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ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。英語よろしくお願いいたします。今回はですね、ライト級のゲーム感想ということで、ゲームタイトルを一本取り上げてね、お話をしたいと思います。
私は最近遊んだタイトルなんですが、このゲームが出たのはずいぶん前のゲーム。 まあそんな感じのタイトルです。では早速始めていきましょう。
ライト級ゲーマーラジオ。ライト級のゲーム感想のコーナー。 ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから、思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話しします。 今回取り上げるタイトルは、カエルのために鐘は鳴るというゲームです。
このゲームは1992年にゲームボーイで発売されたタイトルです。 1992年なんでもう30年以上前ですね。
なんですけどこのゲーム、私が遊んだのはつい最近なんですよ。 というのは2024年の5月の半ばぐらいですね、からこのカエルのために鐘は鳴るっていうゲームが
任天堂スイッチで遊ぶことができるようになりました。 まあなので私にとっては最近遊んだゲームっていうねことでお話をしていこうと思います。
多分大半聞いているリスナーの方は昔遊んだゲームとしてね 思い出話みたいなのがこの話を聞いて蘇ってくるかもしれないですね。
じゃあ基本情報続きいきましょう。 ジャンルはですねアクション rpg っていう風に分類されてました。
開発はですね任天堂さんとインテリジェントシステムズさんですね。 インテリジェントシステムズさんといえば
そうですねカードヒーローを開発されているところですね。 ライト級ゲーマーラジオの以前のエピソードでカードヒーローね取り上げてこんな感じでお話しした回も
ございました。 あとファイアーエンブレム風化節月もね以前取り上げていてそこもね開発
インテリジェントシステムズさんなんですね。 なのでライト級ゲーマーラジオを長く聞いているリスナーにはおなじみのね会社さんですね。
まあインテリジェントシステムズさんサイドからしたらねお前の番組が勝手に取り上げてる だけだろって感じだと思うんですけれども
まあでも何かとね不思議な縁は感じますね。 基本の情報はこんなところですね。ここから先はプレイした感想を喋ってきます。
ネタバレの感想はないようにします。 なのでこの先聞いてからプレイしてもなんかこれ聞いたからつまらんかったなーっていうのはないように
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ね心がけてはいます。 ただちょっと情報を一切入れたくないんですわーっていう方はこの先は聞かない方がいいと思います。
実際プレイされてからこの先聞いて楽しんでもらえたらなーって思っております。 じゃあねプレイした感想をざっくり話していくんですが
まずはねストーリーの面ね。 結構ねハチャメチャドタバタストーリーで面白かったですね。
最近のゲームにはねあんまりない雰囲気と世界の設定だなーっていうふうに思いました。
ツッコミをね入れながら笑えるようなゲームで私好みでしたね。これどうなってんねん世界設定みたいな感じのところとかがすごく面白かったです。
なんだろうなーすごいちっちゃい頃に読んでたコロコロコミックをね読み返してるようなそんな感じの雰囲気だったんですよねちょっと抽象的な感想になっちゃいますけど
もうちょっと具体的な話で言うとストーリーの舞台としては王国が舞台になってるんですよ でとある王国のお姫様が悪い軍団に捕まっちゃいました
その姫様を助けるために他の国の王子様が助けに乗り出して冒険がスタートしますみたいな感じなんで 基本の設定は王国なんですよ
なんですけどものすごく近未来的なものが急に登場したりとか ものすごく古代のものが登場したりとかもうとりあえず
もうごちゃ混ぜな設定になってるんですね そこらへんがねこうなんかてんこ盛り感があってすごい面白かったなぁってゲームでしたね
まぁ最近まで話が重たいゲームばっかりやってたから余計にね 反動でそう思ったのかもしれないですね
なんか一貫性とかっていう言葉からはちゃんとかけ離れてるいい意味でね かけ離れてるぶっ飛び感があってですね頭空っぽにして遊ぶことができてね
