せ〜の!ゲームライフレベルアップ!
みなさん、こんにちは。ゲームライフレベルアップ、気軽にレベルアップと覚えてください。
この番組は、ふだんのゲームライフに経験値をキャッチコピーに、皆さんのゲームライフにほんの少しの豊かさをプラスアルファしていく番組です。
本番組は、ネタバレと呼ばれるものは避けていきますので、その点は安心して聞いていただければと思います。
前回に引き続いて、少し本番組への私の思いを伝えさせてください。
新たに番組をスタートさせまして、今回は2回目となりました。
ポッドキャストというものは、私もそうなのですが、聞きたいという気持ちがあって、自ら好きな番組を選択して聴いています。
それは楽しいという思いや気持ちになるから、させてくださっているから聴いています。
このゲームライフレベルアップの番組を、これから私は自分の番組として、一つのエンターテイメントとして配信を続けていきたい。継続して届けていきたいです。
ゲーム好きな方が楽しいと思える番組を楽しく聞いてくださる方のために配信を続けていきたいと思っています。
そして本番組を聴いてくださる方がいましたら、継続して聞いていただけたら、それは"私の喜び"となっています。
今回は2回目の配信、2回目の方、聞いてくださりまして本当にありがとうございます。
そして初めましての方、どうぞこれからよろしくお願い致します。
今後ともどうかゲームライフレベルアップをどうぞよろしくお願いいたします。
ご挨拶が遅くなりました。
お相手は私、最近ゲームソフトの整理をしていたら、とあるゲームシリーズに手が止まりまして、また再プレイを始めてしまったYUSUKEです。
少し前にこの番組のXアカウントでもポストしたのですけれども「涙がポポロ」そう"ポポロクロイス物語"です。
プレイステーションとプレイステーション2で発売されているのが全部で5作品。
ポポロクロイス物語、ポポローグ、ポポロクロイス物語2、ポポロクロイス物語-始まりの冒険-、ポポロクロイス-月の掟の冒険-、…とシリーズが続く訳ですけれども、やっぱりダメですね…
シリーズものを沢山所有していると、また最初の作品からやりたくなっちゃう。
その日の夜に再プレイをしちゃったわけです。
攻略本を棚から取り出して、ディスクを実機のプレイステーション2に入れて、夜の静かな部屋でのロールプレイングゲーム。
ちょっと贅沢な時間ですよね。
余談なんですけれども、私は現在並行して5つのゲームをプレイしていて、ちょっと軽く紹介しますね。
初代プレイステーションから"ワイルドアームズ"、プレイステ2から"ダーククロニクル"と"シャドウハーツ"、プレイステーションポータブルから"テイルズオブファンタジアクロスエディション"、プレイステ5から"ファイナルファンタジー7リバース"、
あとはこの"ポポロクロイス物語"。ほぼロールプレイングゲームというラインナップとなっています。
1日27時間くらいあったらいいなと思う毎日です。
FF7リバース以外は全て再プレイなんですけれどもね。
幼い頃にプレイしたゲームって大人になった今、再プレイをするとまた違った感想を持ったりとかプレイ体験ができてとてもいいですよね。
その体験が再プレイをしている目的に私はなっているかもしれません。
ポポロクロウス物語、きっと感動が待っているんだなぁと思ってこの先プレイを進めていくことがとても楽しみです。
ちょっとした私のゲームの近況を話したところで、ケース2のテーマは人生でのマイベストゲーム参戦です。
今まで人生を歩んできてゲームをたくさんプレイしてきた方もそうじゃない方も、
思い出に残っているこれはとても楽しかったとか定期的にプレイしてしまうくらい好き。
そんな人生のマイベストゲーム参戦を今回は話していきたいなと思います。
またこのテーマに対してお便りもいただいていますので、一緒にリスナーさんの参戦も紹介していきます。
私自身とそしてお便りをいただいたリスナーさんのマイベストゲーム参戦、どんなゲームタイトルが出てくるのでしょうか。
それではこの後本編に続きます。
ではここからは私ゆうすけのマイベストゲームを3本熱く語っていきたいと思います。
まずはプレイステーションから1996年12月20日発売のロールプレイングゲームです。
先ほどの現在並行してプレイしているゲームの中にも出てきたんですけれども、
まずは私ゆうすけといえば初代プレイステーションよりこのワイルドアームズです。
こちらに実のソフトがあるんですけれども、ゲームの帯にはこう書いてありますね。
ちょっと読みます。
誰もが初めて体験するバトルシーン、RPG新時代を切り開く話題作の登場。
このソフト、当時プレイステーション本体と同時購入した思い出のゲームソフトなんです。
プレイステー本体は発売日に購入したのではなくて、発売からしばらく経ってからの購入でした。
私の購入した店舗ではショーケースの中に縦にプレイステーションのソフトがずらっと陳列していまして、
この帯とソフトの裏のゲームの紹介文がとてもとても重要で、
多分30分ぐらいそこで悩み悩んで選んだゲームでしたね。
最初のプレイステーションのゲームソフトだけあって、大きな賭けでもあったわけです。
楽しいソフトじゃないと絶対ダメだ。
そして長く遊べるゲームソフト。
私の場合はここはイコールでロールプレイングゲームなわけで、前置きが少し長くなってしまいました。
そして選んだのがこのワイルドアームズです。
本作の魅力は何と言ってもストーリーですね。
そしてゲームソフトの裏にはあらすじが書いてありますので、せっかくなのでちょっと読んでいきます。
かつては守護獣ガーディアンの秘宝のもと、緑あふれる豊かな大地であった世界、ファルガイア。
だが鋼鉄の体を持つという魔族の突然の襲来によってガーディアンの力を失われ、草原は荒野と化していった。
月日は流れ、人々は荒野の中に新たな文明を作り出していた。
そして三人の若者を巡り、運命の輪が回り始める。
と書いてあります。
このゲーム、荒野と口笛のRPGとの別名もあるんです。
口笛が劇中にSE、効果音やBGMに挿入されていたり、荒野が広がる砂漠地帯や荒れ地が舞台となっていて、
例えるならウエスタン風といえばわかりやすいかもしれません。
当時、今まであまりなかった荒れた荒野が舞台のRPGです。
ワイルドアームズの内容を伝えるための3つのポイントを話していきたいと思います。
まずは、3人のプレイヤーキャラクターの個性を活かし進んでいく謎解き。
キャラクターが持つ道具を使いながらダンジョン攻略を進めていく。
ゼルダの伝説をちょっとイメージしていただくとわかりやすいかな。
ロディ、ザック、セシリアのプレイヤーキャラクターが登場して、
それぞれが持つグッズと呼ばれる固有の道具を使用してダンジョン攻略を進めていきます。
例えば、ザックはワイヤーフックというグッズを持っていて、
向こう側に渡りたいけど進めない、歩いていけない場所へ渡ることができるグッズです。
先端のフックを杭に引っ掛けることで先に進めることができます。
他のキャラクターでは、大きな木箱をバラバラにできる爆弾、
動物の頭を軽くこつくと、その動物と意思を交わすことができるマジックスタッフなどと、
グッズは他にもまだまだあります。
ちなみにそのグッズをフィールド上で使用するには、
各キャラクターをスタートボタンで切り替えながら、四角ボタンで使用します。
あと各キャラクターのグッズは複数あって、ゲーム進行によって増えていくんですよね。
なので、「あれ、ここどうやって進むんだ?」という場所も、
グッズを新たに手に入れてからまた戻ってくればいけたりするというわけです。
楽しいですね。なんかワクワクしてきませんか?
