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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、では毎日スペース、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
1月5日ですね、木曜日。今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日なんですけども、今日ね、また海外から見た日本のNFTマーケットについて、
少し話していきたいなと思うんですけれども、日本の強みであるところとか、
あとはね、現状の課題なんかを、少しまとめてみたツイートがありますので、
そちらを元に少し話していきたいなと思います。
始める前にね、簡単に自己紹介だけさせてください。
僕はね、今アメリカの方に住んでます。
普段はね、会社員として働いてるんですけれども、
TwitterとかPodcastとか、そういうところでね、NFTとかWeb3なんかの海外トレンドを配信してるんでね、
もし興味がある方はフォローしてみてくださいと。
というところで、さっそく本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、
最近こう日本のNFTマーケットっていうのが海外から脚光を浴び始めているっていう話なんですよね。
そんな中で、海外から見た日本の強みであるとか、
もしくはね、こういうところ日本に足りてないよなっていうところがね、
海外の投資家さんから見てコメントが出ていたので、
その辺りをね、少し話していきたいなと思います。
今日のツイートスペースなんですけれども、上の方にツイートを貼ってあります。
一番最初のやつか、2個目のやつか、真ん中のやつですね。
日本のNFTが世界から注目され始めてますってね、始まるツイート。
これを元に今日は話していきたいなと思います。
これはね、日本に住んでいる、いわゆる海外の方の、いわゆるNFT投資家みたいな方が
英語でツイートしていた内容になるのを、僕自身がね、
少し威厄しながら解説した内容になってますので、
もしね、元のツイート読みたいよっていう方は、こちらの方にね、
元のツイート英語ですけれども貼ってありますのでね、
そちらの方も是非見てみてくださいというところで、
早速ですね、今日3つ話していきたいなと思います。
最初の2つは日本の強みどんなところにあるのかっていうところですね。
そして3つ目、課題どんなところにね、今この日本のNFTっていうのが
世界に打って出るにあたって課題があるのか、
そのあたりをね、海外の方目線でね、見ていきたいなと思いますのでね、
よろしくお願いしますというところで、
まず1つ目、日本の強みですね。
これね、誰がね、何と言うもそうだと思うんですけども、
やっぱりね、この漫画とかアニメとか、そういうところのカルチャーですよね。
これっていうのがね、圧倒的にやっぱり世界の中でも独特、独自のものっていうのがね、
発達してますよね。
僕自身もね、アメリカに住んで10年ぐらいになりますけれども、
やっぱりね、日本のカルチャー、例えば忍者であるとかさ、
あとは侍とか、あのあたりの、
今ね、我々が忍者とか侍って現代では見ることないですけども、
やっぱりね、昔そういうような文化があったっていうこと、
さらにね、それっていうのが例えばナルトであるとか、
侍ね、ラスト侍とかっていう映画とかもありましたけれども、
ああいうようなところでやっぱりグローバルにね、
通用するコンテンツっていうのがもう既に日本の中にはある。
これね、ものすごく大きな強みですよね。
特にね、漫画ですよね。
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やっぱドラゴンボール、ナルト、ワンピースですね。
あとはゲームで言うとね、ニンテンドーとかマリオとかね。
ニンテンドーって日本語だと思ってない人結構いるんですよ。
え、ニンテンドーって日本の会社だったの?
え、そうなの?