すごく良かったですね あとはこのゲームねパロディーがすごいらしいんですよね
その1992年当時に流行ってたものとかなのかな がゲームの氏名だったりとかセリフ登場人物の名前みたいなのにいろいろ
を取り入れられているらしいんですけどちょっと y 1992年の出来事全然わからん 感じなのでちょっとね時代が違うから私はそのパロディー全部はね
わかりきらなかったですただその中でも有名なやつあこの名前 音楽グループから取ってきてるのかなぁみたいなのはね
こうほんのりわかったりしてまぁそことかがね ちょっと面白いんじゃないかなって思いましたこれは1992年
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自体にも結構物心が突き切ってるつったら言葉がおかしいですけど まあ例えば中学生だったりとか高校生だったりみたいなお兄さん方お姉さん方はですね
あのだいぶ今やったら懐かしいなぁこんな流行ってたなっていうふうに思えるもの になってるかもしれないですね
ちょっとね私はねあまりにもエケチェンすぎるんで 何もわかんなかったですけどもちょっと私よりも大きめのお兄さんお姉さん方だったら
楽しめるんじゃないかなっていうふうにプレイしてて思いました 次システムの感想を話しましょうかねこのねゲーム戦闘システムが完全に自動
なんですよねオート戦闘なんですよ ジャンルアクション rpg なんですけど a ボタンで剣振って相手を倒したりとか
あとはコマンドをね戦闘中に打ったりみたいなことをほとんどしないや一切しない と言っていいかな
戦うコマンドとかないですねもう敵のグラフィックと自分の主人公のね グラフィックがガチャンってぶつかったらもうあとは自動で戦闘開始ですもひたすら
殴り合い続けるっていう戦闘システムになっています できることといえば途中で止めることぐらい
一旦逃げるかアイテム使うかみたいなのはできるんですけどそれ以外の部分はね 何にもできないですね
もう自分の能力値でもう戦うパラメーターバトルみたいな感じですね であんまりにも主人公が強くて敵の方相手方の方が弱いってなるともう戦闘にすら
ならないですね当たった瞬間に敵がパーンって 吹っ飛んでいくみたいな感じだったんですけどこれね
意外と私スピード感があって好きなシステムでしたね なんか昔のソシャゲって言ったらいいのかなぁ
能力バトルみたいなねところはそんな感じがしてちょっと時代の先取り感を感じて ね面白かったですね
オークション rpg って聞いてたのに意外だなぁっていうところがねすごくいい ポイントでした
あと戦闘システム以外で言うと隅々までね探索しないと先に進めないシステム これもね私好みでしたね
マップ面の私すげー好きなんで なのでねすごくハマってましたね
というのはですね隅々まで探索しないとパワーアップのアイテムが回収できないん ですね
主人公の能力を底上げするアイテムが手に入らないんですよ このゲームさっきも戦闘のシステムで話したんですけどオートの戦闘で進むんで
主人公の能力値が高くないと的に勝てません でエリアのボスみたいなが設定されてるんですけどそのボスはね
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ちゃんと今までのアイテム回収してないと普通には倒せないようになっているっていう 仕組みになってました
なのでマップの隅々まで結構探索しないと次に進めないっていう感じでしたね ただね
ちゃんとお店のアイテムでこういうのを買っていろんなところを探索した方がいいよ っていうふうに
街の人がね結構ヒントくれる感じだったんですね すごい懐かしい感じの rpg でやっててねすごくそれが面白かったですね
やっぱ街の人全員に話しかけるの俺やめらんねんだよなっていうタイプのゲーマー なのでもう今ねオープンワールドの街とかはなかなか広くて全員に話しかける
なんてことはできなくなっちゃいましたけどこのゲームはもう街の広さももうね ものすごくいい感じの広さなんですよねもう街の人全員に話しかけても全然苦にならない
感じになってますんでこうなんか往年の音 rpg を遊んでる感じがしてすごくね私はそこが好みだったんで よかったですね
あと最後細かいところではあるんですけど文字のフォントがねこのゲーム すごいんすよ
ゲームボーイで漢字の表現してるんですよね これほんとすごいなって思いましたあのゲームボーイの潰れたね
