2024-07-18 28:16

#106_mixiはなぜみんなの黒歴史なのか

みんなの黒歴史、mixi。

過去に流行って下火となっているメディアやSNSは少なくないですが、なぜmixiは特に黒歴史というイメージが強いのか、マーケター2人で話していきます。

サマリー

ミクシーについて、マーケティング戦略やユーザーの利用状況などが考察されています。ミクシーの特徴として、招待制の機能やグループコミュニティなどが挙げられます。2012年に使われていたmixiは今では黒歴史となっています。ミクシーは心理的距離が近く、投稿先は自分の親しい人たちという特徴もあります。また、当時の空気感も伝わってきます。ミクシーがなぜみんなの黒歴史なのかに関して、半径3メートルコミュニティでの心理的安全性が黒歴史発言の要因である可能性があります。

ミクシーの特徴
はい、始まりましたマーケターの仮説ラジオです。 本日は、
mixiはなぜみんなの黒歴史なのかというテーマで、私きんちゃんと ごじらでやっていきたいと思います。
mixiやってました? いや、やってないんですよ、私。 微妙に世代が違う、交差点なんですよね。
そう、たぶんあの、私ときんちゃんで3歳差なんだけど、 同世代でやってる人いたのかな?あんまり聞いたことないんだよな。
3歳だと、僕が一番やってたのが、高校1、2年とかで3年だから、
中学1年、2年とかそれぐらいだね。 その頃は全然俺、ツイッターももちろんやってなかったし、
LINEもないな、あのメールだったその時は、中1は。 そうだよね、てかそもそも経験だからね。
そうそうそうそうそうそう、でパソコンで何かをするってこともあんまなくて、 YouTube見るもそんなに今ほどじゃないし、
ちなみに全略は知ってる? 何それ? 全略プロフ知らない。 あ、聞いたことある、全略ってあんたの前に略す?
そうそうそう。 意味は知らない。 うぇーい、まじかい。 聞いたことある。
こんな近くでジェネレーションキャップをこの3歳差程度で感じさせないでくれよ。 いや、わかんない、年齢だけじゃないかもよ。
単純に俺がその界隈にいなかったとかさ。 いや、これは完全に年齢だと思うよ、まじでその3年の違い。
その頃ってガラケーとかそのものもサービスがすっごい入れ替わりが激しかった頃だから。
ね、確かにね。 生まれちゃうのよね、こういうこと。
たぶんね、俺ね、その当時ね、全然ネット触れてなかったんだよね。 あー、まぁそれ時代だったよね。
そう、あの当時ってさ、まだネットやってるのって、なんかまぁちょっとオタク傾向の人が強いじゃない? そうだよね。
差別されてたよね。 そうそうそう、でね、俺昔も話したけど。
で、そうそうそう、なんなら俺もなんか若干そういう系はあったんじゃないかなと思ってて、
サービスじゃないけど、自分とはちょっと違うかなみたいな感じはあった気がする。
だからね、まぁミクシーももちろん、存在もたぶん俺知らなかったかも、そもそも。 まじかー。
けどね、ミクシーの面白いところは、特にテーマもそうなんだけど、 もう今全員が口を添えて黒歴史って言うんだよね。
100%解答率。 なんでなんだろうね。
分かる気もするのよ。で、その感じもあるのと、
あとなんかね、一応ミクシーについてちょっと軽く今どうなってるのか調べてみたんですけど、
黒歴史っていう話はともかく置いといても、
ご存知の通り2012年とか13年とかの頃は一番ピークだったんですけど、
その頃からスマホに映ったのもあって結構ユーザーがいきなり減っていったのね、ミクシー。 へー、そうなんだ。
そうなんですよ。で、ちょっと中で人気だった日の足跡とかっていうのは、配信とかってのもあって一気にツイッターとかのユーザーが流れちゃって、
フェイスブックとか。
で、そのままもうオワコンだってなって、もう1年ぐらいになっちゃって、今に至るんだけど、
なんだかんだ今調査を見ると、
もし、えっとね、これは
足跡機能ってミクシーがあれなんだな。 足跡機能ってミクシーがあれなんだね。
発症かどうかわかんないけど、ミクシーがあったんだね。
あの頃、ミクシーがいわゆる定着させた感じはするけど、 へー、そうなんだ。
てか、なんか元祖って感じ。 なるほどね。
ユーザーの利用状況
総務省の情報通信政策研究所の調査によると、2021年には利用率が、
前年代のSNS利用率、LINE 92.5%、LINEはSNSというかあれだから、
インスタグラム48.5%、Twitter、これ今の新Xで言うと46.2%、
ミクシーが2.1%。 え、そんなに低いの?
