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はい、というわけで、LayerX NOW! 今回の第16回ですね、2-4条ですね。
なんかキリがいい感じの数字ですね。はい、いつもそう適当なこと言ってます。
LayerX NOW!なんですけども、くどいんですが、目的の説明を一応最初にいつもさせていただいているので、
このポッドキャストなんで始めたの?という話をさせていただこうと思います。
このチャンネルなんですけど、LayerX NOW!、LayerXのですね、実際の今の開発メンバーがどういうことをやっていて、
どんな組織で、今どんなことを考えていて、みたいなところを等身大で知ってもらいたいなという、
なんかセキュララなチャンネルを目指して運営しております。
特にですね、この半年、1年で僕らのブロックチェーンだけじゃない会社にどんどん変わってきていて、
これまでどうしてもブロックチェーンの会社、LayerXっていう風に見ていただいていることも多かったんですけど、
現時点は本当にいろんな事業を持っていて、全然ブロックチェーンの会社ではないと思っておりまして、
その姿を実際に知っていただきたいなというところで始めたチャンネルになっていますので、
ぜひぜひ聞いていただけるのと嬉しいなと思っております。
今回もですね、前回に引き続いてサイコさんに来ていただいてですね、
今回は先日ブログで、デザイナーから見た、眠れるゼニーをアクティベートする会社っていうブログを書いてもらっていたんで、
その件についてね、デザイナーから見たMDMというところのお話をしていきたいなと思っております。
というわけで本日もよろしくお願いします。
最初にこのブログ、ブログ書いてよって雑に振ったら出てきた良いアウトプットだったんですけど、
これを書こうと思ったのって何かきっかけがあったんですか?
やっぱりブログの一番最後にも書いたんですけど、
ちょっとそろそろインターンとか中途とか新卒とかこれから成長していく時期だし、
採用したいよねっていうのは社内で見るので聞こえてたんですよね。
そうなった時にじゃあ私がMDMって知らない立場だった時の印象を見返ると、
社内の雰囲気が見えないって。
採用に募集かかってるけどちょっとわからんなっていうハードルというか、
フィルターになり得るんじゃないかと思ってて、心理的なハードルというか。
そこを私はあまり難しいこと難しいままに言うのが得意じゃないし、
もっと身近な言葉で話す方が私にとっては話しやすくて伝えやすいスタイルだったので、
できて中身がわかる、人がわかるみたいな内容にできて採用にとってすごくいいきっかけになるような、
一時になるようなものにしようと思って書いたのがこんなブログの内容になってます。
なるほど、確かに見えないですよね。
レイヤーXとしてのお面をかぶった情報がたくさん出てくるけど、
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MDMっていう情報、三井物産デジタルアセットマネジメントなんですけども、
MDMと呼称させていただくんですけども、なかなか情報が確かに出ていなくて、
ただ絶賛採用中ですという、確かにもったいない状態だったと。
なるほど、ありがとうございます。
この中で実際書いてみた時に、サイコさんから見てMDMってどんな会社に見えました?
最初入ってから、もうちょいで3ヶ月ぐらい早いですけど、3ヶ月ぐらい働いてみて、
どんな会社に見えました?
本当に単純に言うなら、当たり前にこう言っちゃうかもしれないんですけど、
みんなそれぞれが自分の役割を果たすためにめっちゃくちゃ頑張ってるんですよね。
いろいろあるので、本当にいろいろあるので、その中でみんなあーとかおーとか言いながら、めっちゃくちゃでも頑張ってる。
しかもそういう状況を本当にみんなで例えばいいことがあったら、わーって言ってみんなで盛り上がるし、
ちょっとこれは踏ん張り抜きだなってなったら、もうこっからすって言ってお互いに励まし合うみたいな文化がある。
それって結構なんだろう、本当にじめっとした、今みたいな梅雨の時期に感じるような気候じゃなくて、
沖縄にいる人たちの会話みたいな、沖縄の天候みたいな、底抜けのない、カラッとした明るさのある会社だなっていうのが、
この3ヶ月ぐらいいる中で感じる印象とか、どんな会社っていうか印象ですね。
という風に私は感じてます。
確かに社長がね、あんだけ沖縄好きというか宮古島好きですからね。
それもいいですよね。すごく宮古島行きたいなと思います。
社内にしょっちゅう上がってくる宮古島の写真。
全然いるの東京なのに宮古島。
相当ハードスケジュールで行ってますよね。
そうですよね。
なかなか金融の会社じゃないですか。
一応聞いてる方のために、もう一度このアセットマネジメントなんぞよみたいな話をしておくと、
僕らがやってる仕事って、例えば不動産とか太陽光発電とか、
そういった大きな資産を建設して運営するにあたっての、お金回りの円滑な接続を目指していく、
ファンドを作る、それを運営する会社なんですけども、
そんなすごくカッチリとした金融の業界っぽいのに、
みんなうわーっとずっと言ってるんですよね。
結構不思議ですよね。
不思議かもしれない。
MDMは金融企業かつ、すごくど真ん中のアセットマネジメントみたいなガチっとしたところをやってる割には、
半数以上がエンジニアですし、出向でいろんな会社から集まってるんですけど、
みなさん一応にうわーっと言っていて、
なかなか気持ちのいい合弁会社だなと思いますね。
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難しいんですよ、合弁会社作るって。
僕もいろんなところで見てきたんですけど、
こんなにいいメンバーが集まる合弁の事業ってほとんど見たことなくて、
奇跡ですよ、こんなのって。
これは自我自賛なところもあるのかもしれないですけど、
本当にいいチームだなと思って。
そうなんだ、嬉しい。
みんながちゃんと事業の成功に対してやることなんでもやろうっていうので、
こんなエネルギー心に動いてるっていうのは結構珍しいことなんですよ。
そうなんですね。
完全にスタートアップですからね。
確かに。
すごくいい文化の会社だなと思ってます。
この中でデザイナーの役割ってどういうところにあるんですか?
