一回買ってしまえば、
全部自分のせいになるじゃないですか。
そうしないと自分の力が伸びないよって言われて。
山本 結衣
あのプロが使っているレンズと同じものをさえ買えば、
近藤淳也
僕だってもっといい写真が撮れるのにみたいなエクスキューズをなくす。
すぎべ
現実見ろっていう。
近藤淳也
現実見ろというか、本当にカメラマンとしてやっていきたいなったら、
全部自分のせいっていう状況に自分を持っていかないと伸びないよって言われて、
常に一枚の、中古でいいから一枚の買えって言われました。
で、もうそれから僕は、ある程度本気でやろうと思うことに関しては、
すぎべ
プロが使っているものと同じものをできるだけ買おうって思ってます。
そのマインドでいきたいな。
そのマインドでいきたいですね。
山本 結衣
何の話?
すぎべ
っていうような感じの話ができますので。
近藤淳也
みたいなことをやって。
これでもあれですね、ちょっと会場に流したりとかもできたら面白いかな。
すぎべ
会場に流しているところで本音語ってくれる人いますかね?
山本 結衣
わかんない。ちょっとわかんないけど、
近藤淳也
でもあんまりこじんまりとっていうか、
すぎべ
喋ってる人しかわかんない感じだと、ちょっとどうでしょうね。
近藤淳也
ちょっと考えますかね。
すぎべ
ちょっとこれは当日までにいろいろ考えて、形にできたらなと思ってますので。
近藤淳也
でも、基本物販をされる番組が多いとは思うので、
ちょっとね、また新しいというか、おしゃべりしに来てくださいっていうことですもんね。
すぎべ
ぜひ立ち寄っていただいて、そんな常に深い話じゃなくてもいいんで。
近藤淳也
軽いお話もお待ちしておりますので。
すぎべ
どんな方が来るか楽しみです。
楽しみですね。とにかく楽しみです。
本当にこのPodcast Weekend、すごく大きなイベントですし、
ポッドキャスターさんもリスナーさんもたくさん来られると思うので、楽しみ。
合宿スタイルですもんね、我々は。
近藤淳也
なんか面白い野道すぎべさんが見つけてくれて、
なんかね、東京のホテルも高いんで、一軒家借りませんかっていうの見つけてくれましたね。
すぎべ
あれいいですよね。
近藤淳也
まあ、楽しそうではあります。
山本 結衣
エアビーでね、一軒家を借りて寝室が?
すぎべ
寝室がね、5部屋あります。
近藤淳也
じゃあもう誰でも寝放題ですね。
すぎべ
駐車場もあります。
近藤淳也
駐車場もあるんで、機材を乗せた車でみんなで京都から行こうかっていうね、
すぎべ
遠足みたいになってますね。
それも含めて楽しみにしております。
はい、そして最後に、このLISTENニュースはここでおしまいなんですが、
引き続き幻エピソードをこの後ろにくっつけますので、ぜひこちらを聞いてください。
近藤淳也
うんうん。
まあ初めてすぎべさんと山本さんが共演というか、
はい。
LISTEN NEWSの歴代のね、あのメンバーが全員にそろったっていう、
うんうん。
記念すべきタイミングだったと思うんで。
すぎべ
それも、この後に続きますので、
はい。
聞いていただけたらと思います。
近藤淳也
はい、聞いてください。
すぎべ
はい。ということで、LISTEN NEWSはここでおしまいです。
はい。
今日もありがとうございました。
近藤淳也
ありがとうございました。
すぎべです。
すぎべ
山本です。
近藤です。
山本 結衣
LISTEN NEWSです。
はい、ということでですね、
すぎべ
おつかれさま。
山本 結衣
LISTEN NEWSの今のアシスタントと一緒にやっているのがすぎべさんなんですけど、
今年の3月まで一緒にLISTEN NEWSやってくれていた山本さんが東京から駆けつけてくれました。
おつかれさま。
お久しぶりです。
すぎべ
お久しぶりです。
山本 結衣
はい、もうちょっとマイク近いほうがよかったですね。
すぎべ
はい、すいません。
久しぶりなのでちょっと。
山本 結衣
綺麗な声をね、ぜひちょっと皆さんに届けていただきたいんですけど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
元気にしてました?