文字表現になっちゃうんですよどうやっても漢字を表現しようとするとね ただやっぱりちゃんと読めるようになってて人間頭でね
やっぱ潰れた文字の部分とか補完したりとかまぁ前後の文脈から 漢字っていうところを読み取れるのかもしれないですけど
いやこれねゲームボーイで漢字で表現してるのってあんまないんじゃないかなーって 思うのでここがねすごくこのゲームやってて印象に残ったところですね
あとね突然出てくるね自動文学みたいな大きい文字が出てくるんですよ 何とか急にねでかい星で出たりとかするんでそこら辺の音表現も
なんか最初の感想の方で話したこう はちゃめちゃドタバタストーリー感というのを出しているコロコロコミック感がね
すごい出てるね そんな感じのねいいねぇ表現だったなぁっていうふうに思ったんですよね
はいざっくりした感想はこんなとこですね じゃあ後半の方はねより細かい観点でこのカエルのために金はなるというゲームの
感想ね喋っていこうと思います ライト級ゲーマーラジオ
じゃあ後半はですねカエルのために金はなるってゲームのストーリー面 システム面グラフィック面音楽面
これらの観点からね感想を喋っていきましょう じゃあまずストーリー面ですねざっくりしたストーリーの話をしましょう
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あらすじ部分ですね 絶世の美女というふうにね噂されているティラミス姫が治めている
ミルフィー王国というところはですね 悪の大魔王でラーリンに占拠されてしまいました
このお姫様を救うために2人の王子がミルフィー王国へ旅立ちます 1人がカスタード王国というところのリーチャード王子ですね
おしゃれクール系な王子です もう一人が自分が動かす主人公ですサブレ王国の王子様です
単細胞熱血感とリチャードとは対照的 あとお金持ちっていうところも特徴ですね
それのお坊ちゃまの育ちとなっとる感じです 大魔王でラーリンが率いているゲロリアン軍団って奴らに立ち向かってティラミス姫救えるんですか
ねっていうのがこのゲームのあらすじとなっています ストーリー中にあったんですが主人公のね
性格単細胞で熱血感 あと特徴はお金持ちのお坊ちゃまとあったんですがこれがねー
全くね私は感受移入できなかった なのでまあ逆に言うと突っ込みどころが多くてねめちゃくちゃ
面白かったですねこんなにね なんだろう自分の思い通りに動かない主人公がいるのかって思う
感じでしたねもうね金に物言わせすぎなんですよねっていうところがすごく特徴として 目立ってましたね
あそこがねまたそのストーリーの音ハチャメチャ感が出て面白いところでもあり ましたねでこのライバルポジションのリチャード王子
というのがいるんですけどこっちの方がね 主人公の王子より武術に長けてるんですよ
剣が強いんですよね 一般的なゲームの主人公どう考えてもリチャード王子だろって
プレイしてても思ってたんですけどそれでいてもなお このゲームの主人公は単細胞で熱血感を金持ちのお坊ちゃま側にしてるって
ところがやっぱりこんな味が出てるポイントなのかなっていうふうに思いましたね プレイした後だとなおさらそう感じますね
ネタバレなしのストーリー観測たらこんなところですね はい次はシステムの感想いきましょうこのゲームのジャンルはアクション
rpg というふうに再三お話をしています アクション要素のところをねシステム一つお話ししたいと思うんですが
変身をねしながら進むっていうのが一つ特徴としてありますね 主人公の王子様ひょんなことから2つ
変身能力をね得ることができますまあ変身してないまずは人間の元の状態があって 1個はカエルに変身することができるっていうふうになります
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でもう1個はヘビにも変身することができるんですね でそれぞれの変身の状態でできることっていうのは変わってくるんですね
でダンジョンとかを進んでいくとこで謎解きの要素があったりするんですねそれを 解くためには変身の状態をうまく切り替えて進んでいくって要素があったん
ですねこれがね頭使ってねすごくね面白かったですね 何も変身してない人間の状態だとブロックを押すことができる力が強いんですけど
それ以外のことは特徴的なことはない まあ普通にジャンプとかの高さも普通だし
