明日とあるゲームを購入します。
この配信日は、2024年の12月4日の水曜日。
すごく期待しているゲームが、明日発売なんですよ。
もうワクワクしちゃってますね。
そのゲームは、ファンタジアンネオリメンジョンというロールプレイングゲームで、
PS4、PS5、Nintendo Switch、Xbox Series X、Steamでリリースされます。
本作は、プロデューサーに、過去にファイナルファンタジーに携わった高口博信さん。
そして音楽に、同じくファイナルファンタジーに携わった植松信さん。
そして開発に、Xbox 360のブルードラゴンや、ロストオデッセイを作ったミストウォーカー。
もう、早々たるメンバーと会社ですよね。
もう私の中での正解、絶対好きが溢れている作品なので、とても楽しみです。
明日の今頃は、もうファンタジアンの世界にどっぷりと使っていると思います。
あ、でもこのゲームライブレベルアップの配信の反応は、きちんとチェックしますよ。
皆さんこんにちは。そして少しお久しぶりです。
ゲームライブレベルアップ、気軽にレベルアップと覚えてください。
この番組は、ゲームって良いものだ、をキャッチコピーに、ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組です。
もしかしたらゲームがある日々が、ほんの少しレベルアップできるかも、そんな願いも込めながら。
本番組は、ネタバレと呼ばれるものは避けていきますので、その点は安心して聞いていただけたら嬉しいなと思います。
それともう一点、紹介するゲームタイトルの情報ともに、気になった方がすぐ手に取りやすいように、
収録時現在の中古価格相場も一緒にお伝えします。
ご紹介が遅れました。
お相手は、最近プレイステーション2のゲームソフトくらいが、自分にとってちょうどいいと気づいたゆうすけです。
自分にとってちょうどいい、程よい、というゲームって皆さん何かありますかね。
これはゲームタイトルとかの話ではなくて、そのゲーム機が用えるグラフィックの話です。
プレイステーション2。
プレイステ2は、当時私が高校生だった頃のゲーム機で、
ファイナルファンタジー、天夜、ゼノサーガ、シャドウハーツ、キングダムハーツ、
メタルギアソリッド3、スネークイーター、チューリップなどなど、思い出のゲームタイトルがたくさんあります。
当時のテレビはもちろん、まだまだブラウン管の時代で、
このプレイステーション2のグラフィックのゲームが、私にとってはちょうどいいのかもしれない。
そう感じたのが結構最近で、
私は新しいものも、ちょっとレトロのゲームも様々プレイするんですけれども、
直近でもこのプレイステ2のゲームをプレイしていまして、
現在プレイしているのが、先ほど名前だけ挙げました、
シャドウハーツというロールプレイングゲームです。
皆さんご存知でしょうか。
娯楽機で有名な、アルゼというメーカーから発売されたタイトルです。
戦闘システムが本当に特徴的な本作。
そのほとんどの行動の成功や失敗は、ジャッジメントリングというもので判定されます。
このジャッジメントリングは、リングと呼ばれる円盤状にヒットエリア、
クリティカルエリア、ステップエリア、モジュレートエリアと呼ばれる色付きの扇状のエリアが一定数存在しています。
ちょっと横文字でたくさん出てきましたけど。
そのリングの中央から円周へ伸びるバーと呼ばれる線が、
時計回りに一周する間に、○ボタンをエリア内で押せれば行動は成功となり、
エリア外でバーを止めたり、エリアを過ぎるまでにバーを止められなかったりした場合には失敗となる、そんな戦闘システムです。
その他にも、一部の物語上のイベント、副引きやチョップの値引きなどの成功、失敗、判定にも使用されたりもします。
とにかく目押しが必要で、弱い敵との戦闘でも気が抜けないのが本作の戦闘システムの特徴です。
物語も終始ダークでミステリアスな雰囲気で進んで、ゲームの舞台やロケーションも薄暗い○○な病院とか、恐ろしい○○な村など、絶対にリアルだったら行きたくないような場所ばっかりなんですよね。
他のロールプレイングゲームにはない独特なシステムやダークな雰囲気、決して難しくはない難易度や王道なシナリオ展開はプレイヤーを飽きさせない作りとなっています。
登場するキャラクターたちもいい意味でひと癖、二癖のあるキャラクターたちばかりで魅力的なんですよね。
そんな本作はPS2でリリースされましたが、続編の2、そして2に追加要素が多数含められた2のディレクターカット版、そしてFrom the New Worldと呼ばれる3作目がシリーズ作品として存在していて、
この最初の作品のシャドウハーツを含め、全部で4作品存在しています。
お話が最初から長くなりましたが、PS2のゲームがちょうどいいんです、ということをシャドウハーツの紹介をしながらお伝えしたかったんですよね。
なお、この本作シャドウハーツは現在の中国価格相場はこの配信現在で1000円前後でケース取扱説明書付きで購入できるようでした。
シャドウハーツ本当にお勧めなので、ぜひ気になった方はチェックしてみてくださいね。
本作のオープニングは少しグロい要素が入っていますので、あらかじめそこはお伝えしておきます。
さて、このオープニングの私のちょうどいいシャドウハーツの話だけでも1700文字を超えてしまいました。
前置きが長いぞ、ゆうすけ。そんな声がどこからか聞こえてきそうですね。ごめんなさい。
伝えたいことが多くてついつい長くなってしまうのは私のいつもの課題です。
さて、今回のゲームライフレベルアップではケース4後編その1を題しまして、前回に引き続きちょっと人生につまずいたときにやりたいゲームパート2のその1となります。
この本編が少し長くなってしまいましたので、後編のその1その2という分かりづらい分け方をして2つに分割して配信します。
まだまだあります。人生につまずきヘルプゲー。今回は私ゆうすけのそんなヘルプゲーを紹介していきます。
新しいコーナーや新しいCMなども含めていきますので、よければ最後までどうぞお付き合いください。
では、新しいコーナーの100文字ゲーム話をはさみ本編に向かいます。
100文字ゲーム話
その日、カービィがプリントされたパーカーを着用して小学校に登校した長男。
すると学校で教頭先生にこう言われたそうだ。
かわいいピカチュウだね。
その言葉に対してありがとうございますと謝りを正さずに返したそうだ。
さあ、張り切って紹介していきます。
ちょっと人生につまずいたときにやりたいゲーム。
まずは私ゆうすけが思う最初の一本。
任天堂3DS用ソフトシアトリズムドラゴンクエストです。
1900じゃなかった。
2015年3月26日にリリースされたゲームのジャンルはシアタリズムアクションゲームです。
すいません、ちょっと発売日を間違えてしまった。
実はつい最近、ゲーム系ポッドキャスト番組さんのオレンジ色のイルカゴーさんで配信者のミッツさんが本作のシリーズについて語られていたんですけれども、また私は私なりの言葉でお伝えできたらなと思います。
ここに本番組毎回おなじみのゲームソフトの演物がありますので、パッケージ側に書かれているものを紹介していきますね。
ドラゴンクエスト初の音楽ゲーム登場。杉山光一氏再監修のこだわりの音源を使おう。リズムに乗って冒険の旅に出かけよう。と書かれています。
