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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
オカナです。
ナビゲーターのタケイヒロナです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューをして配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、ミヒロさんとオカナさんが日本に来た時に各国で旅してきた時のお土産話と、皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
今回はどこに行ってきたんですか?
はい、今回はモロカイ島?
モロカイ島です。
モロカイ島。
モロカイ島。
モロカイ。
モロカイ。
どこですか?
モロカイどこ?モロキューみたいな。
モロカイからモロキューって言ったのは初めてです。
モロカイ島どこですか?
モロカイ島はオワフ島とマグイ島の間かな。
じゃあハワイ?
ハワイです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ちっちゃい蛇下ですか?
ちっちゃい…。
まあ、そうだね。
じゃあ割と有名で私が知らないだけかもしれません。
でもね、みんな行かないです。
お二人は何しに行かれたんですか?モロカイ島には。
お正月を過ごしに。
えー、そうですか。
モロカイ正月。
モロカイ正月ですね。
人がいないところに行こうっていう。
友人夫婦とね。
ハワイもね、この夜も結構お正月はすごい人がいるんですよ。
すごかった。
そうですよね。そんなにですか。
なので人がいないところに行こうって。
自然しかないからね、モロカイ島は。
そんなに人はいないんですか?住んでるの?
お店が何軒かな?数軒しかない。
本当に数軒しかない。
えー、なんか不便なこととかなかったですか?
なんかお餅食べたいのに売ってないとか。
お餅は売ってない。
ハワイでも売ってないですよね、お餅はね。
不便なことはネットが通じないとか?
えー、全然、むしろいいですよね。
そう、むしろいいですよ。
そうなんですね。
でもそんなに、一泊とかだったので、全然不便は感じませんでした。
そこに31日と1日とって。
そこはね、1日から一泊。
へー、そうなったんですね。
そうなんです。
なんか気持ち的にリフレッシュとかされました。
なんかすごく濃い正月だったよね。
いやー、濃かったね。
濃いというのは、まったくその物買い棟で予定を決めずに、友人夫婦と一緒に行ったわけなんですけど、
でもなんかそこにたまたま来ていた方がね、日本人の方と会ったんですよ。
びっくりしますよ。
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その日本人の方、女性なんですけど。
女性ですよ。
なんと、どうぞ。
えーと。
テント暮らしでしょ?
3週間、野宿です。
はー!本当ですか?
自然の中に、はい。
しかも、僕たちと会った前日まで旦那さんといらっしゃったと。
野宿です。
旦那さんも野宿?
野宿です。
で、旦那さんは先に帰った?
もうちょっと帰っちゃったよ。野宿はちょっと。
なんでそんなとこに野宿してるの?
自然が好きだからじゃないかな?
うんうん。
面白い!素敵!
ね、面白いんだね。
すっごく面白くって。
で、なんか彼女とお会いして、で、なんか私たちも全然わからなかったから、
あの、彼女がいろいろ案内してくれたのね。
そうそうそうそう。
お気に入りの場所。
もうね、2週間もね、いるからね。
あ、そうか。
なんか、とっても静かな森林の中とかね、
あの、そこからも崖っていうか山、海がね、バーッと見えるような場所とか、
あの、海の端の方だよね。諸海島の端っこの方まで。
端から端まで行ったよ。
でね。
端から端まで。
そう、ドライブで。
1日で行けちゃうくらい?
うん、行ける行ける。
1時間くらいで行けちゃう。
1時間くらい。
わりとミニマムな感じでいいですね。
そう、そう。
ってか信号がないからね。
あ、なるほど。
うん。
道も1本しかないし。
へー。
そうなんですよ。
なんで、すごくその彼女がいろいろ連れてってくれたっていうこともすごく素晴らしかったんだけど、
彼女の話がね、やっぱりね、3週間野宿、自然の中でしてる人の話はやっぱり恋ですよ。
恋。
恋ですよ。
恋。
へー。
なんか印象に残ってるお話とかありますか?
なんかある?
なんかある?
