2024-12-12 32:04

#127_なぜ日本のサブウェイは減ってきているのか

日本での店舗数を減らしているという大手サンドイッチチェーンの「サブウェイ」。サブウェイは日本のイメージからすると意外にも、世界ではファーストフード業界の第二位の規模を誇ります。

一体なぜ日本では伸び悩んでしまっているのか、マーケター2人で話していきます。


【参考】

・記事:https://gendai.media/articles/-/142103

・CRISP METRICS:https://metrics.crisp.co.jp/

サマリー

日本のサブウェイの減少の背景には、日本人の国民性や他の競合との違いが示されています。特に、カスタマイズの要求に対する抵抗感やおにぎりの普及が影響していると分析されています。また、日本のサブウェイ店舗数が減少しているのは、コンビニエンスストアの影響や食のトレンドの変化があるためです。サブウェイ自体のビジネスモデルや商品提供の仕方が競争の中で弱くなっていることも指摘されています。日本におけるサブウェイの人気低下の理由を探る中で、特にコンビニとの競争や提供速度といった要因に焦点が当てられています。さらに、サブウェイのマーケティング戦略や顧客ターゲティングについても議論されています。

サブウェイの現状
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、サブウェイが日本で成功するには、というテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
サブウェイですね。 なんか記事をですね、この前見まして、
サブウェイって、そもそもが世界で2位のファーストアップデッテンらしくて。
お〜、世界で2位。 う〜ん、すごいよね。
すごいよね。 ただ、日本だと全然そのイメージがないぐらい。
そうだね、存在感がね。 だから、これが2024年11月29日の現代ビジネスさんの記事で、
世界2位なのに、日本ではあいつぐ閉店、サブウェイ育成の裏にあった日本人の国民性という記事がありまして。 う〜ん、ほんとだ。
見つけた。 うんうんうん。 こちら見て、なんかちょっと面白そうから話してみたいなと。
確かにね、面白いね。なんでだろうね。サブウェイってあの、ざっくりとサンドイッチのお店ですよね。
そうですね。 うん、ちなみにあの世界1位がマクドナルドだよな。
まあ、そうだろうね。 まあ、それは日本でも別に何の違和感もない。
何の違和感もないね。 まあ、そうですよねって感じはな。
あの、特徴としては多分言ったこともある人多いと思うんですけど、長年のチェーンだから。 うんうん。
あれだよね、あの、上にはあるもののバンズに対して野菜をどれをどのくらい入れるかみたいなのを。 そうだね。
人が歩きながら、なんか、2,3注文して入れてってもらって。 そうだね。
終わりまで歩いたらもう全部できてもらえるみたいな感じ。 うん、そうだね。
なんかさ、今ふと思ったんだけどさ、日本の中だとサブウェイってどこら辺に立地していることが多いんだろうなってなんか今、ふと思った。
あ、お店の? そうそうそう、あの、都内になんかなんだろうな、集中してるのかとか。
見てみるか。 見てみようか。 一応なんか今ね、軽く調べてみたら
全然あの、東京都だけじゃなくていろんなところにありそう。 ええ。
これこれ、 中国地方とかにもあるし、四国だとここ知県だけっぽいけど、九州とかにもある。
割とまぁ、こっち見てみて、何店舗? こっち1店舗、スタイアの中に入ってるんだね。
はあ。 興味深いね。
なんか、日本、東京だと、 うん。
やっぱ駅、地下とかだよね、サブウェイだけにちゃんと。 ああ、そうだね、うん、確かにね、サブウェイというね、文言、そのまんまだな。
多分実際そういう意図がきっとあったんだろうとはさすがに思いますけど。 そうだね、うん。
国民性とカスタマイズ
地方はどこなんだろうねって思って今クリックしてもらったわけだけど、そのスタイア、なんか日本とかにあるのか。
ああ、そういう感じなのかね。 うん。
で、えっと今ね、長野県見たら、ああ、スキー場にあったりとか。 はいはいはいはい。
