ゲームライフレベルアップ、お相手は、
とある理由からプレイ中のゲームがクリアできない、ゆうすけです。
クリアができないゲームタイトル、
それはPS5のFinal Fantasy VII Rebirthです。
本作は1997年に初代プレイステーションで発売された、
オリジナル版のFinal Fantasy VIIのリメイクプロジェクトの
3部作の2作目のタイトルになるんですけれども、
このレベルアップを聴いていただいている皆さんは、
もうすでにクリアした方は多いのかもしれませんが、
私はまだまだゲームをプレイ中となっています。
さて、ここで問題です。
私、ゆうすけは、なぜFinal Fantasy VII Rebirthをクリアできないのでしょうか。
正解は、ソニーコンピューターエンターテインメントさんに
FF7 Rebirthのディスクを送っているからです。
これを詳しく説明しますと、このRebirth、
ゲームをプレイするプレイディスクと、
データを本体にインストールするデータディスクの2枚組なんですけれども、
発売日に購入したこのゲーム、製造過程の不備によって、
ディスク表面に印刷されたレーベルと、
ディスクに収録された内容に誤りがあったんです。
その不備なディスクを私は持っていて、
つまりプレイディスクがデータディスクで、
データディスクがプレイディスクなんですよね。
2枚が逆になっているっていうね。
逆なだけなので、今までゲームをプレイするときは、
データディスクをプレステファイルに挿入してプレイをしていたんですよね。
その誤ったディスクの交換対応を現在してくれているので、
ディスクの対応を先に送っているという状況です。
なので現在プレイができなく、クリアができないというわけです。
ちなみにこのディスクの交換対応は、
9月の15日まで受付しているみたいです。
まだの方はお早めに。
今現在、FF7リバースは遊園地施設のゴールドソーサーという場所にいる辺りなのですが、
物語的にはどの辺りなのか全く私にもわからないですけれども、
早くちゃんとした正規のディスクが私の元に戻ってきて、
早く再プレイしたいなと思っているところです。
前回のレベルアップのリトルケースでも話したんですけれども、
クリアの達成感というものを感じたいなと思っていて、
だけど本作FF7リバース。
FF7は私の中でのマイベストゲーム10本の中には入る作品なので、
大事にクリアを迎えたいなという気持ちも多くありまして、
サブクエストとか寄り道ややりこみ要素をしっかりとプレイして、
エンディングを迎えたいなと思っています。
大好きなゲームほどじっくりそのゲームを味わい尽くしてからクリアしたいですよね。
FF7リバースができない今、私がプレイしているタイトルは、
初代プレイステーションのロールプレイングゲーム、ポポロクロエス物語。
そう、ポポロクロエスシリーズの第一作目です。
今現在、神々魔王というキャラクターのいる神々魔王城にいるところです。
もう28年前の1996年にリリースされた本作ですけれども、
今プレイしても全然色褪せないタイトルですね。
このポポロクロエス物語が終わったら、
続編のポポローグ、そしてポポロクロエス物語2と、
全部で7作品あるシリーズを続けてプレイしたいなと思っています。
今はポポロクロエス付けな日々を送っています。
物語も温かくって心がほんわりするんですよね。
自分の部屋で薄くない方のプレイステーション2の実機でプレイしてますよ。
昔プレイステーションストアのアーカイブスで、
本作のダウンロード版を購入して、
プレイステーションポータブルやプレイステーションビータでプレイできるんですけれども、
なんだか実機でプレイしたくてね。
ちなみにこの初代プレイステーションのポポロクロエス物語、
現在の中国価格相場なんですけれども、500円前後でソフトを購入できます。
私のようなあの頃の人間は、あの頃の環境でやりたいんでしょうね、きっと。
それでは、そろそろ今回のケース4のテーマに参りましょう。
今回のテーマは、ちょっと人生につまずいた時にやりたいゲームです。
人は言っていると仕事だったり、学校だったり、友達関係だったり、家族だったり、
まあいろいろとありますよね。
人生につまずいたつまずき加減というものは、人それぞれで大きかったり小さかったり、
自分にとっては大きなつまずきなことでも他人にとってはそれは小さかったり、
逆に他人にとっては大きなことでも自分にとっては小さなつまずきに思えたり、
恋人に振られた、仕事で失敗した、人間関係にギクシャクした、家族に裏切られた、まあいろいろありますよね。
そんなちょっとつまずいた時にちょっと寄り添ってくれるゲームを今回のケース4では何本か皆さんにお伝えしていけたらなと思っています。
紹介するゲームタイトルがもしかしたらつまずいた時に救ってくれるかもしれません。
今回のケース4を聞き終わった後に、
人生って捨てたもんじゃないなーとか、ゲームから救われることもあるんだなーって感じてくれたら嬉しいです。
そんな願いを込めまして、ゲームライフレベルアップケース4本編に向かいます。
ちょっと人生につまずいた時にやりたいゲーム。
私ゆうすけが思う、まずは1本目の紹介です。
もう14年も前となります。
2010年10月14日にWii用のゲームタイトルとしてリリースされました。
ケイトのカービィです。
本作のジャンルはアクションゲーム、星のカービィシリーズとして第19作目となっています。
シリーズはなんと全部で37作品もありました。
本作がなぜ今回のテーマに沿ったゲームなのかを一言で申しますと、
音楽に救われるほのぼどした温かい雰囲気のアクションゲームだからです。
本作の3つのポイントをこれから話していきます。
まずは1つ目のポイント。
劇中のピアノを基調としたメロディーが優しい。
フラフのお城、お花畑、大きな豆の木などなど、
本作のすべての楽曲がカタカナ、ナイシー、ひらがなで付けられているタイトルで、
ピアノが奏でるメロディーが非常に心に響くんですよね。
日々にちょっと挫折を感じた時にプレイしたら、
たぶんじわっと涙がこみ上げてくるんじゃないかなとも思います。
そんな音楽たちが心に響く響く。
特に序盤は音楽からこのゲームの虜になってしまいます。
私の場合なんですけれどもね。
そしてこれも私の経験なのですけれども、
本作をプレイしていてなんだか優しい気持ちになれたんですよね。
心が穏やかになる、そんなメロディーと言うんでしょうか。
それはこのゲームの世界観からかもしれない。
そんな気もしますけど、
それと同時にこの音楽からの要素が強いんじゃないかなって思います。
争いなどがバカバカしくなるような優しい気持ちになるこの音楽が、
このケイトのカービィにはあります。
もちろん、カービィシリーズで有名なグリーングリーンズやグルメレースなどの楽曲も
優しいアレンジになって登場しますよ。
続いて2つ目のポイントです。
ケイトで表現された世界観が優しい。
タイトルにもある通り、本作の特徴であるグラフィック、
主人公のカービィや敵、ステージまでもすべてケイトや布で表現されています。
パステルカラーで表現されたこのケイトや布の世界観って、
想像しただけでも優しい世界が広がっていませんか?
ふんわりとした感じで、敵は敵なんですけれども、
なんだかそんなグラフィックなので終始憎めないんですよね。
アクションゲームがやりたいけど、その中でもガツガツしたアクションゲームじゃなくて、
人に優しいアクションゲームがやりたい。そんな方にもおすすめな本作です。
そして最後のポイントです。
アクションが程よい難易度で、良い意味で優しい。
アクションゲームといったら個人的には少し難しいイメージがあって、
でもこのケイトのカービィはゲームオーバーという概念がないんです。
このカービィシリーズの普通といえば、体力ゲージがあって、
それがなくなってしまったらアウトで一気が減ってしまいますが、
本作では体力ゲージという概念がまずないんですよね。
ケイトのカービィでは数あるステージを一つ一つクリアしていくんですけれども、
そのステージの中に落ちているビーズというアイテムがあります。
このビーズは仕掛けを動かすと出てきたり、敵を倒したりダメージを与えたりすることでも入手できます。
カービィがダメージを受けたりすると、あたりにビーズをばら撒いてしまうのですが、
あくまでビーズは収集アイテムなので、
所有しているビーズがたとえゼロになってしまってもアウトにはならないんです。
穴に落ちたりなどのトラップにかかってもビーズが半減していくだけです。
アウトになることがないので、ゲームオーバーになることも一切ないんです。
イメージで例えるなら、ソニック・ザ・ヘッジホッグのゲーム。
ソニックのゲームでは、ソニックが敵に触れたりするとコインをばら撒いてしまい、
所有コインがゼロになった状態で同じく敵に触れてしまうとアウトになってしまいますが、
本作のカービィは、所有しているビーズがたとえゼロになってもアウトにはならないということです。
なので、このゲームは最大2人同時プレイができるんですが、
ゲームオーバーの概念がないので、恨みっ子とかもないです。
なので、親子でプレイしたりもとても楽しいゲームですよ。
子供でもクリアできる難易度設定なので、
アクションゲームが初めてというお子さんにもぜひ勧めたい一本です。
先ほどお伝えしましたビーズは、ステージの最後に各ステージで獲得したビーズの総数によって、
金・銀・銅のメダルが獲得できるんですよね。
収集要素として、本作はカービィの部屋を模様替えできるんです。
家具というものが各ステージに2つずつ隠されています。
カービィの部屋では、依頼を受けて希望通りの部屋をコーディネートすると、
新しい住人がやってくるという依頼クエストのようなものも存在します。
また、ステージの中には家具とは別にCDも隠されていて、
