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くろますおの行くだけアメリカ仮想通貨ライフ
みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおと申します。
今日は9月の20日、月曜日の朝ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日もアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日もちょっと外の方で撮ってるので、もしかしたら声聞こえないことあるかもしれないんですけれども、
調整していきたいなと思いますので、このまま引き続き聞いてみてください。よろしくお願いします。
今日のテーマは、無料で宝くじを手に入れる方法。
NFTをもらいまくる。こういうテーマで話していきたいなと思っています。
今日の対象のリスナーさんは、NFTをそろそろ触ってみたいなとか、コレクションを増やしたいんだけどなかなか資金がないなとか、
そういうふうに考えている方向けの内容になっています。
僕自身はアメリカでNFTを自分で作って販売してるんですね。
アメリカで他のNFTのクリエイターたちがどんなふうに方法で販売してるか、収集とかっていうのを少し見ているので、
実際に作って売ってるような人間の目線でも話していきたいなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
結論なんですけれども、どうやってNFTを手に入れるかというと、ツイッター上で募集するんですよね。
どうやって募集するかというと、Drop Your NFTといって、とにかくNFTのクリエイターさんたちにいろいろとアプローチをかけるんですね。
そうすると、僕のNFTをもらってほしいなというクリエイターさんは、あなたのウォレットフォーに送ってくれるので、それで無料に手に入りますよということなんですよ。
今日はこれについて少し具体的に話していきたいなと思います。
この番組は仮想通貨を生活の一部にっていうのをモットーに、アメリカからの仮想通貨の情報っていうのを1日1つお送りしています。
仮想通貨って危ないなとか、ギャンブルだよなとか、そんなふうに考えてる皆さんが少しでも仮想通貨って面白いなと思ってくれたら嬉しいです。
ということで早速、今日のテーマのほうを進めていきたいと思うんですけれども、今日は無料で宝くじを手に入れる方法、NFTをもらいまくる、こういうテーマで話していきたいなと思ってます。
背景なんですけれども、最近NFTのバブルというかブームっていうのがすごいですよね。
僕はアメリカにいるので日本のテレビは見られないんですけれども、TBSだかどっかの民放でもNFT特集をやったりとかしているぐらいで、
多分これ聞いてる皆さんの中にもちょっと僕もNFT欲しいな、でも資金がないなみたいな思ってる方が多いと思うんですよね。
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そんなときに僕がやってるっていうのは、ドロップユーNFTっていうようなツイートをクリエイターさんにどんどん流すんですよね。
そうするとクリエイターさんが自分のNFTをあなたのウォレットのほうにドロップしてくれる、入れてくれるっていうような感じなんですよね。
つまり資金がいらずに無料で手に入るんですよ。
これもらう側と挙げる側2つのメリットがあるんですよね、双方に。
1つは僕ら、例えばもらう側としては無料でもちろんNFTがもらえますよってことなんですよ。
将来的にもらってNFTっていう価値が上がっていたら、ただ手に入れたものが例えば分からない。
極端に1位さで売れたりとか2位さで売れたりとか将来的に。
そういう可能性もなくはないよってことなので、宝くじを無料で拾うような感覚かなと思います。
じゃあ挙げる側のメリットどうなのってことなんですけれども、挙げる側はもちろん認知度の向上っていうのがあるんですよね。
自分はクリエイターとしてまだまだ全然市場に知られてないと。
一方で誰かのお財布に入ってるってことは、誰かが自分のNFTを保有してくれてるってことなので、
この人の商品っていうのはNFTっていうのはいっぱい誰かが持ってるんだなって皆さんが分かりますよね。
それは向上ということで、いわゆる将来への投資みたいな感じで無料でクリエイターさんは配ってるんですよね。
僕も無料で出したりしてます。
例えばスーパーとか行くとよく試食のウインナーとか配ってますよね。
あれ食べて、ちょっとおいしいから買っていこうかなみたいな、そういう感覚だと思うんですよね。
とにかく無料で出してみて、ついてきたお客さんがそのうち一人でもいればいいなみたいな感覚でとにかくどんどん出していくみたいな。
そういう感じで僕もやってます。
僕が一応クリエイター売ってる側兼もらってる側っていう双方のメリットっていうのが分かったので、
今日はこの辺りをシェアしていきました。
中にはそんなこと日本でやってる人あんまりいないしなみたいな。
そういう意見もあると思うんですけども、これ確かに当たり前なんですよね。
やっぱり日本っていうのは1億2千万人ぐらいの人口の中で特にNFTなんてやってる人はほんの数パーセントだと思うんですよね。
一方でアメリカとか世界を見るとその何十倍も人口がいるわけで、やっぱりNFTを触ってる人間の数も違うわけなんですよね。
だからやっぱり簡単ですよ。
ドロップ。
要はNFT。
これをツイートで発信するだけですよ、この3単語。
もっと英語で大きな市場を狙っていくと、無料で宝くじがどんどんどんどん拾えますよってことなんですよね。
昔は例えば証券会社、今もそうだと思うんですけど、日本には日本の証券会社とか証券法とかがあってさ、アメリカにはアメリカの証券会社とか証券法があってさ、
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そこが国境を越えることってなかなかなかったわけですよね。
一方で今この仮想通貨とかNFTの世界っていうのはグローバルがボーダーレスになっていて、アメリカにいてもドイツにいても日本にいてもアフリカにいてもみんなが同じプラットフォームでシームレスにボーダーレスにやり取りできるっていうのはすごく面白いことですよね。
これはやっぱり時代が変わってきたなっていうような気がしてきました。
ということで今日はこの辺でまとめたいと思うんですけれども、今日は無料で宝くじを手に入れる方法、NFTをもらいまくる、こういうようなテーマで話してきました。
もらう側のメリットとしては無料で手に入るし、それが将来的に値上がりすれば値上がりする可能性もありますよっていう、つまり無料で宝くじを拾うような感じですよねってことですよね。
挙げる側のメリットとしては自分の商品を知ってもらうっていういわゆる認知度の向上とか将来への投資っていうような感じですね。
そんなところで今日はまとめたいなと思います。
最後ちょっと雑談だけさせてもらいたいんですけれども、昨日弟がアメリカの方で無事にワクチン打ちました。
多分副反応が体が痛いとか言ってるんで出てくると思うんですけど、今日はちょっと家に放置しながら僕は仕事でもしたいなと思います。
今日もしかしたらちょっと聞き苦しかったかもしれないんですけれども、僕はこういうふうに毎日引き抜き一つ、アメリカの西海岸から下放送通貨に関する情報っていうのを発信しているので、ぜひ気に入った方は聞いていただければ嬉しいです。
ということで皆さんもコツコツやっていきましょう。
クロマソウでした。
バイバイ。