うん。逆に僕からすると2.1%もいるんだぐらい。 あ、いまだにね。
いまだに。 確かにね。
2.1%がすごいね。確かに逆に今の人たちは何目的で利用しているかも気になるよね。
今の人たちはですね、面白くてですね、
とあるウェブ記事で、
フォーラムっていうメディアなんですけど、 余剰7割が
いまだに毎日利用してるらしいです。 マジ?すげーな。
すごいね。 えー、まあなんかあれだよね、俺の
なんか知ってる限りだと、すごいなんかコミュニティみたいなもの? この、わかんない、例えば自転車コミュニティみたいな、そういうのがあるみたいなイメージなんだけど。
あーそうそう、そこはご存知なんですね。 なんかね、1回だけ見たことあんの。あのログインしたことないんだけど、
何かのやつでミクシーのURL見たことがあって、URLとかページ? うん。
うん。で、その時なんかそういう濃いコミュニティ的なやつだったから、こういう感じなんだと思って。
そうなんですよね。えっとね、ミクシーの特徴は、 今のSNSと違うのはね、いくつかあって、まず招待制だから、
あ、そうなんだ。 フェイスブックと一緒だね。 あー、フェイスブックのグループみたいな感じか。
友達申請を送って友達の許可を得るみたいな。 あ、そういうことか。 ちなみにそれをマイミクと呼びます。
ははは、聞いたことあるぞ。 マイミクを探すみたいなね。
はいはいはいはい。 いやー、もうゾワッとするよ。 だからあれか、ツイッターで言うカギヤカみたいな感じかな?
あ、そうだね。ツイッターとかで言うとカギヤカみたいな感じで、 あと、さっきも出たけど、アシアトっていう機能があって、
誰がこう持ちたかが見れる。 うん、その自分のプロフィールにみたいな。
へー。 復活したらしいです。 あ、そうなんですね。なんで消えたんだろうな。
あ、えっとねー、
なんか、毎日結構賛否両論あった機能で、
アシアト機能が嫌だった人もいるんですよ。
気軽に見に行けないとか。 あーね、はいはいはい。 あとそこからスパムが来るとかで、
実際それを廃止してみたんだけど、そしたら逆に、 その賛否の方の賛ってなかなか出ないじゃないですか。
確かに確かに確かに、コメントが。 そこで一気に不満が爆発してしまったらしくて。 へー、面白い。
そこは消えない。 マーケティキにすごい教訓だよね、これ。 そうだね、面白い。
もう数値だけを判断するなって、もうじゃあどうするんだみたいなとこあるけど。 なるほどねー。
なんか、そのアシアト機能って今マッチングアプリに引き継がれてるんですよ。 あ、そうなの。そうかそうかそうなの。
で、えっとね、私が見たやつだと、なんかそのアシアト機能オンオフみたいなやつがあって、
ユーザーでそれを変えられるのね。 進化してる? そうそうそう、なんかそのそれがあることはなんか最近知ったんだけど、へーと思って。
だからね、ミクシンもそういう機能回収するとき、まあでもあれだよね。 まあそのプロダクトを企画してる人からすると、どっちにするかって判断は難しいと思うんだけど。
難しいね。 うん。
なことをね、思った。面白いな。 で、あと2つあって、1個がさっきの言ってたコミュニティ。
はいはいはいはい。 なんか結構こう、何に当たるんだろうな、フェイスブックとかで言うのもあるよね、グループみたいな。
うーん、あるね。 あとLINEのオープンチャットとか。
ありますね。 なんかめちゃくちゃ盛ん。 えー。
なんでなんだろうね。 なんだろうね、けどミクシーのグループで友達できたとかオフ会したみたいな話は結構昔は聞いてたけどね。