そして次のポイントはマルチオープニング。
現在ではよくあるシステムですが、
この作品が発売された1996年の当時としては珍しかったというか、
ゲーム開始時に3人のプレイヤーのキャラクターのうち、
1人をプレイヤーが選択してゲームをスタートしていくんですよね。
先ほど話しました、各キャラクターの特性を活かしたグッズのチュートリアル的な要素もあって、
そして各キャラクターがどうして旅に出ることになったのかというのを、
1人という物語に着目することで、
よりプレイヤーが没入感を感じることができるようになっています。
物語はその3人のプレイヤーキャラクターの物語を体験した後に、
3人が出会う形となって本当の始まりになっていきます。
1人1人の物語を体験することで、
そのキャラクターの心情や旅への意味合いを深く感じることができるんですね。
それぞれの舞台も違ったりして、3つのシナリオも面白いです。
特にロディーのストーリーはちょっと心に訴えてくるものがありますよ。
そして最後のポイント、
それはキャラクター1人1人の心情を描いた丁寧なストーリー描写、
敵組織が劇中に登場するのですが、
その敵側にもなぜ悪になったのかもストーリー中で丁寧に描かれています。
なので敵側にも理由があって、なおかつ個性がとても強いので、
1人1人がキャラクターとしてきちんと立っているんですよね。
敵組織だけでも7人のキャラクターがいます。
まあまあな人数いますよね。
物語を進めていくと、
敵組織の中でのキャラクター同士の会話のいわゆる敵組織会議が時折ストーリーを進めていくとありまして、
少しずつ明らかになっていくキャラクターの内面的なものが感じられたり、
伏線と伏線とがつながっていくものがあったりと、
キャラクターを描く物語としてとても丁寧な作りになっています。
敵組織のキャラクターは多いものの、
プレイヤーキャラクターは3人と少なめなので、
比較的主人公には介入しやすいのではとも思います。
この無印のワイルドアームズですが、
この作品の後、シリーズ化もされていまして、
6作品の続編、全部で7作品、
ワイルドアームズというタイトルがあるんですよね。
でも、まずはこのシリーズの原点の初代ワイルドアームズを
気になった方はプレイしてみてほしいなと思います。
今現在配信時の現在の取扱説明書付きと、
ケース付きの中古相場をちょっと調べてみました。
中古価格ですね。
こちらが400円前後でした。
まあまあ安いですよね。
またプレイステーションのサブスクリプションサービス、
プレイステーションプラスでもプレミアム会員さんなら
現在プレイ可能となっていますので、
良ければチェックしてみてくださいね。
まずは私のマイベストゲーム参戦のその1でした。
たぶんこの1つ目が一番熱く語っているんじゃないかと思います。
こんなゲーム探しています。
シルクハットをかぶった探偵らしい人工で、相棒が子供だったっけ。
ハズフや謎解きを行いながら事件を解決していくゲームだったよね。
続編やシリーズがたくさん出ていて、まだ全部やってないな。
今度最新作が出るみたいだから、過去作をまた通してやりたいんだよね。
ひらめきコインがいろんなところで手に入って、謎解きのヒントにしようできてはず。
なんていうタイトルのゲームだったっけな。
こんなゲーム探しています。
2つ目のポイント、それはジオラマシステム。
本作の特徴的なシステムが、このジオラマシステムです。
このシステムは、プレイヤーがダンジョンで収集した素材を使用して、町や村を再建、発展させることができます。
ジオラマのように建物や施設を配置して、住民をそこに配置することで、ゲームのストーリーが進行します。
この再建作業は、過去と未来の両方に影響を与え、未来の世界がどのように変化するかを決定します。
プレイヤーの選択と配置によって、未来の姿が異なるため、戦略的な思考が求められます。
ダンジョンで集めることのできるアイテムはすごく多くて、すごいたくさんの種類がありまして、
そのどれもが無駄にならない作りになっています。
ジオラマを配置する、ちょっと幼い頃の童心に帰った感じがして、とても面白いシステムだなと感じたのを覚えています。
そして最後のポイント、多彩なミニゲームとサイドアクティビティです。
ダーククロニクルには、メインストーリーやダンジョン探索以外にも、多くのミニゲームやサイドアクティビティが用意されています。
例えば、魚釣り、フィッシングや釣った魚の育成、ゴルフのようなスフィーダと呼ばれるミニゲームがあります。
これらのサイドアクティビティは、プレイヤーにとって大きな寄り道要素となっていて、そして特別な報酬を得る手段でもあります。
この要素によって、ゲーム全体のリプレイ感が高まり、多彩な遊び方ができる奥深さにもつながっているわけですね。
その他の要素として、あらゆる被写体を撮影して、それをネタにしてアイテムを開発する、アイテム開発なんかもあったりします。
先ほど言いました、ゴルフのようなスフィーダと呼ばれる遊びの要素、これはダンジョン内でフルワーの敵を殲滅させた後にプレイできるようになります。
成功するとフルワーごとに決められた報酬がもらえます、といろいろバーッとお伝えしましたが、やり込む要素がこのダーククロニクルは半端ないんです。
コンプリートしなくちゃ、いてもたってもいられないそんな方は、このゲームを手にしてしまうと、手をつけてしまうと、いい意味で大変です。
そして私がマイベストに選んだ理由がまだありまして、テーマソングがとてもいいんですよね。
Time is Changingという曲なのですが、時代の流れと変化、そして未来への希望というゲームのテーマを反映していて、とても素敵なバラードナンバーです。
作曲は大島みちるさん、作詞は柳川たかしさん、耳うっつさんが歌っています。
とにかくゲームの楽しさがぎゅっと詰まったこのダーククロニクル、ぜひ皆さんにもプレイしてもらいたい一本です。
現在ではプレイステーション2本体とソフトがないとプレイできないゲームとなっていますが、それらを用意してでもプレイする価値は私個人的にはあるゲームだと思っています。
収録時の現在のトリセット付き、ケース付きの中国価格の相場は500円前後となっています。
こちらもワンコインで買えるゲームとなっていますね。
ではコーナーをはさみ、続いてはリスナーさんからのお便り等でいただいたベスト3、ベスト3戦の紹介です。
そして私、ゆうすけの最後のベストゲームの紹介に続きます。
ワンコインゲーム
今回からスタートした新コーナーとなっています。
このコーナーでは中古価格500円前後で購入できる面白いゲームを紹介するコーナーとなっています。
なのでタイトルがワンコインゲームとなっています。
ここで注意点が一つだけあります。
中国価格500円前後とお伝えしましたが、この配信現在での価格なので、このケース2の配信後、もしかしたら何かのきっかけで価格が上がってしまうかもしれません。
まあこのレベルアップがきっかけだととっても嬉しいですけどね。
ゲームのストーリー、システムなどをざーっと紹介していきますので、ぜひご存知の方もそうじゃない方も最後までお付き合いいただくと嬉しいです。
さて今回紹介するワンコインゲームは、プレイステーション4用ソフト、インファマス・セカンドサムです。
