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2021-05-28 22:55

#9 LayerX古参メンバーの赤裸々な反省とこれから【ゲスト:MDM事業部 サルバさん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中)

#9では、MDM事業部のテックリードを務めるサルバさんをゲストにお迎えしました。
Gunosyから転籍という形でLayerX創業初期から関わるサルバさんに、LayerXのこれまでを赤裸々に振り返ってもらいました。

▼ 話のハイライト
・サルバさんの自己紹介
・本好きなサルバさんのオススメ本
・LayerXに入社した経緯
・ブロックチェーンが難しいと思った理由
・サルバさんから見た一緒に働くメンバーの凄さ
・サルバさんのミッション
・MDM事業を引っ張る立場として今困っていること

▼ メディア情報

00:02
はい、というわけでLayerX NOW!第9回ですね、今回もやっていこうと思います。
このチャンネルの目的なんですけども、まずLayerXのことを皆さんに知ってもらいたいということで、
毎度毎度LayerXの社員の皆さんに登場してもらって、その中でどういったことをやっているのかなとか、
人となりをしてもらおうかなというところで色々お話をさせてもらっています。
これを通じて、LayerXってブロックチェーンだけじゃないんだよ、いろんなテクノロジーやってるんだよという、
開発チームの現状について、ご信頼のところを知ってもらえたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。
本日はですね、我々今金融事業の三井物産デジタルアセットマネジメントの方で一緒に開発をしているサルバに来てもらっています。
よろしくお願いします。
どうも初めまして、サルバと申します。よろしくお願いします。
サルバはMDM、三井物産デジタルアセットマネジメントを逆してMDMなんですけども、
そこで今テックリード的に活躍してもらっているんですけども、
簡単にまず自己紹介をお願いしてもいいですか?
どういうことをやっているかとか、どんな経営とか、簡単なところで。
そうですね、LayerXには総理責より在籍していて、
部門主役から出向して、そのまま責任を取っております。
今松本さんが言ったように、三井物産デジタルアセットマネジメントという会社でエンジニアとして出向中で、
新しい金融サービスを作ろうとしています。
そのためにやれることなんでもやるみたいな感じなので、
バックエンドもやるし、インフラも触るし、本当に作りますという感じで過ごしています。
エンジニアっぽい自己紹介をすると、好きな言語はTypeScriptとGoで、
昔はHaskellなど好きだと言っていたんですけど、
最近はまるで触れていないので、全然好きとは言えない状態になっています。
エンジニアのキャリアとしては、新卒でBNAという会社に入って、
組織上げの開発をガリガリやっていました。
当時はガチャとか作ったりイベントとか作って、
本当にゲームのエンジニアの方なら分かると思うんですけど、
普通のイベント運用みたいなことをやって、
あまり大きな声で言いませんが、障害とかもいろいろ踏み抜いて、
やっていましたという感じです。
その後、Eurekaという会社に入って、
フェアというサービスを運営している会社ですけど、
そこに入って、プロダクトマネジメントとテクニックの両方をやっていましたという感じで、
その後、起業したけど失敗して辞めて、
GNOSYにジョインして、そのままDeiaXに合流しているようになっています。
ありがとうございます。
DeiaXの初期面ですね、サルバーと。
初期面です。
立ち上げから続いて。
アイスブレイク的に毎回全然仕事関係ない話から入っているんですけど、
サルバーの文学とか本とかめっちゃ読みますよね。
テレ勘すると後ろに本がとにかく積んであって。
崩れそうやなってくらい。
だいたい最近は子供がどんどん崩してるんで。
本が好きなんで、買っては積む、たまに読むみたいな。
03:03
おすすめの本とか、最近こんなに読んでて面白かったみたいな。
そうですね、最近の闇の自己啓発っていう本が3月から2月ぐらいに出たのかな。
早川書房というSFの出してる出版社から出てるやつで、
ノートとかにいろいろ記事を載ってるような本で結構売れてるっぽいんですけど、
幸福とはとか意識の変性とはみたいな、
人間の偏在意識みたいなのを持ったらどうなるのか、
それがどういうテクノロジーで実現されるのかみたいなことについて、
座談会みたいな格好ですごい分末で書かれてるので、
かなり先の未来とテクノロジーによる人間の演出ってのも考えられるのかなりいいなと。
もともとノーカーブとか研修してるので、
その辺の話し方も結構好きというのがいいね。
ノーとか認識の変容みたいなのを買って詰んでるという。
半分ぐらい嘘なんで、買って詰んでますという。
偏在意識ってなんですか?