あ、ほんと。それはあれなのかな、当時そういうなんか代替するようなものがあんまりなかったからなのかな。
なかったと思うし、たぶん結構初だったと思うし、 えっとね、いまだにない気がする、これに相当するもの。
ほんと。 なんかよく聞くもミクシーのコミュニティ良かったねみたいな。
えーそうなんだね。 まあ確かにでもネットで知り合った人と会うっていう経験俺あんまないな、たぶん。
うん、それこそLINEのオープンチャットとかもないし、ツイッターでとかもないし。 マッチングアプリぐらいじゃないか。
そうだね、マッチングアプリぐらい。 あれはでも顔がわかるじゃん。
まあ人によるが、そう。 あ、もちろん、あ、もちろん、そう、あ、でも基本はまあそういうユーザーで判断できるじゃん。
そうね。 うん、あ、でもキンちゃんあれじゃね、あ、でもあれか、キンちゃんVRやってるけどVRだと別に実際会うというよりかはVR上で会うあれだもんな。
VRでもオフ会ありますよ。 あるんだ。
ありますあります、もう自分のアバターを携帯に移してそれでオフ会ですっていうこのアバターの写真を撮るっていうのはもうよくある。
え、どういうこと、え、それ居酒屋に行くみたいな。 居酒屋に行ってみたいな感じ? そうそうそうそうそう。
はい。 オフ会報告写真のあり方としてね。
あー、もうなんか想像できねえな全然。 全然想像できない。
すまん、すまんなちょっと若い感覚持って。 すみません。
ブログ主体の日記
まあそれはいいんだけどさ、あともう一個が一番でかいのがね、これブログ主体なんですよ、日記。 あ、そうなんだ。
日記のぐらいの投稿とかポストではなんだろう、つぶやきとかではないっていう。 えー、じゃあ長文なの割と。
えっとね、つぶやきのもあるんだけど日記は日記の方がよく使われてたイメージ。 へー、そうなんだね。
なんかだからこそ黒歴史になるのかな、長文だから。
もうなんだろうね、長文だからなのかはちょっとわからんな。 わかんないね。
でもさ、あの個人的に思ってるのが、自分もノートっていうさブログサービスあるじゃん。 はいはいはい。
あれ2019年ぐらい、18かから始めたんだけど、やっぱ初期の頃に書いてたもんなんてマジ黒歴史だから。
だいたい削除したりしたけど。 そうなんだ、そうなんだ。
だから何なんだろうね。 自分語りしやちだよね、やっぱ長文。 あーそうそうそうそう、とか自分語り系のやつとか、
あとなんだろうな、そのサービス利用当初って客観視が難しいみたいな、自分のことを。
ネットレス電子低いからな。 あーそうそうそうそう、それもそうだし、年齢的なものもそうだし、
なんかそういう、まだね、若かりし頃だったので。
抜き出しの承認欲求が。 あーそうそう、まぁ全然ね、それが悪いとは思わないんだけどね。
むしろ、まぁ全然今でも全然あるしね。 ただそれ込みでもミクシーは
やばいよ、もう慣れてる人も黒歴史になってる。 なんでなんだろうな本当に。
これね、けど本当あれですよ、キャンペーンでミクシーが自虐して、マジカント組んで、リアイトの消してーって流しながら、
自分のアカウント消すキャンペーン。 ありそう。
なんかね似た話だとツイッターにもそういうやつあるよね。 あーあるね。 バードパーティーのツールかなんかで、
そう、あの投稿全部消すみたいな。 いやーけどミクシーはやばかったよな、結構ポイミーだったよな。
え、キンちゃんも普通にポイムだった?
えっとね、さすがにこのレーマンをやるときに見返すかと思って。 見返したくねー!
だからすごい一番興味深かったことがあって、僕がおじさんコウムン使ってるんだよね。 えーマジで?