2014年3月21日に発売されたアクションアドベンチャーゲームで、サッカーパンチプロダクションズが開発。ソニーコンピューターエンターテイメントから発売されました。
セカンドとタイトルにありますが、このゲームはインファマスシリーズの第3作目で、シリーズ最初の作品インファマス・悪名高き男、そして続編のインファマス2、そして今作となります。
オープンワールド形式のゲームとなっています。
ここでストーリーを簡単に説明していきますね。
ゲームの舞台はアメリカの都市シアトル。超能力を手にした超人はコンジットと呼ばれ、アメリカ各地に現れ出した。
コンジットたちの持つ特殊な能力は社会から脅威とみなされており、統一保護局、DUPと呼ばれる機関が武装した自警団を街のいたるところに配置し、市民の安全を守るという規則で、
コンジットは情け容赦ないハンティングをされ、そして監禁の対象とされている。
主人公のデンシン・ローはある事件をきっかけに、突如コンジットとして能力に目覚めたためにDUPに狙われることとなる。
能力ゆえに逃亡生活を強いられることになったデルシン。
ただのアウトローから超人的な能力を得たことで社会と向き合うことになる。
大切な人々をDUPから守るために追跡をかわしていく。
得た能力を善か悪に使うか決断が迫られ、彼の選択が周囲の人々を巻き込んで未来を変えていくことになる。
というストーリーです。
長々と話しましたが、超能力をひょんなことから得た主人公が様々なことに葛藤しながら、正義に生きるか、それとも悪に生きるか、プレイヤー自身が選択を行っていくストーリーとなっています。
そして本作はシリーズ3作目ですが、前作を知らなくても楽しめるストーリーとなっています。
ここ大事ですよね。
続いてはゲームシステムです。
先ほどもお伝えしましたが、プレイヤーは主人公デルシンの多彩な能力を駆使して、シアトルの街を自由に探索しながら物語を進めていくのですが、
主人公の能力にはスモーク、ネオン、ビデオ、コンクリートの4つの力があります。
それぞれの能力は異なる特性と戦闘スタイルを持っており、プレイヤーは状況に合わせて、状況に応じて使い分けることが求められます。
4つの能力を全てお伝えするのはちょっと長くなってしまうので、少し割愛して2つほど紹介します。
まず1つ目の能力、スモーク、煙ですね。
体を煙に変化させることで空中でダッシュをしたり、普通では通れない場所を通ることができる能力。
ビルの通気口に入れば、ビル屋上にある通気口へ瞬間移動も可能になります。
敵の銃撃をかわして背後に回れたりもするので、移動系は回避能力に優れています。
攻撃では、煙を高熱に発光させて敵を燃やしたりすることもできます。
銃のように煙の弾丸を飛ばしたり、落下の衝撃で周囲に衝撃ダメージを繰り出す技などがあります。
オーソドックスですが、バランス良く技が備わっているので、バトルでは使いやすい能力となっています。
2つ目、ネオンの能力。紫とかピンク色に輝く色が特徴で、ものすごいスピードで走ることができます。
これは少し余談ですが、走った後はネオンが薄っすらと漂う閃光が残り、見た目の美しさを感じ取れるものがあります。
レーザーのように走れるダッシュは、重力に逆らってビルの壁すらを駆け上ることができます。
攻撃では基本的にスモークに似たようなものが多いのですが、ネオンを光線のように飛ばして攻撃したり、ブレード状にして接近攻撃もできます。
周囲の敵をバブルに閉じ込めて、浮かした状態で射撃できるのはネオン専用技となります。
そして本作、最大の魅力でもあるカルマシステムというものが存在します。
こちらはプレイヤーの選択が物語の進行や主人公デルシンの能力に影響を与えます。
前行、正しい行いを積むヒーローの道。
市民を助け、敵を非知識的に無力化することで、街の支持を得ることができます。
逆に、悪行を重ねるヴィランのどちらかの道。
市民を無差別に攻撃したり、敵を知識的に排除することで恐怖を振りまきます。
それぞれをプレイヤーが選ぶことができて、それぞれに応じた異なるエンディングが用意されています。
これがカルマシステムというものです。
そしてこのインファマスセカンド3は、当時のプレステ4のハードウェア性能をフルに活用していて、
当時としては微礼なグラフィックスと詳細な環境描写が特徴となっています。
シアトルの街並みはとてもリアルに再現されていまして、
昼夜のサイクルや天候の変化もゲームプレイに影響を与えます。
このグラフィックは今見ても結構綺麗なグラフィックですね。
その他にもサイドクエストなどのやり込み要素もあります。
最後のおまとめになりますけど、
インファマスセカンド3はプレステ4の初期タイトルになりますが、
特に注目された作品でもあって、シリーズファンだけではなく、
新規プレイヤーにも楽しめる内容となっています。
そして本作なのですが、実はプレイステーションのサブスクリプションサービスのプレイステーションプラスの
エクストラ会員さんならゲームカタログに含まれている作品なので、
なんと無料でプレイできます。
サブスクリにも入らなくてもワンコインで購入できますので、
ぜひ気になった方はチェックしてみてくださいね。
次回もまたワンコインで購入できる面白いゲームソフトを紹介していきます。
以上、ワンコインゲームのコーナーでした。
ここからはリスナーさんからのお便りと、Xでのポストよりいただきましたリスナーさんのマイペストゲーム参戦をご紹介いたします。
まずはケース2、第2回目の配信にして、たくさんの番組へのご感想やお便りをいただいたことをこの場を借りて、
お礼を申し上げます。本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
では早速、まずはよなかたわしさんからのお便りの紹介です。読んでいきますね。
マイベスト参戦?そんなの無理無理。決められませんって。
10は欲しい。うーん、ジャンルを限定するならなんとか。この3つにします。
ドラゴンクエスト5、俺の屍を超えてゆけ。
7、モールモースの義兵隊。よく見たら人生のマイベストゲーム3とのことなので、人生が関係するゲームの中から選びました。
世代交代の要素があるゲーム、大好きなんですよ。各ゲームの詳細は長くなるので割愛しますが、ゆうすけさんなら全てご存知でしょう。
ドラゴンクエスト5は初めてプレイしたRPGなこともあり、ひときわ思い入れが強いです。
小学生だった当時、父親が買ってきてくれて、RPGってのはこんなに面白いのかと驚きました。
以降、私の遊ぶ中心はRPGになっていきます。
なお、結婚相手に私はビアンカを選びましたが、父はこっちは行く先々でお金が増えたりしてお得やねん、と平気でフローラーを選んでました。
といただきました。
まずは夜中たわしさん、お便りを本当にありがとうございました。
たわしさんは私と同じゲーム系のポッドキャスト番組のゲームのたきつぼという番組を配信なさっているポッドキャスターさんですね。
私も毎回拝聴させていただいています。
ゲームのたきつぼというタイトルの味があってとても印象的ですよね。
個人的にまさにツボなタイトルで大好きです。
夜中たわしさんを含めお三方でお話をされているのですが、毎回懐かしいあのゲームタイトルが飛び出してきたりするので、私もすっかりたきつぼから抜け出すことができなくなっています。