そう言ってね、言われることかなりありますよ。
でもそれぐらいやっぱりね、
ニンテンドーとかさ、スーパーマリオとかね、
あのあたりっていうのはもうグローバルに浸透してる。
まあ僕はアメリカにしか住んだことないのであれですけれども、
やっぱり感じますよね。
なのでそういうようなIP、
文化的背景がある日本っていうのはめちゃめちゃ強いなと思います。
やっぱりね、このあたりっていうのは、いわゆるNFT、
最近この辺だとPFPって言われる、
いわゆるね、こうなんかアートとして見られることが多いですけども、
あのあたりとの相性めちゃめちゃいいですよね。
なのでこういうような土台があるっていうのはもう日本の強みであるというような感じですよね。
実際ね、やっぱりこのブルーチップ、
あずきって言われるプロジェクトとか他のプロジェクトもそうですけれども、
海外初で、やっぱり日本のね、そういうカルチャーにインスピレーションを受けて出しているプロジェクトなんかありますよね。
例えば絵のタッチがもう日本っぽかったりとか、
名前とかもね、あずきなんてあずきじゃないですか。
だからさ、日本のカルチャーとかっていうのをモチーフにした海外プロジェクトも多くなってますっていうような話ですね。
でね、一方でね、これがね、なんだろうな、裏、逆手に取られるケースっていうのもあるっていうような話なんですね。
これどういうことかっていうと、
あずきなんかはね、いわゆるブルーチップとして成功しているプロジェクトですけれども、
一方でね、日本っぽさをね、予想って海外のプロジェクトなんだけれども、
ちょっとね、Google Translateとかで不自然な日本語を使って、
日本のプロジェクトであるかのように見せて、例えばね、スキャンを働いたりとか、
ちょっとラグプルを行ったりとか、そんなプロジェクトなんかもね、増えてくるというような感じなんですよね。
なので、そうやって日本を使って、日本のそういうカルチャーを使って、
詐欺を働く、悪さを働く、そういうような人、海外の人たちっていうのもね、出てきてますよというような話でございます。
で、二つ目、日本の強み、どんなところにあるかっていうことなんですけれども、
Twitterのユーザー数ですね、この辺り、すごく面白い視点だなと思いました。
でですね、今ね、皆さんこれTwitterのスペース聞いてくれてますけれども、
クリプト、いわゆる仮想通貨の資産になりますけれどもとか、あとはNFTとかね、いわゆるブロックチェーンゲームとか、
こういう海外で利用されるSNSっていうのは、メインどころでTwitterですよね。
あとはDiscordとかTelegramとかTwitchとかね、あの辺ゲームとの相性いいですけれども、
あの辺になるわけですよ。インスタとかTikTokとか、あの辺っていうのはどっちかというとファッションとかさ、
もう少しカジュアルに使うSNSだと思うんですけれども、Twitterっていうのはね、
やっぱりこういうクリプトNFT界隈で使うね、最も有名なSNSになってます、グローバルで。
で、日本っていうのは結構かなり面白くて、アメリカについて世界第2位なんですよね、あのユーザー数っていうのが。
で、僕もね、この直前に少しデータを見たんですけれども、1位がアメリカで大体7、8千万人ぐらいのユーザーがいます。
で、アメリカが5千、日本が5千万人ぐらいで第2位。そしてね、で、第3位がインドなんですけれども、インドね、
まあ、16人ぐらい人口いるじゃないですか。でもね、使ってるのがたったの2千万人とか2千500万人ぐらいだったんですよ。
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なのでね、1位、2位がね、もう頭もう1つ、2つ抜けて多くて。で、3位のインドが2千500万人っていう感じで、
もう日米がね、本当にTwitterのトップ2みたいな感じなんですね、ユーザーの。
でね、もちろんアメリカだと、まあ僕自身も結構使ったりしますけど、まだFacebookのメッセンジャーとか、