このCDというのは、ゲーム中の音楽を好きに聴くことができるサウンドテストにつながる要素です。
この収集要素は、すべて集めなくてもクリアはできます。
でも、完全クリアを目指したい方なら、ぜひ集めていきたいという要素でもあります。
各ステージの構成もとても面白みがあって、
毛糸であることをうまく使った仕掛けやアクションなどもあります。
例えば、チャックを開けて建物の裏側に入ったり、
毛糸を絡めて足場を引っ張り寄せたりと、
仕掛けはどれも遊び心があって、隣で見ていてもとても楽しいです。
いろいろと本作について話してきましたが、
心に優しい、そんなゲームを探している方は、ぜひプレイしてもらいたい一本です。
本作、オリジナル版はこのWiiでの発売なのですが、
オリジナル版のリメイク作品として、
Nintendo 3DS用ソフトとしてその後、
ケイトのカービィプラスという作品がリリースされています。
こちらはカービィに体力ゲージが追加されたデビルモードや、
ボタンやマチ針を使用した様々な攻撃ができるカービィに、
裁縫能力の追加などがある追加要素ありのケイトのカービィとなっています。
オリジナル版は2人プレイができましたが、
本作3DSのプラスではこの2人同時プレイができなくなっています。
ここは要注意ですね。
では最後に本作、オリジナル版のWiiケイトのカービィの
中国価格の相場をお伝えします。
600円前後で購入できるようです。
なお、追加要素が含まれたリメイク作のNintendo 3DSのケイトのカービィプラス、
こちらは現在プレミアが付いているようで、
7000円前後で購入できるようです。
中古でこの価格です。
恐るべしカービィ。
以上、ちょっと人生につまずいた時にやりたい、
私ゆうすけのゲーム1本目、ケイトのカービィの紹介でした。
ゲームペディア
このコーナーでは、Wikipediaならぬゲームペディア、
ゲームのシリーズ作品の原点、
シリーズの最初の作品をご紹介していくコーナーとなっています。
前々回のKS3からスタートしたこのゲームペディアのコーナーですが、
今回のゲームペディアは、
レイトン教授と不思議な街です。
レイトン教授シリーズは、外伝作品も含め、
全部で8作品あります。
ここで、全シリーズを1作目から最新作まで、
早口で紹介していきます。
では、いきます。
レイトン教授と不思議な街、レイトン教授と悪魔の箱、
レイトン教授と最後の時間の旅行、
レイトン教授と悪魔、悪魔じゃない、
レイトン教授と魔人の笛、
レイトン教授と奇跡の仮面、
レイトン教授vs逆転裁判、
レイトン教授と超文明、
Aの遺産、
レイトンミステリージャーニー、
カトリー・エールと大富豪の陰謀、
以上、レイトン教授シリーズ、
全部で8作品です。
その原点のNintendo DSでリリースされました、
レイトン教授と不思議な街について、
振り返っていきたいと思います。
本作発売は2007年2月15日、
発売開発はレベル5です。
そして本作のジャンルは、
謎解きファンタジーアドベンチャーゲームとなっています。
実際のパッケージ、ゲームソフトはこちらにありますので、
パッケージ裏に書かれていることを少し紹介していきますね。
ゲーム史上最高の…
もう一回読みます。
ゲーム史上最高の謎解き、ここに誕生と大きく書かれていまして、
そしていくつかの推しポイントが書かれています。
謎が謎を呼ぶ不思議な街で次々起こる怪事件、
今までのゲームの…ちょっと噛んでるな。
今までのゲームの枠に当てはまらない、
謎解きかけるストーリーの全く新しいゲームが誕生。
全ての謎を解くことで感動のクライマックスへ。
あとは恋の出演が、
レイトン教授役が大泉洋さん、
ルーク少年役が堀北真希さんという記載がありまして、
あとは謎の監修が頭の体操という著書で有名な田後明さんと記載されていますね。
こうやって見るというか聞くと非常に豪華な面々ですよね。
そしてまだ続きがあって、
一番下の欄にさらなる謎を毎週配信と書かれています。
Wi-Fiにつなげば約1年間にわたって毎週新しい謎が送られます。
だってさ、もうこのパッケージ裏に本作の特徴の全てが書かれていますが、
せっかくなので少し私の方からも本作の魅力について紹介していきたいと思います。
シリーズの1作目として、もうこのシリーズ作品のシステムが完成されています。
本作はレイトン教授が訪れる場所で起こる事件を解決しながら、
ストーリーを追っていくそんなアドベンチャーゲームなのですが、
その場所場所で出会う住民から出題される謎解きが非常に多数まっています。
その謎の総数ですが、実に130以上の大ボリュームです。
先ほどもお伝えしましたが、主人公のレイトン教授とルーク少年は、
いわゆる事件を解決するバディ、相棒なわけですね。
町の住民から情報を提供してもらう交換条件として、
その住民から謎を出題されたり、または住民の単なる暇つぶしとしての謎に付き合うこともあります。
本ゲームは基本的に町の中を移動して、町の人や怪しい場所、物を調べ、
情報を集めることでストーリーを進めていく流れとなっています。
住民に話しかけたり、移動、メニューを開いてセーブといった調査のための操作は、
すべてNintendo DSの下画面をタッチすることで行っていきます。
そして本作の肝となる謎なのですが、推理物だったりパズルだったり、実に多彩なんですよね。
中には難解なものもあって難しいものですね。
そんな時に便利なのが、ヒントメダルというものを使用してのヒント機能です。
ヒントは謎1つにつき3つまで見ることができます。
ヒント1つにつきヒントメダルを1枚使用して、ヒントを3つ見るためにはヒントメダルを3枚使用します。
このヒントメダルは町中の様々なところに隠されていて、
タッチペンで例えば街の街灯だったり屋根など、ちょっとここにありそうだなという場所をタッチすると1つ2つと入手できます。
ヒントメダルは入手したらストックしておくことができますので、大事にとっておくことも可能です。
各謎にはピカラットという問題の難易度数値のようなものが存在していまして、
簡単な問題では10ピカラット、難しい問題だと50ピカラットという具合です。
謎の不正解、すなわちミスをするたびにピカラットのもらえる量が減少していくものとなっています。
このピカラットの要素は謎を不正解せずに回答することで、多くのピカラットの数値が手に入って、
ずっとこれは累積していくので、やり込み要素にも貯結しているわけですね。
ここは本作の取扱説明書に記載されていることなので、ネタバレにはならないという判断でお伝えしますが、
ストーリーを進めていくと、メニュー画面である主人公のレイトン教授のカバンのさまざまな機能が追加されていきます。
カバンの機能というとちょっと不思議な感じがしますけど、カバンの中にある機能みたいな感じですかね。
例えば2つの部屋という要素、これはストーリーを進めていくと入手できる家具を部屋に配置して、
レイトン教授とルーク少年の満足する部屋にしていくというパズル的なオマケ要素だったり、
名画という要素では、街中に散らばった名画の切れ端をパズルのようにつなぎ合わせていく要素であり、
完成させると街の謎が解明されるというオマケ要素となっています。
このようにストーリーだけでなく、寄り道の要素も多くあるのも本作の特徴であって、
以後のシリーズ作品にもこの要素は形を変えて引き継がれていくものとなっています。
私、ゆうすけも本作は当時クリアまで味わい尽くしましたが、ストーリーが意外な方向へ向かっていったりで、ミステリーとしても楽しめました。
謎には頭を抱えた思い出があります。
家族に解き方を聞いたりもしていましたね。
このレイトン教授と不思議な街というゲームは、
例えば、謎々が好きだったり、クイズ番組が好きだったり、じっくりと腰を据えて遊びたいゲームを探している方にはおすすめしたい一本です。
ここで一つ注意点がありまして、本作レイトン教授と不思議な街はオリジナル版とフレンドリー版の2つのバージョンが存在します。
はっきり言いますと、フレンドリー版の方がおすすめです。
フレンドリー版では以下の追加要素があります。
ゲーム中の漢字などにふりがなが付いて読みやすくなっています。
読解の難しかった問題が見直されて問題文が変更されています。
ムービーシーンが従来のものより高画質化されています。
通信機能を使って1年間にわたってダウンロードできた追加問題が最初から収録されています。
これらの要素が含まれているフレンドリー版は不思議な街の完全版と言ったらいいのかもしれません。
長々とレイトン教授シリーズの1作目の不思議な街についてお伝えしてきましたが、
最後に任天堂DSの本作の中古価格の相場をお伝えします。
なおフレンドリー版の価格です。
調べたところ800円前後で購入可能となっています。
私個人的には本作をやはりこの任天堂DSでプレイしてほしいのですが、
iOS、Androidにも移植されています。
こちらはゲームの仕様はオリジナル版と同じですが、
スマートフォンの解像度に合わせグラフィックがHD化されています。
また新規アニメーションが追加されていたりもするそうです。
こちらの移植版の価格ですが、今現在調べたところ1200円で購入できるそうです。
本作は任天堂DSというハードの名作ソフトの一本とも呼べる作品ではないのかなと思います。
任天堂DSまたは任天堂3DSをお持ちの方で、
まだ本作を未経験、未プレイの方はぜひチェックしてほしいタイトルです。
おすすめです。
以上、レイトン教授と不思議な街の紹介、ゲームペディアのコーナーでした。
次回もまた、ゲームのシリーズの原点のゲームソフトを紹介していきます。
私のゲーム日記
この前、お父さんがスマホより小さいサイズの何かをピコピコって遊んでいた。
え、それ何?って聞いてみたら、話しかけてみるか?とお父さんが言った。
話しかけてみる?どういうことだろう?