そして夜中たわしさんはマイベストゲームは10話欲しいと。
まあそうですよね。
私もこのテーマにして参戦、3つのゲームを選ぶというのがとても悩みました。
でも5つとかあると紹介がちょっと大変なので、しぼりにしぼってそのような理由で誠に勝手ながら参戦ということにさせていただきました。
夜中たわしさん、悩ませてしまいまして申し訳ありません。
悩みに悩んで選んでいただいたこの参戦。
まずはスーパーハミコンのドラゴンクエスト5、天空の花嫁ですね。
たわしさんのお父さんが購入してきたんですね。
なんだかいいな、親が購入してくるって。
私の父親はゲームはダメだとか、頭が悪くなる、良くないっていうタイプの父親だったので、なんだかとても羨ましいです。
ドラクエ5の花嫁を選択するここの箇所は、ここはね、少し下駄バレになってしまうかもしれませんが、申し訳ありません。
お便りいただいたので少し触れさせていただきますね。
そして申し訳ありません。こんなゲーム系ポッドキャスト番組を配信していますのに、実は私ドラクエ5未プレイなんですよね。
お恥ずかしい。
でも花嫁を選択するというのはね、とても有名な話なので、ここは知っています。
そして映画館でも見ました。ドラゴンクエスト、岩、ストーリー。
ここの部分もね、触れていたので劇中の中で知っています。
タワシさんの初RPGということで、これは思い入れが深いですよね。
お父様がフローラで、タワシさんはビアンカだったんですね。
この選択ってもちろんキャラクターの好みだったりとか、思い入れ、そしてタワシさんのお父さんのように今後のゲームの攻略的にどうかという部分が大きいですよね。
ドラクエ5、個人的にやってみたいゲームソフトの中に含まれているので、今のプレイ中のいっぱいあるゲームソフトが終わったら、ちょっと優先的にプレイしてみたいと思います。
あとは3世の中に入っていたのは、初代プレイステーションの俺の屍を越えてゆけですね。
こちらは1999年発売のロールプレイングゲームで、これもまた名作ですよね。
このゲームを簡単に説明しますと、成長して約1歳半で死んでしまう短命。
そして子供を作ることができない、そんな呪いを受けた一族が神と交わることで功を成し、代を重ね宿敵を打倒することを目指すゲームですね。
これすっごいインパクトのあるゲームの内容ですよね。
なんとも切ないっていうか、このゲームのソフトのジャケットもインパクトありますよね。
私は続編のプレイステーションポータブルでリリースされた2はまだ未プレイなんですけれども、
たわしさんはどうなんでしょうか。プレイされたのかな。
平安時代、そして少し物悲しい雰囲気の本作ですが、このゲームの伝えたいテーマっていうのはとても大きなものがありますよね。
そしてたわしさんの参戦の最後のゲームはセブン、モールモースの騎兵隊ですが、こちらも本当に名作と呼ばれる作品ですもんね。
ちょっと一風変わったロールプレイングゲームなんですけど、
それぞれ攻撃力が高い、ヒットポイントが高い、間接攻撃ができるなどの特徴のある味方ユニットを、
4×3マスの中に最大7人、7人まで配置して戦う戦略性の高い戦闘システムが特徴的な本作ですね。
敵との戦闘ではプレイヤーは毎ターン配置した仲間のローテーションを行い、アクションは仲間が独自に自動で行われます。
デッキを構築するように、本ソフトは結構頭を使います。
だけどそこが本作の魅力ですよね。
頭は使うんだけれども面白い。
ストーリーはまるで絵本のような物語で、ナレーションもついていて、
大人になった、今プレイすると新たな感覚だったりとか、奥深さを感じることができるのかもしれませんね。
私は当時友達にこれを勧められてプレイをしたのですけど、難易度がとにかく高かっただけれども、
なんとかクリアした思い出があります。
ゲームソフトは大人になってから自分で購入して自宅にあるので、これもまた再プレイしたい一本ですね。
いやぁ、懐かしい。
全て確かに世代交代の要素があるゲームですね。
そして先ほどもご紹介しました、夜中たわしさんの配信されている番組、ゲームのたきつぼさんのリンクを、
今回のエピソードの番組概要欄にリンクを貼っておきましたので、ぜひぜひ皆さんお聞きになってください。
まだね、新しめの番組さんで、この配信の段階だと全部で6エピソードなので、
今からでも十分間に合います。
素敵なゲーム参戦、ぶなかたわしさん、どうもありがとうございました。
またお便りお待ちしていますね。
続いて、なっぱさんよりお便りで人生のマイベストゲーム参戦をいただきました。
読んでいきますね。
まずは1本目、マザー、親戚のお兄ちゃんが持ってきたゲーム。
その世界観と音楽に心を魅了され、愛してやまないゲームに、今はスタッフや制作の背景も込みで好きです。
当然子どもたちもプレイしています。
シリーズすべてクリアしていますが、やはり1作目はスペシャル。
2本目、Jリーグプロサッカークラブを作ろう。
サッカー好きにとって衝撃のゲーム。
自分のチームを作れるという夢を叶えてくれるコンセプトの新しさ。
今でもたまに0404をプレイしますが、1作目の衝撃は特別。
そして最後の3本目ですね、ピンボール。
地味に飽きない、そしてムキになる奥深いゲーム。
子どもも最近興味を持ち、まさに今日僕も見たことのない10万点を突破。
ボールを弾くピンの部分が消えるということもことを初めて知りました。
といただきました。
ナッパさんお便りを本当にありがとうございました。
ナッパさんは音楽のジャズを独自の視点で紹介するポッドキャスト番組。
ジャズの入り口案内所という番組を配信しているポッドキャスターさんです。
私も今まで触れたことのないジャズという音楽ジャンルにこの番組さんから入らせていただいています。
先日気づけばジャズの入り口案内所さんを聞いて、メモをした紙を持って、
某リサイクルショップでCDを探して購入をしていました。
これもナッパさんのおかげです。ありがとうございます。
そんなナッパさんのベスト3戦を振り返っていきますね。
まずはファミリーコンピューターのマザー。
こちらは1989年に発売されたロールプレイングゲームですね。
この作品はもうなんて言うんでしょう。
今でこそちょっとレトロなゲームですけれども、今でもキラキラとしているゲームですよね。
シリーズが全部で3作品ありますけれども、マイナスな話とか全然聞かないですよね。
コピーライターの糸井重里さんがゲームデザインを手掛けている本作ですけれども、
赤いパッケージにマザーの英語表記で王の文字が地球を模しているデザインになっているんですよね。
それもとても印象的っていうか。
ナッパさんのお子さんもプレイしてクリアをしているのですね。
マザーの魅力ってたくさんありすぎて、例えばお子さんに子供とかに何て説明したらいいんでしょうね。
説明方っていうか。
私の子供たちはまだ未プレイなので、小学生の子供にマザーをやってもらいたい。
そんなふうに思った時のマザーを進めるプレゼンの一言って何なんでしょうかね。
ナッパさんぜひ教えてください。
そしてナッパさんの2本目は、Jリーグブロサッカークラブを作ろうでした。
こちらは1996年ですね。
セガサタウンから発売された経営シミュレーションゲームですね。
