わたしアウトプットデイの振り返り
スピーカー 2
おつかれさまです。今日は、わたプットデイ、わたしアウトプットデイ、2日間あって、無事に終わって、
かざこしミーティングも終わって、という感じで収録しています。
どうでしたか、わたしアウトプットデイ、2日間。
スピーカー 3
頑張ったなあ。頑張ったね。頑張ったなあ、っていう。
スピーカー 2
で、始まるまでどんな感じになるのか、どんな感じの場になるのか全然、
僕らも実は想像があまりついていなかったところがあったんですけど、
でも子どもたちが場を作るということ、小さいグループを作って、
そのグループでどんな場にしたいか、どんなフィードバックが欲しいか、みたいな話も含めてやって、
順番を決めて、発表して、どうでした?
スピーカー 3
そうですね、その場をみんなで作るみたいなことで、
準備期間から小さいグループになって話をすることが多かったんですけど、
基本ホームが一緒みたいな人が多かったけど、違うホームも含めて話をしていく中で、
私はこういうふうなチャレンジ、例えばお客さんを全員、誰でもOKってする人もいれば、
ちょっとカギ制限して、でもそこで頑張りたいな、みたいな、
それぞれのチャレンジをそのまま受け止めてあげれる子どもたちというか、
あ、そうなんだね、でも私はこれを挑戦してみるっていうのが、
それぞれのチャレンジをそのまま受け取れているのはすごいなと思って、
じゃあ私も小さくしようとか、そういうことは起こらずに、
私はこういう頑張りをするっていうのが出てきたのがすごく良かったなと思って、
で、頑張ってチャレンジしている仲間を結構応援しているというか、
その場でいろいろサポートしたりとか、質問を聞いてあげたりとか、
出てきてすごい良い感じだなっていうのが全体としては思ったことで、
子はもうどんどん名前が出てきちゃうから、全部は言い切れないですけど、
前回と比べてすごく成長したな、みたいな、前回ちょっと場を作れなかったけど、
今回は前に立ってできたな、みたいな、場に立てた頑張りみたいなこともあったり、
振り返り力、やばいな、みたいな、よくこんなに言葉になるな、みたいな子もたくさんいて、
この1年の成長というか、一緒にお祝いできて嬉しかったなっていう。
鈴鹿さんでした。
グループ活動の成果
スピーカー 2
本当に準備期間が少なかったから、子どもたちもドキドキしてましたけど、
あすこまさんどうでした?
スピーカー 1
準備期間のときにチームでやるみたいな始め方をしたのは良かったなと思ってて、
あと最初に、最初にというか今週の月曜日に、
私から見たあなたみたいなことをお互いに書き合った時間がありましたよね。
私とあなたの違いとか、私とあなたの同じところとか、
私から見たあなたの変わってきたところみたいな、
あいうふうにお互いに思いを寄せる時間があったから、
その後の準備時間とかでも一緒に場を作るメンバーとして、
司会どうするとか、セッティングどうするって考えることができたり、
あと当日も、子どもからすると結構周りに子どもがいて、
嫌だったっていう子よりは心強かったっていう子の方が
多かったんじゃないかなって、僕には思えて、
全然発表することがない子もいたけど、
じゃあその子には他の子がずっと質問し続けてくれて、何人かの子が、
20分、30分経っていくみたいなこともあったりして、
一緒に場を作っていく温かさとか、関係性の深まりっていうのかな、
陳腐な言い方になっちゃうけど、結構そういうのを感じた2日間だったなって。
スピーカー 1
保護者の方もそういうのも含めて見えたのが良かったって言ってくださった方もいて、
保護者、スタッフ、本人の3人の自分プレゼントは違う、
周りの子たちの中でのその子が見えるみたいな、
良さがこの形式にはあったんじゃないかなって思うかな。
良い2日間だったなって個人的には思ってます。
スピーカー 2
またアウトプットデーとはちょっと違ったというか、
一人一人それぞれの考えていることとか、大事にしていることとか、
頑張っていることっていうのが言葉にして、
家族越しの子たちすごいなと聞いたら、茶化す子が本当にいないというか、
深める質問みたいなのを結構してたなと。
具体的に教えてとか、もうちょっと詳しく教えてほしいとか、そういうのも結構出てたし、
質問サイドワーカーが本当に育ったのかなと思って、
横で一緒に場を作っているっていう感じの子も増えたなっていうのと、
他社に関心寄せている子がすごく増えたなと思って、
特に中学生は本当に面白い場作りしてたから、
そこにも結構5、6年生積極的に見に行って、保護者も2日間見に来ている人もいたし、
アウトプットデイの効果と成長
スピーカー 4
自分の関心事だけじゃなくて他の人の関心にも距離を持ってというか、
スピーカー 2
もっと早く会っている方ですよね。
お互いどういうことを頑張っているとか、興味あるとかっていうのもね、