それ以外わかんないな。 ね、滋賀県、ヴィバーという、ああ、ヴィバーフードコートだ。
ああ、はいはいはい。 ヴィバーシティ。
なあね、面白い。あ、イオンモールに入ってるやつあるわ、あの岡山だと。 暮らし期限はイオンモールだね。
外だとね、そうなるんだ。 その人がそこそこ集まっているところに店舗構える、そりゃそうだよなっていう。
うん。 なるほどな、面白い。
なんか今あれらしいですね、記事によると、サブウェイ、
飲食事業大手の渡見株式会社が2024年10月25日付けで、日本サブウェイを完全子会社化したということで。
そうそう、それもタイムリーだったんですよ。 そうだね、これ面白いですね。
で、それも面白くて、渡見の社長がすごい乗り気で、
酒屋の渡見じゃなくて、サブウェイの渡見って思われるようにこれから頑張りたいっつってて。
へー、めちゃめちゃ本気出そうとしてる。渡、あれだよね、渡見って結構、一時期さ、あの10年前ぐらいにさ、なんかブラックのあれだっけ。
そう、ブラック話題です。 話題になった後にいろんな、それでもなんかもう一回復活して、いろいろな飲食事業やってるよな。
まあ、あの人たちはあれだよね。 わかんない、俺も中の話を知らないけど、なぜうまくいったかというと渡見という名前を隠したからよかったんだろうね。
そうね、ちゃんと隠してるよね。 未来坂とかだからね。
鳥メロとか。 鶏肉の渡見とかは渡見じゃない。
イメージ回復したかと言われるとしてないと思うんだけど。 そうだね。
なんやかんやみんな記憶してる気がする。 うーん、やっぱ思っちゃうよね。衝撃的だった。
そうね、なんかあれが割となんだろうな。 あれは、なんかどういうニュースだったかあんま覚えてないけど、とりあえず良くないなみたいな。
バイトすごい働かせたみたいな感じだっけ。 自殺しちゃったんだよ。 ああ、そうか。それヤバいね。
はいはいはいはい。 いや、結構ひどかったよ。ちゃんと見たけど。 マジ?ほんと?
うーん、なんかあの辺ぐらいからやっぱりブラック、カローブラックとかが取り出されてる。
確かにね、あの電通の事件とかもそうだしな。 今でこそなんか、だからやっぱ比較するとすごく、今でこそすごくホワイトにしようって気運が世の中にあるけど、
そうだね。 文法時代だった頃だからね。 うーん、なんかじゃあこのニュースみたいな、あれを皮切りに結構変わっていったのかもね、もしかしたらね。
うーん。 確かにね、まだ問題提起された感じはするね、ワタミの件は。 そうだね。
まあとなると多分このサブウェイをやる時も、ワタミであることはあんまり表に出さない方が良さそうな気はしつつ。
そうだろうな。絶対ワタミってつけたらBイメージ下がるからな。 あ、そうな。
我々世代以上、我々の年代以上上? 30代より上とかはなんとなく覚えてるだろうからな。
じゃあ、成功するポイント一応ワタミの名前出さない。 うーん、まあ、なんだろう、成功するポイントっていうかもう失敗を避けるというか。
感じするかも。 あとはさ、そもそもなんだろう、サブウェイのさ、
何だろう、購入方法とかそこら辺のそのもの自体について、なんかこう、 一ユーザーとして思うことあったりする。
あるんですか? いや、俺はまあ、なんだろうな、俺は割と楽しいって思う派だったのよ。
うんうんうん、わかるわかる。 うん、ただ、なんかサブウェイって言ってもファーストフードだから
なんかめんどくさいと言われる気持ちもわかる。 あのと、なんかサブウェイって野菜使ってるから健康的っていうイメージもありつつ、
ただあそこらへんの野菜ってなんか本当に安全なんだろうか新鮮なんだろうかみたいな、 なんかね会議的な気持ちがあるんだよね、俺は。
はいはいはいはい。 なんか保存料めっちゃ使ってんじゃねーとか。
あー、まあ、からんでもねーな。 そうそうそう、なんか、で野菜バクバク食ってるけど実はあんま体良くないとかだったら嫌だなーとか、であれば外食だし他のまあ、牛丼でいいかーとか。
うん。 そんなことを思っちゃったりするかも。あとなんか外食だから別にヘルシーなもんじゃなくてもいいかーとか。
