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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は2月の4日、金曜日の朝ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。さて、今日のテーマなんですけれども、
今日は、アップランド、ハンバーガーがアツイかもしれない話、
これをね、テーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんはね、ブロックチェーンゲーム、
メタバースゲームのアップランドをやっている方の中でね、
ハンバーガー屋さんがね、何やら売れるらしい、アツいらしいぞ、
なんでやねん、というところを思っている方向けの内容になっています。
今日はね、アメリカでの飲食チェーンのリテール事業であったりとか、
あとはそこにNFTなどのテクノロジーなどと絡めて話していきたいなと思います。
タイトルだけだとふざけた話かもしれないなと思っている方が多いと思うんですけれども、
そこをちょっとブロックチェーンテクノロジーと絡めてね、
今後どういう未来が見えていくのかというところをね、
僕なりに話していきたいなと思いますのでね、
興味がある方はぜひ聞いてみてください。
はい、ということでね、この番組ではボーダーレスに食っていくっていうのをテーマに
アメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて
一日一つTipsやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メタバースっていうのを中心に
株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、
興味がある方はぜひ登録をよろしくお願いいたします。
はい、じゃあね、早速本題入っていきたいと思うんですけども、
まずね、今日このテーマを取り上げた背景なんですね。
昨日ね、ようやくね、このアップランド内でのこのLA、ロサンゼルスのね、
全エリアの開放っていうのが終わりました。
この結果に関してはね、ちょっと今回省いておくんですけども、
僕自身はね、簡単に言うと昨日はね、LAの北部のあたり、
3つぐらいかな、しか買えなかったんですけどもね、予算の関係で。
一応そういうような話ですね。
このアップランドっていうブロックチェーンゲームなんですけども、
面白いのがね、このアップランド内の土地に、
実際のこの土地とリンクしているところっていうのがね、
多々あるんですよね。
例えばね、今ね、この現実の世界にね、
このスタババックスがある、例えばスタバがあるような土地に関してはね、
このね、アップランド内でもスタバがありますよみたいなアイコンが付いててね、
そこが買ったりするというところで、こういうね、例えばスタバのアイコンとかね、
Macのアイコンとかね、そういうような有名なね、
アイコンが付いてる土地っていうのは割とね、売れることが多いんですよね。
昨日ね、このDiscordのコミュニティの中を見ていたらね、
すごく面白い投稿があったんですよね。
でね、あるプレイヤーさんが、
イン&アウトの土地がね、買った価格の10倍で売れたっていう話なんですよ。
イン&アウトって何かっていうと、
アメリカでね、結構有名なハンバーガーのチェーン店なんですけれども、
そこがね、なんと買った土地の値段の10倍でね、
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オファーが来た、売れたっていうような話だったんですね。
これってすごく面白いなって思ったので、
今日はね、この点も取り上げるとしたんですね。
イン&アウトってさっきも言ったように、ハンバーガーショップなんですけれどもね、
ちょっとこれハンバーガーのね、チェーンっていうのはね、
結構面白いんじゃないかなって僕は思ったんですよね。
ちょっとね、このハンバーガーリテールのね、
取り巻く背景みたいなのをちょっとね、話していきたいと思うんですけれども、
日本もそうだと思いますしね、やっぱりアメリカでもね、
健康志向っていうのが非常にね、やっぱりこう、
最近叫ばれてるんですよね。
やっぱりね、マックとかっていうファストフードってね、
やっぱり健康にあんまり良くないよねっていうのはね、
特にジェネレーションXって言われるね、
若い世代の中ですね、すごく高まってしまって、
やっぱり今までのハンバーガーとかの売り上げっていうのが
どんどんどんどん落ちてるわけですよね。
かつね、そのUberEatsとかっていう配達っていうのもね、
すごく外食産業に影響してるんですよね。
今までだったらさ、どっかね、レストランに入らないとね、
そういうような美味しい物っていうのは食べられなかったわけですけれども、
