00:08
はい、それでは放送を始めます。進行は私、さしみちゃんです。どうもよろしくお願いします。
さっきも少し配信したんですが、結局なんか眠くないので、なんかずるずる起きてます。
今日は少し元気もあるので、パソコンからね、パソコンで立ち上げて配信をしております。
2024年5月16日、21時59分です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
だいたい金曜日の配信はかそります。それはもうニコ生時代からそうですからね。
金曜の夜に聞くような配信ではないと思います。おそらくそんなにコメントも来ないでしょう。
なのでまあ久々の独り語りみたいになるかもしれません。
もしなんか挨拶とかいただければね、もちろん嬉しいけれども。
まあとりあえずやっていくか。
こんばんはお疲れ様です。1号さんどうもです。
こんばんは2号さんどうも。
パソコンから入り直しました。
お久しぶりです。えっと3号さんどうもです。
今週はね、まあ主にHP40ぐらいの低空飛行の1週間でした。
非常に大変だったな。
まあでもなんかそれをとりあえず無難に乗り切るっていうのも大事なスキルかもしれませんね。
なんか僕の人生で結構気分の浮き沈みがあって、
今なんかちょっとこの軽く沈んでいるような時期になんか入っちゃってるんですよね。
特に有因なく。
さっきの枠ではまあ細かな、なんかこう職場での先生との細かなやり取りのちょっとした誤差とかね、思い違いとかストレスの話をして。
あれはまあ根本原因ではないですよね。
ああいうちっちゃなストレスもありつつ、根本的にはなんかコントロールのつかないこの気分の浮き沈みみたいなものに結局結論付けられるかな。
03:03
昨日なんかもね全然寝れなかったんですよ。
4時間ぐらいしか寝てないんだけど朝は別に思ってたほど体調悪くなくて。
むしろね今日ちょっと気分がいい方だったんですよね。
なのでなんか単純な睡眠時間でも測れない、なんか本当に予想のつかない気分のこの浮き沈みっていうのがあるんですよね。
こんばんは4号さんどうもです。
だらだらと金曜日の夜に。
しかも金曜じゃねえか今日木曜だ。
なんかもう1週間終わったつもりでいたけど今日木曜じゃんしかも。
じゃあもうちょっと人が来てもいいはず。
今ね月火水木と週4日で働いてるんで。
なんか木曜が来るともなんか金曜の気分になってるんですよ。
あーもう1週間終わった。
週末だ。
こんばんは今ちょうどスポティファイで先生のお話を聞いていました。
なかなか気得な方ですね。
ありがたいんですが結構変わってると思います。
スポティファイで。
どうもです。
まあ結構長いですからね。
だらだら聞き流してください。
要望があればその2022年の8月よりも前の。
昔のポッドキャストって今実は非公開にしてるんですけど。
デマを流されたからね。
それをきっかけに一旦その非公開にしてるんだけど。
要望があればまた公開してもいいかなと思いますね。
まあそれこそデマが流された直後のポッドキャストとかも残ってますしね。
消さずにデータが残ってるんで。
僕がいかに動揺したりいかに怒りに震えてるかっていうのも結構生々しく音声に残ってますからね。
2022年の8月ね。
まあ需要があれば公開してもいいかなっていう。
どんな話するかな。
06:03
なんか質問はありますか。
障害年金の更新。診断書どう書かれるか不安で。
だいたい前回のコピペとかじゃないですかね。
実際僕らね、医者どうやって書類書いてるかっていうと、
前回どうやって書いたっけって言って前回のコピーを見てそれをだいたい書き写すんですよね。
もちろん丸っきり嘘は書いちゃダメなんで、
現状に即しながら微妙にちょっと表現を変えたりしつつ、
でもそんなに大きくは変えないですけどね普通。
変えると変えた理由を結局求められるからさ。
よくなったってことですかみたいな。
障害ってそもそも薬で治るものなんですか。
よくなるんですかみたいな。
めんどくさいツッコミもあるんで。
ありがとうございます。
承認欲求ってどうすれば満たされますかと。
そうね。
まあ、そうね。
どう思う?