その下にはドラゴンクエスト1からドラゴンクエスト10の楽曲からの60曲以上を収録。
歴代のキャラクターやモンスターも多数登場。さらにおなじみのスゴルクジョーでも遊べる。一部の楽曲は追加ダウンロードでファミコン音源プレイ可能。と本作の推しポイントが4つ書かれています。
ということで、この番組では今まで触れることのなかったリズムゲームの紹介ですね。日本を代表するノールプレイングゲームのドラゴンクエストのリズムゲームということで、本作を知らない方は?な話だと思いますが、ここからはそんな疑問にお答えすべく、詳しく本作について紹介していきたいと思います。
ここからはレベルアップ、恒例の本作をもしかしたら気に入ってくれてポチッと購入するしないのためでもある3つのポイントで紹介していきます。
まずは一つ目。リズムゲーム初心者や上級者でも楽しめる作り。リズムゲームと聞いて少し難しいかもと思った方も多いかもしれません。
しかし本作は簡単な操作でリズムゲームを楽しめます。
Nintendo 3DS用ソフトなのでタッチペンでの操作、それともう一つボタン操作の2つが選べまして、どちらでもお好みの操作方法が選択できます。
ではどんな操作方法なのか触れていきますと、本作には全部で4つの種類のトリガーと呼ばれるものが存在します。
画面の端から流れてくる丸いアイコンがあって、動かない丸に重なった時にそれぞれの丸に書かれている指示に従って操作をしていきます。
まずは赤い丸のタッチトリガー。こちらはタッチペンでタッチ、または本体のボタンのどれかを押す。
そして黄色い丸のスライドトリガー。こちらは丸に矢印が書いてありまして、その方向に入力する。こちらもタッチペンやスライドパッドを使用して行います。
最後に緑色のホールドトリガーとホールドスライドトリガー。始まりの点、始点と終わりの点、終点の緑色の丸を線でつないだものです。
こちらは始点から終点までタッチペンまたはいずれかのボタンを押し続ける必要があります。
以上流れてくる4つのトリガーを見ながら、プレイヤーは動かない丸に重なった際に入力を行ってリズムを刻んでいくといった具合です。
直感的に操作ができるので、簡単にリズムを奏でることができますよ。
登場する楽曲は先ほどお伝えしました60曲以上ありますが、本作には大きく分けてモンスターと戦闘を行うバトルミュージックステージ略してBMSと、もう一つフィールドの移動をモチーフにしたステージのFMS。
最後にEMSと呼ばれるドラゴンクエストシリーズの数々の名場面をバックに行うイベントミュージックステージの全部で3種類のステージがあります。
音楽を奏でていると途中宝箱からアイテムなんかも手に入れることができるんですよ。
続いて本作の魅力目の2つ目です。
飽きさせないモードの数々。
本作には各種類選べるモードが存在していまして、まずはミュージックプレイモード、チャレンジモード、スゴロク上、大きく分けてはその3つのモードなんですけれども、そのモードに枝分かれするように選択できるモードがあります。
例えばチャレンジモードでは開放チャレンジ、いくつものステージをプレイしてクリアすることで新たな楽曲や登場モンスターを開放していきます。
○○の○○とあることをすると開放されるモードです。
指定されたお題に従って○○していく毎日のコツコツモードですね。
○○の○○、こちらもとあることをすると開放されるモードです。
こちらは挑戦的な内容ですね。
ネタバレになってしまうので○○って言いたくても言えませんが、楽しみを奪ってしまう可能性もあるし、驚きもなくなってしまうので、ここは伏せさせていただきますね。
そして本作はさまざまなドラゴンクエストの楽曲が登場し、1曲が1つのステージになっている構成なんです。
最近ではドラゴンクエスト3のリメイクもリリースされましたもんね。
ステージをクリアするとリズムポイントリズポというものがスコアに応じて入手できます。
このリズポ、累積されていくんですけれども○○○、ここもネタバレになってしまうので言いたいですけれども言えない。
では最後の3つ目のポイントです。
それが2023年2月16日発売のシアトリズムファイナルバーラインです。
ついに来ました、初の末を聞きハードネの発売。
約8年ぶりの登場となったシリーズの新作です。
本作はシアトリズムシリーズ、ファイナルファンタジーの集大成的な作品で、
まずは任天堂スイッチとプレイステーション4、5向けという末を聞きハードネの発売ということで、
そしてテレビ画面で2人で一緒にセッションができるということ、そして楽曲の大幅な追加があります。
ダウンロードコンテンツを含まない楽曲数はなんと驚異の385曲となっています。
そしてダウンロードコンテンツの楽曲も含めると505曲になります。
まあ505曲もそうですけれども、385曲ってびっくりしませんか。
ちなみにこの最新作のファイナルバーラインは体験版も配信されていますので、
ちょっと遊んでみようかなと思った方はダウンロードして遊んでみてくださいね。
過去の同じシアトリズムシリーズと遊び方は大差がないので、
過去作を遊んだことのある方など、久しぶりにシアトリズムやってみようかなという方にもおすすめです。
私はこのシアトリズム、このシリーズをプレイして感じたことがあって、
音楽を奏でるゲームって既存の名曲を自分自身が作っていくイメージでプレイできて、
何気ない日々がカラフルになっていくような感じがしました。
ちょっと大げさかもしれませんけどね。
音楽の力、自分の好きなゲームから得られる音楽の力っていうものを感じることができて、
このゲームに出会えて本当に良かったなって思うことができました。
たくさんの大好きなゲームの中の一つにまた一つ本作が加わることができて、
ありがとうって言える思える私の中のゲームタイトルの引き出しにしまうことができて幸せでした。
体験版という今からでも手の届きやすいこのシアトリズムの最新作をプレイしてみて、
そしてあわよくばプレイして興味を持たれましたら、
先ほど紹介しましたシアトリズムドラゴンクエストをぜひプレイしてみてくださいね。
辛いこと、へこむこと、ちょっと元気が欲しい時、
そんな時にきっともしかしたらこのシアトリズムが彩りを持たせてくれるというか、
救ってくれるかもしれません。
では続いてコーナーをはさみ、
次のちょっと人生につまずいた時にやりたいゲームの2つ目を紹介していきます。
このコーナーではケースバイケースならぬケースバイゲーム、
つまりこんなケースにはこんなゲームが多分良いと状況にあったゲームを考えていくコーナーとなっています。
今回のケースは冬をめいいっぱい感じたい時のゲームです。
そして冬をめいいっぱい感じながらも今回のテーマのちょっと人生につまずいた時にやりたいゲームとしても、
個人的に進めたいゲームであると感じました。
北海道生まれ、北海道育ちの私は冬という季節がとても身近で、
まだ私の住む地域ではそこまでたくさん降ってはいませんが、雪景色になっています。
そしてクリスマスはちゃんと雪があり、クリスマスというのをちゃんと演出してくれる場所でもあります。
今年もサンタさんが雪とともにやってきますね。
そんな冬を感じたい時のゲームを今回は紹介していきますね。
冬をめいいっぱい感じたい時のゲーム、それはプレイステーション4用のゲームソフト、
生贄と雪の刹那です。
