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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんは、私、カステルでお送りいたします。
はい、カステルさん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、それではですね、えーと、今回も、まず最初はですね、
えーと、皆様からいただいたね、コメントなどなど、ちょっと紹介の方をしていきたいと思います。
お便りコーナーということで、まず最初ここからいってみましょう。
はい、はい、またいつものようにね、ちょっと私の方で紹介の方をしていきます。
今回はですね、えーと、Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でいただいたコメントの方を、ちょっと紹介したいと思います。
はい、えーと、今回紹介するのはですね、えーと、アポロさんのコメントになります。
まずはですね、いつものように廃庁報告、第38回、そして第39回と、もう両方ね、はい、あのいつもの廃庁報告、もう安定のね、報告がまず入っているんですけど、
今回はですね、それプラスコメントもついてます。
なので、あのコメントの方をちょっと紹介したいと思います。
誰々ゲーム話エピソード39廃庁。実家にはつくだオリジナルがあります。今はこんなに種類があるとは。
ロングセラーには進化も必要なんですね。一発屋ではなかったんだ。
ルービックキューブ回もすごい驚いたけど、今回もびっくりです。
次回の配信もお楽しみにしております。ということでコメントの方をいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これはカステルさんの回ですよね。
そうですね。
オセロ。
はい。
私もね、実際話しながら思いましたけど、こんなに種類あるってのは本当知らなくて。
そうですね。やっぱりオセロって、ちっちゃい頃からたしなんでるものなので、よっぽどのことではない限り、多分わざわざおもちゃコーナーで、そのオセロの番のコーナーとかって見ないと思うんですよね。
うーん。
基本のルールがシンプルでしっかりしてるので、そこから新しいものって出にくいと思うんですね。
それをあえて、いろんな種類でっていう形で。でもあれですね、まだ4人対戦の感想来ませんね。
はい。
誰かやってないかな。これ聞きたいんですけどね、ほんとね。
私も久々にトイトラス行って、改めて見たら本当、これが10月回戦のやつかとかね、見ましたよ。あれ結構イラスト大きいんですね。
そうですね。分かりやすい絵なので。
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そうそう、盤面にでっかくドーンって、こんなにデカデカと乗ってんだっていうふうに思いましたけど。
確かに子供とかこういうので勝手に遊ぶっていうのもいいのかもしれませんけど。あれ、革命は結構難しそうですね。
そうですね。
スライドの戦略がだいぶ変わりますよね、これ。
自然性が強くなるので、ハンディキャップを無理に持たせなくても、ちっちゃい子でも逆転の目が出てくるんですね。
ちょっとしたことでバラバラって変わりますもんね、これね。
はい。
なので、私も改めて見て、なるほどってトイトラスで思いましたけどね。たまにはいかないと分かんないですね。
そうですね。
いろいろとボードゲームとかも進化してるっていうのがこういうところからも分かりますね。
はい。
コメントのほう、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
今回はですね、実はコメントはこれだけなんですよ。
はい。
で、私のほうからちょっと報告を一つさせていただきます。
以前ですね、ゲストに来ていただきました、親バカゲームミュージアムの館長のコロさん。
はい。
館長のコロさんがやってます、親バカゲームミュージアムの第75回、第76回、親バカゲー的推しのマイナーゲーム総選挙っていう。
これちょっとイベント的なものを実はやってるんですけど、これの第76回ですね、親バカゲー的推しのマイナーゲーム総選挙その2ということで、こちらに私、ゲストのほうで参加をさせていただきました。
はい。
これさすがにまだ聞いてないですよね。
聞きましたよ。
だってまだ配信して1日しか経ってないのに。
はい。随分とマニアな投稿がなされて、お二人のマニアなトークが入っていて。
館長もなかなかだなって思いましたけどね。
この第76回のほうにゲスト参加ということで、今回1時間半ぐらいの長さなんですけど、ちょっと長めではありますが、もしよろしければそちらのほうを聞いていただけると、
またこちらの誰々ゲーム話とはちょっと違うまたマニアックさがコロ館長にはありますので、そちらのほうもちょっと楽しんでいただけるかなというふうに思います。
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ちなみにカステルさんってこれって応募とかってしました?