いちごさんは。
09:09
なんか、例えば資格の勉強をするとかさ、
まあ学生だったらなんか受験頑張って第一志望に合格するとかさ、
わかんないですけど、
そうやってなんか、
努力をして人から称賛されたいっていう欲求じゃないですか。
承認欲求って一般的には。
でもなんか精神科医になると、
弁護士とか東大の大学院出てる人とかが、
死にたいって言ってくるんですよね。
めちゃめちゃお金持ってんのに、
本当に死にたいみたいなこと言うわけ。
つまりどういうことかっていうと、
社会的な成功によって、
心を満たそうっていう試みって、
失敗に終わることもあるっていうことかな、これは。
この話の教訓としては。
つまり褒められたいとか、
努力が報われればいずれ評価されるはずだって言って、
自分でケツ叩いて頑張っても、
永遠にそこから抜け出せないみたいな。
だから問題になってるのは、
成功できないとか人から認められないとかっていうことではなくて、
自分ってそもそも価値のない人間じゃないか、
価値がないんじゃないかっていう思い込みの方なんじゃないかな。
称賛されないとか人から認められないっていう現実の方に問題があるんじゃなくて、
自分には価値がないんだっていう思い込みの方に問題があるんじゃないか。
うつ病の人って結構事故の無価値か、
自分という存在に全く価値がないっていう風に思い込んでるんですよね。
で、うつ病までいかなくても、なんか結構そういう風に思い込んじゃって、
それを満たすために何とか頑張って努力して人から認められようってやってんだけど、
問題の解決方法はそれじゃない。
問題の解決方法は努力をしなくても、
12:04
自分は価値がある人間なんだって思えることですよね。
だからどうすれば満たされるかっていう質問はあんまり意味がなくて、
なんか今日はあんまり言葉がスラッと出てこないね。
残念。
8月に生涯年金。
苦手なことに挑戦して克服したら満たされるかなと思います。
本当に?
その満たされ方ってどういう風に満たされるんだろう?
何が満たされたんだそれは。
医者としてその患者を見ててもそう思うし、
僕自身も結局そういう思い込みにとらわれちゃうんだけど、
だから失敗は許されないとかさ。
もうこんな簡単なミスを繰り返しているようじゃ、
もう自分なんて存在する価値はないんだ。
周りに迷惑をかけてばかりいるなんて、
本当に意味がない存在なんだとか。
そういうレッテルバリとか自己評価の低さっていうことが問題の本質にあって、
人から褒められることっていうのはそれをごまかしているだけなんじゃないかな。
だから要するにね、
人から褒められたりすごいですねってたくさんの人から賞賛されると、
その瞬間はよかったなって盛り上がりますよ。
アドレナリンが出るしトパミンが出ると思うんだけど、
たぶんその翌日ぐらいから、
いや本当に皆さんには本当に申し訳ないんですけど、
本当に大したことやってないんですよっていうふうに言い出すんだと思うんだよ。
15:01
結局本当にもう誤解されちゃってるなみたいな。
で、ますますその期待に応えなくちゃいけないことに辛くなってくるみたいなさ。
なんかやばみたいな。
どんどんことが大きくなってきて、ハードルが高くなってきて、
もう次は同じことやっても賞賛されないし辛いみたいなさ。
だから問題の本質は賞賛されないことではなくて、やっぱり自分自身に価値がなくて、
価値がない自分に本当に周り巻き込んでしまって申し訳ないとかさ、
価値がないっていう思い込みから全部なんかこうスタートしてんのかなって感じがするんだよね。
どうしよう。
自分にもできること。
確かにね、具体的に動いてみて、自分は何もできないと思ってたけど、
いや、こういうことはできるよねっていうふうに一個ずつ実績を作って、
自分自身を納得させていく。
僕も今やってることはまさにそういうことだね。