なるほどね。 どうしてもその何かランチを選ぼうとかした時とかに選ばれづらい、その候補として上がりづらいんだよね。
サブウェイって。見かけはするんだけどサブウェイ行くかーって。もともと大学生の時とかは、あの忘れたの、近くにサブウェイあって、なんかその、その当時ちょっと肌トラブルに悩んでたから野菜食べようと思ってサブウェイをなんか買ったりしてたのよ。
だから、その頃はよく食べてたんだけど今はね、ほんとてっきり食べてないね。 なるほどねー。
ひんちゃんはどう思う? なんかこれまでサブウェイで色々買ったりして。
いやー、僕結構サブウェイ好き派だからなー。 あ、ほんと。
なんかさ、ちょっとここを割と深掘りたいと思ってたんだけど、 今のその
野菜のイメージみたいなのが、たぶんゴジラの選ばないかなって話だけど、その、
記事を読むと、2つは大きくあって、1個がおにぎりが日本にあるから定着しない論と、
はいはいはい。 もう1個がその、
なんかカスタマイズが日本の国民性に合わないっていうのを、 これなんかサブウェイの、
中の人。 ちょっと待って、実際に言ってたのが誰だっけなー。
うーんと、あった。 外食産業に詳しいフードアナリストのしげもりさんという方が、
解説してるんですけど、 日本の国民性はカスタマイズ、企画品やパッケージなどの完成品を求める人の割合が多い傾向にあり、
そこがサブウェイと合ってない説みたいなのがあって、
で、サントリーが昔サブウェイを運営してたんですよ。 うんうんうん、あ、そうなんだ。
そうなんですよそうなんですよ。 うんうんうん。
で、その時もなんか敗因とかに同じ理由を挙げてて、 うんうんうん。
けどさ、なんか我々感覚からすると、それほんまかってなるじゃん。 うーん、そうだな。
競合の影響
ちょっと怪しいなと思って、実際のところなんでサブウェイって確かに選ばれないけど、なんで選ばれないんだろうっていうのがちょっと気になってる。
そうだね、面白いね。 なんかさ、その、ちょっと今、ヤフーのさ、やつ見てたらさ、ヤフコメがありまして、
ヤフコメなんて見ることほぼないんだけど、今たまたま見てみたら、 なんかめっちゃ共感されてる、共感ポイント7700ぐらいついてるやつで、
何よりも大きな障害なのは初見殺しと見えるオーダーの複雑さなんじゃないかって言ってる人がいて、 はいはいはいはいはい。
まあ確かに、楽しいの裏返しでは面倒くさいし複雑だし、なんだろう、混雑してる時とか後ろの人に目をかけないかなみたいなこととか気にしちゃうとかはありそうだなと思った。
まあそうだね、だからカスタマイズ性をもっと厳密に言うとこういうことだよね。 そうだね、うん。
なんかさ、 うん。
なんだろうね、 選択させるのが多いのかな。
多いと思う、うん。 その、スタバとかってさ、カスタマイズ性があるけど別に初見殺しじゃないじゃん。
あー、スタバの場合さ、カスタマイズしなくても注文できるじゃん。俺、だからカスタマイズしたことないし、 そこなんだろうなって思った。そのカスタマイズしないという選択肢がほぼない。
そうだね、サブウェイはね。でもサブウェイってさ、お任せができるよね、確か。
そうだね、なんかけど動線的に私が最後に行ったときのサブウェイとかもなんか、一個一個ごとに一個一個聞かれるってイメージだったよね。
そうだね、わかる。
カスタマイズゾーンと直接買うゾーンがあってね。 あー、なるほどね。
注文方法、もう最初の入り口で選べるみたいなね。 そう、とかとかだね。
お任せ行った人も最後まで行ってくださいとか。 もうなんかね、いつから帰っちゃってもいいもんね、クロンね。
うん、確かにね。なんかさ、あの、
まあ、知り合いがさ、そういう傾向があるんだけどさ、 基本的にそんな人と喋りたくないみたいな人がいて、
まあ、サブウェイとかってめっちゃコミュニケーション通るじゃん。これどうしますかみたいな。 あーですみたいな。
多分、我々二人はあんまりそこらへんに対してなんかあんまり抵抗感ないと思うんだけど、
人によってはあんなにたくさん喋りたくない、その、何だろうな、飲食店のスタッフさんとかと、みたいなこともあったりするから、
なんかそういうタイプの人たちは避ける傾向にあるのかもなとかも思ってた。
そうだねー、それはそうだ。