いっぱい、いっぱいいろいろお話したからね。
そうなんだよね。
諸海島での出来事を主にこう。
もうね、そういう時って諸海島の話って一切出なくて。
へー。
そうなの、そうなの。
もうなんか人生の話。
そうそう、人生の話。
そうなんですか。
もちろんなんかお仕事とかされてて、たまたまそこに3週間野宿してらっしゃる。
そうなんです。
ピアニストさんだよね。
へー。
そう、ピアニスト。
しかもクラシックなピアニストさんです。
またまたそうなんです。
面白いよね。
へー。
もう世の中に不思議な人がいっぱいいますね。
私でも逆に諸海島って本当に海と山と本当に昔のハワイみたいな感じで何にも確かにないんですけど、
なんかね、すごく安心していられる。
なんかオワフ島ともマウイ島とも違った柔らかさを私はとても感じて、
うん、なんかちっちゃいプロペラで行くんですよ。
私たちマウイ島にいたのでマウイ島から行ったんですね。
うん。
30分もかからなかったよね。
うん。
20分くらいで着いたのかな。
へー。
で、ちっちゃいプロペラ降りて降り立った時に本当に何もないんだけど、
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なんかね、ワクワクみたいな。
うーん。
なんか楽しくなっちゃうような気持ちになって。
なんかこう、あれですかね、人間の源に戻るような感じなのかな。
なのかな。
でも一緒に行ったね、友人夫婦の奥さんの方も彼女も同じこと言ってた。
なんかちょっとコードリしたくなる感じになる。
コードリ。
何もないのにこのコードリしたくなる感じは何だろうとか言ってて。
本当に浮き浮きって感じですね。
なんだろうね、あれは。
面白い。
まあそんな場所なんで、
なんて言うんだろう、自然も楽しめるんだけど、
人と一緒にいるとすごくそこの会話が対話になる。
会話が対話になって、深くなる。
1年深い話を色々したったね。
1年の始まりということもあったよね。
そうだね。
なんかいつも、いつももうよく話すんだけど、その人たちとはね。
だけどもっと普段は今まで話さなかったことだったり、
伝えなかったことをなんか伝え合ったりとか、
なんかお互いに対しての感謝とか敬意とかを、
なんか自然とそう伝え合うような、そんな時間になって、
なんかすごく不思議な年明けでしたね。
時折行ってみるのがいいかもね。
そうだね。
なんか言っていることがもしかしたら行ったら分かるかもしれない。
行った方はね、行道理試作になっちゃうかもしれない。
そう、してください。
僕もモロカイ島のVlogYouTubeにアップしたんですよ。
そうそうそう。
映像をね、求めて。
なのでね、それを見ていただいたら、
なんかこんな感じの島なんだっていうのがね、見えるから。
そうだね。
ドローンも使ったしね。
ドローン撮影も。
ドローン撮影もそこに入ってるので是非。
でも三浦さんYouTuberですもんね、今。
YouTuberなんです。
YouTuberなんです。
言ったもん勝ちだね、YouTuber。
今回も素敵な旅でした。
では今日のテーマに行きたいと思います。
今日のテーマはですね、「メンタルを強くする方法ありますか?」というテーマです。
このテーマはリスナーの皆さんからの質問を元にしています。
今回は大阪府にお住まいのラジオネーム南美さんよりいただいています。
このテーマの背景は?
このテーマの背景は、他人と比べてしまう性格で頑張り屋の性格なのでよくメンタルが崩壊します。
他人と比べないようにしてもやっぱり他人が頑張っている姿を目にすると気になり、自分がダメなんじゃないかと思います。
という背景です。
すごいわかりますね、これ。
頑張り屋さんなんですかね。
頑張り屋さんなんですかね。
そうだね。
でもやっぱり他人と比べてしまうっていう人はすっごく多いだろうね。
すっごく多い。
比べる?比べる?
比べちゃう、比べちゃう。
自然とやっぱりね、だいぶそれがなくなってきたけど、やっぱりなんか無意識だよね。
そう、無意識になっちゃう。
無意識な反応なんだよ、多分。
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えー。
美郎さん。
何はあんまりないよね。
ちょっとね、僕は人のことがどうでもいいんですよ。
すごい言葉が出てきましたけど。
関心がない、興味がないっていう、人のことにちょっと構ってられないんですよね。
性格的に。
自分のことが忙しくて。
へー。
それがだから僕においての、例えば短所と言えば短所なわけですよ。
なるほど。
人のことを気にしないっていうのが短所と言えば短所です。
相談いただいている方は、人のことを気にするっていうのが短所と言えば短所なわけです。
逆にでも僕は人のことを気にせずに、自分のことに集中するっていうのが長所と言えば長所なわけですよ。
それはちょっとね、それは良いのか悪いのか僕は分かんないんだけど。
なるほどね、なるほどね。
なんか、これ質問がメンタルを強くする方法ありますかっていうことなんですけど、
この背景を聞くと、なんか他人と比べない方法っていうことをなんか考えていくことが、
もしかしたらこの方にとって、なんかメンタルを強く、要は崩壊しないっていう状態ね。
メンタルを良い状態に保てるっていうことにつながるのかなって思うんだけど、どうかな?
