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ハロフラー、フラットの独り言へようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3 NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラット配信している番組です。
今回は、声の引用RTということで、家事・育児に手伝うという言葉は禁忌?というテーマでお話ししたいと思います。
元ネタは、血液内科の先生のラグビーさんと、あともう一人のヒロニアさんという方の放送が元ネタになっています。
まず、私個人の結論なんですが、
単純に手伝うという言葉の問題というよりも、当事者意識のありなしの問題なんじゃないかなというふうに思うんですよね、この問題に関して言うと。
あえて言うなら、手伝うよという言葉から、例えばですけども、やるから休んでていいよとか、やるから他のことやっててねとか、他のことやってて大丈夫だよみたいな、
そういう言葉があるんですけども、
話しかけ方に変えるとよりいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
つまり、この手伝うよの違和感っていうことに関する問題に関しては、
一つには今言ったように、この言葉に当事者意識、自分ごとに欠けているんじゃないかっていう点と、
あとはそれに付随して、当事者意識がないと、例えばなんですが、名もなき家事とかそういうふうに呼ばれると、
例えばなんですが、名もなき家事とかそういうふうに呼ばれると、
例えばなんですが、名もなき家事とかそういうふうに呼ばれると、
そういうふうに呼ばれるような存在に気づいてない可能性があるので、もしかしたらそういうところとかでも、もやもやポイントが増えているんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
こんな理由から、手伝うよっていう言葉に妻さんがもやっとしてしまうような原因なんじゃないかなっていうふうに思っています。
例えばなんですけど、当事者意識があれば、もし家事・育児の負担が増えて、お互いに余裕がなくなってしまうのであれば、
システムを変えることの話をすることも可能だと思うんですよね。
例えば、家事代行とか時短家電の導入とかですよね。
さっき言った、名もなき家事って何なのっていう話なんですけど、これって例えばなんですけれども、お皿って洗ったらそれだけで終わりじゃないんですよね。
洗ったらしまわなきゃいけないとか、あと洗濯物は干したらしまって、たたんで、
またしまうと。商店の場所にしまうと。
あとお風呂とかも掃除は、お風呂を洗ったらそれだけじゃなくて、排水口の掃除して、洗剤の補充して、髪の毛の排水口から取ったりとか。
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こういった家事に紐づいているようなもの、それ以外にも気づいた人が行ったりするような細かな作業とか、
誰かがやらないと家族全員が困ってしまうようなことを、名もなき家事って言われてしまう。
そういう風に言ったりするんですね。
これも、意外と自分ごとにしていないと気づかないポイントだったりとかするんですよね。
名もなき家事に関しては、結構いろいろ調べると出てくるので、気になったりした方がいたら、ネットで見ていただけるといいかなと思います。
私の個人の夫婦の考え方なんですが、夫婦というのは、究極平等にはなれないというふうに私は思っています。
っているんですねそれは妊娠とか 出産とかそういうところから始まっている
と思うし性別にかかわらず家事 育児も得意不得意ってお互いに
あると思うんですだから家事育児 においてお互いが対等であって
当事者でデコボコを埋め合うパートナー であるっていうように私は考えて
います例えばですけどうちの場合 だと私は外でガンガン子供と
遊ぶっていうのはちょっとあんまり 得意じゃないんですよねでその
代わりに夫には外でたくさん体を 動かして遊んでもらうようにして
いてその間に私は子供がいると ちょっとやりにくいような家事
をざっと家で一人でやってしまう みたいなそういうような形をとって
いたりとかしますあと寝かしつけ とかも私が慣れているのでやった
ほうが私が早いから私がやってる 間に夫は夕食を作ってたりとか
洗濯物干したりとか
そういうことをやってもらったり とかしています
こういった感じで得意不得意の デコボコの部分を役割分担してる
っていうような感じなんですよ ね
もちろんこの考えに至るまでには かなりモヤモヤがたくさんあって
もうどうしてやってくれないのか とかね本当にいろいろやっぱり
あったんですよねうちの場合も もちろんぶつかることもありました
あとはそれに付随して感謝の言葉 を常に言うようなことを言うような
ように私は心がけています
ありがとうの反対語っていうのは 当たり前だそうです
そうすると家事育児においても 家族含めて人にやってもらって
当たり前ってことはあんまりないん ですよね
だからなのかうち繰り返しになるん ですけどもありがとうっていう
言葉をうちでは大切にしていて 頻繁に出てくる言葉でもあります
だから
ちゃんと言葉で感謝を伝えるって いうことが重要だと私は考えて
います
今日は家事育児において手伝うよ っていう言葉にもやっとする背景
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には当事者意識のありなしが 関係していてそこが大切なんじゃない
かなっていうお話をしました
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気にきていただいてありがとうございました
次回もふらっとのぞきに来ていただけ たら嬉しいです
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ばいばい
