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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン3
はい、ということで毎日スペース、今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日1月の3日ですね。火曜日。はい、始めていきたいと思います。
ちなみに今日、私はね、始業なんですよ、今日から。
アメリカってクリスマス休暇が長いんですけど、年始はね、もうほんとすぐ始まるので、3日にしかないので
今日はこれからね、仕事に行くというような感じでございますけれども、
一つスペースをやっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけど、今日はね、海外から見た日本のマーケットについてね、
海外の投資家さんがツイートしてたのをね、題材にして少し話していきたいなと思います。
始める前に簡単に自己紹介だけさせてください。
僕自身はね、今アメリカの方に住んでます。
今日からね、仕事がまた再開するんですけど、普通にね、会社員として働いてます。
その方々はTwitterとか、あとはPodcastなんかでこういうね、海外のNFTとかWeb3なんかのね、
トレンドっていうのを発信してますのでね、もしね、興味がある方は是非フォローしてみてください。
というところで、さっそく本題なんですけど、今日はね、海外から見た日本マーケットについて少し話していきたいなと思います。
今日のね、話す内容っていうのは、上の方のね、Twitterスペースのところにツイート貼ってます。
2つツイート貼ってるんですけれども、1つはね、もう1ヶ月以上前のツイートになってます。
なので、こちらもね、合わせて後で見ていただくと、よりね、理解が深まるかなと思います。
今日もね、話していきたいのは、昨日ね、発信した内容に沿って話していきたいと思うんですけれども、
そもそもまずね、この投資家さん、どんな方なのかっていうことをね、簡単に話していきたいなと思います。
Twitterの方がね、ApeSianさんっていう方で、
あのー、偽名というかニックネームですね。
Apeにいる、アジアにいる、何ですか、Apeを持っているアジア。
アジア人っていうところでApeSianっていうことをね、名乗ってるんですけれども、
彼自身は確かね、シンガポールとかなんかあっちの方みたいですね。
日本だとね、Atozaっていうね、名前で知られてます。
Atozaっていうのは実はね、クリプト忍者の何番目、十何番目、十三番目とか十四番目ぐらいがね、
忍者がAtozaっていう名前なんですけれども、
彼から取っているというか、彼がね、ホルダーなので、
クリプト忍者の十三番目とか十四番目っていうのは、
彼の名前になっているというような感じで、
彼はね、BAYCが2021年のね、5月かな確か、4月か5月にリビルというか売れてるんですけれども、
その直後にね、民党はしてないんですけれども、かなり安い賭けで入っていて、
複数体もすでに今もずっと勝ち押し続けているというところで、
かなり、なんだろうな、NFTの投資家としてはかなり先見の目があるし、
例えばね、これ聞いてる方の中にね、知ってるかな、
あの、Zenecaっていうね、世界的にも有名なNFTの投資家さんがいるので、
Zenecaのスクールとかつって、NFTに関するスクールとかもやってる、
もうNFT業界の超ビップインフルエンサーですけども、
彼とね、飯食えるような、そんなような仲らしいんですよね、後田さん。
僕も一回ね、渋谷でお会いしたことあるんですけれども、
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とにかくね、日本に今住んでる方の投資家さんで、
彼がね、日本のマーケットについてね、海外からこんな風に見られてるよっていうの、
ところを話していたので、その辺りをね、今日は翻訳して話してみていきたいなと思います。
というところで、まず日本のマーケットについてなんですけども、
とにかくね、日本のいわゆる漫画とかさ、侍、それこそ忍者とかね、
すごくね、日本のカルチャーっていうのはね、世界でも人気なんですよね。
ほんとね、僕なんかもやっぱりアメリカに住んでもう10年ぐらいになりますけれども、
