1. 軽量級ゲーマーラジオ
  2. #61-B ゲスト回後編 シロさん ..
2024-05-26 45:46

#61-B ゲスト回後編 シロさん ふみさん と 音ゲー派生のよもやま話

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第61回B面はゲスト回後編! シロさん@ゲームdeおはなし と ふみさん@スーパーゲームバカ のお二人をゲストにお招きして音ゲーから派生していろいろ雑談 をしました

[SpecialThanks](順不同)
シロさん、ふみさん

[Link]
ゲームdeおはなし
https://open.spotify.com/show/7sfrGRAGlY6zUAJy7IwKu5?si=d63ab033a5ee4b42
スーパーゲームバカ
https://open.spotify.com/show/0nsaIQrCJ9uOzE6xdw6VQ0?si=d61ce132b8434304

[しゃべったこと]
・好き/印象に残っているゲームBGM
・ゲーセンの思い出
・音楽プレイヤー最初に何使ってた? などなど ※途中たけお機材トラブルで音声入っていない区間が所々あります…
なので話の前後関係が怪しい部分が多々ございます
オムニバスよもやま話エピソードだと思って聴いていただけたら幸いです  

[話題にあがった楽曲(前後編通しでyoutubeリスト化)]
https://www.youtube.com/watch?v=9nHucn2kwMQ&list=PLaN-K79E67Zl62DXl2cQlprsDbqFtyPHt

[実際にしゃべった音ゲー](前後編通しで記載)
DanceDanceRevolution / BM98 / stepmania / pop’n music /  beatmania IIDX / ビブリボン / DanceDanceRevolutionGB / 三味線ブラザーズ / REFLEC BEAT / maimai / ノスタルジア /  シアトリズム ファイナルバーライン
(↓名前だけ)
パラッパラッパー / 太鼓の達人 / jubeat / CHUNITHM / SOUND VOLTEX / Dance Evolution / DANCERUSH

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Twitterのリプライ または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
ツイッター: https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
イヤホンが断線しておりました。なんでこのタイミングでー!

00:03
こちらはライト級ゲーマーラジオです。 今回は前回の続きとなります。
シロさんふみさんをゲストに迎えた後編のエピソードでございます。 音ゲーの話を中心にザックバランにいろいろな話をさせていただきました。
ただこの後編のエピソード、たけおの声が機材トラブルによって収録できてない部分がございました。
なるべく不自然にならないように編集をしたつもりなんですけれども、そういった点を感じられるところがあるかもしれません。
そちらの点をご留意いただけますようお願いいたします。 では本編の方行きましょう。
ふみさんどう通ってきたかっていうふうな話とか、なんか音ゲーで話足りてねーなーみたいなってあったりします?
いや、結構一通り喋った気がします。
通ってきたあたりはあんまり家で音ゲーをしてないので、逆にお家で音ゲーしてましたって方が個人的には新鮮ですね。
ゲーセンばっかりでした。 逆に僕からするとすごいですね。ゲーセンに行って
つぎ込める余裕があったっていうのが、もしくは情熱があったっていうのがすごいなぁ。
でも中学生の時、部活の遠征でちょっと500-600円くらいもらって電車乗ってみんなで行ってその帰り、はい解散みたいなのがあって、残った1-200円だけ握って同じ部活の友達とそのままゲーセン行ってました。
じゃああれか、もう1回行って本当に魂の100円みたいな? すごい。やってましたやってました。
なんか胸に刺さるものがありますね。
僕もほら音楽好きっていうのを辞書してるのに、ゲーセン行ったらどうせお金使うんだったら物持って帰りたいという方に頭が行ってしまって、
どうしても雨すくうやつとか、使いもしないジューシーのキラキラしたやつをすくうやつとか、ピンポン玉取ってみたりとかそういうのばっかりしてましたね。
もうその瞬間この100円を何に使うかに命かけてましたね。 ちっちゃい香水とかね。
まぁでもゲーセン行って100円、200円音ゲーやるか、150円くらい使って近所の美味しいメロンパンを買いに行ったら友達と結構悩んでましたね。
あーいいですね、なんかないからこそキラキラしてるみたいな。
そうそうそうそう。
もう大人になったら500円くらいゲーセンで落として、メロンパンも買うし何ならドリンクも買うしみたいな。
03:03
そうそう、メロンパン1個じゃ絶対済まないし、飲み物ペットボトルで買っちゃうし。
パン1個で済むことがないですか?
ないですね。おかわりですね、おかわり。
ゲーセンで食う飯は美味いって話ですかね?
まぁでもそれは実際そう。
あーでもそうですね、ゲーセンとかの入口らへんに置いてある、あの自販機コーナーめっちゃ好きでした僕。
なんかこう下界、下界というか外界の自販機と違かったことないですか?
外界の自販機と違うの?