そういう時間はなかなか持てていなかったなというのもあったから。
僕の方が結構緊張した2日間だったけど、
大丈夫かなって心配だった子も結構たくさんいて、
発表するまで、何とか発表がうまくいくといいなと思ったりはしてたけど、
でも放っておいても大丈夫だった感じの子が結構多かったなと思って。
面白い2日間でした。
スピーカー 3
今回のを踏まえて、また次回があるとしたら、
多分中学生みたいにやってやりたいとか、アイディアをたくさん得たと思うから、
また次回楽しみだなというのと、
検証されていく感じ、よく丁寧に聞いてくれたりとか、
一生懸命頑張っている3、4年生の中で、
一生懸命頑張っている3、4年生、1、2年生みたいな姿を見て、
みんなでエンパワーされていくというのが、文化になっていくといいなというのが。
スピーカー 2
ちゃんとあんな風にプレゼンしたいとか、
結構すごい言語化できててとかって中学生の身に入って、
スピーカー 4
本当にそういう言葉で話していたので、
つながるなというのはすごい思った感じですね。
スピーカー 3
子どもたちにもどうだったか聞いてみたいなと。
絶対緊張したし、いつもよりプレッシャーはあると思うんですけど、
どうだったのかなというのもおしゃべりしてみたいなと思います。
スピーカー 2
みんなやり切ったんじゃないかな。
20分長い人もいたし、きっと短い人もいたかもしれないけど。
あと残念ながらインフルエンザで今回、
スピーカー 1
そうですね、結構いましたね。
スピーカー 2
結構いたから発表できなかった人もいたけど、
休んでいた人も多かったから話聞ける機会というか。
スピーカー 1
いいなと思っているんですけど。
スピーカー 2
残りわずかなから。
スピーカー 1
考えましょう。
スピーカー 2
今週はWATERPOOL DAYが終わり、
来週はラーリングループでの最後の1週間かな。
1週間ですね。
スピーカー 1
月曜か曜は普通に授業があって、
それぞれの授業の最後の締めくくりという感じかな。
あと水曜日はマイプロ、最後のマイプロがあって、
木曜日はスポフェスがあるんですね、1日。
金曜日が、なんて名付けたんだっけ。
土台のアウトプットで。
ちょっとどんな日か簡単に。
地球と人と科学者と外国語、あと音楽家のこれまでの
スピーカー 3
制作物が最後の集大成を発表する場になるかなと思っていて、
それぞれ時間があるので、その中で作ったビデオをみんなで鑑賞したりとか、
作った作品について、アウトプットでの展示のような形で
語ったり聞いたりする時間になるかなと思います。
来週4時間あるんですけど、その時間でできたところまで
全力でやったものを、どんな形になるかわからないですけど、
合奏で発表するというのも最後の4時間目に持てたらいいなと思っています。
スピーカー 1
それこそさっきの話じゃないけど、休んじゃってる子とかもいるから、
みんながみんな完成品をそれぞれ出すというふうにはきっとならないかな
スピーカー 3
と思っていますね。
これもプロセスの一部として土地を開示するみたいなこともできるといいなと思います。
スピーカー 2
来週1週間はまた振り替えにも含まれるけど、
各土台の強化を閉じていく大事な1週間になるので、
スピーカー 4
またいろんなふうに過ごせるといいなというふうに感じています。
スピーカー 2
お知らせは来週は何か?
スピーカー 3
土台のアウトプットはよければぜひお寄せください。
スピーカー 1
あと再来週の話になっちゃいますが、3月19日の終わりの日、
この日の1時間目ぐらいの時間帯、8時半から9時半ぐらいまでの時間帯の中で、
6年生の修了証書の授与式があります。
6年生が自分たちでこんなふうにしてやりたいと考えている時間なので、
6年生保護者の方、よければぜひおいでください。
スピーカー 4
こんな感じかな?
スピーカー 2
本当はあと2週間か。
最後の2週間はスポーツフェスがあったり、各ホームでお泊まりがあったりと、
いろんなのがぶっこまれていくから、予定していなかったスケジュールがどんどんつなっていく感じ。
スピーカー 1
すごいよね、アウトプットデーからこれからね。
スピーカー 2
恐ろしいけど。
スピーカー 1
恐ろしい大変さ。
スピーカー 2
卒業生は卒業式終わってお泊まりするらしいですからね。
スピーカー 3
体調不良の子どもたちもいるので。
スピーカー 2
引き続きインフルエンザが流行っていたりするので、
ぜひ体調管理は気をつけて、また来週元気にあえればいいなと思っています。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ、また1週間頑張りましょう。
スピーカー 1
ゆっくり休みましょう。
スピーカー 2
休みましょう。
スピーカー 1
ありがとうございます。