改めてですね、今回9月29日日曜日の方に、一般公開日の日曜日の方に僕は参加してきました。
今回一人ではなくて相方と行ってきたので、朝からですね、神奈川の方からマカリまで、
朝一、6時の電車に乗って現地に着いたのが8時過ぎでしたね。
今回サポーターズクラブのチケットを入手することができたので、サポーターズクラブのチケットで入場することができたので、
大体9時ぐらいに会場して、サポーターズクラブのチケットを持っていても、
僕たちの前にすでに何百人も並んでいる状態だったので、列の並びにとって入場していくんですけど、
入場するのがすごくテンション上がるというか、手に入場用の輪っかみたいな、リストバンドみたいなやつを付けてもらえるんですけど、
それをスタッフさんが確認しやすいようにするために、リストバンドを付けた腕を拳を突き上げながらみんなで入場していくんですよね。
それがすごく面白くて、そこから会場に入ると、大きな東京事務所2024というオーダーマークみたいなのが見えて、
そこから思い思いにそれぞれ興味あるブースに向かっていくんですけど、
僕たちは最初にまず机にのブースに行って、とにかく何かは使用しようと思って、
まずドラッグ3のところに真っ先に向かいました。サポーターズクラブのチケットで入っている状態なので、
待ち時間0分で入ってすぐ使用することができて、1人15分使用ができるという状態だったんですよね。
選べるものが2つあって、新モードのモンスターバトルロードで遊びました。
これはモンスター同士をコロシアムで戦わせることができるモードになっていて、
自分の仲間のモンスター、今回使えたのはホイミスライムとスライムの2機、
2機のモンスターたちと、だからドラクエモンスターズみたいな感じでモンスター同士を戦わせるっていう要素のモードでしたね。
短い時間の使用だったんですけど、一番印象に残っていたのはやっぱり音楽ですね。
音楽がとても素晴らしくて、たぶんこのあたりは音楽についてはかなり評価が高いんじゃないですかね。
音楽以外だと戦闘に関しても戦闘スピードを調整できたりとか、
メッセージも早送りみたいなのができたりとかするので、すごくテンポよく遊べる感じでした。
やっぱり単線のRPGだと何が煩わしいかって、
戦闘を繰り返す中で同じような動作、同じようなシーンを何遍も何遍もレベル上げとか、
お金を稼ぐためとかやる必要があると思うんですけど、
そのあたりは戦闘のスピードを早送りするっていうことができるので、
テンポよくサクサク遊べる、遊びやすさにもこだわって作っているのかなっていうのを感じたので、
あとはもうHD2Dっていうスクエニーならではの映像表現とかっていうのもあるので、
ドラクエ3、ハマったことがある人はもちろん、未プレイだった方もこれを機に
ドラクエ3触れてみるのがとてもいいのかなというふうに思いました。
あと、CUをしたゲームだとですね、
もう正直ドラクエ3を遊んだ後は一般入場者の方もたくさん入ってきて、
通路の往来が人が多くて自分の思うようになかなか見づらいという状況が生まれていたので、
その後のCUっていうのはあまり狙ったものができなかったんですけど、
でもその中でもですね、たまたま並んでいる人数が少ないなと思って、
フラッと入ったブースがあって、
そのゲームのタイトルがREANIMALっていう、REANIMALっていうかね、
R-E-A-N-I-M-A-LでREANIMAL。
これがTHQ Nordicっていう会社が作っているホラーアドベンチャーゲームですね。
これは全く僕は情報を仕入れていなかった初見のゲームだったんですけど、
このREANIMALがGamescomオープニングナイトライブ2024にて発表されたタイトルということで、
今年発表されたタイトルですね。
まだ発売日とかは決まっていないみたいなんですけども、
これを作って開発しているのが、
リトル・ナイトメアシリーズを開発していたスウェーデンのTarsier Studioによる新作ホラーアドベンチャーゲームという風になっていて、
ホラーなんですけど、なんていうかね、協力プレイができるんですよね。
主人公が2人の子児、子児になってしまった兄弟がメインキャラクターということで、
このメインキャラクターたちのコスプレをしていたモデルさんたちがいたので、
ブースの前に僕も写真を撮らせてもらったので、
それは自分のXにもポストしているんですけど、
正直まだこの主流を遊んだ限りだと、
なぜこの子児になってしまった兄弟がこの世界の中で、冒険というかこの世界の中にいるのか、
どういう風に物語が展開されていくのかというところが、
ちょっと全く未知数だったので、内容がお伝えするのが非常に難しいんですけど、
でもホラーなんだけど、ちょっと謎解き要素もあったりとか、
急に敵が出現したりとか、怖さもあり、