よく坂津区の名称で親しまれていますね。
サッカークラブのオーナーとしてチームの運営とか施設、人事の管理、選手の育成などを行っていく本作ですね。
この作品がリリースされるまで、こういうオーナー側に立って進めていくゲームってなかったのかもしれませんね。
それはナッパさんも衝撃を受けますよね。
夢のようなゲームですよね。
ちょっと調べてみたんですけど、なんと20作品以上この坂津区シリーズってリリースされてるんですね。すごいですね。
ナッパさんの今でもプレイするという04は2004年にプレイステーション2より発売されている作品ですね。
2004年に発売された作品を20年経った今でもプレイしているっていうのはすごくナッパさんの愛を感じました。
そして最後の3本目はピンボールですね。
こちらはお便りフォームより写真も一緒に送っていただいたんですけど、
黄色が特徴のピンボールのカセットが刺されたニューファミコンをテレビにつなげてお子さんがプレイしている後ろ姿。
なんだかいい写真ですね。ありがとうございます。
そして10万点を突破したと。すごいな。
こういうシンプルなゲームほど飽きないのかもしれませんね。
マリオのボーナスステージなんかもあるんですもんね。
こちらは任天堂スイッチオンラインのファミリーコンピューターのサービスでも配信されているタイトルなので気になった方はぜひプレイしてみてください。
こういうふうに無心になれるゲームですよね。ピンボールって。
目指せ10万点ですね。
ナッパさんお便りどうもありがとうございました。
また子供へのマザーのプレゼン方法などお待ちしております。
そしてナッパさんが配信されてますジャズの入り口案内所さんも引き続き聞かせていただきますね。
リスナーの皆さんもジャズの入り口にとても最適な番組さんなのでぜひこちらも番組概要欄にリンクを貼っておきます。
ゲームを購入した当日にゲームはもうプレイし終わってその夜に説明書を読むっていうことですよね。
説明書を読んでいてあ、この場面出てきたとかって思っちゃいそうですよね。
実際自分もそうでしたけど。
説明書が今の時代にないっていうのは本当に寂しいですよね。
ゲームの中のチュートリアルで説明するから大丈夫って言われてもちょっと寂しさを感じるっていうか。
そしてコーナーのスーパーをつけてみたらスーパーペーパーボーイですか。
確かにすごく語呂が良くてなんだかもうすでに発売されているんじゃないかって思っちゃうくらいですね。
次回のコーナーで取り扱うゲームソフトのタイトルの候補に入れておきますね。
ありがとうございます。
そして続けてテッペイさんのマイベストゲーム参戦もいただいておりますのでここでご紹介いたします。
エニックス販売クインテッド開発のゲームです。
藤原カムイさんの絵、壮大なストーリー、鳥肌が立つ音楽、もうすべてが好きでした。
今遊んだら少し物足りないアクションRPGかもしれませんが、当時としてはかっこよくてよく動くアクションだったなぁと思っています。
そして最後のエンディングの演出と曲はもう涙なしでは見れなかったです。
忍道いましめプレステ2。
プレイ時間がカンストするまで遊んでいました。
特殊な物理エンジンが生み出す、敵の馬鹿不思議な動きや、笑ってしまうような演出やアイテムの説明、オリジナルの任具の作成などで色々な遊び方ができるゲームでした。
風雷の試練2。
鬼襲来試練場。
かっこ、任天堂64。
私はこのゲームで高校受験を失敗したと思っています。
コツコツ育てていくのが好きな私に、ボストライクなゲーム内容とストーリーでした。
当時は最強の武具を作成することを最上の目的としてプレイしていたため、裏ダンジョンにて貴重な印、印を集めるために長くプレイをした思い出があります。
公式攻略本の発売とともに、本屋にダッシュして穴が開くくらいまで読んでいました。
他にも色々あった気がしますが、ベスト3でパッと出てきたのは蒸気の3タイトルでした。
長文失礼いたしました。よろしくお願いいたします。といただきました。
ありがとうございます。
紹介していきますね。
まずは1本目。スーパーハミコンからリリースされました。天地創造ですね。
私もこのゲームソフトを持ってますよ。
クインテッド3部作の最終作ですよね。
ソウルブレイダー、ガイア幻想記、そして本作の天地創造。
天地創造は1995年発売のアクションRPGですね。
当時定価が11,800円ですって。やっぱりスーパーハミコンのソフトだけに高いですね。
聖書の創世記にある天地創造をモチーフにした壮大なスケールの作品となっています。
てっぺいさんからのお便りもありましたが、こちらのソフトは今でも名作の呼び声が高いゲームですよね。
天地創造のゲームシステムは聖剣伝説に近いイメージの作品です。
そしてストーリー、こちらも少し触れていきますね。
ちょっと読んでいきます。
とある村に住むヤンチャモノの主人公アークは、入ることを禁じている開かずの扉を壊して中に入り、パンドラの箱を開けてしまう。
その箱を開けてしまったせいで村の時間は止まり、村人たちは凍りつく。
村人を助けるためにアークは5つの試練の塔に向かう。
そしてそれぞれの塔に封印されていた力を解き放ち、村人の復活と同時に地表の大地を創造していくことになる。
村人を助けるための旅はいつしかこの星を復興するための旅に変わっていく。
大陸から生命、そして人類の文明を取り戻す大いなる旅の先に待ち受けるアークの運命とは一体何なのだろうかというストーリーです。
本作の特徴のアクションは、多彩なアクションや魔法を駆使しながらダンジョンを攻略していくんですけれども、
壮大な旅路の最後に待ち受ける運命とは、テペさんも話していたエンディングはぜひ皆さんの手でといった感じです。
私自身もかなり前にプレイはしました。
この作品は現段階では任天堂スイッチオンラインで配信されてはいませんが、そのうち来るといいですね。厳しいかな。
続いてテペさんの2本目は忍道今締めですね。
こちらはプレイステーション2から2005年に発売された忍者アクションゲームですね。
テペさんすごい、プレイ時間がカンストするまで遊ばれてたんですね。
少しこのゲームについて私の方から伝えさせてもらいますね。
システム的にはハラキリエンジンというインパクトのある名称のシステムがありまして、
ゲーム内の勢力に主人公が介入することによって情勢が変化し、異なったストーリー展開を楽しめるシステムのことです。
ストーリーにも少し触れますと、主人公のゴーは記憶喪失です。
瓦で倒れているゴーの前に謎の猫が現れます。
その猫についていくと拠点となる隠れ家が。
そこで初めて最初の記憶の欠片を手にし、この記憶の欠片を集めながら自分の謎に迫っていくこととなります。
矢についた手紙やぶみで飛んでくるミッションの中から自分で選んでいくことになるんですけれども、
任務を与えてくれる大名が3人いまして、そのうちのどの大名の任務をこなすかが後々のエンディングに関わってくるという感じです。
このゲームは私は友達の家に遊びに行った際に、友達がプレイしていたのを隣で見ていましたね。
調合というのがありまして、オリジナルの任務を作っていて、すごく大きな見た目の手裏剣とかになんだそれってすごいインパクトのあるゲームだなと本当に思いましたね。