偏在意識ってシリアルエクスペリメントレインっていうアニメとかがあるんですけど、
いっぱい自分がいたらどういう認識になるかみたいな話です。
虫の知覚をゲットしたらどうか。
犬に脳移植したらどうか。
その辺の話です。
VRっぽいですね。
我々がアバターで新しい事故を獲得した時の精神ってどう変わるんだろうね。
遺体化して電脳化したらどうなっちゃうんだろうって。
真面目に研究してる人もいっぱいいるので、
そういう人の話もいいね。
これSFじゃなくてエッセイ的というか実際の学術書的に書かれてるんですか?
どっちかというと学術書とかを持ち寄って読み替えをしてるやつの議事録みたいなもの。
出版用に色々と組み合わせて出してる。
レファレンスとかもかなり充実してるので、
なかなか面白い自己啓発本。
自己啓発本。
自己啓発本のカテゴリーなんですね。
一応自己啓発ってなってるんで、書店とかに行くと自己啓発に間違えて置かれていたり。
この編集者の方が一ノ瀬さんっていう早川書房の方らしいんですけど、
ツイッターも結構面白くて、
狙ってこういうふうに自己啓発とかをして、
書店でそういうふうにフィーチャーされるように狙ってやってるみたいな感じっぽいので、
面白いプロモーションしてるなって感じですね。
編集の力ですね。
SF系多いですよね、3体の話とかたまにしてたりとか。
3体も今日ちょうど収録をしてる今日で第3部が出るという感じなんですけど。
暑い日じゃないですか。
暑い日で。
しばらくはリリースも近かったりするので、
読めないかなという気もするんですけど、楽しみにしてます。
一応これ聞いてる方のためにお話ししておくと、
我々今開発はむっちゃ過強な中で収録をすることになりました。
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だいたい過強なタイミングの方が多い感じだよね。
3分前に今日大丈夫ですか、ディスケしても大丈夫ですかってコミュニケーションしてたくらいですね。
そんなこんなでひたすら文学とか、
こういう知識が出てくる会はすごい面白いんですけども、
そもそもサルバってこのLayerXってどういう経緯で知ったんですか?
知ったかというか、入った経緯みたいなところですけど。
そうですね、ザックバラにセキュラリに話しちゃうと、
宇野市から出港して転職してるんで、
普通の転職して入ってきた方とはちょっと違うかと思うんですけど、
セキュラリに話すと、宇野市時代はLayerXの社内の
宇野市の中の新規事業開発室って確かまとめておさらないんですが、
僕が市長だったんですよね。
僕は当時、宇野市ライブを開発していまして、
ライブの中でクイズ番組とか持ち上げてたんですけど、
それやってました。隣の島に新規事業開発室ってのがあって、
どうもヤバそうな奴らが集まってるんじゃないかみたいな、
感じの時が出てきて、スラップにもこっそり入っていってみてたんですけど、
当時はマイニング事業から立ち上げ、序章検証中でしたね。
議論の熱量とか意思決定のスピード感とか、
そもそもGPUとかASICって言われるハードウェアを使って
マイニングするわけですけど、そういう新しい技術へのチャレンジを
悪な気感じでやってる、スピード感でやってる時に、
正直憧れてるとこがありましたね。横から見てて、
すごいすごいそうだって。
楽しくやってましたね、あの時。
憧れてましたと、あとブロックチェーンはその横で
いろいろキャッチアップがあって調べていたというので、可能性を感じたというのがあって、
移動もし出て移動させてもらったというといいんですけど、
どうしてもブロックチェーンっていう意味でやりたくなったというところかなと思います。
それが初めのきっかけでした。
最初はブロックチェーンでしたよね?
