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くろますおの聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフ
アメリカ西海岸に在住のくろますおと申します。
仮想通貨を生活の一部にというのをもとに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨って怪しくないとか、仮想通貨ってギャンブルだよねとか、そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
改めておはようございます。今日は8月の28日ですね。土曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕はですね、今日ちょっと妻の実家の方に遊びに来ていて、まだみんな寝てるんですけど、朝6時前なのでね、車の中に入ってこのラジオを録音してるんですけど、
もうね、ぼちぼち寒くなってきて、振り付きながら、これを車の中で凍えながら録音しているっていう感じですね。
はい、じゃあ今日もくっつくってやっていきたいと思います。
ということで、今日の本題なんですけれども、今日のテーマはTwitter上でBitcoinを買えるようになる未来は来るのかっていうところについて話していきたいと思います。
今回はBitcoinのニュースを読んでいると、Twitterの偉い人がよく出てくるんだけど、どういうことなのとか、
じゃあTwitterってBitcoinとすごい関係しそうだけど、将来BitcoinがTwitterで買えるのとか、そんな素朴な疑問を持ってる人向けの内容になってます。
今回の話を聞くと、SNS上で仮想通貨をやり取りする便利な未来っていうのが想像できるかなと思いますので、ぜひお付き合いください。
ということで、早速今日本題なんですけれども、今日は昨日こういうニュースがあったので、これを前提に取り上げていきたいなと思います。
昨日のニュースなんですけれども、Twitterの同市CEO、Bitcoin DEXの構築を計画というところで報道されていました。
これいくつか分からない単語とかがあると思うので、そこまず噛み砕いて説明していきたいなと思うんですけれども、
この同市さんっていうのがいわゆるTwitterの創業者なんですよね。みんなTwitter使ってますよね。この創業者が同市さんってことなんですよ。
彼はTwitterの社長であるんですけれども、もう一個会社を持っていて、その会社がSquareっていう会社なんですよ。
これ多分、皆さんも見たことは絶対あると思うんですね。これ何の会社かっていうと決済の会社なんですよ。
よく例えば、小さなお店とかカフェとかに行くと、スマートフォンとか、あとはiPadとかタブレットですよね。
そこに小さい端末が刺さっていて、その端末にクレジットカードをスワイプすると自分の支払いができるみたいな、
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そういうのを使ったことがあるよって多分ほとんど、特にアメリカに住んでいるといるんじゃないかなと思うんですよね。
これ何がすごかったかっていうと、やっぱり今までクレジットカードとかを使うっていうと、そういうクレジットカードをスワイプするような機械みたいなのを導入しなきゃいけなかったんですよね。
それっていうのは、やっぱり基金の小さい中小レストランとか中小のカフェっていうのは、なかなかそれを導入するのが難しかったと。
一方で、このSquareっていう会社は小さな端末をスマホに刺すだけで、そういう決済ができるようになったっていうところで、業界を大きく変えたんですよね。
これもTwitterの社長であるドーシーさんの会社なんですよ。
ドーシーさんは2つ会社を持ってるんですね。TwitterとSquareと。
今回のこのニュースは、このSquareっていうほうで、新しいビットコインを売買できるサービスを考えてますよっていうところなんですよね。
もう1個、DEXの構築を計画っていうことなんです。
DEXって何というところなんですけれども、これ略語なんですね。
英語で直すとDecentralized Exchangeっていうことで、いわゆる管理者のいない取引所っていうことなんですね。
もっと壁くらいに説明していきたいと思うんですけれども、例えばコインベースとか、日本でいうとコインチェックとか、ああいう企業でビットコインを買いますよね。
あれはいわゆる企業が販売しているコインベースなんですよ。