めちゃめちゃすごい、もう誰でもできるような仕事だと思いながらも、
でもそれを毎日欠かさずやってるわけだから、
僕が全く何もできない無能な人間というわけではなさそうですよね。
そうやって何か手元のできることを探していくっていうのも一つのやり方だし、
別に誰かから認められようと認められないと、
そういうものに関わりなく自分が存在しているということには何か特別な意味があるのかもしれない。
誰かの役に立つからそこにいていいとかじゃなく、
ただ生きてるということに何か意味があるんじゃないか。
意味っていうのは誰かに見出される意味ではなくて、
18:01
自分自身が見出す意味。
挑戦し続けてしまうことに疲れてしまうのですかと。
いや、挑戦して、でも挑戦の先に誰かから褒められたいとか、
みんなの期待に応えたいっていうのがあると、
それはしなければならないことになっちゃうし、
自分がしたいことではないよね。
それは周りから求められているからしなければならない仕事とか義務ですよね。
それで挑戦して何か例えば一等賞を取って、
わーっと一瞬フォロワーが増えて何か一瞬満たされた気持ちになると思うんですよね。
でもその後結局それじゃ結局満たされないんだ。
何でかっていうと自分自身が自分に価値がないと思ってるから。
だからその状態で人からどれだけ認められて拍手をされても、
それは気休めにしかならない。
問題は有名になれるかどうかとかフォロワーが何万人いるかとかじゃなくて、
自分自身が自分の価値を認められるかどうか、
それなりに生きていて価値のある人間だっていうふうに心から思えるかどうか。
もし自分に価値がある人間だと思えるんだったら、
別にトライアスロンとかに挑戦する必要もないし、
別に頑張って受験戦争で勝ち抜く必要もないと思うんですよ。
誰かの期待に応える必要もないし、
のびのび好きな本を読んだり、
美味しいものを食べたりして満足して暮らしていけばいいわけですよ。
だから承認欲求の満たし方をどうしたらいいかっていうふうに発想している時点で、
多分それは永遠に答えが出ないラットレースの中に放り込まれている。
21:03
永遠に働き続けないといけない。
なかなか自分で自分の価値を認めるっていうのは言葉としてもややこしいし、
よくわからないけど、
例えばあなたがすっごい汗かいていて喉が渇いたとするじゃない?
すごく喉が渇いていたとするじゃないですか。
で、周りにはどうやら誰もいない。
このまま行くと干からびて死んじゃいますよね。
そんな中、誰かがコップ一杯の清潔な水を持ってきてくれて、
意識を失いかけているあなたの口にその水を注いでくれたら、
それはどう思いますかね。
それはありがたいなと思うし、感謝するじゃないですか。
で、だんだん意識が戻ってきて、
僕の口元に水を注いでくれた人ってどんな人なんだろうってパッと見上げたときに、
それが自分だったっていう状態なのかなって思うんだけど、
自分で自分の価値を認められる状態。
結局この不快さから連れ出してくれるのは自分自身で、
その時点で自分っていうのはすごい価値のあるものじゃないですか。
一番直接的に自分の不快さを取り除いてくれる存在だからね。
いつ何時、いつ目覚めても必ずそばにいるし、
あなたが不快だなと思った部分をちゃんとタオルで拭いてくれたりさ、
汗を拭いてくれたりするわけじゃん。
だから自分っていう存在は間違いなくかけがえのない存在だし、
一番価値のある存在のはずなんだけど、
自分っていう視線ではなくて、他人の視線で。
世の中で偏差値の高い人の方が価値あるよねとかさ、
やっぱり胸大きい女性の方がモテるよねみたいに。
世の中の基準で自分を裁くようになったら、
24:02
すごくちっぽけな存在に思うんじゃないかな。
自分は胸も大きくないし頭も良くないみたいに、