そうです、最初はブロックチェーンだった。
当時はマイニング事業と、あといろいろ調査をしていて、
加速化という意味でも盛り上がっていましたし、
ブロックチェーンどういうプロダクトが出てくるかみたいなのを
みんな研究していて、すごい後ろから見たことがあります。
その流れで今多分、結構流れは世界的に来てますけど、
ステーブルコインであるとか、中央市銀行のデジタル通貨であるとかの流れも来ているので、
実際に感じていたブロックチェーンに今後いろいろな技術者が集まってきたりとか、
世界的に流れが来るんじゃないかという感はあったかなと思います。
盛り上がりはね、特にこの直近数ヶ月は一気にハネットして、
若干絞んだけど、それでもその前より大きくはなりますね。
そうです。
今って我々ブロックチェーンやってないというと、
一部R&Dでしかやってない状況ですけど、
その中でもレイヤーXってこの辺面白いなみたいな、
多分今一緒に取り組んでてワクワクしている理由があると思うんですけど、
09:03
どういうところなんですか?
そうですね、ソフトウェアイズイーティングザワールドという文明で、
ソフトウェア化が全然進めなかったというふうに、結構いっぱいまでの中に入っていて、
日本って結構残りがちであると思うんですけど、
そこに挑戦できるということはすごくチャレンジ的な感じがしていて、
その後にブロックチェーンを使う世界があるんじゃないかというビジョンで
僕らはやっていると思うので、
これまでやってきたことも全然無駄になっていないし、
今は足元でやれることを挑戦していくということが
社会的にもいいかなと思っています。
これからもいろんな業務を効率化していかないと
社会が立ち行かなくなってくることも目に見えているので、
そこはやるべき意義を感じているし、
個別具体的な課題も実際にアセットマネジメント会社で働いているわけですけど、
本当にデータの流れ整備したりとか、
当事者さんが使うウェブアプリのタッチポイントを作ったりとか、
具力にCRMをやったりとかすごく大事になる。
そこは普通に今までやってきた技術が使えるし、
組み合わせてどういうパフォーマンスを出していくか考えながら、
それがチャレンジなのかなと思っています。
その辺が面白いなと思っています。
この先にブロックチェーンがあるという未来に、
これを聞いている視聴者の人たちについていけるようにもう少しお話したいんですけど、
我々がソフトウェアで世界を作り変えた先って、
どうブロックチェーンに繋がってくるのか?
質問としてはあれだな。
ブロックチェーンがそもそも今時点では難しいと思った理由、判断のポイントって、
サルバなりに語ってみるところじゃないですか。
難しいな。難しいなとか言っちゃいけないですけど。
そもそも個社ごとにデジタル化が進んでいる前提で、
その先はただのデータ化だけじゃなくて、
プログラム、データ処理、業務がデータ処理になっていて、
他の会社といろんな主体が連携したいと思っている世界でブロックチェーンがあります。
その世界においてはデータがどこかで書き込まれたんだけど、
正しいことを証明できるのかということが重要になってくると思うので、
いろいろデータ化されたものが繋がっていく世界においては
ブロックチェーンはすごい大事だと思っています。
今ってデータ化のところとか、業務プロセスのデジタル化みたいなところが進められていないので、
そこが大事。
その後で、いろんなものをプログラムに置き換えていった後に
それが繋がる世界において、ブロックチェーンが大事になっていくのかなという判断の見方でございます。
そもそも僕らの大半の今、見渡したときに見えている会社が
データが全然繋がってないじゃん。
データ繋がってないから、これを繋がってないのにブロックチェーン繋げても
繋がってないデータだよねみたいな。
12:01
そういうのが見えたから、その前段からやっていこうぜみたいな。
そうです。
適当にまとめました。
雑にまとめるかかりと頼ってもらえれば。
そうですね。
そうやって今ソフトウェア化みたいなところで戦って
もう一個この事前に話をしたときに
メンバーの面白さみたいなところもあるみたいな。
それはどういうところが特に面白い?