ああいうところで、いわゆるLINEみたいな感じのメッセージアプリとして使うことが多くて、やっぱFacebookが圧倒的に多いんですよね。
で、Facebookっていうのは世界で25億人ぐらいなんかユーザーがいるって言われてますけれども、
まずグローバルなユーザーでいうとTwitterって2億人ぐらいしかいないんですよね。
だからやっぱりそう考えるとSNSの中ではものすごく小さいんですけれども、
日本はね、そんな中でもTwitterがめちゃめちゃ発達している国というところで、これがね、日本の強みになってくるよっていう感じなんですよ。
イロンマスクもね、10月にTwitterを買収完了して、いろんな改革を進めてますけれども、
日本っていうのはすごく理想だよって話をね、社内ミーティングで述べてたっていうね、記事がありました。
このあたりもね、僕過去に解説しているので、そのあたりのツイートも貼り付けてます。
ぜひね、興味がある方は見てみてください。
なんでじゃあTwitterがね、発達しているとこのNFTとかっていうところのマーケットをね、
土台を作りやすいのかっていうところなんですけれども、
まずそのNFTのプロジェクトを開始するファウンダーですよね。
いわゆるプロジェクトファウンダーとか、一番最初にリーダーとして先陣切ってやっていく人っていうのがね、
Twitterを使いこなしているんですよ。
特にね、このプロジェクトをやる上でTwitterスペースやったりとかさ、
いろんなところをリツイートして拡散したりとか、
そういうところのスキルっていうのがすでにね、あるというような感じなんですね。
もうすでに数年か10年とかアカウントを利用しているからさ、
その人の素性っていうのがね、あらわになっていることが多いわけですよ。
最近は顔出ししてないけれどもね、過去顔出ししてるとかさ、
もうすでに書籍を出してテレビでインタビューとか、雑誌でインタビューを受けてとか、
そういうようなことって多いわけですよね。
昨日かな、ちょうどボイシーを僕聞いてたんですけれども、
しゅうへいさんのボイシーを聞いてたあの人も2010年かなんかね、
Twitterのアカウントを開設してたって言ってたんですよ。
だからさ、2010年だったら今から13年前ですよね。
13年前のアカウントで顔出しもしてとかって言ったらさ、
ある程度やっぱり信頼の足る人間だなっていうのがわかるじゃないですか。
海外だとなかなかそういうわけにもいかなくて、
もうね、本当にここ数ヶ月、このプロジェクトのためにTwitterアカウント開けましたとかさ、
もう顔出しもしてませんとか、もう得体の知れない人がプロジェクトをやっていて、
そうなるとね、本当にこのプロジェクトって信頼していいのかなとか、
そういうところをまず疑いたくなってしまうような感じがあるんですけれども、
日本の場合だとね、もうすでにやっぱりそうやってファウンダーであるとかインフルエンサーっていうね、
素性がわかっているとね、こいつら何か悪さを働いたとしたらね、
これはもう世間がただじゃ置かないだろうっていうようなところに、
すでに安心感があるっていう感じなんですよね。
これがね、日本の強みだと言っています。
これついでなんですけれども、NFTとかクリプト界隈で顔出しすることって英語でドックスって言うんですね、ドックス。
だからね、ファウンダーがドックスしているとかって言うと、
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それが信頼できるプロジェクトなんだよとかって捉えられることもよくありますので、
ドックスっていう単語、もしかしたら聞き慣れない方多いかもしれないですけど、
多分これから結構重要な単語になってくると思います。
ファウンダーがドックスしているプロジェクトかどうか、これが投資する価値があるかどうか、
そんなところを見極める一つの指標になってくる可能性があるので、
ぜひ覚えておいてください。
ここまで2つ日本の強みを見てきました。