応募はしましたよ。
ただコロさんのマイナーゲーム総選挙は年代の古い順から今紹介してると思うんですけれども、私はスマホゲーを紹介したので取り上げられるのはもうちょっと後になるんですね。
そういえばカステルさん残ったよなと思って、今回自分喋った中にないなと思ってたんで。
じゃあまだまだ後のほうなんですね。
そうなんですよ。
まだ数あるんですよなんていうふうに言ってたので、第3回目とか3回4回ぐらいになるのかな。
結構ゆっくりなペースで紹介してるので、その代わり一本一本しっかり掘り下げて、自分も知ってる範囲ではありますけどね、いろいろお話したりとかもしてますので、もしよろしければ聞いていただければと思いますのでね。
よろしくお願いいたします。
はい。
はい、ということで以上ご報告でございました。
はい。
はい、じゃあここからですね、本編のほうに行きたいと思いますが、今回は私もちろんのほうからちょっと話題を一つですね。
この収録日ベースのちょうど1週間ぐらい前なのかな。
ちょっとごめんなさいね、正式な日付ちょっと忘れちゃったんであれなんですが、実はですね、ゲーム業界でとあることがありまして、正確に言いますとゲーム音楽業界かな。
音楽業界。
はい、これニュースになってたので、もしかしたらカステルさんも知っているかもしれませんが、アメリカのグラミー賞第64回ですね、グラミー賞で星野カービィスーパーデラックスのアレンジ楽曲、メタナイトリベンジっていう曲が賞を取ったというのがちょっと話題になったんですが、これ知ってます?
私はすみません、知らなかったですね。
本当ですか。実はですね、グラミー賞っていうのはアメリカの音楽業界の最高の賞ということでね、グラミー賞っていうのはなんとなく聞いたことありますよね、たぶん。
そのグラミー賞の中にいろんなジャンルがあるんですけど、その中の一つでインスルメンタル部門っていうのがありまして、今回星野カービィ、ゲームの中で使われている曲のアレンジバージョン、アレンジをした楽曲がグラミー賞を取ったという。
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こういうことがありまして、ちょっと話がややこしくなってきますよ、ここで。実はこの話題なんですけど、日本の星野カービィって言ったら有名じゃないですか。さすがにカービィ名前は知ってますよね。
うん、知ってますよ。
遊んだことはあります?
それがですね、やはり私は任天堂のハードを持ったのが、ファミコンから一気に飛んで任天堂スイッチっていうものなので、その前3DSがありましたね。ただ、星野カービィ自体はですね、やったことがなくて、カービィを操作したことがあるのがスマブラだけなんですよ。
なるほど。はいはいはいはい。カービィっちゃカービィですもんね、あれだからね。メタナイトもいますもんね。今回この賞を取った曲というのが、メタナイトの逆襲っていう放題になるんですけど、これがですね、星野カービィスーパーデラックスっていうゲームが、いろんな要はミニゲームがいっぱいあるゲームなんですよ、実はスーパーデラックスって。
その中の一つにメタナイトの逆襲っていうモードがあって、それどんなゲームかというと、メタナイトが大きな戦艦を持って逆襲に来たと。カービィはその戦艦を破壊していこうっていう、そういう横スクロールアクションゲームになってるんですけど、曲がすごくかっこよくて、ファンの中でも比較的メジャーな曲ということで、
たぶんね、ゲームミュージックとかでちょっと検索かけると、メタナイトの逆襲でBGMで検索かけるとすぐ聞くことができるんじゃないかなっていうぐらい有名な楽曲の一つなんですね。
今回これをアメリカのとあるバンドがアレンジをしまして、それを発表しまして、それがそのアレンジが素晴らしいっていうのが評価されてグラミ賞を取ったという、こういう流れになってるんですよ。
なんか少しモヤモヤしません?原曲のアレンジなんですよ。これがね、YouTubeとかで実はこれ聞くことできるんですけど、The 8-Bit Big Bandっていうところがアレンジして、それをYouTubeで聞けるんですけど、実は非公式なんですよ。
つまり、任天堂とかハルケンとかの権利表記が全くないんですよ。
なんで?って話になってくるじゃないですか。
アレンジだからってことなんでしょうかね。
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ここからが今回の本題になってまいります。
カステルさんって音楽聞くときにサブスクとかって使ってます?