ひげすることになるし、大した価値があるようには思えないですよね。
実際にあまりモテなかったり、
誰も自分にお金を払ってくれなかったり。
それで承認欲求が足りてないとかさ、
どうやって満たしたらいいんですかとか言ってると思うんだけど、
それは他人目線で自分を測ってるからですよね。
自分目線で、
喉が渇いたさっきの自分みたいに、
自分目線で自分を測ってあげれば、
間違いなく世界で一番価値ある存在だと思うけど、
だって僕が今喉が渇いて、
僕に水持ってきてくれる人いないですよ、自分以外に。
思いませんかね。
思わないか。
僕は今無理くり何とかそういうふうに考えたりして、
自分というものにはやっぱり価値があるんじゃないかっていうふうに、
なんか自分を再発見しようとしてるんだけどさ。
おかしいですかね、頭。
なんか求めてた答えと違うって感じでしょうね。
そうじゃなくて、もっとなんかこうね、
フォロワーを一発で集められるようななんか、
バズらせる方法を教えてくれよと。
そんなくだらないトンチじゃなくてっていうふうに。
世の中の人はだいたいそういうふうに他人目線で生きていくので、
僕はその先に幸せはないと思ってるから、
あんまりそのバズる方法とかを真剣に考えることには、
なんか力を注げないんですよね。
まあ、いいです。
コメント欄が固まってるところを見るとなんか多分、
気絶してるのかもしれないね。
また訳のわかんないことをこいつは言ってるよって。
全員気絶してんのか。
兄が承認欲求すごくある感じで、
どうしてあげたらいいのかなと思って。
おー。
27:01
だから別に何もしなくてもいいっていうことを、
言葉以外で伝えればいいんじゃないですかね。
そうします。
納得してなさそうだね。
ひどくめんどくさかったり。
いつまでも働かない弟をさ、
僕もなんかたまに憎たらしく思うんだけど、
でも、働いてない、価値がない、
働かざるもの食うべからずみたいに、
僕もなんか素朴に思いがちなんだが、
ただもう一方で、例えば、
弟が急に何か急性心不全とかで死んだ、
っていうふうに仮定したときに、
やっぱり結構ぽっかり穴開くと思うんだよね、
僕の心に。
で、そのぽっかり開くはずだった穴を、
弟はいつも埋めてくれてるんだっていうふうに思うんですよ。
だから別に働かなくてもいいんじゃないかなって。
十分僕の心の穴を埋めることに役に立ってるので。
別にまあ無理して働かなくても、
まあ最悪生活保護か。
僕はあんまり弟を養っていくつもりはないですけど、
でも別に社会的に役に立つ人間である必要はないと、
いうふうに僕は心から思います。
まあそうなりたいんだったらなればいいんだけど、
別に無理して目指す必要は全くないって。
明日から10日間旦那がアメリカ出張で。
あら。
それはまたなんかドキドキですね。
どういうこと。
どういうことじゃなくて。
なかなかやっぱり人の役に立ってない状態で、
30:16
自分の価値を認めるっていうのは結構無理ゲーだよね。
僕も本当に言うときはなんか仏様みたいに簡単に言うんだけど、
実際自分が価値ないなっていうふうにいうモードに、
欲打つのモードに入っちゃってるときに、
それを実践するのって結構きついですよね。
僕もこの1週間結構きつかったんだよね。
自分自身に価値があるとかね。
本当に最低限の仕事だけやって給料もらって、
それで自分に価値があるって本当に言えんのかみたいな。
やっぱりたびたび僕もそうやって人と比べて他人目線の人生になっちゃって、
全然できてねえじゃんってなって、
結構うなだれるとか自己嫌悪になるとかっていうのはありますね。
調子悪い時ほどやっぱりそうやって他人と比べて、
社会から見たら自分は何の役にも立ってないじゃない。
ただ飯食ってクソに変えてるだけのクソったれた医者じゃねえかっていう風になりがちだよね。
でもそれはやっぱり調子いい時になると、