まあ、あるあるだけどモバイルオーダーみたいな、スタバの。
はいはいはい、いいね。
ああいうやつはなんか、スタバでも割と、前さ、俺スタバでモバイルオーダーやってみたらめっちゃ便利だったから、
待つ時間も少ないし、まあコミュニケーションはまあ、あんま取らなくていいし、
うん、あと体験としてなんか面白かったかな。 そういう系は全然まだまだ伸びしろありそうだなっていうのは感じるかな。
なんかさ、
さっき話で出てた中だとさ、まあおにぎりはちょっとわかんないけど、
うん。
なんかそもそも競合になってね、息するし。
そうねー。
あの、
まあ、そうね、
おにぎりの話をちょっと潰そうと潰すんだけど、
うん。
何だろうな、
おにぎり、
えっとサブウェイって、まずサブウェイに行こうって思う、
うん。
パーセプションのところに、
うん。
多分早期する競合って牛丼とかさっき言ってた?
はいはいはい。
ランチだからハンバーガー屋さんとか、
はいはいはい。
コンビニとかだと思うんだけど、
うん。
おにぎりってコンビニとかに行った後に競合とか選択が生まれるとかだと思ってて、
そうだね、うん。
サブウェイの競争環境
そう、だからサブウェイはもうコンビニに行かれてる時点で負けてるのよ。
そうだねー、いや本当にわかるわ。
おにぎり専門店がね、すごいでかいのがあるとかあったら多分そうなっちゃうんですよ、サブウェイの競合に成立するんだけど、そうじゃないから。
うんうんうんうんうん。
ってことはじゃあそれも違うってなると、今のカスタマイズ性が多分確かに感じなんだなって今話で確かに思ったわ。
うーん、確かにね。
そう、あとさっきゴジラが言ってた、
うん。
野菜の話は、ちょっと思ってたけど、そのわたみすごい野菜力入れてるんですよ。
あ、そうなの?
有機野菜と、これね、そうなんですよ、私鶏メロン、私あのね、ミライザカ好きで、
あ、そうなんだ。
そう、結構わたみちゃんとしてんなーとは野菜に関しては思ってた。
へー、そうなんだね、こういうわたみの宅食も、あ、そうだ、わたみって宅食やってるよな、そういうのも関係してるもんね。
うん、そこはわたみのブランド力が低いのはともかくとしても、信用はできると思うよ。
なるほどね、野菜に関して。
うーん、なら、そう考えるとちょっと、これ今後のね、運営に関してちょっと、
なんかさ、なんだろうな、不透明だったりすると嫌だから、
もし野菜が結構いいですよっていうのが、なんだろう、証明できるのであれば、それを打ち出してほしいな。
そうなんだよね。
うん。
保存量使ってないですとか、野菜どれだけ新鮮かとか、
みたいな、みたいな。
わたみの課題だよね。
そうだね、安心要素みたいなところを知りたいな。
そうだね、いかにわたみの名前を出すのに、
そうそうそうそう。
うまいこと野菜の良さを出してほしい。
うん、そんな気がする。
あとは、なんかさ、俺、個人的に思ってるのが、サブウェイで早起きするイメージって、なんかヘルシーなランチって感じだよね。
うんうんうん。
で、果たして、例えばじゃあ、なんだろうな、サラリーマンの人とかビジネスパーソンの人たちがランチで食べようってなった時に、
ヘルシーなものを食べようって、なんかその、じゃあ平日1日5回ランチがあったとして、
何回そのヘルシーなものを食べようっていうことが生まれるのかなと思ってて、
うん。
なんか俺個人的にはその、まぁわかんない、ダイエットしている男性女性の人だったら、ヘルシーなものを食べようっていう頻度が多いかもしれないけど、
一般的にあんまりダイエット意識しない人からすると、ヘルシーなものを食べようっていう確率がまず少ないんじゃないかなと思って。
その中でもさらにまた、そんなヘルシーなものの中から、じゃあサラダにするのか、じゃあお弁当を持ってくるのかとか、じゃあサブウェイにするのかみたいな、
なんかすごい、なんだろうな、パイが狭いというか、
ビジネスモデルの分析
そうねー。
うん。なんかそんな風なことを思ってて、なんかわかんないよ、まぁすごい安易な考え方だけど、
ちょっとこう、ハイカロリーのメニューを用意するとか、がっつり系のやつも用意するとか、
そこ、そこむずいよね、僕逆だと思ってた。
あんた?