ただバイオハザードみたいな怖さっていうよりかは、
ちょっと世界観、主人公がまず子児になってしまった兄弟ということで、
子供ですよね、子児だから。
だから子供なのでバイオハザードみたいにこっちが銃でバンバンゾンビを倒していくとかっていう、
そういうスタイルではなくて、プレイヤー側が弱い立場。
基本的には今回使用した中だと、襲ってくる脅威から逃げ続けるっていう、
そういう展開だったんですよね。
だからその逃げ続けた先に、逃げるなのか物語を進めていくなのか、
その先にどういう風な物語が展開されていくのかなっていうのは、
ちょっと今後の続報を楽しみにしてみたいソフトですね。
なので、リトルナイトメアを開発していたチームによる新作っていうことなので、
ちょっと僕は遊んだことないんですけど、
リトルナイトメアを遊んでいた方にはすごくお勧めできるソフトかなという風に思うので、
ぜひ興味があった方は続報とかをチェックされてみてください。
ということで一応僕が使用できたのは、
このドラクエ3とTHQノーディックのリアニマル、2本だけでしたね。
これ以上はもう長打の列ができていて、
人気作品とかだと定理券の配布も終了していて、並ぶこともできない状態になっていて、
一つだけメタルギアストリートの抽選券ももらったんですけど、
やっぱり抽選もあいなく漏れて、
やっぱり僕自身が東京ゲームショー初めて行ったのが2011年とかですかね。
ここから2,3年連続で行っていて、
しばらく8年ぐらい東京ゲームショーから遠ざかっていたんですけど、
2年前ですね、2022年から2023,2024と今のところ3年連続で参加していて、
やっぱり年々人数が増えているという気がしていて、
2022年はコロナ禍の影響もあって、
意外とスムーズに移動とかもできたんですけど、
今回海外からの参加者もすごく多かったのが印象的だったので、
本当に主流をするんだったら、狙っているゲームが1本遊べればもう同じかなという、
なんかそのぐらいの感じですね。
あとはまあ、2日間開催されているから、
時間に余裕があれば土曜日に参加して、
で、目星をつけて日曜日にもう一回リトライするとか、
ちょっとなかなか2日連続で参加するっていうのは難しい方が多いのかなと思うんですけど、
そういう遊び方もありなのかなというふうにちょっと今回思いましたね。
で、その私遊が終わった後は昼食を食べて、
スティンカーみたいなのがあったのでそこで昼食を取って、
で、午後1時から開催されていた、イベントブースで開催されていた、
日本ゲーム大賞のフューチャー賞、これを観覧してきました。
案内役の1人が有野課長、ゲームセンターCXとか、
あとはまあ、お笑い芸人としても、
今はもうお笑い芸人というよりかは一芸マンなんですかね。
ゲームセンターCXの有野課長がいて、
ゲームセンターCXファンも結構詰めかけていて、
ある意味これはこれで熱気があったイベントでしたね。
で、ちょっとかいつまんで、
フューチャー賞を受賞した10作品をお伝えしていくと、
1つ目がドラゴンクエスト3、そして伝説A、
これが僕が使用した作品ですね。
2つ目がシン三国無双オリジンズ、
これも三国無双シリーズはご存知の方が多いと思うんですけど、
これまでのナンバーリングタイトルとは違って、
オリジンズという風に名称を変えて、
で、現行ゲーム機だからこそできる表現を追求しているっていうのを
開発者の方がおっしゃっていました。
これまで三国無双っていうのは、
主人公がプレイヤーキャラクターか、
プレイヤーキャラクターは実際に歴史上に存在する、
三国史上に存在するキャラクターを操作するっていうのが、
このシン三国無双の醍醐味だったんですけど、
このオリジンズではオリジナルのプレイヤーキャラクターを作って
操作できるっていうお話があったので、
ちょっとその辺りも現代機ならではの表現、
迫力っていうのをちょっと楽しみな作品だなっていう風に思いました。
で、三つ目がMETAFA ReFantagioということで、
これは体験版もつい最近配信されたばかりということで、
しかもAtlusの完全新作ということで、
今回この後もお話ししていくんですけど、
このフューチャー賞を受賞している作品って、
基本的にはリメイクとかシリーズものとかが多かったんですよね。
そんな中でもこのMETAFA新規IPということで、
このフューチャー賞自体が今後の業界を盛り上げていくっていう趣旨も含めているので、
そういう意味でこのMETAFAにかかる期待とかはすごく大きいのかなっていう風に思いました。
やっぱりこの新しい作品を、もちろんシリーズものとかを作っていくのは、
ファンを楽しませ続けるっていう意味ではいいと思うんですけど、
でもやっぱりどこかで新しいものを見てみたいっていうのは、