それはやっぱ間違いだったなっていう風に思い直せるんですけどね。
自分の自分視線で、
自分という目線でもう一回自分の人生を振り返ってみると、
まあまあ別に悪くはないなって。
まあ人の役に立ってるかどうかまではわかんないけど、
少なくとも僕の役には立ってるよね。
僕が願った通りにある程度動いてくれるし、
まあ100%自分の思い通りには動いてくれないけどね。
でもこういう図書館の近くにあるお家に住みたいなっていう風に思ったらちゃんと住めたし、
住むようにちゃんと動いてくれたしね。
こんなに役に立つ存在はないんじゃないかなっていう風に。
ある意味だとそうやってちょっと自分をまたこう切り離すというか、
自分…なんか喉が急に。
フード業界の視察。
暖かく兄を見守って。
あとは余計なおせっかいかもしれないけど、
いちごさんがあまりそこに引きずられないことじゃないですかね。
お兄さんがね、
えーなんだ引きこもりなんだっけ。
33:01
いや引きこもりとは書いてないか。
まあお兄さんの人生です。
兄は兄の人生を生きていて、
あなたはあなたの人生を生きていて、
別になんかお兄さんのことを幸せにしてあげるのが別にあなたの人生ではないですから。
まあそこは切り離して、
ご自身の幸せをぜひ追求して、
生きていけばいいのではないでしょうか。
僕も別に弟はいなきゃ困るなと思うけど、
弟の幸せのために自分を犠牲にしようなんてこれっぽっちも思ってないですからね。
最後は生活保護受給してほしいなって僕は本気で思ってます。
僕の金を頼りにするなよっていうのは結構伝えてます。
俺はお前を養うつもりはないからって。
もちろんお母さんを養っていくつもりもない。
だからそこは自分で頑張ってねって。
結構切り離してます。
旦那57。
おお、アメリカ出張か。
いいな、しばらくもアメリカに行ってないから。
ちょっと羨ましいね。
自分が願っても100%自分の願い通りに動いてくれないんだよね。
その時はちょっと理想が高すぎなのかもしれないっていう風にちょっと
ゴールを修正してやっていくしかないよね。
繰り返しになっちゃうけど、どうしても自分に価値があると思えない時っていうのはありますよね。
36:19
その時は辛いよね。
どういう風に自分の価値をね、揺るぎない価値を発見すればいいんだろうって。
割と結構今週なんか僕は自分で自問自答して自分の価値を発見できたとかではなく
普通になんかね、職場に行って看護師さんにいろいろ先生先生って言ってたよってもらったりとか
僕を医者扱いしてもらえたっていうのがなんか普通に大きかった。
まあ錯覚かもしれないけど、結構ここにいると役に立ってんだなっていう風に
なんか働いてると結構そういう錯覚を持てますよね。
錯覚なんだろうけど、なんか別に僕以外の誰かがここに
この職に就いても多分うまくやるんだろうから。
錯覚なんだけど、でも心地よい錯覚ですよね。
結構それに今週は支えられたかなって感じはするね。
本当に今日働いて、今週働いて良かったなと思いますね。
もしそう本当に定職に就かずバイトもせず
この2,3週間ずっと家にこもってたら結構きつかったかもしれない。
当然ね、配信しててもなんか暗い気持ちになるとね
配信って別に皆さんの悪口言うわけじゃないんだけど結構難しくて
その悪循環でこう自己嫌悪のこの悪循環に入っちゃった時に
配信ってそれを逆回転にすることできないんだよね。
39:02
自分って価値がないなって言って沈んでうなだれてる状態で
なんかこうコメントもいまいち盛り上がらなかったり
なんか挨拶だけスッてしてスッて消えてったりとかね。
まあしょうがないんだけど陰気臭い配信になっちゃってるから
見てる方も貴重なね、鼻筋なんで
今日金曜じゃないのか、まあその貴重な時間なんで
夜の時間ね、なんか意味わかんねえ。話に割くのはもったいないから。