なるほど。
分かんない。
なるほど?
ということは?
じゃあそもそも、他人と比べてしまうのはなぜか?
確かに。
ヒロノさんはなんで人と比べるの?
人と比べる。でも人と比べてるかどうかって今ちょっと考えてみたんですけど、
人と比べてるっていう意識は自分の中に意外とないかもしれなくて、
自分で、なんか自分を否定しちゃうことはあるかもしれないです。
例えば、その時に人よりもっていうその性がつくにはつくんですけど、
なんか自分で自分を下げてる?
だから他人と比べてどうこうっていうことでもないのかな?って思い始めました、今なんか。
どんな時にって言うと、私がよく思ってしまうのは、
なんかすごい暗い話になりそうですけど大丈夫ですか?
なんか人より愛されてないみたいなのをよく思っちゃう。
それはね多いと思うよ。
そうですか?
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なんか失敗した時とかうまくいかない時に、自分も含め自分のことを愛せてないみたいなのをすごい思っちゃうですね。
思っちゃうですか?
思っちゃうんですよ。
でもそれもなんでだろうなってすごい考えるんですけど、原因がわかんないんですよね。
これがまた不思議なんですけど。
なるほどね。
でもおそらく、なぜ人と比べてしまうのかっていうところを、
ちょっともう一度じっくり冷静に客観的に見ていくっていうことをしてみるのがいいなと思っていて、
もしかしたら人と比べることで、今はね、自分の悪いところを見ちゃって、頑張んなきゃって思ってるかもしれないけど、
本当にしたいことは人と比べることで、もっと自分にもできることとか自分ができることに目を向けたいって思ってるかもしれない。
本当の心はね。本当の気持ちとしては。
そうやって頑張ってる人を見ることで、自分も頑張ろうというところで共感して頑張りたい、モチベーションにしたいって本当は思ってるかもしれない。
まず本当に自分が何をそこで求めているんだろうっていうことを改めて人と比べてしまうのはなぜだろうっていうところを見ていくことはすごく大切だと思うんですよね。
で、人と比べて自分のはダメだって言って自分ができてないところを見て、そして落ち込んで、こんなんじゃ私は価値がないと思って一生懸命頑張るけど、なんかすごく疲れちゃって崩壊するみたいなメンタルが。
っていうのは、心の動きであって、反応っていうんですかね。物事に対して心がただ反応しているっていう状態なので、その反応は変えられる部分なんですよね。
現象に対して自分が受ける感情っていうのは自分で変えること、意識的に変えられる。
意識的に変えられるし、その反応も実は無意識にやっていると思っているかもしれないし、そういうもんだと思っているかもしれないけど、それは小さい頃からの環境であったりとか、周りの人間の、自分の周りの近くにいる人たちの行動や感情を見て、そういうふうにするんだって覚えた反応なんですよ。
そうなんですよ。
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でも、なので、まずは本当に自分が人と比べてしまうっていうのは、やっぱり人は一人で生きているわけではないので、やっぱり人を見て我が身を知るじゃないけれども、っていうことはすごく大切なことだし、関わり合う中でできることっていうことの方がたくさんあるから、人間が生きていく上で。
それはとても大切な視点だと思うんだけど、自分は本当に人と比べることで何を求めているのかなっていうことをちょっと問いかけてみること。
あとはそれがわかったら、その望んでいることを体験するための考え方、心の反応の仕方を、自ら新しく作り出したりとか、練習をしていくんですよ。
まず気づかないとダメですね。何をしたいのかっていうことを。
そうだね。あとはどういう反応をいつも自分が心の動きとしてやっているのかっていうことも知らないと、本当に無意識に繰り返しちゃうから。
だってそもそも赤ちゃんの時なんかそういう心の反応なんてなかったわけですよ。
だけど生きていく上でそれを自分で身につけていったので、違う考え方や違う心の反応も自分で身につけるっていうことができるはずなのね。
ただそれをしないほうが実は楽なんですよ。
反応しないほうが楽ってことですか?
