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2023-09-11 10:32

【声の日記】新生児期を振り返る

少し前に新生児が終わりました。
【声の日記】をその時に撮りました。

あっという間に新生児期が終わりました。
1ヶ月でも体重は+1.2kg 身長は+5cmになりました。
3人の子どもがいてバタバタ、余裕がない時もありますが、全体的なは日々落ち着いた生活をしています🥰

#スタエフ医療部
#育児 #子育て #子育てママ
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ハラフラー!
8月の電気代が先月の倍になって、ちょっとおののいているフラットです。
フラットの独り言へようこそ!
このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3 NFTプロジェクトでは、
コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、
日々、頭の中で考えていることや医療情報をゆるっと、フラッと配信している番組です。
今回は、新生児期を振り返る、というテーマで、声の日記ですね。
という形でお送りしたいと思います。
個人的な内容にはなってしまうんですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
順番としては、子どものこととか、あと兄弟のこととか、あと自分のこととか、
あと夫のことについて、順番に話していきたいと思います。
まずは、子どものことですね。
なんといっても、やっぱり新生児の特有の可愛さっていうのがあるんですよね。
何か言葉に表現し難いんですが、まだ生まれてすぐの人間らしさというよりも、
なんとなくまだ生物、生き物っていう感じがするんですよね。
そこがまた可愛くて、あと新生児って特別、
普通の成人とかでは見られる内容。
特殊な反射とかがまだ残っているんですよ。
そこら辺も、例えばですけど、モロー反射とか、
あとバビンスキー反射って呼ばれてるような、そういう神経学的な反射が出るんですけど、
そこもね、また見てるとね、可愛いんですよね。
すごい可愛いんですよ。
新生児期、めちゃめちゃあっという間でした。
ちょっとびっくりしました。
3番目だからっていうのもあるのかなとも思うんですが、
あ、すいません、ちょっと声が入っちゃいました。
あっという間だった理由っていうのは、おそらく、
私の産後の不調でちょっと2週間ぐらいですね、
調子が悪かったっていうのが一番の原因かなとは思ってはいます。
でも、お世話自体は結構慣れてはいたと思うんですよね。
やっぱり3番目ということもあるので。
そういうこともあったので、その子供の成長自体、新生児期っていう、
子供の特別な1ヶ月については、結構子供が変わっていく様子っていうのを
じっくり味わう余裕はあったかなというふうには思っています。
ここは1人目とか2人目の時とは違うポイントで、
結構自分の中では良いポイントというのかなというふうには思っているんですね。
もちろん、退院したての時はミルクをしっかり飲めていなかったりって、
ちょっと少し不安になる部分もあったんですけれども、
それも費用ごとに体重が増えてくるとともにっていうことだと思うんですけども、
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しっかり飲めるようになってきて、成長を感じることができました。
これっていうのも、お世話の慣れっていう部分はあるのかなとは思うんですが、
もう一つに、ギャン泣きみたいなのが今のところあんまりないっていうのが、
もう大きな要因かなっていうふうには思っています。
やっぱり日中とか、抱っこしてないとすごいずっと泣いちゃうとか、
ちゃんと寝てくれないとかってなってくると、
自分も休まる時間がなくって、ストレスにどうしてもなってしまいますよね。
この子の特徴かなとも思うんですが、夜は比較的寝てはくれるんですね。
もちろん、2時間半から3時間ぐらいの間隔では授乳しなきゃいけないんですけれども、
夜は授乳して、授乳した後は割とスッと寝てくれるので、
その間は自分も休むことができるので、そういう点がやっぱり心の余裕につながって、
新生児の赤ちゃんとの生活を楽しむっていうことができるポイントなのかなっていうふうにも思っています。
とはいえね、やっぱり日々寝不足だなとはいうふうには感じてはいます。
昔、これちょっと余談なんですけれども、
こう、当直、寝れない当直よりも、
つらいなあっていうふうには思っていました。
で、当直って、どんなに寝れなくても、1日で1回終わってくれるんですよね。
そう、でも育児って、終わりが見えないじゃないですか。
特に、寝れない日々っていうのが、いつになったら終わるんだろうとか、
いつになったら長く寝てくれるんだろうとかっていうふうに、
ずっとずっと考えてしまっていて、
私、特に、長女がですね、なかなか寝てくれないことが、