アセットマネジメント、ファンド事業ってなると、
普通は契約書と営業の世界になっちゃうと思うんですよね。
ご存知だと思うんですけど、日々メール見てると大量の契約書がやり取りされていて、
電話と契約書の世界なんですけど、
これに対してデザイナーが今入ってきて、
その役割でどういったところにポジションを作ってるかなんですか?
私の説明の仕方が、いつも表現がイメージングに近いものになってあってあれなんですけど、
簡単に言うと、そんなメールとかそういう日々の社内でのやり取りの中で、
なんかデザインっぽいんじゃないか、これは。
これデザインの力がいるんじゃないかと思ったら、
そこにまず飛び込んでいって、デザインどうですか?っていうやる役割は
MDMには必要だなっていうふうに感じているのがまず1個ですね。
それは皆さんやはり先ほど言った通り、みんな自分の役割を果たすべき、
自分の今やるべきことにめちゃめちゃコミットしているというか、
集中して皆さんで色を改善したりとかされているので、
ここにデザインがあったらもっと良くなるんじゃないかっていうふうに、
気持ちと考えを切り替えて、
私にお願いしますってならないことの方が多分おそらく多いんですよね。
そこを私が待っているんじゃなくて、
ちょっと私が例えばトンビみたいな感じで状況をMDM見てて、
なんかデザインが出て餌が見えたと思ったら、
そこに向かって急降下して降りていって、
デザインいますか?って声をかけて、必要だったらやりますって言って、
もう自分からで餌を取って飛び去るみたいな、
イメージを私たち役割としてになっているなぁと思っている。
さらにそれを繰り返していくことで、
私自身がまだ投資家とは汗まねという、
それぞれの立場の方々に必要とされているもの、
何がどうしたらものすごくこれ今までを改善できて、
良くしていけるかっていう部分を、
きちんとナレージとして持ってないものはもちろんあるので、
それを繰り返すことで、
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どういうものが寄り添えるデザインなのかっていうのを、
自分で把握できるし、
その上で自分のアウトプットを作って、
社内でそれをもとに議論して、
同じところに意識を持たせていくことで、
精錬させる役割が最終的には、
このMDMのデザイナー役割じゃないかなっていう風に感じています。
今デザイナーとして、
これは追放のべき餌だみたいな話があったじゃないですか。
具体的には、
どういうところだとデザインの力が発揮されたりするみたいなのって、
例えば話せる範囲もいろいろあるんで、
あれなんですけど、
最近僕が見た事例だと、
僕らの運営にあたっての管理画面、
これの今刷新をやろうとしてるじゃないですか。
リリースもしてないのに、
刷新会みたいなのがあるんですけど、
それはサイコさんから見て必要だと思ったから、
今スタートしてると思っていて、
これっていうのはデザインで何をしようとしてるんですか?