その、ヘルシーの、全部で見たらそうなんだけど、逆に店舗側でヘルシーランチを叶えられるファーストフード店って方がポジショニング少ないかなと思ってて、
うんうんうん。
サブウェイっていい感じにそこにハマりうる人だ、唯一の人たちはと思ったんだよ。
うんうんうん。
逆にそっちを尖らせるっていう方がいいかなと。
そうね、なるほどね、あのもうヘルシー路線で突き進むみたいな感じだよね。
そうそうそうそう、なんか、あの青山とかなんかすごいこじゃれたらないかとかにあるサラダボールあるじゃん。
あのカスタムできる、あれ名前なんて言ったっけね、クリスプサラダワークスだ。
はいはいはいはいはい。
これも作った。
あ、これねスタートアップなんだよね、面白くて。
あ、そうなんだ。
そう、ここね、あのね売上とかの数値をね、外部公開してるの。
へー。
そう、面白いっすよ、ちょっと待ってね。
自信有り人気ってことだよね。
自信があるというかね、なんかそういうオープンネスさを大事にしてる。
あ、そうなんだ、へー。
そうそうそう。
ほんとだ。
そう。
SDGsとかに強そうな思想だ。
そうね、ここら辺の話ね、面白かった。
確か外食で働く人とかの給与をもっと上げたいみたいな。
いやー、素敵。
ね、言ってて。
えーとね、ちょっと待ってよ。
そう、オープンソース、ソースとかも出してるんだ。
あ、これこれ、メトリックス。
ソースってあのソース?プログラミングコード?
あ、違う違う違う違う。
あの、サラダとかにかけるソース。
あー、そっちか。
これ、クリスプメトリックス。
これね、数年前から出してるんだけど。
えー。
今の売上がどれくらいかとか。
注文数とかね。
やばいよ、こんなの普通に見せちゃダメでしょっていう。
そうだよね、やっぱり自信力じゃん、やっぱり。
自信、うーん、そうね、自信もあるだろうし。
これ、後発で丸パクしてそうもわかれそうな弱点を見つけて。
ね、わかんないけどね。
勉強にはなりそうだけど。
安心してください。
アメリデータの流出事故じゃないです。
えー、確かに。
そうそうそう、これは面白いよね。
面白い。
クリスプはね、食べたことないんだけど。
美味いよ。
美味しいんだ、そう、絶対美味いだろうなと思いつつ、
あれと同じ、スープストック東京に入れないのと同じで、
ちょっと雰囲気オシャレだから入るの怖いなーっていう。
そんなあなたにサブウェイです。
そう、サブウェイはいけんのよ。
そう。
なんだろう、サブウェイってさ、別にオシャレ感とかないじゃん。
ファーストフードだから。
そう、ファーストフード、ファーストフードだし。
イメージとしては、だからなんだろうな、
うんと、がっつりが食べたい、
まあ、すいません、変な言い方するけど、中年男性とか、
と、にも選ばれないし、
ヘルシーでちょっと洗練されたランチを食べたい女性の方々とか、
まあ、男性の方もいると思うんだけど、にも選ばれない。
なんか今ちょっと中途半端な位置にいるんじゃないかなっていう、
感覚が俺はある。
そここそ、そここそあれですよ、ゆる思考層ですよ。
ゆるヘルシー思考層。
ゆるヘルシー思考、ゆるヘルシーの人ですね。
そう、飯は食いたいけど、
ストイックなのも食えないっていう人に、
なるほどね。
食べればちょっとファストフードっぽいしな、みたいなのは絶対刺さる。
あー、ヘルシーなファストフードっぽいし、確かにな。
実体はどうか知らんけど、ヘルシー層みたいな。
あー、なるほどね。
なんかさ、ここまで来ると、
逆になんで世界2位なんだっていう感じがしてくんだよね。
確かにね。
思わない?