サブスクは以前はAmazon Musicに入ってましたね。
Amazon Musicとかでゲームミュージック検索かけると、正直そんなに出てこないですよね。
そうなんですよ。あんまり出てこないんですよね。
ところが、ゲームミュージックじゃなくて、ゲームアレンジってやると、それほど素人が作ったようなものからすっげえ出来のいいものまで、ものすごい気がバーって出てくるんですよ。
どれもこれも見ると、全部公式のマークがついてないんですよ。
勝手にアレンジしてますよ、聴いてくださいね、みたいな話なんですね。
そのジャケットの絵とかも、なんかもうすっげえヘッポコなやつからめっちゃ気合入ってるのとか、いろんなのあるんですけど、
なんでこういう風になってるかっていうのが、実はアメリカの音楽の著作権法が2018年に改定をされてるんですね。
この改定が何があったかと言いますと、
わかりやすく言いますと、もともと誰かの曲をアレンジとかしたいとか、カバーしたいっていう時には、その元の曲を作った人から権利をもらわなければいけない。
当然ですよね。こういうアレンジしたいんですよ、許可くださいっていうのは必要な流れじゃないですか。
その流れが、もし日本でいうところのJASRACみたいに、音楽著作権団体にアレンジしたい曲の人たちがちゃんと登録してれば、
JASRACのところにお金払って、これちょっと権利お願いしますっていうやり方ができるんですけど、
ゲームミュージックとかだと、こういう団体に管理がされてない楽曲っていうのが非常に多いんですよ。
Nintendoとかも実はそうなんですよ。
音楽著作権団体に管理を任せていないゲーム会社。
こういう場合は、個々にアレンジしたい人が、これまではメーカーの方に問い合わせて録音権の許可をもらうっていう流れをしなきゃいけなかったんですが、
2018年にアメリカの法改正で、この部分が団体が管理していない楽曲であっても速やかに録音権が強制的に許可されるように法整備が変わっております。
しかもある程度であれば編曲も容認されるというふうに変更になったんですよ。
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これが2018年の10月の11日に音楽近代化法という法律として発行して、2021年の1月1日より施行されております。
つまり、これまでは許可をもらわなきゃいけなかったものもある程度のものだったらいいですよってアメリカ国内であればっていう。
政府がこれをOKにしちゃったという流れがあるんですよ。
つまり、この法律にのっとって自分たちの好きな音楽を好きなようにある程度アレンジして発表する分にはいいですよという。
そういう流れができたということなんですね。
だから今回このグラミー賞を取ったこのカービィのこの曲ですね。
メタナイトリベンジ、このアレンジのこれも任天堂に一時お伺いを立てることなくこの法律に基づいて発表されているので、アメリカの中では特に問題ありませんよという形になっちゃうんですよ。
ややこしいでしょ。
そうですね。
これってなんだかなって思っちゃう部分と、そういうふうにこれまで一つ一つこの曲やりたいからっていうメーカーの方に問い合わせてたらなんだって言っても、
古いゲームの曲だとそもそもメーカーがなかったりとかして許可ももらえなかったりとかするような、もうこれ全く手つけられないじゃんこの曲みたいなのがあったのを、
ある程度の部分であればOKですよっていうお墨付けを国が与えることによってアメリカの国内では発表できるようにしたという形なので、
いい面もあれば悪い面もあるというところなんですね。
結局編曲っていうのがあれなんですよね、著作権というか印税も絡んでこないので、なかなかモヤモヤした部分があるんですよね。
そうなんですよね。
ただこういうふうに思い切ってアメリカがこういうふうに変えたことによって、こういう素晴らしいアレンジができて、今回グラミー賞で賞を取って、
ゲームミュージックも行けるんだみたいなね、グラミー賞を取ることができるんだみたいな。
グラミー賞の過去にも何かの曲を取ってるんだけど、海外のゲームの曲なんですけど、今回こういうふうにカービィがそれを取ったというところで、
少しはゲームの知名度も日本でも上がるんじゃないかななんていうふうに個人的に思ったりもしている次第なんですが、
ただこれアメリカの話なんでね、あくまで。
日本がというとまだまだここまでの思い切った形にはなってないんですよ。
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だからこれって、日本は相変わらず昔ながらの法律のままなんで、昔のゲームの曲とかをアレンジしたくても、とりあえずこっそりバレないよねみたいな感じで上げるみたいな形になっちゃうので、
これどうなんですかね?どう思います?どっちがいいのかなって思います?