今でもとても印象に残っています。
最後、風雷の試練2 鬼襲雷試練場。
こちらは任天堂64のゲームですね。
私はこのゲームで高校受験を失敗したって言ってましたね。
それぐらい名作というか夢中になれるゲームということで。
このゲームは試練シリーズの中でも言わずもがな名作で、私も当時すごい時間やりこんだ思い出があります。
ローグライクゲームの風雷の試練シリーズの第2作目の本作なんですけれども、
ストーリーの大きな柱として、ダンジョンに落ちている材料を拾い集めて試練場を作るという目標があるんですよね。
ダンジョン内に岩や木などの城の材料が落ちていまして、それを拠点となる街に持ち帰って少しずつ試練場を作っていくんですけれども。
実はね、今回のこの番組をこのエピソードを制作するにあたって、
テペさんからのこのお便りをいただきまして、少しどんなゲームだったっけなーって懐かしいのと、またやりたくなっちゃったのと、
少し再プレイをしたくなっちゃいまして、やってしまいました。
一言で言うとね、このゲーム作品、このタイトルは沼です。
なんてことをしてしまったんだろうっていうふうにね。
テペさん悪くないですよ。
僕自身もね、ソフトをやってしまったのが悪いので、気づいたら日付が変わっているみたいな状態でした。
そしたらね、ダメだ、このゲーム終わらないってなってね、なんだかんだ毎日プレイしちゃってます。
テペさんはオタカラノスタロジーというゲームやアニメなどのオタクカルチャーについて、
相方のバウワーさんとお二人で番組を配信されている、こちらはまたまたポッドキャスターさんですね。
こちらの番組では毎回個人的な感想なんですけれども、ボリュームがすごいんですよ。
番組内で出てくる懐かしのゲームタイトルの数がとても多くて、毎回私のようなゲーマーがうんうんって頷くことが本当に多いそんな番組さんです。
毎回番組の冒頭にゲームミュージックの鼻歌のコーナーがあるんですけれども、あのコーナーね、いいですよね。
密かなファンです、私。
今後もどんなゲームタイトルが飛び出してくるのかとても楽しみにしていますので、もしよければリスナーさんもこのレベルアップの番組概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
はい、テペさんどうもありがとうございました。
そしてそしてここからは、Xでいただきました人生のマイベストゲーム参戦を紹介いたします。
ボタモチさんからもマイベストゲーム参戦のリポストをいただきました。
1本目はゲームボーイスーパーマリオランド2 六つの金貨。
こちらは初めて遊んだゲーム。
2本目はファミリーコンピューターからマザー。
曲もセリフも雰囲気もすべて好き。
3本目はスーパーファミコンマーベラス。
初めて遊んだアドベンチャーゲーム。
子供心をわしづかみされました。
といただきました。
それではそんなボタモチさんのベストゲーム参戦を振り返っていきますね。
ボタモチさんの初ゲームが六つの金貨っていうのはなんだか素敵ですよね。
主人公のミッキーはジャンプとか踏みつけ、ブロックや敵を持つ、投げるといったアクションがあります。
あとはここがとてもユニークで道中で手に入れることができるコスチュームによる能力を駆使してステージを順番にクリアしていくわけなんですけれども、
旅の途中で手に入るコスチュームを使って変身すると特殊な能力を使うことができます。
この能力を使わないと先に進めない場所もあるんですよね。
このコスチューム、何種類かあるのですけれども、例えばウィザード、魔法使いですね。
攻撃ボタンを押すことで指先から魔法を発射して攻撃します。
ボタンを押し続けた長さによって魔法の強さが異なるのですけれども、ゲージがなくなると使用できなくなります。
要は溜め攻撃ができるということですね。
その他の能力として、このウィザードは水の中に入ると頭に魔法の泡をまとって、他のコスチュームより長時間水の中で活動できます。
この魔法を使用するには体力のゲージの他に魔法のエネルギーゲージが存在していて、魔法を使用することでゲージが減っていくのですけれども、ゲージを回復するにはステージ上にある魔法のランプというアイテムをとって回復します。
ステージを進んでいくごとに増えていきまして、一度手に入れたコスチュームはステージ上で好きな場所で着替えることができます。
それらコスチュームが攻略の鍵となっているのが本作の大きな特徴となっています。
2つ目のポイントです。
ちょうどいい難易度。
本作に登場するボスは多種多様で飽きさせない作りとなっています。
ミッキーのゲームですけれども、見た目とは反して結構難易度もそこそこのアクションゲームとなっているんですけれども、
でも先ほどもお伝えしましたコスチュームアクションを駆使すればなんとかクリアできる難易度です。
ちょうどいいですね。
私個人的な見解なんですけれども、小学生の低学年でもギリギリ攻略できるのではと思っています。
そして本作の3つ目の最後のポイントですけれども、豊かな表現で見ていて楽しいゲーム。
このゲームの見た目はミッキーマウスの表情も豊かで、ディズニーのアニメーションをそのままプレイしているような感じとなっていまして、
キャラクターがコミカルに動く描写を見ていてとても印象的となっています。
なのでちょっとお子さんとか一緒にやったら面白いかもしれないですね。
敵キャラクターの数々も見ていてどこか可愛らしい見た目でディズニーの世界にそのまま飛び込んだゲームとなっています。
もしスーパーハミコンがお手元にありましたらぜひ一度プレイしていただきたい一本です。
こちらはまだ任天堂スイッチオンラインでは配信されていないので、スーパーハミコンとソフトがプレイするにはいるんですけれども、
その他に本作の移植版がゲームボーイアドバンスでも発売されています。
本作と続編の2の2本が入ったお得な移植版となっています。
タイトルはミッキーとミニーのマジカルクエストで、この移植版のみプレイアブルキャラクターとしてミニーを選択することができます。
こちらも現在の中古相場をお伝えしますね。
ミッキーのマジカルアドベンチャー、オリジナル版のスーパーハミコンの箱取扱説明書付きだと3000円前後、ゲームソフトのみだと500円前後でした。
あと先ほどお伝えしました移植版のミッキーとミニーのマジカルクエスト、これは箱取説付きだとこちらも3000円前後ですね。
ゲームソフトのみだと1000円前後となっていました。
ちょっとお値段がしますね。
気になった方がいましたらぜひチェックしてみてくださいね。
以上、私ゆうすけのマイベストゲーム参戦の3本目、ミッキーのマジカルアドベンチャーの紹介でした。
ここからは怒涛の3つの新コーナーを行っていきます。
番組はまだまだ続きますのでどうか最後までお付き合いください。
ゲームの話ひとつまみ
ここでは私ゆうすけのゲームに対して思う一人事やちょっとした小話をお伝えします。
ちょっと思ったんですけれども、最近過去のゲームのリメイクとかリマスターとかってよくリリースされますよね。
お店でオリジナル版とリメイク版を2つ同時に並べて売っていたらなんかちょっと良くないですか。
なんでないのかなって。
オリジナル版とかいわゆるレトロゲームだとちょっと店売りも難しいのかもしれないけれども、