そうですね。
すごいすごいですよね。
知らないことでもすごい多数でキャッチアップしていくし
例えばラボとか電子投票とかやろうとしてますけど
そこもゼロベースから知識キャッチアップして
形にしていくっていうところがすごいパワーがあるなと思いますし
普通にDX事業においてもすごい発展しているところだと思うんですけど
それは本当にゼロベースとは言わないですけど
業界の知識とかスピードでキャッチアップして進めていくっていうのが
すごい後出てきますけど
多分アニマルな感じの進め方をしてるなと思うんですけど
エンジニアとビジネスメンバーの壁みたいなのも全然ないですし
一緒に事業を作っていく
役割分担でしかない感じがあると思うので
その意識がみんなに浸透しているところがすごいなと思います
でもみんなすごすぎて
こんなすごい奴だと働けるんだろうかみたいな
心地の悪さを感じるぐらいいい環境というか
自分が活躍できるのかっていう危機感を覚えられる職場って大事だと思って
自分も成長できるし
セサタクマするために自分が何をするべきか見えてくるから
そういう風な感じがすごくいいなと思います
個人的にはサルバもそのすごい奴の一人だと僕は思ってるんですけど
みんなキャッチアップと設計のスピードとかすごいなと思ったことがあります
設計ってみんな知らないとできないことを
知らないといい設計なんてできないので
みんなその学習意欲の強さを感動しますね
結構控えめに見えるメンバーでも細い資格取ってたりとかするんですよね
この前ねありましたね
事件じゃない
事件ですねあれは
結構取るの大変な資格を実はそれ取りましたって言うみたいな
すごいんですよね
気づいたら証券外務員一種がいたみたいな
あれは素晴らしいと思います
こういうとみんなガツガツしてる
ガツガツしてるのは別に悪いことじゃないんですけど
ガツガツした人ばっかりだと思われちゃう可能性もあると思うんですけど
ほっとりしたって言い方でいいですか
ほっとりしたってそんな人でも
陰で努力してすごい進めてるとかいうのがあるので
みんなはみんなそういうどんどん進めていくっていう
技術なのがすごいいいなと思っています
15:01
このメンバーでね
金融授業とかで一緒に作ってるって楽しいですよね
一応補足したら僕自身も今サルマと一緒にがっつり
金融授業やってるっていうのを一応説明しておきます
なんかこの組織すごい面白いなと思うんですけど
特にこのサルマがこのチームの中で
ミッションとして持ってるのってどの辺なのかなっていうのを
ちょっと聞いてみてもいいですか
そうですね今MDMにおいて
これから金融サービスを持ち上げていくことがあるので
そこの全体の効果的な感じになったなと思うんですけど
ただプロダクトを作る
お客さんに向いているプロダクトを作るだけでなくて
裏側の業務の非効率だと
周り目当てのお客さんに価値を受けられるので
そこのバランスを測りながらリソースを最適に導化していく
っていうところを考えて
チームメンバーと一緒に考えていくのも一応持っている感じです
それと会社全体のデータの流れっていうところにも
意識を受けないといけないといけないので
AM会社やりつつ
金融サービスを立ち上げつつ
それが乗っかるウェブアプリを作りつつってところで
ポテンシャルのバランスを取りながら
優先の判断をして最適に進めていくってところ
それがミッションかなと思います
あとはもう一個は
金融事業者のとおり
セキュリティ意識は高めていかないといけない
高めていかないといけないって言い方が変だと思うんですけど
セキュリティに関しては
専門家に近くなっていると思うので
そこでも意識して品質もアップしながら進めていくような気持ちです
何でもやるまんみたいなのってあんまりミッションっぽくないんですけど
何でもやるまんですからね
ある意味このMDMのCTO的に近いところでもありますからね
そうですね
テックリード
結構ですね
領域が結構
デジタル化っていう意味だと結構あんまり進んでない領域なので
未知なことが多いから
復活性にどうやって対処していくかっていうことが
考え抜くってことが
ミッションかな
それによって事業の成果を見抜くってこと
仕事の具体的にやっていることの中身とか
次回で聞きたいな
はい
いいですね
ちなみに今このチームを引っ張る立場として
困っていることとか
あったりするんですか
そうですね
単純に
業務はなかなか
まだ業務開始していないというかしていないので
そこに関しては始めてみないと分からないことが多い中で
想像で
プロダクトが増えるくらいの想像で
業務設計をして
走ってみて
それがダメだったら
フィードバックもらって直すみたいな
繰り返さなきゃいけないんですけど
そのスピードを出すというところでは