小さな画面を覗き込んでみると、そこには小さい猫がいて。
それから毎日、私はちょっとした朝学校に行く前、夜ご飯を食べた後、何かにお父さんに借りて、この猫との会話を楽しんでいた。
そして、お父さんが教えてくれたんだ。
この猫は人間になるのは夢なんだ。
こうも話してた。
絶対に叶いそうもない夢でも、夢を描くことが大事なんだよ。
お父さんが高校生の時にこのゲームと出会って、夢を描くことの大切さを知ったんだって。
周りからは、ゲームから学ぶなんてって、いつもバカにされて悔しかったって話してた。
でも、私はそんなお父さんの味方でいたいな。
夢を与えてくれるゲームが素敵だって思えること、私はそんなお父さんが素敵だなって思うよ。
そんな今日、私がプレイしたゲームは初代プレイステーションのどこでも一緒でした。
いつか人間になりたい。
そんなこの猫のトロの夢、もし叶ったら私もとっても嬉しいな。
続いて、今回のテーマ。ちょっと人生につまずいた時にやりたいゲーム。
私、ゆうすけが選ぶ2本目のゲームソフトは、プレイステーション通用ソフトのルーマニア203です。
こちら、シャープ203と書きまして203と読みます。
ちょっといい意味での癖のあるゲームです。
このゲーム、少し特殊なタイトルで、いつしか初代プレイステーションのゲーム、ムーンに引き続いて言語化が非常に難しいタイトルとなります。
ルーマニア203、オリジナル版がDreamcastで2000年1月27日にセガよりリリースされました。
今回はそのオリジナル版の移植版、2002年7月25日にプレイステーション2でリリースされました。
同ゲームを紹介していきます。
またここでも本作の魅力を3つのポイントに分けて紹介していきます。
ここに実際のゲームソフトがありますので、パッケージ裏に記載されている説明文を読んでいきますね。
あなたやあなたの友達、かっこ彼氏、みたいなごく普通の若者、ネイジ君の日々の生活を覗き見しちゃいます。
せっかくなので彼のいない間に部屋にいたずらをしちゃいましょう。
ついでだから、彼の人生も波乱に富んだドラマの連続にしてみませんか。
でもこれはネイジ君の人生だから、あなたの思い通りにいくとは限らないんです。
観察対象、203号室、ネジ太平、大学生。
彼の平凡な毎日にこの後大変なドラマが起こるかどうかはあなた次第。
新感覚人生介入型シミュレーションと記載されています。
このゲーム、人生介入型シミュレーションゲームという非常に変わったジャンルのものです。
では本作の魅力を3つのポイントで分けて紹介していきます。
まずはその1、基本、主人公のネジの日々を見守るゲームスタイル。
基本的に本作は、プレイヤーは主人公のネジ太平君の日々を見守っていくスタイルのゲームプレイとなっています。
プレイヤーはそのネジ太平の部屋に住み着いている神様という存在なんです。
主人公のネジ太平君は田舎から出てきて都会の大学に通う平凡な大学生。
そのネジ君の何気ない日常をプレイヤーは彼の部屋に住む神様という立場で介入します。
このゲームプレイが基本日常を見守る形のものなんですが、
ネジ君の日々がどこか愛おしくて憎めない、そんな彼の人生の物語に一歩踏み入れるゲームデザインです。
介入するという点でもう少し詳しく説明しますと、
プレイヤーはこの世界のカレンダーの日付と時間を選択して、
その指定した日付と時間に入り、ネジ君の部屋の中での生活を見守ります。
その日にち時間に一体ネジ君はどんなことをしているのか。
ネジくんの日常を見ていると自分のつまずきもちっぽけなことなんだなって思えたりするからです。
本作ではゲーム中にネジくんの日常からのドラマを垣間見ることができるんですけれども、
そこには実は静かなドラマがあったりしてネジくんの心情を感じることができるんですよね。
ゲーム中ではネジくん以外にも様々な人物が登場してくるんですけれども、
ネジくんを中心に見守るスタイルのゲーム性だけあって、いつの間にかプレイヤーがネジくん自身になっているんですよね。
ネジくんの気持ちになれるし、もっとこうしておけばよかったなとかも思ったりして、
だけどプレイヤーが介入することによって様々に枝分かれするネジくんのドラマはどれもこれも見ごたえがあって、
大げさかもしれませんけど、プレイヤーにネジくん一人の人間の人生の生き様というものを感じられるものとなっています。
くだらないことだったり、クスクスとシュールに笑える要素もあるので、
一風変わったゲームですけれども、プレイヤーの人生とはまた違ったネジくんの人生を感じられるタイトルです。
最初にもお伝えしましたが、本作の魅力を言語化するのはとても難しいものがありました。
ちょっと風変わりなゲームだけでね。
だけど私、ゆうすけも本作をこうしてリスナーさんに伝えるために再プレイをして、
自分自身が率直に感じたものを一言で言うと、人生も捨てたもんじゃない、そんな風に思えた作品でした。
正直これはね、この作品は人を選ぶゲームです。
これは普通の平凡な大学生の人生を垣間見ることができるゲームなんて、こんなゲームなんてないです。
皆さんもぜひチェックしていただきたいです。
どんなドラマがこの先待っているのか、どんな風にネジくんがなっていくのか、
この魅力が詰まったゲームとなっていますので、ぜひ最後に本作の中国価格相場をお伝えいたします。
私がプレイしましたPS2版のルーマニア203は4,000円前後で購入可能とのことでした。
少しお高いですね。
そしてオリジナル版のDreamcastのルーマニア203は、こちらは1,500円前後で購入可能でした。
良ければチェックしてみてくださいね。
移植とかされないかな。絶対いいと思うのよな。
以上、私ゆうすけが選ぶちょっと人生につまずいた時にやりたいゲームの2本目、ルーマニア203の紹介でした。
私のゲーム日記
私が毎日黙々とプレイしていたこのポケットステーション、通称コキステ。
今日娘が、それ何?と興味本位で聞いてきた。話しかけてみるか。
そう言って貸すと、かわいいと言って、私もなんだか嬉しくなった。
今の時代、この白黒の歴史書にあらいどっと、正直今の子宮はどう思うのか心配だったが、不思議なことにそういうのは関係ないらしい。
画面の中にいる猫のトロの夢が、人間になること、ということを娘に知らせた。
普段の会話であまり話さない、夢、というちょっと真面目な話をしてしまった。
だけど、私はそんな大事なことを与えてくれた、このゲームに感謝したい。
きっかけを作ってくれたんだから。
夢を描く、歳をとってもいくつになっても、小さくても大きくても、持ち続けていたい。
そんな娘にも、持ち続けていてほしい。
父親が、我が子に思う勝手な思いなのかもしれないけれども、心の奥に抱いていてほしい。
私は恥ずかしながら、このゲームから夢を開くことの大切さを知った。
ゲームなんかしてないで、勉強しなさい。
そう、親に言われた時代だったが、私はこのゲームというものからある意味、いろんなことを教わった気がする。
だから、私は自分の親に言われたことを、我が子には言いたくない。
ゲームから教わることも多いよね。
そう伝えていきたいと感じている。
そんな今日、私は初代プレイステーション、どこでも一生プレイした。
人間になりたい。そんな真っ直ぐな夢、たとえ叶わなくても、夢を持つこと、それがきっと大事なんだよな。
このコーナーでは、数あるゲームのキャッチコピーのクイズを出題。
それが何のゲームタイトルのキャッチコピーなのかを聞いている皆さんに当ててもらおうというコーナーとなっております。
キャッチコピーの問題の出題を7秒間考える時間を設けていきたいと思います。
3問、難易度を分けて出題いたしますので、皆さんもじっくりと考えてみてくださいね。
前回のリトルケースよりスタートした本コーナーですが、たくさんの方から反響をいただきました。
どうもありがとうございます。
では、さっそく1問目の初級問題のキャッチコピーは、「俺より強いやつに会いに行く。」です。
さて、何のゲームのキャッチコピーでしょうか。
正解はスーパーハミコン用ゲームソフトのストリートファイター2でした。
本作は1992年6月10日発売のカプコン開発の対戦格闘アクションゲームです。
正確にはもともとはゲームセンターのアーケードゲームですけれども、ここではスーパーハミコン版を説明していきますね。
この、「俺より強いやつに会いに行く。」というキャッチコピーは、まさに対戦格闘ゲームを象徴するようなコピーですよね。
本作では、日本の格闘家のリュウや中国のチュンリーなどのキャラクターを使用して、
コピーにもある通り、世界中の格闘家たちや四天王と呼ばれる相手と次々と戦っていきます。
最後に待ち受ける相手は、あの有名なサイコ○○とかいう技を使用してくるあの人ですね。
このストリートファイター2では、全部で8名のキャラクターが使用可能となっています。
四天王と呼ばれる4名は、本作ストリートファイター2では使用ができないんですよね。
このストリートファイターはシリーズ化もされていまして、最新作ではPS4、5などでリリースされましたストリートファイター6。
外伝作、バージョン違いなどシリーズ全作品を合計しますと、約50作品以上となるすごいシリーズ作品となっています。
私、ゆうすけの思い出のストリートファイターシリーズは、ストリートファイター0シリーズですね。
当時、ゲームセンターに行くたびにプレイしていました。
ゴウキというキャラクターをよく使っていまして、超必殺技の瞬獄殺を使っていました。
この瞬獄殺という技なんですけれども、弱パンチ、弱パンチ、スティック右、弱キック、強パンチを順次に入力して繰り出すという技なんです。
相手を倒すと画面いっぱいに点という感じが派手に出てくるのが特徴の技です。
この技で相手をノックアウトするのが気持ちいいんですよね。
このストリートファイターシリーズ、本当にたくさんたくさんプレイした思い出があります。
ストリートファイター2、本作、スーパーハミコン版の中古化学相場は、箱と取扱説明書付きだと、1200円前後で購入可能となっています。
なお、取扱説明書や箱なしのゲームソフトのみだと、300円前後で購入可能でした。
では何のキャッチコピー、2問目に行きます。
2問目の中級問題のキャッチコピーは、創製作費70億です。
さて、何のゲームのキャッチコピーでしょうか。
正解は、ドリームキャスト用ゲームソフトの、シェンムー一生横須賀でした。