やっぱり日本はね、やっぱり車としてもね、やっぱりトヨタ、ホンダ知られてますけれども、
最近だとやっぱりこういうアニメ文化ですよね。
本当にワンピースになると、その辺り。
ものすごくね、やっぱり人気だなっていうのは感じますね。
なので、やっぱりね、海外で初のプロジェクト、別に日本初じゃなくてもね、
この日本的な要素、絵であったりとか、あとは名前であったりとか、
そういうような要素を取り入れることっていうのは珍しくないんですよね。
例えばね、ブルーチップのレフティ、アズキっていうのがありますけれども、
あれなんかはね、本当にすごく日本の漫画風のタッチですし、
あとはね、アズキっていう名前自体がね、そもそも日本語じゃんなんて思う方いると思うんですけども、
あれなんかもいい例ですよね。
ただね、これが逆に海外の投資家さんっていうのを混乱させてしまっているというのが現在の状況だっていう話なんですね。
つまりね、その名前も、プロジェクトの絵のタッチも日本っぽいんだけど、
実際それを運営しているのが海外の人たち、いわゆる日本国外の人たち、日本人じゃない人たちっていうのがものすごくあるんですよ。
なので、海外の投資家さん的にはね、日本人が運営している日本のプロジェクトに投資してみたいんだけれども、
実際どれがそのプロジェクトなのかようわからんというところがね、現代の課題になっているというようなことなんですね。
なので、後田さんがね、日本のプロジェクトに対してものすごく知見があるし、
彼自身はね、日本語もね、若干理解できるというか喋れるので、その後に海外へのこういうコネクションがある投資家さんからね、
ちょっと後田教えてくれと、このプロジェクトちょっと見てきてきたんだけど、これで日本人運営してるのどうなの?
というようなところがね、結構最近よく聞かれるんだというようなところがね、このツイートの発端になってます。
そう、でね、やっぱり冒頭、今言ったように、彼が最近よく海外の投資家のコネクションでね、聞かれる言葉。
これって本当に日本人が絡んでるプロジェクトなのか?
本当に日本人が絡んでるプロジェクトなのか?これっていうのがね、非常にね、あのキーになるというような話なんですね。
で、なんでね、海外の投資家さんがこの質問をするかっていうところの背景2つありますっていう話をしてます。
一つ目はね、やっぱり先ほど言ったみたいに日本人のクリエイティブ性とか、あとはね、ポケモン、ナルト、ワンピースみたいな、そういういわゆるIPですよね。
それこそね、マリオ、任天堂とかもそうですけれども、IPを生み出す能力っていうのはね、非常に高いと、もう世界屈指だというようなところを海外では評価されてるんですね。
そう、なので本当にね、そのプロジェクトっていうのが日本のこういうIPのネットワークとか、コミュニティとかっていうのを活用できるプロジェクトであればね、それっていうのは伸び性があるというようなところで海外の投資家さんは踏んでいるわけですね。
2つ目っていうのが、日本のホルダーさんっていうのはガチ補税ですね。いわゆるダイヤモンドハンドって言われますけれども、海外だとね、が多いわけですよね。
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なので、どっちかっていうとね、買ってすぐ売ってみたいなところだと、やっぱりね、価格のアップダウンが激しいわけですよ。
いわゆる投資用語で言うと、ボラティリティが高いとか言いますけれども、それが割とそういう海外のものと比べては安定している。
もちろんNFTなので、じゃあ米国株と比べてどうなるのって言ったらさ、それはアップダウン激しいと思いますけれども、NFTをグローバルで見た中で日本のプロジェクト、特に上位に位置するようなものっていうのは割と安定しているっていうところが見られているので、
そういった意味でもね、やっぱり自分のポートフォリオを安定させるっていう意味でもね、チャンスがあればインしたい海外勢っていうのは多いのかなと、僕はこの文脈から見て感じました。
なので、改めてここまでまとめてみると、結構今海外の投資家さんから、これって本当に日本人が絡んでいるプロジェクトなのかどうかっていう質問が最近ものすごく多いって話なんですよね。
その背景としては、本当に日本人が絡んでいるのであれば、そのプロジェクトっていうのはやっぱりIPとか、あとはクリエイティビティっていうところで非常に鍛えできるよっていうところが一つ。
