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ハローフラン、おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日は、妻が嬉しいプレゼントはモノだけじゃないよ、というようなテーマでお話ししてみたいと思っています。
あれ、それどういうこと?とか、あ、そういえば記念日だったな、とか、誕生日だったような気がする、っていうような方に何かご参考になればと思っています。
最後までお付き合いください。 このチャンネルはいつもの日常をゆるっとアップデートしたい方へ
パラレルキャリアを模索中の私フラットが挑戦していることや学びをシェアしている番組です。 というわけで早速本題に入っていきたいと思います。
このモノではないプレゼントというものは、私個人としては時間と言葉なんじゃないかな、というふうに思っています。
で、なんで今回こんな話をしようかと思ったんですけども、先日私誕生日だったんですよね。
で、その時には何かモノをもらったとかそういうわけではなくて、普段から割と時間と言葉っていうものをもらっているな、ということに気がついたんですよね。
例えば時間に関して言うと、休日になったりすると一緒にお出かけする、まとまった時間が取れないときは
一人でどこか行ってきたらとか買い物してきたらとか休憩してきていいよなんてことを言ってくれたりするんですよね。
あとは言葉については、昔だったらマンオペで一人でバタバタしている中で夫が帰ってきたりすると、
あ、大変だった?っていうふうに聞いたりとかしてきた、聞いてたんですよね。
で、その当時ね、大変だったってまず聞く?みたいな。大変に決まってるじゃん、みたいな。それより前に言う言葉ってあるでしょ?って。
そりゃさ、それまずさ、ちょっとありがとうとかじゃないの?みたいなことをね、昔ね、そういうふうによく思ってたんですよね。
で、それがここ数年割と、なんかそうですね、夫から帰ってきた時に、ありがとうっていう言葉をね、結構かけてくれることがね、自然と増えているなっていうふうに感じたんですよね。
で、あ、この人私のことわかってきてる?みたいなふうにね、なんか感動というかね、感心してしまったんですよね。
で、じゃあ一個一個ね、少しこの時間と言葉について、少し考えてみたりしようかなっていうふうに思っていて。
で、一つ目の時間っていうものを例に考えてみると、その時間ってね、やっぱりその皆さんわかっていると思うんですけども、どうしても妻さんが主体で育児をやっていると、
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なかなかその自分だけの時間とかってね、取ることがね、できないんですよね。
だからこそ、時間というものがね、大切なんだっていうのは皆さんご承知だと思うんですけど、で、ここでもう一つちょっと考えてみてもいいかなっていうポイントがあって、
じゃあその欲しい時間というものがお一人様時間なのか、それとも夫婦でとるような、夫婦での一緒に過ごせる時間なのかっていう、この2つの選択肢がね、あるんじゃないかなっていうふうに思っているんですよね。
例えば、一番最初に言ったようなお一人様時間であったりすると、すればカフェに行ってきていいよとか、例えばそうじゃなければ、そうですね、マッサージの券を渡してこれ使ってきたらっていうような選択肢も作ることができるんじゃないかなと思うんです。
さらにさっき言ったように、その時間というものが夫婦の時間であった場合、例えば妻さんが欲しいものが夫婦の時間であった場合は、そこは例えばその夫さんがね、しっかりそういった時間を作れる、作るっていうこともまず大切だと思うし、さらにもし妻さんがそういった時間を望んでいるのであれば、
子供のマネジメントもね、夫さんがするとなお良しなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。例えば、自分の実家に預けるとか、もしそれが難しいのであれば一時保育を預けるとか、そういった選択肢ができるんじゃないかなって思うんですよね。
それから例えばお互いに平日にお休みを取るとか、いろんな選択肢ができると思うんです。そこまでのプランニングをしていただけると、この人本当に自分のことを考えてくれてるんだなっていうことをね、実感できるからめちゃめちゃ嬉しいと思うんですよね。
もう一つの言葉についてなんですけども、いやいや、僕めっちゃ忙しいし、なかなかやっぱ時間作ってあげるっていうかね、プレゼントとして時間をお渡しすることがね、なかなかやっぱりできないよっていうことが、もしあるのであれば、
じゃあ、そうではなく、松本さんに何らかね、日々ねぎらいの言葉とかありがとうとかっていう言葉をやっぱりかけ続けるというかね、かけることなんじゃないかなって思うんですよね。
ありがとうをやすりしろっていうふうに言っているわけではないんですけど、やっぱり適切な箇所でありがとうっていう言葉をかけてもらえると嬉しいし、その感謝の気持ちってね、散り積もだと思うんですよね。
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逆にそういった言葉がないと、将棋倒し、ドミノ倒しみたいにザカザカザカザカってこう、気持ちが崩れていってしまって、私の場合はね、特にひねた気持ちになってしまうんですよね。
だから、もし可能であれば、妻さんとしっかり顔を合わせてありがとうって一言伝えていただけると、なんかすごく嬉しいね、温かい気持ちになるんじゃないかななんていうのを感じています。
お互いにいい気持ちになれるんじゃないかなって個人的には思っているんですよね。
今回ですね、妻目線、私、例えばこちらの目線でプレゼントっていう観点から時間と言葉っていう話をしたんですけれども、正直別にお渡しするプレゼントっていうものが、
ものであっても全然構わないと思うんですよね。全然大丈夫だと思います。
じゃあ最後に何を言いたいのかってふうにもう1回自分の中で考えてみると、結局のところ、少しでも相手、あなたのことを気にかけて大切に思ってますっていうアピールがあればね、すごく嬉しくなれるし、
いい関係を保てるような秘訣になるんじゃないかななんていうことを少し考えました。
最後少し偉そうな話をしてしまったような気もするんですけれども、もちろん私も日々イライラしたことがあったときは、
ありがとうね、向こうが言ってくれたとしても、今日だけはお疲れ様がどうしても言いたくないっていう時があります。
だから次回も込めて、相手を思う気持ちをもう1回再確認しなきゃなっていうふうに思っていたので、この放送を撮りました。
これがどなたかのお役に立てれば幸いです。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。
またねー。バイバイ。