完全に体験を良くしようとしてる。
裏側でお客様とか投資家の皆様とかに見れなくても、
でも結局触る人が身近にいるものだから、
全然使いやすくない状態であっていいって私は思えないし、
その使いづらさって結局裏側から表側に滲み出ると思うんですよね。
そういうところをお互い両面ともに良くしていくっていうこと自体は、
今後、本当に今からですけど、
今もですけど取り組んでいかなきゃいけないことだし、
今後もずっとやり続けていかなきゃいけないことだと思って、
日々取り組んでいて、
具体的に言うのであれば、
先ほどの投資家さんとアセマネの方々の業務内容、
私はきちんと把握してない部分を、
もっと実務レベルで把握していくことで、
普段見えていないもの、
気づいているけど見えていないもの、
その両面を私の方がもっと細かく、流度を細かくして見ていくみたいなのを、
日頃から取り込むことで、
そこで得たものをデザインに落とし込めるんで、
めちゃめちゃ嗅覚と、
あと繰り返し触りながら把握するみたいなのは、
取り組んでいることではありますね。
もちろんそれがBOの改善。
BOって誰ですか?裏側の。
管理画面の。
管理画面の。
通称BOという。
BOと言ってません。通称外です。
大丈夫ですよ。
なるほど。
今の話を聞いていると、
デザインの側面から見たデジタル化ってこういうことなんだなって、
すごい感じましたね。
例えば僕らのサービスとか、
デジタルな何かって、
システムをこの機能に対してこういうシステムを作って入れようっていうのは、
わりと数学的に算数的にっていう意味ではないんだけど、
ある程度エンジニアリングの世界でガチガチ決まっていくんですけど、
これが結局体験としてつながらないと、
一個の滑らかなシステムにならないよねってことが、
実は社内の管理レベルでもやっぱりあるよねっていう話だと思っていて、
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それを在庫さん、
デザイナーの急拡大につなげて、
滑らかな体験にしていって、
結構ブロックチェーンから今サースやってるレイヤーXの中でも、
つなげるっていうところに結構重きを置いてるんですよね。
それとすごい近い話だなと思って、
レイヤーXっぽいなって勝手に思った。
確かにそうですね。
でもその中の実際今提案いただいてるものとか見てると本当に、
確かにこの方が良い管理フローだよねみたいな、
これロジカルに考えてこうあるべきだったのに、
なんで気づかなかったんだろうみたいなところが結構出てきて、
それはすごくいいなと思いました。
慣れちゃうと気づけないこと多いですもんね。
分かります。
デザイナーってそれはどうやって気づきにいくんですか?
そういう断絶みたいなところに。
エンジニアって作ってると慣れちゃうんですよ。
これでいけるじゃんって思って出してみて、
使いにくいって言われて初めて、
確かにみたいな、
この入港フロー確かに面倒くさかったわみたいな、
このセリフを僕最近朝買いに行ったような気がするんですけど。
デジャヴ、デジャヴ。
そうですね、それで言うとおそらく、
これはデザイナーさん全てがそうだとは言わないんですけど、
エンジニアさんと考え方自体はデザイナーも近すぎるところはあると思います。
作ってみたものをどやって出してみたら、
ちゃうぜって帰ってくるときに気づかなかったっていうことは、
フィードバックとしてはよくあるかなって思うんですけど、
私自身は、
私がやってることはもう週末はまず1回考えない。
そう。
なんて言うんですか、そういうのって。
マインドフルネス。
そうそうそうそう。
マインドフルネスだった。
何かもう意図的に考えないようにして、
時間を受けて改めて見ると、
何か分かります?
久しぶりに見た人って髪型変わってるの気づいたりするじゃん。
ああいうイメージで、
自分が金曜日に作ってたものが水曜日に見てみると、
あれ?ってなるんですよ、たまに。
それは本当にこういう細かい業務の改善だったりとか、
本当にデジタルレベルで必要な細かい情報の組み立てだったりとかしても、
何かしら金銭に触れるものって出てくる時が結構あって、
それを大事にしていることもあって、
気づけるようには最近なってきているというのが、
私の最近やってて感じていることですね。
しかもでも、今ってすごい重い産業領域で、
未知じゃないですか。
そうですね。
この未知とデザインってどうやって向き合ってるんですか?
なんかそのニュースアプリとかね、やってると、
使うじゃないですか。
わかるじゃないですか。
それが今全く知らない、
ソーシングとかわからない単語がどんどん出てくるこの業界で、
どうやってデザイナーとして戦っているのか。
これ何で効いてるかっていうと、
多分これからMDMに来ようと思っている人たちは、
みんなやっぱりアセットマネジメント領域のスペシャリストですって人は、
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一家一人みたいな世界だと。
基本いないと思ってて。
でも活躍できるんだよって話だと思ってるんですよね。
そこってどうやってキャッチアップしていってるのかな、みたいなのが。
それでやっぱり好奇心。
知らないことをしろって思うのって、
単純に聞くとものすごくワクワクすることだと私は感じてて、
それをデザイナーとして見た時にどうしていくかっていうのは、
ないもの、ほとんど周りに見かけないものを、
これから手を入れていくっていうこと自体は、
私の中ではやりがいしかないんですよね。
だからどうしていこうかなって考えた時に、
具体的に参考になる例もないし、
しかも参考になる例があると大抵そっちに引っ張られるんですよね。
引っ張られる、確かに。
そうなんですよ。
だから私が作り出すデザインって基本的に基地のデザインでしかない。
知ってるものをベースに作るものでしかないけど、
この溝の地って言ったらですけど、
開拓され尽くされていない領域に関しては、
そういうものだけではうまくマッチできないものも確実に出てくる。
だからこそさっきみたいに何も考えないとか、
新しいことを得るためには、
私がデザイナーとしてあることにとらわれるよりも、
いろんな人からいろんなものをゼロベースで聞いて、
それをこうしたらいいのかな、
そうしたらいいのかなっていろいろ作っていくっていうフローを繰り返しながら、
良くしていく。
イメージで言うと私の中では開墾だと思ってるんですけど、
開墾?
