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くろますおのいくだけアメリカ加工通貨ライフ
はい、みなさんおはようございます。くろますおです。
今日はですね、9月4日の朝のはずですね。
というのは実は、今日今僕これ撮ってるのは9月3日なんですけれども、
ちょっと明日からアメリカは3連休ですね、レイバーデーでして、
ちょっとあのね、キャンプの方に行って電波が繋がらないと思うので、
ちょっとため撮りしておこうかなと思って、これを撮ってます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕らはアメリカに来てから、かなりキャンプとかアウトドアにはまってまして、
今年もね、多分もう最後かなと思うんですけれども、
子供がまだ小さいので、なかなかアクティブな活動はできなかったんですけれども、
少しずつね、こうやって外に出ることもできるようになって、
日々楽しんでいるような感じでございます。
今日はね、ちょっとこれから3日間、どんな内容を話そうかなって思ってたんですけれども、
一つ目ね、息抜き回として聞いていただければなと思うんですけれども、
ONE PIECE、ついに100巻が出たようでおめでとうございます、
というようなところで、ちょっとダラダラと10分ぐらいお話ししていきたいなと思いますので、
このONE PIECE 100巻発売記念ということで、
少し話していきたいと思います。
みなさんどうですかね、ONE PIECEは読んでますか?もしくは読んでましたか?
っていう感じですよね。
中にはね、小学生とか中学生の頃にジャンプで読んでたんだけど、
もう今はちょっと社会人になって追いついてないとか、
いやいやでもまだ読んでるよとかね、
コミックは買ってるよとかね、ジャンプは終えてないんだけど、
いろんな意見あると思うんですけれども、
僕個人で言うと、もともと日本にいた時までは、
ジャンプでね、タイムリーで読んでました。
どれくらいだったんだろう、ちょっと覚えてないんですけれども、
多分ね、魚人島とか、あの辺くらいは日本にいたよ、
日本で読んでたなっていう記憶がありますね。
アメリカに来てから、かれこれ8年とか経つんですけれども、
まだ当時はね、あんまり、
iPadで本を読む習慣とかも当時なかったんで、
もうアメリカじゃ手に入らないなと思って、
もうONE PIECE読むのやめちゃったんですよね。
つい最近ね、やっぱりこのニュースで、
ONE PIECEがついに100巻に突入するぞ、
みたいな、読んで、なんか懐かしいな、
そういえば読んでみたいな、みたいな思って、
今ね、Kindleでコシコシコシコシコ買ってる感じなんですよね。
今ちょうどね、70巻ぐらいまで読み終えました。
やっぱね、楽しいですよね。
そうですね、なんで今どのぐらいかな、
ちょうどビッグマムが出てきたぐらい、
本当にすいませんね、
今日ちょっとグラグラ喋ってしまってるんですけれども、
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それぐらいのところを今読んでるという感じですね。
で、ここからね、何を話していこうかなって思ってるんですけれども、
ちょっとね、僕のこのチャンネルっていうのは、
アメリカでの仮想通貨に関する実体験とかっていうのを
もとに話しているので、
それに絡めていきたいなと思ったところ、
NFTね、ちょっとね、昨日も話したと思うんですけれども、
ノンファンジブルトークンということで、
代替することができない、コピーできない唯一無二のトークンっていうのが
今ものすごく市場で流行っているという中で、
今は割とどっちかというと、スポーツとかミュージックとかアートとかね、
あっちの方でNFTって盛り上がっていると思うんですけれども、
これがね、日本でどういうような地位を築いていくのか、
もしくは日本がこれからね、この世界にNFT市場に売って出るに当たって、
どんなコンテンツがいいのかなってちょっと考えてみたら、
やっぱりこのアニメとか漫画っていうのはすごくね、
いい相性になるかなと思ったんですよね。
で、ポケモンカードなんかも僕やってましたけれども、
やっぱりこういうアニメとか漫画のカードとかっていうのは、
すごくコレクターに刺さる人には刺さるわけじゃないですか。
で、中にはね、僕ら子供の頃キラキラなんか言ってましたけど、
キラキラしたカードですごく価値の高いものであるとか、
そういうものがあると思うんですけれども、中にはレプリカとか言って、
本物のキラキラしてるんだけど、本物ではないみたいなものが市場に出回ってると。
例えばね、そのワンピースのトークンとか、
あとはそのカードとかをトークン化して、
もう唯一無二のものとして市場に出していくと、
またね、グッズ販売とかそういうところでね、
もう一押しぐらいワンピース行けるんじゃないかなって思ったんですよね。
で、ちょっとね、まだ調べてないので、もしかしたら、
これはね、たぶんジャンプとか、
日本のアニメとか漫画業界っていうのも考えてることなんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
はい、ちょっと今日はこの辺にしたいと思うんですけど、
ちょっと短めで、あとね、これ土曜日の分でしょ?
日曜日の分でしょ?
日曜日の分でしょ?
日曜日の分でしょ?
日曜日の分でしょ?
ちょっと短めで、あとね、これ土曜日の分でしょ?
日曜日の分と月曜日の分と、あと2本撮りたいんですけれども、
何撮ろうかなっていうところで、ちょっとダラダラ喋るのもあれなので、
この辺にしたいと思いますね。
ちょっと簡単にね、最後まとめると、
今回のトピックはワンピースがね、
日本で100巻までついに発売されましたというところをお話ししてきました。
今後ね、日本がNFT市場でどういうような立ち位置を占めていくかっていうときに、
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やっぱりこういうね、ワンピースを筆頭とした漫画とかアニメっていうのは、
まだまだ世界で戦えるコンテンツ、
日本の誇るコンテンツの一つだよっていうのはね、
やっぱりアメリカに住んでて感じるので、
この辺りがね、もっともっと盛んになっていったら面白いなというような話でございました。
はい。
最後ね、ちょっと告知だけさせていただきたいんですけれども、
昨日ちょっとメールが来てね、
誰からかなと思ったら、
あなたのポッドキャスト、アップルポッドキャストが投資、
インベストメント部門で何位になってます?みたいな感じで連絡が来て、
そうなんだと思って、
40位ぐらいで通知が来たんですけど、
今見たらね、60位ぐらいまで順位が下がってたんです。
ただね、そのトップ100に入ってたので、
ちょっとなんか嬉しいなみたいな感じで思ってます。
すいません、ちょっと長々となったんですけれども、
告知としては、
スポンサーさんをね、サポートっていうのをね、
この番組では募っています。
このサポートって何なのかっていうと、
アンカーのページのサポートページをクリックしていただけると、
月額99セントから、
1日関数すると3セントぐらいですね。
日本円で3、4円ぐらい。
1日ね、このクロマスにサポートしてもいいよっていうような方はね、
ぜひお願いしたいと思います。
このね、いただいたサポートはね、
機材の購入とかそういうところに充ててね、
より良いコンテンツ作りにね、
使っていきたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ということでね、
今日はこの辺りにしたいと思うんですけれどもね、
アメリカに住んでる皆さん、
多分今日ね、これから飲んで騒いでっていうような、
3日間になると思うんですけれどもね、
くれぐれも体調にはお気をつけてということで、
クロマスでした。
バイバイ。