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2023-05-09 09:10

№10 子育てを楽しむには「自分らしく」が大事かも…!

子守上手な夫と下手な私。要領の良い夫と不器用な私。
私の娘への接し方ってこれでいいのかなぁ?
とモヤモヤしていたのですが、何だか吹っ切れたのでラジオに収録してみました。
よかったら気軽にお越しください☺️
#2歳児 #2歳児ママ #イヤイヤ期 #子育て #ワーママ
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こんにちは、未知花です。
このラジオは、2歳の娘を育てながら、フルタイムで在宅勤務をしている私の日々の日付や、家族のこと、また時には夫の愚痴なども交えつつ、ありのままをお話ししています。
ちょっと冒頭に、自己紹介というか、ラジオの紹介を入れてみました。
今日は5月9日、火曜日、在宅勤務の休憩中に、洗濯物を畳みながら収録しています。
ちょっと、洗濯物のガサゴソいう音が入っちゃったら、ごめんなさい。
今日は、子育てのやり方は、人それぞれ自分のやり方でいいかなと思ったというお話をしてみたいと思います。
私は、もともと子供と接した経験が今まであまりなくて、近くに小さな子供がいっぱいいたという環境でもなかったので、
今、娘を育て始めて、初めて小さい子とまともに接するという機会になっているんですけど、
それに対して、うちの夫は、親戚がたくさん近くに住んでいて、
しかも、そこにいるいとこたちが自分よりみんな小さい子ばかりだったということで、
もう何年も小さいうちから、そういう子たちのお世話をするというのが当たり前になっていたみたいで、
子供の扱いにはすごく慣れているんですね。
本人も子供を結構好きで、すごく子供にも好かれるタイプです。
今回紹介する事例というかぶちであったことが、
私は娘と遊ぶときに、わーって、自分も一緒にわちゃわちゃ遊んで、うわ疲れたみたいな感じになる面倒の見方のタイプなんですけど、
夫は自分が疲れないように工夫をしながら、娘にはよく体を動かさせるっていう遊ばせ方ができる器用なタイプなんですね。
まあやっぱり、慣れてるっていうのもあるんでしょうけど、子供を喜ばせるコツみたいなのも知ってるし、
やっぱり遊ばせ方が上手だなって思ってます。
で、ある時私に夫が、私の娘との遊ばせ方だと、自分が疲れるから持たないよって言われたんですね。
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もっと自分が疲れないように工夫しないと持たないよって言われました。
確かに本当に同じ目線になって遊ぶので、しかも同じテンションで。
子供は体力無限にありますけど、こっちはヘトヘトっていうのは割とよくあるんですよね、私。
なんで、仕事も始めたし、それを続けてるとちょっとなかなか仕事と子育て両立難しいんじゃないのっていう意味での夫からの助言でした。
で、それを聞いて、いかにして子供、娘だけを疲れさせて、私は疲れないように立ち回るかっていうのをいろいろ考えたんですけど、なかなか難しくて、
私が手を抜いてというか、それなりに工夫をして娘だけに動いてもらうように心向けようとすると、娘は気づくんですよね。
あれ、なんか今日ちゃんと遊んでくれてなくない?みたいな感じで怒り出したりとかして、結局遊びに引きずり込まれるっていうのが大体のパターンなんですけど、
そんな感じで、私は全力で遊ばないともう許されないポジションに娘にとってはなってしまっているようなんですね。
で、どうしたものかなって、確かにうまく遊ばせないとね、持たないよねって私も考えていたところではあったので、散々考えたんですけど、
なんかだんだん考え込むうちに嫌になってきちゃって。
で、何でしょうね、でも確かに疲れるけど、同じ目線に立ってわちゃわちゃ遊んでるのも、私は結構楽しかったりして、
だったらあれこれ考えるよりも、自分がそう思うんだったら一緒に思いっきり遊んで楽しんじゃえばいいんじゃないかなって最近ふと思えてきて、
またそのパターンに戻したんですよね、そのスタイルに。
そこからなんとなく吹っ切れてきて、もうこれでいいやみたいな、楽しんでるし娘みたいな感じで、形として落ち着いてきました。
で、夫には相変わらずそれじゃ疲れるんじゃないのとは言われるんですけど、でもこれが私と娘のこの関係性では合ってるみたいだからって言ったら、まあそうかもねみたいな感じで苦笑いしつつも認めてくれたというか、納得した様子の夫だったんですけど、
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マニュアル、育児のマニュアルっていうか、正解って例えば育児書とか、そういうところにはこうあるべきって書いてあることも多いと思うんですけど、
あとはその、なんだろう正しい、こうするといいよみたいな情報ってたくさんあふれてると思うし、夫が言うこともまさに正しいと思うんですよね。
だけどそれが自分に合っているか、でしかも楽しめるか、あとはもちろん大事なのは子供が満足するかとか。
で、必ずしもその正しいことが全てとは限らないなって、今回の出来事を通して思いました。
だからついつい子育てに悩むと、なんだろう、こうしなきゃ、ああしなきゃみたいなねばならない、しなければならないが、どうしても私は強くなりがちになるんですけど、
なんかそんな時こそもっと力を抜いて、娘と私が楽しくできるにはどうしたらいいかなっていう考え方。
で、なんかもっと肩の力を抜いて考えたら、案外こう答えはシンプルだったりするんじゃないかなって思った出来事でした。
やっぱりあの夫の方が子育てというか子守りに慣れているのもあって、あの夫と比べちゃったりするんですよね。
なんかあの1のパワーで10喜んでる娘と8ぐらいパワー出さないと喜んでくれない娘。
あの私は8出さないと喜ばれないから、なんかああこれってどうなんだろうとか思ったりするんですけど、やっぱり夫と私はもう全然違うタイプが違うので、
同じようにはいかないし、なんかそこを比べて落ち込んだりとかしなくてもいいんだなーって、なんか最近ようやく思えるようになりました。
はい、そんな感じであの取り留めもない話だったんですけど、あのとにかく育児、あの大変なこともいっぱいありますけど、楽しいを優先にあのやっていこうかなーってなんかふと思ったので、
今日はお話をしてみました。
あの私ブログもやってるんですけれども、子育てについてそういえばあんまり書いたことなくて、
まあでもこうやって日々あの思うことはあるので、このラジオの方ではあのそんなこともあのお話ししていけたらなーなんていうふうにあの思っています。
やっぱり子育てとか仕事と子育ての両立に悩んでいるママさんってすごく多いと思うので、
そういうことの情報交換とか共有をできたらいいなーなんていうふうにこうやって一人ごとのように話しながら思っています。
はい、今回は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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