そして二つ目っていうのは、日本のプロジェクトっていうのは結構ホルダーさんがガチ補正が多いから、価格が安定してインしたいんじゃないか、そのあたりの背景がありますというところですね。
この質問っていうのは、デューデリジェンス、これもいわゆる投資用語になりますけども、いわゆるデューデリ、デューデリーなんて、この業界っていうか投資業界でよく言われるみたいです。
僕は実は別に投資業界で働いてるわけじゃないので、素人に毛が生えたようなもんですけれども、いわゆるプロジェクトを精査、査定するっていうことですよね。
で、ものすごく気になるわけですよ。冒頭で言ってみたように、例えば、小豆なんかもそうですけれども、日本っぽいけど、普通に日本人が運営してないプロジェクトって5万とあるわけですよね。
そういうプロジェクトには、海外の投資家さん、現時点ではあまり投資したくないというか、本当に日本のコネクションがあるものに投資したい、そういうスタンスなんですよね。
なので、本当に日本なのかどうかっていうのは、これが非常にデューデリする上でキーになっていくって話なんですよ。
彼自身が海外の投資家さんに対して、これだったら本当に日本のプロジェクトかどうかを見極める簡単な方法があるよっていうのを教えていたので、
そのあたりを簡単に紹介したいなと思います。正直、最初に言っておくと、このあたり、僕ら日本人、日本語話者である、日本語を駆使することができる我々にとってはものすごく簡単だし、
全然、それだけと思うかもしれないですけども、それだけが海外の方からは難しいし、そうやって見分けているんだなっていうのが面白い例だったので、取り上げてみたいなと思います。
一つ目は、プロジェクトの公式サイトとか、あとはDiscordのグループの中で、日本語がよく使われているか、これがまず第一のキーになりますよと。
それはそうやなって話だと思うんですけども、これが一つ目の見分ける方法ですね。
二つ目、日本人のコミュニティメンバーが多いかどうか。これは正直、Discordを見てみただけだと分かりにくいかなと思うので、やっぱりそこに行ってTwitterに飛んでみたりとか、
やっぱりそういうふうにして、その人は本当に日本語話者で、日本語で発信している、日本語とのコネクションがある人間なのかどうかっていうのを、きちんとそういうところから見るといいですよっていうアドバイスですね。
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もう一つは、彼自身がやっぱり今日本に住んでいて、日本とのコネクションとかもあるっていうことなので、自分と相互フォローしているような、
Twitterかどうかとか、そのあたりっていうのも彼自身は日本のプロジェクトかどうかっていうのを見極める上で、一つのボーダーにしてるっていう話ですね。
なので、本当に今日はちょっとこれぐらいかなと思うんですけども、日本人の我々にとってすごく当たり前のことなんですけれども、やっぱり海外から見るとね、これ本当に日本なのかどうかっていうのはすごく難しいというようなところなので、
そういった意味でもね、やっぱりその日本人である我々っていうか、日本のプロジェクトっていうのはすごく今脚光浴び始めてるのかなっていうところを感じているので、これからちょっと海外に打っていきたいなとかっていうプロジェクトを考えていたりとかね、
今やってるプロジェクトを海外の方に出していきたいなっていうところは、このあたり意識してみると結構面白いんじゃないかなと思って、今日は紹介させていただきました。
はい、ということで、冒頭でも言ったんですけど、もう一つツイートを貼り付けてるんですよ。
これは僕が1ヶ月ぐらい前にツイートした内容で、これもめちゃめちゃ長いんですね。
これはどっちかっていうと何だろうな、もっとマクロな視点ですよね。
お話しているので、ぜひこちらのスウェードも読んでみてください。
はい、ということで、コメントちょっといただいているので、そのあたり少し読みたいなと思いますので、少々お待ちください。
ちょっと読み上げさせてもらいますね。
シュウさん、どうもありがとうございます。
外国の方は日本人のプロジェクト名を具体的にどのあたりを知っているのでしょうか?教えてもらえるとありがたいです。
どうもありがとうございます。