リメイク作と一緒にオリジナル版もどうですかみたいなポップとかもあったりしたら一緒に2本同時購入する人多いと思うんだよな。
ふとそんなことを考えてみたんですけれどもどうだろうな。
ケースバイゲーム
このコーナーではケースバイケースならぬ、ケースバイゲーム、つまりこんなケースにはこんなゲームが多分良いと状況にあったゲームを考えていくコーナーです。
今回のケースはちょっと一息つきたいときのゲームです。
オープニングでもお伝えしましたけど、私が現在並行してプレイしているロールプレイングゲーム、壮大でやりごたえもあってすごく楽しいんですけれども、正直息抜きがしたいなと思うときもあります。
そんなときにもってこいのちょっと一息な息抜きができるゲーム、通称息抜きゲーを今回は紹介していきたいと思います。
なおここでは私の独断で選出したゲームタイトルとなっていますので、もしかしたら聞いてくれている方によってはちょっと違うかもと思う場面もあるかもしれません。
もしかしたらごめんなさい。
ちょっと一息できる息抜きゲーはプレイステーションポータブル用ソフトみんなのすっきりです。
一言で言いますとこのゲームはストレス発散なゲームの詰め合わせです。
収録されているゲームは十数種類あるのですけど、ここではその中からいくつか紹介していきますね。
ボールを蹴り飛ばし街中にあるものを破壊していくゲームのすっきりストライカー。
トラクターでステージ内にあるカボチャやブロックなどのオブジェクトを破壊し決められたステージ数のクリアタイムを競うすっきりクレイジーファーマー。
どんなものであろうと吸い込める掃除機を使って散らかった部屋を片っ端からきれいにするすっきりお掃除。
台所を洗浄に胡椒の小便を擬人化したようなプレイヤーを操り、擬人化した野菜の敵の大群を次々と切っていくすっきり野菜切り。
一巻から順番に並べていく本棚整理のゲームすっきり本並べなどなどサクッとできるすっきりなゲームが多数収録されています。
そのゲームの数々ですが、最初からすべてプレイできるわけではなくて、プレイするゲーム内で手に入るコインを使用して開放していく流れとなっています。
このゲーム、今回のケースの息抜きとしてもとても良いのですが、一つ一つのゲームが本当に爽快にプレイできますので、ストレスの発散という意味でも日々の仕事に追われている方に向けてもすごくおすすめのタイトルです。
みんなのすっきりだけにすっきりできるゲームですよ。
私も現在プレイしているロールプレイングの間にちょっとひと引き、ほんの5分とかにサクッとプレイができるので、とても重宝しています。
ミニゲームの詰め合わせみたいな感じのゲームなのでとても良いです。
なおかつそのミニゲームの数々が気分爽快なゲームなのでとても楽しいというか、ついついもう一回、もう一回ってなっちゃいます。
これ息抜きのためのゲームじゃなくなっちゃってますね。
今回のケースバイゲームではちょっとひと息つきたい時のゲームのケース。
私がそんな時にやりたいゲームはPlayStation Portableのみんなのすっきりでした。
なおこのみんなのすっきりなのですけれども、ちょっと調べたところケース取扱説明書付きで800円前後で購入できます。
ちょっと気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
また次回はまた違うケースにあったゲームタイトルを紹介いたします。
以上ケースバイゲームのコーナーでした。
私のゲーム日記。
お父さんが懐かしいってこの前やっていた。
頭にキカキカ光るライトがついていて、お猿さんを虫捕りみたいに捕まえに行くちょっとなんだかおかしなゲーム。
懐かしい懐かしいってまるで子供みたいに遊んでいるお父さん。
それもなんだかおかしかったけれど、お父さんはいつでもどんな時でも楽しいっていう気持ちは頑張るにつながるから人生に必要なんだって言ってた。
私にはよくわからなかったけれど、そのうちわかるようになるのかな。
ゲームの中で捕まえられるお猿さんが見ていてちょっとかわいそうになっちゃったな。
だって全然悪そうな顔してないんだもん。
私も少しやってみたけど捕まえた瞬間ブルブルってコントローラーが震えてちょっとびっくりしちゃった。
このゲームのおかげでお父さんが今度虫捕り一緒に行こっかって誘ってくれたんだ。
そんな今日私がプレイしたゲームはクレイステーションのサルゲッジュでした。
お父さんとの虫捕り楽しみだな。
いらっしゃいませ。
ああ、あの人ずっとあのゲームソフト手に取ってる。
そうそう、あのリメイクなんですよ。
この対策ソフトの売り場作るのすごく大変だったんだよな。
年代的にオリジナル版をプレイしたことあるような感じ。
今回はリメイク作だけどオリジナル版をプレイしたファンなら変に原作のストーリーをいじってほしくないよね。
あ、お財布とにらめっこしてる。
割引クーポン使えるのは今日までですよ。
自分も早く買って早くやりたいな。
わくわくする。
ありがとうございます。ご購入ですね。
自分もこのゲームのオリジナル版の大ファンなんです。
あ、すいません。
ゲームライフに経験値を。
ゲームライフレベル。
さて、今回のケース2は人生のマイベストゲーム参戦について話してきました。
生きてきた人生が長ければ長いほど、そしてゲームとともに過ごしてきた時間が長ければ、その分出会ったゲームは数知れずで。
私も多分ゲームとの幾多の出会いがこの40年間でありました。
このテーマを選んで、ちょっと自分の人生、ゲームとについて振り返ってみて、改めて自分の要素としてゲームというものの大きさを感じることができました。
出会ってきたゲームは数多く、でも逆にこれからの人生でもたくさんの楽しいゲーム。
そして今回のテーマのマイベストゲーム参戦、5戦、10戦とノミニエイトされていくゲームが今後増えていったらいいなと思います。
そんな楽しい気持ちを考えているだけで、未来に楽しみがあるかもしれないってだけで、ちょっと気持ちがワクワクしてきますよね。
私も最近は辛いこと、落ち込むこと、悲しいことが結構たくさんあります。
ちょっとダメになるときも正直あります。
だけど自分の隙が詰まっているゲームに目を向けるだけで、ちょっと救われたり、マイナスな気持ちがゼロになったり、プラスになったりします。
そんな楽しいこの番組を通して、皆さんと少しでも共有できたらなと思っています。
そしてたくさんの皆さんからの、まだたったケース2という2回目のエピソードですが、お便りとご感想もありがとうございます。
ちょっとここで、Xにて番組にいただいた前回のエピソードケース1、ゲームの幸せと喜びの感想をご紹介させてください。
ごまふぅぱぱときどきときさん、読んでいきます。
初回配信お疲れ様でした。色々なコーナーがあり、ゲーム好きも共感するトーク内容でした。
今日、私のところは天気も良く、ムーンな夜にまたお代わり拝聴したいと思います。
はい、ごまふぅぱぱときどきときさん、ご感想どうもありがとうございます。
コーナーに関してはとりあえずホッとしています。
大丈夫かな、どうかなと、反応をいただけるまではドキドキしながら不安になりながらも作っていて、でも本当に良かったです。
今回も進行の色々とやってますので、どうかな。
そしてトークの内容に対しても共感いただきありがとうございます。とても嬉しいです。