これおもろくない? 興味深い。 めっちゃ興味深い。
mixiの黒歴史
もう今、未人も使わないし、今見るとなんだこのおじさんはと思うんだけど、 本当に? 2012年だから12年前に僕が使ってる。
12年前って言うと何歳?18歳とか? 3だね。 あーすごいね。
やばくない? なんかやばいね。 だからけどここで真理を見てしまった、そのおじさんコウムンはここからタイムスリップしてきてるんだっていう。
なるほどねー、そういうことか。ミクシーやってる人達っていう。 そう、僕は変わったんだなってちょっとだってすごい思った。
なるほどねー、あれじゃない?やっぱ自我がなかったんじゃない? 18歳の頃。
いや、自我はね、あったよ全然。 自我あった? 全然あるよ。
だからなんか、もうちょっとね、これはもう、ちょっと見る? いや見たくないよ、ちょっと恥ずかしい。
狂言選手討ちやばそう。 なんで俺が思い切って言ったのに拒否られなきゃいけないんだよ。
見たくねーだろ。 えっとね、その、
めっちゃディープなやつは見なくていいけど、 ちょっとあのライトのやつで見して、ライトのやつ。ちょっと濃すぎるのはちょっと。
一つ言うと、僕が意外と頑張ってた方だった。 その、何を? ちゃんと他者意識を持ってたから。 本当ですか?
やばくなかった? 他者意識持ってる奴、おじさんコーブ使わねーだろ。 いや、それはみんな使ってるからです。
あ、そうなの?みんな使ってるのはいいんじゃない? だから、そうだよ。だからゴジラが今使ってるやつが、あれって
令和後文だよって言われると一緒。 あーまあ確かに。じゃあいいんじゃない?
いやそうそう、だからそういう空気感だったんだって。 なるほどね。あーそれ面白いね。
単純にじゃあみんなあれだったから、それが未だに続けてるというだけなんだよね、おじさん後文は。
そうそうそうそう。で、その何が、なんで今見せるかって言ったのかというと、UIがすごい陽気なの。
ミクシー、見たい見たい。どんな感じ? 中身を公開させるでいいんだけど。
ミクシーのUIもね、全然知らないんだよな。 これ携帯で入りたいが。
あ、いいっすよ。写真LINEで送ってもらうでもいいし。
気になるねー。 UIだからいじりたいよね、やっぱり。 そうねー。
面白そう。 これはねー。
だけどすごい面白かったわ、もうなんか黒歴史とか通り越して普通に面白かった。 あーキンちゃん勇気あるねー、俺だったら
嫌だよ、自分の昔のそういった遡るとか、時刻ですね。 まあまあまあ、そりゃそうだろうが
もはや他人が。 いややっぱこう、ソーシャル的に調査しようと思ってね、やっぱテーマに対して。
素晴らしい。 用意していいですか? どうぞ。怖いっすね。
今出てます? うん、出た。
まずこれがスマホアプリだから本当は柄系だったんですよ。 おー、キンちゃんが若い。
そりゃそうだよ。 12年前だもん。
そう、連続1日ログイン中ですって書いてある。 えー。
黄色が貴重でまずちょっと元気な感じするでしょ? あー確かにねー。ミクシーのロゴだよね。
ロゴ、あ、ロゴの色があるっぽいよね。 そうそうそうそう。
なんか えっつねぇ
なんかこの、すげー。 ちょっと
アメ、なんだろうな、プリ長みたいな、はいはいはいはいはい。 スマートなUIじゃないのよ、そのXとかと違って。 確かにねー。
まあ日本のやつやね、昔の。 そうそうそうそう。
わーすげー。 で、つぶやきがこうやってタイムライン的に上がれてきて、俺が2012年の。
うわ、ほんとだー。 すげー。
確かにこの高校の時にさ、合宿、合宿てか、卒業旅行とか行ったやつ。 あーはいはいはいはい。
あ、なんか 楽しそうだねー。
楽しそうでしょ? うん、楽しそう。
で、僕が日記のやつちょっと見ると、
怖いねー。 怖いけど、
ちょっとあの、雰囲気だけ見て。 雰囲気だけ見るわ。
あーはいはいはいはい。 こんな感じで。
ほんとだー、めっちゃおじさん興奮。 でしょー?