苦戦しているところがあるんです
これだと業務があるんだよねってことは
発生しやすいので
未知のことが多いと
18:00
もがいている感じがあると
そこは楽しく回る
あとは
これは完全にザックの
セキュラーな反省ではあるんですけど
お気に入りをお気に入りで作ると
だいたい無駄になるという感じです
もともとそのつもりで作ってなかったんだけど
なりゆく上
メディアサイトとかで言う
コンテンツのマネジメントシステム
管理画面的なものを作っていたんですけど
それを
機関システム化しないと
業務が回らないというところができていました
あとだいぶのスラッシュを利用しようとしたんだけど
調査はしたものを打ちて
実装までしたものを
やっぱりちょっと
これだと連携がきついよねとか
実際の業務が回らないよねってことが分かってきて
転び出しているというところがあって
そこの少し先
というか1年ぐらい先を見据えて
そういう選択とかをしてみて
というところがあったのかなという反省もありつつ
難しいところがあった
ただ幸い人に関しては全然
回っていないというと
変なんですけど
やる気があって
やる気があるという言い方は失礼かもしれないですけど
すごい燃えていて
プロダクトエクセサリー何でもやってくれることを
頑張っています
支え合っていきたいと思います
みんな燃えてますよね
そうです
気づくと本当にさっきの
証券買いの意味だけじゃなくて
たっけん取りに行くみたいなこと言っている人とかいましたね
そうですね
びっくりしましたね
本当にそんなできるか大丈夫か時間はとかちょっと心配になりましたけど
いいです
今一人だけ募集かけているじゃないですか
エンジニアとして
ここってサルバとしては
どんな人に来てほしいですか
そうですね
すごいセキュラリに言うと
何でもプロダクト開発好きな人
が前提としてある
あと結構小ぶりなものを作って
僕も作って
それによって誰か助けることが好きな人
というのは見てる
業務って人が回してるものって
ここは人がやって
ここはプログラムにやってもらおうって
切り分けがうまい人っていうか
そういうのが好きな人
全部ひたずらにシステム化しない
方が楽しいと思っている人
って言うと
そういう人は向いてるかな
と思いますし
あと結構実業務に近い
僕らやってることって結構
金融は金融で
なんて言えばいいんですかね
不動産ファンドとか
蘇生するわけですけど
でもそれが本当に実際
人が住むのを立てたりするわけですよね
だからそういう社会との
関わりは確実にあって
本当に住むような不動産だけじゃなくて
いろんな不動産を出せって場合に
社会と結構いろんな社会と
接点を持てる地域だと思ってるので
そういう意味で
ソフトウェアと社会の関わり方に関して
モンノンとしてる人は
ここで爆発できるんじゃないか
俺のソフトウェアを社会で
21:00
もっと活かしたいと思ってる人は
みんなそうだと思うんですけど
もっと大きなことやりたい
大きなことやりたいって言い方悪い
どうすればいいんですかね
大きなものを動かしたいみたいなのは
確かにそうですよね
みんなが働いてるこのビルを
僕らが回しているみたいな世界ですからね
そういう感じですね
そういう人はいいかなと
技術って意味だと
あんまり言語とか
僕らが採用してないって言うと
嘘になるかもしれませんが
語言語とか使ってても好きな人は
いけるかなと思います
そうすると好き並みな感じになってしまうので
なんでもいいのでとにかく物を作って
なっていればいいんです
難しいですよねうちの会社で求めてる人
こういうこと言うとすごく良くないんですけど
でも物を作るのが好きで
フルスタック志向という人
ただインフラとかは
捨ててももしかしたらよくて
業務があってそれを
徹底的に効率化することが
好きな人
地味だけど着実に成果を出していくことが
すごい好きな人
めちゃくちゃ向いている
あとデータってのも
本当に元々紙みたいなデータが
いっぱいあるじゃないですか
それとか全部デジタル化してデータフローを作って
全体の流れを設計することが好きな人
その実際業務に何ができると
どう面白いんだみたいなのは
次回いろいろ聞きたいなと思っていて
今その辺の採用してますよ
採用してますよというのは皆さんに
理解していただければと思います
でも本当に業務ハックとかが
楽しいと思える人
社会ハックっていうレベルまで
やってみたいなみたいなの面白そうですよね
そうですねそういう人はすごい
ぜひっていう感じですね
ちょうどお時間がそろそろ迫ってきたので
第9回はこの辺にしておこうかなと
はいどうもありがとうございました
ありがとうございました
22:55

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