1つ目っていうのが、すでに漫画とかアニメとかIPの文化っていうのが発達してますよっていうところ。
2つ目、Twitterっていうクリプト界隈で使われるSNSっていうのが非常に発達しているグローバルに、
こんなところが強みとして挙げられたんですけども、
あと課題ですね、3つ目課題なんですけども、バイリンガルですね。
いわゆる日本語話者として、我々島国に住んでて、
そこの文化圏で1億2千万人くらいですか、人口もいるので、
変な話ね、他の言語を習得しなくても生活っていうのが十分に成り立つっていう中で、
やっぱりこれから海外に出るにあたっては、
やっぱり言語的な観点、これは非常に重要になってきますっていうところ、
課題として挙げられてます。
これはNFTとかそういうところに限って話じゃなくて、
いろんなところで何年も何十年も言われてることだと思うんですけども、
やっぱりNFTでもこの辺りを海外の投資家っていうのは指摘してます。
この元のツイートとなっているアトザさんという方なんですけども、
彼は日本のNFTマーケットにすごく知見があるし、ポテンシャルを感じているので、
自分の海外のコネクション、彼はかなり幅広いコネクションになってます。
ありますよね。
例えば、BAYCになって2021年の4月ぐらいに要求したんですけども、
彼はもう民都直後の5月ぐらいにもう多分すごい安い価格でもう複数体入ってますね。
やっぱりそれぐらいあるし、例えばZenecaさんっていう世界的なNFTのインフルエンサーいますけれども、
彼と飯を食えるような仲でもあるので、
やっぱり日本と海外を繋ぐようなキーパーソンになると僕は思ってるんですけども、
そういう彼が日本のプロジェクトを海外の仲間とか投資家に持ち寄った時も、
言われるのが何が起こってるか日本の市場よくわからんからもういいわと。
なかなかこうなんだろうな、デューデリジェンス?査定?査定というか精査か。
マーケットを精査する上で言語的に文化的に閉じられててよくわかんないから、
ちょっとあそこはアンタッチャブルだよなんて。
そんな風に言われてしまうことっていうのが多々あるという話なんですよね。
なのでやっぱり現状だと日本のNFTマーケットというのがあまり成熟しきっていないから、
まずは日本のマーケットを盛り上げようね。
日本のNFTホルダーを盛り上げようというところでいろんな方々が活動されてると思うんですけども、
やっぱりそれっていうのが成熟した後どんなアクションを取るかというと、
やっぱり海外に出てくる必要があると思うんですよ。
これから海外に出るにあたって、やっぱりそういうのは言語に長けた人材ですね。
言語とか文化的な背景をわかっている人材。
この辺りっていうのは非常にニーズがあるというようなところで、
後田さんもやっぱりその辺りっていうところに少しこれからは注力していきたいと。
自分自身が世界と日本との架け橋になりたいね。
それが引いては世界とアジアとか、そういうようなところの架け橋になりたいという話なんですね。
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ちなみに後田さんは英語でのツイッター名がApecianという名前でやってるんですけども、
アジアンのApeとかそういうことですね。
やっぱりアジアを代表してNFTマーケットを盛り上げていきたいというところで、
いろいろと活動されてる方ですね。
なのでこれからやっていくにあたって、
多分現状は別に言語なくてもいいと思うんですよ、正直。
ただやっぱりこれから3年、5年、ちょっと中長期のスパンで見たときに、
やっぱりここっていうのは非常に課題になってくると思いますし、
逆に言うと、例えばこれ聞いてる方の中で自分で言語できるよとかね、
なんとか英語駆使できるよとかさ、
そういう人材っていうのは多分これからものすごく大きくて、
アマタンになってくるかなと思いますので、
もしくは今全然できないけど、3年、5年の中長期のスパンを見てるときに、
今少しでも勉強して習得しておこうってなると、