すぎべ
はい、元気です。
なんか緊張してます、すごい。
ああ、そうですか。
はい、すいません、なんか最後にお邪魔しております。
山本 結衣
いや、来てくれて嬉しいんですけど、すぎべさんとは?会ったことは?
すぎべ
いや、フリークスでお会いしていて、すごい気になる存在だったんです、私はずっと。
えー、嬉しいです。
そこからLISTEN入所を聞かせていただいて、LISTENのこともフリークスで詳しく知ったので、そのタイミングで聞かせてもらうようになって。
それからはじめまして。
山本 結衣
そうですよね。
すぎべ
きちんとお話しするのは初めてですね。
初めまして。
山本 結衣
だからすぎべさんがLISTENに加わってくれて、一緒に始めてから初めて会ったってことで。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
僕はこの豪華3人収録、最初で最後かもしれないと思って、ちょっと嬉しい気持ちですけれども、どうでしたか?今日のイベントは。
すぎべ
今日は途中から来て、途中だけ聞いて、ちょっと抜けてたので、最初から最後まで全部は聞けてないんですけど、すごい関西食を感じました。
関西食。東京から来られたんですよね、今日はね。
なんか、うわ、懐かしいってなりました。
山本 結衣
懐かしいって。
京都に住んでて四国出身なのに、そんな感じですか?関西だなーみたいな。
すぎべ
東京に普段今いるからこそ、聞こえてくる言葉とか、この皆さんのお話がオチが絶対ある感じとかが、あ、関西帰ってきたな感がありました。
帰りなさい。
ただいま戻りました。
山本 結衣
YouTubeでご覧になられてる全国の視聴者の皆さんの感想は、そういうところもあるのかもですね。
関西っぽいなーみたいな。
すぎべ
ちょっと地域性が出てるのかもしれないですね。
山本 結衣
仕方ないですよね、関西ですからね。
すぎべ
仕方ないって別に悪くないですよ。
いいと思っていてます。
いいことですよね。
山本 結衣
そうでしたそうした。
はい。
はい、すみません。
そもそもLISTENニュース、山本さんからすぎべさんが引き継いでくださって、今、題が変わってるわけですけど、LISTENニュースは聞かれました?
すぎべ
全部は聞けてないんですけど、ちょくちょく聞いてます。
山本 結衣
そちらはどうですか?
すぎべ
そちらはなんか大人に、大人な感じがましたというか、きっちんとしてる感じがすごいするなって思ってました。聞きながら。
山本 結衣
大人な感じ?
すぎべ
なんかこう、自分がいた時よりもなんかこうすごいきっちり進んでいくというか、大人な雰囲気を感じるというか、うまく言語化できてないんですけど、はい、思いました。
きっちり進む?
きっちりは進んでないんですよ。絶対ね、きっちりされてるのは山本さんの方で。
もしかしたらそうだったかもしれない。
はい、すごい言われて、山本さんの時はってすごい言われて。
いやいやいや。
山本 結衣
山本さんの時は台本があったんですけどね。
すぎべ
あったんだけど、みたいな。
はい。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
聞いてもらってありがとうございます。
どうですか?
ありがとうございます。
すぎべ
こんな感じでいいですかね?
すごい素晴らしいと思います。
よかったです。
はい。
近藤淳也
じゃあ今日のね、ちょっとイベントの振り返りですけど、はい、どうでした?