時期が長かったので、本当にその時はね、つらかったです。
夫にもね、結構当たったりとかしていたぐらいだったので、
そう考えると、本当にこう、睡眠っていうのが、
人間にとって本当に大切で、大切なんだなっていうのをね、実感していましたね。
あとは、この話の続きで、自分のことになるんですけど、
何回かお話しさせていただいてはいたんですが、
産後2週間ぐらいの、その体調の不調が終わってからは、
割と、そうですね、体調面では、身体的な体調面では、
結構よくて、そんなにつらくない日々を送っています。
あと、産後のメンタルの不調も、一人目二人目に比べて、
なかった気がしています。
一人目の時は、私、里帰りもしなくて、
あと、そうですね、ヘルパーさんみたいなのも、入れなかったんですよ。
あと、そうですね、ヘルパーさんみたいなのも、入れなかったんですよ。
みたいなのも入れなかったっていうのもあって
あとさらに夫も産休を取ってなかったんですね
完全に赤ちゃんと私一人みたいな生活になってしまったんです
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これ本当にメンタル来ていて
あの時本当にやばかったんですよね
かなりジェットコースターみたいな形で
もう泣いたりはしてたし
夫にも当たってたしみたいな
本当今振り返ると最悪な日々でした
よく頑張ったなとも思いますねあの時期
インスタとかばっかり見ちゃうんですよね
なんかいろんなこと検索しちゃって
育児に関して正解がないのに
ある人の意見とかだけを鵜呑みにしちゃったりとか
あとキラキラしてるインスタの投稿とかを見て
なんで私とこの人たちってこんなに違うんだろうとか思いながら
本当にネットの情報とインスタとかの情報に
もう振り回されてたなっていうふうには思っています
であの当時本当にいわゆる暗黒期だったんですね
だから赤ちゃんかわいいっていう気持ちになれなかったんですね
であと全然覚えてないんですあの時期の赤ちゃんのこと
辛かったっていう思いしかないんですね
で友達とかにもあの時期って1ヶ月しかないから
楽しんだ方がいいよっていうふうに言われてはいたんですが
そんな他人が何を言うんだみたいな感じで
本当に自分の私の辛さも知らないでみたいな感じで
いやー本当に繰り返しになるんですけど
あの時のメンタルはやばかったです
でやっぱりそういうことがあったっていうのもあるし
それで話す人がやっぱりいないから
そういうことがやっぱり起きちゃうんですよね
やっぱり赤ちゃん喋ってくれないし
帰ってくる夫としかなかなか話すことができないと
でやっぱりこう人と話すとか社会とつながっているとか
誰かとつながっているってことってすごく大切だなっていうふうに
今思い返すとそう思っているんですね
で今私がこうやってなんとなくこうだらだら
あまり内容のないような話とかね放送を撮っていてはいるんですけど
こういうこのコミュニケーションが私にとって結構
心の安定にはつながっているんじゃないかなっていうふうには思っています
だからこの配信をしてさらに聞いてくださる方がいるっていうのは
すごく自分にとってもいい影響があって
聞いてくださっている方には感謝の気持ちが多いなっていうふうには考えているんですね
あとはweb3とかnsptのプロジェクトにも今私関わっているので
そういったディスコードっていうコミュニケーションツールチャットツールでやってやれるコミュニケーションも
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サードプレイスのような場所になっているので
そこでのコミュニケーションも私にとって心の安定をもたらしてくれているっていうふうには感じています
あとそうだな今回メンタルがそこまで落ち込まなかった
もう一つの大きな理由っていうのは実家のサポートが大きいのかなっていうふうに思います
2週間その体調のちょっと悪かった2週間を過ぎたら割と動けるようになったので
少しの間子供を赤ちゃんを実家の方に少し預けさせてもらって
ちょっとカフェに行ったりとか
あと夫が帰ってきた時に子供を見てもらってカフェに行ったりとか
同じこと言ったなカフェに行ったりですね
散歩散歩したりとかそういう気分転換ができたっていうのも
一つの自分の中の安定した生活を送るようになったりとか
そういうことができた要因かなっていうふうに考えています
今日はこんなふうに取り留めのない話をして少し長くなってしまったので
終わりにしようかなっていうふうに思います
この放送がどなたかの昔を思い出すようなきっかけになっていただけたら
嬉しいなっていうふうに思っています
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もふらっと覗きに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めてふらっとでした
またねバイバイ
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