ちょっとここまで詳しい内容は分からないんですけれども、おそらくね、例えば普通のマーケットプレイスですね、オープンシーとかさ、
よく24時間とか1週間とか、あとはね、トータルの出来高みたいなランキング出ますけれども、
常に上位に入っているところっていうのは割と知っているんじゃないかな。
やっぱりCNPなんかは常に上位に載っていますし、あのあたりっていうのはもう海外勢とかも見に来ていると僕は思います。
LLCとかはちょっと分からないですね。海外のプロジェクトのコラボとかもやってましたけれども、
そのあたりがどれくらい海外で認知されているのかっていうのはちょっと分からないですね。
やっぱり単発的に何だろうな、24時間の取引とかでオープンシーの上位とかに行くプロジェクトっていうのはあると思うんです。
日本でもそういうの出てくると思うんですけども、継続的にずっと長い間上位にずっと残っているプロジェクトってなかなか多くないと思うんですよね。
なのでそういった意味ではすぐに消えちゃう、
彼らの頭の中から消えてしまうプロジェクトっていうのがやっぱり大半で、
残るプロジェクトっていうのは結構少ないのかなっていう気はしますね。
他に何かコメントありますかね。
あ、もう一個来てますね。はちべべさん、どうもありがとうございます。
コメント読みますね。
最近英語表記で変な日本語のプロジェクトも多いので、高確率でドライナーがラグる印象です。
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そこら辺も含めて海外の方も慎重に日本のプロジェクトにインしてほしいですね。
コメントどうもありがとうございます。
そうですね、そういうことだと思います。
本当にね、何だろうな、それこそ日本っぽくして、
これからは日本人だぜ、日本人だぜっていうか、日本初だぜ的な感じで海外の人たちがそういったプロジェクトをやって、
ラグプルといわれる詐欺的な感じで資金だけもらって逃げちゃうとか、
そういうところもやっぱり日本を利用してるようなプロジェクトとかっていうのも多分これからどんどん増えていくのかなと思うんですよね。
やっぱりこれだけ脚光浴びちゃうと。
その辺りも海外の方にとっては結構難しい気がしますよね。
ちょっと待って、いくつかもらってるんで続けますね。
クレアさん、どうもありがとうございます。
海外の方がどうやって日本プロジェクトの情報を仕入れているのか気になってます。
何か情報をシェアするコミュニティなどあるのでしょうか。
なるほど、どうもありがとうございます。
多分あるんじゃないですかね。
ちょっと僕も海外のコミュニティで日本プロジェクトの情報を仕入れてるところっていうのが入ってないのでわからないですけれども、
多分なんかあると思いますし、
あとはやっぱりいわゆるアドミットワンとかわかりますか。
そういうのは結構海外投資家コミュニティみたいなところがあって、
多分そこに在籍されてる日本の方とかもいると思うので、
そういう人たちが情報を流していたりとか、
もしくは例えばこういうAPCIAN、アドザさんみたいな感じで、
日本の情報っていうのを海外と日本をつなげるブリッジ的な役割をしている人たちっていうのがいるので、
投資家の中でも。
そういう人たちが何かそういうような情報とかっていうのを仕入れて入ってくるっていうのが多いと思います。
ただ多分大体はさっき言ったみたいに、
そういうのはオープンシートの取引ボリュームとかを見て、
日本っぽい名前のものが情報に来てるけどこれ何だろうなって入ってきたりとか、
そういうようなことをする人も多いのかなっていう気はしています。
はい。
森さんどうもありがとうございます。
読み上げますね。
海外では池早さんや周平さんなどのインフルエンサーはご存知なんでしょうか。
日本のインフルエンサーからなら情報キャッチアップできるかなと思ったので、
多分あんま知られてないじゃないですか。
多分あんま知られてないと思いますよ。
それこそ後座さんがつなげるぐらいかなっていう気はしますけどね。
多分そんなに知られてないと思いますけど、
これだけでもね、やっぱり日本のマーケットが面白いってことになれば、
いずれにしろね、こういうような大きなプロジェクトをやってる人たち、
CNPであったりとかLACのファウンダーっていうところで知られていく。
で、引いてはね、こいつらは本当に日本のマーケットでNFTに限らず