多分中長期で見たらものすごくいいというか、活躍できる人材になるようなかなと思っているので、
もし英語学好きだよとか興味あるよって方はこの辺りやっておくと、
このNFT界隈で日本と世界をつなぐキーパーソンとか、
そういうわくわくするような仕事にありつけるような可能性があるんじゃないかなと僕は思いました。
はい、ってことですね。
こんな感じで書かれていたことを解説とか言い訳とかっていうのをしてみました。
ちょっと最後のところに付け加えてるんですけども、
アトゼさんね、今週の土曜日ですかね、スペースやるみたいですね。
このスペースのテーマっていうのが、日本NFT界の日本のウェブが来るぞっていうところで、
多分世界の投資家とか彼のコネクションがある方向けに日本のマーケットっていうのを紹介したりとか、
どんなことが今起こってるのかっていうのを紹介してくれるスペースになるみたいです。
多分英語でやるんじゃないかなと思ってるんですけども、
もし興味があるよとか、日本のNFTを海外に売っていくわけだったって、
どんなところを投資家としてプレゼンテーションするのかみたいなところ、
興味ある方は聞いてみても面白いかなと思います。
確かパソコンでPCでスペース、今聞いてる方いるかもしれないですけども、
そういう方多分字幕が同時に出ると思うんですよ。
なのでもし英語ちょっときついなって方は、
多分ラプトップから出てやると設定上字幕が確か出せたはずです。
もちろんパーフェクトな字幕じゃないですけども、
ざっくり内容を把握すると多分問題ないような字幕になると思うので、
そういうようなところもぜひやってみてはいかがでしょうかという話でした。
ちょっとコメントもらってますので、少し見てみたいなと思います。
モーリーさん、毎度ありがとうございます。
モーリーさん完全に覚えましたね。
このクールガールの顔とモーリーさんですね。
コメント読ませてもらいます。
日本ではNFTにおいてファウンダーのスペース、
ボイシーによる音声発信が重要視されていますが、
海外では音声発信は重要視されているのでしょうか?
15:03
どうもありがとうございます。
これね、めちゃめちゃ重要視されてますね。
やっぱりスペースですね。
最近だとスペース多いと思います。
あとはディスコードに結構その音声、
ボイスチャット機能みたいなのがあるじゃないですか。
ああいうようなところでやっぱりファウンダーとか
コントリビューターみたいな人が出て、
そういうようなコミュニティの人と一緒に
コミュニケーションを取っていく。
チャットだけじゃなくて、
そういうところも使ってコミュニケーションを取っていく。
やっぱりそこっていうのは非常に大事だと思います。
やっぱり声出しっていうのは結構その素性がね、
もちろん顔出ししてなくても知れるってことあると思いますし、
結構フォードゲストとかスペースとかっていうのを
撮ってるのをカメラで撮って、
それを例えばYouTube上で上げたりとか
ライブ配信したりとか、
そういうようなことをしているようなファウンダーとかも
結構いますね。
なので森さんに対する答えとすると、
本当にこの辺重要視されていると思います。
だからその辺は日本でも海外でも変わらないかな
っていう気がしますね。
はい、どうもありがとうございます。
もう一個来てるかな、多分。
クレアさんですね。
どうもありがとうございます。
Docsって言葉初めて聞きました。
どんなスペルでしょう。
DOXですね。
これで造語なんだよね、多分。
英語としてはないんですよ。
だからDOXXで多分使われると思います、
この界隈だと。
Docs。
例えばドックス、クリプトまで調べると
もしかしたら出てくるかもしれないですね。
DOXですね。
ちょっと今、文を読んでみましょうか。
文例がないですけれども。
DOXですね。
DOXでドックスです。
この辺りがいわゆる顔出ししてるかとか
素情を出してるか、その辺りとして
一応捉えられることが多いですね。
はい、どうもありがとうございます。
他にコメントとか質問ありますか?