なんかこうスーパーマーケットの前に置いてある自販機のラインナップと、ゲーセンの中に置いてある自販機のラインナップって、なんか違った気がするんですよね、僕らの時代。
飲み物的な話、飲み物っていう種類は一緒だけど、なんかラインナップが違うみたいな、そんな感じってことですか?
いやもうなんかね、もうメーカー自体違う。
えー、異世界かなんかに飛んでしまったのでは?
なんかあんまり見ないチェリオの自販機とか、カロリーメイトの自販機とか、あと田舎だからアイスの自販機もあんまりこそなくて、
そういうのがゲーセンに行くと置いてあるから、そこも好きだったなぁ。
あのセブンティーンアイスとか。
あ、そう!
はいはいはい。
チェリオもありましたね、懐かしいな。
メダル両替機のね、横あたりにそういうのがダーって並んでて、懐かしいですね。
今は全然違うんでしょうね、きっと。
結構場所によるかもしんないですね。
あー。
うちのばあちゃん家の方にもなぜかちょっと大きめのゲーセンがあったんですけど、
はいはいはいはい。
そこはやっぱセブンティーンアイスあって、普通の飲み物の自販機あって、
菓子パンとか箱お菓子が入ってる自販機も置いてあったりしてて、
箱お菓子の自販機、いいですね。
えー。
全然、丸一日そこにいれそうなくらい充実してましたね。
あー。
あの、そこ、さっき話した僕の話から、さらにちょっと時代は遡るんですけれども、
あの、昔僕、あの、津島っていう町に住んでたんですよ。
で、まあ平成になるかならないかぐらいの話ですね、これね。
あの、島で唯一のゲームセンターというかボーリング場みたいなところがあって、
はいはい。
そこにハンバーガーの自販機あったんですよ。
え?
ハンバーガーの自販機?
ハンバーガーの自販機があったんですよ。
なんか、あの、トーストの自販機ってよく、なんかテレビとかで出てくるじゃないですか。
トーストの自販機?
え、ちょっと待って、それも伝わらない。
ホットスナックなら見たことあるけど。
いや、ホットスナックももちろんあるんすよ。
06:01
でも、なんかこう、ハンバーガーとかトースト、
まあ、トーストとハンバーガーは別個体なんですけれども、
はい。
別個体?
別個体。
あの、ハンバーガーの自販機はハンバーガーしか出してくれない自販機で、
で、当時、あの、島にマクドナルドもないし、ロッテリアもなくて、
で、そのハンバーガーの自販機から出てくるやつが島で唯一のハンバーガーだったんですね。
え〜、すごい。
すげえ。
だから、もうなんか、
もう、町で一番文明がある場所がゲームセンターみたいな感じでしたね。
ハンバーガーは一種類なんすよね。
その、ハンバーガーっていう種類だけ。
確か一種類だった気がする。
だから、ボタンも一個しかなくて、
お金入れる、ボタン押す、出るぐらいの。
あ、温めてから出てくるんすけどね。
はいはいはい。
え〜、アルミホイルで包んであった気がするから、
多分、あの、電子レンジ的なやつじゃなくて、
本当に、あの、バーナー、バーナーじゃない。
えっと、
バーナー?
ヒーター、ヒーターだ。
ヒーター。
ヒーターで温めて、
なるほど。
出てくるみたいな。
え〜、すごい。
すごい繁盛しそう、そこ。
う〜ん。
あの、一回も買ってもらえたことないんすけれども、
ずっといいなって思いながら見てました。
全然ゲーセンとか関係ない話してしまう。
あれっすか、シロさんの頃のゲーセンって、
多分、なんか、ゲーセンって悪いイメージの方が強いんじゃないかなって思ったんですけど。
めっちゃ悪かったですね。
そうですよね。
う〜ん。
もう、あの、小学生が小学生にカツあげしてるぐらいの治安の悪さでしたからね。
えぐい。
えぐい。
もう、地獄?
