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この放送は、半径3メートルの日常の中で、私が学んだことや考えたこと、そして時々医療情報を友達に話すような感覚で共有している番組です。
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日のタイトルは、東京貧困女子と裏ママカフェというテーマでお話ししてみたいと思います。
今回は、私が最近聞いているボイシーのパーソナリティである中村敦彦さんの書いた東京貧困女子というものと、
あと最近そのボイシーの中でハッシュタグみたいな形で裏ママカフェというような配信がされていますので、
それについて少し話したいというよりも、
これはちょっと、もしお子さんいらっしゃる方がいらっしゃったら、一度聞いてみたほうがいいんじゃないかなというふうに思ったので、
共有させていただこうと思っています。
まず、東京貧困女子という本に関して言うと、さまざまな理由で、例えばですけども、精神的な疾患だったりとか、
あと教育虐待とか、あと例えばですけども、奨学金とか、そういうような理由で貧困に、
そういうような理由で貧困に、
そういうような理由で貧困に、
陥ってしまった女性たちに対して、著者の中村さんと、あと編集者の方と一緒に取材をしながら、
東京に住んでいる女性たちの実情というようなものを、実情というか、そういうような貧困に苦しんでいる女性たちの実情みたいなのを書いている本になります。
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虐待の話なんですよね
その裏ママカフェの教育虐待の話は
もうとにかく同じような話がですね
東京貧困女子の中にも書かれてはいるんですけれども
とにかく壮絶なんですよね
私自身も兄弟含めて中学受験をしたことがあるので
わりかしその中学受験に関しては
比較的自分も多少辛かったなっていう思いはあるんですけれども
それを遥かに超えた辛さと
辛さがあるんだっていうのを
目の当たりにした感じがしています
最近先日ですね
1,2ヶ月前ぐらいに大学の同級生に会って
中学受験とか子どもの教育の話とかってやっぱりなるんですよね
その中でみんな割と中学受験してる子たちが
私の同級生には多かったので
そんな話を聞いてると
昔に比べてはるかに大変だよっていう話は聞いてはいたんですよね
とはいえですね
本当にその大変な
一番深い闇みたいな部分っていうのが
その裏ママカフェとかに話が出ていたりとかしているので
これはなんかこう
一言じゃないなっていうふうに思ったんですよね
だからもしよければ
少し聞いていただけるといいかな
というふうには個人的には思っています
あとね
その中学受験が過酷
すごくやっぱり過酷だから
ある人にはね
ある人っていうかね
知人には本当に大変だから
もし余力があるなら
小学校とか幼稚園から
エスカレーターのところに入れた方がいいよ
みたいなね
話を聞いたりとかもしていたはいたんですよね
そんな話を
ふと思い出した時に
なるほどっていうふうにもね
思ったわけではあります
確かにちょっとね
自分の中学受験の話にふと戻ると
中学受験って子供
私もそうだったんですけど
親に言われて勉強するっていう
年でもなくなっちゃうんですよね
結局自分で好きだからやるとか
例えばその子のモチベーションで
こういうところに行きたいとか
そういうような形がないと
子供小学生ぐらいの時って
勉強するのってなかなか苦痛
なんですよね
特に私
当時のことをふと思い出してみると
考えてみると
塾の成績ってそのまま小学校の
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なんていうかな
普段の生活の中に
持ち込まれてしまうんですよね
小学校の時って
小学校の塾の成績がそのまま
小学校のヒエラルキーに
反映されてしまうとか
確かにそういったもの
そういった経験があったな
なんてことをふと思い出したんですね
これかなり深い問題だなっていう風に
私の中では思いました
ちょっとですね
うまくいろんなことを説明するのが
できなさそうなので
とにかく中村さんのボイシーを
ぜひ一度お子さんがいらっしゃる方に
聞いていただけると
こんな世界があるんだ
っていう風に思えるんじゃないかな
っていう風に思いましたので
かなり極端な
事例
事例って言っていいのかな
そういうようなものだとは思いますけれども
こんなことがあるんだ
こんな世界というか
こんな状況になってしまう
女の子たちがいるんだ
っていうのを
してもらえる
きっかけになるかなっていう風に
思いましたので
今回は紹介させていただこう
という風に思いました
はい今日はですね
東京貧困女子と裏ママカフェ
というテーマで
中村敦彦さんの本と著書
著書じゃないや
本とボイシーについて
ご紹介しました
今日も聞いていただき
ありがとうございました
次回もフラットのぞきに来て
いただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