このゲーム、隠れてしまっているのが非常にもったいない。
個人的にはそんな風に感じるタイトルなんですよね。
まずは本作のキャッチコピーを紹介します。
あの頃みんなRPGに夢中だった。取り戻そう、僕たちのRPGです。
このちょっと臭い感じのキャッチコピーの流れるプロモーションビデオを見て、
当時の私はビビビッときて、あの頃のRPGだって気になるってなったのを覚えています。
キャッチコピーにもある通り、あの頃のJapanese RPG、JRPGっぽさを前面に出した本作は、
2016年2月18日にプレイステーション4、プレイステーションビータ向け用ソフトとしてリリースされました。
開発は当時、スクエアエニックスが新設した開発スタジオ、東京RPGファクトリーでした。
スクエアエニックスの新規IPによるRPGでしたね。
今回のケース、なぜに、どうして本作が冬を目一杯感じられるのか。
ゲーム中ほぼ全編にわたって、舞台が雪景色だからです。
まずは本作のあらすじを簡単に紹介します。
魔物を沈めるため、十面に一度生贄を捧げるという世界。
主人公のエンドが生贄の少女、セツナを生贄が向かう最果ての地へと送る護衛として選ばれる。
エンドとその仲間たちが生贄のセツナと共に最果ての地へ向かうというあらすじです。
本作をまた3つのポイントでまとめてきましたので、お伝えしていきたいと思います。
まずは一つ目。
雪景色が広がるどこか懐かしいビジュアルと静寂さと繊細な音楽。
本作は、先ほどもお伝えしましたが、ゲームのほぼ全編が雪景色なんですよね。
豪雪地帯だったり、しんしんと降り積もる雪を感じたり、雪ひとつでもその冬景色は様々で、ノスタルジックなアートワークもまた魅力的です。
懐かしのあの頃のRPG、ロールプレイングゲームを思い出させてくれる本作の魅力はここなんですけれども、
まずは一枚、一つ、このゲームの画像を検索して見てみてほしいです。
いわゆるドット絵やピクセルアートな作品ではないんですけれども、
あの頃のRPGを3Dで描いている作品の一つだと思っています。
そして雪景色の本作を彩るのは、ピアノを基調とした音楽なんですよね。
私も本作のBGMはとても印象的で、
なんて言うんでしょうか、静かな雪景色の中に太陽という希望や光が持てるような、そんな音楽って言うんでしょうかね。
もちろん全ての楽曲はそうじゃないんですけれどもね。
ゲーム中、このピアノを基調とした音楽で、本作の戦闘曲、フィールド曲などなど、
ほぼ全てでピアノが奏でる音楽が主役となっています。
本作をプレイして、とても印象的な楽曲の数々に魅了され、サウンドトラックも私購入してしまいました。
プレイからだいぶ月日は経ちますが、時折聴きたくなるような音楽が本作にはありまして、
例えば何かに集中したいとき、ちょっと一息つきたいときに聴いたりしていますね。
このゲーム音楽、ゲーム音楽というかゲームの世界にもまた戻りたくなります。
そして2つ目のポイントです。
これまた懐かしさを感じる戦闘システム。
本作ではアクティブタイムバトルを採用しています。
アクティブタイムバトルって何ぞや何?という方に説明をしますと、
時間経過で順番が回ってきたらコマンドを選択する方式のバトルシステムのことです。
ATBと略されて言われることも多いですね。
このATBゲージというのが敵との戦闘中に各キャラクターにありまして、
このゲージが溜まると行動ができるようになるといったわけです。
本作はそんなATBを取り入れたものながら、シンプルかつ戦略性のある戦闘システムとなっていまして、
バトル中にタイミングよくボタン入力を行うことで、技の効果を拡張させる刹那システムというものがあります。
この刹那システムを使用するには、最大3つまでストックできるSPというものを1つ消費して発動させるんですけれども、
もちろん、連携技1つ1つに技のエフェクトも凝っていて、見るという楽しさにも直結しています。
あと、連携技とか、男心くすぐるというふうに思うのは私だけでしょうか。
うんうん、わかるよ、と今うなずいた方がいましたら、そっと教えてください。
それでは、最後の本作のポイントです。
物語のテーマ性。
本作ではあらすじでもお伝えしましたが、物語のテーマ性が非常に高くて、
生贄と呼ばれる刹那というキャラクターとともに、生贄がたどり着く場所、最果ての地に向かうまでが描かれます。
道中、刹那とともに旅する仲間たちは、生贄は本当にこの世界に必要なのか、
生贄の刹那自身は生贄の存在意義とか、行き着く運命など、
さまざまな出来事によって感じながらも葛藤してストーリーが進行していきます。
決して本作は明るくキラキラしたような話ではないです。
だけども、生きる意味という私たちプレイヤーも実は身近なテーマがそこにあって、
本作をプレイすることによって感じることができたり、
ファンタジーなんですけれども、そこに気づきを見出すこともできたりして、
本作の伝えたいテーマの奥深さを私は感じることができました。
生贄の刹那とともに旅する仲間たち、刹那の運命を果たして、
それはプレイヤーの皆さんの目で確かめてくださいね。
ストーリーはドシンと少し重めなんですけれども、
このストーリーと雪景色の相性がとてもいいんですよね。
正直なところ、ネットで検索とかすると本作はあまりいい評判は出てきません。
だけど私は本作をプレイして十分に楽しく遊ぶことのできたプレイヤーでした。
世間の評価よりプレイして楽しかった、そんな体験のほうが大事だよなって私個人的には思います。
この私の話を聞いて、少しでもちょっとでも本作が気になった、
手に取ってみたいな、遊んでみたいなと感じてくれたら、
本作をプレイして満足感を得ることができた私としては幸いです。
そして本作の中古価格相場をお伝えします。
現在の相場は1000円前後で購入可能でした。
北里渋座風朗さん1枚で購入できますよ。
実はこの東京RPGファクトリー開発のゲームは全部で3作品ありまして、
この雪の刹那は第1作目なんですよね。
ストーリーは繋がってはいないんですけれども、
この後にロストスフィア、鬼の泣く国という作品が続きます。
これからもまたいつかこの作品たちについても話ができたらいいなというふうに思います。
あの頃のロープレイを少し最近のゲーム性でプレイしたい、
そんな方に生贄と雪の刹那、とてもおすすめです。
少し長くなりましたが、ケースバイゲーム。
今回のケースは冬をめいっぱい感じたい時のゲーム、
生贄と雪の刹那の紹介でした。
はよやりたい。楽しみやわ。
ほんまはよさっさといろいろ溜まってること終わらせて、
今日の仕事帰りに行こうといけたらロープレイゲームやるで。
なんならコントローラーのスティックが折れるまでやりたいわ。
せやけど、あれやな、今やってる家事もさ、
言うてもらったらクエストを言うことやな。
せや、今この家事、もといクエストを自分からコツコツやっていけば、
家事いつもグッグルンして、
まぁなんか欲しいもんある?ってなるやん。
そりゃすなわちあの対策RPGをこうてもらえますみたいになって、
はいクエスト達成イエーってなるやん。
これええな。これでしばらく行こう。
ういー終わった。やっと自分の時間や。
っしゃー、部屋でこうてきたゲームやろうかな。
で、なんでおぬしが先にゲームやってねーん。
わしが先にやりたかったやないかーい。
え?なに?わたしもやりたかった?