すぎべ
いやー、このお祭りレッスンをやりまして、結構見切れ発車で言っちゃったんですけど、
なんか本当に皆さん来てくれたって、当たり前なんですけどね。
本当に皆さんここまで来てくれたっていう。
山本 結衣
誰も遅刻せずにね。
すぎべ
はい、誰も遅刻せずに、しかも番組もここにね、iPadの時置いてただけなんですけど、
確かに。
もう皆さんきっちり数分前に終了してとかっていうのがあまりにもスムーズで、
お話も皆さん素敵でしたし、
もうありがとうございますっていう感じです。
お疲れ様でした。
山本 結衣
いやー、面白かったですね。
すぎべ
うん、面白かった。
山本 結衣
YouTubeの方も合計視聴数が600超え。
近藤淳也
すごーい。
結構、はい。
すごーい。
山本 結衣
この最初のイベントにしては、たくさんの方にご覧いただいて、どうもありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
画面の方も。
山本 結衣
僕の感想はですね、いや、ポッドキャストもいろいろだなって思いました。
すぎべ
うーん。
山本 結衣
なんかよく聞こえないかな。
あのー、いや、あ、違う。
分野が本当にいろいろあるなと思って、
で、ポッドキャストがいろいろっていうよりも、人間がいろいろなんだなって思ったんですよ。
鉄道が好きな方もいれば、
すぎべ
はい。
近藤淳也
まあね、何でしょう、一個一個言い出したあれですけど、
山本 結衣
皆さんが言ったら、フリーテーマで何を喋ってもいいわけじゃないですか、ポッドキャストって。
だから、一番たぶん興味のあることについてみんな話すでしょ。
で、一番興味のあることについてみんな話してるはずなのに、こんなに興味のあることってみんな違うんだって思って、
人間って素晴らしいって。
すぎべ
人間って素晴らしいっていう感想になったんですね。
山本 結衣
いろいろで素晴らしいなってちょっと思ったんですけど。
すぎべ
すごい幅広かったですよね。
それはとっても思いました。
近藤淳也
なんかその、ほんとにずっと配信席で全員の配信をほぼ聞いてたんですけど、
全部並べて聞いたからこその、なんかそういう多様性というか、
山本 結衣
なんか動物園みたいな。
すぎべ
動物園。
山本 結衣
動物園。
ちょっと間違えました。
はい、動物園でしたね。
近藤淳也
いい意味ですよ。
すぎべ
いい意味ですね。もちろんですよ。
園長。
山本 結衣
園長です。下げてください。
すぎべ
そんな感想を持ちましたけども、そのとこですかね。
そうですね。
とにかくありがたい。
もうそれに尽きます。
本当に。スタッフの方、お手伝いいただいた方々もですし。
山本 結衣
ちょっとね、ここで拍手を。
冷房の汚い1階でね、受け付けをしてくださったまあやさん。
あじこさんか。
すぎべ
あじこさん、はい。
山本 結衣
すいません。
あとゆうすけさんがね、皆さんにインタビュー撮ってくださって、
これもまたね、後で聞ける予定です。
すぎべ
はい、アフタートークを撮ってくださっていますので、
これはLISTENで配信しますかね。
近藤淳也
配信の補助で手伝ってくれた鳥原くんと、
山本 結衣
いろいろ手伝ってくれたうっしーさん。
どうもありがとうございました。
すぎべ
ありがとうございました。
配信参加の方々と、リスナーの方々と、
このね、YouTubeを見てくださっている方々と、
もう本当にありがとうございました。
もうね、無事に終われそうです、このまま。
山本 結衣
確かにゴールできてよかったですね。
すぎべ
いや、ほんとそうなんですよ。
山本 結衣
ちょっとそれが不安でしたもんね、そもそも。
すぎべ
確かにね、始まったら止まらない戦いだったじゃないですか。
12時間ぶっ続けだし、生放送だし、
1回始まっちゃったら、もう何があっても止まれないっていうのが、
後々、ちょっとやばいことやってるなっていう。
山本 結衣
いや、僕ね、1回雷鳴ったでしょ。
すぎべ
鳴りました。
山本 結衣
これ手伝ったら終わるなって思って、本当に怖かったです。
すぎべ
よかった。
近藤淳也
結構、おーって。
山本 結衣
ここにきて試練があって思ってました。
すぎべ
よかったです。ゴールできてよかった、本当に。
山本 結衣
Listen、これからも頑張って開発運営していきますし、
こんな感じで、ちょっと他ではやってないようなイベントとか機能とか、
楽しいことをどんどん追加して、
日本初のポッドキャストサービスとして頑張っていきたいと思いますので、
ぜひ今後ともよろしくお願いします。