コロナっていうのが起きて、みんな在宅になってからね、
配達、UberEatsとかの配達みたいなのがすごく盛んになったんですよね。
だからね、別にファストフードに行かなくても手軽にね、
家で美味しいものが食べられるようになった。
この2つ、健康志向とあとはこのUberEatsみたいな
配達の発達、こういうような背景からね、
ファーストフード店っていうのは何かね、
現状の打開策をね、現状からね、
打開する何かっていうのが必要になってしまった。
こういう背景がまずあります。
そんな時にね、やっぱり打開してくれたっていうのが
このマクドナルドね、世界のマックなわけですよね。
このマクドナルド何をやったかっていうと、
昨年10月ですね、2021年の10月にね、
限定のNFTっていうのを世界で初めて配ったんですよ。
アメリカでそれが配られたんですけども、
マックリブっていうね、マックがあるらしいんですよね。
僕はあんまりマック行かないので正直よくわかんないんですけども、
そのマックリブっていう商品がね、なんとね、
発売から40周年ということで、その40周年の記念NFTっていうのをね、
10名限定にね、上げたというようなことなんですよね。
どういうふうにしたかっていうと、Twitter上でね、
そのマックをね、例えばフォローして、かつね、
こういうマックリブがありますよ、出ましたよみたいなね、
リツイートしてくれた人にね、10名のNFT、
限定NFTを配るっていうようなね、キャンペーンを行ったんですよ。
これがね、爆発的にヒットしたんですよね。
やっぱりね、この世界でね、マックの初めてのね、
NFTっていうのはかつね、10人しかね、
こう世界で持っている人がいないっていうところで、
やっぱりね、これからすごく価値が上がってくるんじゃないかな、
と思った人たちがいっぱいいるわけですよね。
でね、またね、このバーガーキングね、
バーガーキングって日本にもあると思うんですけども、
ここもね、面白いね、クリプトに関するキャンペーンっていうのをね、
行ったんですね。でね、ここはね、ロビンフッドっていうね、
証券アプリがあるんですね。
ロビンフッドって何がすごいかっていうと、
もうね、アプリ一つで株式の売買ができるっていうところでね、
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これがね、やっぱりジェネレーションX、
今のね、例えば20代とか30代ぐらいにね、
すごく人気になって、本当に今までね、
証券会社に行って、じゃないと、
例えばね、AppleとかFacebookとか、
そういうような株が買えなかったものがもうね、
スマホでポチポチするだけで株が買えるっていうところで、
これもね、爆発的に伸びた証券会社があるんですけども、
こことね、バーガーキングが来て、
ビットコインとかイーサリアムとか同時がね、
当たるキャンペーンっていうのをね、やったんですよね。
具体的に言うと、
バーガーキングで5ドルかな、
かなんかを使って、
使うと、
そういうような当たるキャンペーンに応募できて、
その中からね、抽選でね、
何名かっていうのが、ビットコインとかイーサリアムっていうのがね、
当たるっていうね、
これもね、非常に大きな話題になりました。
ハンバーガー屋さんがね、クリプトを配る。
これすごい発想ですよね。
とにかくね、こういうような事情もあって、
苦境に立たされたこういうね、
ハンバーガーショップっていうのがね、
NFTっていう新しいテクノロジーの波になってね、
こうやってちょっと再生し始めてるというか、
話題になり始めてるよっていうのがね、
今のアメリカの現状なわけですね。
じゃあ、こっから後半なんですけども、
後半はね、これとね、
アップランドっていうね、ブロックチェーンゲームっていうのはね、
どう繋がっていくか、その辺りをね、
少し話していきたいなと思います。
はい、じゃあね、こっからはね、
ハンバーガーショップ、いわゆる飲食チェーンがね、
どうね、アップランド、メタバース内で
繋がっていくかっていう話をしていきたいと思うんですけども、
冒頭でね、
アップランドっていうゲームの中では、
現実の世界にある土地にはね、
アイコンが付くっていう話をしたと思うんですよね。
例えばね、
今じゃあ、アップランド内でね、
マクドナルドのアイコンが付いている土地を持っているとしましょう。
その中にね、
例えばね、現実世界でマクドナルドがね、
これからメタバースに進出していきますよって
アナウンサーの中でするとするじゃないですか。
そしたらね、やっぱり真っ先にね、
彼らが欲しい、メタバース内で欲しい土地っていうのはね、
やっぱりそういうアイコンが付いている土地だと思うんですよね。
そう。
そういうアップランドのメタバース内で、
限定のNFTなどを売って、
クリプトを稼いで、
新たな事業の収益にしていく。
これがね、やっぱり非常に考えられる未来だと思うんですね。