あ、そうなの?ま、しゃーないなー。
ありゃで、おれも最初からやりたいからセーブデータ分けてや。
あとこされへんとことがあったら、わしに言いや。
ゲームリメイク世代を生きたわしが、
ゲーマーの勘をこう働かせってやんな、こうこって、
あうさい?あ、すいませんじゃ。
あとさあとさ、家でのクエストの話なんやけどさ。
ゲームって良いものだ。ゲームライフレベルアップ。
先ほど流したCMは、本番組ゲームライフレベルアップの中では、
初のコラボCMでした。
とっても素敵なCMになりました。
晴れてこうして流すことができまして、とても幸せです。
ゲーム系ポッドキャスト番組のお宝ノスタルジーさんから、
てっぺいさんがアフレコを担当してくれました。
わたしがおおよその脚本を作りまして、
てっぺいさんがアレンジをして声を当ててくれました。
この共同制作というCMづくり、
お宝ノスタルジーさんのてっぺいさんもワウマーさんも、
このお話をした際には、心よく承諾していただきました。
この度はどうもありがとうございました。
わたしもとても良い経験となりました。
これで本番組のCMの総数は、累計で7つとなりました。やった!
お宝ノスタルジーさんの名前をお伝えしたところで、
本番組ゲームライフレベルアップは、
ゲーム系ポッドキャスト番組という位置づけですが、
わたしゆうすけは普段からリスナーとしても、
お宝ノスタルジーさんも含め、さまざまな番組を拝聴しています。
いろんな番組さんを聞くことで非常に刺激になっていて、
番組づくりの参考にも勝手ながらさせていただいています。
そこでここでは、わたくしゆうすけ推薦ゲーム系ポッドキャスト番組と題しまして、
多数あるゲーム系の番組さんの中から、
今回はお宝ノスタルジーさんをここで紹介していきたいと思います。
聞いてくださっている皆さんの今後のポッドキャストライフの参考になればと思います。
なお、今回こうしてレベルアップで番組を紹介するにあたり、
お宝ノスタルジーさんには事前に許可を得ております。
お宝ノスタルジーさん、通称オタカルジーさん、どんな番組なのか、
配信先に書かれている番組概要欄を拝借いたしまして、読ませていただきますね。
スーファミ世代の二人が、ゲームやアニメ、通称オタクカルチャーについて、
ノスタルジーに浸りながらワイワイ語る内容です。
という番組のコンセプトと説明がありました。
本番組は、去年2023年の9月19日に初回配信がスタートしています。
この配信現在、エピソード数は全部で61エピソードとなっています。
エピソード数もなかなか多いですね。
もう大先輩ですね。
お宝ノスタルジーさんは、鉄平さん、バウアーさんのお二人で配信なさっています。
お二人の年齢も41歳の私と近くて、勝手な親近感があります。
そんな私がオタカルジーさんの一リスナーとして聞いていて、
感じた番組の特徴3つをここで紹介していきます。
まずは一つ目、お二人のゲーム返力から感じるゲームへの愛。
鉄平さんとバウアーさんのお二人は、番組を聞いていて本当に仲の良さというものを感じていて、
かつお二人が今までプレイしてきたゲームがそれぞれ似ていて、
このゲームにはこんな要素があったよねとか、このシステムが印象的だったよねとか、
一つのゲームタイトルを取っても、話がとにかく広がっていくんですよね。
お互いゲーム好き同士で楽しいゲームについて、
今日は目いっぱい話そうや、みたいな感じで、
番組のリスナーとして聞いているこっちもいつも楽しくなってしまいます。
私個人的に、二人の話の中に混ざりたいってなってますね、いつも。
続いて二つ目、毎回取り上げるあの頃のタイトル。
俺の屍を越えて行け、MGS、パーフェクトダークなどなど、
あの頃のゲームがたくさん登場していくんですよね。
そのゲームを一つのエピソードとして取り上げていて、
例えば俺の屍を越えて行けかい、みたいな感じで、
お二人がそのゲームについてどんなゲームなのかを振り返って、
思い出話として掘り下げて話されていて、
そんなお二人の話を聞いていると、私もあったあったとかうなずいてしまったり、
また再プレイをしたくなるというふうに感じています。
そんな思い出話から、私も実際にスーパーハミコンの天地創造を
引っ張り出してきてプレイしちゃったりもしてますからね。
あの頃のゲームを感じたい方は、本当におすすめの番組です。
私が感じたように、お二人の話からあの頃のゲームを再プレイしたくなるかもしれませんよ。
そして本番組はオタクカルチャーを番組で取り上げているということで、
アニメを取り扱った回もあります。
最後に三つ目のポイントですね。
番組のワイワイ感と鼻歌。
先ほどもお伝えしましたが、
ワウワウさんとてっぺえさんが織りなすゲーム談義のワイワイ感が
とても聞き心地が良くて、ゲームの楽しさというものを再発見できる
そんな番組さんだなというふうに感じています。
なんて言うんでしょうかね。
ゲームというものは私は大好きで、プレイするのが楽しいという思いがいっぱいなんですけれども、
その楽しさというものを、もっともっと楽しいよって背中をそっと押してくれているような
そんな気がします。いつも番組を聞いていて。
楽しいという気持ちの押し勝つをしてくれているような感じがしますね。
そしてここがポイントなんですけれども、
私が毎回楽しみにしている内容でもあります。
鼻歌です。
鼻歌とは、
鼻にかかった低い声で歌を口ずさむことなんですけれども、
オタカロジーさんはこの鼻歌でゲーム音楽を奏でるコーナーというものが存在しているんですよね。
とっても大好きです。
毎回のエピソードの序盤の方で、この鼻歌コーナーがありまして、
てっぺいさんとバウアーさん、どちらかが歌って、
リスナーさんに対して、何のゲーム音楽でしょうか。
何のゲーム楽曲でしょうか。
というクイズを出すんですよね。
もちろん鼻歌なんで、またいい感じに分かるような分からないような難易度がちょうど良くて、
私はいつも楽しませていただいています。
この鼻歌で何のゲーム音楽を奏でているのかの正解ですが、
毎回オタカロジーさんのエピソードの番組の概要欄で発表されていますので、
概要欄を見ないと正解が分からないという仕様になっています。
このコーナーでも懐かしのゲーム音楽が登場したりすると、
この鼻歌コーナーで当時にタイムスリップしちゃってじんわりと心地の良い気持ちになるんですよね。
以上、ざっと3つ。
私のリスナーとしての視点からオタカロジーさんの番組を話してきましたが、
懐かしのタイトルについて毎回エピソードトークとして掘り下げて話されていますので、
きっとそれらの話から取り上げるゲームタイトルを知らない方はやってみたいなというふうになりますし、
逆にそのゲームタイトルを知っている方はまたやりたくなるという気持ちになる。
