2021-09-03 12:18

今から学びはじめるなら何にする?【NFTアートがアツい】

【エピソードの内容】

NFTを学ぶと、割と簡単にお金が稼げそうっていう話


【エピソードの中ではなした参考情報】


【あわせてききたい】

ポケモンカードに夢中になった人が仮想通貨にハマる3つの理由

https://anchor.fm/kuromasuo/episodes/3-e16clfo/a-a1q178

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00:04
くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ
みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は9月3日ですね。早速アメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
早速今日のテーマなんですけれども、今日はこれから学び始めるには何をするかというところで話していきたいなと思っています。
実はね、これ僕がね、実際にこれから今日からやろうかなと思っていることなので、
皆さんもぜひ試してみていただければなと思います。
今回の対象のリスナーさんは、稼ぐために何から始めようかなって考えている人向けの内容ですね。
今ね、会社員やってるんだけど、朝起きるのも辛いしね、上司もうざいしね、独立してね、したいんだけどね、
そもそもどうやってお金って稼げばいいのかなとか思っている人とかね、
そういう方に聞いてほしいなと思っているんですよね。
なので、稼ぐっていうことにフォーカスしているので、
もしね、お金が嫌だなとか、それは興味ないよって方はね、ここでバッサリ切ってしまって問題ないかなと思います。
結論から言うとね、波乗りって大事だよなーっていうところなんですね。
今このNFTの市場っていうのはすごくバブルなので、そこも前提に聞いていただけると思います。
僕自身ね、この仮想通貨のバブルっていう恩恵に少し預かっていまして、
ブログを書いてるんですけれども、8月の収益がだいたい2000ドル強ぐらい出てるんですよね。
だいたい日本円で20万ぐらいですよね。
本当にね、何の変哲もないブログで、アクセスもね、月に多分1500PVぐらいで、すごい弱小ブログなんですけど、
仮想通貨のブログを書くことによって、だいたい20万ぐらい手にしたことができました。
こういうね、波乗りっていうところが非常に大事かなと思っています。
早速結論なんですけれども、NFTアートですね。
これね、めちゃめちゃ暑いんですよね、今。
すでにね、OpenSeaっていうNFTをやり取りするプラットフォームがあるんですけれども、
ここに流入した金額っていうのがね、メルカリを超えてるっていうデータも出ていて、すごいですよね。
今日はね、3つの事例を取り上げて、このNFTアートはなぜ今学んだ方がいいのかっていうところをね、お話ししたいと思います。
最初に3つ取り上げるんですけれども、1つ目、イギリスの12歳の男の子が、このNFTアートで約30万ポンドを稼いだ話ですね。
で、2つ目、アメリカ在住の8歳の男の子の絵が最高2500万円の値が付いたよっていうところ。
そして3つ目、日本の高校生がボットを作って1億円を稼いだよっていう話ですね。
この辺りをね、前提に今日お話ししていきたいなと思います。
今日はね、NFTって何なの?っていうか、NFTが分かってる前提でね、話を進めていきたいと思いますので、
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もしね、分からない方っていうのはね、NFTとかはとかでね、Google検索していただけると分かると思います。
はい、ではここからね、早速進めていきたいと思うんですけれども、その前にね、
この番組はね、仮想通貨を生活の一部にっていうのをモットーに、ブログとか音声を通じて、
主にアメリカでの仮想通貨に関する情報っていうのを発信してるんですね。
仮想通貨って怪しくない?とか、仮想通貨ってギャンブルだよね?とか、
そんな風に考えているリスナーさんが少しでも、あ、仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
それでは早速3つの事例見ていきたいと思います。
1つ目はね、イギリスの12歳の男の子が約30万ポンドを稼いだ話ですね。
すごいですね。
この話はね、イギリスのロンドンから出てきました。
ロンドンに住んでいるベニヤミン君っていう12歳の男の子が作ったね、
あの、クジラの絵ですね、が30万ポンドで売れてるよーってことなんですね。
これ厳密に言うと、3000万ポンドって日本円で言うと今ね、4500万円弱ぐらいなんですけども、すごいですよね。
これ厳密に言うとね、イーサリアムで支払いを受けているので、
今のイーサリアムの価格が割と高い位置に推移しているので、
これぐらいの金額になっているんですけれども、
とにかくね、ブロックチェーンの技術を使って仮想通貨で自分のアートを売るっていう、
もうね、最先端を言っているのがこの12歳の男の子なんですよ。
このベニヤミン君なんですけれども、
お父さんがそもそも技術者みたいな感じで、
5歳からコーディングの勉強というか、触り始めたみたいな記事が書いてありましたね。
彼はこの夏休みを利用してクジラの絵を描いてたんですけれども、
それをNFT市場に出したところ、30万ポンドも稼げたというとんでもない話になっているんですね。
ここから2つ目3つ目行きたいと思うんですけれども、
ちょっとね、キリがいいのでここで区切りたいと思います。
ここから2つ目なんですけれども、
2つ目はね、8歳の男の子の絵が最高2500万円の値が付いているよという話ですね。
いや、これもまたすごい話きましたね。
これね、実はね、ツイッター経由で目にしたものなんですけれども、
草野恵美さんという方がツイートされてたんですね。
彼女の息子さんが8歳の男の子なんですけれども、
彼が夏休みの自由研究で20枚くらいのNFTというかアートを描いたらしいんですよね。
それがいわゆるゾンビズキーパーという、日本語訳するとゾンビ動物園の飼育園というタイトルで