これはあのコーナーに対してのフィードバックですね。
さすがはごまふぅさんです。これからもどうぞレベルアップをよろしくお願いいたします。
続いてゆでどり、フューチャリング元気くんさんからです。
ゲームカセットのコーナーに関してはとても良かったです。
レベルアップをよろしくお願いいたします。
続いてゆでどり、フューチャリング元気くんさんからです。
ゲームカセットを本体に挿して電源を入れて最初に流れる音楽と動くキャラクター、その瞬間はすごくワクワクしたのを覚えています。
ゲームができるかどうか幼い頃はそれに命がけでしたね。
お子さんとポケモン、その目線がすごくエモいです。
とのご感想をいただきました。ゆでどり、フューチャリング元気くんさん、どうもありがとうございます。
確かにゲームカセットを挿してからの最初の音楽と動くキャラクター、いいですね。
この瞬間ってあまり他の媒体にはない経験かもしれませんね。
好きなゲームを買ってきて、ゲームを起動する前から好きが大前提にあるわけですもんね。
オープニングを見るだけでも幸せなのに、そこから自分で操作をするわけだから、幸せの上乗せがされますもんね。
子どもたちとポケモン、エモいをいただきました。ありがとうございます。
きっと今の子どもたちも将来、親と子のポケモンのゲームプレイがこれからの方がいるとすると、ある意味親子時間にもつながると思うので、私と同じ経験ができたらいいなと思います。ありがとうございました。
続いて、夜中たわしさんからです。
新番組、初回配信おめでとうございます。番組の作り、ジングルやBGMなど手が込んでいてすごい。
シーマン、タイミングが合わず遊べてないけど、当時めちゃめちゃ気になった覚え。もし移植されるなら少し触りたいな。
そしてアークザラッドのオープニングは何度聞いてもよい。テンションが上がるとご感想をいただきました。
夜中たわしさん、またまた登場ですね。ご感想もどうもありがとうございます。
ジングルは頭の中にはずっと最初の私のせーのの掛け声からの子どもたちがゲームライフレベルアップという構想は実はずっとあって、
このジングル3回ぐらい撮り直して、テイク3でやったらOKでした。子どもたちには何回も撮り直しさせちゃって申し訳ないなと思いつつも。
シーマンは当時タイミングが合わなく遊べてないんですね。
今やるとなるとプレイステーション2とかドリームキャストの本体がないとプレイできないので、そのハードルがちょっと高めですよね。
あとそれとCマイクコントローラーも必要だったりしますので。
一色はできそうですけどね、今のこの時代。シーマン、気もかわいいとかでまたブームきたりしそうな予感しますよね。
アークザラットの曲、前回のエピソードのゲーム音楽への誘いのコーナーで流したのですけれども、これはテンション上がりますよね。
ちょっと元気も出る、そんな音楽ですよね。
他にももしテンションの上がるゲームミュージックがあればぜひ教えてくださいね。
ありがとうございました。
以上が前回ケース1にいただいたXでの番組のご感想でした。
改めまして皆さん本当にありがとうございました。
ここからはお知らせになるのですが、ゲームライフレベルアップの番組Xアカウントがあります。
よければフォローしてください。
XではX限定の企画として、今はなきゲームの説明書を紹介する企画、ゲームの攻略本の奥深さを紹介する企画などを発信しています。
直近ではプレイステーションの先ほどのムーンの攻略本を紹介したり、
あとはXでは本番組の番組後期、裏話などもポストしていますので、
よければポチッとフォローをお願いいたします。
フォローバックもさせていただきます。
そしてゲームライフレベルアップでは皆さんからのお便りやご感想をお待ちしています。
お便りは番組概要欄のお便りフォームから。
ご感想は各種SNS、ハッシュタグ、カタナカナでレベルアップでポストしていただくと、私もとても嬉しく感じ、そしてすぐに見に行きますのでよろしくお願いいたします。
こんな感じのお便りもお待ちしています。
最近懐かしいレトロゲームにハマっています。
ここまでのお相手は私、ゆうすけがお送りしました。
今日もそして明日も皆さんのゲームライフにレベルアップがありますよう願っております。さようなら。
この後は番組の製作裏話のおまけがあります。
はい、おまけです。
ここでは毎回ちょっと番組の製作裏話的な話をしていきます。
前回ではこんな番組ですという番組の概要を伝えるというのが、私の中での実は裏テーマがありまして、
そして今回はケース2ということで、第2回。
さてどんな内容にしようかなと前回の時点ではおおよそは決まってはいたんです。
今度は私、ゆうすけの自分自身のことを少し掘り下げて紹介できたらなと思いまして、
人生のベストゲーム参戦というテーマにつながったんですよね。
参戦を紹介するだけでもいいので、
結構なボリュームになってしまいまして、
プラス大変嬉しいことにお便りも多数いただいており、
Xでのご感想のポストをいただいたりで、
毎回番組作りのために原稿を書くんですけれども、
今回は単純に文章の量が前回のケース1の約2.5倍になってしまいました。
でもね、それについては、
2.5倍になってしまいました。
でもね、好きなものを伝えるって簡単なようで難しいですよね。
私はそのゲームを知っていて伝えるのと、
知らない方に向けて分かってもらえるように伝えるってすごく難しいなと思いました。
自分自身語彙力というのがあまりないので、
だからこそ一度文章に起こすことを行っています。
語彙力ってどうやったらついていくんでしょうね。
色々本は読んでいるんですけれども。
この文章に起こすスタイルは、
多分自分のためにこれからも変わらないのかなと思います。
なので一度文章に起こして収録するので本当に申し訳ないんですけれども、
エピソードの配信と配信の間が空いてしまうんです。
そちらは本当に申し訳ありません。
さて次回は温かい気持ちになるゲーム。
そんなテーマですけれども、
私自身最近ちょっと心の病気で元気のない日々もあったりで、
そんな気持ちになる、
そんな気持ちを覆してくれるようなゲームを紹介できたらなと思うと、
皆さんからの紹介を募りたいなというふうに思ってこのテーマにさせていただきました。
こんなふうに番組として私の声として好きなゲームを好きな気持ちで伝えておいているだけで、
もし私に急に何かあったとしてもエピソードを残すことができているので、
そういった安心感はありますよね。
これって前向きな生きている声を残しておけてますよね。
自分の家族に対しても。
そして次回の温かい気持ちになれるというこのテーマって、
あまり他のゲーム系ポッドキャスト番組さんでは取り扱うことのないようなテーマな気がします。
ぜひ皆さんからの温かい気持ちになれるようなゲーム、そんなゲームを教えてくださいね。
もしかしたら救われる誰かがいるのかもしれないと思うと、今やりたいなと思いました。
それは結構自分自身のためでもあったりするんですけれども、
少し重い話になってしまい申し訳ありません。
では最後までここまで聞いていただきまして、本当にどうもありがとうございました。
また次回のおまけでもお会いしましょう。
それでは本当にさようなら。