これからのゲーム体験の発見と懐かしさで溢れている番組さんなので、
オタカロジーさん、ぜひ皆さんにも一度聞いてほしいなというふうに思います。
番組タイトルにある通り、ノスタルジーというものにどっぷりつかれますので、とてもいいですよ。
今回の番組概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひ一度聞いてみてください。
以上、私結介推薦ゲーム系ポッドキャスト紹介のコーナーでした。
今回はオタカロジーさんの番組紹介でした。
今後も同じゲーム系ポッドキャスト番組さんを定期的に紹介していきたいと思いますので、
どうぞ楽しみにしていただけたら嬉しいなと思います。
続いて番組にいただいたお便りの紹介を行いたいと思います。
ずっと温めていて紹介するのが遅くなり、大変申し訳ありません。
一通一通丁寧に紹介していきたいと思います。
まずは一通目、ゲーム系ポッドキャスト番組ゲームのたきつぼさんを配信なさっている夜中たわしさんよりいただきました。
読んでいきますね。
こんばんは、夜中たわしです。
ゲーム紹介で謎わく館とモグラーニャが出てきて、そんなゲームまで紹介するのかと驚きました。
特に謎わく館、このタイトル、今まで人から聞いたことないですよ。
今思うと不思議なのですが、謎わく館は当時予約して購入しました。
おそらく斬新そうなゲームシステムに惹かれたのでしょう。
このゲーム、確かにスパイシーなシーンが多かったです。
大抵のものは平気だったのですが、立体音響で蜂が耳に向かって飛んでくるのには耐えられず、イヤホンを外した覚えがあります。
あれは無理です。
ゆうすけさんは最後まで聞けましたか。
ではではまたお便りします。
といただきました。
前々回のケース3にてスパイシーなゲームとして紹介しました。
Nintendo 3DSの謎わく館と意外と頭を使うゲームとして紹介したゲームボーイのモグラーニャについてコメントをいただきました。
この2本を紹介するって珍しいんですかね。
モグラーニャは他のゲーム系番番組さんで出てきそうな気もしますけれども、
謎わく館の方はかなりクセのあるゲームなので番組で顔を見せることはあまりないのかもしれませんね。
夜中たわしさんは予約をして購入されたんですね。
確かに当時としては斬新な本作の特徴ともいえるヘッドフォンやイヤホンをつけてのプレイが推奨されているゲームでしたよね。
耳のすぐそばで聞こえてくる蜂は虫が苦手でしたら厳しいのかもしれませんね。
でも苦手じゃなくてもまるですぐそばにいるような音だけ聞いても嫌ですね。
でも私はこのシーン、耳心地は確かに良くはなかったんですけれども大丈夫でした。
ちなみに私はクモも素手で手づかみできます。
何の情報だこれ。
夜中たわしさんがおっしゃっていたような、まさかこのゲームが出てくるとはみたいな話。
今後も狙ってではなくて自然と紹介できたらなというふうに思います。
今回はこの生贄と雪の刹那がもしかしたらそれに当たるのかな。
夜中たわしさん、レベルアップの番組のこれからにつながるお便りどうもありがとうございました。
ゲームはたきつぼさんの配信も今年も楽しみにしています。
ありがとうございました。
続いてのお便りです。読んでいきますね。
いつもお世話になっております。
オタカルナストラジーの鉄平です。
大変遅くなりましたがケース3配置をしました。
ずっとお便りをさせていただきたく思っていましたが、時間が取れなくて遅くなってしまいました。
ゆうすけさんがお勧めしていた風のクロノアがとても気になりました。
パッケージのポップなイラストとアクションというジャンルで頑張れゴエモンみたいなゲームだろうと勝手に推測をしてあまり興味がないタイトルでした。
エンディングで号泣されたとのことでしたので、ストーリーがしっかり作り込まれているかなと思いました。
現在もゲームアーカイブスでプレイができるので、通勤中にプレイステーションビータでプレイしてみようと思います。
また私も温かい気持ちになれるゲームとして、ワンダープロジェクトJは激しく同意です。
ですが、とても感動的だったという感情だけは覚えていて、内容を実はあまり覚えていません。
サーカスでのシーンでいきなりボロっと大粒の涙が出たことだけ覚えています。
スイッチオンラインで出てほしいタイトルですね。
次回の放送も楽しみにしています。
スーパーをつけてみたらのコーナーで自分の名前がいきなり出てきて、びくっとしたてっぺいでした。
といただきました。
時間の限られている中、まずはお便りを送っていただきありがとうございます。
お便りを送るって、よしお便り書くぞってならないとなかなかできないですよね。
以前温かい気持ちになれるゲームとして、本番組で紹介した初代プレイステーションの風のクロノアに興味を持っていただき、私としても嬉しい限りです。
この作品はね、ラストがね、詳しくは言えませんが、涙します。きっと。いや、必ず。
プレイステーションビータとは相性もいいと思うので、アクションゲームとしてね、ぜひぜひプレイしてみてくださいね。
てっぺいさんのプレイした後の感想、ぜひ聞きたいので、もう今から楽しみにしています。
あとはスーパーハミコンのワンダープロジェクトJも同じく温かい気持ちになれるゲームだと紹介しましたが、
この作品もね、人の親になるとまた違った目線でプレイができるゲームなんですよね。
私も子を持つ父親ですけど、親になってからまだプレイはしてないので、改めてまた再プレイしてみようかなって思います。
スイッチオンラインのスーパーハミコンでそのうち配信されそうですよね。
絶対に配信されないっていうタイトルではないと思うので、楽しみに待っていたいと思います。
配信されたらね、ワンダープロジェクトJを知らないたくさんの方々にプレイしてもらえる近道でもあると思うので、そういった意味でも楽しみですよね。
例えばZ世代の方がプレイして、どんな感想を持つのか非常に気になりますね。
既存のゲームタイトルにスーパーをつけてみたら一体どうなるのかのコーナーでは、
てっぺいさんからいただいたお題で次回はやっていこうと思ってますので、名前を出させていただきました。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
てっぺいさん、将来の楽しみにつながるお便りどうもありがとうございました。
そして今回のコラボCMについても出演どうもありがとうございました。
ここまでお便り紹介その1位でした。
ここで新コーナーを挟みその2位に行きます。
ニュースプレイしているこのゲーム。
始まりました。ニュースプレイしているこのゲーム。
ここではゲームライフレベルアップのゆうすけが最近プレイしているゲームについてヘッドライン形式で紹介する超個人的なコーナーとなっている。