なのでね、
こう真っ先に、
そう。なのでこういうメタバースとか、
リアルの融合っていうのがね、
たとえばね、
アップランド内で買ったNFTっていうのを、
現実の店舗に持っていったらね、
ハンバーガーが貰えるよとかね、
そういうキャンペーンもあるかもしれないじゃないですか。
このメタバースとリアルの融合、
これっていうのがね、たぶん今後の世界でね、
非常に大ききになってくると思うんですよね。
そう。だからね、
こういうこともあって、たぶんアップランド内での
このアイコン付きの土地っていうのがね、将来を見越した、
いわゆる投資みたいな感じでね、
売れてるんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱりね、これってね、
バーガーキングだけじゃないと思うんですよね。
例えばね、すでにタコベルっていうね、
メキシカンのタコスですね、
の、
もうすでにNFTを現実世界で出してますし、
他の例えば大手で言うと、
例えばね、スターバックスとか、
ダンキンドーナツとかね、サブウェイとか、
そういうのね、大手もね、こういうNFTとかってね、
たぶんね、これからどんどんどんどん入ってくると思うんですよね。
そう。そうした時にやっぱりこういうアップランド内のね、
アイコン付きの土地を持ってるっていうのは非常にね、
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大きなメリットになるのかなと思います。
でね、さらに言えばね、
売り量販店、あとはスポーツブランド、
こんなところもね、やっぱりね、
NFTとかそういうブロックチェーンの技術に
どんどんどんどん入ってきてますよね。
例えば有名どころで言うとね、ウォルマートですよね。
これすでにメタバースとかNFTのね、
参入っていうのを表明してますし、
独自のクリプトっていうのを作ってね、
そういうところで売買できるようにしますよ、
みたいな話も出てますよね。
そう、なので例えばこのウォルマートもね、
こういうアップランドとかそういう他のね、
あのところでも何かやるかもしれないなっていうのはね、
容易に想像つきますよね。
Nikeっていうのはアーティファクトっていう、
デジタルのデザイン会社っていうのをね、
昨年末ぐらいかな、
買収しましたよね。
これもすごく大きなアームになっていて、
Chrone XっていうNFTがもう今ね、
何百万何千万っていうような価値を
持ち始めてると。
彼らがNFT上で、
メタバース上で売買されている、
この例えばシューズとか、
スニーカーとかね、
キャップとかTシャツとかわからないですけど、
そういうようなNFTっていうのを現実世界でも
持てるようになる。それによってね、やっぱり
現実とメタバースの融合っていうのがね、
こういうリテールだけにもね、どんどん
進出していくっていうようなね、
これはもう容易に考えられる未来かなと思います。
そう。なのでね、こういった
視点でもね、アップランドはね、
面白いのは楽しめるなっていうところをね、
昨日思ったので、今日はこういう風にちょっとね、
ポドキャスト撮ってみましたというような
話でございましたね。皆さんもね、もしね、
資金に余裕があればね、アイコン付きの
土地っていうのをね、探して買ってみてはいかが
でしょうかというようなところですね。
はい。ということで、今日最後まとめて
いきたいと思います。今日はね、アップランド
ハンバーガーが熱いかもしれない話。
こんなね、テーマで話してきました。
アメリカでのリテール事業、飲食チェーン
事業ですね。健康志向とかね、
あとはウーバーイーツみたいな配達。
またね、NFTっていうようなね、
これを合わさって今ね、飲食チェーンがね、
結構熱いんじゃないかなっていうところですよね。
あとね、その現実世界と
メタバースの融合ですよね。
すでにね、いろんな企業が動いてるんですね。
マックとかバーガーキングの話
しました。ウォルマンとの話もしました。
内気もこれから熱いよね。そういうところを
考えていくとね、このアップランド
っていうのをね、またね、楽しく
プレイできるんじゃないかなと思います。
はい。ということでね、今日の
合わせて聞きたいなんですけれども、今日の合わせて聞きたい
は、ハンバーガーを食べてビットコインが
当たるキャンペーンに応募してみたっていうね、
会を取ってます。
これさっき言ったね、バーガーキングの
キャンペーンなんですけどもね、
4ヶ月、5ヶ月くらい前ですかね、僕もちょっと
応募してみて、結局当たらなかったんですけども、
ハンバーガーキングの話を
話している会があるので、
そこにリンク貼っておきますのでね、
もし興味がある方は合わせて聞いてみてください。
というところでね、今日は金曜日ですね。
花禁ということでね、これから
週末になっていきますけれども、
風邪ひかないようにコツコツやっていきましょう。
ということでお疲れ様です。