なんでそんな人気なんて。
やっぱ、うーん、まあ、
確かに。
あの、パン食がメインだからとか、
そういうのもあるかもなんだけど。
サブスクじゃない、サブウェイ。
ちょっと待ってね。
コンビニのサンドウィッチが全然うまくねえとかあるのかな?
もしかしたら海外は。
あー、なるほどね。
あるかもね。
運行が弱いとかね。
うーん。
ちょっと待ってね。
マクドナルドよりも店舗数の、
これもそういう時期もあったってことだよな。
ちょっと今、なんで人気かを調べております。
サブウェイがですね、世界で。
なんかありそうね、この記事の中に。
うん。
サブウェイ、あの、
ちょっとこれ、お客さん目線じゃなくて供給者目線なんだけど、
店舗のオープン費用が他のファースト店の
半分から3分の1くらいらしいんです。
そうなんだ、これデカいね。
うん、面白い。
あと、パンは配送ではなく各店舗のオーブンで焼くから、
焼きたてを出せる上、ロスが出にくい。
あー、そういうことか。
ビジネスメリットだな、これ。
ねー、だから供給が普通に多いのかな。
需要の話というよりかは。
将来の可能性
確かにな。
うん、面白いね。
渡邉の社長が言ってたんだけど、
うん。
今のところ日本の全店ちゃんとクラウジなんだって。
え、マジ?
そう。
そうなんだ、すごいね。
2000万通して6000万返ってくるって言ってたから。
えー!
すげー。
多分、有用経営なのよ。
てか、そう、だからビジネスモデルが優れてんだろうな。
なるほどねー、面白いね。
面白い。
ロスが出にくいとかそういうのもあるし、
あと、
うん。
メニュースもね、サンドイッチだから、
あー、そういうことだ。
うん。
確かにな。
だったらね、ポテト。
ポテトもあるか、サブで。
あるけど、まあ、なんか、
うん。
いろいろある。
うん。
なんか、ちなみになんでオープン費用が低いかというと、
火と油を使わないかららしいですね。
あー。
あのポテトはじゃあ、どこから来てるんだ、
わかんねーけど、
とりあえず、火と油使ってないね。
わかんない。
ここの記事にはそう書いてあるけど、
もしかしたら、2019年の記事だから、
最近はポテトを始めたのかもね。
いや、もうずっと前からポテトあったよ、俺は。
あー、あるんだ。
ほんと。
大勢だった。
シンプルにあれなんじゃない?
あの、チンしてるんじゃない?
はいはいはい。
うん。
わかんないけどね。
そうだ。
うん。
へー、
うんうんうんうん。
そうだね、これは、
そういうことだね。
うん。
この記事見てると、
供給者側の話は書いてあるが、
あんまり需要者目線の話は書いてねーな。
需要者というか、
お客さん目線の。
まあ、けどさ、供給者の理論、
今のが強すぎるし、
需要者もまあ、
全国一応黒字になってるってことはさ、
うん。
まあ、それに入ってんだろうな。
重要もあるってことだから、
まあ、十分じゃない?