この話し方で終わりまで行くので、よければ最後まで付き合ってくれ。
では行ってみよう。
プレイステーション2 ドラゴンクエスト5 天空の花嫁。
こちらは1992年9月27日に発売されたスーパーファミコン用ソフトのオリジナル版に新要素などを追加しリメイクしたタイトルである。
プレイステ2版は2004年3月25日にリリース。
ドラゴンクエストシリーズの第5作目、天空シリーズの第2弾となっている。
フローラ・ビアンカの剣は非常に有名である。
ここでゆうすけがプレイしたきっかけは一体何だったのか振り返ってみよう。
ゲーム系ポッドキャスト番組を配信しているのに、まだドラゴンクエスト5やったことがないんですよね。
この発言に、絶対やってくださいよ!あるポッドキャスターの方に勧められたとのこと。
なお、プレイ時間はまだ5時間ほどとなっている。
そして、現実世界で鞘師持ちのゆうすけは、フローラを選ぶのか、ビアンカを選ぶのか?
どちらを花嫁として迎え入れるのか?続報を待っててくれ!
続いて2本目の紹介だ。
Nintendo 3DS用ソフト、マリオ&ルイージRPG、ペーパーマリオミック!
本作をプレイしたきっかけについて振り返ってみよう。
最新作のNintendo Switchのマリオ&ルイージRPG、ブラザーシップ欲しいな。
過去のシリーズ作品、もう一回やってみようかな。
シリーズ最新作がリリースされたことで、どうやら過去のシリーズ作品をプレイしたくなったようだ。
本作、ペーパーマリオミック!はマリオ&ルイージシリーズの第5作目であり、
リリースされたのは2015年12月3日である。
マリオとルイージが冒険をするロールプレイングゲームであるが、
本作の特徴として、ペーパーマリオシリーズとのコラボレーションが実現しており、
ペーパーマリオ、ペーパーピーチ姫といったキャラクターが登場する作品となっている。
ちなみに、マリオ&ルイージシリーズは2003年から続いているが、
本作に登場するマリオの弟、ルイージのいじられ具合やおどじなところがとってもスキリあり、
といただきました。
こちらも同じく、ゲーム系ポッドキャスト番組のオレンジ色のイルカ号さんのみつさんですね。
いつも楽しく聞かせていただいています。
仕事では、現場では、いろいろありますよね。
そんな中でのミスは誰だってあると思います。
ミスをしちゃっても失敗は成功のもと。
あまり意気込みをしても良くないかなと思うので、また次に進みましょう。
きっと大丈夫。
頑張っているみつさんの姿、きっと誰かが見てくれていますよ。
いろいろと自分を信じていけたらいいですよね。
そんな時のゲーム、みつさんは大切にしているとのことで、分かります。
私も、あーっていう時には、大好きで溢れているゲームというものにある意味、ヘルプを求めたりしていますよ。
みつさんと同じで、好きというものに没頭すると、なんだかモヤモヤしている気持ちがいつの間にかどこかに行ってしまったりするんですよね。
ゲーム様々ですね。
スイカゲーム、いいですよね。
簡単なルールで静かにやれる内容のものって本当にいいなと思います。
私はなかなかスイカを作ることができないんですけれどもね。
みつさんはどうでしょうか。
ダブルスイカとかできたりするんじゃないですか。
ぜひみつさんのゲームプレイをそばで見てみたいです。
でも、モヤモヤしている時とか無償に連打とかしちゃいそうですよね。
確かにスイカゲームのBGMって、
ってやつだから、ほんわかしていて可愛らしいものですよね。
なんだかピクニック気分のようなそんなイメージですよね。
みつさんがスイカゲームを選択して、プレイしているように色々あった時のゲーム、心を落ち着かせたい時にやれるゲームを用意しておくって、意外と大事なことなのかもしれませんね。
みつさん、大事な気づきになるお便り、どうもありがとうございました。
オレンジ色のイルカゴーさんの番組も今後楽しみにしています。
続いてのお便りです。
えんやさんからいただきました。
えんやさんは楽しいことや日常あったことを配信する番組、40代芸の今日のひとりごとを配信なさっている方ですね。
それでは読んでいきますね。
ちょっと人生につまずいた時のゲームは、ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドですね。
広大なオープンワールドを歩いているだけで癒されます。
また、ゼルダの伝説ならではのアクションや謎解き、そして何よりストーリー展開が良すぎて、英傑たちとの会話や物語は涙なしにはプレイできません。
プレイ後には多くの謎を解いた達成感とストーリーに感動し、いつの間にか嫌なことも忘れすっきりしている自分がいました。
といただきました。
任天堂スイッチでリリースされました。ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドですか。
いいですね。
えんやさんがおっしゃるようにいろんなゲームの楽しさがぎゅっと詰まったそんな作品ですよね。
広大な世界に一人、リンクが冒険する。
現実で考えたら、私だったら不安でいっぱいになりそうですけれども、そんな主人公のリンクの姿を見て、勇気をもらえます。
物語性もとても強くて、確かに涙につながるそんなストーリーですよね。
こうしてゲームの中の物語に没頭する、入り込めることができると、いつの間にか確かに現実の世界のあれこれがすっきりすることってありますよね。
何かに夢中になる、楽しむって本当に大事だなって思います。
もちろん、そんなゲームを作る製作者の方々もすごいなって思いますけれどもね。
ある意味、えんやさんも含め、このポッドキャスト制作をする配信者の私たちもゲーム製作者の方々と作る、そして誰かの何かになるという面では同じ立ち位置なのかもしれませんね。
誰かの心に響く、響くことができなくてもホッとした時間を作れたり、聴いてくれているリスナーさんの楽しみに少しでもつながってくれたら、私たち配信者としては嬉しいことですよね。
私も番組を作っていて本当にそれは思って、そんな願いを込めながらやっています。
えんやさん、お便りから番組制作の初心に改めて気づきました。
どうもありがとうございます。
40代芸能、きょうのひとりごとさんの番組も今後も楽しみにしていますね。
今回番組にいただいたお便りの最後となります。
なべてつさんからいただきました。
読んでいきますね。
ゆうすけさん、こんにちは。初めてお便りします。
ゲームのことは初心者レベルですが、ちょこちょこスイッチや3DS、ゲームボーイなんかをやっています。
リトルケースを聞きまして、ゲームについての思い出話をしたいと思います。
ファミリーコンピューターが発売され、さまざまな周辺機器というものが続々と出てきました。
皆さまはファミリーベーシックなるものを覚えていますか?