だからもう、あの、ゲーセン行く日選ぶんすよ。
あの、月曜日は6時間目まで5年生あるから、月曜日行こう、みたいな。
あー、なるほど。
そんな小学校内である中学生とか高校生とか大きいお兄さんにやられるわけじゃなくて、
ただただ上級生に。
もう、上級生怖かった、当時も。
へぇ〜。
そうなんだ。
あ、もちろん中学生めっちゃ怖かったですけど、
中学生はね、もう、もっともっと悪い場所に堪るをしてて、逆にゲーセンに来ないみたいな。
あー、なるほど。
なんか、ゲーセンと逆に、逆にじゃなくて別に、
あの、格ゲーだけを置いてるスペースみたいなのがあったんですよ。
街の謎なところに、あの、サムライスピリッツとか、ストリートファイターとか、ガロー伝説だけが並べられてる、
もう、ここは外かな、部屋かなっていうのが、ギリギリの、なんか屋根はついてるけれど不吉晒しみたいなところに、
こう、筐体が並んでるみたいなスペースがあって、
中学生以上になると、そこに行ってましたね、僕らの街では。
09:04
駄菓子屋さん併設みたいなのが結構、なんか昔はあったりとかしたらしいですね。
そういうのもありましたね。
あと、あの、中古ショップの中に2つだけ並んでるとか。
あー、あったー。
で、あの、あれの中古安く出てないかなーみたいな感じで見に行って、ないなーみたいな感じで、
で、ゲームやってる人後ろから眺めて帰るみたいな、やってましたね。
あったなー。
まだ、ふみさんの頃も、どうっすか、その、ゲーセンのイメージって。
小学生から言ってましたって言ってましたもんね。
だって、ポップンがあるくらいだから、もう明るいゲーセン。
そうですね、もう、ちゃんと治安の悪そうなゲーム、
あと、そうでもなさそうなゲームって結構もう分かれてて、
ポップンとかその音ゲーが置いてあったのって、プリクラ機の近くとかだったんで、
そこまで治安悪くはなかったんですけど。
プリクラ機ももうあるんすね、ゲーセン最初に行った時には。
あの、ボックスタイプの、ちゃんと入り込むタイプのプリクラでした。
あの、のれんタイプじゃないやつ。
入口から入って、出口から出て、みたいな、シール出てくるコーナーがあって、っていうやつじゃなくて、
完結してるでかい箱みたいな。
中学生ぐらいの頃にはプリクラ全盛期みたいな感じだった。
てことはもうその頃にあれですね、あの携帯にも送れるようになってるぐらいのプリクラが。
あー、そう、そうかも。
あのメールアドレスを押すのが大変みたいな。
そうそうそうそう。
左カッコ、左カッコどこにあるんだろうみたいな、アンダーバーってどれみたいな、一生懸命こう探して。
ゲーセンバナシーでもまた別で取れそうだなっていうぐらいの感じではあるんですが。
横にね、あの切れないハサミがぶら下がっててね。
そう、もう箱ぼれしまくってたハサミぶら下がってて。
ニッチャニチャになってるハサミがね。
私プリクラ期は縁がなかったからなー、そっかー。
プリクラってそうなんですね、治安が良い方なんですね。私治安悪い方だと思ってました、あれ。
あれはどうなんすかね、なんかプリクラ期って男子禁制になって解放されてみたいな歴史踏んでたことないですか、そういえば。
えっと、途中で男子禁止をとってるところが。
ね、ありましたよね。
一番最初それこそ、女子がキャーキャー楽しんで過ごすブースがプリクラコーナーだったんで、男子が近寄りがたいみたいな。
あ、そうそうそうそう。
最初はそもそも文化としてね、行けない。
12:01
逆にか。
で、ヤンキーが行き出したのはそのもう少し後ですね。
はいはいはいはい。
だから女子的には治安が良かったかもしれないですけど、ちょっと男性的には。
ちょっと居づらかったかもしれない。
居づらいかな。
おとぎするにしてもちょっとなんだ、ギャルな女子が覗き込んだりすることもあったんで。
あーある、あー気まずいやつそれ。
そう、やってる側が一番気まずくなっちゃうみたいな。
一緒に来た人どっか行っちゃってるみたいなさ。
そうそうそうそう。
こうしてよっていう。
一緒にいたのにどこ行っちゃったんだろう。
知らん人に覗かれながらあの、アニソンを叩かされるこの気まずさみたいな。
そうそうそうそう。
あったあった。
ナイト級ゲーマーラジオ。
なんかまぁあとは、音ゲーに限らずでも大丈夫なんですけれども、
なんか好きなゲームBGMの話したいですね。
基本一人だとなかなか話が広げられないので、
まぁ音楽ゲーム関連でもいいですし、
まぁもう好きなゲームBGMの話でもいいですしっていう感じなんですけど、
どうですか?次そしたらふみさんから言ってみますか?
好きな音楽?
1番とかじゃなくてもフリーに話してもらうでも全然大丈夫なんで。
そうだなぁ、音ゲーで特に好きなのは、
反権曲とかクラシックの感じがすごい好きなんですよ。
いや、わかるなぁ。
ビートマニアに収録されてる「ふい」っていう曲があって、
クラシックのヴィバルディ作曲の「ふゆ」っていうクラシックの曲を、
ちょっとテクノっぽくかっこよくなった楽曲が収録されてて、
それめちゃくちゃ好きなんですよね。
わかるなぁ。
めっちゃわかります。
原曲の良さも残しつつ、もうバイオレンガもう気が狂ったみたいになったりとか。
かっこよくて、
ポップンとかだとクラシックのアレンジもメドレーで入ってたりするんですけど、
アニソン、今違うんですけど、昔アニソンってコナミのスタッフがカバーする形で収録してたんですよ。
原曲が、原版がそのまま使えないから、
そうですそうです。収録して、ゲームに乗っけてるっていう形だったんですけど、
あのアレンジがなぜかすごい好きなんですよね。
原曲をちゃんと抑えた上で、いい感じにアレンジされてる風っていうのが好きでしたね。
この時代っていうのは、ふみさんがそのアレンジ版の「ふゆ」とかが好きだった時代っていうのは、
インターネットにそういうのを投稿する文化みたいなのはなかったんですか?素人の人が。
15:07
自分で、例えばその「ふゆ」をアレンジして、ニコニコとかに乗っけるような文化ですか?