開墾です。
土地を今あるとても良い要素を、
多分その土地である限りは、
生かせてはいれが、もっと生かす術を持たないままにそのままにされてるイメージ。
そこにデザインは手を加えてあげることで、
この土地に見合った植物とかがたそだったりとか、
もっと水が土地に行き渡るようになったりとか、
そういうものをする役割を担ってるデザインだなと思ってて、
もちろんエンジニアもそうですね。
だからそういう意味だと、
この土地をいかに良くしていくか、
そういう役割をこれからやっていくんだっていう気持ちで、
今やれてるし、
もう未曾有でも、
全然今まででやったことない領域でも、
そういう部分があれから怖くないって感じですね。
完全なる未知のフロンティアで、
そうです。
そうですね。
なるほど。
本当に新しい道具を僕らは作りに行くみたいな感じになるんですね。
全く知らない世界で、
多分これまで持ってる道具箱で戦うっていうよりも、
新しい道具をそこからさらに作っていって、
戦わなきゃいけないみたいなことがいっぱいやってくる。
そうですね。
これは結構面白いですね。
面白いと思います。
2Cのデザインが、
さちってきたとは僕は全然言わないですけど、
やっぱり2Cで作っていく時のデザインパターンっていうので、
新しいものがガンガン生まれてきた時代から、
今だいぶ失速はしてると思ってるんですよ正直。
それはスマートフォンっていう事業領域って、
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だいぶプレイヤー向け固まってきて、
ユーザーが求めてる平均的な体験が固まってきてる。
はい。
でも今この重い産業領域って、
良いユーザー体験っていうものをそもそも触れたことがないんですよねみんな。
いわゆるすごく福島さんの言うところ、
データベース。
はい。
データベース的なSaaSというかツールというかをみんな使っていて、
その間を無理やり人が転記しながら、
入力しながら運用していて、
良い体験っていうのに触れたことない。
だから実は良いユーザー体験が本当に開墾されて、
生まれてきうる面白い場で、
これってデザイナーとして戦うには面白そうな領域ですね。
本当におっしゃる通りだと思ってます。
それを感じてます私も。
スマホ時代のワクワクが意外とあるんですよねここって。
ありますね。
あとあれ良くないですか?
すぐそこに使ってくれる人がいるの良くないですか?
それが本当に私も嬉しいです。
作った瞬間にこれ使いづらいねって言われるとちょっと辛いし、
これ良いねって言ってもらえるとすごい嬉しいし。
そうですね。
いや本当にそれがあるのも楽しみの一つかもしれないですね。
やりがいにもなるというか。
これ2D領域全体に言えるんですけど、
やっぱり実は2Cでやるよりもユーザーが近いところにいるよっていうのが良いところですよね。
そうですね。
ある意味MDMの良さかもしれないですね。
そうですね。
このポッドキャストでもちょいちょい言ってるんだけど皆さん、
重い領域とはいえ、実は面白いところがいっぱいあるんだなと。
本当にみんな正解知らないからこそ、
俺たちの思う最強のインターフェース、
最強のシステムを作れる場所がここにあるんだなと思っていて。
僕も全体像、設計図とか書いててすごいワクワクしますし、
楽しいですよね。
楽しいです。
じゃあそこに対してデザイナーっていうのは、
新しい界を作っていくお仕事なんだと。
はい。
綺麗に締まっていく感じがするんですけど、
ちょうど時間なんですよね。
なるほど。
ここから1年こんなことやっていきたいなみたいなこととかあります?
今ここから。
まずこの1年は腰を据えて、
このMDMの事業の成長に取り込みとしたいなって思ってます。
多分1年で吸収できない専門的な知識とは、
投資家さんを介して知らなかったことを得る機会っていうのは、
確実に得られる、この1年の中に出てくる。
だからこそ、今あれこれしたいなって、
2ついろんなことで手を付けていくとかじゃなくて、
まずはここに、
1つMDMの成長のために振り込みとするっていうのは、
やりたいと思っています。
そんな人に生きてほしいですね、さらに。
一緒にやりたい。
本当に皆さん、これ聞いてる皆さん、
MDM絶賛採用中ですんで。
若干ね、複数名を募集しているので、
ソフトウェアエンジニア特に中心に、
そうですね。
ぜひ興味持っていただける方いたら、
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来ていただけると嬉しいです。
というわけで、第16回、
西子さんありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらにいただきます。
ではでは。