今までの心の反応でやっていったほうが楽なの。
だから本人は苦しいじゃん。いろなさんも苦しいじゃん。
人と比べて自分が愛されていないところも落ち込むし、心が壊れるし、苦しい苦しいって思うでしょ。
心の声だって本当に本心だったね。もう嫌だって思うから、全然楽じゃないって思うと思う。
なんだけど人間ってそういう心の反応、苦しいって思った時に苦しい方を見るとか、悩んでる時に悩んでるところにいるっていう方が楽なんですよ。
だってそこから新しい考え方とか真逆の考え方とかを自分で取り入れる方がちょっと勇気もいるし、ある程度プラクティスというか練習も必要だし、労力がかかるわけ。
そういう事実も伝えておくと、より客観的に多角的に今の自分というところと今の自分が本当に望んでいることを見ていけるから、そうすると結果的に自分に目が行くじゃないですか。
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そして人は自分が望んでいることをしている時が一番強いんですよ。そうするとメンタルも自ずと自然と強くなっていく。
確かにそうかもしれません。人に言われてやってることとか、別にやりたくもないのに何となく、今必要だからとりあえずやるみたいなことって結構周りからの反応が悪かったりとか、トラブルになりやすいことが多いかもしれないです。
そうか、じゃあ結果的に見るとメンタルを強くするとか、他人と比べないっていうことをすることでもっと自分らしく生きれるようになるってことですよね。
比べてもいいけど、とにかくそこで自分は何を望んでるんだっけっていう自分の望みから離れないようにすること。
その望みを叶えるためにはどんな感情を、どんな考え方で得ていくのがいいのかとか、どんな心の動き反応していったらそういう風になるかなっていうことを考えるじゃない?望みを叶えるためには。
そういう過程が自分に向いているから。
それってすごい大きなことじゃないとダメって思っちゃうんですけど、すごい些細なことでもいいんですか?例えば、人と穏やかに笑っていきたいとか。
もちろんです。
そういうことでいいんですね。
些細ではないです。とても豊かで貴重なことだと思う、それは。
壮大な夢を描かないといけないみたいな。
普通じゃ思ってしまいがちです。
夢はなんか、夢も代償ないけどね。でも望みって本当に今、温かい気持ちになりたいっていうことだったり。
それが望みなんだよね。
そうですよね。
そうそう。
本当そうなんですよね。
これいいね。手のひらに具で、これ何て言うんだっけ、なるほどみたいな。納得なるほどみたいな。いいリアクションでした。
いやいや、本当に嬉しいですね。
自分が望んでないことをやるとしたら、誰かから認めてもらわないと。
そうなんですよ。
やる。
本当そう。
やってらんないけど。
そうなんです。
でも自分がやりたいことだったら、自分が認めてるわけだから。
いや、すごいね。
他の人から。
そうです、そうです。
その通りです。
その通りです。
ということで。
はい。
今日の質問は、本当に望んでることは何ですか?
さて、ひなのさんどうぞ。
私はですね、さっきちょっと言いましたけど、のほほんと穏やかにみんな笑顔で過ごしたいです。
いいですね。
はい。
が一番の望みです。
はい、ありがとうございます。
岡田さんは?
岡田さんどうぞ。
今の望み?
今は、あ、でも今ちょっと寒いから。
寒い。
確かに寒いですね。
寒いから、なんかちょっとほんわかあったかい気持ちになりたいですね。
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はい、みひろさんは?
今望んでる、本当に望んでることは何か。
うーん、考え事したいです。
へー、考え事。
朝から晩まで。
へー、すごい。
そうなんですね。
やるべき事柄が多くて。
もうちょっとクリエイティブな一日を過ごしたいなというものでした。
はい、ありがとうございます。
なんかあれですね、こう自分の望みって何だろうなって小さいことでもいいから、考えてみるっていうのは習慣化したらすごい人生が変わりそうな気がしました。
でもさ、毎日やったほうがいいよね。
確かに。
毎日本来はやる、それがね、多分人間の生き方だと思うんですよ。
全てにおいて。
なるほど、プロダクティビティノート?
それは僕で。
で、若菜さんは、はいどうぞ。
何?
何ノート?
あっ、若菜さんのノートもあるんですか?
それは、うん、そうですね。
若ノートっていうのがあるんですけど。
若ノートがあるんですか?
若ノートがあって、それはいろんな形で書いてるんですけど、最近はね、モーニングページっていうのをやっていて、
朝なんか起きてすぐ、なんかA4サイズのノートに。
そろそろ時間なんだよ、それ次の回で話そうか。
次の回で話そうか。
やる気になるところで終わっちゃった。
微妙なところでね。
はい、ということで、ライフトラベラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
本海のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃しのないように、ポッドキャストの購読ボタンを押してくださいね。
それでは、良い週末を!