本作は、1999年12月29日発売、セガエンタープレイゼスの開発のゲームです。
ジャンルは、フリーと本作のパッケージの裏に記載されていまして、フリー・リアクティブ・アイズ・エンターテイメントの頭文字の訳で、ざっくり言いますと、オープンワールド・アドベンチャーゲームですね。
この1999年当時は、オープンワールド・アドベンチャーというジャンルが非常に珍しく、それも相まって、このキャッチコピーの創製作費70億という大きな額になってしまったということもあるようです。
ちなみに、最も製作費が使用されたテレビゲームとして、過去、ギネスにも記載されたようです。
ちなみに、プレイステーション3でリリースされました、メタルギアソリッド4は55億、同じくプレイステ3でリリースされました、ファイナルファンタジー13が36億の開発費だそうです。
なんだかスケールがすごいですね。
シェンムーシリーズは全部で3作品ありますが、最新作はシェンムー3で、こちらはプレイステーション4やスチームなどでリリースされています。
そしてこの初代シェンムーですが、物語の舞台は1986年から87年のヨコスカ。
上級問題のキャッチコピーは、「初めてなのに懐かしい。そんな旅に出会えるの。」です。
さて、何のゲームのキャッチコピーでしょうか。
最後のキャッチコピーは、上級問題なのでヒントを3つお伝えしますね。
1つ目のヒント、それは、
現在でもシリーズが続いている作品です。
わかりますかね。
2つ目のヒントは、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー共通用のタイトルです。
ちょっとだいぶ絞れてきたんじゃないですかね。
共通とは、ゲームボーイでもゲームボーイカラーでも、両方どちらでも遊べるということですね。
さあ最後、3つ目のヒントは、バージョン違いがあります。
ここはすごいヒントですね。
さあわかりでしょうか。
では最後の最後の最後に究極のヒントをお伝えします。
城都地方が舞台です。
もうわかりましたかね。
では正解の発表をします。
初めてなのに懐かしい。そんな旅に出会えるの。がキャッチコピーのゲームソフトは、
ゲームボーイ、ゲームボーイカラー用のゲームソフトの、
ポケットモンスター金、銀でした。
いやー懐かしいですよね。
私も当時発売日にお店に並んで購入したのを鮮明に覚えています。
本作はポケットモンスターシリーズの第2作目。
マイナーチェンジを含めますと第4作目となります。
特徴としては前作赤緑のようにバージョン違いが存在していまして、金と銀ですね。
パッケージには金がホウオウというポケモン、銀がルギアというポケモンが描かれています。
バージョンが違うと出現するポケモンの違いだったりとか、
ポケモン図鑑のポケモンの説明文が違ったり、
ポケモンのグラフィックの違いなどがあります。
あとはリアルタイムクロックと呼ばれるゲームソフトに内蔵された時計機能によって、
現実世界と時間がリンクしているという点が挙げられます。
現実の世界が朝の7時だと、ゲームの中の世界も朝の7時ということですね。
またモノクロ液晶のゲームボーイでもプレイは可能なんですけれども、
ゲームボーイカラーならではの色取りが豊かなゲームとなってプレイができます。
また登場するポケモンも大幅に増加してまして、
100種類以上の新しいポケモンが登場します。
全部で何匹登場するかはネタバレになってしまうので、ここでは伏せますね。
これからプレイするかもしれない方の楽しみを奪ってしまう可能性もあるので。
先ほどもお伝えしました。
城都地方が舞台のポケモンの旅となっていまして、
今プレイしてもワクワクするようなゲームとなっています。
ポケモントレーナーって実際にあったら何だかなってみたいなあって個人的に思います。
もう私は41になってしまいましたけど、
本作の主人公みたいに11歳前後にポケモントレーナーになってみたかったなあ。
なんてあの頃の夢を話したところで、そんな本作の中古価格相場をお伝えいたします。
箱、取扱説明書付きだとポケットモンスターの金バージョンが3000円前後、
ポケットモンスターの銀バージョンが5000円前後で購入可能となっていました。
お高いですね。なぜか銀の方が高いという。
ゲームソフトのみだと金が600円前後、銀も同じく600円前後で購入可能となっていました。
なお、本作ポケットモンスター金銀は異色というかリメイク作品もありまして、
Nintendo DS用ソフトとして2009年にリリースされましたポケットモンスターハートゴールドソウルシルバーです。
金がハートゴールド、銀がソウルシルバーに名称が変更になったわけですね。横文字かっこいい。
このリメイク作のハートゴールドの中古価格相場は箱取扱説明書、
それとポケウォーカーと呼ばれるモンスターボールを模した保数計、ゲームとの連動機能あり、
それが付いていますと8000円前後とちょっとお高めです。プレミア付いていますね。
なお、ポケウォーカーなしのものだと5000円前後でした。それでも高いよね。
そして銀のソウルシルバーですね。こちらはポケウォーカー付きだと9000円、ポケウォーカーなしだと5000円前後でした。
高いね。なかなか買える値段じゃないですね。こちらもプレミアが付いてますね。
もう持っている方は大事にしてくださいね。
さて、ゲームのキャッチコピーを3つ紹介してきましたけど、皆さんは何問正解できましたでしょうか。
また次回のこのコーナーでも初級、中級、上級と分けてゲームのキャッチコピーをそれぞれのゲームの魅力とともに紹介していきたいと思っています。
以上、NANのキャッチコピーのコーナーでした。
ここでXnanoでいただきましたゲームライフレベルアップを聞いてのご感想を紹介していきます。
皆さん本当にありがとうございます。一つ一つちゃんと読ませていただいています。
そして毎回とても嬉しくて、番組制作の励みにすごくなっています。
1位配信者として本当にこれは嬉しい。やったー!なんです。
たくさんのゲームタイトルもこの時間では登場しますので、聞いてくださっている皆さんもどうか飛ばさずに聞いてくださいね。
では、さかのぼって紹介していきますね。
まずはレベルアップKS3の暖かい気持ちになれるゲームについてのご感想からです。
今のゲーム実況、新人VTuberひなさんからいただきました。
読んでいきますね。
ゆうすけさん、ぼくなつ好きなのすごく伝わりました。聞いていて久々ぼくなつやりたくなりました。プレステ版を入手したいなと思います。
スーパーをつけてみたらのBGM好きです。スーパーリングフィットアドベンチャーやりたくなりました。
感想を取り上げていただき本当にありがとうございます。
との感想の引用リポストをいただいています。
まずはヤマのゲーム実況、新人VTuberひなさん、どうもありがとうございます。
ヤマさんはYouTubeにてゲーム実況をなさっていまして、私も拝見させていただいてますよ。
直近ではゲームボーイアドバンスの伝説のスタフィーを実況をなさっていまして、毎回の動画が10分未満の程よい長さのものでとても見やすくて、隙間時間のちょっとした時間にちょうどいいんですよね。
番組概要欄のリンクに貼っておきますので、ぜひみなさんもチェックしてみてくださいね。
伝説のスタフィーというゲーム、みなさんご存知でしょうか。
最近ではNintendo Switchの大乱闘スマッシュブラザーズスペシャルにも実はこのスタフィーこっそり登場しているんですよね。
ちょっと隠れてしまってはいますけれども、名作の横スクロールアクションゲームですので、詳しくは山さんが行っているこの伝説のスタフィーのゲーム実況を見てみてくださいね。
初代プレイステーションのソフト、僕の夏休みをこのケース3の暖かい気持ちになれるゲームとして紹介しました。
こうして番組内で紹介したゲームソフトへのフィードバックをいただけると本当に良かったなと思います。
もうすぐ夏が終わってしまいますけれども、ぜひ入手したら次の夏にでもプレイしてみてくださいね。
そしてノスタルジーというものを感じてみてください。
スーパーリングフィットアドベンチャーへのご感想をいただきました。
こちらはコーナーのスーパーをつけてみたらというコーナーがあるんですけれども、
既存のタイトルにスーパーというものをつけてみたらどんなゲームになるのかを考えるコーナーなんですけれども、
リングフィットアドベンチャーにスーパーをつけてみていろいろと考えてみました。
例えば小さいお子さんがプレイできるキッズモードの搭載だとか、リングフィットアドベンチャー、続編は私も希望はしているんですけれども、
アップデートでもいいのでお願いします、Nintendoさん。
山さん、ご感想どうもありがとうございました。
続いて長井健さんより引用リポストにて感想をいただきました。
読んでいきますね。
ゲームって良いものだ。
このキャッチコピーの通り、ゲームの魅力を実感できるハートフルな気持ちになれるラジオ番組、ぜひお聞きください。
久しぶりにゲームを取り出したくなってくると思います。
番組終わりにキャッチコピー添削サービスについてご紹介いただきました。
こちらもぜひといただきました。
前々回のレベルアップケース3では、言葉のお店の言葉屋さんの代表の長井健さんという方のキャッチコピー添削サービスを、
この私、ゆうすけがゲームライフレベルアップのキャッチコピーを相談させていただいたことについてお話ししたんですけれども、
改めまして、ゲームって良いものだという素敵な番組のキャッチコピーになったことをお礼申し上げます。
長井健さん、どうもありがとうございました。
長井健さんのこのキャッチコピー添削サービスのリンクを、今回も番組概要欄に貼っておきますね。
そしてハートフルな気持ちになれる番組、これからも目指していきます。
簡単そうで難しそうな目標ですが、何より私らしい番組作りとゲームがもっと楽しくなるような、そんな番組にしていきたいと思います。
長井健さん、ご感想どうもありがとうございました。
続いて、ぽたもちさんからご感想をいただきました。読んでいきます。
今回もゲームの世界に浸れました。
自分は最近ムーンを久々にやってたのもあって、ムーンを押しましたけど、ゆうすけさんのぼくなつもそういえばと思い、懐かしく思い出してました。
その時代をくり抜いたようなゲームは、今の時代には味わえない良さがありますよね、といただきました。