そうそうそうそう、やってみたみたいな。
あったと思いますね。
でもやっぱりプロの方がやってる分、クオリティがすごいみたいなのもあって、
すごいし、それをゲーセンのあの筐体で聴いた時のインパクトもやっぱすごかったっすね。
爆音で。
そう。
ちゃんとなんかムービーもついてて。
はいはいはいはい。
僕もあのクラシックのアレンジとか、まあアニソンとか映画とか、そういう既存曲のアレンジめちゃくちゃ好きで、
いやわかるー。
で、あのこのアプローチで来るみたいな、このフレーズをこういう感じで仕上げてくるみたいなやつを、もうなんかCメロ聴きたさに最初からもう一回聴いてみようみたいな感じで何回も聴いてしまったりとか。
うんうん。
アレンジっていうジャンルそのものが好きなのかなとも思いましたね。
あー、あれかあの焼きそばからの塩焼きそばみたいな感じで。
そうそうそうそうそうそう。
焼きそばもちろん好きだけどもっていう、塩焼きそばもいいよねって。
あの初めて塩焼きそばを食べた時の感動みたいなのが、初めてアレンジ曲を聴いた時の感動みたいなのに近い気がします。
元の良さもわかってるんで、それをさらに踏破されてるとなお良しみたいな。
あー、わかるー。キャラメルコーンの季節限定の味を食べた時みたいな。
春先のイチゴいいよねーとかね。
そうそうそうそう。
ハロウィンの時期のかぼちゃもいいよねーっていう。
いろんなアレンジのキャラメルコーン食べたいわっていうのが、結構ね、音ゲーとかそういうの満足させてくれるイメージが。
実際音ゲーはやってないけれども、サントラでめっちゃ聴いてたんで。
そう、サントラも充実してたんで、そこまで遊んでないけどサントラは買っちゃったみたいなのもまあまああるんですよね。
僕、ポップンはほぼサントラだけでしか知らないんですけれども、当時流行り始めたMP3プレイヤーに入れて、
何百曲も入るわけじゃないですか、当時からね、もう圧縮率がすごいから。
何百曲も入るけれども、結局聴くのは2曲だけみたいな感じで。
あるあるある。
このアルバムはもうこの曲を聴くためのアルバムみたいな。
あの、あさきさんっていう人の曲がもう全部好きで。
うわーお友達。
あの僕実家九州なんですけれども、今住んでるのが四国なんですけども、
18:01
四国から九州着くまで1曲聴いてたことがあるぐらい好きです。
えー。
もうなんかね、こう1曲の中ですごいドラマがあるじゃないですか。
あーそうそうそうそう。
もうあの、なんていうんですかね、こうAメロBメロサビ、AメロBメロサビみたいな感じじゃなくて、
こう1個の映画みたいな。
始まりがあって、終わりまでどんどんどんどん膨らんで、もうスッて終わるみたいな。
スッてもう、あの、スッて終わってしまうから。
もう、あ、え、終わらんようになってしまったっていうのがもう、もうあの何?悲しくて、
もう1回最初から聴いてしまってっていうのを、もう2時間ぐらいクリア、クリアじゃない、
あのループしてしまう。
すげー。
っていうのがありましたね。
あのごめん、全然知らないんですけれども、どのぐらい難しい曲なのかとかは。
やっぱ曲、人気でしたからね、音ゲー界隈から見ても。
あー。
ちょっとあの影があるところがいいですよね。
そう。
うん。
私、ビジュアル系のバンドが好きなんですけども、やっぱりその入りはおさきでしたね。
あー。
いいですよねー。
いや、めちゃくちゃいいっす。
もう僕もあの高校の時はもうあの本当にソフィアとラルクを子守唄に育ってきたぐらいな感じだったので、
そこからもうあの、ここ卒業してポップンであの曲に会った時に、もうなんだろう、もう久しぶりに、久しぶりにこういうのが聴けたみたいな。
あー。
あ、ラルクとか好きな人は確かにみんな好きだったな。
もうなんかあの、ビブラート感というかね。
うんうんうんうん。
てかさっきちょっとMP3プレイヤーの話したじゃないですか。
はい。
あの、うみさんが音楽聴いてた媒体っていうのは最初に手に入れたのは何だったんか。
私最初は、
うんうん。
MDプレイヤーでした。
あ、MDプレイ通ってるんですね。
はい。
えー、の、え、録彩機。
録彩機?