みたいな感じなんですけど一方でカエルに変身するとジャンプ力がめっちゃ 高くなったりとか水の中泳げますよみたいな感じのね
ものがあります謎解きと部分では使うんですけど いざ戦闘の部分になるとちょっと戦闘力がなかったりとか
カエルなんで虫系の敵は食べたりすることができるんですけど 特に蛇の敵がいるんですがそいつにはめちゃくちゃ弱いみたいなね
ものもあったりします一方で自分自身が蛇になったら そのカエルの時には天敵だった日々とお話しすることができたりします
まあヒントが得られたりするんですね あとは敵を蛇の毒でブロックにできるって言うねまぁちょっと原理はよくわから
ですけどそういったねものもありますので足場を作ることができるんですね あと蛇なんで舌を張ってちょっと細い道を通れたりするみたいな
そんなこともできたります あと一方で蛇はねカエルみたいにとか人間みたいにジャンプができないんで
まあちょっと高いとこ行こうとすると蛇状態だときついみたいな まあそういったね各変身の特徴をうまく使いながら進んでいくっていう要素がね
いやーこれがねなかなか面白かったですね あとは謎解き以外の要素システムとしてはアクション面についても触れましょうか
このゲームフィールドだとあんまりアクション要素ないんですよ 上からの見下ろしで進んでいく感じなんですけどダンジョンに入ると横スクロールになるん
ですよねまあこっからがちゃんとアクション要素があるところになってて この切り替えて遊ぶ感じね同じゲームボーイのところで私よく遊んでました
ゼルダの伝説夢を見る島やろうというふうに思ったんですが ゼルダの方はちゃんとフィールドのところでもアクション要素結構強めにあったんですが
それがねこのカエルのためにカネワナルではちょっと簡略化されている感じかなって 思いました
なのでアクション下手人間には助かりましたね 横スクロールの方だけでまあアクション要素はあるよという感じでしたので
なんですけどまあこれ多分実機でやってたら俺もう発狂してるだろうなって すごく思いましたね
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ニンテンドースイッチの音巻き戻し機能様々ですね 1個で足場踏み外すとモンドすごく戻らされるみたいなのがやっぱり最終の方のステージには
多かったです なので巻き戻し機能様々です
あーこれないとね多分やりきれてないですねほんと ライト級ゲームあたるゆえんなんですけれども
これを聞いてるねリスナーの方で実機でねちゃんとやっとりますとクリアしました っていう方がいたら
いや本当にね俺はすごいと思います本当にすごい アクションゲームできないから
本当にそう思う っていうぐらいにはねやっぱ最後の方は私は難しかったですね
なので骨があるねアクションを求めている方は巻き戻しを例えば縛ってやるとか っていうことをやってもいいかもしれないですね
じゃあシステム面の話はここまでにして次グラフィックの話しましょう 1点ね
すげー印象に残ったグラフィックありました 会話シーンのところどころでキャラクターの顔グラフィックが前面にドーンって出てくる会話シーン
があるんですよ これがねすごく良かったですね
ドット絵大好き人間にはねあのシーンはすごく刺さると思います リスナーの方でねドット絵大好き人間の方
まあ6割ぐらいはいるんじゃないかなというふうに勝手にやってるんですけれども あのシーン見てほしいですね
なんかストーリーの最終版じゃないと見れないってシーンじゃないんですよ 結構ね序盤の方でもあったりするんで任天堂スイッチ
持っててオンラインサービス入っているという方はですね ぜひちょっとやってみてほしいですね
あれすごい良かったですねゲームボーイでこんな感じの画面出るかっていうふうに 思いました
あとアレだグラフィックの面でね1点とか言ったけど カエルの音グラフィックも可愛い
これねすごい重要ですなんてたってタイトルに入ってますからね カエルのために金はなるっつってねはいさっくりですがグラフィックの話以上です
次音楽の話ですね山根いい曲多かったですね結構印象に残ったのが多かったのでね メモしているのが何曲あるかな
4曲ぐらいあるかな まず1曲目はねフィールド曲
良かったですねー でもこれはねー
以前ゲストで出ていただいた白さん補正入ってるかしないなって思いました ってのは白さんが x であげられてたんですよこのフィールド曲のアレンジの曲ね