例えばコインベースが破綻しましたよとか、コインチェックがハッキングされましたよってなったときに、
我々ユーザーが自分の預けているビットコインとかっていうのを引き出せないっていうディスクとかがあるんですよね。
さらにこれっていうのは例えば、僕はアメリカに住んでるんでコインチェックは使えないですし、コインベース最近日本に行きましたけど、
数週間前までコインベースっていうのは日本で使えなかったですよね。
つまりこれは世界的に分散していないっていうようなデメリットがあるんですよね。
一方で、このDEXっていうのはもう管理者もいないし、世界中誰でもアクセスできるっていうようなところで、
すごく平等に誰もが使えるっていうようなところでメリットがあるというところで、
こういうものを今、このドーシーさんが作ろうとしているっていうようなニュースだったんですよね。
ちょっとここまで前置きが長くなったんですけれども、改めて今日のテーマにいくと、
今日はTwitter上でビットコインを買えるようになる未来は来るのかっていうようなところのテーマでお話ししていきたいと思っていて、
僕はイエスだと思ってるんですね。
それが何でなんのかとか、またどうなっていくのかっていうのを絡めながら2つ今日お話ししていきたいと思います。
早速なんですけれども、まず何でTwitter上でビットコインを買えるようになってくるのかっていうところなんですけれども、
僕は間違いなくこのSquareとのシナジーっていうのは聞いてくると思うんですよね。
シナジーっていう英語を使っちゃったんですけど、簡単に言うと、いわゆる相互の保管みたいな感じですよね。
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いわゆるお金をやり取りするSquareっていう会社で、今こういうサービスをやり始めますよと。
その経営者が一緒なので、その技術とかっていうのを横展開してTwitterでも使えるようにするっていうのは、
多分間違いなく同士で考えてると思うんですよね。
その一歩がやっぱり今回のニュースだと思うんですよ。
かつTwitterに関して言うと、今までっていうのは広告収入っていうのがメインだったんですよね。
つまりTwitterを使っている人たちに対して、例えば今度こういうイベントやりますよとかっていうような広告を打ちますよね。
その広告を打った会社から代金をいただくっていうのが、いわゆるTwitterのビジネスモデルだったんですよね。
これが課金型っていうところに少しずつビジネスモデルを変えようとしてるんですよね。
例えばスーパーフォロー機能っていうのがつくと思うんですけれども、
これはフォロワーさんが一番いる方が使える機能らしくて、
そういう人が課金のシステムを使うと、その人のツイートを課金した人だけが見れるようになるというところで、
確率な収益っていうのを見込めるわけですよね。
だからそういうようなビジネスモデルを変えつつ、あるTwitterが次に狙うのはこういうような、
ビットコインをやり取りする上での何か生きていくようなビジネスモデルになってくるんじゃないかなと僕は思いますね。
ここまで話してきたので、一回切り替えのチャプター区切りたいと思います。
2つ目なんですけれども、これによって世界がどうなっていくのかっていうところですよね。
僕は世界1億人以上のユーザーを一気に取り込むことができるっていうのはすごく大きなことだと思うんですよね。
Twitterの利用者って世界に1億人以上いるって言われてるんですよね。
アメリカの最大手の取引料であるコインベースですら100カ国以上に展開してるけれども、5000万人ぐらいしかいないって言われてるんですよ。
それが倍ですよね、Twitterだったら。いきなりこの人数に利益できるっていうのはすごく大きなことですよね。
僕だったらそういうTwitter上に広告とかをばらまいて、利用者を増やすというようなことをするかなと思うんですけれども、
これがTwitter社だけじゃなくて、世界的にどう良くなっていくのかっていうところなんですけれども、
やっぱりTwitterとかっていう、変な話、老若男女が簡単に使えるようなもので、仮想通貨とかビットコインっていうのが手軽に利用できるようになるっていうと、
仮想通貨の市場全体として大きくなっていくのが加速するんじゃないかなと思うんですよね。
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特に仮想通貨っていうのはどっちかっていうと、投資とかお金を増やすっていうようなところで見られてる側面が多いと大きいと思うんですよね。
一方で、僕なんかが期待してるというか、面白いなと思っているのは、仮想通貨って言われる通貨のところ、