あ、録彩機。えーっと、あの、録音再生できるポータブルのやつと、再生しかできないポータブルの。
あ、再生のみの。
あ、再生のみのやつ。
もうなんか、あの、コップのコースターくらいのサイズの。
はいはいはいはいはい。
を使ってましたね。
あ、そうそう。昔、録彩機ってちょっと横長の形だったんですよね。ちょっとでかいっていう。
で、再生専用機だと、なんかカセットが余る大きさで。
2センチ切るぐらいの厚みでっていう。
あ、じゃあ、あの、録音とかはもうCDを家のコンポで入れて。
そうです。家のミニコンポかなんか入れて。
はいはいはいはい。
CDとか、あとLINEで繋いだテレビの。
あ、LINE、あー、懐かしい、あの、LINE入力っていうか、あるんですよね。
あの、イヤホン差すところとか、あの、テレビの裏側の、あの、赤白黄色のところからこう引っ張ってきて。
21:04
そう、引っ張って。
はいはいはい。で、コンポの裏側に繋いで。
あー、リアルタイム入力だから、こう1時間収録するのに1時間かかるっていう。
そう、そうなんですよ。
はいはい。歌番組入れたりとかね。
そう。
あの、ゲームも直でいけましたしね、それだったら。
私、それで、昔、Wiiのスマブラ。
はいはい、あ、はいはい、サウンドテストモードとかで。
録音全部しました。
あー。
めっちゃわかる。
スマブラってサントラ出ないんで。
はいはいはいはい。
1曲、1曲1曲全部収録切って、60曲ぐらい入れて、MDでスマブラのサントラ自分で作ってました。
あー、いいですねー。
で、あれですか、やっぱあの、当時あれでしたよね、確かカタカナとローマ字だけしかタイトルに使えなくて。
で、そういうやつもコンポであの、ぐるぐる回すやつでこう、ABCDEFみたいなやつでやって。
そう、全部タイトル入れて。
DMDに焼いて、で、あの細いラベルに、0.3ミリのボールペンで一生懸命書いて。
そう!
やってた!
やってたー。
根性で、アルバム自分で作ってました。
やってましたねー。
いやー懐かしい。
サウンドテストって昔の昔からありましたっけ?
あ、どうなんすか?
ゲームキューブの頃にあったのは覚えてますね。
あー、そっか。
なんか私が64でスマブラ一番遊んでる時には、あんまりそういうのなかったなーっていうので、どっから入ったかなーっていう風に思ったんで聞いたんですけど。
ありがたい昨日ですよね、あれはね。
ほんとに。
あのー、たまに私もポッドキャストの中で、昔遊んだゲームのBGMの話をするんですけど。
はいはい。
あのスマブラの今のスペシャルのサウンドテストでこれ聞けるんでみたいに言ったりすることがあるんで。
マジで便利。
ほんとに便利。
もうそれこそ僕の大好きなマザー2のポリアンナもね、アレンジされてたりしますしねー。
そうか。
もう新しい音源で焼き直ししてくれるのがすごい嬉しくて。
うーん。
しかもあのね、任天堂さんが出してるってことは公式見解とそんなにずれてないっていうことだろうし、きっとね。
ほぼ公式です。
うんうん。
あとあのゼルダの曲とかもねー。
いい。
あの曲、どのアレンジもすごいけど、スマブラの白のBGMとメドレーみたいになってるやつ。
はい。
スマブラのやつかな。もうスマブラで聞いたわけじゃないから、もしかしたらスマブラのやつじゃないかもしれないんですけど。
とかもねー、すごい聞いてましたね。それこそもうさっきも話したようにMP3プレイヤーで。
24:04
そうそうそう。
うんうんうん。
タケオさんは最初に手に入れたポータブル音楽プレイヤーって何だったんですか?
私iPodシャッフル。
あ、iPodシャッフル。
うーん。
MD通ってないんですよ。
あ、通ってないんですね。
MDコンポは姉貴の持ち物だったんですよ。
あー。
基本的には触れない。
貸してももらえない。
そうですね、自分もそこまであんまり外に音楽を持ち出すってことに興味がなくて。
中学生ぐらいまではお下がりのCDコンポで、本当にCD聴いてるだけとかラジオで流れてくる音楽を聴いてるって感じだったので。
ゲームの音楽は好きだったんですけど、やっぱりゲームでしか聴けないなーとか、あとはCDのサントラ買うお金もなーみたいな感じだったんですね。
で、さっきiPodシャッフルとは言ったんですけど、携帯のちょろっとさっき話したチャクーターの機能があると思うんですけど。
3GPか3G2っていう格調子に変換すると携帯で音楽が聴けるんですよね。
あれが思えば一番最初のMP3プレイヤーならぬ、違う、外に持ち出したやつだったかもしれないなーって思いました。
サビのとこぐらいしか入んないぐらいのところから最初始まったんですよね。
短いやつしか入んなくて、ただ機種がどんどん伸びていくと長く入るようになったりみたいな。
長くなってだんだん音質良くなってきて。
懐かしいですね。
持ってた曲の音質よりこっちの方がいいなーみたいなのになってくるっていう。
なんですけど変換がやっぱりすごい手間だったんで、すごくありがたかったですね。
画面のその表示がないんでiPodシャッフルって曲名がわかんないんですけど。
流してみて、この順番で当てたらオッケーオッケーみたいな感じなんですよね。
そうなんですよ。それなんで一致しないんですよね、曲名と曲が。
余計にポッドキャストで話せないっていう。