弦楽40層だったかな で上がってた奴がねすごくよくってそれ聞いてからこのゲームをプレイしたんでね
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余計にこう印象に残ったかもしれませんよでもね原曲もねすごく良かったですね あの最初の効果音みたいなところから曲なんですね
いやーあれもねすごくねちょっと衝撃でした 面白かったですあれ bgm の一部なんだっていうねところがハッとなって面白かったですね
あとはね途中の街で温泉がねこう名物の街があるんですけど そこの音曲も良かったですこれに曲目の話ですね
この曲聴いてるだけで温泉街にいるなぁっていうね感じが伝わってくる なんちゃら温度みたいな感じなんですよ
なんちゃらのとこにはこっち名が入るみたいな感じの曲なんですけどあれがね すごく良かったですね
そうやっぱ冒頭の方に話した王国が舞台なのに何かね色んな色んな設定の音 街が出てくるんですけどだから余計にこうバラエティ豊かな bgm 群がね
揃っているのかもしれないなーって今喋ってて思いましたね 次ね3曲目宮殿の曲ってあるんですけど
これもねダンジョン感がすごい出てて好きなんですよね めっちゃこう雰囲気が出てる危ないとこにね突っ込んでるぞっていう感じがして
今までのハチャメチャなストーリーのところから急にこう 引き締まるような感じの bgm になるんでねそこのギャップ的なところもいいのかもしれないですね
最後4曲目はねパニックっていう曲ですね 事件が起きている時の音楽その時に流れている bgm なんですけどこれもね
すごく好きですすごく焦ってる感が出る焦燥感がね 出る感じの曲調にやっぱなってるんですよね
高音のところでなんかすごくせかせかしている感じが出てるんですけど 低音側の方はすごいなんか不穏な感じが出てるんですねなんでそこがちょっと対象的
なとこが余計なんかパニック感が出てるというか 焦りが出てるっていうねとこがあってねすごくいい曲ですねこれもね結構
要所要所で流れる曲なので印象にすごく残りましたね はいそんな感じでですね音楽はそうじていい曲多かったですね
じゃあ最後にこのゲームをおすすめっていう人をね 話しながら締めていきましょうかね
重厚なねーこうストーリーものとかに重たさを最近すごく感じている人におすすめ したいと思います
このゲームめっちゃ軽いです で最後まですごくテンションが高い状態で遊べます
話の音ストーリーのテンションが全然落ちないのでこれね ぜひおすすめしたいと思いますもう最近まで長い長編ものをいっぱいやってるって人には
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合間にこれどうですかっておすすめしてみたいですね あとはねゼルダをやったことがあってこのゲームプレイしたことないって人
おすすめですねあゼルダつってもそうだな夢を見る島 ねそれをやったことがあるけどカエルのために金はなるやったことないんだよね
っていう人はおすすめをしておきたいと思います ちょっと元ネタっぽいところがこのゲームの中に含まれてたりしますんでぜひね
おすすめをしてみたいと思います はいではこんなところですね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
はいいかがでしたでしょうか今回はカエルのために金はなるというゲームを取り上げて ライト級のゲーム感想をお話しさせていただきました
後半の最後の方でもねおすすめできる人喋ったんですが本当にねこれ めちゃくちゃ軽く遊べるゲームなんでねすごくおすすめしたいですね
何だろうな 最近のゲームにやっぱりすごく慣れてる人と言ったらいいのかな
にはねぜひとも遊んでみてほしいですねこんなはちゃめちゃが許されるのかっていう 許されてた時代があったんだなっていうふうな
風に感じたゲームだったのでぜひともね遊んでみてほしいですね あとはねゲームのパロディーが私はほとんどわかりませんでしたわっていうね
話をしたので聞いてるリスナーの方の中で9ねパロディーがね私は当時面白かったんですよ とかっていう話があったりしたらぜひとも伺ってみたいですね
なのでいつもねとね最後に言わせてください この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想
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