そうですね。結局日本を例えば一番わかりやすく言うと小室哲也さんとかなんて、作曲もしてるけど編曲もしてて、編曲の方っていうのが印税が入らないみたいなことを投げてたりもしてたんですね。
そういうのを聞いたことがあって、かといってこの編曲の部分に印税なり著作権云々ってものをやったりすると、以前にあったピアノの音楽教室のところでジャスラックが著作権使用料を払えって言ってきたみたいなところも出てくるので、
創作活動に影響が大きく出てくるっていうのはありますよね。
そう。だから今回ゲームミュージックのカービィのところで、これ多分そこまでちゃんとテレビとかでも放送で説明されてないと思うんですよ。ニュースとかでもね。
もし興味があったら、ちゃんとネットとかでもいろいろ調べていただくとよりわかりやすく、いろんなところで解説が今回載ってますんで、今自分も実際IGNのホームページのニュースのところを見ながら話はしてるんですけど、
ちょっとこのIGNのこの解説も実は一箇所間違っているところがあったりもするんですけどね。日本だとファルコムの音楽フリー宣言のところの解釈がIGNのこの解説だと実はちょっと間違ってたりとかするんですけど、それでもある程度わかりやすい記事の一つとしてこれは使えるかなというところはありますので。
いろいろホームページとかネットとか調べていただくといろんな記事が載ってますので、もし興味があればちょっと調べていただけると、今ゲーム音楽業界ってこんなことになってるんだっていう。
サブスク入ってる人は是非ね、ゲームミュージックの検索をサントラじゃなくてアレンジとかリミックスとかそういうのでゲームリミックスとかで検索かけると恐ろしい数出てくるんで本当に。びっくりしますよ。
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本当にこんなのうわーって数が出てきて、逆に原曲見つけられないっていう状況にもなっちゃうぐらい。これどれが原曲みたいな。アレンジばっかりいっぱいバーって出てきちゃって。逆に原曲、あれ公式どれみたいな感じでね。アレンジ多すぎちゃって埋もれちゃうみたいな。
そういう状況にもちょっとなったりもしてるので、自分は結構アレンジ聞くのも好きなんですけど、やっぱりオリジナルも結構好きなので、そういったところで是非是非、今本当サブスクとかでゲームのアレンジの曲がこんだけいっぱい出てきて、しかもこれどれも丸しい。
ニンテンドーとかそういうのが一切書いてないんだっていうのをちょっと見ていただけると、今日の私の話した内容がちょっとはわかるかななんていうふうに思いますね。ちなみにカステルさんってゲームのサントラって持ってます?
ゲームのサントラはですね、今は持ってないんですけれども、ゲームミュージックがカセットとかCDとかで出始めた頃はよく買ってました。
じゃあ、思い出のお気に入りのゲームのCDとかゲームのテープって何になります?
お気に入りはやっぱりあれですね、ダライアス2とナイトストライカーのコンビCDですね。
私も買いましたし。あれはいいですよね。
一番最初に買ったのはやっぱりサイトロンなんですけれども、サイトロンレーベルのアウトラウンですね、やっぱり一番最初に買って。その後にファンタジーゾーンとアフターバーナーですかね。
背が一直線ですね。私最初に買ったのって、実はドラゴンクエストなんですよ。のカセットテープ。これが一番最初でしたね。
だからそういう意味で初めてゲームのテープとして買った時に、あれゲームの音じゃなくてクラシックなんだって、そこにもすごいびっくりしたし、めちゃめちゃかっこよかったんで、すごい思い出のある一本ですね、そういった意味でも。
ゲームのアレンジとかもすごいいっぱいありますけど、公式の公共組曲、ドラゴンクエスト、ドーンってああいうのを聞いちゃうと、いいねゲームの音楽はって思いながらね。
だから最近のアレンジの安っぽいやつとか、うーんって思っちゃうものとかもあったりもするんで。そういったところで本当にゲームの音楽、だんだん評価はされてるんですけど、いいのもあれば悪いのもあるんでね、色々と聞き比べていただいてお気に入りを見つけていただければよろしいかなと思いますね。
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ちなみに、そっか、カステルさん実家には置いてあるって感じ?今あれですもんね、単身確認中だから持ってきてないっていう形ですよね。
そうですね、あとやっぱり手放しちゃってる部分は多いですね。
あー本当?