すごいねー。 すごいよねー。
めっちゃおじさん興奮だ、すげー。 だけどこれ18歳って、なんか俺が18歳の頃の俺をおじさんだと思ってるのやばくない?
やばいねー。 すげー。
すごい興味深い現象だなと思って。 すごい興味深い。これは、すごいなー。
面白いでしょ? 面白い。やたら変えようも多いし、うん。
一番、 あーあともう一個あった。紹介文的なのがあって。
はいはいはいはい。 人、タコ紹介みたいに貼るのよ。
あーそういうのね。 そうそうそう。
これ懐かしいな、すごい。 私の前世紀の時の紹介文。
あーなんか、これなんだっけ、あの交換日記みたいなやつ思い出すね。
そうだねー。 うん。
えー。 やばいもう、洋客感がすごい。
そうだねー。 すごいよ。
洋客感がすごい。
洋客感ってすごいな。
だけどね、ようなSNSだった確実に。
マイルドヤンキーみたいな感じだよね。
あ、そうだねー。
うん。雰囲気。
あ、わかんない。プリクラのせいかもだけど。
プリクラだったね、基本みんなやっぱね。
そうなんだねー。面白いねー。
だって、カメラ漏れないんだもん、これだけじゃん。
ははは、まあ確かにね。
確かに確かに。あの頃はだからね、プリクラの意義があったって感じだよね。
そうそうそう。
確かに。
今もあるけどねー。
まあそうね、今は今で。
えー、面白ーいし、
面白いね。
こわ。
ははは。
これでちょっと自分のやつも振り返ろうとかになったらもう、時刻タイムすぎるから、やめます。
まあ全然大丈夫です。あ、ノート出しね、たぶん。
あ、そうね、ノートとか。
まあツイッターとかももう入れないしな、昔のやつなんて。
うーん。
そうだね。
消えちゃいそう。
そうそうそう。
いやー、いやすごいっすね。でもこれ聞いてね、たぶんリスナーの人でもミクシーやってた人いると思うんで、恥ずかしい思いをしてるかもね。
もしかして。
うーん、まあなんか何か思い出しちゃってたのね。
ねえ、いろいろ思い出すよね、こういうのって。
ただね、意外と忘れてるから、ちゃんと見るとちゃんと思い出すよ。
ははは。
見てください、ぜひ。
あー、そんなね、味を欠かせる。
あのね、僕最近思った時に思いついたコンテンツとして、ミクシーミールは罰ゲームとしてすごくちょうど良い。
確かに、めっちゃ面白いね、それ。かなり恥ずかしい。
前さ、俺あのー、罰ゲームで、あのなんか、お酒の一気飲みとかってあるじゃん。
で、なんかお酒の一気飲みはなんか良くないよねってなって、なんかお酢を一気飲みしようっていうやつがあったんですよ、まじで。
本当にヤバかった、あれは。
なんかさ、もっとヤバいよ、そっちの方が。
そうそう、お酒の方が全然良かった。
お酢一気飲み友達がして、ほんとにブワレてなってて、もうほんとに、かなり可哀想だった。
なにその気を使った暴力は。
そう、そうそうそう。
気を使ったら、いやその人、お酒苦手だったからお酢いしようって言ったんだけど、可哀想すぎた、あれは。
コーラ一気飲みさせるって言うな、そういう時は。
あー。
まだコロナ前の古い飲み会文化がまだある。
あー、はいはいはい。
あーね、まあそうそう一気飲めんってダメなんだけどね。
コーラ一気飲みだった時代でもないよね。
うん、良くないっすよ。
あれ完全に良くないあれだった。
で、
いろいろ見た結果、私出ました仮説が。
あ、なんすか。
あの、これはゴジラがやってないからね、
ちょっと共感しきれないところもあるかもしれないんだけど。
まあ、そうしようがない。
メクシーってなんか、
SNSとして今なんかZ世代が一周回ってきてるみたいな話とかもあったりして。
なんかそんな話聞いたことあるけど、実際どうなんだろうね。
本当にユーザーいるんかなっていう。
そう。
まあなんかその記事を読むと、
クレステンドだね、
えっとね、
実際、バイデューとかの調査して、しめじのデータ調査してる次期SNSが多いように上げられてます。
へー、そうなんだ。