カセットとキーボードがセットで、プログラミングをするとオリジナルゲームができるというものですが、
僕は小学生のときに買ってもらいました。
内蔵されているゲームや音楽、計算、メモ書きソフトはあるのですが、
プログラミングですから、知識がないとなかなかオリジナルではできないのです。
当時は攻略本のようなものやパソコンのプログラミング雑誌にオリジナルゲームのプログラムがあり、
その通り入力していくとゲームができあがるものがありました。
パソコンが多く普及する前の話なので、今考えると小学生にはハードルが高いのかなと思います。
僕もハードルが高すぎて内蔵ゲームをちょこちょこやる程度でした。
ゆうすけさんはファミコンやプレイステーションなどの周辺機器で遊ばれたことはありますか?
ファミコンだと光線銃とかロボット、プレイステーションだとガンバレットとかのガンアクションとかですかね。
長々と書いてしまいました。また後回やこれからの配信を聞いていきたいと思います。
それではまたといただきました。
なめてつさん初めてのお便りどうもありがとうございます。
なめてつさんのようにゲーム初心者に優しい番組作りを目指しています。
最近やられているゲーム、任天堂スイッチはわかりますけれども、
ゲームボーイとはまた味のあるハゲームハードをプレイなされていますね。素敵です。
過去回のリトルケースでは、私ゆうすけの最近ゲームについて案連するトピックを7つ話した回だったんですけれども、
まずは聞いていただきありがとうございます。
私はファミリーコンピューターの発売と私の誕生日が同じく1983年で、
同級生なのですけれども、私の自宅には当時ファミコンというものがなくて、
正直あまり思い入れというものがないんですけれども、ファミリーベーシックは知っていますよ。
ファミコンだけれどもちょっぴり大人向けなのかなと思いました。
当時のプログラミングってまだまだ世間に浸透していなくて、時代も何だかそこに追いついていなかったですよね。
鍋鉄さんはファミリーベーシックに内蔵されているゲームで遊ばれていたんですね。
プログラミングが難しいとそうなってしまいますよね。
私は周辺機器ではファミコンは自宅になかったので置いておいて、
初代プレイステーションの周辺機器でポケットステーションというものをご存知でしょうか。
白黒の液晶が付いていて、かつセーブデータを記録できるメモリーカードにもなりますよというものです。
その白黒の液晶を使って専用ソフトをポケットステーションに入れればゲームがプレイできたんですけれども、
よく当時プレイしていましたね。
どこでも一緒という初代プレイステーションのポケットステーション専用ソフトがあったんですけれども、
それを通称ポケステにダウンロードしてよく高校で遊んでいましたね。
あ、学校に持って行っていたのは良い子は真似しちゃダメですよ。
もう25年ほど前の話です。時効な話ですね。
そのどこでも一緒は将来人間になりたい夢を持つ猫のキャラクタートロが登場するコミュニケーションソフトなんですけれども、
お存知でしょうかね。
そのトロと会話を楽しんだり言葉を教えたりしてコミュニケーションを図っていくもので、
毎日トロとコミュニケーションを図って遊んでいましたね。
ポケステには内蔵電池も入っていて、現実の世界とそのトロのいる世界、
つまりポケステの中の世界の時間が一緒でリンクしているんですよね。
学校の同級生も同じくポケステを持っていて、赤外線通信機能が搭載されていたので、
友達と確か通信でしりとり遊びとかできたんですよね。
それで遊んでいました。
楽しかったなあ。
最近なんですけれども、私には小学5年生の子供がいるんですけれども、
家にあるポケステでどこでも一生若子がプレイしていました。
世代を越えてあの頃のゲームをプレイしているのを見て、なんだか私も嬉しくなっちゃって。
当時はお世話をするゲームが流行っていましたからね。
たまごっちもそうですよね。デジタルモンスターなんかもありましたね。
阿部哲さん、懐かしい気持ちを思い出させてくれてどうもありがとうございました。
またお便りお待ちしておりますね。
ということで、たくさんのお便りをいただきました。
改めてになりますけれども、お便りの紹介が遅れ大変申し訳ありませんでした。
今回の放送内容を聞いて、またぜひお便りをお待ちしております。
お便りは番組概要欄からお願いいたします。
続いて大事な大事なお知らせになります。
大事なお知らせです。まずはこちらをお聞きください。
みなさんこんにちは。ゲームなんとかのコヘイです。
Your Gotti 2024 レビュー投稿キャンペーンのお知らせです。
今年も去年以上にパワーアップして開催いたしますので、リスナーさんみなさんもぜひふるってご参加ください。
皆様にお願いしたいこととしては、Your Gotti サイトにアクセスいただいて、
あなたにとってのゲームオブザイヤー、そのゲームのレビューを投稿ください。
2020年にあなたが遊んだゲームであれば、発売はそれ以前のものでも大丈夫です。
フラットフォームも問いません。レビューの投稿締め切りは12月31日まで。
それでは今年もYour Gottiをどうぞよろしくお願いいたします。
同じゲーム系ポッドキャスト番組の大先輩のゲームなんとかさんのコヘイさんからのYour GottiのCMでした。
英文字でGOTYでゴティと読みますが、
今年2024年、今年発売されたゲームソフトでなくても大丈夫。
過去のいわゆるレトロゲームでも今年遊んでいたら大丈夫。
あなたが今年プレイしてきたゲストだと思うゲームをぜひレビューして投稿してください。
それがYour Gottiです。
そのYour Gotti 2024に本番組ゲームライフレベルアップはコラボ番組として参加いたしました。
皆さんが投稿していただいたレビューを全て見て、私を含めコラボ番組の配信者が素敵なレビューだなと思うものに投票します。
そして集まった投票の多かったレビューを投稿してくれた方に素敵な商品が当選するプレゼント付きのキャンペーンとなっています。
そんな私、ゆうすけもレビューを近日中に投稿したいと思っています。
投稿するレビューのゲームはきっとあれになるんだろうなぁ。
レビューの投稿ですが、12月よりすでにスタートしておりますので、皆さんのゲーム愛のこもったレビューをお待ちしております。