はい。
あーそうなんだ、自分で手放さず全部残してやるんで。
私はだいたいある程度立つと、お金が欲しくなって手放すんですよ。
あー、なるほど。
でもね、今ゲーム機として残してるのもドリキャスぐらいですからね、手元にあるのは。
えー、そうなんだ。
はい。
でもね、自分もずっと持ってても、CDとかって結構読み込みが不安定に最近なってきてるし、ゲームのCDとかも、CDって20年30年するとやっぱり不安定ですよね。
そうですよ。CDは100年持つメディアではないですからね。
そうなんですよ。だから自分が、それこそ中学生とかの時に買ったCDとかが最近だんだん不安定になってきてるんですよ。
はい。
だからね、そういった意味でも急いでMP3のデータにはいるんですけど、パソコン使ってね。
はい。
でもやっぱこれいつかは使えなくなる日が来るのかなとか、聞けなくなる日が来るのかなとか。
だからそれこそ、ダライアス2とナイトストライカーのあれだってもう何年?っていう話じゃないですか。
はい。
そういった意味でね、やっぱCDの保存とかも難しいですね。
そうですね。
ゲームも、カセットはやっぱ長生きですよね、そう思うと。
はい。
CD媒体になると、やっぱちょっとこう、自分今だからPCエンジンのCDロムロムのソフトとかが大丈夫かなと思って、
最近動かしてないけど、平気?ってちょっと思ったりもしてて。
だからそのうちパソコン使って中のデータをパソコンの方に取り込んでちょっと取っとかないととか、ちょっと思ったりもしてるぐらいなんで。
はい。
やっぱ難しいですね、本当に。
そうですね。
保管が難しいっていうのは本当に思います。
ちょっと話脱線しちゃいましたけどね。
ということで今回はグラミー賞、カービィのメタナイトの逆襲のアレンジが取ったところから、
ちょっとアメリカの音楽の法律が変わってて、それに伴ってゲームアレンジがいっぱい出てるというところをちょっとお話しさせていただきました。
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はい。
なんとなくちょっと私も説明しきれてない感はあるんですが、もし興味がある方は本当にパソコンで調べてみてください。
より私なんかの説明よりも分かりやすくいっぱい載ってますんでね。よろしくお願いいたします。
はい。
はい。ということで私の話は以上になりますが、最後にカステルさんのほうから何かあります?大丈夫ですか?
特にはないです。大丈夫です。
大丈夫ですかね。
はい。
あとあえて言うなら、もしあれでしたらね、カステルさんは任天堂オンラインは入ってるんでしたっけ?
オンラインは入ってますよ。子供たちのデータセーブとかスプラトゥーン2をやってたので、オンラインは入ってます。
そうしたらファミコンとスーファミ遊べるじゃないですか。
はい。
あれの中にカービィってあったような気がしたんですけど。
あると思いますよ。
うん。
ところがですね、やはりずっと携わってないので、私マリオもカービィも全然興味がないんですよ。申し訳ないですが。
マジですか。
スーパーファミコンも中学の時に友達のところでやったくらいなので、私がやったスーパーファミコンって本当にF0やったとかそのくらいなんですよ。
じゃあちょっとこのスイッチオンラインでデビューしましょうよ。
はい。
すごい、絶対やらない返事ですね今のは。
そっかね。私だったらちょこちょこ遊んじゃうんですけどね。
もし興味がありましたらその辺も遊ぶことができますよというおまけでございました。
はい。
プラスにはしてない?
プラスにはしてないです。
じゃあ64とかメガドラはできない感じ?
そうですね。メガドラ、メガドラミニがありますので。
そうなんすよね。
今のところメガドラミニで遊べないゲームって出てたんでしたっけ?エイリアンソルジャー?
エイリアンソルジャーぐらい?
メガドラ入ってましたっけ?
いや、あれはね。
入ってないですよね。
国内版じゃなくてアジア版に入ってるんですよ。
そうですよね。ジェネスの方ですよね。
だからあれぐらいかな?っていう。
まあ、エイリアンソルジャーも難しいゲームではあるんで。
そうなんですよ。なかなか簡単にやってなかったので、メガドラ最高級のゲームなので。
やってみたい部分はあるんですけど、やっぱりその頃のは操作性もなかなか難しくて難易度も高いゲームが多いので。
あれもね、自分買ってやって破れ去ったゲームなので。
すごい一時期プレミアついたじゃないですか。
そうですね。
私プレミアがついたときにそれでエイリアンソルジャーを売ってプレイステーション4に変わりましたから。
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すごい値段ついてびっくりしましたね。万越えになりましたね。
私も今メガドラミニは持ってるんですけど、今は動かしてないんですね。
ただ輸入版のジェネシスのスイッチカートリッジってのも持ってるので。
そっちですか?
そちらを使えばスイッチでもメガドラのゲームというかジェネシスのゲームが遊べるので。
なるほど。変化球ですね。
そういうやり方で遊べるんですね。
そうですね。
なるほど。じゃあ無理して2プラスにしなくても大丈夫っていう感じなんですね。
本当は言語変更ができればよかったんですけど、言語変更ができないんですよ。残念ながら。
RPGとか入ってるとちょっと辛いですね。
本当はシャーニング・ザ・ダグネスがやりたくて買ったようなもんだったので。
頑張って英単語を調べながらですね。
ゲームは面白いんですけどね、ダグネスはね。
それはまたちょっと今度ね。また別の機会にお話ししたいと思います。だいぶ脱線しちゃいましたけどね。
ここまでのお付き合いは私もちよと。
はい。私カッセルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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