ただ、
それがユーザーとかの姿勢を見ると、
別にインパクトとしてめっちゃZ世代、Z世代が伸びてるわけじゃないんだよ。
あー、なるほどね。
ただその一部の少数のユーザーが、
なんかね、逆に斬新だったり気に入ってくれてる人がいるっぽいって。
あー、なるほどね。
全くさえ。
はいはいはい、そういうことか。
ちょっとレトロ感じゃないけど、原点回帰みたいな。
ちょっとこの前話したようなやつに似てるかもね、もしかしたらメールに返ってくるみたいな。
そうそうそうそう。
でね、
自分の仮説に戻ると、
なんか、ミクシーってすごいこう、
自分の親しい人ばっか基本多いSNSですね。
だからなんか心理的距離がめっちゃ近いSNSで。
あー、そうなんだね。
そう、もう周りの人招待した人しかいないし。
はいはいはい。
あとなんか足跡とか見れるし。
うんうんうん。
あとなんか当時の空気感もあって、
その、まだSNSがこう高いインフラじゃなかったと思うんですよ。
うんうんうん。
だからもうなんか、むしろそれこそゴジラやってたネットやってる人っていうのが、
もうなんか、
音楽でホーロック好きな人みたいな。
あー、なるほどね。
そのくらいの規模感だったんですよ。
はいはいはい。
あの人ミクシーやってるよね、みたいな。
うんうんうん。
ミクシーの特徴
そうそうそう。
なんか、Xとか大体見てるよ。
いるじゃん、みんなも。
そうですね。
うんうんうん。
なんかね、すごい感覚を思い出すと、
当時はえっとね、
人の顔が浮かんだんだよ、投稿するときに。
へー、なるほどね。
人たちに送ってるなって実感があった気がしてて。
なるほどなるほど。
ただ今Xとかインスタってなんかさ、
インスタはまあタキヤカとかってあれだけど、
うん。
なんか、虚空に投げてる感じがするというか。
そうだね、確かに。
ツイッターとかそうやな。
そうそうそう。
誰に見えるかわかんねーって思いながら投げてるけど、
ミクシーは誰かに向けて投げてるなっていうので、
なるほどね。
自分がたりしてるんだろうなって思って。
あー、なんか感覚的には、
自分のクラスの友達に投稿してるみたいな、
そういう感じなんかな。
そうだ、近い近い。
だいぶ近い。
うんうんうん。
なるほどね。
なるほどね。
なんかさ、ふと気になったんだけどさ、
インスタにもさ、親しい友達みたいなやつあるじゃん。
うん。
あれに誰を入れるか論争とかもあると思うんだけど、
インスタとかってさ、ちょっとなんだろう、
普通の感じを投稿してる人もいると思えば、
ちょっと周りによく見られたいという思いもありつつ、
投稿してる人もいるかなと思ってて、
うんうんうん。
なんか、そういう空気感ってミクシーとかにはあったの。
なんだろうな、難しいんだけど。
自分をよく見せるというモチベーションで投稿してる人みたいな、
そういうのはあんまないか。
もちろんあるだろうと思うけど、
なんだろうな、
やっぱね、前提友達だから、
うん。
なんか受け入れてくれる感覚は、
たぶん根本にあるはずで、
なるほどね。
その、自分が承認して実質して入れてない、
要は狭いコミュニティーなんだ、
周期注意半径3mのコミュニティーなんですよ。
はいはいはいはい。
なるほどね。
なるほどね。
なんかね、結論、心理的安全性がすごいあって、
うんうんうん。
これで黒波的射線しやすかったんだと思うね、
UIとかもよく。
あーそういうことか。
面白いですね。
うん、そんな気がするんだよな。
はいはいはい。
理解理解。
今はもうだってさ、
うん。
行って誰に戦うか分からないと、
どこかで思いながらX投稿しなきゃいけないじゃん。
いやーそうだねー、ツイッターはそうだね。
心理的安全性もクソもないよね。
うーん。
分かる。
クローズドSNSみたいなやつ最近なんか見かけるよね。
それこそさっきあのきんちゃんが言ってたさ、
クロストレンドに書かれてた、
えっとグラビティだっけ?