ぽたもちさん、いつもありがとうございます。
ケースさんの温かい気持ちになれるゲームで、ぽたもちさんが初代プレイステーションのムーンというゲームをこのテーマに属すると言ってくださったんですよね。
ムーン、とても温かい、メロウな不思議なゲームなんですけれども、どこかやっぱり優しい気持ちになれる世界観なゲームなんですよね。
特にゲーム中に出てくるおばあちゃんが愛おしくて、このゲームをプレイするとなんだか優しい気持ちになれちゃう、そんな素敵なゲームですよね。
ぼくの夏休み、通称ぼくなつも懐かしく思い出していただいたんですね。
その時代をくり抜いたゲームというぼたもちさんの言葉がとても素敵だなと思いました。
こちらの番組は様々なエンタメジャンルをざっくばらんに横断しながら、今そこで起きている現象や面白さ楽しみ方を語る文化系ウェブラジオ番組さんです。
すごい素敵な文章ですよね。
エンタのサブログという番組タイトルが非常にゴルが良くて、スーッと入ってきますよね。
タイトルからして素敵です。
私も番組を毎回配信させていただいています。
Nintendo Switchの後継機が発売されたらどんなタイトルが出てほしいなどのことを話している回がありまして、
こちらがエンタのサブログさんの第12回となっていますので、
そちらも個人的にお勧めの回となっていますので、ぜひ概要欄にリンクも貼っておきますので、
良ければチェックしてみてくださいね。
そしてこのレベルアップにも聞いてみての感想をいただきました。
色々とお褒めの言葉をいただき大変恐縮です。ありがとうございます。
暖かい気持ちになれるゲームでは初代プレイステーションのファイナルファンタジー9と
Nintendo DSのレミュウオールの連携術師を挙げていただきました。
まずはFF9ですね。これはもう確かにと頷いてしまいました。
本作は原点回帰がテーマのファイナルファンタジー作品で、
ファンタジーという名にふさわしい作品となっていますよね。
ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、最後の最後には私も号泣でした。
ゲームのシステムもとてもわかりやすくて、
ファイナルファンタジーシリーズをまだプレイしたことがない、
そんな方にもお勧めのシリーズの中の一本なんじゃないかなと思いました。
本作に登場するとんがり帽子に真っ黒な顔という珍しい外見で、
性格は非常に内気で臆病な少年のビビというキャラクター。
今現在でもぬいぐるみとか商品化がされているほど人気のあるキャラクターですよね。
本作の主人公はジタンというキャラクターですが、
このビビは第二の主人公といっても過言じゃない存在ですよね。
私もまた再プレイしたい一本です。
そしてヒューガーひかげさんが挙げてくれたもう一本のタイトルが
レミュオールの錬金術師というタイトルで、
私は大変申し訳ないんですけれども存じ上げなかったゲームでした。
最初はアトリエシリーズなのかなと思ったんですけれども、
全く関係のないゲームのようで少し調べてみたんですけれども、
本作はもともとフリーゲームだったんですね。
そしてAndroid版とかiOS版を経て、
Nintendo DSのパッケージ版になったというある意味、
パッケージ版という異形を成したゲームですよね。
ゲームジャンルとしては店舗経営シミュレーションゲームとのことで、
公式ホームページからの引用なんですけれども、
良い商品、好きな商品を仕入れることで効率よく売り上げを伸ばし、
お店を成長させながら第一の目標である借金返済をクリアすることで、
次の展開に進むことができます。
1つの商品につき200個売ることを売ると、
商品を加工して新たな商品を生み出せるようになります。
どんな商品が作れるかは加工してみないと分かりませんが、
これこそが錬金術の醍醐味です。
手持ちのお金に余裕ができたら、
1日でも早く10万ゴールドを還債しましょう。
すべての借金を返し終えると、
さらに奥の深い新たな物語がスタートします。
と書かれています。
一体どんなストーリーが待っているのでしょうかね。
すごく気になりますね。
こちらのレミオールの錬金術師の中古化学相場を先ほど調べてみたんですけれども、
5000円前後しました。
このソフトもプレミア付いてますね。
今回プレミアのゲームの紹介会みたいになってますけど、
こういうプレミアが付いているタイトルって逆に気になりますよね。
ヒューガーひかげさん、ご感想どうもありがとうございました。
続いてゆで鳥フューチャリング元気くんさんよりご感想をいただいています。
読んでいきますね。
紹介されていたゲームは聞いたことがありますが、
ほとんどプレイしたことないものばかりでした。
マザー2はスイッチでできるようですし、やってみようかな。
ゲーム音楽の演奏会はとても楽しそう。
コスプレや小ネタもファン差たっぷりで良いですね。
といただきました。
ケースさんで紹介したゲームタイトルはゆで鳥さんは未プレイのものばかりだったんですね。
ゆで鳥さんの新たなゲームとの出会いになったら私としてはとても嬉しいし幸いです。
マザー2ぜひプレイしてみてください。
心に響くゲームですので。
糸井重里さんのテキストが本当にいいんですよね。
温かい気持ちになれるゲームなのでぜひプレイしてみてください。
そしてケースさんでは北海道の札幌市で開催されました
プレイヤーズパーティーオーケストラさんの定期演奏会の感想レポートもお伝えしました。
とても楽しかったですね。
演奏会の時間が非常に濃密で、
思い返しても本当に上質な体験をできたなというふうに私自身思っています。
演奏会のテーマが今回はモンスターハンターでしたが、
団員さんが作り出すファンサービスも非常に良くて、
演奏会に足を運ぶ皆さんを大事にしているんだなというのが伝わってきてほっこりしました。
ゆれどりさん、ご感想本当にありがとうございました。
マザー2をプレイしてのご感想もお待ちしていますね。
そしてケースさんを聞いてお名前は付けさせていただきますが、
こんなご感想もいただきました。
読んでいきます。
拝啓大人になった僕へでは恥ずかしながら泣きました。
子供の頃の自分からのメッセージのように感じたんです。
といただきました。
こちらはとあるリスナーさんとのDMのやり取りがありまして、
その中での内容だったんですけれども、
毎回このゲームライフレベルアップでは、
自作の自分の番組のCMを制作していて流しているんですけれども、
ケースさんでのCMというのがね、
この拝啓大人になった僕へという過去の自分から大人になった自分への
タイムカプセルのようなメッセージなテーマのCMだったんですよね。
せっかくなんでそのCMをこれから流したいと思います。
ではちょっとお聴きください。
拝啓大人になった僕へ
元気にしていますか?
お父さんになっていますか?
家族は何人ですか?
今も変わらずゲームが好きですか?
どんなゲームが好きになっていますか?
楽しかったゲームの思い出?
今でもちゃんと胸にありますか?
大人になって悲しいことがあっても、
ゲームはきっと救ってくれます。
だから大人を頑張ってください。
ゲームって良いものだ。
ゲームライフレベルアップ!
はい、こちらのCMを聴いて涙をされたというお感想をいただきまして、
この方とこのCMの中での僕が重なったということで、
本当にこれは嬉しく思います。
様々なシチュエーションを想定したCMを制作する上で、
私はある意味それぞれのテーマを設けていまして、
このCMでは子供が感じる素直さだったり、
まっすぐな思いだったりを伝えたくて作りました。
このCMを聴いて、ゲームを楽しむまっすぐな思いを
改めて皆さんに感じていただきたいなと思いました。
実は今回も新作のCMを制作いたしましたので、
そちらもこの後番組のどこかで流しますので、
そちらもお楽しみにしていただけたらなと思っています。
ゲームをまっすぐに楽しむことができる。
これに気づきながらゲームをプレイしていきたいですよね。
ご感想いただきました。
〇〇さん、番組のご感想どうもありがとうございました。
続いて、夜中たわしさんからご感想をいただきました。
読んでいきますね。
思いつきで伝えたワンダープロジェクトJのソフトが
当然のように手元にあるのすごすぎる。
といただきました。
毎回私は番組が配信された後に
番組の後期としてちょくちょくXでポストをするんですけれども、
このご感想はケースさんで登場したゲームソフトをすべて並べて
写真1枚に収めた画像をポストしてそれに対する返答ですね。
ケースさんの温かい気持ちになれるゲームで
夜中たわしさんはスーパーハミコン用ソフトの
ワンダープロジェクトJをあげてくださって
そのゲームについて私の見解も含めて紹介したんですよね。
このゲームソフトは多分社会人になりたての頃に
購入したゲームソフトだったんですよね、自分は。
今でも大事にスーパーハミコンのソフトがたくさん入った収納箱に
大事に大事にそれはもうしまってあるんですけれども、
私も前回夜中たわしさんの紹介していただいた
このワンダープロジェクトJを含め
様々なゲームソフトをあげて番組内で話したんですけれども
やっぱり温かい気持ちになれるっていうのは
プラスな感情、プラスな気持ちなので
紹介しながらもまた再プレイしたくなっちゃいましたね。
その説は夜中たわしさんご紹介いただきありがとうございました。
夜中たわしさんはゲームのたきつぼさんという
ゲーム系ポッドキャスト番組さんを
夜中たわしさんを含めお三方で配信されています。
いい意味でライバルなポッドキャスト番組さんです。
というのは冗談でして、いつも楽しく配置をさせていただいています。
同じゲーム系のポッドキャストでも
毎回番組のテーマが違ったり
取り上げるゲームタイトルも違ったりして
ジャンルは同じでもこんなにも広がっていくゲームというものって
本当にすごいなって最近思っています。
ゲームのたきつぼさん、最新回では
残暑にやりたいゲーム6000をテーマにして話されていますので
ゲームのたきつぼさん、今回の番組概要欄にリンクを貼っておきますので
ぜひチェックしてみてくださいね。
私の大好きなあのゴエモンのゲームを登場していましたので
夜中たわしさん、ご感想どうもありがとうございました。
続いてたぬきおさんからいただきました。
チルな雰囲気でゲームの話いかがですか?