あれの次になるこれなんだけどなーとかこういうフレーズのやつなんだけどなーっていうのはわかるけれども、
それが誰が作ったなんていう曲なのかよくわからないっていう。
昔はMDプレイヤーの時とかは普通にカタカナローマ字で手元でタイトルが出てくるのが当たり前だったのが、
一旦MP3プレイヤーになった時になくなったんですよね、それがね。
画面がついてるやつは出た気がするんですけど、なんか安いやつだと画面ついてなくて。
バリエーションがあった。
カジュアルなMP3プレイヤーみたいなのが、家電量販店にもあふれかえるように知らないメーカーとかいっぱい出してて、
27:09
それを雰囲気で買って、適当にWindows PCとかMacとかに繋いだら使えちゃうから、それを使うっていう時期があった気がします。
スマホが流行るちょっと前ぐらいですかね。
では次はしろさんが好きな音ゲーの曲に限らずですけど、好きなゲームBGMみたいな話何かありますかね。
あれなんですよ、僕は一番音楽が好きなゲームって言ったら、ニーアオートマタを推してるんです、実は。
マジですか。
音楽自体ももちろん好きなんですけれども、インタラクティブミュージックっていうのを一番僕の心に刻んだゲームがニーアシリーズで、
主人公を操作するとその操作に応じて曲が盛り上がったり静かになったりするっていうギミックが云々に使われてて、
もうそれまではゲームのBGMってAメロの後にBメロがあって、Bメロが終わったらサビで盛り上がるよっていうのが当たり前だったのが、
インタラクティブなやつが実装されるようになってからは、一発斬撃を当てた瞬間から構成が分厚くなってそっからサビですみたいなことができるようになったっていう。
これがゲームミュージックの音楽の二次元ぐらい進化したのを感じて、もちろん曲自体もバチクソかっこいいんですよ。
かっこいいですよね。
そうなんですよ。エースニックなドラムの上にクラシカルなストリングスが乗っかって、そこに3種類のボーカルさんが声を乗せてくれるっていう。
このリッチな構成がたまらなくて。
すごい。曲レポがうまい。
最初の方のボスの曲とかでカーリバンコに歌ってくれるみたいな曲があるんですよね、ボーカルさんが。
はいはいはい。
でもその曲がもうね、片方はすごい伸びやかな声で、もう片方はゴリゴリにエグめの声で歌ってくれるから、もう展開がとにかくドラマティックで。
声質が違う2人が交互に歌うっていうのが僕の性癖に刺さりまくるんで。
そもそもゲームミュージックに声が入ってるっていうことだけでももうなんか泣いて喜ぶぐらいのボーナス感があるから、
インタラクティブミュージックと各種の音楽のごったに感と違うボーカルが一緒に入ってるっていうので、もう感情が追いつかないぐらいの衝撃を与えてくれたのがNieR Automataだったんで、
30:12
皆さんもぜひゲーム買って聴いてみてください。
お、授業始まった。
いやー積んでるからちょっとあれだな、心苦しい思いをしながらずっと聴いてたんですけど。
最初の最初の15分だけでもね、もうお腹いっぱいになるぐらい聴かせてくれると思うんで。
なるほど。
他そうですね、もうちょっとフミさん側からもそしたらゲームのBGMの話とか聞いていきましょうか。
なんか他にもありますか?
そうですね、曲で好きと言ったら、1年ちょっと前かな、スクウェにFFの曲が収録されたシアトリズムファイナルバーラインっていう音ゲーが発売されて、それにFF以外の曲も収録されてるんですよ。
スクウェになったらゲスト形式で何曲か入ってたりしてて。
その中で、ライブアライブが入ったんですね。
ライブアライブのメガロバニアやっぱり好きですね。
私アンダーテイルのメガロバニアの方はよく出てくるんですけど、元ネタになってる方のライブアライブの方あんまり聞いたことないんですよね。
聞く機会がそんなにないかも、ゲーム以外じゃないですからね。
一応リメイクは出ているんですけど、ちょっとさっきのニーヤと一緒の感じで積んじゃってるなーっていうのがあるんでね、なかなか強く話はできないですけど。
やっぱこれ遊んでほしいからな。強く言うのはやめて、とりあえず遊んでいただこうかな。
FFの曲以外も入ってるってことは、スクウェにゲーが入ってるってことなんですね。
そうです。クロノトリガーとかニーヤオトマトも入ってますし。
ニーヤも入ってるんですね。
FF16も後から追加されたり。
アップデートで曲が入るんだ。
DLCで。
FF16のどの曲だろう。
しろさんプレイされてます?FF16。
しました。して途中で止まってますね。
なるほど。足止めくらってる。
ゲーム作り始めちゃって、そこからゲーム時間がガクって減ってしまって。
33:03
ダウンロードコンテンツが出るっていう話だったから出たらやろうと思って出てるけどやってない。
やってない。出たのか。
出たけど今はっていう。どの曲なんですか?FF16の。
逆に私が16をやってないんで。
いつの曲なんだろうっていう。
何の曲なのかがわかんない。
良い曲っていう。分かりますよね。
知ってる人にね。リスナーで聞いてる人にこれは教えてもらいましょう。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
シアトリズムやってみたいなっていうふうには思ってはいたんですけど、
あれって譜面横から流れてくるやつでしたっけ?