グラビティってなんかそういうやつじゃなかったっけ?
そうだと思う。
えーっと、ちょっと待ってね。
あー、優しいSNS。
匿名SNSかこれは。
匿名チャットなんですね。
うーん、みたいな。
なんかね、そういうちょっとクローズド感みたいなやつはありそうだよね。
そうだね。
あれだよね、完全にイーロンマスクさんのX改革で離れていくっていうことが話題になった時の、
あれだよね、ブルースカイとかさ、
あー、ブルースカイね。
潮流と、たぶんね、その潮流に乗っかってさっきの絶世の話も出てきたんだと思うんだよね。
あーね。
なんかね、確かにあるよね、Xバナレみたいなのはね、聞いたよね。
で、さっき言ったその身近な人のコミュニティだよねっていうのが、
一周回って今ちょっとニーズに合っちゃってるっていう。
うーん、そうかもね。
確かに。
あとまあ、テキスト中心のコミュニケーションだもんね、ミキシーって。
そうだね。
なんかそれ、なんかで見たのはニュースで、
最近そのテキスト中心のSNSみたいなやつが登場した、
海外だったけど確か。
みたいなやつも見たわ。
まあ、みたいなそんな感じなんだね。
そうですね。
面白いね。
黒歴史発言の要因
仮説で言うと、ミキシーはなぜみんな黒歴史なのかっていう話に関しては、
まあ、半径3メートルコミュニティっていう身近なSNSで、
心理的安全性があったから、黒歴史発言したんじゃないかなと思った。
いいと思います。
すごい面白かったわ、今回これ。
うん、本当によかった。
興味深かった。
知らない世界だったっていうのは、
あとキンちゃんがおじさん公文していたのが一番面白かったですね。
いや、僕もちょっとびっくりしちゃった。
いや、本当にびっくりしちゃった。
そうね。
まあ、びっくりするわ。
だし、なんかおじさん公文の話、前回とか前々回触れた気がするから、
すごいタイムリーで、
そうだね。
これだ!って。
そのおじさん公文の起源的なものの仮説が生まれたんで、
確かに。
それも面白い。
おじさん公文逆に話せなかった。
もう一回で。
なぜね、それが生まれたのかっていうと、
なんかね、前キンちゃんがキャバクラのあれじゃね?みたいなこと言ってたけど、
もしかしたらね、ミクシー時代のノリをそのまま今でもやってるっていう説がある。
けどよく思ったら、そこがまたどっから来てるの?って話をちょっと考えてみた。
まあね、そりゃそう、確かに。
本当に元来の源流なんかっていうね、気になる。
確かに。
面白いですね。
まあ、そんな感じかな。
はい、本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良ければ、ハッシュタグ仮説ラジオをつけて、感想など投稿いただけるとありがたいです。
はい、スポーティファイでもぜひ高評価お願いします。
最近ちょこちょこ感想もね。
あ、そう、ちょこちょこ感想を書いてる。
せっかくなんで紹介しますか?
ああ、確かに。
この前ですね、広告プランナーをされてる方から紹介していただきまして、嬉しいですね。
フルスの方ですよね。嬉しい。
CDっていうの?
CD、クリエイティブディレクターの人だから。
ああ、そうなんだ。
フルスのクリエイターの人だとすごい嬉しいし、ちょっとヒュンってなる。
いや、引き締まります。
ちょっとツイートをしていただきまして、ケバブのなぜケバブ屋を根付いたのかって104回目のやつですね。
ちょっと引用してくれて、ケバブは民たちの生存戦略という話が面白かったというところで書いてくれましたので。
全部読み上げると恥ずかしいかなと思うんで。
こんな感じで紹介してくれたっていう感じもありますので、よかったら皆さんツイートしてください。
以上です。
ありがとうございます。
ではでは、そんな感じでやりたいと思います。
ではでは。
28:16

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