コメント欄でもいいですし、
手を挙げて挙がっていただいても
どっちでも大丈夫ですよ。
ちょっと水だけ戻してください。
ちょっと今日いくつかツイートを
貼り付けてるんですけれども、
今リスナーさんで聞いてられる方いますね。
お名前何て読むかわからないんですけれども
wwっていうね、2つの小文字のwの方がですね、
昨日の僕のツイートに対して
コメントをくれたんですね。
そのツイートも貼り付けてます。
ちょっと簡単に冒頭だけ読み上げますと、
さっきChromasoとEptionのツイッターを拝見し
18:03
全くその通りだと思いましたと
始めているツイートなんですけれども、
このツイートがめちゃめちゃ僕は感動したんですよね。
やっぱりバイリンガルであるとか
日本がすごく閉じられた国っていうところを
すごくネガティブに見る意見とかっていうのも
すごく多いと思うんですけれども、
彼女の今回のこのツイートの意見に関しては、
日本がどうやってコミュニティとかっていうところを
学ぶために最適な国なのかっていうのを
自分の留学なのかな、
留学なのか旅行なのかちょっとあれなんですけども、
そこの体験を含めて語ってくれてるんですよ。
なのでやっぱりこれはね、
本当に日本にいる日本人には
全然わからない視点だと思うんですよね。
なのでやっぱり海外の方が日本に来て、
そこで自分がどんなことを学んだのか、体験したのか、
それによって日本っていうのは
すごく伸びしろのある国なんだよ、
この業界によってっていうところをね、
コメントしてくださってるんですね。
なので、その辺りぜひ読んでみてください。
今コメントくれましたね。
ワンウェイさん、どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
これ本当に僕ちょっと感動しましたので
共有させてもらったんですけども、
もし興味がある方、こちら見てみてください。
モーリーさん、もう一個コメント来てますね。
海外のボイシーの代わりに何を使っているか聞きたいです。
スペースは海外も主流かなって書かれてますね。
どうもありがとうございます。
スペースまず主流ですね。
スペースはPodcastですよね、Podcast。
この辺りがやっぱり主流になってます。
Apple Podcast、Spotify、この辺りが2大
いわゆる音声プラットフォームになってますね。
この辺りが2大ですね。
例えばPodcastとかっていうのは
ファウンダーとかがやってるっていうケースももちろんあります。
例えばMoonbirdsとかをやっている
ケビン・ローズさんのPodcastとかっていうのは
僕も毎週毎回聞いてますけれども、
最近あんまり更新されてないので聞いてますけれども、
ああいうところでファウンダーっていうのが
どういう人となりなのかとか
どういうようなバックグラウンドを持った人なのか
やっぱりそういうところがすごくわかるっていうのは
いいところだと思います。
ただやっぱりPodcastって
いわゆる収録して配信するような感じで
僕なんか毎日出してますけれども、
毎日やるっていうのはなかなか珍しいタイプだと思うんですよね。
海外だと特に。
日本だとさ、これすごく面白いことだと思うんですけども、
日本だとね、例えば10分、15分の音声配信っていうのを
毎日とかやってる方多いと思うんですけども、
海外だとなかなかあの感じなくて
例えば60分とか100分、2時間とかっていう長尺を
毎週1本出すような感じなんですよね。
なので、結構やっぱりそういう音声配信の使い方とか
っていうのも違うなっていうのを感じています。
なので、例えば1週間に1本の配信だと
なかなか最新の情報っていうのを
キャッチアップしにくいわけじゃないですか。
それは自分が話す側であっても、聞く側であっても。
なので、そういう時にやっぱりライブ配信ですね。
今回の場合でいうとTwitterのスペースとか
21:01
DiscordのボイスチャットとかTwitchとかね。
ああいうところで現在の状況というか
っていうのを話すところでよく使われるかなと思います。
なので、答えから言うと
Apple Podcasts Spotify、あの辺りかなと思います。
はい、OK。
あと何かコメントありますかね。
ちょっと今日も30人くらい聞いてくれてるな。
どうもありがとうございますね、いつも。
いかがでしょうか。
はい、じゃあ今日はこの辺りにしたいなと思います。