君の説明としては今ので。
まあ、そうだな。
まあ、ある程度はわかったって感じだわ。
面白いっすねー。
おもろいねー。
うん。
供給者側の論理。
が、大きいかもねっていう話だね。
うん。
そうだね。
まあ、あとは多分、
海外とかの記事を調べたりすると、
もちろんね、
あの、需要側の話も多分出てくると思うんだけど、
一旦今回は割愛して、
まあ、日本。
うん。
そうだね。
えっと、日本で、
まあ、より、
まあ、店舗数が減少してるけれど、
わかんない。
もしかしたらだけどさ、
需要に対して供給が多すぎたから、
単純に減らしてるみたいな。
単純に減らしてるのかな。
減らしてるより減っちゃってるのかな。
どうなんだろうな、なんか、
私は、
うん。
サブウェイポテンシャルあると思うんだよね。
ほんと。
どういったとこに、
その、キンちゃんはその、
ポテンシャルを感じるの?
もう話してるかもだけど。
ヘルシーなものを外食で、
うん。
ヘルシーなものを外食で、
ヘルシーなものを外食で、
うん。
パッと思いつくのが、
コンビニかサブウェイぐらいしか思いつかない。
なるほどね。
そこに早期の競合がいないし、
店舗数も全国にあるから、
全然、
そこを、
サブウェイの競争と課題
コンビニから奪ってくれば勝ち筋はあるよね。
あー。
なるほどねー。
でもとりあえず、
俺はそれに対しては、
なんかみんなとりあえずコンビニでランチを買おうとするから、
例えばだけど、
コンビニ内に、
なんかサブウェイの、
その、サンドイッチを供給するみたいな。
はいはいはいはい。
なんて言えばいいかわかんないけど、
なんかそういうのないっけ。
たまにさ、ファミリーマートとサブウェイが併設してるみたいなのあったりするんだけど、
稀にあるね。
稀にある。
ほんとに稀に。
とか、
あとサブウェイはちょっと、
ファストフードという割には、
なんか、
商品を受け取るまでに時間が結構かかるから、
うん。
そこが変わると、
その、60分というランチ時間の中で、
みんなその時間をすごく大切にしている中で、
なんか選ばれるためには、
なんかそこら辺の供給時間がもっとカットされると。
それこそ、
オリジン弁当みたいな感じで、
あの、もう既製品も売られてて、
で、その場で作ってくれるやつも選べるみたいな。
なんか、
ありだね、ありだね。
ね、そういう感じ。
とかも、
まさにさっきの、
うん。
まさにさっきのカスタマイズの問題も解消しそうなんですよ。
そうそうそうそうそう。
もう、
なんだろ、人気のさ、
たぶん、セットみたいなのあると思うんだよ。
それを、
すぐ手に取れるように。
で、セルフレージでパッと変えるみたいな。
うん。
で、やれば、
コンビニと同じぐらいのスピード感で変える気がする。
まあ、その場で薬とか、
新鮮さを大事にしているとかはあると思うんだけど、
ロスを減らすとか。
そうだね。
まあ、限りなくそこに近いオペレーションは加えられると思う。
うんうんうん。
そうだね。
うん。
確かにね。
その話はどうしてもついてくると思うんだけど。
なんか、
シンプルにMacと同じようにさ、
うん。
札もらって、
うん。
その辺で待ってると。
ああね。
うん。
Macもさ、それなりに待つけどさ、
うん。
まあ、混んでるし。
それでもランチで選ばれるじゃん。
うん。
なんでなんだろうね。美味しいから。
Macは、
うん。
それこそMacっていう、
ジャンキーなものを食いて、
うん。
需要の一番トップを走ってる感じだね。
ああ、ちょっと待って。
俺なんか今ふと思ったんだけど、
Macって安心感あるなと思って。
あるっけ?