これを使ってお金のやり取りをしたりとか、何かを買ったりとか、そういうところっていうのが本来の通貨の役割だと思うんですよね。
これがTwitterとかこういうようなサービスを始めることによって、一気に加速するんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりこれができるようになると割り勘とか楽ですよね。例えば今お店とかに行って、みんなで100ドルぐらい食いましたとなったときに、
確かにVenmoとかそういうようなサービスでどれの割り勘はできるんですけど、これがビットコインを割り勘に使うっていうのは面白いですよね。
一人ずつ0.00001ビットコイン集めますとか簡単にやり取りできるような世界っていうのが遅かれ早かれ来るんじゃないかなと思ってます。
ということで今まで2つ見てきたんですけれども、ここからちょっとだけスカボリというか、僕自身の通貨の話をしたいなと思いますね。
僕は最近SNSとかティック企業のニュースを追うと、世界がどっちの方向に向かってるのかなっていうのが分かるようになってきたんですよね。
例えばFacebookなんかも有名ですけど、ブロックチェーンの技術を使ったサービスを考えてますよね。
もともとはLibraって呼ばれる仮想通貨を考えてたんですけれども、それがちょっとおじゃんになって今DMっていうもので考えてるらしいんですけれども、
間違いなくこのFacebookもこういうブロックチェーンの技術を使った何かを考えていると。やっぱりFacebookなんてTwitterよりもユーザーすごいわけですから。
Instagramも参加でありますしね。36人いるって言われてるんですね。つまり世界中の人の2人に1人はこのFacebookもしくはInstagramを今使ってるんですよ。
彼らがこういうような仮想通貨の決済サービスとか何かしらのこういうビジネスに入っていったら一気に世界変わると思うんですよね。
またAmazonも先日のニュースですけれども、ビットコインとかAmazonの独自の仮想通貨で支払ったりができるっていうようなニュースが流れましたよね。
やっぱりこういうようなAmazonとかFacebookとかTwitterっていうような世界の名だたる企業がやっぱり仮想通貨とかブロックチェーンという技術に注目してるっていうのは間違いなくその分野が伸びていくっていうことだと思うので、
僕もこういうようなところに情報を貼りながら少しずつ学んでいきたいなと思っているっていう話です。
ということで最後ちょっと今日はここまでにしてまとめたいと思うんですけれども、
今日はTwitter上でビットコインを買えるようになる未来は来るのかというところでお話ししてきました。
答えは僕はイエスだと思ってます。
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それはなんでなのかっていうとやっぱり金融大手のスクエアとのシナリーですよね。
このドーシーさんの2つの会社、これやっぱり大きいなと思っているのと、
あとは世界1億人以上のユーザーを取り込んでいけるっていうのはすごく大きなことかなと思っているので、
このドーシーさんの動きには注目してみていきたいなと思っています。
今日の合わせて聞きたいなんですけれども、
GAFAが考えていることを追いかけると割と稼げる実体験済みっていうような配信を過去にしてますので、
こちらのリンクのほうに貼っておくので、興味がある方はまた聞いてみていただけると嬉しいです。
最後ちょっと告知だけさせてもらいたいなと思います。
僕は今リスナーの皆さんからのサポートっていうのを募っているんですね。
この配信Anchorっていうのを使っているんですけれども、
Anchorの僕のページに行っていただいて、サポートっていうところをクリックすると月額99セントからサポートしていただけるんですね。
だいたい今1ドルとか100円ぐらいですよね。
皆さんのサポートでより聞きやすい機材の購入とかコンテンツの拡充っていうのに使っていきたいと思いますので、
もしサポートしてもいいよってことは、1日3円ぐらいですかね、月100円なので。
1日3円、クロマスターにサポートしてもいいよってことは、ぜひよろしくお願いします。
ということで、僕はブログとかツイッターでもこういう想通貨に関する情報っていうのを毎日発信しています。
概要欄にリンクを貼っておくので、興味のある方、いいねとかコメントとかフォローしていただけると嬉しいです。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
クロマソンでした。バイバイ。