最後このアトザさんが言ってるのは
アトザさんってちなみにクリプト忍者のホルダーなの。
皆さんご存知ですか。
クリプト忍者ってCNPじゃなくて
元祖というか本家の方ですね。
あれの13番目か14番目のキャラクターが
アトザっていう名前、彼の名前なんですけども
彼が一応そういうホルダーなんですよね。
彼は日本にも住んでるし
日本語もコミュニケーションベースで全然問題ないですし
なので彼はね、例えばバイリンガルでね
海外と日本を繋ぎたい人とか
もしくは日本のプロジェクトを外に出したい人とか
ぜひ僕に声かけてくださいっていう話を
このTwitter上でしてます。
なので僕のTwitter上に彼のツイートを貼り付けてますので
もし海外に興味あるなとかっていう方は
ぜひ遠慮なくコンタクトしてみるといいと思います。
そのあたり最後宣伝として入れておきました。
簡単に最後、告知だけさせてください。
もうちょっとこの内容いいよという方は
退出していただいても大丈夫です。
一つツイートを貼り付けてます。
よし決めましたっていうところで始めてるツイートなんですけども
メルマガを少しこれから23年を注力していこうというところを
ずっと話してるんですけども
一つ新しい取り組みをしてみようと思ってます。
何なのかっていうと
NFT×Twitterのいわゆる攻略方法みたいなところを
メルマガで少し連載配信みたいなのをしようと思ってます。
僕自身はSNSっていうのは2020年12月くらいか
Twitter扱い始めてるんですけども
本当にここ最近まで全然いわゆる伸びなかったんですよね。
本当に発信してる内容っていうのをいろいろ変えてみたんですけど
例えばクリプトもそうですし
アメリカの株式の話とか不動産投資の話とか
いろんな話してみたんだけど
なかなか伸びないなって思ってたんですけども
この2ヶ月くらいでグーっと伸びてきたんですよ。
10月頭くらいまで1000人くらいだったのかなフォロワーが
今9000ちょっとくらいまで来てて
この3ヶ月くらいで8000人くらいまで伸びてきたんですね。
それが何なのかっていうと
NFTに特化して情報発信をひたすらし続けてきた。
これ聞いてくださっている方は
見てくださっている方多いと思うんですけども
本当それに尽きるんですね。
なのでそのあたりのコツ
今TwitterをNFT界隈で伸ばしていく上には
24:01
どんなところに気をつけてはいいのかとか
自分が僕がどんなことをこの2ヶ月3ヶ月しているのか
そのあたりを詰め込んだメルマガっていうのは
これから連載形式で始めたいなと思ってます。
今9000ちょっとくらいのフォロワーさんになっているので
ここ数週間くらいで少しその内容を詰めて
10000人になったらね
このメルマガっていうのを始めたいなと思ってますので
もし興味がある方
メルマガ登録してお待ちいただけると
嬉しいなと思います。
僕のプロフィール欄のところから
登録URL載ってるので登録できますし
このツイートのところにも連続ツイートとして
載せてますので
そのあたりね
ぜひ興味がある方登録してみてください。
Twitterはやっぱりアルゴリズムによって伸びる
同じ投稿でも伸びる時期と伸びない時期とか
あるので
今このNFT会話で伸ばすならっていうところの
ノウハウっていうのを詰め込みたいなと思います。
例えば半年後そのノウハウを使って伸びるかどうか
正直分かんないです。
でもここ2ヶ月僕がやってきた内容っていうのを
取り組んだ
いわゆる
何だろうな
今ですね
今伸ばすならどうかっていうところを
少し解説した内容にしていきたいなと思いますので
ぜひよろしくお願いいたします。
ちょっとこれまだ考えてますけど
一部もしかしたら有料にするかもしれないです。
だからそこはちょっと事前に
言っておきたいなと思っていて
全部無料にするかもしれないし
一部有料にするかもしれないし
そのあたりね
まだ僕も考えてないですよね
昨日ちょっとシャワー浴びながら
これちょっとやってみようかなって考えて
少し発信してみた感じなので
そのあたりちょっと自分の中で詰めきれてないんですけど
とりあえずそんなところを始めたいなと思いますので
ぜひよろしくお願いいたします。
ということでね
今日このあたりにしたいなと思います。
また明日同じ時間
日本の10時半に
皆さんに海外の情報をお届けできたらなと思いますので
ぜひお待ちください。
ということで今日はどうもありがとうございました。
失礼します。