なんか、
何それっけよ。
違う、えっとね、
そういう意味の安心感じゃなくてごめんね。
えっとね。
家族とかで、
一緒に親が連れてってくれて、
昔からMacは慣れ親しんでるみたいな安心感。
出た。
それ最近マクドナルドのマーケティング戦略そっちだよね。
そうだよね。
ファミリーを向けて、
で、
子供から大人まで、
ずっともう本当にライフタイムのあれを、
ずっと通ってもらうみたいな。
サブウェイってなんか家族で行くみたいな、
そう言われてなさそうだなとか。
いや、
相手が悪すぎ。
うん。
Macが強すぎる。
そうやな、
Mac強すぎる。
他のバースドフードにも負けてるわけだから。
あ、そうだな。
でもサブウェイ、
心理的なそういうのもあるのかもね。
とりあえずここ行くかみたいなものに選ばれない時点で。
うん。
なんかそこって、
結構マーケティングで解消できる領域だと思うんだよね。
特にプロモーション。
うん、じゃあ。
うーん、なんか商品自体のポテンシャルが感じるんだよな。
うーん。
強豪もいねえし。
うんうん。
強豪。
ま、THE強豪って感じだよな。
もうサンドイッチとして言うか、
ジャンル強豪以外ない。
うん、そうやな。
コンビニは強豪だけだから唯一。
そうやな。
うん。
そこがめっちゃ強いっていうのはありつつ、
うーん、そうだね。
結構引っかかってるね。
たぶん私がターゲットなんだと思うよ、サブウェイの。
あんた?
ゆるヘルシー。
つまり、毎日コンビニで一番買ってるのがサラダチキンサンドっていう。
まじ?
250キロカロリーか300キロカロリーぐらいで食えるやつ。
おお。
チキン屋さんで買ってるんだ。
一時期毎日買ってた時があって。
ああ、それ面白いわ。その話を聞いてたら、なんかこうとなるわ。
そこのニーズ取れるなっていう自分の経験体験がある。
なるほどね、面白い。
え、そのサンドイッチに対してはどういう感情なの?
なんかおいしくねえなって感じなの?
あの、悪くなくて腹持ちがいい。
ああ、なるほどね。
まあまあ。
だから割とダイエットしたいけど、
すごいもうなんかサラダだけだとお腹空いちゃうなって人にちょうどいい。
なるほどね。
ちなみにサブウェイはなんかね公式のやつで出てたんだけど、
例えばツナのやつだったらエネルギー350キロカロリーらしいですね。
え、ツナだけだよな、ツナのやつ。
エビ、あ、BLTは335って書いてあるんだけど、
意外に低いね、本当にこんぐらいなのかな。
私、野菜いつも上限ついちゃうんだよ。
うんと、まあそれはいいんじゃない?野菜はたくさん食べていいだろう。
野菜0キロか。
へへ。ポテトはまあ普通に。
あ、ポテトはねコロコロポテトをハーブソルトとかでMサイズ287キロカロリーで。
まあ無難打倒じゃないですか。
もっと高いと思ってたよ、ポテトって。
量少ないんですよ、サブウェイは。
ああ、そういうことか、だからか。
サブウェイってポテト食うのはちょっと矛盾してる気するけど。
まあいいんじゃない?
まあまあまあ、ちょっとそこのジャンク増やすけど否定はできない私としては、
そのどっちはオートマーケティング判断だと。
うーん、そうだね。
私としてはヘルシー路線を突き進んでほしい。
ゆるヘルシー。
そう、ゆるヘルシー。
ゆるヘルシーを求めてる人をターゲットにするということですね。
私はそれですね。
で、あとお互い満場一致なのがあれだよね。
カスタマイズしないでも買える路線を。
そうだね、うん、だと思います。
まあ今日はそんな感じにしますかね。
そうですね、今日のサブウェイが日本で成功するにはと言かせずはそういったところですかね。
マーケティング戦略の重要性
はい、いいと思います。
楽しみですね、気になる。
確かに、けどわたびさんが入るから何かしらはなんかね。
変わるでしょう。
わたびってあの、焼肉のわたびでもやってるけど、結構DXを勧めてる会社だから。
なんかね、結局なんか柔軟な感じ、イメージ悪すぎるけど、
経営者はいいイメージがあるんですよね。
なんかね、じゃなきゃもうこんなに何十年もやってないもんな飲食。
確かに確かに。
そうですね。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ラジオつけてポストしていただけると嬉しいです。
スポーツファイとかアップルポッドキャストでぜひ高評価お願いします。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
32:04

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