インフルエンサーなんだっていうところの素性が知れていければね、
どんどんどんどん海外のほうね、
海外の中でもいわゆる日本のインフルエンサーみたいな感じで
知らわたっている可能性っていうのは大きいかなと思います。
今日いっぱいコメント来て嬉しいですね。
15:01
他どうでしょう。
手を挙げて挙がっていただいても全然大丈夫ですし。
もし何かあれば。
もうちょい待ってみますか。
大丈夫そうですかね。
ちなみにこのエイプシアンさんがね。
ちょっともう一個。
これもう完全に雑談なんで、
もういいよって方は退出していただいても大丈夫なんですけど。
どれや。
一個ツイート共有させてくださいね。
これないな。
なんかさっきあった気がする。
これか。
今もう一個ね、ツイッターのところに貼り付けてるんですけど、
アトザさんの5時間前のツイートですね。
これまた連続ツイートになってるんですけども、
これも日本のマーケットについて述べてるスレッドになってます。
どれくらいなのかな。
10個ぐらいかなツイートを繋がってますね。
これね読んでみるとまたね、
その日本のマーケットに対する知見、海外からどう見られてるのか
っていうところ分かると思うので、
これ読んでみるとものすごく面白いなと思います。
ここからはツイッターのTipsみたいな感じになるんですけども、
おそらくですね、これを日本語訳して
ちょっとわかりやすい言葉で解説してスレッドを立てると
結構伸びると思います。
僕自身ね、ツイッターはこの2ヶ月ぐらいか
ほぼ毎日連続ツイートをしていて、
もともと全然フォロワーさんいなかったんですよ。
1000人ちょっとぐらいだったんですけども、
この2ヶ月ぐらいで9000人ぐらいまで上がったんですね。
それでなんでかっていうと海外の情報っていうのを
割とコーキュレーションして自分なりに発信してたら
その情報に対していいねと思ってくれてるフォロワーさんが
読者さんが増えたってことだと僕は理解してるんですけども
結構この後田さんのやつは僕も過去に2,3回ツイートを翻訳して
日本語の方で訳して発信したりしてて
それが結構伸びてるんですよ。
なので僕はこれちょっと今回時間ないのでやらないですけれども
もしこれからツイッター伸ばしたいなとかNFTとかね
その界隈で少しプレゼンス高めたいなっていう方は
18:00
ぜひ今日のこのツイートっていうのを
自分なりに翻訳して発信してみると
割と伸びやすいかなと思いますので
その辺りにTipsとして少し共有しておきました。
ぜひ興味ある方はやってみてはいかがでしょうか。
ということでいかがでしょう。
何かありますか他。大丈夫そうですかね。
じゃあ今日はこの辺りにしたいなと思います。
最後にちょっと簡単に告知というか
お知らせだけしていきたいなと思いますので
今日もういいよという方は退出していただいても大丈夫です。
2023年になりましたね。
2022年僕最後の特に過去2ヶ月くらいかは
ツイッターの方で連続ツイートという形で
いわゆる長文を発信していました。
23年はちょっと新しいことをトライしようかなと思っていて
メルマガですね。そっちの方にも少し注力して
少しずつツイッターだけっていうところの発信から
ツイッターとメルマガという2軸で発信していきたいなと考えています。
僕のメルマガに関してはまだ全然作っただけで
あんまり発信はしてないんですけれども
プロフィール欄のところに行っていただくと
URL貼ってあるのでそちらの方で登録することができるようになっています。
なのでこれからまた海外とか海外のNFTとか
Web3の情報とかっていうのは随時キャッチアップしていきたいな
という方はそっちの方でしか流さない情報とか
っていうのをこれから入れていこうかなと思っているので
もし興味がある方はそちらの方も登録してみてください。
またちょっと運用方法を考えながら
早い段階でメルマガとツイッターを組み合わせた
発信方法なんかでやっていきたいなと思っています。
今もう1週間まるまるツイッターの方で発信してますけれども
メルマガの方もこれから運用していきたいなと思っています。
もし興味がある方はそちらの方もぜひ登録してみてください。
というようなところで今日この辺りにしたいなと思います。
3月日終わってしまいますけれども
今日は僕がこれから仕事に行っていきたいなと思います。
良い3月1日お正月をお過ごしください。
どうもありがとうございました。