横からな上に音でやってても絶対慣れない左から右に流れてくるんですよ。
特殊です。FFがあれですか。
主人公サイドが右っていうのが決まってるから、敵が左っていう。
下手か右手か逆なんですね。
スイッチでできます?それって。
スイッチではできます。
最悪スイッチ90度回せばいけるってことですね。
縦にする。
グラフィックの思考とかもう完全無視してノーツしか見ないっていう。
ご情緒もへったくれもないこと言いましたね今ね。
もう後ろでムービーとか作ってるはずなのに。
いいなあ。FFの曲とかだとセブンのバイク走ってる時の曲があるんですよ。
クレイジーモーターサイクルっていう曲。
あれがすごい好きで、あれとかも遊べたりするかもしれないってことですね。
入ってます。覚えてます。
めっちゃいい。
なんならFF7、元のオリジナルFF7とFF7最新3部作の1部と2部のちょっとまで入ってるのかな。
リメイク版のやつも入ってる。
入ってるんで、他のタイトルの倍ぐらい楽曲入ってます。
いいなあ。
FF7のリメイクの方のジェノバすごい好きなんですよね、曲が。
最初この曲ジェノバかなって原曲を知ってると思うんですけど、しばらくしたらあのフレーズが流れてくるみたいな。
ちゃんとジェノバっていう。
そっち側も遊べるんだ。いいっすね。
結構ボリューミー…512曲?
512曲以上?
入ってるとか。
すごいなあ。遊びきれないっすね、そしたら。
お家音ゲーこれ1本で十分レベルに入ってますね。
難易度的にはどうなんですか?他の音ゲーと比べて。
そこまで難しくないと思います。
36:02
難易度も幅があって困らないし、そこまで特殊な操作求められてるわけではないんで。
逆に今まで音ゲーやってきてた人間なんで、左から右に流れられると全然見えないっていう。
ないっすもんね、そういうゲーム。
太鼓ですら右から左ですからね。
譜面は左側から目で追っていくから右から流れてきてくれないとっていうところありますよね。
そうそうそうそう。
そういう感覚もあるんですね。
でもちょっと気になりますね。
オススメです。体験版もあるんで。
ぜひね。
やってみようかな。
やってみます。
ファミコン音源とか遊ぶとちゃんとノイズまで聞こえるっていう。
すげーいい。
プッっていうのが最初にちっちゃく入るんですよね、ファミコンって。
そうそうそうそう。
イヤフォンで遊ぶとちゃんと聞こえますよね。
いいっすねー。
最初から500曲全部入ってるんですか?それって。
私がDLC全部入りを買ったんで、総数になってるだけで。
それでも300、400くらいはあると思います。
スクエニ作品でこれが好きっていうのが3作くらいあったらその時点でも。
買っちゃっていいと思いますね。
小玉遊べるくらいの。
スクエニの楽曲ってコンピレーション的なのも出してて。
チョコボのテーマのファミコタアレンジみたいな。
ああいうコンピレーションからも結構曲引っ張ってきてるんで。
コンピレーションっていうのは既存のアレンジCD。
そうですそうです。
ヴィレッジバンガードとかで売ってるタイプの。
売ってるそうそうそうそう。
ヴィレ版に絶対あるよな。
あーいいっすねー。
全部が全部ゲーム内音楽っていうわけでもないのがいいですね。
ちょっと聞いてたら遊びたくなりますねこれは。
そうですね。
アガとか聖剣伝説も。
DLC買えば。
DLCでもねお得なんだよね。
ぜひ遊んでいただいてね。
最初から全部入りもあるって言ってましたもんね。
全部入りも視野に入れていただいてね。
じゃあお小遣いと検討させていただくとか。
そういやその縛りが。
そっかお二人お小遣いじゃないのか。
そうですね自分が苦しめばどこまででも行ける。
そういうシステムですね。
なるほど。
削れる食費とかが俺もあればいいんですけどね。
税金さえ払っておけば大丈夫かなぐらいな感じでやってます。
追い詰めるな。
はいそんなとこですかね。
39:00
最後皆さんの方からなんか宣伝とかがあったら
まああんまり宣伝効果が微妙かもしれないですけど
言ってもらえたらなと思ってますので
そんな感じでお願いいたします。
じゃあ僕から。
そうですねお願いします。
ゲームでお話というポッドキャストを
20歳年下のケイン小杉という男と二人でやってます。
すごいなえと一周以上回ってる。
名前やっぱ笑っちゃうんですよね。
本当にねよくついてきてくれてるよってもう毎回思いますね。
小杉さんの方が引っ張ってる感もありますけどねたまに。
引っ張られてる感もありますね。
引きずられてる感がありますね。
引きずり回されてるみたいな。
あとあの神走行主人公と不死身のカエルっていうね
アクションゲームを撮ってまして
そのね進捗レポとかをTwitterで
旧Twitterでやってるんで
これもよかったら見てみてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあふみさんの方どうぞ。