プレイヤー、遊び手とすると消えない欲望というか、
常に新しいものを見続けていたいっていう気持ちはあるので、
そんな中でもこのAtlusがMETAFAを発表して、もうすぐ発売ということで、
この辺り、ちょっと僕はまだ、これも体験版がまだ遊べていないので、
ぜひ体験版を遊んでみたいなっていう風に思ったタイトルですね。
4つ目がRomancing Saga 2 Revenge of the Sevenということで、
これも威圧としていたRoman Saga 2のリメイクですね。
これも結局まだ体験版遊びますとか言ってきながら、
遊べていない状態が続いていて、もう本当にいよいよ10月に発売なので、
発売日が迫っている中で開発された方がどういう思いで作っているかというのも言われていて、
中でも印象的だったのが七英雄の存在ですよね。
このサブタイトルにもなっているRevenge of the Sevenということで、
当時スーパーファミコンで遊んでいたときは、話の節々から、
もともと七英雄という英雄がいて、その英雄が人類の脅威となって、
そういう世界だから、歴代の皇帝が七英雄と長い年数をかけて戦っていくという、
という物語だったんですけど、
でもそもそも何で七英雄が英雄から堕落してしまったというか、
落ちてしまったというか、何で人類の脅威となっているのかというところが、
スーパーファミコン時代には描かれていなかったと思うので、
その辺りもこのRevenge of the Sevenで描かれるという話なので、
ちょっとそこはゲンタックファンとすると、とても興味がありますね。
ちょっと予算の都合もあって、僕は発売日に買う予定はないんですけど、
まさか2もいずれ遊んでいきたいなと思っている作品ですね。
5つ目がArknights End Field、今回の東京ゲームショーで触れるまでは知らなかったタイトルなんですけど、
3Dリアルタイム戦略RPGってなってますね。
なるほど、RPGなんだ。
今ちょっとネットの記事とか見てるんですけど、
バトルでキャラクターを動かして対象に近づいて、攻撃でダメージを与えながらスキルを発動して、
戦いを有利にしていくアクションRPGのような感覚ということで、
やっぱりちょっと印象的だったのは、この世界観もそうだし、
近未来というかSFチックな世界観と、この中にいる登場人物たちのイラストがすごくかわいらしい感じで、
登場人物は管理人フェリカ、グリフガード、ザイヒン、
どれも女の子のキャラクターだったらかわいらしい感じで、
男性のキャラクターだったらちょっとかっこいい、クールな感じ。
キャラクターのデザインとかもすごくいいですよね。
日本でもすごく受けそうな感じだなというふうに思いました。
実際のプレイ映像とか、遊んでみた、自分自身で遊べたわけではないので、
プレイ感覚とかはわからないですけど、YouTubeとかでも動画とか出ているみたいなので、
そういうのを見ていくのもいいかなと思いました。
6つ目がフェルトナファイブ ザ・ファントムXということで、
これもちょっと面白いなと思いました。
フェルトナファイブは実際に自分でもプレイして遊んでゼンクリしているゲームなんですけど、
このフェルトナファイブ ザ・ファントムX、これがパソコン、スティームと、
あとスマートフォンですね。
これはiOSでもAndroidでもどちらでも遊べるということで、
しかもこの開発元がステガとアトラスで共同開発しているんですよね。
だからフェルトナファイブの世界観はそのままに、
パソコン版とスマホ版で両方で遊ぶことができるので、
ちょっとどういうふうな進め方になるのかとか、まだ全然わからないんですけども、
今、ホームページにある限りの情報だと、フェルトナファイブに出ているキャラクターとかも登場しつつ、
このファントムXに伴ってのキャラクター、主人公デザイン、
オリジナルの主人公キャラクターが作られているんですね。
心の回答だ、フェルトナファイブに登場したキャラクターたちも登場するし、
その人物たち、主人公を使って学校生活が繰り広げていくということで、
これがどういうふうに展開されていくのかというと、
今後の情報を見ていきたいなというふうに思いますね。
オンラインを介して、いろんなプレイヤーと遊ぶことができるのかとか、
そういうのは関係なくて、自分だけで進めていくスタイルなのか、
スマホを使って遊べるということで、
今、ちょうどベタテストの受付もしているみたいなので、
ちょっとそれを申し込んで、競争率は高そうですけどね。
毎日、このCU、このフェルトナファイブのクロスベタテストに当選することができたら、
ちょっと遊んでみたい、遊べればいいなというふうに、
どうなんですかね。今、このフェルトナファイブのThe Phantom Xの
クロスベタテストの参加者を募集していて、