そういう感じでスーッと離れていって見放されると
結果やっぱり自分って価値がないなとかさ
っていう循環から抜け出せないんですよね、悪循環から。
だから今週はなんかね、配信で救われたっていう感覚はほぼなくて
ちょっと下ネタの時にワッと盛り上がった時になんかそのね
一瞬フッと軽くなった感じはしたんだけど
その瞬間以外ほぼずっと重かったですね。
今もずっとその重いこの荷重の中で
なんか今とりあえず何か踏ん張って維持でも配信してやるっていうつもりで
今配信してるんですけど
このまま静かに配信やめるのはシャクだしね。
割と仕事で結構支えられたかなっていう
配信は結構厳しいね。
これは多分リスナーのせいとかではなく、なんかもう制度上厳しい。
僕は皆さんに金払ってるわけでもないし
ちょっとこう設定上きついかな。
っていうのをなんかずっとこの14年間知ってるつもりではいるんだけど
やっぱ難しいですね。
調子悪い時になんか一声もらって元気もらいたいっていう
余ったれた考え方をしちゃうんで
よく配信するんだけど
結果ちょっとフォロワーも減るし
盛り上がりに欠けるしなんかちょっとこう
あんまり面白くないかなっていう感じで
若干自信を喪失して終わるんですよね。
うまくいかないときって。
結構労働も大事なんだなって。
労働とか人となんかこう一緒に何か作業するとか。
44:05
何もできなかったってわけではないね。
今週それなりに最低限のことはやったし
読みたい本も全部ではないけれども
いくつか読めたしね。
映画もいくつか見れたし。
まあなかなかこう自分に感謝するっていうのはね
なんか日本人的な感覚であんまりないけどさ。
でもそうやって自分の面倒を見てくれた自分に対して感謝をする
45:00
っていうのは
なんか結構忘れてたかもしれないです。
なんか今自分で独り言を言いながら
結構そうやって自分に感謝をする。
自分をケアしてくれた。
自分をいたわるというか。
健康でね。
今週も健康の体でいてくれてありがとうとかさ。
コロナになったとき結構その健康が脅かされてきつかったんだよね。
だからそうやって
そうなったときに本当に健康のありがたみがわかるけれども
自分自身の心地よさの厳選である
体の健康をずっと維持してくれてありがとうみたいな。
私自身はムーミンに癒されてる。ムーミンに。
ムーミンはハマると奥深いですよ。
いや、うん、知ってる知ってる。
まあでも結構ちっちゃい頃だったかな。
ムーミン見たのは。
でも今僕が言ってるのはそういうことじゃなくてさ。
気持ちが落ち着きますよとかっていう次元の話ではなくて
死にたくなってね。
ムーミンもクレヨンしんちゃんも何も頭に入らないときってあると思うんですけど
それが打つ状態なんだけど。
そうやって人が作った創作物とかが結局自分にとって何の意味もないとか
何の価値もない、何の助けにもならないっていう絶望の淵に立ったときですよ。
48:27
結構その思考静止みたいなので
物語の筋が追えないとか文章が頭に入らないっていうだけじゃなくて
もうキャラクターが何言ってるのかよくわかんないっていう感じになるんだよね。
小学生向けのアニメさえあんまり筋がよくわからない。
だからなんか本当によくわかんないっていう。
そうなったときですよ。
そうなったとき他人目線で生きてる人は
ね、文章も読めないし、言葉もうまく話せないし
商品としてのね、労働者の商品としての価値は
限りなくゼロに等しいわけだから
本当に死にたいっていうふうに心から言うわけですよ。
心からそういうふうに自分でこう思ってしまう。
全く価値のある人間じゃないんだって。
今週はね、そこまではいかなかったけどでも本当に
本当に何の価値もないなっていう感じに朝なったんですよね。
朝起きたときに
これは辛いですよ。
何にもできてないじゃんっていうふうになったときが結構辛いですね。