といただきました。ありがとうございます。
チルな雰囲気を目指してはいないのですけども
聞いてくださるたぬきおさんにそう伝わっているのなら
これは本当に嬉しいです。
思い返せば番組内でかかるBGMとかも
そのようなチルな雰囲気の曲調が多いのかもしれないなって思いました。
いつもたぬきおさん応援ありがとうございます。
ご感想ご紹介本当にどうもありがとうございました。
続いてゴマフーパパときどきときさんからいただきました。
読んでいきますね。
配信お疲れ様でした。
今回はタイトル通り優しいゲームばかりで
今の時代にはなかなかプレイできない
当時のゲームならではの良さが盛りだくさんのゲーム紹介でしたね。
今ではオンラインを使った対戦が多く
ゲームをしていてもどこか疲れてしまうときがあります。
そんなときにプレイしたいなと思えるゲームたちでしたね。
今回も感想を取り上げていただきありがとうございました。
次回配信も楽しみにしております。
といただきました。
なんだかこのテーマって
一つのテーマとして
このレベルアップでも扱えそうなテーマだなって思いました。
検討してみます。
ゲームの向こう側の
人としての本質みたいなものも話していきたいなとも思っています。
ごまふぅさん、ご感想いつもありがとうございます。
ここからは前回リトルケース
マイゲームトピック7の会にいただいたご感想です。
につすいさんよりいただきました。
読んでいきます。
ゲームボーイの写真の手間のかかりそうなライティングも
ポッドキャストの構成のライティングも
工夫して考えているんだろうなといつも思います。
といただきました。
このゲームライフレベルアップと私の個人アカウントは一緒になっていまして
このレベルアップの次回の番組告知なども
Xでポストしているんですよね。
この告知画像についての反応をいただきました。
CanvaというWebブラウザ上でできるグラフィックデザインツールを私は使用していまして
いろいろと番組のロゴから告知の画像まで
グラフィックに関するものはすべてここで製作をしているんですけれども
このゲームボーイの素材の透明度を加工して製作しました。
ひと手間かけることでちょっとおしゃれになるんですよね。
勝手に自分がそう思っているだけかもしれないですけど。
画像を作ったりするのってやっていてやっぱり楽しいんですよね。
フォントも多数あって
告知する画像で使っているフォントは
アクティブハートという素敵な名前のフォントを
私は結構使っているんですけれども。
ポッドキャストの中身の構成については
いつも今回はどうしようかな、何のコーナー入れようかな
なんて全体のバランスも考えながら製作をしています。
今回は前編後編の前編ということで
ボリュームの面ではバランスが崩壊してしまったんですけれどもね。
そんな一つ一つのことを考えながら
一から製作していくこのポッドキャストというものを
私は楽しみながら行っています。
につついさん、番組へのご感想本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
続いて、えんやアットマーク
40代ゲイの今日のひとりごとさんからいただきました。
読んでいきますね。
楽しめたことが楽しめなくなる。僕も経験があります。
ゆっくりと休養すれば必ずまた楽しめる時が来ますので
無理せず焦らずにですね。
最近は聖剣伝説3リメイクを全キャラクリアしました。
懐かしくあったのですが
CGキャラボイスも新鮮でかなり楽しめました。
キャッチコピーは一問正解といただきました。
えんやさんは40代ゲイの今日のひとりごとという
ポッドキャスト番組さんをやられていまして
ちょっとここで紹介しますね。
40代ゲイの愚痴や悩みなど
日常あったことを配信する番組となっています。
多様化と呼ばれる時代なので
今の時代なのでえんやさんのような方も
私はいても全然いいなというふうに思っています。
そして先日このえんやさんの番組に
私が勝手に考えたキャッチコピーを書いて
お便りで送ったんですけれども
そしたらいくつかあるキャッチコピーの中の
一つが採用されてしまいまして
正直これは本当に嬉しかったです。
このキャッチコピーは
ひとりごとを誰かのもとへというキャッチコピーでした。
そちらを採用させていただいて本当にありがとうございます。
これからも私も一リスナーとして
今日のひとりごとさんを聞かせていただきますね。
えんやさんの優しい口調のひとりごとが
どこか心地よくて
先日私はスイマに襲われてしまいました。
番組概要欄にリンクも貼っておきますので
ぜひ皆さんチェックしてみてくださいね。
ゲームのことを話されたりもしています。
そして番組へのご感想なんですけれども
楽しめたことが楽しめなくなることを
前回のリトルケースで私が話したんですよね。
きっとそれには理由があって
私自身今適応障害とか不安障害という
心の病を持っているからだと思うんです。
だからこそなのかなって
心の病のせいって本当はしたくないんですけれども
そのせいだって思うと
気持ちが少し楽になるのもまた事実で
そんな自分に焦らず
ゆっくりいきたいと思います。
ありがとうございます。
そして聖剣伝説3のリメイク作をクリアなさったんですね。
おめでとうございます。
聖剣伝説3のリメイクは
PlayStation4用ソフトの聖剣伝説
Trials of Manaですかね。
このリメイクはすごくよくできたリメイクですよね。
私もつい先日までプレイしていましたが
今はちょっと休憩中です。
なんて言ったってアクションがとても楽しいんですよね。
ストーリーも周回要素とかあったりとかして
やりごたえの面ではボリュームのある作品ですよね。
始めに選べるキャラクターが全部で6人いるので
それぞれのストーリーもあったりとかで
もうこれだけでお腹いっぱいになりますよね。
エイヤさん全部のキャラクターをクリアしたのはすごいですよね。
楽しめたということで
満足感かなりあったんじゃないでしょうか。
またスーパーハミコンのオリジナル版と
こうしてリメイク版とでプレイしたときに
いろいろ変更点とかあったあったとか思えるのも
リメイクをプレイする魅力だったりもしますよね。
聖剣伝説シリーズの最新作の
Visions of Manaが
先日8月29日にリリースされまして
こちらも楽しいと周りからすごく聞きます。
でも今は給食中のみなので
すぐ購入とはいかないのが今の私なんです。
いいなぁ欲しいなぁ誰か貸してください。
なんて。
何のキャッチコピーのコーナーについても触れていただきました。
エイヤさんは一問の正解だったんですね。
それでもすごいと思います。
エイヤさん番組へのご感想どうもありがとうございました。
続いて鍋鉄さんからいただきました。
読んでいきます。
攻略本昔は高くなかったような
比較的厚さがなかったので
今はボリュームが多いからですかね。
ドラクエ2の安い攻略本は
情報少なめだったことを思い出した。
キャッチコピー多彩ですね。
わからずじまいでした。
やればやるほどディスクシステムくらいしかわからないよう
フルといただきました。
前回リトルケースでは攻略本の話
攻略本の値段についても触れたんですよね。
攻略本昔は高くなかったですよね。
やっぱり本を製本するための値段が上がったりとか
そもそもの本の原材料の上昇だったりとか
様々な要因があるのかもしれませんよね。
私は単純に本の厚さイコール
そのゲームのボリュームって考えてしまいます。
すごく単純な頭ですけれども
同じくそんな風に思う方いらっしゃらないでしょうかね。
ドラクエ2の攻略本は私攻略本も収集してますけど
こちらは所有してなくて
なべてつさんのご感想をいただいてから調べたんですけれども
ドラゴンクエスト2完全攻略本っていう攻略本ですかね。
確かに本の厚さが薄めで
だけど定価が390円って書いてありました。
ここにまず衝撃を受けましたね。
値段相当な攻略本ということでしょうかね。
だけど完全攻略本って書いてありますよね。
これは情報が少なめだったらちょっと許せないですね。
完全って書いてあるのに。
何のキャッチコピーのコーナーではなべてつさんはわからなかったんですね。
今回はどうでしたでしょうか。
やればやるほどディスクシステムは秀逸なコピーですよね。
ところジョージさんが出演したCMで流れたコピーですよね。
ディスクシステムはファミリーコンピューターの周辺機器の一つで
専用のディスクメディアに書き込まれたソフトウェアを読み込むことで
ゲームをプレイできるものとなっていましたが
私の家にも実はあって
数枚ですけれどもディスクシステムのソフトも持っています。
ディスクシステムのこの黄色のゲームソフトがまたいいんですよね。
なんかちょっとオシャレっていうか。
ナムテッツさん番組へのご感想どうもありがとうございました。
続いてゆれどりフューチャリング元気くんさんよりいただいた
リトルケースのご感想です。読んでいきます。
英語でゲーム憧れますね。
普段とはまた別な視点で楽しめそうです。
ナンバリングゲームや終わってしまうのが惜しいゲームありますよね。
終わったら過去作から順々にやってみたり。
ゲームミュージックいいですよね。
キングダムハーツの音楽は昔ピアノで弾こうと頑張ったことがありました。
キャッチコピークイズ難しかった。
でも素敵な言葉で表されていて楽しかったです。
といただきました。
前回リトルケースで私の夢を少し話していまして、
英語を独学で勉強してこの番組も英語バージョンを作って配信していきたいなって話していました。
その中でゲームプレイも英語字幕とか英語音声でプレイしたいというもう一つの夢も私にはあって、
叶えるために夢に向かってここは現在進行形です。
ナンバリングタイトル、シリーズ順にできれば私はやりたいなっていう話もしました。
今だと過去作のシリーズ最初の作品からプレイするのってレトロゲームっていう本当の機械がないと難しいところもありますよね。
やりたくてもやれない状況っていうかね。
昔のゲーム機がないとできないですよね。
でも最近は過去作のリマスターやリメイクもされたりしているので、
そういった面では便利な時代なのかもしれませんね。
でも私のように当時のゲーム機で、当時のゲームソフトでやりたいという方も中にはいるのかもしれないですよね。
キングダムハーツの音楽についても挙げられていて、
イレドリさんはピアノで弾こうとした過去があったんですね。
ゲームミュージックの楽譜って結構中古とかでも見かけますけれども、
値段が結構高いものが多いんですよね。
なかなか欲しくても手に入れられないものがあったりもして、
たまに攻略本の中におまけとしてテーマ曲の楽譜が付属していたりとか載ってたりすることありますよね。
あれちょっと嬉しいですよね。
キングダムハーツの楽曲の作曲家は、中心になっているのは下村陽子さんですけれども、
どの曲も本当に素敵ですよね。
曲を聴くとゲーム中のキングダムハーツの情景が目に浮かびます。
イレドリさんにはぜひその弾こうと頑張っていた夢、またもう一回やってみて、挑戦してみてほしいですね。
キャッチコピー、難しかったですね。
このキャッチコピーを選ぶのも結構私も難しくて、いつも悩みに悩んでいます。
今回はどんな風に、どんなキャッチコピーを出題しようかなとか、いろいろ考えたりとかしています。
今回イレドリさんどうでしたかね、キャッチコピー。答えれたかな。
とても気になります。
はい、イレドリさんご感想どうもありがとうございました。
続いて、ねこあげさんより頂きました、読んでいきますね。
新しく聴き始めたポッドキャスト番組、びっくりするぐらい丁寧な番組作りで結構感動しちゃいました。
ドラクエ7の石板、見つからない事件はプレイした誰もが抱える問題ですよね。
BGM選曲もよくって心地いい番組でした。
次回配信も楽しみにしています、と頂きました。
このゲームライフレベルアップを聞いて頂きありがとうございます。
私もねこあげさんとの出会いに感謝感謝です。
丁寧な番組制作はここはね、本当に心がけていますね。
これからも自分が思う丁寧さを大切にしていきたいと思います。
ドラクエ7の石板の話ですが、前回のリトルケースのゲームでいくという、
ゲームを575の俳句にするという小さなコーナーがあるんですけれども、
石板見つからない事件についての俳句を作りました。
探していた石板が壺から出てきた時はある意味衝撃を当時私は受けました。
こんな大事なもの、ここから出てくるのかいってなりましたね。
BGMですが毎回同じで新鮮さがないのかもしれませんが、
数百曲というフリーの楽曲の中から選びに選んだ素敵なフリー楽曲なので、
心地よく感じて頂きとても嬉しいです。
私は選んだだけなんですけれども、作ってくれた方がすごいなと思います。
コーナーの特徴に合う楽曲を選ぶのって結構大変な作業なんですけれども、
でもこれって私がやりたくってやっていることなので、
その大変さは自分ではいい意味での心地いい大変さなんですよね。
そんなBGMとともにこれからもコーナーや番組を楽しんで頂けたらなと思います。
ねこあげさんご感想どうもありがとうございました。
続いてリトルケースについて、
山野ゲーム実況部屋新人VTuberひなさんよりご感想頂きました。
読んでいきます。
投稿お疲れ様です。何のキャッチコピーのクイズ?