なお、レビュー投稿の締め切りは2024年の12月いっぱい、12月31日の大晦日までとなっています。
その後翌年2025年の1月にレビューの選出と発表となります。
このゲームライフレベルアップでも、私ゆうすけが皆さんのレビューの中から素敵なレビューだなと思った推しレビュー3つを1月のエピソードの番組内にて紹介いたします。
このイワゴティにつきましては番組概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからポチッと飛んでいただきレビューをお願いいたします。
レビューといったら少し難しい、大変だ、文量をたくさん書かなくちゃいけないんじゃないかと思われるかもしれませんけど、そんなことはないと私個人的には思っています。
レビューを見る方にレビューしたゲームへの思いが伝われば良しと感じています。
皆さんからのたくさんのレビューお待ちしております。
投稿されたレビューはすべて読もうと思っております。
ここまでがイワゴティ2024のお知らせでした。
良ければフォローしてください。
Xでは、X限定の企画として、今はなきゲームの説明書を紹介する企画、ゲームの攻略本の奥深さを紹介する、そんな企画などを発信しています。
直近ではWiiの踊るメイドインワリオの説明書を紹介しました。
あとは、Xでは本番組の番組講義、裏話などもポストしていますので、良ければポチッとフォローをお願いいたします。
フォローバックもさせていただきます。
そして、ゲームライフレベルアップでは皆さんからのお便りやご感想もお待ちしております。
お便りは番組概要欄のお便りフォームから、ご感想は各種SNS、ハッシュタグ、カタカナでレベルアップでポストしていただくと、私もとても嬉しく感じ、そしてすぐに見に行きますので、良ければお願いいたします。
こんな感じのお便りもお待ちしております。
最近、ゲーム系ポップキャスト番組がたくさんスタートしていますね。
ゆうすけさんは、そんな番組にライバル意識とかあったりしますか?
そうですね。最近、ゲーム系ポップキャスト番組さんがたくさんスタートしていて、実は最近ある番組さんの配信者さんと、その番組のスタート配信前に、
ディスコードをつないで、いろいろ番組のこれからについて、作り手としてのことなどを話す機会がありました。
先日配信が始まったゲームに恩返しをという番組さん、そして配信者のゴブリンさんと、こんなことを大事にして作っていきたいですよねとかってお話ししたんですよね。
私にとってもこれからの番組作りにつながる本当に有意義な時間でした。
ゴブリンさんが配信するゲーム系ポップキャスト番組のゲームに恩返しをさんは、もう配信がスタートしていますので、キラキラと輝くルーキーの番組さんをぜひ皆さんも聞いてみてくださいね。
初回配信が先週されたばかりなので、ゴブリンさんのゲームの変力を聞けて、懐かしのタイトルもたくさん登場してきましたよ。
私もこれから一リスナーとしてゲームの恩返しをさんを応援していきたいと思います。
そして他にもゲームガガガさんもスタートしましたね。
ドリームキャストで発売されたセガガガをこのゲームガガガさんを見たときに思い出したのは、きっと私の頭の中がゲームでいっぱいという証拠ですね。
こちらの番組さんも皆さんもぜひ聞いてみてください。
初回のエピソードでは、あの第二期ソフトのスプラトゥーンの話をたっぷりとされていましたよ。
あと、そんな新しい番組さんに対してライバル意識というものは、私自身は感じたりしませんね。
なんて言うんでしょう。素直にまた新しい番組が始まったっていうのを見て、嬉しいという気持ちですね。
ゲームを伝える、言語化するというのはいつも話していますが、難しいことなんですけれども、それでも楽しいを発信していこうという気持ちがあっての番組作りだと思うので、配信されている方々を見てすごいなって私は思っています。
たくさんゲーム系番組さんはありますけれども、その中の一つの番組として、このゲームライフレベルアップもこれからもよければ応援してくださると嬉しいなというふうに思います。
ではでは、今回のケース4、ちょっと人生につまじったときにやりたいゲーム、後編その1はこの辺にいたします。
ではまた次回お会いしましょう。ここまでのお相手は私、ゆうすけがお送りしました。
今日もそして明日も皆さんのゲームライフにレベルアップがありますよう願っております。さようなら。
そしてこの後は番組の制作裏話のおまけがあります。
はい、おまけです。ここでは毎回ちょっと番組の制作裏話的な話をしていきます。
最近番組を制作していて夢ができたという話を今回はしていきたいなと思います。
その夢というのが親子で安心して聞ける番組を目指そうです。
ゲームって親も子も身近にあって、そして誰しもゲームは一度はプレイしたことがあるんじゃないかなって私個人的には思っているんです。
そしてこのレベルアップの番組ももし聞くとしたら大人の方が聞くんじゃないかなって思っています。
例えばリビングでこの番組を聞く、車の車内で聞く、聞く環境は様々だと思うんですけれども、もしそこにお子さんがいたらって考えたんです。
ちょっとおっかない言葉を番組で私が声で伝えていて、発信をしているのをその子がもし聞いてきたらどう思うだろうって思ったんですよね。
自分も一子を持つ父親としてできれば尖った言葉は多く聞いてほしくないのが正直な気持ちです。
言葉では例えば死ぬという言葉に対してやられてしまうという言葉に置き換える、置き換えていくということです。
それを考えた時にそんなことにちょっと配慮した番組作りをしていきたいなって思ったんです。
なのでこのゲームライフレベルアップでは言葉選びも慎重にしながら、伝え方に配慮しながら作っていきたいなって感じています。
なのでこれからも親子が安心して聞けるゲーム系ポッドキャスト番組の一つとして目指していきたいなっていうふうに考えています。
私自身も我が子に誇れる番組にしていきたいと思っているんですけれども、なんてちょっとこれは偉そうかもしれませんけど、でも常に目標として心の中で掲げています。
そしてもう一つ夢がありまして、それはまた次回のこの番組裏話でお伝えします。
では最後までここまで聞いていただきどうもありがとうございました。また次回のおまけでもお会いしましょう。それでは本当にさようなら。