縄跳びと行動
はいっ 前回から日が空いてしまいましたね。ちょっとバタバタしていて、なかなか撮れずに降りました。
はい、あのそんな中ですね、えっと今朝もですね、縄跳び 飛びました。結構ね、ゼーハー言ってるんですけどね。
以前毎日のように続けていた時 あれやっぱり、こう積み重ねですね。あの
長くやっても、今ほどゼーハーしなかったので、はいまたね、ちょっとコツコツと続けていきたいなって思っております。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。内観マニア、空と煩悩の間で、ライフコーチのはたです。
今日もですね、日々の内観で気づいたことなどをお話ししていこうと思います。
はい、あのさっき縄跳びの話ししてましたけど、やってみてわかったんですけどね、
やっぱり縄跳びって冬がいいですね。涼しいから寒い時期。 はい、やっぱりこう春から夏にかけて、
何だろう、暑くなりながら汗だらだら流しながらやってる時よりも、あの足先とかも冷えて、キュッとこう寒くてキュッとしちゃうんだけど、
そんなキュッとしちゃう時だからこそ、縄跳びって合ってるんだなって、あの今日朝飛んでみてね、なるほどってなんかすごい腑に落ちました。
小学校の時とかに縄跳び絶対冬にするじゃないですか、あの頃は、なんでこんな寒い時に、こう足にパチって当たるとすごい痛い、寒いから余計痛いのに、なんでこんな時にやるんだろうもう、みたいなふうに思ってたんですけど、
なんかすごい納得したんですよね。で、なんかそれでちょっと思ったんですけど、
当たり前かもしれませんけど、やってみたからわかることってあるなって、はい、なんかしみじみしてたんですよね。
私ってこう、気質がちょっと繊細さんなので、いつもこう何かを始めたりする時とかって、すごいたくさん事前にリサーチしたりとか、
本当に大丈夫かな、みたいな確認とっちゃったりとかして、石橋を叩いて渡るタイプ、どっちかっていうと叩きまくって割れるぐらい叩くんじゃないかっていう叩いちゃうタイプで、
なかなかね、思考も働いてしまって行動に移せないような、もともとそういう性質があるんですけど、
思考と直感
そうそう、最近もね、なんかちょっとなんかふと思いついたことがあってあって、それをなんか何も考えずにさらって、なんか空気吸うようにピロってなんか動いたら、
ずっとここ最近ちょっと滞りを感じていた案件とかがね、ちょっと動いたんですよね。カタカタっと、何もそれを動かそうと思って狙ってやったわけじゃないんですよ。
だから何気にさらっとやったことが、あれ、気づけばこっち方面の案件が動いちゃったんだけど、
あ、でも後でよく観察すると、確かに確かにリンクしてますよね、そういえば、みたいな後付けでわかるみたいなね。
はい、そんなことがあったんですよね。思い返すと、石橋叩いて渡る時って、確かに必要な情報とかリサーチはね、必ずやったほうがいいっていう内容もあるんですけど、やりすぎ、
どこまでやったら自分が満足するかって感じたら、結局なんだろう、不安を、とか疑念を、
自我が感じてるね。それを埋めるための作業だなって思ったんですよ。
そしたら、不安とかそういうのって、もう多分、底なしで出てくると思うので、どんだけ埋めても、まあキリがないなって。
で、やっぱり今回、何気にさらっとしたからっていう、何も考えてない状態で空気吸うように、
何かやったら、あれ動きました、みたいなことの方が、本源的に、本質的に、それが本来の姿なんだろうなって思ったんですよね。
なので、もしあの慎重派さんがいたら、一定レベルでの準備やリサーチは必ず必要なんで、やったほうがいいと思うんですけど、
ちょっと何か過剰に反応してるなって思ったら、全然関係ないことやってみるとか、あとは普段から、ふとした直感をキャッチする。
そこが何かすごく肝なんだなって、改めて思ったので、今日ちょっとお話ししてみました。
動いたからこそ展開し始める、直感をキャッチする、思考が回転する前に、その辺がすごい大事だなーって思ったよっていうお話でした。
またね、何か気づいたら撮っていこうと思います。今日も聞いてくださってありがとうございます。ではでは。