全部当てられなかったのですが、DSのタッチカービー買ったことの懐かしい思い出がよみがえりました。
私の中でゆうすけさんのポッドキャストは、
癒しの時間なので投稿して頂いて幸せですと頂きました。
キャッチコピーは全部当てられなかったですか。難しかったですかね。
でもこれって自分がプレイしてきたゲームだとすっと答えがわかったりもしますよね。
もしかしたらだけど。
Nintendo DSのタッチカービーのキャッチコピーを前回紹介しましたが、
購入した時の思い出がよみがえったんですね。よかったです。
そして最後に癒しの時間と言ってくれてなんだか恐縮ですね。
でも素直に受け取っちゃいます。どうもありがとうございます。
これからも山さんにそんな時間を少しでもご提供できたらなと思っています。
ここも恐縮ですけれども、ご感想どうもありがとうございました。
続いて、夜中たわしさんよりご感想を頂きました。読んでいきます。
番組の紹介ありがとうございます。丁寧な紹介で少々こそばゆかったです。
ワイルドアームズをクリアされたとのこと。
私の好きな、私も好きなシリーズで1、4、5をクリア済み、
どこかで遊ぼうと2を積んでいる状態です。
同じ開発者さんのアームドファンタジアが発売されるのも待機中です。
まだかなと頂きました。
前回のリトルケースでは一つのコーナーとして、
私と同じゲーム系のポッドキャスト番組さんを紹介したんですけれども、
ここで夜中たわしさんの配信なさっているゲームのたきつぼさんを紹介させて頂きました。
紹介するならやっぱり丁寧に紹介しないと思いまして、私も気合が入りました。
こちらこそいつも楽しい番組をありがとうございます。
そしてワイルドアームズ、こちら初代プレイステーションの私のバイブルと見えるロールプレイングゲームですけれども、
先日クリアしたんですよね。
クリアするの多分数十回目です。
ワイルドアームズシリーズ多々ありますけれども、
夜中たわしさんの積んでいる2はシリーズの中でも名作と呼び越えの高い作品なので、
ぜひ積んでいるのを解消してほしいですね。
夜中たわしさんが挙げてくださったワイルドアームズの系譜を継ぐ新作のアームドファンタジアという作品が、
以前クラウドファンディングで無事にプロジェクトを達成したんですけれども、
これに私も実は支援していたんですよね。
ワイルドアームズファンの一人のファンとして。
続報もそんな私のもとに定期的に進捗情報が届いているので、
とても未来に楽しみな1本です。
夜中たわしさん、ご感想どうもありがとうございました。
ゲームのたきつぼさんからいただきました。
読んでいきますね。
番組内でゲームのたきつぼについて1コーナー使って丁寧に紹介いただいてます。
ゆうすけさんありがとうございます。
といただきました。
ゲームのたきつぼさんの公式さんからも直接お礼を言われてとても嬉しく感じております。
ありがとうございます。
同じゲーム系番組を配信している配信者として、
番組同士のつながりを感じることができていいなって思ったんですよね。
私自身もたきつぼさんを聞いて発見がとても多いし、
新しいゲームとの出会いが非常に多いので、
そういう出会いって自分からたくさん摂取していきたいなって思います。
なので私もこのレベルアップを通じて、
発信者としてそのゲームの良さだったりとか、
できればマイナスじゃなくて、
プラスな魅力というものを発信していきたいなと感じています。
そのゲームのマイナスなことを話しているって、
私個人的にはそのゲームの製作者さんだったりとか、
開発者さんのそれに対する失礼だなって感じてしまいますしね。
ゲームだきつぼさん、ご感想どうもありがとうございます。
そして最後の感想のご紹介です。
りゅうさんよりいただきました。
こちらはDMでいただいたご感想となります。
このレベルアップの前に配信していた、
ゲームライフレベルアップ for Game Music へのご感想も含んでいます。
読んでいきますね。
実は以前、ゲームライフレベルアップ for Game Music を
Spotify で見つけて聞かせていただいていました。
私は今までプレイしたゲームで気に入った曲を聞くことがほとんどでしたが、
番組で紹介されている曲が使われているゲームについて、
ゆうすけさんの程よい説明もあって、
知らない曲を聴いてゲーム場面をイメージしたり、
遊んだことないゲームに興味が広がったりもしたので、
こういう聴取体験も面白いなと感じていたところ、
ミュージックプラストークサービスの終了に伴い、
番組も終了と聞いて残念に思っていました。
という感想を新番組のゲームライフレベルアップに
初めてお便りを送るときに書こうと考えていたんですけれども、
この機会にお伝えいたします。
ゲームライフレベルアップを聞かせていただいています。
私は専門的な知識などないので、
的確に言い表せないのですが、
for Game Music の時も感じましたが、
音質や企画、演出をすごくねって考えられて番組を作られていて、
番組全体から暖かみを感じています。
ゲーム自体やゲームを遊ぶ人の人となりを
いろんな視点で見たコーナーを多数考え出されているのもすごいですね。
余談ですが、ゲームをたきつぼさんで取り上げられていた
ゆうすけさんが提案されたテーマの
無人島に一本だけ持っていくゲームを考えていたところでした。
最新回の何のキャッチコピーのコーナー、
全然わからなかったですが、面白かったです。
ゆうすけさんのXのタイムラインを拝見しても、
ゲームをものとしてだけでなく、
ゲームへの思いや思い出も一緒に大事にされているんだなと感じました。
私が声をかけるのもどうかなと思いますし、
かける言葉も難しいのですが、
ゆうすけさんの体調に負担のかからない範囲で
番組制作をされて配信されるのを楽しみにしていますといただきました。
ゆうすけさんはゲームミュージックから聞いてくださっていたのですね。
本当にうれしいです。こちらこそ本当にありがとうございます。
ゲームミュージックの番組ではもうすでに終了してしまっているのですが、
トークとトークの間に実際の楽曲を流すことのできる機能、
ミュージックプラストークという機能があったんですよね。
全部で5つのエピソードで、
毎回様々なテーマでゲーム音楽をこちらでは紹介していたのですが、
りゅうさんとのゲーム音楽との出会いがそこにありまして、
私もうれしく感じております。
音楽を誰かに伝えるって、
実際の音楽を聞いてみないとわからない、
わかりづらいところって非常に多いんですよね。
無理辞はできないし、
ただそこにトークという部分の説明が加わることで、
よりイメージがしやすくなるということはあるなって思いまして、
素敵な機能だなって当時私は思いました。
そして本番組も引き続き聞いてくださっているということでありがとうございます。
いろいろとお褒めの言葉をいただき、なんだか照れてしまいますね。
私の番組の特徴として、
コーナーだったりとかいろんな新要素を入れていきたいと毎回思っていますので、
ゲームライフレベルアップにしかない要素を少しでも感じてくださったら、
それだけで私は本望です。
キャッチコピーは全然わからなかったんですね。
もうちょっと難易度を下げようかな。
要検討事項ですね。
そして私のこの番組の公式Xでは、本当に様々なことについて発信しています。
主にゲームのことが多いんですけれどもね。
でも何かをせっかくだから伝えたいっていつも思っているので、
見てくれている方がこんな攻略文あるんだとか、
こんなゲームのサントラあるんだって何か一つ感じてくれたらいいなって勝手に思いながらも
ポストしています。
そしてログとしても残りますしね。
ふと見返した時にそのポスト一つ一つが思い出になっていると思うとなんだか嬉しくて。
そして最後に私の体調へのご心配もありがとうございます。
何かあっても家族がそばにいてくれるし、
こうして顔も見たことない皆さんともつながれていることに私は幸せを感じております。
りゅうさんも聞いてくれている皆さんも本当にいつもありがとうございます。
以上が番組いただきました。
主にXからの皆さんのご感想でした。
毎回一つ一つじっくりと読ませていただいています。
本当に皆さんどうもありがとうございました。
番組はまだまだ続きます。
ここでプレゼント企画のキーワードをお伝えいたします。
プレゼント応募に必要なキーワードなので応募される方は控えておいてください。
キーワードはゲームは正義です。
大のゲーム好きなゆうすけ。
あなたはここにあるキングダムハーツをやめる時も健やかなる時も
大切な仲間二人とともに光を信じて
キーブレードを片手にやめに立ち向かい
大好きなゲームソフトとしてこれからも愛し続け
敬い慈しむことを誓いますか。
はい。誓います。
ゲームって良いものだ。
ゲームライフレベルアップ!