毎週日曜0時からスーパーゲームバカ
各種ポッドキャスト配信サイトで配信しております。
本当にゲーセンからお家からPCから
いろんなゲームの話をしてますので
みなさんもバカになったつもりで聞いていただければ嬉しいです。
はいありがとうございます。
よろしくお願いします。
本当にお二人のね
西上さん今日はちょっとねうまく呼べなかったですけれども
大丈夫です。
大丈夫ですって言っちゃった。
言い切るっていうのがすごいですね。
言っちゃった。
つい口が。
いやもうお二人のね話はすごくね聞いてて面白いので
一人のポッドキャストやってるから余計かもしれないですけど
やっぱ家系の話がねすごく面白い番組ですのでね。
ぜひとも。
これはもう白さんの方の番組もそうなんですけれども
ぜひともねまた番組とも聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
多分ねうちのリスナーはもうお二人の番組聞いてるんじゃねえかなっていう風に思うので
ありがたいな。
またねそんなご意見とかもねいろいろ今日聞いた感想ね
エピソードの感想とかもいただけたら嬉しいですのでね
ぜひともまたお寄せいただけるとお気軽にいただけると嬉しいでございます。
で来たのはねあのお二人にもこんなに来ましたよっていう風にね展開できたらと思いますので
ぜひぜひお願いします。
来たらね。
来たらね。
よろしくお願いします。
反響次第でね僕がまたこの番組に呼んでもらえるか呼んでもらえるかどうかがね決まるんで
皆さんぜひよろしくお願いします。
ぜひ急速にまた呼んでいただいたら
ありがとうございます。逆っすよ。
私も逆っすからね。
私が来ていただけるかどうかなんでね。
42:04
はいそんなこんなでねじゃあ今回は終わっていきたいと思います。
はいしろさんふみさん今日はねあのお会いでいただいて本当ありがとうございました楽しかったです。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた次回お会いいたしましょう。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
言ったことないうちの番組でこれ。
俺もないよ。
さよならって。
さよならしたことない。
はいいかがでしたでしょうか。
こちらのね被罪トラブルによってちょっとお二人でお話を進めてもらう部分というのが出てきてしまいました。
本当にゲストに来ていただいたのにお二人には申し訳ないと思っております。
本当すみませんでした。
ただお二人がトラブルあった中でもすっごくね優しくねあの接していただけたところがあって
そこの部分をね最後に皆様にお届けをしてですねこの回っていうのは終わっていこうと思います。
改めまして本当にしろさんふみさんご迷惑をおかけいたしました。
本当に時間ね取っていただいたのにすいませんでした。
いやーただ一緒にお話はねできて楽しかったです。
またぜひね機会があったらよろしくお願いします。
ということで裏でねこんな話してましたっていうのをここからどうぞ。
たけおさん大丈夫そうですか。
一応今は聞こえているんですがなんか話されてるとフェードアウトしていく感じになるんですよね。
不思議だな。
なんなんすかね。
ぶつ切れじゃなくてフェードアウトっていうのがなんかなんなんすかね。
メロンパンが
あれって。
なんだなんだ。
さっきまではねそんなことなかったね。
今も消えてるんですよね。
これ通信状況の可能性あるな。
ちょっと待ってくださいね。
もしかして私の声だけだったりします。
今話されてる声も聞こえてます。
2人とも2人ともまんべんなく聞こえない。
たまになんか私ディスコード回線に回るらしくて。
でも消えるフェードアウト初めて聞いた。
ロボットみたいな。
あ、あるあるある。
頭みたいに聞こえるっていうのはたまに言われますけど。
なんかアルミ箔を口に当てて喋ってるみたいな。
そうそうそうそう。
めっちゃわかります。
すいません話に残しをちょっと申し訳ないです。
45:02
全然普通にメロンパンの話とかだったんで。
メロンパンの話してただけなんで。
すいませんちょっと私の方がほとんどね途中いないような区間があって
お二人で話回されてたとこが多い。
メロンパンの話してただけなんで。
もうあの適当においしいとこだけ使ってもらえたらなって思います。
まああの後半の方は私が素直にちょっと機材トラブルでいませんでしたっていう風に言って
まあまあ載せちゃってもいいかなって思っている気がするので。
はいもう全然。
ありがとうございます。
誰のなんていう番組を今聞いてるんだろうみたいな。
いやもう多様です。
もう私正直。
45:46

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