だから動画とか見ても何にも頭入らないし
何の気休めにはならない。
そういうときに
自分の価値を認めるっていうのは結構最高難易度ですよね。
なんか口で言うと簡単なんだけど
実践するのはもうほぼ不可能に等しいですよね。
僕も結局うまくできなかったもん。
だからもう自分に価値があるとは到底思えないけれども
とりあえずなんかこうここでやけくそになって全部放り投げちゃうと終わっちゃうから
なんとか体を動かそうみたいな感じで今週行ったんですよね。
全然スマートなやり方じゃないんだけど
51:05
とりあえず体を運ぼうみたいな。
そうやって職場に体運んで
最初は辛いですよ。
あれやってくださいこれやってくださいとかどんどん舞い込んできて
うわ本当に辛いなってなるんだけど
それがちょっと一個ずつこうね
アルチタスクになっちゃうんだけど
一個ずつ仕事が解消してった時に
ちょっとこうだんだん元気を取り戻していく。
元気というか自分の自己価値っていうものが
ちょっとずつ回復してくる。
だから本当に何もできない
もう何の価値もないと思ってたんだけど
少なくともこの仕事をやったわけだから
今日ここに来た意味はあった。
まあ何の価値がないっていうことでもないなと
ちょっとは価値がある人間なんじゃないかっていう風に
今週思えてその積み重ねでしたね。
なんかその打つ状態の人に対するアドバイスみたいな感じで
結局どうしたらいいかみたいな
玄関の向こう側に行けない人がいてどうしたらいいですかみたいな質問に対して
それはもうほぼ不可能に近いよと
それはあの幾重にも何重にも張り巡らされている重力場みたいなものだから
この重力圏を飛び出して玄関の外に行くことは多分あなたはできない
ほぼ不可能に等しいから
あんまりそこを目指さない方がいいですよっていうよりも
あんまり何の解決にもならない助言をしたんですけど
まああれは僕の本心ですね。
僕もまさにそういう朝が来て結構絶望するんで
で僕がまあなんかアドバイスらしいアドバイスとしては
本当にまず玄関の外に出るっていうのをまずちょっと1回考えるのをやめて
まず身の回りでできそうなことを何でもいいからちょっとでもいいからやってみましょうと
例えば鼻を噛むでもいいし窓を開けるとかねカーテンを開けるでもいいし
まず1個何か腕が届く範囲内で1個動かしてみる
そうすると世界が1個だけ変わるから
それが変わったってことは何の意味もなかったってことではないですよね
なんかそれを少なくとも変えたね
閉じていたカーテンが開くっていうことで開けた人っていうことで意味が生まれるわけだから
ちゃんと意味をそこに作り出してるわけだから
54:02
カーテンを開けた人としてね歴史に名が刻まれたわけだから
何の意味もないわけではない
っていう実績を1個ずつ本当に
1ミリずつ0.1ミリずつ薄い実績を積み重ねていくような感じ
その結果自分にはそこそこ価値があるんじゃないかっていうふうにちょっと思えるようになる
そうするとちょっとだけその重力に逆らえることができる
先生頑張りましたね
今週結構頑張ったんだよね
頑張りはほとんど地味なものだったんで
誰にもすごいねっていうふうに拍手されたり
いいねボタン押されることはないですけどね
あくまで僕の個人的な話だ
誰にも気づかれることもない
薬使ったらもっと早いのかもしれないけど
僕もたまに言われるんだよね
すごく親しくしてる先輩の精神科医とかに
先生とか薬使ったらもうちょっとよくなんじゃないかなみたいな
半分冗談でね
でも半分本当で
なんか飲んでみたらどうなのみたいなのは
たびたびねこうちょっと助言は受けるんだけど
まあ本当にきついときは僕もね
ちょっとそれは考えるけど
でもまあ一応働けてるわけだし
まだそこまでかなっていうふうに自分では思ってますね
まあとりあえず終わるか