20枚くらいのいろんな動物のアートをデジタルで作って、
それをこの草野恵美さんの力を借りてNFT市場に出したところ、
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1枚20ドルくらいで出したらしいんですけど、
すべて完売して海外のコレクターたちに買われましたよと。
これが買ったコレクターたちがさらに転売としてNFT市場に出しているらしいんですけれども、
一部はすでに45万円相当分ぐらいで売れていると、落札されていると。
さらにその中の1枚というのがすでに2500万円くらいの値が付いているらしいんですよね。
実際これが2500万円で落札されるかどうかというのは置いといて、
この8歳の男の子が描いた絵に2500万円もの値が付いているという事実がすごいですよね。
面白い話はこの8歳の男の子が夏休みが明けて学校に行ったら、
こういう話をしているらしいんですよね。
こうやってデジタルで絵を描いて、お母さんがマーケットに出してくれたら20ドルくらいで売れたんだよみたいな。
ポケモンカード買ったんだよみたいな。
周りの学生の友達にポカーとしてお前何言ってんだと。
よくわからんとじゃあ遊ぼうぜみたいな感じでね。
子供の中でもすでに時代に乗っていることを全然話がわからないことがいるんだなというところを改めて面白いなと思いながらこの記事を読んでました。
これ2つ目ですね。
これ3つ目なんですけれども、
最後に日本の高校生がボットを作って1億円を稼いだ話というところですね。
これもツイッター上で発見したんですけれども、
彼はプログラミングの技術を使ってボットを作ったらしいんですよね。
ボットっていわゆる自動的にプログラミングを入力しておけばA指定って言ったらAするしB指定って言ったらBするみたいな。
すみません。
そういうのを高校生が作ったと。
それによってNFTを大量に購入してそれを多分転売したのかな。
したら数千万から1億円相当を1日で稼ぎ出したというようなところの話が出てたんですよね。
これもすごいですよね。18歳ぐらいだと思いますよ、高校生だったら。
僕なんてもう30過ぎたおっさんですけどね。
こんな1億円なんて見たこともないしね。
もう本当に羨ましいなという感じですよね。
ここまで3つお話ししてきましたね。
イギリスの12歳の話と日本の8歳の男の子の話。
そして後は高校生が1億円稼いだって話、3つ話してきたと思うんですけども。
ここからもう少し深掘りというか受け加えしたいと思うんですけども。
この3つに共通する話っていうのはやっぱりプログラミングとかそういうような技術っていうのは今この時代で生きていく上では非常に必須だし希少性の高い技術だなというところが1つ。
プラスアルファで時代の波に乗るっていうところ。
この2つが掛け合わさると割とお金を稼ぐっていうところに関しては簡単だなっていうようなイメージなんですよね。
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これはお金を稼ぐっていうところにフォーカスした話なんですけれども。
もう一方で幼心の好奇心とかやってみたいなっていうようなところをきちんと親御さんとか周りが目をつまないというかサポートしてあげるっていうような体制は非常に大切だなと思いました。
たぶんこの12歳の子とか8歳の子とかこういうような幼少期の成功体験がこれからの彼らを作っていくと思いますし。
僕も子供いるんですけれどもやっぱり彼らが遊んで部屋ぐちゃぐちゃにしてる時とかそれやんないでよとかさっき片したばっかだよとかって思うんですけれども
やっぱりそこを頭ごなしに叱るんじゃなくてもうやったらええやんとやってやりたいようにやりなさいというようなところの寛大な気持ちを持って彼らに接していきたいなというところを改めてこの件を見て感じました。
ちょっと話雑選したんですけれども。
ということで僕もNFTアートは今までほとんどやったことないんですけれどもまたちょっと今日から少し触りながら体験してどんなふうにお金を稼いでいくのかとか市場がどうなっているのかというのを見ていきたいなと思っています。
今日はちょっとこの辺にしたいと思うんですけれども最後簡単にまとめますね。
今日はこれから学び始めるなら何やるかっていうようなところのテーマで話してきました。
結論から言うとNFTアートが厚みますというところですね。
3つの事例について話してきました。
1つ目がイギリスの12歳の男の子が約30万ポンドを稼いだ話。
2つ目は8歳の男の子の絵が最高2500万円の値がついている話。
そして3つ目が日本の高校生がボットを作って1億円稼いだ話。
この3つでお話ししてきました。
これで聞いている皆さんでちょっと私も興味あるな、NFTでお金稼ぎたいなと言ったらぜひ今やってみるといいと思いますよ。
多分数千万円は分からないけど多分うん百ドルぐらいになるんじゃないかなと思いますね。
ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
今日の合わせて聞きたいなんですけれども
今日はポケモンカードに夢中になった人が仮想通貨にはまる3つの理由というところで過去に配信した音声をリンクを貼っておきます。
これもNFT絡みの内容になっていて非常に面白い内容になっていると思いますので興味がある方はぜひ聞いてみてください。
最後に告知させてください。
この番組ではリスナーの皆さんからのサポートを募っています。
アンカーのページのサポートをクリックしていただくと月額99セントからサポートしていただくことができます。
1日換算で約3セント3円ぐらいですね。
皆さんのサポートでより聞きやすい機材の購入とかコンテンツの拡充に当てたいと思いますのでサポートしてもいいよという方はぜひよろしくお願いします。
私クロマスオはブログとかツイッターでも仮想通貨に関する情報を発信しています。
12:05
概要欄にリンクを貼っておくので興味のある方はいいねやコメントフォローをよろしくお願いいたします。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。クロマスオでした。バイバイ。
12:18

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