ここで今回からスタートします。
プレゼント企画の詳細についての発表です。
なぜプレゼント企画をすることになったのか
まずはそこをお話ししたいと思います。
私ゆうすけは2400本ほどのゲームソフトを新規を合わせて所有しています。
欲しいゲームソフト、持っているゲームソフトを私はリスト化していて
スマホのアプリで管理しているんですけれども
それでもダブってしまって、誤って購入してしまったゲームソフトがあるんです。
そこでこのダブってしまったゲームソフトの行方を探っていまして
今回のこの企画は補足したという流れになります。
そして今回のプレゼントのゲームソフトをここで発表いたします。
まずは1本目、プレイステーション通用ソフトのロールプレイングゲームの
Tales of Rebirthです。
こちらをTales of Rebirth公式コンプリートガイドという
ストーリーの最後まで載っている完全攻略本とセットにして1名様に。
そして2本目のプレゼントは同じくプレイステーション通用ソフトの
ロールプレイングゲームワイルドアームズアドバンスドサードです。
こちらも完全攻略本のコンプリートガイドという攻略本をセットにして
1名様にプレゼントいたします。
Tales of Rebirthそしてワイルドアームズアドバンスドサード
こちらをそれぞれ攻略本とセットにして1名ずつ
合計2名様にプレゼントいたします。
そしてこのプレゼント企画で注意点が4点あります。
その1、ディスクの細かな傷はご了承ください。
どうしても中古なのでね。
なお、実際の私の所有するプレイステーション2本体にて
ディスクの読み込みプレイは確認済みです。
注意点その2、応募は必ずお便りフォームからお願いいたします。
キーワードと当選の返信用のアドレスを忘れずに
ご記入をお願いいたします。
キーワードや返信用のアドレスがないと応募は無効となってしまいます。
注意点その3、発送の際に住所や本名、電話番号をお聞きしますので
ご了承ください。
なお、それら個人情報は発送後に責任を持って発揮させていただきます。
最後にその4、当選は当選した方のみ、
ご連絡をこちらから応募の際にいただいたアドレスにお知らせいたします。
応募締め切りなんですけれども、
9月今月末の9月30日火曜日の23時59分までとなっています。
たくさんの方々からの応募をお待ちしております。
ちなみにプレゼントのキーワードやプレゼントが何のゲームソフトなのかなどは
番組以外では一切お伝えしません。
事前告知として以前行ったこんなプレゼント企画やりますのポストのみとなっています。
発送の際には丁寧に放送して発送いたします。
あと送料は私が持ちます。
ここ大事ですね。
でもこのプレゼント企画、プレゼント内容がプレステ2のソフトなので
需要あるのかなとも思っています。
あったら嬉しいです。
また次回も次々回もこのプレゼント企画は継続していきますのでどうぞお楽しみに。
さて今回のケース4は
ちょっと人生につまづいた時にやりたいゲームについて話してきました。
つまづきヘルプゲーとして私の方から2本紹介いたしました。
どちらも少しレトロなゲームであの頃なゲームですが
ん?
Wiiのケイトのカービィってレトロなゲームの部類に入るのかな?
ここはちょっと論争が起こりそうですね。
人生につまづくことってオープニングにも話しましたけど
絶対に生きていればありますよね。
でもその時、棚にしまってある、そばに置いてあるゲームソフトをプレイすることによって
大丈夫だよ、そんなこともあるさって
恋だけ恋としてゲーム側が言ってくれているなんてことはないんですけれども
そんなゲーム体験をひっくるめて言ってくれているような気になれたら
まだ大丈夫、楽になった、明日も頑張ろうって前向きな気持ちになれますよね。
心のよりどころなゲームをいつでもプレイできる、そばに置いておきたいですよね。
今日の気分はこんなんだからこのゲームをしようって選択できたらなおいいですよね。
私もそんなゲームを見つけて、そばにこれからも置いておきたいなと
今回は振り返り思いました。
あ、まるでこのケース4が終わってしまうような言い方ですけれども
これ、前編でした。
また後編もありますので、そちらでもちょっと人生につまじった時に
やりたいゲームをいくつか紹介していけたらと思っています。
後半では皆さんからいただいたお便りも紹介していきます。
コーナーはケースバイケース、スーパーをつけてみたら
スパイシーなゲームの説明の3つを行います。
ここからはお知らせになるのですが、ゲームライフレベルアップの番組Xアカウントがあります。
良ければフォローしてください。
XではX限定の企画として、今はなきゲームの説明書を紹介する企画、
ゲームの攻略本の奥深さを紹介する企画などを発信しています。
直近では初代プレイステーションのゼノギアスの攻略本を紹介したり、
この攻略本、ペーパークラフトが付いているんですよね。
あとはXでは本番組の番組講義、裏話などもポストしていますので、
良ければポチッとフォローをお願いいたします。
フォローバックも必ずさせていただきます。
そして、ゲームライフレベルアップでは皆さんからのお便りやご感想をお待ちしております。
お便りは番組概要欄のお便りフォームから。
ご感想は各種SNS、ハッシュタグ、カタカナでレベルアップでポストしていただくと、
私もとても嬉しく感じ、そしてすぐに光の速さで見に行きますので、良ければお願いいたします。
例えばこんな感じのお便りもお待ちしています。
11万9980円か。
通な叫び。
あ、これ私も思いましたよ。
先日発表されましたPlayStation 5の上位モデル、PlayStation 5 Proの本体価格ですね。
私の自宅にあるPlayStation 5は初期型なので、当時5万5千円くらいで購入しまして、
まあそれでも高いんですけれども、この初期型の時に購入して良かったなって思っています。
通常版とProと比べるのもあれですけれどもね。
個人的に主観として、ゲームが大好きでもこの金額はちょっと簡単には出せないなって思いました。
例えば自分がPlayStation 5を持っていなくて、結婚をしていてお小遣い制だったりするじゃないですか。
PlayStation 5 Pro欲しいんだけどって奥さんに相談するとするじゃないですか。
もうこれ絶対断られますよね。
ゲーム業界にも値上げの波が来ていて、正直これからのゲーム機の値段というものが心配になってきちゃうニュースでしたね。
ちょっとNintendo Switchの後継機の値段も心配になってしまいました。
次回のゲームライフレベルアップでも、今回と同じこのちょっと人生につまずいた時にやりたいゲーム、その2でお送りいたします。
ケース4後編です。
リスナーの皆さんからも随時このちょっと人生につまずいた時にやりたいゲームのテーマを募集していますので、
番組概要欄のお便りフォーム、もしくはXのDM、リプライなどからもお待ちしております。
ではでは、今回のケース4。
人生につまずいた時、やりたいゲーム、前編はこの辺で。
ではまた次回お会いいたしましょう。
ここまでのお相手は私、ゆうすけがお送りいたしました。
今日もそして明日も皆さんのゲームライフにレベルアップがありますよう願っております。
さようなら。
この後は番組制作裏話のおまけがあります。
はい、おまけです。
ここでは毎回ちょっと番組の制作裏話的な話をしていきます。
今回はまず制作過程で非常にボリュームがあるぞ、これはまずいぞとなり、
急遽前編後編で分けて配信をすることにしたことをお詫び申し上げます。
といってもね、なんだかんだこの前編だけでも2時間越してますね。
そして今回収録や編集方法を自分の中で変えてみたんですよね。
いつもだったら例えばオープニングのしゃべりだけ取ってオープニングの部分だけ編集、
次に本編のしゃべりを収録というふうにその場面場面を区切って収録編集していたんですけれども、
今回はもう一気にしゃべりを収録してみて一気に編集をしちゃいました。
どっちが効率よく編集できるんだろうかなというふうにお試しをやってみたんですよね。
結局トータルの時間はあまり変わらないということになりました。
でも試した成果はあったなというふうに思います。
今回ケース4の前編では番組のご感想を紹介しましたが、
たくさんいただいていてその時間を結構全体の中でも使用してしまいました。
ただこれは私自身聞いてくださる皆さんへのお礼もしたいなという思いでやっているので、
皆さんのレベルアップの番組に対する思いも大切にしていきたいなというふうに感じています。
あと今回のCMどうでしたかね。
教会での誓いの言葉をテーマにやってみました。
これ人によっては気持ち悪がられるとも思ったんですけれども、どうだったかな。
皆さんのご感想をお待ちしております。
プレゼント企画もぜひ皆さんからの応募をお待ちしております。
基本レトロゲームがプレゼントでは多くなってしまうと思いますけれども、
そこはどうかご了承ください。
そんな感じで今朝の5時です。
では最後までここまで聞いてくださりどうもありがとうございました。
また次回のおまけでもお会いいたしましょう。
それでは本当にさようなら。